【性別反転】TSシチュでなりきり15【女性化】
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]?bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544859324/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所7【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1570034484/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 >>168
それなら……ンッ……嬉しいな。
(紗枝が気持ち良くなっているのを認めれば、身体の反応だけではなく言葉で聞けたのが嬉しくて笑みを浮かべて)
……うん……アンッ……我慢してはいるけど……ンハァ……結構余裕ないかな。
(長い睫毛は力なく震えて、快楽に蕩けた紅い顔をして、ギリギリで我慢していることを切羽詰まった声で伝える)
……そう……だね。
あそこ……立ち入り禁止に……ンァッ……なってたね。
(確かに一目が少ないところとは言え、公園内では誰が来るかは分からず、赤らめ快楽に蕩けた顔に困惑の色を浮かべて)
(休んでいる間の病院に行く時に、何度か立ち入り禁止になっている倉庫は見ていて)
(どこか良い場所はないかと考えようとしても、気持ち良さに頭が回らず快楽に身を委ねてしまう)
アァッ……うん……ハァ……でも、家は……母さんが……ン、ンッ……いるかも……ンァッ……しれないよ。
(散歩に行くと言った時、母親は家に居て見送ってくれて、どこか出掛けると聞いていない以上家にいる可能性が高く)
(紗枝を紹介するのは全く構わなかったが、今の状態ではどうだろうと心配していた)
うん……そうしよう……ハァ、ハゥっ……アッ……。
(紗枝の提案に即同意して、火照る身体の熱を逃そうとしながらも上手ブラウスのボタンを外せずに苦戦していると紗枝の助けに微笑み)
ありがとう……ハァ、ハァ……紗枝ちゃん。少し楽になった……けど……ンンゥ……アッ……そこ……。
(鎖骨が露出するくらいにボタンを外し襟元を緩められれば、首の周りに少し風が当たり心地よさそうに目を細めるが)
(紗枝の指が的確にショーツ越しに秘所を責め続けられると、甘い声を漏らして快楽に浸ってしまう)
ン、ンンゥ……ハァ……紗枝ちゃん……ンぁ……気持ちいいの?
(少し動いて服が軽く擦れるだけで快楽を得ている紗枝に、秘所と乳房への愛撫を続けて)
(乳房を包んだ手が硬く凝った乳首を見つけると、指で摘まみ指の腹で転がすように刺激する)
紗枝ちゃん……ハァ、ンンゥ……イちゃったの?
(声を抑えようとしても抑えきれずに嬌声を上げ、内股の恰好で身体を震わせた紗枝に)
(一人で先にイかれたことに少し不服そうに、自分の指でイかせた悦びの両方を織り交ぜて)
……うん、イっちゃったね。
ボクも……紗枝ちゃんの事……愛おしいよ……アッ……ンンッ……。
(僅かに紅い光を帯びた震える瞳に見つめられれば、首を傾げどこかで見たと思いながらも)
(今は快楽に支配されて思い出せず、逆に知らないうちに心が縛られていくが)
(紗枝の好意に答えた言葉に偽りはなく、秘所を愛撫されれば染みがさらにショーツに広がって行く)
うん……ンクゥ……ン……ンンゥ……ンぁ……。
(ショーツをずらされ硬く勃った陰核を摘ままれ転がされて、耳元と甘噛みされてそのまま首筋に沿い舌を這わされれば)
(堪えようとしても甘く切ない声が微かに漏れて、身体はピクピクと震えて、塗り込まれた媚薬を帯びた唾液で身体はより熱く火照って)
……もぅ……ダメ……ンッ、ンゥ……ンぁ……アンッ……無理……ン、ンンゥ……イちゃう……ンァァ、ンッ、ンンゥ、ンッ!!
(紗枝の後を追うように達して、口を手で塞いだものの漏れる嬌声は抑えきれず)
(身体を震わせ達してしまうと、紗枝の手に溢れた愛液が塗されていて、太腿にも愛液が幾筋か流れオーバーニーソックスを濡らしていた)
……ハァ……ハァ……紗枝ちゃん……ハァ、ハッ……ボクもイっちゃった……。
(トロンと蕩けた瞳で紗枝を見つめてからゆっくりと瞼を閉じつつ、手は乳房とジーンズ越しの秘所への愛撫を続けたままでいた) >>169
そう……みたいだね…………
(ショーツ越しに彩文の秘所に触れる紗枝の指は淫らな水音を立てており、彼女が矯正を上げた直後には失禁したかのようにニーソックスに愛液の伝う跡が見えていた)
んっ……彩ちゃんの家はお母様がいるんだね…………
私の家は……どう……かな…………っ…………!!
(彩文に洋服の上から愛撫を続けられると時折身体を快楽に振るわせ、彼女は自身が拠点として利用しているマンションの一室を利用するか提案する)
(『茅場 紗枝』という少女を成り立たせるために必要な部屋はサリヴァーンが拠点としているマンションの一室に別の部屋として設けていた)
うちは父様も…………母様も……あんまり…………帰ってこないから……
(紗枝も彩文に対しての愛撫は止めていないものの、先ほどよりも穏やかな手つきで彼女に触れて秘所や乳首を洋服やショーツ越しに柔らかく撫でる)
っ…………身体が……落ち着いたら……うちに…………来る……?
(彩文の愛撫はジーンズ越しにも確実に紗枝の身体に効果を表しており、時折びくりと身体を震わせると秘所にあたる部位の湿り気がより一層強くなり始め、息の粗さや恍惚とした表情などからもその様子はうかがえる)
服も……結構濡れちゃったから…………あんまり人には見られたくない……からね……
(互いにオーバーニーソックスやジーンズなどの足周りにはあふれ出した愛液の痕跡が色濃く表れており、自身は兎も角彩文のこの姿を自分以外の人間に見せたくはないと感じていた)
もう少し……体の高ぶりが収まったら…………どうするか決めよっか…………
(まだ快楽を求めているよう見える彩文に、紗枝は刺激を多少緩和させるためにスカート越しに陰核を摘まみ上げて彼女を絶頂へ導こうとする) >>170
うん……ハァ、ハッ……じゃぁ、紗枝ちゃんの家に……ンァッ……しよう……ンフッ……ンンゥ……。
(紗枝の愛撫を受けながら自分も紗枝へと支部を続けて、流石に母親の居る状況で今の恰好で帰るのは拙いと思っていて)
(紗枝の提案に一も二もなく同意して、あとで彼女の家へと向かうことを承諾していた)
ァハッ……そうなんだ?
ンゥ……それなら……言ってくれれば……ハァ……週に何回か家に呼んだり……アゥッ……おかずのおすそ分けしたのに……ンンッ……。
(快感に身体を震わせながらも、紗枝の両親が不在がちと聞けば親切にも週に数回なら夕食に招待したり)
(母親におかずを多めに作ってもらって持って行くことも出来るのにと、今までは言いたがらないのかなと思って聞かなかったことを少し後悔していた)
ンッ……アァッ……うん……ンぁ……そうしよう……ハゥッ……しようかな。
(紗枝の愛撫に秘所から溢れる愛液も徐々に量が増えて、クチュリと淫猥な音を立てながら紗枝の指に絡みついて)
(負けないように紗枝への愛撫を続けるものの、息は浅く荒くなって恍惚に蕩けた表情を浮かべて)
(落ち着いたら二人とも濡れた衣服を何とかしないとならず、即答はしなかったけれど)
(母親が居てみられるリスクがゼロで無い自分の家よりは、紗枝の家の方が良いかなと思っていた)
そう……だね。ハァ、ハッ……結構冷たい……かも……。
うん……女の子が……ンゥッ……恥ずかしいものね。
……もちろん……ハァ……ハァ……男の子でもそうだけど……。
(紗枝のジーンズの染みもそうだが、オーバーニーソックスに浸み込んだ愛液は、最初は暖かくてもすぐに冷えて)
(太腿の内側に当たっている分、余計に冷たさを感じているだけでなく)
(よく見れば、濡れたショーツのが触れているスカートの部分にも薄っすらと染みが浮かび上がり始めていて)
(それに気付いた彩文は紅い顔をして羞恥を表しながらも、身体に引き摺られる形で精神の女性化も順調に進んでいることを示しつつ)
(慌てて股間の辺りが濡れているのはお漏らしをしたみたいで、性別に関係なく恥ずかしいと言い直す)
そうしよう。もう少し……アァッ……ンァッ……落ち着てからじゃないと……ン、ンッ……って紗枝ちゃん……ンハァ……。
ンァァっ……アンッ……ァハッ……ン、ンンゥ……イちゃう……ンンッ、ンッ……ンッ……。
(まだ絶頂を終えた昂りも収まらない間に再びスカート越しに陰核を摘ままれ、乳房を揉まれ、乳首を指の腹で扱かれれば)
(完全に収まっていなかった身体はすぐに絶頂を迎えて、身体を痙攣させて愛液を吸い切れなくなっていたショーツが新たな愛液を吸って)
(地面へとポタッと数的滴り落ちて地面さえも濡らしてしまっていた)
……ハァ、ハァ、ハッ……ハァ……紗枝ちゃん……息が落ち着いたら決めようよ。
(流石にこのまま帰る訳にも行かない気がして、少しだけでも後始末をしたいと思っていた) >>171
そう……?
