峰岸さんに、犯され……まさか、これは……。
(サイズ感といい、自分のモノに合わせて作ったらしき事に気付き)
(その執着にも似た感情に怖れを感じる)
特注ですって……?
ひっ!?あ、う、ふ、何、中で震えて、後ろも、あ、くぅぅっ!!?
(特注とはサイズの事かと問い掛けようと思った瞬間に振動と膨らみを感じて)
(膝が震えてしまい、壁にもたれかかって)
……ご丁寧に、どうも。
これで今日は満足かしら、終電もあるし、もう出ましょう。
(アナルプラグの説明に礼を告げつつ、もう終わりなら帰らせて欲しいと暗に告げる)
(明日は休みだが、放置されるのか、どうなるのか不安しか無かった)