>>380
あなた、やっぱりわざと……。
おかしいと思ったわ、それはこのために……。

(わざと仕事でミスをする、それも自分がこうするであろう事を読んだ上で)
(確かに葵がこういうミスをするとは思わなかったし、だからこそだったのだが)
(その執念めいた発想に怯えが生まれて)

勝手に人の事を……んぅっ!?ふぅっ!?
や、やめて、や、やるから、んちゅ、ちゅ……うぅ……。

(髪を掴まれ、無理矢理に口に含まされると命じられたままに愛撫してしまう)
(嘲笑されて呻きながら、葵との関係性が完全に組み替えられていくのを感じて)

そんな、濡れているなんて……う、ぅ、それは……。
まさか、そんな、ペニスが……だけど、峰岸さんは、普通の女性よ。
うく、そんな、凄い、サイズ、それに、モノにするっていうのは……。

(完全にペニスの威容に圧倒され、モノにするという言葉にリアリティが生まれる)
(ペニスがあっても性自認がそうであれば、自認通りの性だと言うが)
(その巨根は男性でも見ないレベルで、自分はどうなるのかという想像をしてしまっていた)