『えっ…?えっ…?そ、そんなぁ…』
(突然冷たいトーンで突き放す鈴華に狼狽して)
(呆然としたまま、路地裏の奥に走っていく鈴華を目で追っていく)
(そこには見知らぬ男が立っていて)
「鈴華ぁ、僕の変態なお願い聞いてくれてありがとねぇ♥
すっごく興奮したし、スマホで撮影もしたよぉ」
(鈴華におっぱい押し付けられて、キスをねだられる)
「んちゅっ…むちゅう…れろっ…♥」
「ごめんね、変態なご主人様で。これからもこういうお願いすると思うけどよろしくね♥」
(そう言って、呆然と立っている男を残して二人は路地裏から去っていった)

(後日、放課後の誰もいない教室でメイド服姿の鈴華と二人っきり)
「鈴華、約束通り鈴華と仲のいい男子数人いここに呼んでくれた?
鈴華と付き合えるって期待してた男子達に現実を見せてあげようね♥」
(その時、廊下の方から足音が聞こえてきて教室の扉が開かれてた)
(そこには鈴華が呼んだ男子が3人ほどいて)
「鈴華、早速自己紹介してあげて♥
鈴華のスリーサイズと、このおっぱいが誰のものかをね♥」

【ありがとう鈴華ちゃん】
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【こんな感じで、牛柄ビキニに胸の部分は丸出しのメイド服がいいな】
【お散歩して見せつけるのも興奮するね】