>>561
はい、ライラ様……んちゅ、ちゅ……。
くちゅ、ちゅぷ……。

(マゾ性、そして奴隷の適正を見せるかの様に丁寧に肉棒に奉仕する)
(完全に場の雰囲気に飲み込まれての奉仕だったが、そうしながらも膣は締め付けを止めず)
(尻穴からビーズを出していた)

んちゅ、ふぅ、んぅぅぅぅぅっ!!!!?
んぉっ!?んちゅ、ちゅ……ふほぉぉっ!!?

(乳房に指が食い込むと痛みよりもマゾ快楽で悶えてしまう)
(それでも肉棒には影響がないようにする辺りは忠義じみたところもあって)
(奉仕を続けながら、艶めかしく腰を振っていた)