彩ちゃんと……彩ちゃんのお母様にも……迷惑だったりしない……かな?
(両親が不在ということを伝えると彩文が夕食に招待したりおかずのおすそ分けなどの提案をしたのを聞くと期待と不安の入り混じった眼差しで伺う)
……もう一回イっておいた方が…………いいと思ったけど……
(まだ体の高ぶりを抑えきれていない彩文を見て、自身も同様に粗い息を零しながら紗枝は問う)
…………これで少しは抑えられるかな……?
(陰核をスカート越しに摘まみ彩文へ愛撫を続けようとすると彼女は容易に絶頂へと至り、愛液を吸いきれないショーツからは滴る雫が地面へ数滴垂れているのが見て取れた)
(紗枝も彩文ほどではないにしろ彼女の絶頂が淫紋を通じて伝わっており、僅かに足を震わせてジーンズに浮き出た染みはより一層大きく広がっていた)
うん……息が落ち着いたら、うちに行こう…………
(絶頂に至った彩文の身体を支え、紗枝も深く一度深呼吸をすると紗枝の自宅へ向かうために歩みを進める)
んぅ……やっぱり…………すぐに冷えてきちゃうね……
(公園を抜け住宅街を歩く最中も彩文が言及していたように愛液の染み込んだニーソックスやジーンズは風が吹き抜けるたびに冷たい感触を与え、自身がどれだけ快楽に乱れていたかをその体に伝えていた)
(彩文や紗枝の死角では人払いの紫色の蝶が相変わらず宙を舞っているものの、魔力を抑えている都合もあり完全にその効果が発揮できてるとは言えず近くを通る人々の喧騒や車の音などが時折聞こえていた)
はぁ……はぁ…………あ……跡が…………
……うちに着いたら…………私のもそうだけど……彩ちゃんのスカートとソックスも……洗濯しておかないとね……
(後ろで人が通るような音が聞こえ不意に後ろを振り返ると自身と彩文が歩いた後には水滴が落ちたような跡が所々に点在しており、未だ快楽を抑えきれていないことを露にしていた)
……っ、もうすぐだから…………もう少し………………
(自身に言い聞かせ、彩文を励ます様にそう伝えながらも紗枝は体を震わせながら自宅のマンションへと歩みを進める)
(紗枝が住むマンションまで到着するころには紗枝は多少なりとも行きも落ち着いていたものの、頬は紅潮してどこかおぼつかない足取りでいた)
ここの……上の階だから…………
(エレベーターを呼び出し、彩文を庇うような立ち位置で中に入り他の利用者に見られても彩文だけでも庇えるような体勢で自身の部屋の階層のボタンを押す)
…………誰も乗ってこないといいけど…………
(他の利用者が乗ってこないかという不安と緊張感からか長く感じるエレベーターが紗枝の住んでいる部屋の階層へ到着すると紗枝が先導して彩文の手を引くようにして自身の部屋へと向かう) >>172
ボクは気にしないっていうか……来てくれらた嬉しいけど。
お母さんだって……女の子の友達を喜んでくれるだろうし、毎日じゃなければ……ン……問題ないと思うよ。
(彩文の言葉は嘘偽りの本当の言葉であり、母親も仕事を持っているため毎日では疲れるかもしれないが)
(料理が好きであり、女の子に変わって友達が出来るか心配もしていて、連れて行けば喜ぶに違いないと確信もあって)
(気にする必要はないと思っていて笑みを浮かべる)
……ハァ、ハァ、ハッ……うん……ハァ、ハァ……もう一回イったお陰で……少しは……ンハッ……何とか抑えられそうだよ、
(陰核を摘ままれて簡単に絶頂を迎えて、紗枝の言う通り抑え難かった昂りは少し収まったものの)
(まだ絶頂の余韻の中に居て、恍惚に蕩けた瞳で紗枝を見つめて、淫紋を伝わり彩文の感じている快楽も共有されて)
(彩文も脚を震わせながら、何度も深呼吸をして息を整えようと試みていた)
じゃあ……ハッ……落ち着いたらお邪魔しちゃうね……。
(少しずつ達した昂りも収まり始めれば、興味は快楽を得ることよりは紗枝の家へと移って)
(どんな家なのか期待に胸を膨らませて笑みを浮かべた)
……それに……肌が濡れたソックスに触れている部分が……なんて言うか……変な感じ。
(紗枝の家に向けて歩き出すと、スカートを穿くことに慣れていない分余計に風が通る時の肌寒さや心許ない感じに拍車を掛けていて)
(特に太腿の肌が濡れて滑るストッキングと触れている部分の感触が不快であったが、紗枝の家へ行く楽しみもあり)
(あからさまに気持ち悪いとは言わず、変な感じといって誤魔化していて、そちらに注意が言って死角を紫の蝶が飛び)
(時折通る人の声や車の音の一部を遮断し、好奇の目から二人を遠ざけていたことに全く気付いていなかった)
えっ……アッ!! うん……恥ずかしいね。
そうだね……お願いしちゃっても……良い?
(紗枝の上げた声に怪訝な顔をして振り返れば、道路の上に二人のよろめきを示すように少しジグザグに愛液の滴りが残っていて)
(顔を真っ赤にして頷きながら、洗濯についても同意してお願いしても良いかを聞きながら)
(帰りが遅くなると、あとでお母さんに電話をしないといけないなと考えていた)
……うん……ンゥ……もう少し……なんだ……。
(彩文が思っていたより紗枝の暮らすマンションは遠くて、濡れたショーツのクロッチ部分が陰核と擦れれば新たな快楽を生み)
(公園で少し落ち着いた身体の昂りは再び上がり始めていて、微かに嬌声を吐息に混ぜながら頑張って歩き続けていた)
……上の方の階?
そうだね……誰も乗って来ないと良いね……。
(ようやくマンションに着き、オートロックの玄関を抜けエレベーターまでたどり着けば一階にはいなくて)
(ボタンを押し降りてくるまでが永遠の様にも感じていて、少しだけ身体を震わせながら)
(降りてきたエレベーターには誰も乗っていなくて安堵しつつ、慌てて乗り込み誰も来ないことを祈り動き出すのを待つ)
(幸い誰も乗って来ず、途中で悪戯か一度停止しただけであったが紗枝が住む部屋の階について先導されて部屋に向かって)
お邪魔します……紗枝ちゃん……ンチュ……。
(部屋に入り扉が閉まると、昂りを堪えきれなくなっていてつま先立ちになっていきなり唇を奪った)
【遅くなりましたが、レスを置いておきます】 >>173
……家に着いたら洗濯できるから……それまでは……ね
(愛液で濡れたストッキングやソックスに慣れない感覚を見せていた彩文を気遣うように話す)
……
(部屋に向かう道中、エレベーターが途中の階層で止まると彩文を庇うように立っていた紗枝は、彼女を守る様にわずかに前へと出て周囲を伺っていたが誰も乗る人がいないと悟ると安堵の息を零して閉のボタンを押す)
とりあえず…………誰にも見られなくてよかったね……
(部屋の鍵を開けて中に入るとそう安心した様子で告げて扉を閉める)
それじゃあ……彩ちゃ……っ!?
(扉を閉めて靴を脱ごうと屈もうとした際に彩文がつま先立ちで紗枝の唇を奪い、彼女は驚いたような様子を見せる)
ん…………はぁ……
(紗枝もそのまま舌を絡めて後頭部に手を添えるとより深いキスへと移行していく)
…………我慢してて辛かったんだね……
これからその分もいっぱい発散しようね…………?
(唇を離し後頭部に回した手で彩文の紙を撫でると、靴を脱いで廊下へと上がる)
あ……あと……履いてるものは全部脱いじゃったほうがいいかも……
私達……二人ともすごい濡れちゃってるから…………
(廊下に上がり数歩歩いたところで紗枝は立ち止まりそう告げるとジーンズのボタンとファスナーを外し、濡れている影響なのか少し脱ぎづらそうにしながらゆっくりと脱いでいき、カーディガンとブラウスの裾からはわずかに黒いショーツが覗いていた)
彩ちゃんは……一人で脱げる…………?
(紗枝は彩文が靴を怒田ところでそう伺う) >>174
うん、ありがとう紗枝ちゃん。
(洗濯できると話す紗枝に安堵から微笑みを見せて、繋いだ手をキュッと握り直して紗枝の家へと少しだけ歩くスピードを上げて向かった)
紗枝ちゃんがボクを遮ってくれていたお陰だし、運も良かったのだと思うよ。
(誰にも会わず恥ずかしい姿を見られなかったのは本当に幸運と思っていて、もし誰かが現れたにしろ)
(自分を他人の視界から遮ろうと立っていた紗枝の行為は分かっていて、嬉しそうな笑みを浮かべた)
ンハッ……アッ……ンムゥ……ンチュ……。
(熱を帯びた瞳で紗枝を見つめながら、紗枝の背中に腕を回し舌を絡めてディープキスを受け止めて行って)
……うん……紗枝ちゃんは?
