>>588
「自分の意思とは無関係に排泄されるのは惨めよねぇ、しかも排泄の感覚も無い上にどんなに力を込めても止められないし。
 伊織に装着させる上で私自身が試したからよく分かるわよ」
(強制排泄の屈辱に打ちひしがれている沙織に、全て自分で事前に試している事をつい吐露する)

「ふふ、良い子ね。ん…そうよ、もっと舌をしっかりと這わせて。ペニスだけでなく女の方もあるでしょう?」
(肉棒に舌が絡まる感触にうっとりとしながら更なる指示を出す)