>>301
そこは瞬発力でリードを取っていくんですよ?鷲一さん♪
大人の余裕、というのはまだまだ先かもしれませんが…。
今からそういうものを知る、というのも早すぎるということはありませんから。
(…と、“ナツメさん”としてアドバイスするが芹としては彼と同じく、なかなか我慢ができるものではなかった)

えっ……ええっ……♪
貴方は…鷲一さんは、とてもたくましくて、男らしい男性、です……♪
それを今、私は…まざまざと見せつけられて、驚いております、よ…♪
(完全に鷲一くんにペースを奪われた“ナツメさん”は彼の雄としての力強さに抵抗できず)
(先程の力づくの種搾りが嘘のように彼に抑え込まれてしまう)

あ゛ぁっ♪あなた、があっ…♪あなたのおちんちんがぁっ♪すごすぎる、からっ…♪
わたしの、私の身体がぁっ♪勝手に貴方のものぉっ♪ほしがってしまいますぅっ♪♪
鷲一さんのっ…おちんちんもぉっ♪せーえきもぉっ♪全部欲しくてっ♪身体がヘンになってますぅっ♪
(小柄と言っても中学生。しっかりとした腰使いでおちんちんを引きずり出し、おまんこのヒダをかき回し)
(力いっぱい体重を乗せて突き入れ、子宮を叩き上げるかのようにピストンする)
(愛液で下半身をびしょびしょに濡らし、熱々にとろけたおまんこがぐっちょぐっちょと下品な汁音を部屋にひびかせる)

待ッ………♪♪♪待ってッ………へぇぇぇっ♪♪♪
ちょっとまってへぇっ♪らめぇっ♪らめらめっ♪そんにゃっ♪おちんちん突いちゃらめぇっ♪♪♪
ん゛お゛おぉぉおっ♪♪い゛ひぃっ♪い゛いぃっ♪イッてりゅうぅっ♪いってましゅからぁっ♪
お゛っ♪♪お゛っ♪♪お゛ほぉおっ♪♪お゛ッ♪♪あ゛へえぇぇぇっ♪♪♪♪
(もう何度目かわからない絶頂をしながらも更に彼は激しいピストンを続ける)
(ついには鷲一くんは種付けプレスで子宮への容赦ない杭打ちを食らわせ、“ナツメさん”を、そして芹をアクメ地獄へ叩き落とす)
(家の外まで聞こえてしまいそうな下品な悲鳴を上げながら連続アクメを決める芹は完全に快楽に溺れてしまう)

おまんここわれりゅっ♪あたまへんになっちゃいましゅぅっ♪♪
そんなのずるいっ♪お゛ほおぉっ♪♪お゛っ♪なっ♪中出しぃっ♪♪せーえききたぁっ♪♪
はへぇっ♪しゅういちしゃぁっ♪あ゛っ♪なかだしぴしゅとんらめぇっ♪♪
あかひゃんできちゃうぅっ♪こんなぁっ♪♪あかちゃん出来てイグうぅぅぅぅっ♪♪♪♪
いぐいぐいぐっ♪♪なかだしでぇっ♪せーえきでイくうぅぅっ♪♪
(ミルクを噴き出す快感と、中出ししながらの彼の容赦ない杭打ちピストン)
(そんな強烈な快感に“ナツメさん”は完全に頭をメチャクチャにかき乱され、身体をのけぞらせてアヘ顔を晒し)
(腰を浮かせて潮噴きアクメを決め、そしてしょろろろろおぉっ♪♪と、イキションまでしてしまう)