ボクだけじゃないと嬉しいんだけど……。うん、いっぱい二人で発散しよう。
(気を抜けばそのままへたり込んでしまいそうなほどの快楽を感じていて、紗枝に腕を回した状態で何とか堪えて立っていて)
(柔らかさを増した君を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて、発散しようと言う紗枝の言葉に頷く)
そうだね……洗おうとってさっき言ってたのに……もっと汚しちゃ駄目だよね。
……そうだけど……言われると恥ずかしいな。
(下着とスカートの股間に当たる部分に染みができ、オーバーニーソックスにも愛液が染みが浮いているのを恥ずかしそう手で隠して)
(紗枝の家に来た一つの目的が選択ということもあり、改めて指摘されると強い気恥ずかしさを感じていた)
……うん、大丈夫だと思う。
(靴を脱ぎ「お邪魔します」と言って廊下へと上がり、紗枝の横まで来るとスカートはすんなり脱げたものの)
(太腿にシリコンゴムで締めているオーバーニーソックスソックスを脱ぐのに手間取って)
(紗枝と同じくブラウスの下からは少女らしいコットンのショーツが見え隠れしていた)
……あのさ、洗濯している間に汗を流さない?
お風呂場なら……いっぱいしても平気だよね?
(少し恥ずかしそうに頬を赤らめ、お風呂場ならどれだけ乱れても大丈夫だし)
(もし肌寒くなったらお風呂にも入りながらエッチが出来ると暗に誘っていた) >>175
……そうだね、そっちの方が良い……よね…………
それじゃあ……お風呂…………こっちだから……
(互いに履いていたものを脱いでブラウス一枚になったのを確認すると紗枝は彩文の提案に同意して風呂場の方へと彼女を誘う)
……服は脱いだら…………洗濯機の中に入れてくれたら……私が洗濯しておくから……
(脱衣所に設置している洗濯機に濡れてしまっていたジーンズやソックスを入れ、ブラウスや下着も同様に脱ぎ始めて中に入れる)
彩ちゃんのも……ね……
(自身が一糸まとわぬ裸体になると彩文が服を脱いでいないようであれば服に手をかけ、脱いでいれば衣服を洗濯機の中へ入れるために受け取る)
……洗濯機……動かしたら私も入るから…………彩ちゃんは先に入ってていいよ
(紗枝はそう告げると手練れた動きで洗濯機に洗剤や柔軟剤などを入れて起動させる準備を整えていく)
【リアルの方で用事が立て込んでしまい、大変お待たせしてしまい申し訳ありません!】 >>176
うん、ありがとう。
まだ新しいから綺麗だね。
(お風呂場に案内するとの声に笑みを浮かべて、風呂の中を覗き込むと使っていないような綺麗さに驚きの声を上げる)
そこまでお願いしちゃって良いの?
……んしょっ……。まだ女の子の服って慣れないね……。
(勧められるままに脱いだオーバーニーソックスやスカートを入れて、洗濯してくれるという紗枝に)
(そこまで甘えて良いのか逡巡して聞き直して、ブラウスのボタンに手を掛け少し不器用そうに外しながら微笑み)
(他の男子に比べたら女子の服に慣れていると言っても、毎日着ていた訳でもなく時間を掛けて徐々に外していくが)
ありがとう……、まだ恥ずかしいからあまりじっと見ないで。
……分かった。先に入って待っているね。
(ブラウスのボタンに手間取っていると、紗枝が自分とは逆の下側からボタンを外し始めてくれて)
(あっという間に終わると笑みを浮かべて礼を言って、スポーツタイプのホックの無いジュニアブラとお揃いのコットン生地のショーツを脱ぎ)
(一糸纏わぬ姿になると、歩いている間に少し身体の疼きは収まっていて裸を見られることに羞恥を感じて頬を赤らめる)
(先にお風呂場へ入ると綺麗に身体を清めてから湯船に浸かって紗枝が来るのを待って)
やっぱり紗枝ちゃんは恰好良いね。
……ンチュ。
(紗枝がお風呂場へ入ってくると、自分は見られるのが恥ずかしいと言いつつも)
(眺めた大人に近いプロポーションをした紗枝の身体を褒めて、紗枝が湯船に浸かると向き合いすぐに唇を重ねた)
【こちらもここ数日忙しくレスが遅くなりました。引き続きよろしくお願いします】 >>177
あ……ごめんね…………
(ブラウスのボタンを外している時に不意に彩文の胸元に視線が向かい、それを彩文に言及されると咄嗟に目をそらし謝る)
彩ちゃんの身体……やっぱり綺麗だなって思って…………
(脱がしたブラウスやスカートなどを受け取るとそれらを洗濯機の中に放り込み、自身も一糸まとわぬ裸体になると洗濯機に衣類を入れる)
……うん、風邪ひいちゃうと……大変だから……先……入ってていいからね……
(彩文が浴室の中へ入るのを見届けると彼女が脱いだ下着を拾い、愛液の染み込んだショーツを一瞥する)
……
(快楽を求める一人の少女の痕跡が色濃く残ったそれに対し特に何をするわけでもないが、紗枝はその匂いを記憶の中につなぎとめるように鼻を鳴らしそれらも洗濯機の中へと入れる)
(一見すれば市販のものに見える洗剤や柔軟剤、それらも淫魔の装束に含まれる香水のような成分が紛れ込んだ花の香りが漂う媚薬の成分が紛れ込んでいるものだった)
(それらを使い、自分たちの洋服が洗濯され始めるのを見ると紗枝も浴室へと向かう)
……お待たせ
…………ありがとうね
(『格好良い』と彩文に告げられると、その言葉から彼女の自身に対する信頼の様なモノを同時に感じて若干嬉しそうに返事をする)
(愛液で濡れた体を一度シャワーで洗い流すと彩文と向かい合うように湯船につかり、彼女が唇を重ねることに呼応して目を閉じる)
ん…………
彩ちゃんも…………可愛いよ……
生まれたままの姿だと……彩ちゃんの女の子の身体…………よくわかるし……
……今日は……あの時みたいに…………乱れてるわけでもないから……しっかりと確認できるから…………
(息を継ぐ最中にそう告げると彩文のわき腹から臀部へと手を回し、彼女を軽く抱き寄せて唇とともに秘所も重ね合わせようと試みる)
………… >>178
紗枝ちゃんが褒めてくれるのは嬉しいけど……。
(ニコリと嬉しそうな笑顔を紗枝に向けるが、まだ完全に女性になった身体に自信も希薄で戸惑いも笑みの中には含まれていた)
じゃぁ、お先に失礼します。
(誰もいない浴室に入りながら、紗枝にも聞こえるように声を出したあと、すぐ身体を洗う水音が浴室に溢れ出して)
(その間に紗枝が、媚薬成分を含んだ柔軟剤で下着やスカートを選択しているとは全く知る由もなかった)
お先にお湯頂いちゃった。
……本当のことだもん。ボクもいずれ紗枝ちゃんみたいな大人っぽくて、恰好言い女の子になりたいな。
(先に湯船に浸かっていることを断ってから、自分の言葉に嘘偽りはなく、紗枝に憧れていることさえ語り頬を赤らめて)
(そのまま唇を奪い重ねて、同じように目を閉じて紗枝を感じることだけに集中する)
……ンハァッ。
…………そう……かな?
でも、クラスにはもっと可愛い女の子いっぱい居るよ。
……ちょっと前まで男性だったから……凄く変な感じだし……。
うん……そうだね。あの時は……あの怪物の白い粘液掛かってから……あまり覚えてなくて……。
(一度唇が離れると、肩を揺すりやや粗い吐息で新鮮な空気を求めて吸い込み)
(可愛いという言葉に心から嬉しそうな笑みを浮かべるが、すぐに男性時代に可愛いなと思っていた何人かの女子の顔が浮かんで)
(可愛いのは自分だけではないと言うものの、より白さと滑らかさを増した肌といい)
(全体が丸みを帯びた身体は女性そのものであり、元々女顔だった彩文の顔は睫毛が長く伸びてより女性らしさを可愛さを増していたが)
(まだ少し男性への拘りが残っていて、素直に全てを受け入れることは出来てはいなかった)
(手を回され軽く抱き寄せられると紗枝の瞳を凝視して、前に乱れた時のことを思い出して)
(紗枝を欲しいと思ったことと、身体が熱くなったて激しく愛し合ったことは良く覚えていたが)
(身体が急に昂った理由や襲った妖魔の詳細までは思い出せないままだった)
……紗枝ちゃん……好き…………ンぁ……ン……。
(潤んだ瞳で紗枝を見つめて少し顎を上げて唇を突き出し静かに目を閉じて、抱き寄せられて軽く秘所同士が重なり合えば)
(甘く切ない痺れが身体を駆け抜けて嬌声を漏らす)
……ンチュ……ン……チュ……チュプぅ……。
(唇が重なり合えば、もう当然のように唇を開き紗枝の舌を迎え入れ、自分の舌を紗枝の舌と絡めながら唇を割り開いて)
(背中に手を回し強く抱きついて、掌を紗枝を感じるように胸の脇から臀部に向けて腰の括れをなぞるように擦って行く) >>179
……んっ
(彩文が紗枝のキスを受け入れると舌を絡ませながらキスをする)
(強く抱き合い肌を寄せ合って互いの体温を強く感じながら彩文の身体に回した腕を彩文の身体を離すまいと紗枝も抱き寄せる)
はぁ……はぁ……
私から見れば…………彩ちゃんが一番……可愛らしく見えるよ…………
(先程他のクラスメートにも自分より容姿の可愛い人物はいると言われ、紗枝は自身の価値観からすれば彩文が最も優れていると伝える)
自分の気の持ちようで……もっと綺麗に…………可愛くも慣れると思うから……慣れていけるといいね……
(女性の身体にまだ不慣れであると言っていた彩文の頬を優しく撫でるとそのまま彩文の秘所に手を伸ばす)
(重ね合わせていた秘所をわずかに離し、その間に片手を入れて割れ目へと指を這わせるとゆっくりと擦り始める)
まだ……足りないでしょ…………?
