>>34
ええ、そうよね。露出行為は気持ちいいけれど、表の自分とのギャップがあってこそだと思うもの。
破滅するギリギリを見極めるのが、長く続けるうえで大切よね…。
(謙遜するようなそぶりの彩音さんの言葉に答えながらも、彩音さんに腰を軽く突き出して。)
…はぁ…んんっ。
(ローターを取ってもらうというだけなのに、彩音さんの指に快楽を覚えてしまい、声が出るのを何とか我慢した。)
(指で内部をかき回され、ローターを取りだしてもらう時も、寂しがるように指を軽く締め付けて…抜けた時寂しさを覚えてしまった。)
っあ…、ありがとう…彩音さん…っ。
(息を荒くしつつも、感謝の言葉を伝えて、浴衣を脱いでかごに入れていくが、その途中、愛液まみれの指と私を交互に見る彩音さんに赤面して…。)
そんなのじっくり観察しないでちょうだい…は、恥ずかしいわ。
外で、おっぱいじろじろ見られて、彩音さんにローターでいついじめられるかわからないのが…、…気持ちよかったのっ…。
も、もういいわよね…、お風呂行きましょっ。
(彩音さんに、いろいろ恥ずかしいことを喋らされて、赤面しながらも、彩音さんの手をきゅっと握り、温泉に入った。)