>>537
「はい、全部入ったわよ。あはは外から見ても分かるくらいお腹が膨らんでるわよ」
(大量の異物を詰め込まれて膨らんだ腹を撫でながら時折意地悪で強く圧迫をする)

「じゃあお漏らししないように栓をしてっと、いーち、にー、さーん」
(そして最後に空気で膨らませられるアナルプラグを押し込んで掛け声と共に都合10回以上空気を入れて完全に封をしてしまう)
(沙織がビーズとプラグによる擬似便意に身悶えていると、最初にステージに上がった少年と女が姿を現す)

”ふふふ、随分とお楽しみね?”
”あ、あぁ…”
(沙織の姿を見てニヤニヤと笑う女とやや怯えた表情を見せる少年)

「遅かったわね?…あぁ、貞操具を交換したの?」
”えぇ、さっき勝手に粗相したからね”
(少年のペニスに嵌められていた貞操具は更に小さい物へ…もはや陰茎を押し潰すようなタイプの物へ交換されている)

「見て伊織、あの貞操具すごいわねぇ。伊織にもペニスが付いていたらあれを付けて上げられたのに、残念ねぇ」
(沙織の頭を掴んで半ば無理矢理少年の方へ向けて残酷な貞操具を見せ付ける)

「罰ゲームはね、あの子の擬似童貞を貰うことよ。凄い記念になるんだからしっかりね?」