>>78
そうですね、これでもう誰が見ても……
(水性マーカーで身体の至る所に書き込まれる淫猥な文字や記号などは私たちが痴女であるということをありありと伝えていました)

ふふ……沙織さんはお見通しですね
これを渡された後に自前で調べて用意してきました
(そう言って私が荷物の中から取り出したのはペット用のリードとアナルプラグ式の尻尾を模したものです)
よいしょ……っと
(私の首輪にリードを装着し、持ち手を沙織さんに渡すと私はアナルプラグを挿入します)
んっ……はぁ…………
あ……あと…………もう一つ……
(荷物から無線式のリモコンローターを取り出すと、秘所にローターを入れて沙織さんに渡します)
これも……躾用に……必要でしょうから…………ね?
(肛門内への異物の挿入にはあまり慣れていないので言葉もたどたどしくなり、内股で震えながら沙織さんに話しました)
それじゃあ……よろしくお願いします、沙織さん
(アナルプラグの影響で立つこともままならないまま私は沙織さんに従う意思を見せます)