>>586
「えぇ、私の言う事をしっかりと聞いて、ちゃんとご奉仕できたらね」
(沙織の手足を拘束していたベルトを開放しつつ、凝り固まっていた関節をマッサージしながら言い聞かせる)

「あぁ、深夜にトイレに行きたくなって電話で叩き起こされるのは御免だから夜間は自分で排泄できるように
 伊織のスマホにもアプリを入れておいてあげたわ。2回も排泄できたら十分よね。それ以上は我慢しなさい」
(いつの間にか手には沙織のスマホがあり、アプリを操作すると沙織の意思とは無関係に股間から小水が垂れ始め、自らの意思で止めることはできない)

「さ、じゃあ早速奉仕してもらおうかしら?ようやく伊織も素直になり始めているし、手間隙掛けたのだからしっかりと楽しませなさい」
(拘束されていた沙織が座らされていた椅子に座るとエナメルドレスの前垂れを捲り上げて股間を露出させて奉仕を命じる)