(風呂に入る前から見せていた彩文が求めていたような雰囲気を悟り、紗枝はそう伺う)
もっと…………いっぱい……
(彩文の割れ目を擦る指はそのまま内部へと入り込んでいき、指先で秘所の内部を刺激し始める)
【大変お待たせしまし、リアルの方が忙しく度々遅れてしまい申し訳ありません】
【身辺の方も落ちき始めてきましたので今後は早めにお返事が遅れるかと思います】 >>180
ンあっ……ハゥッ……ン。
ありがとう……ハッ……紗枝ちゃん。
ボクには紗枝ちゃんが一番大人で、格好良くて……ンッ……一番綺麗だと思うよ。
(誉め言葉を素直に受け入れて笑みを浮かべて、彩文も梨奈も含めて美人や恰好良い女の子は数人いるが)
(その中でもダントツで大人びていて綺麗だと本心から伝えて、それを態度に示すように彩文の中ではより強く抱き締める)
……ボクがもっと綺麗に可愛く?
うん、女の子の生活に慣れてからかな。でも、全くファッションとかに興味が無い訳じゃないよ。
だって、やっぱり女の子の服の方がデザインや色も色々あっていっぱい選べるもんね……ンッ、ンンゥ……。
(頬を優しく撫でられると気持ち良さそうにうっとりと恍惚の表情を浮かべて、一緒に服を選びに行って女性服のデザインや色の多さを改めて認識して)
(もともと男の娘モデルをしていたこともあり、ファッションに興味があるのは当然で)
(髪がもう少し伸びて、女の子の生活に慣れ愉しめるようになったら色々とおしゃれしたい気持ちがあって)
(お店で今は似合わないかなと思っていたスカートやブラウスを試してみたいと思っても居た)
(話しの間に紗枝の手が秘所に伸び、くっつけ合っていた身体が少し隙間が出来て)
(割れ目へと指が入ってくると油断をしていて最初は身体をビクッと震わすが、力を抜いて紗枝の指の動きに身体を委ねる)
……えっ……うん。…………お願い。
(問いに求めていることがバレていることに吃驚して、顔を赤らめて小さく頷き)
(小さな羞恥を帯びた声で快楽を望み身体から力を抜く)
ンアッ……ハッ……アンッ……紗枝ちゃん……ハッ、ァアッ……凄い……ンチュ……。
(割れ目を擦っていた指が膣内へと沈み込み、内部を掻き回し強い快感を得られる部分を掻き回されれば)
(紗枝を見習い割れ目を擦ろうとしていた指は快感に動きを止め、強く抱き付き我慢が出来ず唇を重ねて)
(自分から積極的に舌を絡めつつ、紗枝の指の蠢きに一気に絶頂を極めて行った)
【こちらこそお待たせして申し訳ありません】
【天候不順で体調を崩していましたが良くなったので、以前のペースに近い状態に戻せると思えます】
【よろしくお願いします】 【いなくなられてしまったようですので、ここまでということにさせていただきます】
【ここ数か月とても楽しかったです。最後まで出来なくて残念ですが、お付き合いいただきありがとうございました】
【とても暑い夏になりそうですのでご自愛ください】 【名前】雪川七瀬・ゆきかわ ななせ (男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】162cm
【体重】秘密
【3サイズ】92 - 58 - 93
【一人称】僕
【容姿】髪型はふんわりな黒髪のショート、顔立ちはツリ目ぎみでちょっとキツめ
【女性化した原因】朝起きたらなぜか
【NG】猟奇、グロ、スカ、百合、媚薬
【備考】真面目なしっかりもので、仲間思いな性格。だけど気の弱いところがある
母親、義父との三人暮らし。
姉がいるが結婚して家を出ている
母が再婚してあまり経っていないため義父のことはまだ名前にさん付けで呼んでいる
義父とは男だった頃から仲の良かったせいか女体化してからは無自覚ながら惹かれるようになっている
服装は主に女子制服か男だった頃の服。女の子な服は基本的に家の中でしか着ない
女体化してからは男の頃所属していた部活のマネージャーをしている
【希望プレイ】大人の男性から無理矢理されるのが好みです
部費のために先生と嫌々援助交際。最後までしない約束を破られて犯される
酔いつぶれた義父のそばで義父の上司にセクハラ三昧されてから犯される
寝ているときに義父に悪戯されているけれど嫌じゃなくて気づいていないふりをしているとエスカレートしていって・・・
【テンプレ投下して待機します】 無理矢理じゃなくて
義父に恋してることを自覚してしまいその想いが抑えきれず、自慰の現場を
隣に住む男性に目撃され、その恋心を利用されるってのを思い浮かんだ 来ていただいたのに反応できなくてすみません
待機解除します 酔いつぶれた義父のそばで義父の上司にセクハラ三昧されてから犯されるというのをやってみたいですね >>188
こんばんは
反応遅くなってすみません
言葉でねちねちいやらしいこと言われたり
ボディタッチされたいです >>189
最初はそういうちょっかいから、ボディタッチしているうちに我慢できなくなって犯してしまうと…
義父はどういう職種で考えてますか? >>190
考えてませんでしたが営業職という設定でやっていただければと思います
こちらにしてほしい服装とかありますか?
なければ女子制服の夏服でやりたいと思います >>191
わかりました
肉体派かデスクワークかで上司像も変わるかと思って聞いてみました
そうですね、帰宅したところ義父は寝ておりそこからという具合に進めましょうか
あと何か希望があれば教えてくださいね
こちらとは面識があるか、性格などなど >>192
男だったころから面識がある設定でお願いします
どう?女の子としての生活に慣れてきた?みたいに聞いてきてだんだんとセクハラじみてきて・・・
みたいにしてくれるとうれしいです
希望としてはそれくらいですね >>193
帰ってきたところに世間話をしながらセクハラをして、という感じですね
酔っているせいもあってボディタッチではすまなくなり…
襲う時、多少の乱暴は大丈夫でしょうか?
こちらも聞きたいことはこれくらいですね >>194
大丈夫です
大人の男性に力の差を思い知らされたいので・・・ >>195
ではそのように…
それでは始めましょうか
こっちが飲んでいるところか、七瀬が帰宅するところからかどちらがいいです? >>196
帰宅するところからがいいですね
帰ってきたら義父はもう潰れてて上司さんの相手することになってというふうに
では、書き出しますけどいいですか? >>197
義父は酔い潰れて一人で飲んでいるところに帰ってきたと
はい、よろしくお願いします >>198
(女体化してからしばらく経ち、女の子としての生活に馴染みはじめた)
(周りのみんなももう僕のことで騒ぐことはほとんどなくなった)
(男の頃の自分はもう戻らないことは寂しいけど割りきって生活している)
(今日は母さんが友達のとこに行ってて義弘さんと二人で外食のつもりだったけど)
(学校からの帰宅途中、義弘さん(義父)から連絡があった)
(義弘さんの上司が家に来てて先に食べるから夕飯は外で済ませて・・・と)
ああ、もうこんな時間、早く帰らないと
(夕食を摂っていたファミレスで宿題もしてて外は真っ暗になっていた)
(慌てるように勘定を済ませ自宅へ)
ただいまー、遅くなってごめん・・・
(テーブルに突っ伏している義弘さん)
(そして、その横には義弘さんの上司がいて・・・)
【改めてよろしくお願いします】 >>198
おおー、おかえり七瀬くん
おっと…もう七瀬ちゃんと呼ばないといけなかったな
(何度か面識のある息子さんだったが今ではすっかり変わってしまっている)
(育ち盛りだからというわけではなく、なぜか女の子に変わってしまったからだ)
(つい男性の頃のように君付けで呼んだがすっかり女の子らしくなって女子の制服を着た七瀬を見れば、ちゃん付けに直すのだった)
悪いな、飲ませすぎてしまって義弘はこの様子だよ
(二人で楽しく飲んでいたのだが七瀬の義父は早々に潰れてしまっていた)
(そのおかげで一人でちびちびと飲むしかなくて)
学校生活はどうだ?
