>>295
少したち、ようやく媚薬の注ぎ込みが終わり、リンの喉奥から触手が抜けた時には、身体は乳首やクリトリスは痛い程ビンビンに勃たせた状態で、快感が脳と精神の許容を超えてしまったのかビクンビクンと身体を震わせながら、気を失ってしまっていた。

そんな、リンの胴体に触手が巻き付いて持ち上げたかと思うと、そのまま天井の中へと連れ去ってしまう。
辺りにはハンドガンとペンライトを落としたままーー

時が経ち、意識が覚醒する。
身体を快楽に震わせながらも、何とか冷静な思考で辺りを見回すと、通路に居たはずが何処かの部屋の様な場所に居る事に困惑する。

そんな困惑するリンの下腹部から異物感を感じる。どうやら、先程の通路で度重なる絶頂をした際に分泌された体液を吸収して、両穴に埋め込まれた触手が成長してしまった様だ。
さらに太さを増して、両穴をよりミッチリと塞ぎ、存在感を両穴からリンに常に主張していく。

乳房の中の虫達も成長をさらに成長をしてしまい、皮膚の上からでもしっかりと虫達が中で蠢いてるのが分かる程浮かび上がっていて、確かな重さを感じてしまう。
しかし、中から出て行こうとする気配は無く、さらには乳房から取り除く手段も無いので、どうしようも出来ない

身体の内と外を異常な性感へと改造され、体内の虫達の存在はさらにリンへと主張をしている。

そして、度重なる許容を超えた快楽を身体に叩き込まれて、もはや精神や脳は崩壊しつつあり
施設の探索と言う任務は辛うじて頭に残りつつも、体内の触手や虫達による刺激を喜んで享受する存在へと成り果ててしまい、施設の探索と言いながらも、更なる虫達の刺激をその身に欲していく。

【昨日は申し訳ありません。少々バタバタしてしまい来られませんでした】
【本日は22時頃位までの大丈夫そうです。よろしくおねがいします。】