>>48
んー…。セリさんがどのようなプレイをお望みなのか、私にはわかりません。
ですが…そのようなパターンで攻めて見るのも…鷲一さんのテクニックの一つになるのではないでしょうか♪
(お互いにお互いを貪り合うような激しいえっちになりがちな2人)
(しかし優しく、時間を掛けて絶頂へと向かっていくえっちも2人には必要なのかもしれない)
(もっとも、まだこの2人にはその我慢強さが足りていないかもしれないが…)

え、ええ……♪
鷲一さんの……お手並み、拝見……ですっ……♪
私を、どれだけ追い詰めることが出来るか……たっぷり、見せていただきますから…!
(“ナツメさん”に覆いかぶさりながら男らしさを垣間見せる鷲一くん)
(その心強い言葉に“ナツメさん”は挑戦的ににやりと笑い、そう言い返す)
(“ナツメさん”としての演技が彼のおちんちんにどれだけ耐えられるか、芹にとって少々不安ではあるのだが…)

はあぁっ…♪…あ゛っ♪う、うぅぅぅっ♪
ふぁ♪鷲一、さぁんっ♪あ♪す、すご♪鷲一さんのもっ♪形がっ♪かたちがぁっ♪
おまんこのなか味わってるのっ♪わかりますっ♪
い……いぃ♪入り口からっ♪いちばんおくまでぇっ…♪全部鷲一さんの形っ♪
教え込まれてますっ…♪あ、あぅ、ぐ、うぅぅぅっ♪
(鷲一くんのおちんちんが彼女の言う通り入り口から子宮口まで目いっぱいに押し広げ)
(ヒダというヒダをかき分けながらその形をおまんこに教え込んでいく)
(当然芹の身体も彼に負けじと精液を搾り出すかのようにヒダをうねらせ、ピストンするたびにぢゅぽぢゅぽと激しい音を立てて吸い付く)

ひっ♪あっ♪く、うぅぅぅっ♪イっ♪イッてます♪♪わたしぃっ♪♪
もうイッてるッ♪♪からっ♪♪突いちゃ、らめっ♪♪
(細かく何度も何度もイかされる“ナツメさん”は身を捩らせ、シーツを掴んで次々と襲いかかってくる絶頂から耐えようとする)
(眉間にシワを寄せ、歯を食いしばり、がちがちと音を鳴らして耐えようとするその姿は彼が望む「イクのを我慢する姿」そのものだろう)
(リードは完全に彼の物だった。子宮を何度もハイペースで突いたり、抜けそうなほど腰を引いてから一気に突き上げたり)
(彼の腰使いは完全に“ナツメさん”を、そして芹を堕とすためのものだった)
ぐぅっ♪……う゛うぅぅぅぅぅっ……♪♪おっ♪お゛っ♪はぅ♪う♪ごつごつっ♪ごつごつしゅきぃっ♪
(様々な腰使いで攻められながら、どれがいいかと聞かれれば、息も絶え絶えといった様子ながら長いストロークでのピストンをおねだりする)
あっ♪あっ♪ああぁっ♪やめ、やめてぇっ♪みるくぅっ♪こんなきもちいいときに搾っちゃらめえっ♪♪
(おちんちんのピストンだけでも限界が近かった彼女に追い打ちをかけるかのような激しい搾乳が始まる)
(根本を力いっぱい掴まれ、搾り上げられればぶびゅーっ♪どびゅるるるーっっ♪♪と激しい噴水が左右の乳首から噴き出し、それと同時におまんこがきつく締め上げられる)
はひぃぃっ♪♪い゛っ♪♪イ゛ッ♪いぐぅっ♪いくいくいくいくっ♪♪そんなっ♪あ゛ッ♪いくうぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪♪♪
(激しいピストンに激しい搾乳。そんなものに芹が耐えられるはずもなく、あっけなくガチアクメさせられてしまう)
(身体をのけぞらせ、びくんびくんと何度も腰を浮かせて潮を噴く激しい絶頂は今日一番のイキ方だった)

【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いいたします】