ほら、ここに座ってちょっと話を聞かせてくれよ
(どこからどう見ても女になってしまった七瀬を見れば)
(酒の共として隣に座らせたいと思い、自分のすぐ傍に座るように手招きするのだった)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>200
あ、呼び方はお任せします
(ちゃん付けで呼ばれるのはちょっと気恥ずかしい)
(でも、くん付けでも今の自分は違和感を感じてしまってもやっとする)
ああ、もう、こんなに飲んで
あんまり強くないのに・・・
(そう言いながら突っ伏している義弘さんを寝かせ、近くにあった義弘さんの上着をかける)
(着替えてこようかなと思ったときに上司さんの相手をすることになって・・・)
最初はいろいろ大変だったけど慣れてきました
(上司さんの横に座り、最近のこと話す)
(学校のみんなももう僕のこと慣れてきてたりとか)
(男だったときの僕のこと忘れるんじゃないかと思ったりするとか) >>201
もう女の子だからな
ちゃんと七瀬ちゃんって呼ぶように気をつけるから
(もし買い物中など外で出会った時に君付けだと周囲が変に思うだろう)
(それに最近はすっかり女の子の姿が見慣れてきて、七瀬のことを女だと意識するようになっていた)
……
(酒を飲みながら義弘に上着をかける優しいところを眺めていて)
(その視線は隣に座った七瀬の体に向けられていった)
大変だったろうな
それにしてもこんなに育つもんなのか?
同じクラスの女子にもここまでの巨乳はいないだろ
(最初こそ世間話をしていたが、目立ってしまうほど大きな胸が気になり)
(酔った勢いもあって制服越しに胸を触ってしまう)
(男同士の気楽な会話の雰囲気を保ちつつ卑猥な手付きで巨乳の感触を確かめていって) >>202
え?
(いきなり胸のことを言われて頭がフリーズしてしまう)
ひゃっ!
(胸を揉まれて情けない悲鳴を上げる)
(いやらしい手付きで触られてぞわっと鳥肌が立つ)
あ、あの、やめ・・・
(声がでない)
(やめてって言わなきゃ、抵抗しなきゃって思っても体がすくんでしまう) >>203
ちゃんと女らしい体つきになってるじゃないか
(触るのを止められなくなるほど胸の感触を気に入ってしまい)
(そのまま強引に揉んでいくが、七瀬が強く拒絶できないのを見てもっとされたがっていると勘違いしてしまう)
なあ、七瀬ちゃん
体はどこまで女になったんだ?
やっぱりここも…ちゃんと穴があるのか?
(スカートの上からとはいえ七瀬の股間に手を這わせていく)
(そこには男にはあるはずのモノはなく)
どれだけ女かボディチェックさせてくれよ
な……いいだろ
(悪質に酔っ払ったまま七瀬の体を仰向けに倒してしまい)
(両手を広げさせてその手を強引に押さえつけていった) >>204
だめっ!そこは!んぅ!
(上司さんの腕をつかんでも止まらず大事なトコロを触られてしまう)
(服越しにクリに上司さんの指が当たり、甘い声を上げながら体をびくんと震わせる)
いやだ・・・こんなので・・・
(何度も擦られて嫌でも体が感じてきていて・・・)
やめて・・・これ以上は・・・
(床に貼り付けにされたような格好にされて涙目になりながら懇願するが・・・) >>205
すっかり女だな…
(酔っぱらいのセクハラでは済まないレベルの行動を取ってしまうが)
(しっかり女の体をしているとわかれば七瀬の体で性欲を処理したいという欲望が生まれてしまう)
(にやつきながらクリを触っていたはずが、冷めた表情で七瀬を見つめて)
これからは女として生きていくんだろ?
だったらその体に慣れなきゃな…
(涙目になった表情を見ても止める様子はなくスカートを掴んでいって)
まさかトランクスはいてるってことないよな?
(そのまま捲りあげていって隠されていた部位を露出させていった) >>206
いやっ
(スカートを押さえようとしたけれど時既に遅しで)
(捲られて純白のショーツが露になる)
(普段はボクサーパンツを履いているのに今日に限って可愛らしい下着をつけていた)
うぅ・・・
(そのことが恥ずかしくて内股になって脚で隠そうとする) >>207
ちゃんと女だって自覚も芽生えてるんだな
(ショーツが見えればすかさずそこに触れる)
(触っていると脚が閉じようとして邪魔されると、おもむろに右手を振り上げて)
おいっ、閉じるんじゃない…
(太腿を平手打ちして叱りつけてからショーツの中に手を入れ)
(直接クリに指を当てて弄っていく)
それだけ大きいとノーブラってわけにはいかないだろ
七瀬ちゃん、胸も見せてみろよ…
(クリに触れながら七瀬を睨みつけ、逆らえばまた暴力を振るうつもりで命令をした) >>208
【すいません】
【眠気が限界です。ここで締めさせてください】 >>209
【ここまでありがとうございました】
【では失礼します】 【名前】雪川七瀬・ゆきかわ ななせ (男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】162cm
【体重】秘密
【3サイズ】92 - 58 - 93
【一人称】僕
【容姿】髪型は外ハネ気味な黒髪のショート、顔立ちはツリ目ぎみでちょっとキツめ
【女性化した原因】朝起きたらなぜか
【NG】猟奇、グロ、スカ、百合、媚薬
【備考】真面目なしっかりもので、仲間思いな性格。だけど気の弱いところがある
母親、義父との三人暮らし。
姉がいるが結婚して家を出ている
母が再婚してあまり経っていないため義父のことはまだ名前にさん付けで呼んでいる
義父とは男だった頃から仲の良かったせいか女体化してからは無自覚ながら惹かれるようになっている
服装は主に女子制服か男だった頃の服。女の子な服は基本的に家の中でしか着ない
女体化してからは男の頃所属していた部活のマネージャーをしている
【希望プレイ】身近な大人の男性から欲情されて無理矢理されたり、弱みを握られて嫌々従わされたいです
部費を不当に減らされて本番無しの援助交際を先生から迫られて裏切られて最後までされちゃったり
難病に罹ってしまった姉を見捨てようとする姉の夫を引き止めるために嫌々愛人契約をさせられたり・・・
義父に限ってはこちらから誘う展開もありです
寝ているときに義父から悪戯されていて戸惑うけれど次第に愉しんでいる自分に気づき最後には受け入れてしまうとか
犯されそうになっているところを義父に助けられて惹かれていることに気づいて犯されそうになったことを上書きしたくて誘ってしまうとか
【置きレス形式が希望です】
【テンプレ投下して待機します】 >>219
義父の関係でお願いしたい。
以前私が酔って若い君に悪戯をしてそれを忘れていたら今度は君のほうがモーションをかけてきたという流れをやってみたいと思っている。 >>220
こんばんは
ということは既に悪戯済みでこちらが誘うとこから始まる感じですね >>221
応じてくれてありがとう。その通りです。
こちらは君から見たら中年ですが40代でまだまだ体力は有り余っているし、性欲も余っている程です。
そんな私に男性として興味を持って酒の勢いとはいえちょっかい出した私にこの前の続きという切り口で誘ってほしい。
私は忘れていたが話の内容から私にそういう関係を望んでいると意図を汲んで応じていく形を考えている。
もし、君の好きなタイプや流れがあれば教えてほしい。NGはグロです。 >>222
悪戯されたときのことを思い出して一人でしてるけど物足りなくて
母親には悪いけど悶々としすぎて堪らず続きを懇願してしまう
ていう流れでやりたいです >>223
その流れでいいです。
君が悶々としているということは私は特に義理の娘(息子)という事を考えずに性欲のままに行動してもよいですか? >>224
最初は妻に悪いからと止めるけど欲望に負けて・・・
という感じが理想ですかね >>225
ではそのようにしましょう。ほかに希望があれば聞いておきたい。
そこまで君が積極的ならぜひ私のことを「お義父さん」と呼んではくれないかな?
それを言われてドキリしてみたいものなのでな。その辺は希望なので流してほしい
では書き出しをお願いできるだろうか?最初のほうは私は受け身のようなので >>226
お義父さん呼びは途中からでいいですか?始めからがいいですか?
書き出ししてみますのでお待ちください >>227
最初は柳さんで誘惑が進んでこちらが誘惑に負けるタイミングとして「お義父さん」と呼ばれてみたいですね。
書き出し待ってます。 >>226
(女体化してから元に戻る方法もないため女の子として暮らしている僕)
(周りの支えもあってその生活にも慣れてきたけど・・・)
はぁ・・・早く来ないかな・・・
(ベッドの上に座り、艶かしいため息をつく)
この格好、どう思うかな・・・
(僕は制服に着替えていた。夜中なのに)
(だって、あのときって子の格好だったから・・・続きをしてほしいから・・・)
(ある日、由一郎さんが酔って帰ってきた)
(母さんが出掛けていたので寝室まで運ぼうとしたときに体を触られて)
(それ以来、僕の体はもっとその先をしてほしくてたまらなくて)
(母さんに悪いからと耐えていたけれどもう押さえきれなくて)
(どうどう、誘うようなメールを送ってしまった)
(「母さんが寝たら僕の部屋に来て」と)
【すごい遅くなってすみません】 >>229
お休み、今日は、その〜ああ分かった
そうだね、明日楽しみしてるよ
(雪川家に来て家族ができ、妻とは新婚のように夜は激しく燃える日々)
(何事もなく家族として穏やかに過ごせて幸せな日々)
(今日は体調が悪いと妻は先に寝てしまった。寝室は一応別々にしているが主に妻の寝室にいることが多い。今日は仕方ないが少々まだ寝るには早すぎる時間)
おや?
