>>379
「あぁ、ミスの件は先方に悪かったと思ってるわ、沙織と二人きりの状況を作るためとは言え迷惑を掛けたのだから。
 ふふふ、大変だったのよ?小さなミスだと叱責されて終わり、かと言って大き過ぎたら懲戒されるでしょうし。」
(沙織の的外れな言葉を嘲笑うかのように、意図的にミスをしてこの状況を作ったと告白する)

「ま、沙織がマゾだと思ったのはそれだけじゃないけど。さぁお喋りはこれ位にして、もっと楽しみましょう?
 沙織も隠していた性癖を開放するチャンスなんだから。」
(沙織の両胸を脇から圧迫し、両乳首を口に含むと赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い始める)

「ふふ、これだけ大きいと乳首を一度に吸えるわね。もしかして沙織自身もしゃぶれるんじゃない?ほら、やってみなさい」
(沙織の髪を掴むと無理矢理頭を引き寄せ、口に乳首を含ませて自分自身で愛撫するように命令する)

「あはは!本当にしゃぶってるわ!なに?普段はそうやってオナニーしてるわけ?」
(沙織が懸命に自分の乳首をしゃぶる様子を見て腹を抱えて嘲笑する)

「さて、さっきから沙織も気にしているこっちはどうなってるのかしら?…あらあら、まるで漏らしたみたいにぐっちょぐちょじゃない」
(体勢を入れ替えて沙織の上で69の状態になり、タイトスカートを捲りあげると既に愛液が溢れている下半身が露になる
 ちょうど沙織の目の前には葵の股間が近づけられるが、タイトスカートの上からでも分かる不自然な膨らみが視線を捕らえて離さない)

「あぁ、それ?私のペニスよ。驚いた?私ね、男と女の両方が付いているのよね。心配しないでも私の性別は女よ。
 ペニスと嗜虐趣味があるだけの普通の女、ね?」
(葵も自身のタイトスカートを捲りあげると余りに巨大なペニスが姿を現し、沙織に混乱をもたらす。そして自嘲気味に自身の秘密を説明する)