>>392
そんな、マゾ奴隷だなんて、はぁ、はぁ……。

(犯されての絶頂に身体を動かすことも出来ず)
(葵の言葉にむしろ妖しさすら感じていたが、理性がそれを阻んでいた)

な、何、それ……そんなの着けたくは、ひぃぃっ!!?
中に当たって、あ、く、ふぅんっ!?

(凶悪なサイズのディルドを挿入され、達したばかりで敏感さが残っている為に身悶えて)
(革の下着を着せられると腰にベルトが巻かれて鍵の掛かる音がする)

貞操帯、鍵って、そんな……。
私を、支配でもするつもりなの……。

(表情には明らかな怯えとその中に被支配への感覚があって)
(手錠を外されると衣服を整えるが、陰部への違和感が強く、瞳は淫欲に潤んでいた)


【それでは引き続きお願いします】