(メールの差出人は七瀬。私は妻の若い時も知っているが義理の娘も妻の若いころに似ている。)
(確かお酒を少々飲みすぎて少しはしゃぎすぎてから距離を取っているそぶりだった。そのためメールの内容に対して少し考えた)
少し小言でも言われるのかな
まあ、年頃なら私たちの仲は少々熱すぎるかもしれんしな
(結局軽く考えて七瀬の部屋のドアを叩いた)
ああ、私だ。柳、いやお義父さん?だ
(まだ父親とは思ってもらえていないのでどう接すかも多少のギクシャクがあるが敢えてお義父さんと名乗ってみることにした)
もう母さんは寝た。話があるようなので開けてくれ
(一応経緯は複雑のようだが今は娘なので返事があるまで待つことにした)
【じっくり言葉を選んでくれてありがとう。こちらも宜しくお願いします】
【義理の娘と義理の父親の間柄だし最初はこのぐらいの距離感で良いだろうか?】 >>230
来たっ!
(ノックの音が聞こえた瞬間、跳び跳ねるように立ち上がる)
(そして、即座にドアノブに手を掛け、音がでないように静かに開ける)
は、入って・・・
(柳さんの腕を引っ張り、強引に部屋に入れドアを閉める)
はぁ・・・柳さんっ!
(欲望身を任せ柳さんに抱きつく)
(放漫な胸をぐいぐいと押し付ける)
お願い・・・一人でしても収まらなくて・・・
(柳さんの手を取りスカート越しにお尻を触らせる)
【距離感はそれくらいがちょうどいいですね】
【着ている制服は半袖ぶらうすに胸元に赤リボン、短い紺のスカートに黒ハイソックスです。夏服ですね】 >>231
入るよ、おっと
(いきなりドアが開いたかと思えばしっかりと抱きつかれてしまった。)
(胸の柔らかさと大きさがしっかり分かるほど強く抱きつかれていることに少々戸惑いながら)
一人では収まりがつかないとは・・・
・・・言ってる意味が少々わかりかねるが
(その言葉が出る前には既に私の手はスカート越しにお尻に触る形にされていた)
(瞬間的に冤罪のような危険も感じたがそれ以上の雌の出すフェロモンと欲情特有の荒い息を感じた)
(この急展開な状況と圧倒的なフェロモンに少し混乱しているのかもしれない)
(冷静に、あくまで冷静に話を聞くことにした)
出来れば一度部屋に入れてくれ。話はあとだ
(流石に妻は寝ていると思うが何が偶然するか分からない。偶然が偶然を呼んで不幸な行き違いが起きるかもしれない)
(私は冷静に七瀬を背中だけを支える形で奥へ移動させ、そのままドアを静かに閉めた)
何か行き違いがあるといけないがら尋ねるよ
どうしたのかい?
(私は凄い視界に広がる圧倒的な刺激の詰まった体に少し圧倒されながらもあくまで冷静に尋ねた)
(胸元から赤いリボンが覗いているがそれの他に七瀬の魅力的な谷間がチラリと見える流石に目の毒だった)
(そのため私は少し視線を逸らす形で話を伺うことにした)
【可愛らしい制服ですね。この距離なら色々見えてしまって困るほどですね】
【展開をなるべく早くしたほうがいいのかな?最後の一線は君のセリフにかかっているのでそれはお任せするよ】 ご、ごめん・・・
(冷静になって柳さんに抱きつくのをやめて離れる)
(僕の体はまだ柳さんに触れていたい、触られていたいと物足りなさを感じている)
あのさ、2週間前だったかな
柳さんがすごく酔って帰ってきたときあったよね
そのときさ、柳さん、すごく体触ってきて
(片手を太ももの内側に、もう片方の手を胸に這わせる)
(ここを触ってきたんだよと思い出させるように・・・)
それからずっと忘れられなくて、一人でしても全然駄目だった
だから、お願い・・・僕の体、静めて・・・
(ブラウスのボタンを解く。柳さんの手をブラの中に突っ込ませて揉ませるように手を動かす)
今夜だけだから・・・お願い、お義父さん・・・
【そうですね。ちょっと早くしたほうがいいですかね。夜遅いですし】 >>233
あの時はごめんなさい。ちゃんと謝る機会を作るべきだったね
(酔っぱらった時の記憶は曖昧でじゃれついた程度と認識していた)
(酔っぱらっていた本当の私はオンナとして七瀬を弄ってしまったようだ)
(聞けば聞くほど悪い展開のようにも思えたが最後に「お義父さん」という言葉が耳に残った)
すまない私には妻が・・・
・・・そうか、私は七瀬のお義父さんでもあるし
今夜だけ私たちだけの秘密だからな七瀬
(混乱して自分の手の位置にまで思いが至っていないが私は娘の悩みを聞くべきだと決断する)
(そこからは妻にしかしなかった愛撫を娘にしてしまう)
これでいいのかい?
(これは仕方のないこと)
(親子としてはいけないことでも父親として七瀬にしてあげたいと思ってしまった。)
(頭では言い訳と理解しているが私の雄としてスイッチが入ってしまった。)
その代わり今夜だけはお義父さんとずっと呼んでおくれ
(私の中で何かが弾けてどこかへ飛んでしまった気分だったが妻では味わったことのない凄い背徳的な興奮が私を支配する)
ここは気持ちいいのかい?
(私の手を導いたということはここが感じるポイントだと教えてくれている)
(私の指はその尖った先を摘まんで弾力と硬さと味わいながら指の腹で弄びこねてから指をしっかり乳房に沈ませて)
(掌いっぱいに七瀬の乳房を揉みながら唇と重ねる)
(唇と唇のキスから性欲に任せた獣のように本能でから絡み合うキスになるのにさほどの時間を要しなかった)
七瀬、お義父さんも気持ちよくしてくれないか
(私のペニスは既に固く性交を求めている。こんなに素敵な愛娘に触らせてみたい思いえるようになったはこのキスのためかもしれない)
(ズボンのチャックを外し七瀬の手を導き、熱く火照った肉棒を触らせると私の肉棒は熱くたぎり脈打ちさえも七瀬を求めているかのように主張してしまうのだった)
【少し葛藤が短ったですが性欲に流されていきます】
【それはありがたい。立ったままのするのがいいのかな?ベットに移動するかい?】 うん、わかった、お義父さん・・・ぁ!
(お義父さんが自分から僕の胸を弄ってくる)
(乳首を摘ままれて小さく甘い声を漏らす)
ぁぁ・・・イイ、イイよぉ・・・んっ・・・んっ・・・
(自然とキスまでしてしまう。まるでずっと前から恋人だったかのように。)
(舌をからめあいお互いを求めるような口づけを交わす)
あ、すごい・・・
(お義父さんの猛々しいペニスを見て生唾を飲んでしまう)
(男だった頃の自分より張るかに大きいモノにうっとりする)
どう?気持ちいい?
(竿をつかんでしごいたり、先端のエラを指でなぞったりして刺激する)
(ペニスが脈打つと僕の中の雌が反応するのか体の火照りが増していく)
【ベッドがいいですね。】 >>235
七瀬の指が凄いいいところを突いてるよ。
お義父さん気持ちいいよ
(雄として欲情してしまった体は雌の娘の手の動きに更に火照りを増していく)
(大きく脈動し今にも射精するのではないかと思えるほど別の生き物のように蠢くペニス)
七瀬も気持ちよくなってほしいな
ここでいいのかい?
それとも向こうで続きをしようか
(ベットのほうへ顔向けると七瀬は無言で応じたように見えた)
(ドアを背にした行為からベットへ七瀬を押し倒す)
(ベットの上に赤いリボンを外し、制服の上着をまくる)
(ブラを引き上げて大きな乳房と乳首を露わにさせると私は娘の乳首に口をつけてベロで先を激しく愛撫した)
(本能のままにスカートの中に手を差し入れ、ショーツを脱がせ、性器を指で確認する)
(クリトリスから小陰唇にかけて丹念に何度も何度も撫でまわし、愛液の滴りを確認してからくちゅりと指を挿入する)
(顔をさらに下腹部に移動させて娘の決して犯していけない場所をまじまじ見つめて愛撫する)
七瀬、ここは綺麗だね
溶けたアイスのようにもうグチュグチュになってしまったいるが美味しそうだよ
(私は娘の雌の中心といえる入り口に唇をつけて大きなベロで中まで穿るようにおおきく味わった)
【ベットでの愛撫と行きましょう。尋ねる部分はご希望を聞いたので反映させてみました】
【ベットで69からの口内射精も可能ですがお望みのままに本能のままに求め合いましょうか】 んっ
(ベッドに押し倒され、ブラウスを脱がされ、胸を舐められる)
はぁ・・・ぅんっ!
(乳首を舐められて腰が跳ねる)
やだ・・・恥ずかしいからそんなに見ないで・・・
(愛液にまみれて男がほしくてたまらない僕の秘部)
(シーツに垂れるほどはしたなくて顔が紅潮する)
ぁ!やぁあ!ぁああ!
