>>382
……こ、答えなさい、こんな事をして……。

(どうなるかわからない不安と完全に場を葵に支配されている実感に声は震えていた)

それは、そんな、濡れて……。
あうぅっ!?んっ!?ん、んぅ、ふ、ちゅ、ちゅぱ……。

(自分の愛液を舐めさせられるなど拒絶するはずの事が出来ない)
(口に自分の愛液に濡れた指がねじ込まれ、それを次第に舐め始めてしまう)
(拒絶が出来ないところか、命じられて抗えなくなっていた)

続きって、あ、あぁっ!?んんっ!!!
あ、ふぅっ!?あ、ひぃっ!!!

(元から感度が高いのか、言われる様に異性との関係がしばらくなかった事からか)
(愛撫に悶え、指が挿入され、掻き回されると愛液の量が増え、泡立っていく)

あ、はぁ、奉仕、ペニスに、あ、ん、ちゅ……れろ、ぴちゃ……。

(押し付けられたペニスに舌を伸ばすと舐めていき、口に軽く咥えながら愛撫を始める)
(その姿は奴隷が似合うマゾ雌のものであり、丁寧な舌遣いはその素質も伝える様だった)