>>582
「ふふ、そう。伊織は私の所有物なんだからしっかりと飼ってあげるわね」
(沙織の答えに満足したように微笑みかける)

「下ばかり刺激されてその自慢の爆乳が放置されるのは嫌よね?だからそっちも愉しめるようにしてあげるわ」
(先ほどとは違う幾度となく見せた妖しい笑みを浮かべつつ、剥離剤を刷毛で必要以上に刺激しつつ両乳首とクリトリスのリングを外す)
(代わりに用意したのはヒトデ型をしたヌーブラと極小のスポイトのような物で、それを両胸とクリトリスに装着していく)

「私も詳しい技術的な所は理解できないけれど人口筋肉の素材で作られたそうよ。だからヒトデが胸とクリトリスを揉んでくれるし
 中にあるシリコンの刷毛で乳首とクリトリスを磨いてくれるわよ」
(試しに動かしてみると、胸に張り付いたヒトデが人の手で爆乳を鷲掴みにしたように揉みしだき、クリトリスは指で摘まれたようになる)
(更に内部に仕込まれた刷毛が回転し、乳首とクリトリスを容赦無く刺激する)