(大事なところなめ回されて部屋から声漏れちゃいそうなほど喘いでしまう)
【すみません。かなり眠気が。】
【凍結してもいいでしょうか?】 >>237
【ここで凍結しましょう】
【続きはいつ頃にしますか?明日なら22時くらいです。日曜日は都合が悪く月曜日は夕方ぐらいになりそうです】 >>238
【ありがとうございます】
【では、明日の22時でお願いします】 >>239
【明日の22時待ってます。今日はありがとうございました。】
【おやすみなさい】 >>240
【遅くまでありがとうございました】
【では、また明日。おやすみなさい】
【以下空室です】 >>242
【こんばんはお待たせしました。今宵もよろしくお願いします】 >>237
お義父さんがもっと気持ちよくしてやろう
(娘の陰部を舐めるという背徳感は格別なもので娘が雌の声で喘げば喘ぐほど欲情をしてしまう)
(そんな娘の雌の部分が絶頂するところを見ずにいられなくなってしまう)
(更にクリトリスを集中的に刺激し、膣内を全て舐め取るかのように隅々まで強く激しく舌が動かして刺激する)
(指は激しく内部を刺激して、指と舌の両方がGスポットを探し出し強引な絶頂を迎えるほどの強力な刺激与えていく)
(部屋に響く愛娘の喘ぎは益々興奮を促しそれを聞きながら更に更に深く娘の雌の部分を激しく愛撫していくのでした)
【一度潮吹きまでさせてから正常位での挿入をしてあげたいと思っています。】
【ラブラブのセックス、互いの雄と雌を味わいぬく背徳セックスに身を委ねてみましょう】
【最初はゴム付けですぐに足りなくなって本気の種付けセックスを味わいたいものですね】
【そのような行為は今回は可能ですか?】 >>244
やぁあ!すごいぃ・・・一人で弄ってるのと全然違う
(クリトリスを弄られてビクビクと快感に体を震わせながら)
んんん!ぁぁあ!
(お義父さんの舌に悶えさせられて)
中で舌がうねって・・・ひゃぁあ!
(自分でも知らない中の弱いところを責められて大きな快楽に情けない声を出してしまう)
やっ、あっ!だめ・・・そこばかり・・・おかしくなるから・・・ぁあっ!
(快楽の波に揉みくちゃにされて溺れてしまいそうな感覚に陥る)
はぁ・・・ぁあっ!!だめっ!もう無理!
イくっ!イくぅぅぅ!!
(思いきりシーツをつかみ、悩ましい表情で絶頂する)
(徹底的になめ回された秘部からびゅっびゅっと潮が吹き出でてお義父さんの顔を濡らす)
はぁ・・・はぁ・・・
(イった余韻にしばらく浸る)
【改めてよろしくお願いします】
【ゴムセックスいいですね。】 >>245
イケたようだね、お義父さんも凄く興奮してきたよ
(私は次に何をすつもりなのかをその品物で示した)
(コンドーム、避妊具、互いに性を楽しむべく望まぬ妊娠を回避する道具)
これでもっと七瀬と絆をもっと作りたい
お義父さんとして娘としての君とね
(目のまえでそれが血のつながりがないとはいえ決して親子ならしてはいけない一線を超えるものだということは知っている)
(これだけ火を着いた感情を止めることも止めたいとも思えなくなってきた)
(流されていると思いながらもそれに身を任せる快感に私の内心は今までにない興奮を覚えているからだ)
七瀬もいいよね
(私は愛娘の首が縦に振られたと感じその包みを破りピンクの卑猥にもみえるゴムを装着した。)
(完全に意思のこもった道具は明確な主張をしている)
(これから行う背徳的なセックスの意味を)
(愛娘からショーツを脱がせていく)
(すっかり濡れてべとべとの布切れは側に落とすとベチョリと水分を含んだ重さをベットに落とした)
(スカートをめくり愛娘の初めの場所を小陰唇を開いて見つめる)
お義父さんと一つになろうか
(耳元まで顔を近づけてから囁き、そしてキス)
(欲望のままにその大きな乳房を揉みながら入り口にゴムの付いた違和感をあるペニスをペチペチ擦り付けて)
親子だからいいよね?
(と決して踏み入れていけない一歩を互いに踏み出す最初を確かめてみるのでした)
【ではその意思を示してくれたらいよいよ始めてようか】
【親子でラブラブのゴムセックスを】 >>246
うん・・・
(お義父さんに求められてうなずく)
(イったけどまだ物足りないと僕の体の奥がうずく)
うん、んっんん・・・はむ・・・んぅ・・
(キスをしながら、とうとう最後までしちゃうんだと考えてしまって)
はぁ・・・んんっ!ぁ、お義父さん・・・
(お義父さんに気持ち良くさせたくて積極的に舌をからめる)
うん、いいよ・・・来て・・・
(ゴムを被ったペニスをつまみ、先端を自分の膣口に当てる) >>247
いくよ、七瀬!
(はうっ!!と勢いあまって声が出るほど愛娘の大事な膣内の奥まで一気に入れてしまった)
(全身で愛娘の大事な最後の砦がプツンと引っかかって破れてペニスが入っていくのが分かった)
(そのまま子宮の入り口を貫き、雄としての本会を遂げたようにピン!と怒張しガチガチに固まったペニスが愛娘を貫いた)
(張りと硬さ、芯があるかのように興奮して止まらない勃起が愛娘を犯す)
(はあ、と深いため息とやってしまった背徳感と達成感が入り乱れて呼吸を何度か深く入れたまま続けた)
入ったよ、七瀬
お義父さんと一つになったよ
(とうとう1つになってしまった親子であり雄と雌)
(見つめあいながら高まる感情に任せて身体を動かしていく)
(チュパン、チュパンと互いの性器が絡み合いディープキスと離れる惜しむようなもつれ合いを繰り返す)
(私は愛娘の肩から順に愛撫しながら深く深く結びつきを続ける)
(徐々に早く、パンパンとリズミカルになる腰の動き)
(鎖骨から乳房を撫でて下から掬うように大きな娘の乳房を持ち上げて揉む)
(乳房の下のしっとりとした湿気の帯びた部分を何度も撫でて臍を性器のように指で撫でて穿るように愛撫する)
(それからクリトリス細かい振動を与え左右上下にブルブル指先を振動させてキュッと押し込みまた振動させる)
(そんなことをしていれば私の興奮は高まりを超えて射精へと向かおうとする)
(ペニスがビクビクと震える)
七瀬、気持ちいよ私の初めての君の中での膣内射精が始まるよ
(それがどんなに凄いことで背徳的な行為なのか)
(目と目をじっくりと合わせて興奮し性欲塗れの顔にニヤリとした浅ましい欲望を覗かせながら私は射精のための密着と深いキスを愛娘と繋がった)
【初めての膣内射精(ゴムあり)七瀬の表情をじっくりと見ていたい】 はぅっ!
(勢い良くペニスを突かれ一気に全部飲み込んでしまう)
(初めての証も貫かれ、ついに女になった)
は・・・ぁ・・・奥までキてる・・・あっ!んっ!
(お義父さんが上下に動くたびに奥にズンときてその余波で胸が揺れる)
はぁ・・ぁっ!んっ!あぁ・・んぅ!
(ペニスの動きがパンパンパンと早くなる)
(胸をぶるんぶるん揺らしながら身を任せる)
やぁ!ぁあ!ぁん!だめ、そんなにしないで・・・僕、また・・・
(奥も胸もクリも弱いところ全部責められてどうにかなっちゃいそう)
うん!早く、早くして・・・じゃないと僕、先に・・・
ぁあああっ!!!
(口の端からよだれを滴しながらまたイってしまう)
(甘い声を上げ、切なさに苦しんでいるような蕩けそうな色々混じった顔でイってしまう) >>249
(激しい交尾のピストン)
(いつの間にかパンパンパンと激しくなる親子の禁断の交尾)
(目の前で愛娘のなんといえない最高の雌の表情(かお)を見てしまった)
(生唾物のその表情を見ながら今からしてはいけない膣内射精をするとペニスが暴走する)
(ドピュウドッピュウウウドピュウウウ!!ビュウビュウビュウウ!!!)
(ゴム越しの膣内射精子宮の奥でぶつかり終わりの見えないような長い長い射精を始める)
出てる、娘の膣内に出てる
(征服感と極上の禁断の雌との交尾、親子の背徳セックス)
(ドックンドックンと一つ一つの脈動を数えるように自分の愛娘が自分のペニスでイクのを実に味わったことのない高揚感で見つめる)
(ペニスが射精を繰り返すのが凄すぎて私はゴムの破れる前にニュルと引き抜いた)
(まだ射精が終わらず、ゴムは外すとビュウ!!!と愛娘の体に白い体液をまき散らす)
(膣口から臍までドロリした白い液体が溢れてドロドロに娘を色づけていく)
見てごらん、もうこんなに出しているのにまだ出ているよ
(パンパンになったゴムを見せながらそれがどれだけ凄い行為なのかをあらためて確認した)
さて、もう一回したいがどうしたものか
ゴムが無いが
(私は耳元でゴムはないけどどうする?と囁いた)
(七瀬にゴムなしという禁忌を犯す気持ちがあるのかを暗に確かめるように)
【ぜひ親子で禁断のラブラブ種付けセックスをしてみたい】 >>250
すごい・・・まだ出てる
(ドクンドクンと精液を吐き出すお義父さんのペニス)
(いつ終わるかわからないにこんなに僕の中、気持ちいいんだ・・・と捉えて奥がまたうずいてしまう)
んっ!
(ペニスを引き抜かれ、物寂しく感じてしまう)
(お腹に熱くてオス臭い精子がかけられる)
あぁ・・・すごい、こんなに・・・
(ゴムにたまった精液を見て驚くとともに)
(中にほしかったかも・・・とも思ってしまう)
いいよ・・・ゴム無くても・・・
(もしかしたらデキちゃうかもしれない・・・けど。)
(膝裏を抱えて脚を開き秘部を強調するような格好をしながら)
全部、僕にちょうだい。お義父さん
(メス声でおねだりする) >>251
七瀬ならいいと言ってくれると思っていたよ
(にやりと笑みを浮かべながら雄の匂いがたっぷりする生のペニスが愛娘の膣口に宛がって)
入れるよ
(雄と雌だけが子作りのためにする交尾の始まりを見つめる)
(少しずつ入っていくペニス)
(精子を含んだソレはもう十分に危険な行為だからとそれだけでも興奮してしまう)
(根元まで入れてしまうと先程よりもはっきりと雄と雌を感じられる)
繋がったよ七瀬
(気持ちよすぎる生の感触)
(親子なのにリスクなしの激しい交尾が出来るとなれば益々興奮してしまう)
(七瀬を雌として犯し親として娘を孕ませる交尾)
(止まらない連想ゲームで思う浮かべるのはその過程で存分に雌を開花させる七瀬の快感に身をゆだねるその表情)
お義父さんが動くよ
(私は愛娘の足を少し上に抱えて孕ませるための交尾を始める)
(斜め上から子宮へ押し込むようなペニスのピストン)
(マングリ返しに子宮に精子を注ぎ込めば絶対に上がる受精の危険)
(それを狙うかのように雄になった義父は愛娘を犯す)
(パンパンパン!先ほどより激しいく淫らな交尾)
(最初よりもずっと子宮の奥を犯すピストンがさらに深く愛娘を抉る)
可愛いよ七瀬、私の最高のオンナにしてあげるよ
(絶対に孕ませるよ七瀬と更に追い打ちに囁きながら激しくピストンを続ける) ぁああ!
(生のペニス、全然違う)
(ゴムが無いだけでペニスの熱もどくどくいってるのも感じる)
やぁあ!ぁあ!ぁん!もっと!もっとぉ!
(恥ずかしい体位で奥を犯され興奮する)
(興奮するほど奥がペニスを欲しがってうずいてたまらない)
はぁん!ぁあ!やぁん!早く、早く欲しいよぉ
(腰をグリグリを捻り中のペニスに刺激を与える) >>253
七瀬、七瀬
(熱望されて私のピストンは最も深く早く打ち付けてる)
(最高の肉の絡み合い、ペニスが本気の種付けを熱望しているのが本能が知らせてくる)
(抱き合いマン繰り返しのままの体位にいよいよの射精が訪れる)
で、出るよ
(ゴムアリのセックスと違ってこれを放てばかなりの確率で孕ませてしまう危険な射精)
(それを思い浮かべて雄の本能が子宮の奥へとペニスを進めて最奥に達した)
孕め、俺の子を孕め七瀬
(ついに起きる射精の津波)
(ドックンドクンと何度も何度も孕ませるための精子が送り込まれる)
(今度はゴムなしの本物の精子が直にたっぷりと)
(ペニスの痙攣のような射精が素晴らしく背徳なセックスを意識させる)
(1つの脈動ごとに危険が増す種付けのカウント)
(愛娘の子供の部屋が私の精子が満たされてドロリと溢れてきたころに私のペニスが本能のままに本気の射精を始める)
(私がグイと七瀬の腹を抱え込むように上から押し込めばビュービューと結合部から精子が噴出しその水圧が絶対不回避の種付けに至る)
気持ちいい!こんなに気持ちい種付けがあるなんて
(愛娘を孕ませる交尾の射精が充分に起きたところで私のペニスがようやく冷静さを取り戻した)
明日も私のメールを送ってくれ
(私は余韻に浸りながら娘との禁断の交尾に嵌っていくのでした)
【これでどうでしょうか?素晴らしいひと時でした。また機会があれば続きでもお願いします】
【2日間ありがとうございました】 あぁ!んんっ!はぁん!お義父さん
(ペニスがはち切れんばかりに膨張しているのがわかる)
(射精が近いことも・・・)
(そして、自分も限界なことも)
はぁ!ぁっ!お義父さん、一緒に・・・
(何度も激しく深いピストンをされて)
あ、あぁ・・・お義父さん・・・好きぃっ!
(お義父さんの射精と一緒にイく)
(精子が子宮を打ち付るたびに何度もイってしまう)
ぁあ!中で出てる・・・こんなに出されたらデキちゃうよぉ
(でも、その表情は恍惚としていて、)
(でも、義父さんの子どもなら・・・なんて思ったりもしたり)
はぁ、はぁ・・・うん
(イきつかれて意識が朦朧とするなか返事をして)
すー、すー
(そのまま眠りについてしまった)
(翌日の夜)
こんこん
(ノックのおとが聞こえた。僕はドアを開け)
入って・・・
じゃ、始めよっか
(抱き合って口づけし秘密の夜がまた始まる・・・)
【これで締めでお願いします】
【そういってくれると嬉しいです】
【日を跨いでまでありがとうございました】
【また遭遇したらよろしくです】 >>255
【素晴らしい〆をありがとう。次の機会があればまた是非お願いします】
【ではおやすみなさい、良いひとときでした。語りつくせないほどまたの縁を期待しています】
【では落ちます】 【名前】 カミラ(男性時:カイン)
【年齢】 21歳
【身長】 154cm
【体重】 ??kg
【3サイズ】 98/58/86
【一人称】 私
【容姿】 背中まで伸びた亜麻色の髪
翡翠色の瞳、形の良い小鼻に小さいながら厚みのある唇
張りがあり突き出す様な釣り鐘状の乳房、下腹部に淫紋と呼ばれる紋様が刻まれている
両乳首とクリトリスにはリングピアス
腕にも奴隷階級を示す紋章が刻まれている
【服装】 マイクロミニ丈で背中が丸出しのワンピースドレスと黒革の鍵付き首輪、黒のエナメルサイブーツ
【性格】 冷静で落ち着いているが、押しに弱く受容的で流される性格
性的には被虐気質
【女性化した原因】 謀略により女体化された
【NG】 汚い系、不潔系全般、猟奇的、グロ、特定の言葉などに固執する事
【備考】 歴史ある王国の元王子
善政で知られた先代王が後妻を得た途端に急死、その連れ子が遺言で指名されたとして継承権を簒奪される
更に王殺しの罪まで被せられ、大臣も同調した事で重罪となる
死刑にはならなかったが、女体化され奴隷階級に堕とされた
その後調教師の手に引き渡され、マゾ雌奴隷娼婦に調教されて闇奴隷市場で売り飛ばされてしまう
娼館などを転々とし、今はコールガールと成り果てている
【希望プレイ】
後妻、またはその連れ子のところに派遣されて貶められながらのシチュ
かつての部下のところに派遣されて変わり果てた姿を見られながら
売りに出され、落札され、かつての部下や王国民に媚びたり、ご奉仕するシチュ
テンプレの投下をします
ロールや打ち合わせは21:30頃からになります >>260
【こんばんは】
【この間は燃えるような熱いひと時をありがとう】
【もし宜しければこの前の〆の続きからお願いします】 >>261
すみません
待機解除するのを忘れて友達とゲームしてました
また次の機会にお願いします
お時間無駄にさせてすみません >>262
こちらこそごめんなさい
おやすみなさい 【名前】 佐伯明日香(男性時:同名)
【年齢】 20歳
【身長】 154cm
【体重】 ??kg
【3サイズ】 98/58/86
【一人称】 私
【容姿】 背中まで伸びた青み掛かった黒髪を紐でポニーテールにしている
翡翠色の瞳、形の良い小鼻に小さいながら厚みのある唇
張りがあり突き出す様な釣り鐘状の乳房
手足は細く、スラリとしている
【服装】 ブラウスに黒いロングスカート
【性格】 冷静で落ち着いているが、押しに弱く受容的で流される性格
性的には被虐気質
【女性化した原因】 先祖代々らしい呪いによって
【NG】 汚い系、不潔系全般、猟奇的、グロ、特定の言葉などに固執する事
【備考】
古くから続く退魔師の家系だが、祖父の代から退魔師としては途絶えている
直系男子は20歳までに子を持たないと女体化する呪いがあり、父親は知らずに回避していた
両親は事故で他界しているが、財産がある為、そのまま大学に進学している
5歳上の血の繋がらない姉がいるが、放蕩気質で素行も悪く、常に明日香を振り回している
根っからサディストの姉は明日香をマゾビッチ奴隷にしようと生活管理からすべて取り仕切っている
【希望プレイ】
姉に屈服させられるプレイ
または姉が連れてきた柄の悪い連中とのセックス
しばらく待機します 義父への想いが抑えきれず、自慰の現場を
隣に住む男性(30代)に目撃され、その恋心を利用されるというのは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています