【性別反転】TSシチュでなりきり15【女性化】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2022/02/20(日) 14:42:17.70ID:xNLVpFgg
ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。

参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。

・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
 限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
 特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。

前スレ:【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]?bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544859324/

避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所7【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1570034484/

以下、キャラ用のテンプレです。

【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
0002 ◆MTXJBAssxU 2022/02/20(日) 21:20:36.66ID:xNLVpFgg
【スレがいっぱいになりましたので、引き続きこちらのスレでよろしくお願いします】
0003 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/02/20(日) 22:18:54.15ID:XO8EkIZW
>>2
【早速で申し訳ないのですが、リアルの方の事情で本日中の返事が難しいため明日までにお返事を置かせていただく形にしたいです】
【重ねてお詫び申し上げます】
0004 ◆MTXJBAssxU 2022/02/20(日) 22:23:34.84ID:xNLVpFgg
>>3
【承知しました。そういう事もありますので、お気になさらないでください】
【では、本日はここまでで凍結にしてまた置きにしましょう】
【次回は22日であればリアルタイムでロール可能です】
【レス楽しみに待たせてもらいますね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0005 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/02/21(月) 19:53:32.97ID:V9+0ad7G
>>689
彩くん……大丈夫……?
(声をかけて様子を見た彩文は汗でシャツが張り付き、息を粗くしていた)
本当に……大丈夫ならいいけど…………少し休んでおいた方が…………台車、返しておくから……
(びくりと反応した様子や荒い息、時折零れる喘ぎの様な声は明らかに彩文の身体が確実に快楽によって狂わされているということに違いなく、彩文に近くの椅子で休むよう伝えると紗枝はその後ろ姿を見届ける)
>>4
……はい、薬師寺君…………調子があまりよくなさそうでしたので……
わかりました、伝えておきますね……
(カートを返しに向かった際にカウンターにいた上級生の女子生徒に彩文の状況を伝えると帰宅していいと許可が下り、紗枝は彩文が休んでいる椅子の方へと向かう)
…………彩くん、お待たせ
台車は返してきたよ……それと、上級生の人から…………今日は忙しくないから帰っても良いって……伝えてって…………
(彩文を気遣うように隣に座り、周りの環境を配慮して耳元で囁くように話しかける)
一回……発散させた方が良い…………かもね……
ここだと…………声……わかっちゃうかもしれないから…………どこか人のいないところ探さないと……
(紗枝が戻ってきたころには彩文は更に粗い吐息をし、頬は艶やかに上気した発情しているような様子が見て取れる)
(紗枝は彩文の快感を発散させるべく、なるべく人の少ない場所を探し始めていた)
歩ける……?
(彩文に歩けるか確認をして、歩けるのであれば書架などの物陰か人のいない教室へ彼を誘い、歩けないようであれば右肩で彩文を支えながら同様に別の人気のない場所へと向かう)
服……少し緩めるからね…………
(移動した後紗枝は彩文のワイシャツのボタンをいくつか外し、ネクタイとズボンのベルトを緩める)

【リアルタイムの件承知しました、こちらも現状では22日の20時以降に対応が可能かと思います】
【お返事の方大変お待たせしました】
0006 ◆MTXJBAssxU 2022/02/21(月) 22:37:18.79ID:T2e6PnC6
【リアルタイムでロールできる日を1日間違えていました】
【実際には23日でした。23日なら10時から可能です】
【本当に申し訳ありませんでした】
0007 ◆MTXJBAssxU 2022/02/22(火) 23:23:01.95ID:BPZZjn24
>>5
……ハァ……ンぁ……きっと少し……ハッ……休めば……ンンゥ……大丈夫だから……ハッ、ハァ……ゴメンね。
(休んでもどうにもならないことや、大丈夫でないことは質問している紗枝が一番よく分かっている筈だが)
(紗枝とサリヴァーンが同一だと知らない彩文には、休めば何とかなると信じるしかなく)
(勧められるまま椅子に腰を下ろし、紗枝の厚意に甘えて台車を押していく姿を押し寄せてくる快感に堪えながら見送るしかなかった)

ハァ……ンぁ……ハァ、ンンゥ……ありがとう。
……ン……委員長にも……ンァッ……あとで謝って……ァハッ……おかないと……ン、ンゥ……。
(紗枝がカートを返して戻って来た時には、彩文の発情状態はより深くより強くなっていて)
(瞳は快楽に潤んで蕩け、口から零れる吐息は甘い響きを確実に帯びながら我慢の限界が近いことを感じさせていた)
(そんな状態でも彩文は委員をきちんと出来ないことと、委員でもない紗枝に手伝ってもらったことを気にしていた)
ハァ、ハァ……ンンゥ、ンぁ……発……ン……散?
……ハァ、ハゥン……ァあっ……駄目ぇ……ンぁ……アァッ……ァハッ……。
(耳元で囁かれた吐息が僅かに耳に掛かるだけで、擽るような快感が生まれて身体を小刻みに揺らして)
(紗枝の声が発散させることを提案し場所を探し始めるれば、また学校でそういう行為はいけないという思いと)
(もう我慢の限界に近く堪えるのが出来なくて、イキたいとの気持ちがせめぎ合い)
(口にした「駄目」の意味が、惑乱してもう自分でもどちらか分からなくなっていた)
ハァ……ンハァ……うん……ハァ……歩けるから……アァッ……大丈夫……ン……。
(何とか腿を内股に力を籠め立ち上がったものの、シャツが乳首に擦れて先端から甘い痺れが走り)
(お腹の奥がまたキュンと疼いて嬌声を漏らし立ち止まってしまって、少し息を落ち着けようと試みてからまた歩き出すが)
(何歩か歩いたら身体中で快感が弾けて立ち止まってしまって、途中から結局紗枝の肩を借りて)
(誘導されるがままに人気のない場所へと連れていかれてしまう)
……ハァ……ンハァ……ンゥ……ァハッ……ハァッ……うん……ハァ……ハッぅ……おねがい……ハァ、ハァ……。
(移動した先で彩文は、身体中で燃えあがる快楽の焔に支配されてしまっていて、紗枝の言う内容を気にする余裕もなく)
(ズボンのベルトとネクタイを緩められ、ワイシャツのボタンを外されて彩文の身体から立ち上った汗の匂いは)
(淫魔のサリヴァーンですら判別が難しくなるほど、女の子と同じような甘い香りへと変化し切ってしまっていた)
ぁハァ……紗枝ちゃん……ンぁ……また……ンンゥ……ゴメンね……ハァぅ……今日のボク……ンぁ……すごく変……ンぁァん……みたい……。
(トロリと快楽に潤んだ瞳と上気した顔を紗枝に向けて、お礼を言っているに過ぎない筈の顔は何かを求めているようにさえ見えるほどだった)

【本日は日にちを間違えすみませんでした。出来たレスを置いておきます】
【また明日の10時ころから見てますので、よろしくお願いします】
0008 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/02/23(水) 02:22:26.38ID:i2t6TyDt
>>7
ほら……ここなら人…………いないから……
(彩文に肩を貸し、周囲を伺いながら人気のいない空き教室へ彩文を連れていくと、壁越しにもたれかかるようにさせる)
(既に激しい快楽に疼き、その虜にされていた彩文の服を緩めると彼の身体から漂う汗の匂いはもはや少女の匂いとしか言いようのないものへと変化していた)
……?
…………ううん、気にしないで……それじゃあ彩くん……始めるから……んっ……
(衣服を緩めた際に漂う匂いに若干の困惑を覚えたもののそれを態度に出すことはせずに彩文に軽いキスをする)
(少女のような顔つきになっていた彩文の表情は快楽に飢えた瞳と紅潮した顔で何かを求めるように見え、紗枝はその様子をどこか恍惚とした眼で見ていた)
ますは……洋服越しにね……
(ブレザーを開けさせてワイシャツ越しに胸を優しく揉みしだく様に右手で撫で、ズボンの上から男性器と形成されつつある割れ目のある個所を左手で擦り付ける)
(彩文の身体を制服越しに愛撫する傍らでその際にワイシャツのボタンを少しずつ外し、ズボンのベルトやファスナーを開けて脱衣を容易な状態へと準備を整える)
彩くん……暑い…………?
(彼から漂う発情した体温と熱から紗枝はそう問いかけながらも彼の返答を待たずにブレザーを肩から落とす様にして脱がし、ズボンもベルトとファスナーを外し終えるとウェストを掴んで下ろして彼をシャツとパンツの下着姿に剥こうと試みる)

【お返事遅れて申し訳ありません、それでは10時ごろにこちらも待機できるよう致しますのでよろしくお願いします】
0009 ◆MTXJBAssxU 2022/02/23(水) 10:08:35.33ID:G7l4HTfG
>>8
ありが……ンハァ……とう……ハァ……ゴメンね……ハフっ……。
(人の居ない空き教室へ連れてこられて、動かなくて済む分衣服が肌に擦れて湧き上がる快感は減って)
(まだ内からの疼きはあるにせよ安堵の表情を浮かべて、お礼と手を煩わしている詫びをする)
ハァ……ンァッ……どう……ン……したの?
……ァハッ……うん……ハァ……ンチュ……ハッ……。
(何かを気にしている風の紗枝に気付いて尋ねるものの、気にしないように言われれば)
(今は自分の事で一杯一杯で、紗枝が気にしていることをより聞き出す余裕はなく流してしまう)
(紗枝の気にするのも当然で、本来ならサリヴァーンが刻んだ淫紋だけの影響の筈が)
(梨奈が注いだ僅かな魔力が彩文に効いて、女の子にして弄りたい梨奈の気持ちが彩文をより早く女の子の身体への変化に拍車をかけていた)
(軽いキスだけでトロリと蕩けた恍惚の表情を浮かべ、唇が離れると心残りでもっとと強請るように紗枝を見つめて)
ハァ……うん……ンぁ……お願い……ン、ンンゥ。
(ブレザーのボタンを外されて、ワイシャツ越しに敏感になった乳首を中心に胸を優しく揉まれれば)
(気持ちよさそうに目を細めて身を任せ、ズボンの上から小さくなったペニスと浅い割れ目に左手を擦り付けられれば)
(それだけで快感が生まれて、脚がカクカクと軽く震えていた)
ハァ……ハァ……病気……ンぁ……じゃない筈なんだけど……ンぁ、ァンゥ……すごく身体が……ハゥっ……熱い……。
(ブレザーを肩から落とされ、ワイシャツのボタンを外され、よく見れば今までより止める場所が細い場所へ移動したベルトを緩められて)
(ズボンのファスナーを開かれてすぐに脱がされる状態にされても、抵抗する余裕もなくて)
ハァ……ハァ……こんなところで……ンぁ……駄目……んっ……だょ……ハァ、ァハッ……誰かに……ンぁ……見られたら…………。
(まだ微かに利く理性を働かせて、人がいないとはいえ教室では駄目と言いつつも、何もできない状態で)
(口とは裏腹に身体は次に与えられる刺激を待ち望んでいる状態だった)

【おはようございます。お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
0010 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/02/23(水) 10:16:41.22ID:i2t6TyDt
>>9
【本日もよろしくお願いします、只今返信を記載しておりますのでもう少々お待ちください】
0011 ◆MTXJBAssxU 2022/02/23(水) 10:31:42.19ID:G7l4HTfG
>>10
【改めましてよろしくお願いします。お待ちしてます】
0012 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/02/23(水) 11:08:46.65ID:i2t6TyDt
>>9
うん、病気じゃ……ないと思うよ……
(恍惚とした表情を浮かべ、キスをした後もさらにそれをねだるような視線を向ける彩文は自身の症状に対して疑念を抱いていた)
でも…………暑いなら……脱がないと…………
(静かな口調とは裏腹にその手際は非常によく、ブレザーを脱がした後にワイシャツのボタンやベルトを緩めてズボンも脱がせられるように準備をする)
(ベルトの皺を見ると今止めている箇所は今までよりも細い箇所で留められており彩文の女性化が順調に進行していることがよくわかる)
大丈夫……一応私……周囲も気にしてはいる……から…………
(その気になれば人払いの魔術などを利用してこの教室を疑似的な結界にすることもできるがあえてそうすることはせずに少し離れた個所では人の話し声や通り過ぎる音などがかすかに聞こえるような環境になっていた)
それに……彩くん…………身体ではこんなに……物欲しそうにしてるから……
ほら……ズボンも……脱いじゃおう?
(そう言うと紗枝は彩文のズボンを脱がし、露になった素足に手を這わせる)
(普段授業で使うような教室の中で彩文はワイシャツにパンツ一枚の格好にされ、紗枝はそんな彩文の男性器と割れ目をパンツ越しに更に擦り付ける)
んっ…………はぁ…………
(もう一度キスをすると、今度は更に彩文の口腔内に舌を絡ませて彼の精気を味わうかのように唇を合わせる)
…………っ…………ふぅ……
(左手で男性器を擦り続け、右手ではボタンを外してはだけたワイシャツの隙間から手を入れるとシャツをたくし上げて胸に直で手を触れてまだ膨らみのない彼の胸を優しく揉みしだく)
(彩文に対してそうした行為をしている紗枝も彼の精気を吸った影響か徐々に頬を赤らめていき、妖艶な笑みを浮かべていた)
……そろそろ…………私も我慢……できなくなってきた…………
彩くん……また…………ここ…………いいかな?
(彩文の男性器に触れると紗枝は男性器を咥えていいか確認を取る)
0013 ◆MTXJBAssxU 2022/02/23(水) 11:52:24.27ID:G7l4HTfG
>>12
ハァ……ンハァ……それなら……ンンゥ、ン……安心……ハゥっ……だね……
(紗枝が周囲を気にしていると聞いて安堵の表情をみせるが、もう身体の疼きはどうにも抑えられるものではなく)
(表面上は周囲を気にしつつも、本来はそんなことを気にしている余裕などない状態で)
(自分が寄りかかっている壁が、廊下からは過ぎには見えない死角になっていることも気づいていなかった)
ハァ……ボク……ハァ……そんなに……ンァァ……ハッ……うん……ン、ンァ、ン……。
(紗枝がズボンに手を掛けて一気に脱がす行為も、最早断ることも出来ずに言いなりで)
(ズボンの裏地が脚を擦る刺激さえいまは快感に変わって、堪えきれずに嬌声を上げてしまって)
(紗枝の手がペニスと割れ目をパンツ越しに擦れば、すでにペニスの先端が触れている部分はヌルッと愛液の染みが小さく浮かび上がっていた)
ぁムゥ…………ンゥ…………ンチュ…………。
(もう一度キスをされて、今度は口の中に紗枝の舌が入ってきて舌が絡み合わされると)
(自分からも拙い動きで舌を絡めて、少しづつ精気を吸い上げられても今はそれさえも快楽を覚えて小刻みに身体を震わせ)
(薄く開けた瞳は完全に快楽に堕ち、恍惚とした瞳でぼんやりと紗枝を見つめていた)
ンぁ…………ぁぅん…………ぁヒャッ…………。
(左手が小さなペニスを擦り続ければ、愛液の滑りを帯びた染みは少しずつ大きくなり)
(ワイシャツの中に手を入れられ、シャツをたくし上げられ胸を直に触れられれば)
(しっとりと汗をかいた肌は紗枝の手に張り付くような滑らかな感覚を伝え、優しく揉みしだかれれば鼻に掛かった甘い声を上げる)
ンハァ…………ハァッ…………ンァッ……紗枝ちゃん……ン……も?
ハッ……ン…………お願ぃ……ンぁ……アッ……また……ンぁ……気持ち良くして……ン、ンァぁッ…………ンッ、ンゥ…………。
(紗枝の声もいつもより艶を帯び、視線が合えば頬も上気しているのが見えるが、もう違和感を覚えることもなく)
(男性器に触れられて咥えたいというお願いにも、午前中の気持ち良さを思い出せば身体が欲しがるように疼いて)
(本能の命じるままに合意をして、紗枝がしゃがめばボクサーパンツの男性器が当たる部分に愛液が乾いた染みと)
(その上に新たな染みが浮かび上がり、愛液の濃い匂いが漂って)
…………ンッ……ンンゥ…………ンぁ…………ぁンッ!!!
(紗枝が男性器を咥えただけで強い痺れのような快感が身体を駆け巡り、股を軽く開き大きく開いた口から嬌声が響かないよう右手で口を押え)
(左手は壁につき、快感に悶えるようにギュッと握ったり開いたりを繰り返す)
0014 ◆MTXJBAssxU 2022/02/23(水) 14:02:29.75ID:G7l4HTfG
【お返事がないようですので一度落ちます】
【レスが返し難い、進行が遅いなどあれば言ってください善処します】
【もし続けて頂けるならご連絡ください】
【以後空きです】
0015 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/02/23(水) 15:11:36.19ID:i2t6TyDt
>>14
【度々返信遅れて申し訳ありません、現在リアルの方で所用が発生してしまい返事の方が遅れています】
【状況が落ち着き次第変身の方置きで送付させていただきます】
【度々ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
0016 ◆MTXJBAssxU 2022/02/23(水) 15:56:51.99ID:G7l4HTfG
>>15
【ご連絡ありがとうございます。事情は承知しました】
【では、リアルの所要が終わって落ち着くまで置きレスで進行しましょう】
【レスお待ちしてます】
【スレをお借りしました。空きです】
0017 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/02/26(土) 23:40:12.30ID:MaTTPx9d
>>13
(紗枝の言葉に言われるがまま彩文はズボンを脱がされ、露になったパンツの男性器の当たる箇所には愛液によるシミが小さく浮かび上がり、小さいながらもその存在を強く主張していた)
(そこに手を這わせて男性器や割れ目を擦り上げれば愛液の染みは少しずつ拡大していき、シャツをたくし上げて触れた肌にはべたつかない滑らかな汗の感覚を覚える)
うん……私も…………彩くんを気持ちよくさせてたら…………
(彩文の懇願に同意し、紗枝は染みの広がったパンツを脱がすと露になった男性器を丁寧に摘まんで口に含む)
ん…………あ…………
(男性器の根元から彩文の竿を舐め、亀頭に舌を這わせる)
(そして、そのまま舌を再び根元まで這わせると割れ目にも舌を這わせて割れ目にも舌を這わせる)
……
(快楽に悶える彩文を見て紗枝は更に彼を責め立て続けて男性器からこぼれ出る愛液を一滴たりとも逃すまいと貪欲に舐め取る)
声は……出さないように…………ね?
(念を押す様に彩文そう伝えるものの紗枝の手つきは弱まるどころか激しさを増していき彼を絶頂へと導いていく)
……彩くん、ほら…………気持ちよく……なろ?
(彩文を絶頂に至らせることができれば紗枝は彩文から手を放して彼の反応を伺う)

【大変お待たせしてしまい申し訳ありません、翌日日曜日もまとまった時間を取るのが難しいため置きレスでの対応になるかと思います】
0018 ◆MTXJBAssxU 2022/02/27(日) 09:55:36.62ID:glTJRbGY
>>17
【レス拝見しました。ありがとうございます】
【では、まとまった時間が互いに取れるまで置きで進行しましょう】
【リアル優先で大丈夫です】
0019 ◆MTXJBAssxU 2022/02/27(日) 18:02:19.56ID:glTJRbGY
>>17
ンクゥ……ンぁ……アァっ……ンハァ……。
(望んではいたものの、紗枝の巧みな舌使いでペニスの根元から竿を通り亀頭までじっくりと舐め)
(舌が来た道筋を戻って行けば、舌が触れているところから快楽と悦びが湧き上がり腿も小刻みに震えてしまう)
(紗枝の舌が男性器の根元まで戻ると、今度は下へと浅い溝に沿って下りて行けば)
(今までの男性器とは違う、お腹の奥から疼くような快楽が湧き上がり、下腹部に刻まれた薄紫色の淫紋が何度も桃色に妖しく光り)
(彩文の身体が快楽に震える度に小さな亀頭の先から愛液が溢れ、紗枝の口の中に飲み込まれていく)
ァハッ……ンン、ン……うん……ンぁ……ぁぅっ……ンゥ……ンハァ……。
(声を出さないようにと紗枝に念を押されて応えるものの、快感は弱まるどころか更に強まり)
(堪えようとしても押さえた口からは嬌声が漏れて、何かを求めるように左手は壁を頭の上から半円を動くように下へ上へと動いていく)
(それでも紗枝の手の動きは収まらず、心なしか柔らかさを増した胸を揉み、割れ目と男性器に舌が這えば身体中で快楽が弾けて)
……んハァ……ぅん……ァぅン……もぅ……ンッ、ンゥ、ンンッ……駄目ッ……。
アァッ……ハゥっ……ィク……ンァ、ァァン、アゥ、ハァゥ……イッちゃう……ンンゥ、ンッ、ンッ。ンーッ!!!
(恍惚に蕩けた顔で片膝を上げて壁に付け、身体をピクピクと痙攣させて彩文はまたも校内で絶頂を迎え)
(紗枝の口の中に今までより多くの愛液が溢れて、身体の痙攣が収まりと愛液の量が減るとぐったりと身体から力が抜ける)
ハァ……ハッ……紗枝ちゃん……ハッ……ハゥ……ありがとう……ハッ、ハッ……もぅ……ハッ……大丈夫だから。
(恍惚に蕩けた瞳はぼんやりと紗枝を捉え、息はまだ荒いままで、肌にちょっと触れられれば)
(ピクッと身体が震えてまだ完全に収まり切って居ないことを伝える)
紗枝ちゃん……ンチュ……ん……んむぅ……。
(腰が落ちて目線が紗枝と合えば、紗枝の頬に両手を添え本能の赴くままに唇を奪い舌を絡めていって)
…………ンぁ……ハァ……ハァ……ゴメンね。
(長いキスの後二人の唇が離れれば、唾液の糸が二人を繋ぎ、快楽に潤んだ瞳で急に唇を奪ったこ詫びるが)
(その表情はまだもっと快楽が欲しいと暗に訴えていた)

【レスを置いておきます。返信は時間のある時にゆっくりで構いません】
【引き続きよろしくお願いします】
0020 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/02(水) 23:12:57.24ID:gNKzORHF
>>19
(絶頂に至った彩文の愛液を口に含むと紗枝はそれを余すことなく飲み込む)
(男性器自体に付着した愛液や祈祷に残る僅かなものも舌先で舐め取り終えたころには彩文は痙攣が収まり身体から力が抜けていた)
本当……?
(大丈夫と伝える彩文の様子は息が粗く恍惚に蕩けた瞳が自身を捉えており、時折わずかな嬌声が零れていて紗枝は不安そうに伺う)
…………んっ
(彩文から帰ってきた返答は言葉ではなくキスで返事を返され、紗枝はわずかな驚きとともにそれを受け入れる)
…………
(彩文に仕込んだ淫紋の効果もあるだろうが、彼の自発的な行動に紗枝は素の反応で驚きながらもキスをし続ける)
(舌を絡め合い、紗枝も彩文の後頭部に手を回して彼の唇を離すまいとしていた)
彩くんなら……いいよ、むしろ…………彩くんからしてもらえるなんて……嬉しい……
……それに……彩くん…………まだ大丈夫じゃなさそう……だよ?
(彩文の様子を見て未だ快楽を訴えていることを悟った紗枝はワイシャツ越しに乳首に触れて刺激し始める)
ほら……もっと、もっと……彩くん……気持ちよく……なろう?
(もう片方の手は彩文の露になっている割れ目に向かうと指を這わせて擦り続ける)

【お待たせしました】
0021 ◆MTXJBAssxU 2022/03/05(土) 17:30:16.88ID:yPXy+4JQ
>>20
ハァ……ハァ……ハァ……大丈夫じゃなそうって◯
(快楽に支配され過ぎて自分の状態を把握する余裕もなく、少し驚いた表情を浮かべていたが)
(吐息はまだ落ち着ては居らず、身体の内で燃え広がる快楽の焔も沈静化する様子は見られなかった)
アッ、アァンッ……ンぁ……アッ……紗枝ちゃん……ハッ……ハァッ……そんなことされたら……ハッ……また……ンァッ、アッ……変になっちゃう!!!
(紗枝の指がシャツ越しに敏感になり先端が硬くなった乳首に触れ、ゆっくりと円を描くように刺激を受ければ)
(先端から電気が走ったような痺れが湧き上がり、もう片方の手が股間へと降りて)
(割れ目に指が触れれば快感を与えるような動きで這うと、お腹の奥からもキュンと疼くような温かさが溢れて)
(手で口を押えていても零れる嬌声はだんだんに大きくなって、もし誰かがいま廊下を通ったならば気づかれかねない程へと変化していく)
ハッ……ァんぅ……いい……ンハァ……気持ちいいよ……ハァ、ハッ……紗枝ちゃん……ンぁ……ゥアっ……ン、ンゥ……。
(一度絶頂を迎えた彩文の身体は、短い時間の刺激でまた絶頂へと駆け上がり始めて)
(紗枝の指が何度も上下に割れ目を擦り続ければ、割れ目の下側の部分が上に比べて幾分柔らかく)
(押し込むようにすると少しだけ内へ沈み込む感覚を伝えてきて、膣が少しづつ育ち膣口になる部分の皮膚も薄くなってきているのを知らせる)


あれっ!? 太ってない筈なのにお尻の辺りきつくなってる?
(午前と午後に複数回ずつ学校内でイカされて、ようやく家に戻った彩文はシャワーを浴びて)
(汗を一杯吸ったシャツと汗とそれだけじゃない液を吸ったボクサーパンツも着替えたが、いつもお気に入りで穿いているズボンのお尻周りが窮屈になったこと)
(そして濃さを増した手首と下腹部の淫紋に気付いたものの、どうして良いか分からずに困惑していた)
(しかし良い解決策は思い浮かばず、親の前では何事もなかったかのように振る舞っていたものの)
(自分の部屋に戻れば何も手に付かず、昼間の疲れもあって彩文はいつもより早く眠りへと落ちて行った)

「……はぁ……あぁっ……もぅ……んぁっ……やめて…………」
(夢と言うにはあまりにも鮮やかな夢の中でキューティー・サファイアがサリヴァーンに嬲られていた)
(なぜか、その光景を彩文は少し離れた所で見ていて首を傾げる)
サファイアは僕で、僕がサファイアな筈……。
「そう私は貴方。貴方は私。貴方、私と同じ身体が欲しいのでしょう?」
(彩文が呟いた瞬間、ガックリと頭を垂れていたサファイアが頭を上げて彩文の方に顔を向けて)
(二人の視線が合えば、いつの間にか二人の居場所は入れ替わっていて、サファイアの服を着た彩文が拘束され)
(サファイアが彩文の服を着て、笑みを浮かべて拘束されている彩文を助けるでもなく眺めていた)
僕がサファイアと同じ身体に?
「そう、一つになりましょう。そうすればもっと強くなって、もっとたくさんの妖魔を倒せるようになれる。だから…………」
(サファイアの身体が消えたかと思うと、サファイアの声が頭の中に響いて)
(拘束された腕はいつの間にか解かれ、彩文の意思とは別に片腕を胸に片手を伸ばし痛くない程度にムギュッと揉んだ)
……ンァッ!!!
(サファイアの衣装を纏った彩文の大きくはない乳房から甘い疼きが走り、たまらず彩文は嬌声を上げた)
(その夢の内容は淫紋を通じてサリヴァーンに伝わっていた)

【お待たせしました。レス置いておきます】
【後半の部分は身体の変化が始まるきっかけの淫夢を始めておきました。夢に介入するかただ見ているだけにするかはお任せします】
0022 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/05(土) 22:56:49.69ID:5VHtT6VF
>>21
だって……彩くんの様子を見てれば…………わかるから…………
(自身の状態に対して理解も及ばないままに彩文は自身の快楽に身を委ね始める)
(男性器の下に現れた割れ目に指を這わせ、その感触を確かめるようにゆっくりと触れていくと、触れた感触が完全な女性器のもののように奥深さと沈みこむ感覚を覚える)
……そう…………なら、良かった……彩……くん……
(彼自身がその変異に対して自覚している様子も見られないため彼を『彼』として呼んではいたものの、声色や容姿なども相まってもはや完全な少女として生まれ変わろうとしているのを目の当たりにしていたために呼び方に一瞬戸惑う)
……!!
(彩文が恍惚として快楽と絶頂に狂わされている最中、紗枝は誰かの足音が聞こえるのを感じて警戒する)
…………これで……大丈夫だと思う…………もう少し落ち着いたら……帰ろう?
(脱がした彩文の制服を軽く畳んで側に置くと紗枝は彩文の様子を伺いながら帰路に就く)


思ったよりも進行が速かったわね……
あの子の順応性と素質が良かったのかしら……目を付けて正解だったわ
(学校で確認した彩文の変化と先日の戦闘で感じたサファイアの成長具合を鑑みてサリヴァーンは考えを巡らせる)
私としては別に困ることでもないのだけれど…………いえ、そちらの方が都合がいいのかもしれないわね
邪魔が来てもあの子自身が勝手に処理してくれるなら安心するわ
(サリヴァーンが危惧していたのはサファイアが他の妖魔に奪われることであり、たとえ同族の妖魔が犠牲になろうともサファイアの実力が十分に妖魔と渡り合えるようなものに成長すればそれでいいと感じていた)
下手に私が手だしして面倒事になっても嫌だからね、貴女は私以外の妖魔には絶対に渡さないわ……
(彩文が自身の身体の変化に困惑している最中、サリヴァーンは彼のこれからの行く末に思いをはせながら夜の街を眺めていた)

……
(そして、彼女のテリトリーは彩文の夢の中にまで広がり始めていた)
(元々サキュバスが活動の場としてよく利用していた所に人間の夢世界などが挙げられていたのは古来からの伝承の通りで、悠久の時を過ごす彼女も同様に容易に夢世界へと侵入を果たす)
(現実と見まごう鮮明な夢にサリヴァーンはその意識を割り込ませて夢の中での自身の意識を乗っ取る)
ほら、もうこれで終わりかしら?
(夢の中での自身はサファイアを拘束し、それを少し離れたところで彩文が見ていたのを視認していた)
あらあら、随分可愛らしい服装をしているのね……彩文くん?
(気が付くと彩文とサファイアは服装と立ち位置が入れ替わり、彩文の服を着たサファイアが消えるようにし、いつの間にか拘束も解かれていた)
ふふ……女の子の気持ち、そろそろ彩文くんもちゃんとわかってきたんじゃない
貴方のその素質を引き出して見せなさい
(あくまでこれは彩文が無意識と意識の狭間で見る夢であるということをサリヴァーンも理解しており、あまり過度な干渉は避けながらも時折彩文の夢へと介入してその様子を傍観する)
(この場でのサリヴァーンは『彩文の夢の中でのサリヴァーン』としての役割に徹しておりながらも彩文が女性の快楽をサファイアに教え込まれている際にはそれを助長させるような態度をとる)

【夢の世界ではサリヴァーンも一応介入はするものの過干渉にはならない程度にいったん収めておきます、今後の流れ次第でそのまま傍観するか干渉していくかは考えていこうかと思います】
【一応現状翌日日曜日は9:00より現状では時間の確保が可能ですが、急な報告になってしまいましたので互いに時間が取れた際に返信をしていく形でもこちらは構いません】
0023 ◆MTXJBAssxU 2022/03/06(日) 01:12:02.33ID:dNigM+gF
>>22
【早速のレス確認しました。ありがとうございます】
【午前中は色々と用事があり外出しますので、リアルタイムで出来るかは微妙な状態です】
【レスが完成しましたら適宜投下することにして、出来るようになれば連絡する形にしたいと思っています】
0024 ◆MTXJBAssxU 2022/03/06(日) 18:05:45.25ID:dNigM+gF
>>22
ンァッ……ァハッ……ンンゥ……ハァ、ハッ……イク……ンンッ、ンッ……イちゃう……ンンゥ、ン、ンンッ、ンァァッ!!!
(紗枝の的確な責めに彩文の快感は一気に高まり、絶頂へと駆け上がって行って)
(流石に片手では漏れる嬌声を抑えきれず、両手で口を塞いだものの、それでも近くに居ればはっきりと聞こえるほどで)
(身体をビクンビクンと何度も大きく震わせて絶頂を迎えて、亀頭の先から溢れた愛液が再び紗枝の指を濡らしていく)
(たまたま通りかかった誰かは、微かに廊下に漏れた彩文の絶頂を迎える声を聴いたのか一瞬足を止めるが)
(たまたま廊下からちょっと覗いたくらいでは死角になる場所に二人が居たため、
気のせいと思ったのかすぐに去っていった)
……はぁーっ、はぁ……ありがとう……はぁ……はっ……紗枝ちゃん……うん……はぁ……そうしよう。
(今日、校内での何度目かの絶頂を迎えて、ようやく息も少しづつ落ち着き始めた彩文は)
(まだ頬を上気させ、絶頂の悦びで潤む瞳を紗枝に向けてこくりと小さく頷いた)
(それからしばらくして、息が落ち着いた彩文は紗枝が軽く畳んで置いておいてくれた制服を身に着け途中まで一緒に帰って行った)

スキニージーンズだけなら良いけど……全部買い替えなきゃいけなくなると…………。
(食事もお風呂も終え自室へ戻った彩文は、家の階段を上る時もお尻周りの窮屈さと)
(ウェストあたりのだぶつきが気になっていて、母親が居ない時に密かに選択したスポーツブラとショーツ)
(ブラウスとスカートをベッドの上に広げて、買うのは男物かユニセックスか、女の子の服にした方が良いのか)
(迷いに迷って答えが出ないままに、梨奈から与えられたそれらを一つに纏めて片づけて明日以降もう一度考え直すことにした)


そう簡単に終わったりしない……。
(サリヴァーンの問う声に頭を上げたサファイアは、彩文を見つけると笑みを浮かべた瞬間に入れ替わって)
……あれ? 僕、なんで? 変身もしていないのにサファイアの衣装着て…………。
「それは貴方がそれを心の奥で望んでいるからよ。本当は可愛い女の子になりたいのでしょう?
 柔らかくて心地良くて、滑らかで丸みを帯びた曲線を描く身体。それが貴方の望むもの」
(胸から手を離したサファイアの両手は細い首へと伸び、身体の線をなぞるようにして鎖骨と肩の間を抜け)
(乳房の横をなぞり、括れたウエストを通り過ぎて丸みを帯び広がるヒップへと彩文に改めて教えるように滑り降りる)
そんなの嘘!! 僕は女の子になりたくなんて……。
「望んでいなければ、いくら女の子みたいな容姿でも、女の子しかなれないキューティー・エンジェルズに選ばれたりはしないもの。
 貴方は女の子になりたかったのよ。だからね、女の子の良さを知って……」
(嘘と否定したものの、本当の気持ちを考えればきっぱりと女の子になりたくないとも)
(女の子になりたいとも、自分の心が定まらず云えなくて言葉が淀んでしまって)
(逡巡する彩文にサファイアはきっぱりと言い放ち、スカートまで下りた手を片方はまた乳房の所まで上げて持ち上げるようにして揉み始め)
(残りの手はスカートのパニエの中に入り太腿にそって上がっていく)
「怖くないから、女の子の身体受け入れて……」
(服の上から乳首を親指と人差し指で摘まみ、掌で円を描くように乳房全体を揉み始めて)
(スカートの中に入った手はパニエのさらに内のショーツに届き、生地の上から陰核を親指で捏ねながら中指で割れ目を擦って行く)
(乳房と女性器から湧き上がる快感は、紗枝に乳首と股間を刺激された時に似ていたが)
(遥かに大きく、遥かに深く、遥かに豊かな波で彩文に寄せてきて)
アァッ……ンぁ……ぁンッ……なにこれ? ……紗枝ちゃんに……んぁ……してもらったのに……んぁ……似てるけど……。
ハァ、ハゥン……違う……もっと……ァハッ……サリヴァーンにされた時みたいに……ンンゥ……気持ちいい!!!
(身体を知り尽くしたサファイアは手を止めることもなく、さらに快感を与え続けて軽い達した彩文をさらに追い詰めて行って)
(サファイアの手はショーツの下へと入って行って、直に陰核を優しく刺激して、膣内に指を挿入してかき回せばより大きな快楽が押し寄せて)
「女の子って素敵でしょう? なりたくない、女の子に?」
ハッ……ハァ……ンぁ……ンンゥ、ンッ……なりたい……アァッ……女の子に……ンぁ、ァぁん……なりたい!!!
(サファイアに導かれた彩文が深い絶頂を迎えると、夢の中の彩文の髪は伸びて顔はサファイアと瓜二つになり)
(変身が解けた身体は胸が膨らんだ女の子のままだった)
0025 ◆MTXJBAssxU 2022/03/06(日) 18:06:09.92ID:dNigM+gF
>>24

…………僕…………変な夢を見て…………。
(目覚めた彩文の顔は唇が瑞々しさを増し、睫毛もより長く、髪は元のまま短いながら完全な女の子になっていて)
(まだ膣口は開いていないものの、割れ目は深くなりペニスは完全に割れ目に落ち込み)
(辛うじて亀頭の下の方に尿道口が開いている状態で、胸も膨らんではいないものの乳首が膨らみ、思春期に入り始めた少女のようになっていた)

「…………バレないようにしないと。それに乳首、いつも引っ張られているみたいだし、シャツに擦れると痛い」
……おはよう、紗枝ちゃん。
前日以上に挙動不審な動きで登校した彩文は、頬を微かに上気した表情で自分の机に到着すると)
(友好的な彼には稀な動きで、誰の干渉も拒むように机に突っ伏していた)

【一応、21時半くらいからなら大丈夫です。レスを置いておきます】
0026 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/06(日) 21:26:35.72ID:2ZJ3Gc2m
>>24-25
(サリヴァーンが手を下さずともサファイアによって彩文の身体は女性の身体を教え込まれ、その手つきに日中責め立てられた紗枝や敵であるサリヴァーンのものを追憶する)
(それは現実で培われた行為が反映された影響なのだろうが、彩文の身体に叩き込まれた快楽は彩文を少女へと仕立て上げる一因となっていた)
(最終的に絶頂を迎えた彩文はサファイアと同じ容姿と髪型になり、返信が解けたにもかかわらず体つきはサファイアの時と同様の少女の様なモノへと変異していた)

おはよう、彩くん……?
(日を増すにつれて不調な様子を表面に表す彩文は頬わずかに赤らめながら登校し、その口数や声の調子からもあまりよくない状態なのは見て取れた)
……
(普段他のクラスメートと友好的で快活な彩文の印象とは真反対なほどに机に伏して人との接触を拒むようにしていた彩文を紗枝は不安そうに見ていた)
(登校時に見えた彩文の面影はショートカットの少女のような顔立ちにブレザーの隙間やシャツ越しにわずかに浮いて見える乳首など完全に年頃の少女としての姿に変化していた)

……彩くん、また…………体調が悪くなったら言ってね
私で……力になれるなら…………いつでも手伝うから…………
(机に伏せる彩文に対し耳元で囁くように紗枝はそう伝える)
あと…………これ……、余計かもしれないけど…………試してみて……?
(他のクラスメートの目につかないようにさりげなく紙袋を彩文に手渡す)
(紙袋の中には質素なデザインのジュニアブラとショーツが入れられており、完全な女性の身体に変異した彩文を自身に自覚させるための一因としての意味も込めて渡す)
それじゃあ……また……困ったことがあったら…………彩くん……言ってね?
(他のクラスメートが授業を始める準備を整えているのを見ると紗枝も授業の準備を整えるために彩文の元を離れる)

【お返事遅くなりました、こちらも21時半から可能です】
【同時にお返事待ちで待機させていただきます】
0027 ◆MTXJBAssxU 2022/03/06(日) 22:24:24.78ID:dNigM+gF
>>26
(登校した彩文の具合が良くないことは、仲が良い、それほどでもないを越えてクラスメイトの誰が見ても明らかで)
(心配そうに見つめる者だけでなく、軽く声を掛ける者も居たが、短く「大丈夫」と答えるだけですぐに突っ伏してしまう状態だった)
「ねぇ、彩くん知ってる? 昨日、梨奈事故に遭ったらしいんだ。
 今日、私たちお見舞いに行くけど、彩くんどうする?
 彩くんも体調あまりよくないみたいだし」
(最初にサリヴァーンに梨奈が襲われた時に一緒に居た少女が、迷った挙句ようやく彩文に声を掛けていた)
(実は事故ではなく、サリヴァーンを出し抜いて彩文を自分の物にしようとして彩文の家へと向かっていた淫魔になった梨奈が)
(キュティー・ルビーに見つかり、まだ生まれ変わり間もない梨奈では戦い慣れたルビーに勝てる訳もなく)
(淫魔になる原因となった恋心と共に、昨晩彩文が淫夢を見ていた頃に浄化され)
(変身を解いたルビーによって、道路に倒れていた少女として通報され病院へ運ばれたのだった)
えっ、梨奈ちゃんが……? うん、分かった。体調が悪くなければ一緒に僕も行くよ。
(ようやく顔を上げて問いかけに答えた声は完全に少女のそれで、彩文の顔を見た梨奈の友人の少女も彼の変貌に驚きの表情を浮かべて)
(少女が戸惑いながら去ると、彩文はまた机へと突っ伏していた)

…………あっ、紗枝ちゃん…………ありがとう。
……何とか…………大丈夫だから。
(紗枝の顔を見た彩文は昨日の事を思い出し、仄かに紅潮した頬をさらに赤らめて)
(少し動くだけで乳首がシャツと擦れて辛そうに目を細め、たどたどしく言葉を紡ぐ)
うん……ありがとう。心配かけてゴメンね。
(紙袋を受け取り紙袋を薄く開いて中をチラリと見て驚きの表情を浮かべて、それ以上は紗枝とも話すを億劫がって、また机に突っ伏してしまう)
ありがとう、紗枝ちゃん。
(なぜ紗枝にバレているのか、昨日の今日にしても不自然に思いつつも今はじっくりと考える余裕もなくて)
(授業の準備をしているクラスメイトに合わせて、彩文も授業の準備を始めたのだった)

(午前中はそれでも大過なく過ごした彩文であったが、休み時間は机に突っ伏してほとんど動こうとしない以外に)
(唯一の不審な行動は今までは友人たちとトイレに一緒に行くことが多かったのが、一人で行きたって誘いを断って)
(教室を抜け出した時には、遠くのあまり生徒が使わない特別教室近くのトイレまで行く関係で戻ってくるのに時間が掛かることだった)

(そして昼休み、昼食を終えた彩文は紗枝の渡した紙袋を持ってそっと教室を一人で脱出して)
(また遠くの教室に近い男子トイレを目指していて、男子トイレに着き入る時もかなり周囲を気にしてから中へと入って行って)
……紗枝ちゃんの厚意だし、授業にも集中できないし、背に腹は代えられないから借りちゃおう。
(そう言って男子トイレの個室で制服を脱ぎだし、上半身裸になった彩文の近くに紗枝が迫ってきていることを全く気付いていなかった)

【こちらも返信が遅くなりました。完全に女の子になるのは、休みに一緒に出掛けた時か、その日の晩にしようと思ってます】
【それまではゆっくりと女性化が進む感じで考えています】
【それと梨奈がやられる部分はサラッと流しました】
0028 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/06(日) 22:50:56.07ID:2ZJ3Gc2m
>>27
……
(彩文と他のクラスメートが話している会話の中で梨奈が事故にあったという話が小耳に入る)
(妖魔として覚醒した梨奈の足跡は自身が魔力を送り込んで仕立て上げたということもあっておおよその推測もつくが、その欲望に狂わされた結果他のキューティー・エンジェルズに滅されたというのが推測だった)
(不幸中の幸いなのか妖魔として転生してまだ数日だったということもあり他の戦士たちに滅されてもその魂まで消し去られることはなく、彼女の人間としての肉体は残っていたようだ)
…………
(紗枝は本に目を落としながらもその言葉を聞き薄い笑みを浮かべていた)

……
(昼休み、紗枝は彩文が紙袋をもって男子トイレに向かっていくのを見届けると少し遅れてそのあとをつける)
(一応昼休みという手前もあり、邪魔が入らないよう人払いの魔術を使い中に入ると彩文に声をかける)
どう……?
昨日から……彩くんの動きからなんとなく察しが付くから…………必要かなって思ってたけど…………
(まるで当たり前のように男子トイレに入り、紗枝は彩文の様子を伺う)

【承知しました、早速で恐縮なのですが次のこちらからのお返事で凍結にしていただければと思います】
0029 ◆MTXJBAssxU 2022/03/06(日) 23:18:39.80ID:dNigM+gF
>>28
えっ!? 紗枝…………ちゃん?
今度こそ、ここ男子トイレで……間違ってない筈。
誰かにみられた拙いから早く……出て行った方がって…………。
(紗枝の突然の出現に頭の中は混乱して、昨日は意識が朦朧として男子トイレと女子トイレを間違ったが)
(今日は少しだけ余裕があることもあって、トイレがどっちかは確認して入った筈で)
(紗枝に注意するものの、自分はちょうど紗枝が貸してくれたジュニアブラを身に着けた所で)
(その着け心地の良さと、乳首が擦れて痛くならないことに安堵していたところを見られて)
(顔が急激に熱く、赤くなるのを感じて動きが止まる)
どって…………紗枝ちゃん…………。
(心臓は早鐘のように早く鼓動して、何故か乳首にはよりツンと引っ張られたような甘い疼きが生まれて眉を下げ目を細める)

【了解しました。それで凍結にしましょう】
0030 ◆MTXJBAssxU 2022/03/06(日) 23:28:00.63ID:dNigM+gF
【淫夢の中でサファイアが積極的に女性化を進めるように動いたのは、キューティー・エンジェルズの原動力になっている妖精も】
【元々は妖魔に近い存在で、人と共に生きることを選んだ種族です】
【そしてキューティー・エンジェルズになれるのは、人と共に生きることを選んだ種族の血の入った人間の女の子です】
【ただ彩文は例外中の例外ではありますが、先代サファイアが傷つき妖精もダメージを負って】
【それでも彩文と妖精はシンクロに成功したものの、力を取り戻しつつあるサファイアの妖精は男性の彩文と直接に会話が出来ず】
【彩文の心の中を読んで、サリヴァーンの淫紋も知りつつ、不幸中の幸いと魔力を行使して女の子に変えて】
【よりキューティー・エンジェルズとして強い力を得ようとしている状態です】
0031 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/06(日) 23:52:47.20ID:2ZJ3Gc2m
>>29
うん……間違ってない
ちょっと…………彩くんのことが心配……だったから…………様子を見に来ただけ……
すぐに出るから……
(出ることを促す彩文にそう返事をするが、紗枝は彩文のその格好に目を落としていた)
……ちゃんとつけられた…………みたいだね
…………一応それの確認をするため……だったから…………よかった……
それ……彩くん用に買ったものだから…………彩くんにあげるから…………今後は付けておいた方がいいと……思うよ……
(顔を赤らめ目を細める彩文に対し紗枝はそう告げる)
今は……それで抑えられるなら…………問題はないよね……
あんまり長居してると危ないのは……確かだから……先に…………出るね……
(淫紋や彩文の魔力、そして彼の様子から再び彩文の身体に疼くものがあるのを知りながら紗枝はその場を後にしようとする)
あ…………今度の休みの日に…………洋服見に行くときに……彩くんのそれも…………探しに行く…………?
(思い出しかのように去り際に彩文にそう投げかける)

【それではこちら側はいったん凍結とさせていただきます】
【お返事が確認され次第なるべく早めにこちらも返信しますのでよろしくお願いします】
0032 ◆MTXJBAssxU 2022/03/06(日) 23:57:45.40ID:dNigM+gF
>>31
【今夜はここで凍結で承知しました】
【こちらもなるべく早く返信できるようにしますので、引き続き宜しくお願い致します】
【おやすみなさい】

【いったんスレをお返しします】
0033 ◆MTXJBAssxU 2022/03/07(月) 18:01:54.16ID:dQSltCPo
>>31
ありがとう。……うん、その方が良いよ。変に思われるよ。
ヒャッ、……恥ずかしいから…………見ないでよ。
(男子トイレを出ることに同意した紗枝に、ただでさえクラスから浮き勝ちな転校生を気遣っていたが)
(紗枝がジュニアブラを身に纏った自分を見ている視線に気づき、小さな悲鳴を上げ顔を羞恥で赤くして見ないようお願いする)
うん。ちょっと知る機会があって……って、僕の趣味じゃないよ。
……ありがとう。ここ数日、胸のあたりが変な感じで本当に助かったよ。
ちょっと女の子が身に着けるブラジャーなのが恥ずかしいけど……。
(男の娘モデルとしての中学生になってからの最近の仕事では、カメラマンの叔父やスタイリストに「少し胸盛ろうか」と言われ)
(何度かパッド付ブラを着けたことがあった)
(モデルをしていることを知っているクラスメイトなら仕方なくはっきり言うが、紗枝には知られていると思っていなくて)
(かと言って女装趣味とは思われたくもなく、ブラだけ身に着けた間抜けな格好で必死に言い訳をしていた)
(紗枝がプレゼントしてくれると言う言葉にお礼を言って、乳首の違和感を感じていることを話しつつ)
(まだ自己認識は夢の中とは違い男子で、女子の下着は恥ずかしいと率直に話すが)
(徐々に乳首は内から熱を帯び始め、疼く感覚は少しづつ強くなりつつあった)
なんかいい感じ。引っ張られてる感じはまだあるけど、シャツに擦れる痛みが無くなったよ、ありがとう。
その方が良いよ。それに……ン……出る時は見られていないか気を付けて……くぅ。
(Tシャツを着て、Yシャツを羽織りボタンを留めて行けば、ブラを着けたことで乳首がシャツに直接触れず痛さは無くなり)
(引っ張られるような、乳首の後ろ側に熱を持ったような違和感は拭えないが、安堵して笑みを浮かべて)
(男子トイレを出る時は、左右を注意して誰も居ないことを確かめるようにアドバイスして)
(その間も乳首はより熱さを増し痺れるような疼きを伴って、堪えきれなくなって思わず甘い吐息を漏らす)
……休みの日? あぁ、うん、分かったけど……ンぁ……それは当日まで考えさせて。
収まるかも……ン……しれないし……ンンゥ。
…………!! 紗枝……ちゃん。ハァ、ンゥ……一度だけ……ハゥ……して、お願い。
(その場を離れようとして振り返った紗枝の言葉に、思い出して頷いたものの)
(乳首の疼きが収まって欲しいという淡い期待を口にして、その間も乳首の疼きは強くなり下腹部の淫紋は妖しくピンクに光って)
(去ろうとした紗枝の手を無意識のまま掴んで個室へと導き、とうとう我慢が出来ず快楽を与えて欲しいとお願いしてしまう)
0034 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/08(火) 23:00:55.95ID:ANfaS9sI
>>33
……わかった、返事…………楽しみに待ってるからね
(提案に対し、はぐらかすように当日まで返事を待つように彩文から言われると紗枝はそれに対し薄い笑みを浮かべて頷く)
……治まったら…………必要もなくなるから…………そっちの方がいいのは……確かだよね
(そう告げて男子トイレから立ち去ろうとすると不意に彩文に手を掴まれて個室へと連れ込まれる)
……あ、彩くん…………?
(少し動揺するそぶりを見せるが、自発的に快感を求め始める彩文の姿に内心では満たされるような気分を覚えていた)
うん……わかった…………それじゃあ、しよっか……
んっ…………
(一度行為が始まれば紗枝は彩文の身体に右手を回すと、彩文の唇を奪うように重ね、舌を絡める)
(未だ傷が完治しておらず包帯の巻かれた左手で快楽を求め疼く乳首に指を這わせると乳輪をなぞる様にして指先で乳首を弾く)
……はぁ…………あんまり激しくしちゃうと…………授業に……支障がでちゃうから…………軽くね?
(口ではそう伝えているものの身体に回していた右手は彩文の股間をズボン越しに擦り上げ、その感触を確かめるようにやさしく撫でる)
(その際にほぼ女性器の形と遜色のないものへと変化していた彩文の暖籍の感触を確かめ、更に刺激するように擦り上げる)
0035 ◆MTXJBAssxU 2022/03/10(木) 21:32:25.75ID:JmlqWQiO
>>34
ンゥ……ンむぅ……ンチュ……。
(自分から快楽を求めてしまったことに彩文自身が驚いている余裕もなく、どちらが女の子か分からないように右手を回され引き寄せられ)
(唇を奪われ、閉じていた口を割り開かれて舌を絡められると、目を閉じ受け身になりながら自らも舌を絡めて)
(唇を吸ったり、唾液を交換し合ったりしていたが、乳輪をなぞるようにして指を這わされあとに乳首を弾かれると)
(昨日よりは強い快感が乳首の先から胸全体を痺れさしているように走り、弱々しく眉を下げピクリと小さく体を震わせる)
(紗枝の指先には少し盛り上がり始めた乳輪の柔らかな感触と、僅かに大きさを増した乳首の感触が伝わる)
……ハァ……ハァ……ハァ……あっ、うん…………そうだね。
軽くで良いからお願い……ン、ンァ……ハァン……ンぁ……ァンゥ……。
(唇が離れると上気した頬と潤んだ瞳で紗枝を見つめながら、キスが終わったことに残念そうな表情を浮かべていたが)
(左手の指が乳首を捏ね摩り、腰に回していた右手が股間へと降りズボンの上から性器を優しく撫でられれば)
(ビリビリと痺れるような感覚が股間から広がり、お腹の奥がより強く深くキュンと疼くような幸せな気持ちが湧き上がり恍惚の表情を浮かべて)
(堪えきれずに上げた声も、薄っすらと汗ばんだ肌から立ち上る匂いも、肌の滑らかさもほぼ女の子になっていて)
(もし外から聞くことが出来れば、男子トイレで女の子がエッチなじゃれ合いをしているとしか聞こえない状態になっていた)
0036 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/11(金) 20:55:03.72ID:EMcpbCVD
>>35
(キスを終え唇を離すと寂しそうな顔をしたのも束の間、ズボン越しに生気に触れると彩文は恍惚とした表情を浮かべており、こらえきれずに嬌声を零していた)
(もはや着ている制服以外は全てが少女のそれへと変化した彩文の変異に紗枝は気づいていながらも言及することはなく、彩文の胸に触れていた左手を背中に回して彼を抱き寄せる)
ほら……あんまり声出しちゃうと…………他の人にばれちゃう……
(抱き寄せた彩文を身長差も利用して抱擁するように身に寄せると再び唇を重ね合わせる)
ん…………こうすれば……声……出せないよね?
(そう告げると舌を絡ませたディープキスを彩文に試みる)
(人払いの影響で他の生徒や教師たちが紗枝たちの行為を感知することはできないだろうが、男子トイレの中にも関わらず聞こえてくるのはそこから聞こえるはずのない少女たちの昂る声であった)
…………彩くんの身体……昨日みたいに熱くなってる……
(抱き寄せている左手は彩文のわき腹から手を回して脇や胸などを刺激し、ズボン越しに性器を擦っていた左手はやがてズボンのベルトを外してファスナーやボタンも開けていく)
(彩文の抵抗がなければパンツが露出するまでずり下ろし、そのあとは重力に任せ下着越しに性器を再び擦り付けようとする)
彩くん……きれいな肌してる……よね…………
最近は……特に艶やかになってきてる…………気がする……
(時折身体に回していた左手で首筋や彩文の手にも触れて紗枝はそう呟く)

【土曜日は日中仕事の関係で20時以降の返信になる予定です】
0037 ◆MTXJBAssxU 2022/03/12(土) 21:57:38.25ID:X8cU3SSO
>>36
ハァ……ハァッ……ゴメンね。
でも、紗枝ちゃんの手が気持ち良すぎて我慢できなくなっちゃって……。
(背中に左手を回され抱き寄せられれば、サファイアに変身している時以外は元々それほど強くない力が)
(身体の女性化が進むにつれてより弱くなっていて、簡単に紗枝に引き寄せられ)
(上気した顔で少し上を向き潤んだ瞳で、快楽により声を抑えきれなかったことを告白するが)
ンゥ……ンむぅ……ンハァ……紗枝ちゃん……ンチュ……チュパ……。
(すぐに唇を重ねられるとされるがままで、着ている制服が逆のような印象さえ与えて)
(抱擁されたままに唇を重ね、紗枝の腰に両手を回し舌を絡ませてディープキスを受け入れていけば)
(彩文の身体は紗枝の匂いと唾液で徐々に火照りが増し、火照りに呼応するように淫紋が下腹部で淡い光を放ってより身体の昂りをさらに押し上げていく)
……んハァ……ハァ……なんでか……ンぁ……わからないけど……ァンゥ……こうしてると……ハァ……身体が熱くなって……ハァ……来て…………。
(トロリと恍惚に蕩けた瞳を紗枝に向け、なぜそうなっているのかを考えることさえ出来ずに)
(左手が脇や胸を刺激されれば、心地よさそうに目を細めたり、快感に身体をピクリと小さく震わせたりする)

……紗枝ちゃん……ンハァ……軽くって……アァッ……言ってたのに……そこ……ンっ……駄目……ぁあッ……また変になっちゃうよ……はぁン……ンンゥ。
(ズボン越しに性器を擦っていた左手がズボンのベルトに移動して、ベルトを緩めボタンを外しファスナーを緩めれば)
(駄目だと拒絶をしながら手を添えるものの、止めるだけの力は籠っておらず)
(ズボンをずり下げられて、まだ穿きかえていない愛液に濡れたボクサーパンツが露わになり)
(下着越しに性器を擦られると、ペニスが陰核に近くなったこともありより細やかで強い痺れが湧き上がって)
(少しずつ愛液の染みが広がるが、まだ膣口は開いていなくても昨日よりは少し尿道口の位置も下に降りていて)
(女性器としての完成が間近なのを紗枝の指に感触として伝える)
ンハァ……ハァ……そう……ン……かな?
そういうの……ンハァ……気にしたこと……ァンゥ……ないから……ンぁ……良く分からないけど……。
……なんか……ンンゥ……嬉しいな……ンァッ……またイちゃいそう……ンァッ……アァッ……。
(肌が綺麗なことをより細く華奢になった首筋や手に触れられ褒められると、少し前なら表面上だけでも否定していたが)
(なぜか嬉しさが心に溢れて素直に笑みを浮かべて悦びを口にして、その間も紗枝の両手が身体を刺激し続ければ)
(徐々に絶頂が近くなって身体を震わせて、口を押えつつも甘い声は漏れてしまっていた)

【今夜はこのレスのみかもしれませんが、明日は10時くらいからなら可能です】
0038 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 00:22:59.47ID:oNVFemlJ
>>37
(ズボンを脱がそうとすると彩文は抵抗の言葉とともに手を添える程度に収まり、止めるほどの力も込められておらず容易に紗枝によって膝下まで下ろされる)
直接…………はしないから、下着越しに……それくらいなら…………大丈夫だと……思うから……ね?
(愛液に濡れたボクサーパンツを露出させると女性器としての形が形成されつつある彩文の股間に手を添えると割れ目に指を這わせて擦り付ける)
(悦びを口にして快楽に身をゆだねる彩文の姿を見て紗枝はさらに刺激を送り続ける)

ほら……もうすぐ…………もうすぐで……イケる…………でしょ?
(割れ目を擦り付けていた指先は絶頂が近くなり身体を震わせる彩文の様子を悟ると、もはや陰核のような形状になっている男性器に触れて摘まむようにしながらパンツ越しに擦り付ける)
……
(物静かな口調とぼんやりとした表情からは想像できないほどに紗枝の手つきは的確に彩文の身体に快楽を叩きこみ刺激を送り続け絶頂へ導く)
パンツなら……替えもあるし…………このままイッても大丈夫……だよ……
……誰か…………来ちゃうかもしれないし……我慢はしない方がいいから…………ね
(わき腹や胸を刺激していた左手は乳首に移るとシャツ越しに摘まんで引っ張り上げる)
(甘い声を零し快楽に身を震わせる彩文を弄ぶように紗枝は責め立てる)

【時間のほう承知しました、こちらもその時間に合わせて待機するようにいたします】
0039 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 10:11:16.61ID:0Tbi5tiq
【これからレスを作りますので少々お待ちください】
0040 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 10:21:42.41ID:oNVFemlJ
>>39
【承知しました、それではよろしくお願いします】
0041 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 10:30:47.17ID:0Tbi5tiq
>>39
……うん……ハァ……お願い……。
(ズボンを膝下まで下ろされ、下着を露出させられて諭すように紗枝に囁かれれば)
(身を委ねて女性器として完成しつつある割れ目を刺激されれば、恍惚の表情を浮かべて身体を悶えさせる)

あっ……ハゥン……ンぁ……ァん……ぅん……ハァッ……凄く……ハァ……良くなって……ン、ンン……きた……。
(陰核のようになっているペニスを摘まむようにして下着の上のから刺激を送り込まれると)
(快感の鋭さに脚が震え膝が曲がり腰が何度も落ちかけて、はっきりと発情した若い女性の匂いが汗に混じり)
(全身が淡い桃色に染まって絶頂へ向けて徐々に身体を昂らせていく)
ハァ、ハッ……う、ぅん……ンぁ……ァふぅ……イちゃって良いの?
……ハァ……ンぁ……ハッ、ン、ン……ンぁ、アァッ……イク……ンァ、ンンッ……イちゃう!!!
(的確な性器への刺激に、脇腹や胸への愛撫もされながら乳首をシャツ越しに摘まみ引っ張られれば)
(下腹部の奥と乳首から痺れるような快感が全身を走り、紗枝の絶頂へと導く声に誘われて一気に上り詰めて)
(身体を紗枝に預けたままガクガクと身体を震わせて絶頂を迎える)
……ハァ、ハァ、ハァ……紗枝ちゃん……ンハァ……上手いね……ンぁ……これで少し収まりそう……。
(一度の絶頂は迎えたものの身体はまだ余韻が残っていて、うっとりとした瞳で紗枝を見つめて軽く唇を重ねた)

【お待たせしました。、よろしくお願いします】
0042 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 11:39:15.48ID:oNVFemlJ
>>41
(絶頂に至り、紗枝の腕の中で快楽に震える彩文が唇を重ねようとすると紗枝はそれを受け入れる)
ん……
(愛液で濡れているボクサーパンツから手を離すとウェストに手をかける)
これで大丈夫……なら、後始末をして…………教室戻ろうか…………
ほら、パンツ…………濡れちゃったから……脱いじゃおう?
替えもあるんだから…………
(膝下まで脱がしていたズボンを抜き去り、ボクサーパンツも脱がそうと試みるように紗枝は手を添える)
(ボクサーパンツを股下まで脱がし彩文の性器が露出すると割れ目に舌を這わせて絶頂し溢れ出た愛液を舐める)
……ん
(彩文の身体に手を回し、彼が脱力して倒れないようにしながら紗枝は彼の愛液を舐め取る)
0043 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 12:15:01.10ID:0Tbi5tiq
>>42
……ハァ……ありがとう……ンハァ……これで何とか午後の授業は……ハァッ……我慢できそうだよ。
(軽い口づけを終えてまだ快楽に潤んだ瞳で紗枝を見つめて、本当はもう少し欲しい気持ちもあったが)
(腕時計にちらっと視線を走らせて時間を見れば、昼休みの終わりまであまり余裕もなくて)
(何とか一度の絶頂で我慢も出来そうに感じて笑みを浮かべるが、イった時に多めに溢れた愛液がボクサーパンツに大きな染みを作って)
(それが少し冷えればその部分の冷たさに、染みに視線を向けて困惑の表情を浮かべる)
うん……ハァ……教室へ戻ろう、あまり時間もないみたいだし……。
えっ……うん……分かった……ン……あっ、紗枝ちゃん……ぁッ……それくらい自分で出来……ンンッ……。
(膝下まで落ちていたズボンを脚から抜かれ、ボクサーパンツに手を掛けられれば慌てて押さえようとして)
(自分で出来るとは言ったものの、絶頂の余韻がまだ残っていて押さえる手が遅れて)
(ボクサーパンツを脱がされ女性器のような性器が露出して、ペニスの下の方に開いた尿道口に愛液の雫がまた溢れてきて)
(それを紗枝に舐め取られると身体を震わせ、口をまた右手手で押さえて、左手は軽く紗枝の頭に手をのせて倒れるのは堪えて)
ンぁ……ぁンッ……紗枝ちゃん……そんなことされたら……ンァッ……また気持ち良く……なって……ン、ンァ……イきたくなっちゃうから……ァハッ……止めて……。
(口では止めてとは言ったものの力を入れて紗枝を遠ざける余裕はなく、愛液は舐め取られる先から溢れて来ていた)


(その日の夜、キューティー・サファイアは何日か振りに妖魔と戦っていて)
(放課後に梨奈の見舞いに彼女の友人たちを行ったものの、「なんで薬師寺君もきてるの?」と不思議がられ)
(友人から付き合っていることを聞かされても「冗談でしょ? 薬師寺君は嫌いは無いけど、そんなこと思ったことないよ」と言われ短い関係は終わっていて)
(増した力を思う存分使い、鬱憤晴らしのように妖魔を容赦なく攻撃を加えて)
サファイア・エスポワール・フレッチャ!!
これでもう終わりかしら? 他愛もない……。
(降り注ぐ矢の数も増えて、簡単に何匹もの妖魔を倒し終えると息も上げず高い木の上から自分の成果を見ていた)
0044 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 12:57:09.88ID:0Tbi5tiq
【食事に行ってきますので、次のレスは少し遅くなります】
0045 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 13:09:18.55ID:oNVFemlJ
>>43
(彩文に止められると紗枝は愛液を最後にもうひと舐めすると舌先を彩文の割れ目から離す)
……あ、ごめんね…………私……少し加減がわからなくなっちゃって…………
(いくら舐めても溢れ出る愛液は紗枝にとってというより淫魔の性質として上質な餌であり、貪欲にそれを享受しようと無意識的に行動していた)
(嬌声を零し止めるように伝えた彩文の声を聞いた紗枝は謝罪を告げると彩文から離れる)
そ……それじゃあ…………これで、大丈夫…………だね……
(少し足早な態度をとって口を拭うと紗枝は立ち上がる)
一応……替えの下着…………ブラと一緒に……入れておいたから…………その……気になるようだったら……ね
(そう告げると紗枝は今度こそ男子トイレから周囲に気を遣うようにして出ていく)

(その日の放課後、彩文が見舞いに行った梨奈はもはや彩文に対しての恋心は兎も角その記憶すらもサリヴァーンに植え付けられた邪気とともに消し去られ、淡白な反応を返していた)
……ふふ、八つ当たりかしら
(夜間にはキューティー・サファイアへ変身した彩文は鬱憤を晴らすかのように野良の妖魔に容赦のない攻撃を与えて自身の成果を見届けていた)
(その様子をサリヴァーンは遠巻きに眺めていたが、やがて紫の花弁とともにサファイアが葬った妖魔の近辺に現れる)
ご機嫌用、キューティー・サファイア……こんばんは
(悠々とした表情と音の少ない拍手をしながらサリヴァーンは彼女に挨拶をする)
今日は随分と荒れているわね?
(女性化が進行した影響で向上した魔力や本人の機嫌にも左右されているのだろうが火力の上がっていた彼女の技を見て感心したような態度を見せながら話す)
(サリヴァーンも紗枝として彩文に接触した際に得られた精気によって左腕が回復しており、以前と同様のしなやかなモノへと戻っていた)


>>44承知しました、こちらも昼食に入りますが定期的に確認しお返事お待ちしております】
0046 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 14:24:10.39ID:0Tbi5tiq
>>45
ハァ、ハァっ……構わないけど……、ンハァ……あんまり綺麗じゃないよ……。
(割れ目から口を離されて安堵する気持ちと、もっとイクまでして欲しかったという相反する気持ちが心の中に渦巻いて)
(頬を上気させ方を大きく上下に揺らしながら、口を大きく開けて新鮮な空気を取り込んで何とか身体を鎮めようと試みる)
うん……お陰で……ハァ……何とか収まった。
(まだ快感の焔は身体の奥に燻っては居るものの、快楽にいつも身を任せている訳にもいかず)
(薄く微笑んでお礼を言って、唾液と愛液に濡れたもう男性器とは云えないような股間に視線を向けて)
ありがとう。濡れたところ……ちょうど当たると冷たいから、恥ずかしいけど使わせ貰うね。
(紗枝が個室を出て、男子トイレからも出ていく足音を確認すると、ハァと大きく一つ息を吐き)
(ジュニアブラとお揃いのデザインのショーツに脚を通し、念入りにズボンのベルトを締め)
(外から見てショーツを穿いていると分かるかどうかを、自分が見える範囲で確認してからトイレを出て授業へと戻って行った)
(付け心地の良い女子用の下着のお陰で、午後の授業は乳首が下着に触れても発情するようなことは無く一日を終え)
(梨奈の友人たちに誘われて、紗枝に帰ると告げて一緒に下校した)

……!!
(雑魚妖魔をすべて倒し変身を解除して帰ろうと思っていた時、見下ろしていた視界の中に見覚えのある紫の花弁が舞うのを見つけ)
(この前敗れたことに奥歯を噛みしめ、眉を吊り上げて相手が現れるのを木の上で待っていた)
……こんばんは、貴方も物好きねサリヴァーン。
(悠然とした表情と拍手に揶揄われたような気分になり眉を顰めて、一応は挨拶を返したものの声は不快な気分を隠してなくて)
荒れている? そう思うならそれで構わないわ。
折角腕が治ったみたいだし、大人しく世の中の隅で隠れていれば良いものを……。
(苛立ちながらも完全には挑発に乗らず、かといって前回のこともあってはっきりと倒すとも宣言せずに)
(世の中の片隅でひっそり暮らし、人々に悪さをしないなら目溢ししてあげると余裕を見せて)
今すぐ消えないなら、容赦はしないわ。
(木の天辺から音もなく舞い降りると、低い姿勢のまま拳を繰り出し、それが躱されると空かさず蹴りを入れようとして)

【お待たせしました。またよろしくお願いします】
0047 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 15:18:39.20ID:oNVFemlJ
>>46
あら、否定はしないのね
(サファイアに対し機嫌が悪いことを言及しても彼女はそれを隠そうともせずに返答し、それでいながらも先日敗北したことを踏まえてか自身を倒すといったことも明言せずにいた)
私もこの世界に対して激しく干渉するつもりはないわ
人間っていうのも愛すべき種族の一つで貴方達が作り出すものの中には敬意だって抱くものもあるからね
ただね……私、貴女のことはとても興味があるの
(木の天辺に立ちこちらを見下ろすサファイアをサリヴァーンは紅い瞳で捉えていた)
獲物として……いえ、一人の戦士として…………かしらね?
(次の瞬間音もなく舞い降りたサファイアが低い姿勢を維持し拳を打ち込むが、サリヴァーンは悠々とそれを躱し、すかさずに打ち込まれた蹴りを腕で受ける)
それじゃあ、純粋に貴女の実力を見させてもらうわ
魔力の調子もよさそうだし貴女の戦い方も前に比べてキレが良くなってるみたいだしね
(サリヴァーンは媚薬などの毒を使うことなく蹴りを受けた直後にそのままサファイアの足を掴み、舞うようにして彼女を背負い投げて地面に叩きつける)

【こちらこそよろしくお願いします】
0048 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 15:47:09.31ID:0Tbi5tiq
>>47
私が否定しても貴方がそう思うのなら、貴方の見立てまで私が干渉することはできないもの。
(あまり機嫌が良くないのは本当で、それを見破られている以上否定しても仕方ないと開き直って)
それなら大人しくして出て来なければ良いのに。
貴方たちが人に対して悪事を働かなければ、私も目溢しくらいはしてあげるのに。
そう? ありがとうとお礼を言っておくわ。
私に興味? 遠慮させていただくわね。私は貴方に興味はないから。
(人間の世界に余計な干渉をしてこなければ戦う必要もないと、お願いではなく上から目線で応えて)
(敬意を抱くものがあると言われると一応礼を述べるものの、油断せずにサリヴァーンの動きに注意を払って)
(自分に興味があると言われれば、眉を顰め明らかに不快という表情を浮かべて)
獲物? 一人の戦士? どちらなの。
(淫紋を刻まれていることは分かっていて、相手がそれを行使する前に片をつけようといつも以上に速い攻撃に出て)
くっ!! 貴方の腕の調子も良さそうね。もう少し時間が掛かってくれると良かったのに。
(拳を余裕をもって躱され、蹴りを吹き飛ばした腕で受け止められれば相手を睨みつけ)
(脚に力を込めてそのまま圧し潰そうと力業に出るものの叶わず、そのまま掴まれて背負い投げされ地面に叩きつけられても)
(ほぼダメージを感じさせずに起き上がって、再び一気に間合いを詰めると拳を繰り出すが、これは躱されるのを予測していて)
サファイア・エスポワール・フレッチャ!!
(前のように集中することなく、繰り出したのと反対側の腕をアッパーカット気味に突き上げて技を放つ)
0049 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 16:26:37.98ID:oNVFemlJ
>>48
貴女の今後の立ち回り次第で戦士か獲物か私が見定めるわ
(地面に叩きつけ追撃を試みようとするとサファイアは立ち上がり間合いを詰めてフェイントを仕掛けて魔力の込められた矢をアッパーカットのように撃ち込まれる)
(直撃は避けられたもののふいに打ち込まれた一撃はサリヴァーンの胴をかすめてサファイアにもわずかな手ごたえを与える)
多少なら痛めつけても問題ないみたいね、まぁ……それくらいじゃないと目を付けた甲斐も無いというものだけど……
(一度地面に叩きつけた程度では全く怯んだ様子も見せないサファイアにサリヴァーンはアッパーカットを放った直後のサファイアのわき腹に左から回し蹴りを入れて続けざまに右腕で鳩尾へ拳を入れようと試みる)
(その一発一発は前回の戦闘のように快楽を帯びた電流などの小細工などもなく純粋に魔力で強化された打撃を的確に打ち据えていた)
(淫紋を通じて多少サファイアの動きが魔力の流れなどから判別がつくものの、サリヴァーンはそれもせずに彼女との徒手空拳による殴り合いを楽しんでいた)
ほら……もっと、もっと激しく……貴方の力を見せなさい!
(攻撃を受け、繰り出すたびにサリヴァーンは口角を上げて紅い瞳はサファイアの一挙手一投足を捉えていた)
(そして刹那の一撃、サリヴァーンはサファイアのコスチュームの襟元を掴むとそのまま力任せに下へと引き裂こうと試みる)

【多少コスチュームへの損壊を試みるロールプレイを含みましたが、あまりそういったことが苦手でしたら魔力で強化されているなどで回避してくださって結構です】
【今回の戦闘では全裸にする予定などもありませんし、全裸にする際は事前に一度確認をさせていただきます】
0050 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 17:04:39.32ID:0Tbi5tiq
>>49
戦士か、獲物かって? 偉そうに言わないで!!
(アッパーカットのような魔力の籠った蒼い光の矢を打ち込みつつ、戦士か獲物かと言われたことに熱くなり)
(叫びながら打った矢は大半が直撃できずに躱されつつも、一部が胴を掠めたことに僅かだが確実な手応えを感じてニヤリと笑みを浮かべて)
貴方の手が回復したのと同じで、私だっていつまでも前のままではないわ、見くびらない方が良いわよ。
(彩文の身体が女性化したこととの関連は、サリヴァーンのように掴めてはいないものの)
(身体の内から湧き上がる魔力も上がり、それをスムーズに力へと変換できていることに自信を深めて)
(回し蹴りは脇腹を直撃される直前に肘で受け止め、次の鳩尾への拳も受け身を取りダメージを減らしたものの直撃を受けてしまい)
(数歩後ろへ下がってダメージを吐き出すように深呼吸して、また土を強く蹴って相手の懐へ飛び込むと)
くッ!! いつまでもそんな余裕……ハッ……持たせないんだから。
(サファイアも魔力を用いた攻撃はせず、まず打撃系の技で優位に立とうと前よりは小気味よいリズムで拳を突き出し)
(蹴りを相手の鳩尾を狙ったり、足元を狙ったり、腿を狙ったりと場所を変えながら繰り出し)
(矢を放たずに拳で顎を狙い突き上げるが、互いに有効打がなく技の応酬を繰り返し)
(大きく頭を狙って回し蹴りを繰り出した時に、僅かに身体のバランスを崩してしまって)
(サリヴァーンに付け込まれ襟元を掴まれて、そのまま引き倒すように下へと力を込められれば)
(襟とその下のシースルーの部分の生地が破れて白い肌が覗くが、何とかサリヴァーンの手を外して)
(破れた部分を手で押さえて距離を取り、ニヤリとまだ余裕を見せて微笑む)
なかなかやるじゃない。パワーアップした筈なのに互角にはまだ及ばないなんてね。
サファイア・トゥインクル・スプラッシュ!!
(相手の実力を素直に認めた刹那、力を貯めることなく流れ星のような光の攻撃をサリヴァーンに向けて打ち放つ)

【そのまま襟元とシースルーの薄い部分が破れたままで続けました。全裸の時は分かりました確認をお願いしますね】
0051 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 17:31:32.83ID:oNVFemlJ
>>50
(互いに互角の様な技の応酬と立ち回りを繰り返し、サファイアが回し蹴りを試みた際にサリヴァーンは彼女を引き倒そうと服の襟元を掴む)
(そのまま力任せに引っ張るとサファイアが倒れるよりも先にコスチュームが裂けてサリヴァーンの手はサファイアから離れる)
まだ余裕そうで何よりだわ
(サファイアはそのまま距離を取り、余裕のある笑みを浮かべているのを見るとサリヴァーンも紅い目を細めて笑みを浮かべる)
ちゃんと敵と言えど敬意を持つ姿勢は素直に良いところね
自分の実力も踏まえたうえで判断するのもよくできてるわ……っ!!
(再び予兆もなく流星の様な光矢をサファイアが放つとサリヴァーンはそれを薙ぎながら距離を詰めようと飛翔する)
ふふっ……魔力の流れが見えなければこっちの対処ができないと判断するのは素晴らしいわね
(一度サファイアの眼前までサリヴァーンは距離を詰めたかと思うと即座に飛翔して彼女の後頭部に膝蹴りを打ち据える)
少しやられちゃったけど……まぁ、これはお互い様よね
(サファイアの矢を薙いだとはいえその全てを回避してはおらず、ゴシックドレスが所々裂けてその下にあるボンデージの様なサキュバスの黒い正装が垣間見える)
0052 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 17:54:21.31ID:0Tbi5tiq
>>51
悔しいけれど、そう言う貴方の方がまだ余裕綽々のようね。
(自分の笑みにさらに余裕のある笑みで返されれば、相手の赤い瞳にも疲れた色もなく自信が揺らいだ様子もなく)
(奥歯を噛みしめ眉を吊り上げてサリヴァーンの動きに神経を払いつつ、何とか弱点は無いかとも考えて)
互角以上の戦いをする相手は貴方が初めてかもしれない。
いくら敵とは云え、卑怯な手を取らない相手なら敬意をもって接すのは当然のこと。
本当は互角で戦いたかったけど、仕方ないわ。
(実際に苦戦したのは数が多い場合と、この前のクラゲのような妖魔に性的な攻撃を仕掛けられた時くらいで)
(実力で互角以上にわたり合う相手は初めてて、自然と敬意を抱きつつも絶対に倒すべき相手と見定めてもいて)
(互角なら負けない自負はあったものの、パワーアップしても相手に分があり何かが無いとと思っていた)
くッ!! やはり通じない……か。
(流れ星のような光のシャワーを薙ぎ払いながら距離を詰めてきた相手に、すぐに攻撃できる体勢で身構えるが)
(目の前の近くまで来て手を突き出し技を掛けようとした時に、急に上へと向きを変えて飛翔されれば隙が出来)
キャッ!!!
(躱す間も、受け止める間も、衝撃を緩和する間もなく後頭部に膝蹴りを無防備に喰らってそのまま前に倒れ込んで)
……くッ……ハッ……ハァ……なかなかやるじゃない。
(何とかよろめきながら立ち上がるものの、ダメージは深くすぐに打撃技を繰り出すことも魔力系の攻撃を繰り出すことも出来ず)
(脚の震えに内股で何とか立っているのが今は精一杯の状況だった)

【この時間はここまででお願いします。また21時半くらいからなら可能です】
0053 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 19:09:27.55ID:oNVFemlJ
>>52
力に任せてねじ伏せて圧倒するのは愚者のすることよ
私はね……貴女とは力量を合わせて立ち回りをしたいの
(独自の美学を語りながらサリヴァーンはサファイアとの立ち回りを続ける)

(サファイアが放った光の矢を切り抜け彼女の後頭部に一撃を加えるとサリヴァーンはサファイアの前に立つ)
……初めて立ち合ったときに比べると貴女も十分に成長しているわよ
今回は搦手とか毒を抜きにした純粋な立ち回りだった……っていうのもあるんでしょうけど
(サリヴァーンはそう告げながらサファイアの構えを観察し、彼女の体力や魔力量などを察知する)
さて……そろそろ私の『手』も貴方との立ち回りを経て疼き始めてるから本番にも移りましょうか
(するとサリヴァーンの左腕から黒い液体が血のように滴り始め、一本の黒い糸のようにそれは地面に落ちて広がり始める)
“―――”
(人間には理解のできない魔族の言葉、意味は分からずとも聞く者に悪寒と恐怖心をあおるその呪文は地面に薄く広がった黒い液体から十数本の触手を召喚する)
正々堂々とした戦いだったのに……ごめんなさいね、サファイア
(どこか憐れむような目を向けながらもサリヴァーンはサファイアの周囲を取り囲む触手へ一瞥して合図を送る)
(触手たちはサファイアのコスチュームの袖口や破けた胸元、パニエに隠された秘所へと群がり、特にスカートとパニエに隠された秘所へ殺到する触手はそれらを破かんばかりの勢いで群がりはじめ、秘所をサリヴァーンの眼前にさらそうとする)
(不幸中の幸いなのか手足を拘束する様子などは見られないため抵抗する術はまだ残されているようだ)

【承知しました、それでは21時半よりお待ちします】
0054 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 21:28:57.10ID:0Tbi5tiq
【レスを製作中です。少々お待ちください】
0055 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 21:44:04.23ID:oNVFemlJ
>>54
【承知しました、よろしくお願いします】
0056 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 21:53:28.75ID:0Tbi5tiq
>>53
……と言うことは、貴方が全力を出したら私はとての相手にならないと言う事ね。
馬鹿にしているわ!!
(サリヴァーンの物言いは、自分より力量が上と暗に示していて不快感に眉を吊り上げ)
(独自の美学が理解できるはずもなく、力が入り過ぎなくらい激烈な拳と蹴りを繰り出していく)

褒められても……ハァ、ハァ……さっきの話を聞いた後では嬉しくないわ。
人を弄んでおいて……。
(俯せに蹴倒されてから四つん這いで身体を起こし、前に立つサリヴァーンを怒りの瞳で見つめて)
(それでも何とか立ち上がり、まだダメージが残りつつも使命感から戦う意思を示す)
今までのは……ハァ、ハッ……前戯って訳ね……。
(悔しそうに唇をキュッと閉じたものの、後頭部に膝蹴りを喰らったダメージは魔力で増強された体力でも辛く)
(震える脚で身体を支えられなくなって、その場に女の子座りで崩れ落ちる)
……ハッ、ハッ、ハッ……何をする気?
(まだダメージで荒い息を吐きながら、目の前で左腕から黒い糸を引いて滴り落ち)
(地面に広がって行く悍ましいものを見てから、気丈にも恐怖心は見せずに問い掛けて)
……くッ!!
(人間には理解できず、キューティー・エンジェルズにも理解は出来ないが、それが良くないものであることくらいは理解できて)
(悪寒と恐怖心と心の中で戦いながら、今なら隙があるように見えるサリヴァーンに攻撃する余裕が無いことに歯軋りして)
…………はっ!!!
(黒い液体から現れた触手が完全に取り囲む前にジャンプをして)
サファイア・エスポワール・フレッチャ!!
(何とかいくらかでも数を減らそうと技を放つが、数本出ただけで触手に到達する前に消え)
(サファイア本人もジャンプしたつもりが50cmも離れていない所へ降り立ち、また屈みこんでしまう)
サファイア・トゥインクル・スプラッシュ!!
(袖口や破れた胸元、そしてパニエに群がりその奥へと進もうとする触手へ立て続けに術を放つが)
(それも手の前で丸く光っただけでそのまま霧散して、ガクリと項垂れ後ずさろうとするがそこにも触手が待っていて八方塞がりになってしまっていた)

【またタイムリミットまでよろしくお願いします】
0057 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 22:11:23.20ID:oNVFemlJ
>>56
(サファイアが抵抗しようと矢を放とうと試みるも、矢は触手にあたる寸前で消えてしまい回避しようとジャンプをしても黒い液体の領域から抜け出すこともできない場所にしか飛翔できずにいた)
(徐々に群がる触手はサファイアが放つ魔術に多少怯む様子は見せるものの滅することはできずにいた)
……もう限界?
なら、サファイアの純潔を貰う準備に入らせてもらおうかしら
(コスチュームに群がっていた触手を一度不発に終わった魔術で振り払った後、サファイアは項垂れながらも後ずさっており完全に抵抗の術が失われている様子が見て取れた)
今晩はそこまで激しいことをするつもりはないわ、ちょっとあなたの純潔を奪うだけだから
(さもその事柄が軽いことのように話すが、一人の少女として考えれば初体験の相手が妖魔に犯されるという絶望的な状況へ陥ろうとしていた)
さぁ……まずは見えるようにするわね
(サファイアのコスチュームの裂けた襟元を触手が掴むとスカートやパニエもろとも縦に引き割いて彼女の素肌を露出させる)
(そして、裂かれたコスチュームの間から乳首や秘所に触手が各一本ずつ入り込み、乳首は吸い上げるように、秘所は割れ目を擦り付けるように蠢く)
(そのほかの触手はサファイアの四肢や胴体に絡みつき、彼女の動きを阻害し始めていた)
0058 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/13(日) 22:30:50.31ID:oNVFemlJ
【申し訳ありません、眠気がひどいため寝落ちの危険を考慮してそちらのお返事で凍結にさせていただきたいです】
【お返事は再び置きで確認次第なるべく早めに送付いたします】
0059 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 22:52:00.67ID:0Tbi5tiq
>>57
まだ限界なんかじゃ…………。
(不発となった術を放った後、腕に力を込めて立ち上がろうと何度か試みるものの)
(無防備に後頭部を蹴られたためになかなか回復をせず、回復を促す魔力と敵に放つ術とに振り分けられ)
(まだ完全体になっていないサファイアには荷が重く、どちらの魔力も不足していて)
(いくら口で否定しても状況を好転させるだけの力は今は残されていなかった)
純潔を貰うって…………。
(中身の彩文にはまだ自分が男性という認識は残っていたが、なぜか純潔を奪われることに非常な恐怖が湧き上がってきて)
(後退りながら顔にははっきりとした恐怖が浮かび上がり、身体は細かく震えてしまう)
純潔を奪われたら…………、貴方の好きなサファイアも消滅するのよ。
(何かを口にして思い留まらせようとして、ふと思いついた言葉を口にしてみて)
(目の前で先代のサファイアが破れた時は、子供を救うためにすべての魔力を妖魔に吸われたからであり)
(「純潔を奪われたら変身できなくなるかもね」と言ったルビーの出まかせを真に受けただけのことで、本当の所はサファイアにも分からなかった)
……そ、それに、いまの私の想いはルビーにもアンバーにも伝わっているわ。
すぐにでも二人が助けに来てくれるはず。
(何とか少しでも時間を稼げば、魔力でテレパシーを送ったどちらかが間に合うかもと淡い期待を抱いていたが)
(伸びて来た触手を手で払うものの、いくつもが同時に襟元を狙って寄せて来れば全部を払える筈もなく)
嫌ぁーっ…………、キャァァッ!!
(大きな悲鳴と共に裂かれたコスチュームから現れた肌はとても滑らかで、神々しいばかりに色白で輝いて居るようにさえ見えて)
嫌っ……あっ!……止めて……ンぁ……お願い……ンンゥ、ハァっ……。
(触手が乳首に絡みつき吸い付いて吸い上げるような動きを始め、秘所に伸びた触手を割れ目を擦るように動けば)
(その見た目の悍ましさに強い恐怖と嫌悪を覚えるが、同時に乳首と秘所から快感も湧き上がって)
(悲鳴と嬌声を交互に上げながら、サファイアは今や惑乱した状態に陥っていた)
0060 ◆MTXJBAssxU 2022/03/13(日) 22:53:40.74ID:0Tbi5tiq
>>58
【了解です。では、これで凍結ということにしましょう】
【お疲れ様です。では、また互いの予定が合ってリアルで進められるまで置きで進行しましょう】
0061 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/14(月) 22:00:50.44ID:rXfD8Kkx
>>59
そうね……サファイアという存在が消えてしまうのは嫌ね
(サファイアを取り囲む触手が一旦動きを止めて躊躇するような姿勢を見せたのも束の間、即座に再び動き始めて彼女の周辺を取り囲む)
でも貴女は思念体で構成されているわけではないでしょう?
その身体には必ず依り代となる本体がある、自我が失せてただの人形になり果ててもその肉体は残るなら問題はないわ
(やり方や手法は違えど直近の似た事例であげれば梨奈を淫魔へと堕としたサリヴァーンと彼女を浄化して人間へ戻したルビーがいる)
(淫魔にとってその淫欲と魔力を消し去られることは他の人間たちにとって純潔を犯されるのと同義に近いものであった)
それに、純潔を犯された程度で消滅するような戦士なら私達は兎も角他の連中だってそこを狙うはずでしょう?
(嘲る様に笑みを浮かべながら恐怖に震えるサファイアの身体へ徐々に触手を這わせていく)
……あら、他の二人までね
なら到着する前に私が貴女を飾り付けて彼女たちに披露してあげるわ
きっと良い見世物になると思うわよ?
(そう告げるころにはサファイアのコスチュームに触手が絡みつき、彼女のコスチュームを引き裂いていた)

ふふ、さっきまでの威勢はどこへ消えたのかしらね?
(サファイアの露になった割れ目や谷間に冷たい触手があてがわれて擦り付けられる)
それじゃあ早速頂くことしようかしら
(躊躇することなくサリヴァーンの触手のうちの一本がサファイアの秘所へねじ込まれる)
(触手の先端から分泌されていたローションのような液体の影響で引っかかることもなく内部へと入り込むことはできたが、今まで一度も女性器として使われることのなかった底に異物が差し込まれる違和感と苦痛は相当のモノだろう)
(一度秘所の内で入れられるところまでねじ込んだ後はその内へ気を蹂躙するかのごとく擦り付け、突き上げるように動いていた)
(胸の周辺で絡みついた触手はその先端が乳首に取りつき吸い上げるように引っ張り上げたり甘噛みするかのように摘まんだりしている)
(触手がサファイアの秘所を突き上げ始めて少しすると彼女の周辺を取り囲む他の触手の先端が彼女の方へと向き始めており、その先端からは獲物を捉えた野犬のように唾液の代わりに白濁した液体をたらし始めていた)
ほら、私の『手』も貴方の身体をもっと味わいたいって言ってるわ
そう簡単に止めるつもりはないから覚悟しておきなさい
(サファイアが犯される直前に話していた増援についてサリヴァーンも警戒していないわけではなく、彼女を蹂躙する傍らで常に他の戦士たちの気配を探っており邪魔が入るようであれば容赦をするつもりもない)
0062 ◆MTXJBAssxU 2022/03/16(水) 00:26:57.42ID:v+yxWxHm
>>61
クスクスクスッ……、貴方には敵わないわ。何もかもとは云わないけれど、大体は分かっているようね。
私は思念体に近い存在だけど、具現化するには依り代になる女の子が必要には違いないわ。
それに私が破れて倒れても、止めを刺されなければ、依り代の子は変身できなくなるだけ死にはしない。
私も再起の時まで傷を癒し、新たな依り代になる女の子の出現を待つだけ。
今回はなぜ男の子が依り代になれたのか分からないけど、そのせいで完全なシンクロが取れないのが残念ね。
完全にシンクロ出来たら貴方とだって互角には戦える筈なのに……。
(笑いながら応えた声は彩文が変身したサファイアより少し大人びた声で、ようやく少しだけ表面に出て来れるようになったサファイアの本体そのもので)
(彩文と上手くシンクロしてないゆえに精神も肉体も完全に一心同体になり切っていないことを仄めかし)
(フルパワーであればサリヴァーンと互角に戦える可能性さえ口にして惜しんで)
どうかしら……、歴代のエンジェルの中には純潔を奪われ、犯されて精神的に壊れて変身能力を失った子もいるし、この依り代になっている子はどうかしらね…………。
(戦士としての力を失いかどうかは依り代になる人間しだいと言いつつ、徐々にシンクロが難しくなったのか声は小さく掠れて)
(大人びた自信に満ちた表情は、犯されてることを恐れて震える彩文のサファイアへと戻って行く)
…………そんなこと私には分からない。……でも……嫌……。
(変身している時はサファイア本体の思念で思考も女の子へなっている彩文は、犯された後も変身できるかどうかは本当に分からず)
(変身して女の子の身体になれなくなることと、女の子として得体の知れぬ悍ましい恐怖に震えてしまっていて)
(他の妖魔が純潔を狙って来ないのが、そんなに純潔が変身に関係が無いことを示していたが)
(混乱と恐怖の中に居るサファイアになっている彩文には判断がつかずにいた)
……そんなの止めて……二人の前で見世物になるなんて……。
(手を使い後ろに上がりながら、一度動きを止めたものの再び蠢きだし取り囲んだ触手たちを蒼いブーツで蹴って遠ざけようとするが)
(サファイアの周りに集う触手の数は多く、コスチュームに絡みつかれて引き裂かれるのを止めることは出来なかった)

ヒッ……いぁっ……気持ち悪い……ンァッ……やっ……やめっ……ンハァ……て……ンん、ンッ……。
(裂かれたコスチュームから白い肌が晒され、大きくはないが彩文と異なりはっきりと膨らんだ乳房やその谷間)
(パニエとショーツが裂かれて露わになった下腹部では、触手の侵入を待ち焦がれて場所を示すように淫紋が妖しくピンク色に光り)
(割れ目は愛液に薄っすらと潤んで濡れてさえいる状態で、谷間に粘液を擦り付けつつ進めば)
(そこ粘液が付いた部分の肌が熱く火照って疼き、嫌悪感を抱きながらも甘い声が零れてしまう)
ぃやっ……止めて……それだけは……ぃやぁ……お願ぃ……あっ!!
嫌ぁぁッ!! アァぁッ…………ハァッ……んぁッ、アァっ……ぁンッ!!
(割れ目の膣口に宛がわれた触手を前に、怯えた目をしたサファイアは震えながら純潔だけは散らさないでほしいと懇願するが)
(一気に黒い触手が膣口を抉じ開け膣内へ侵入して来れば、恐怖と痛みに大きな目をさらに大きく見開き大きな涙を零し)
(表情は恐怖と絶望感に曇って行って行きながらも、触手が纏う粘液が膣襞に絡み吸収されれば痛みの中に快感も沸いて来て嬌声を上げてしまう)
ゃめて……ンぁ……お願……ぁンッ……い……ンハァ……こんなの……ァハッ……いぁっ……ンンゥ、ンァッ……。
(尿さえも通ることの無かった女性器を初めて使うのが自分の意志でもなく、ただ悍ましい触手犯される事態に惑乱し)
(膣内を満たす触手の違和感と苦痛、蠢いた時の痛みと快感は確実にサファイアの気力を削いでいって)
(逃げようにも太い触手が腰に巻き付き、手首にも細い触手により拘束され膣内に挿入された触手を引き抜くことも出来ず)
(足首と膝を拘束されM字開脚をさせられればサリヴァーンからも愛液が零れ、触手を加え込む割れ目がはっきりと見えていて)
(一度動きを止めた触手が再び蠢いて奥へと進み始めれば、愛液の中に赤い色をした筋が膣口から溢れてきて)
(完全に純潔を奪われ、触手が子宮へと到達してまた一度止まり、再び蠢き膣襞を擦り上げながら突き上げて)
0063名無しさん@ピンキー2022/03/16(水) 00:29:43.55ID:v+yxWxHm
>>62
……ンぁ……痛ぃ……ぁぁッ……もぅ……ンぁ……ンッ……ゃめ……ンッ……ンンゥ……て……アはッ……ンァァっ……ぁハッ……ぁぅン……。
(突き上げられるごとにサファイアの身体は大きく弾み、小さな胸も揺れて胸の谷間に絡みつき乳房を絞り上げるようにしていた触手の先端が)
(乳首に取り付いて吸い上げるように引っ張り上げたり、甘噛みしたりすれば膣内を犯される痛みと)
(乳首を吸われる快楽と喜び、絞り上げられる乳房の奥から湧き上がる温かな心地よい快感に)
(サファイアの精神は嵐の中の木の葉のようにされるがままに上げられ、落とされ何がなんだか分からなくなり始めていて)
…………ぃゃぁ……ン、ンァッ……ぉ願ぃ……ンッ、ンハッ……もぅ……アハァ……ゃめ……ンぁ、ぁハァッ……て……ンハァ、ァぁン……。
(口では拒否しつつも、膣内を一突きされ乳首を吸われ甘噛みされる毎に恐怖と屈辱、苦痛に歪んだ表情から)
(刻一刻と痛みは薄れ僅かな気持ち良さへ変化を始めて、恐怖は悦びへ、屈辱は快楽へ、苦痛は恍惚へと移って行って)
(白濁した液体を唾液のように垂らし始める周りを取り囲む触手の群れに、一瞬だけ嫌悪を表情が浮かぶがすぐに消えて)
ンァツ……ぁンッ……ァハッ……ンぁ……ハァ……ハッ……ぁぅン……。
(うっとりと白濁を垂らす触手を見つめ唇を舌でくるりとなぞり、自らの白い肌を白濁で彩って欲しいとさえ)
(サファイア自身はまだはっきりと認識はしていなかったが、意識の奥底では求める気持ちが生じ始めていて)
……ハァ……ンッ……そんなの……ンぁ……味わうって……ンッ、ァハッ……覚悟……ンぁ……ァん……ハァ……白濁……ンぁ……。
(膣の一突きごとに身体は大きく弾み、処女喪失の証はいつの間にか愛液に取って代わられて流され)
(恍惚に蕩けた瞳はサリヴァーンの白濁を垂れ流す『手』にロックされ、言葉は完全には理解できなくなっていて)
(無意識に白濁を求め白く染めて、もっと犯してと求めるよう表情を浮かべてしまっていた)

「なんでこんなに多いのよ。サファイアを助けに行かないといけないのに!!」
(先を急ごうとするルビーを別の淫魔と手下が行く手を阻み、ルビーが技を繰り出し倒しても倒しても雑魚妖魔が湧き埒が明かない状態になっていて)
『こんなんじゃ、助けに行く前に身体がもたな〜い』
(アンバーも自分の管轄に現れた珍しく多い妖魔に、余裕で倒しはするものの)
(長時間動けないアンバーは確実に体力を奪われ、すべてを倒すころには助けにも行けないほど消耗していた)

【レス置いておきます】
0064 ◆MTXJBAssxU 2022/03/16(水) 00:30:29.32ID:v+yxWxHm
>>63
【トリ忘れました。すみません】
0065 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/16(水) 23:32:49.67ID:vMfIxNys
>>62-63
(サファイアの純潔を奪う直前に彼女に対し、その存在が掻き消えるかの是非を話していると不意に彼女の口調と声が少し大人びた物へと変わったことに違和感を感じサリヴァーンは目を細める)
(彼女の声や話し方は先日彩文が見ていた夢にいたサファイアと似通ったものを感じ、それと同時に話している内容からこちら側に近しい存在の雰囲気を感じていた)
(しかし『彼女』が表層に出たのはわずかな時間のみで余裕のあった表情や声は再び虚勢を張ることすら困難な少女のモノへと戻っていった)
……さて、貴女がどうなるのか…………見させてもらうわね

予想通り……一切の穢れも知らない無垢な領域だったのね
(触手がサファイアの秘所に入り込み子宮を突き上げるような動きをすると。純潔を汚した証である赤いモノが愛液とともに流れ出てサリヴァーンはそれを指で掬い取ると口に含む)
あぁ……ふふ…………不純物の一切無い純粋な味……こっちの世界で味わえるとは思っていなかったわ……
(恍惚とした笑みを浮かべサリヴァーンは指先に付着していたサファイアの純潔を余すことなく舐め取る)
(一度始められた暴虐は止められることなくサファイアを蹂躙し、乳首や秘所などを激しく嬲られる)
あら……口では嫌がってるみたいだけどその顔はどういう事かしらね?
(口頭ではやめるよう懇願しているものの、サファイアの表情には恐怖や苦痛といった表情から快楽と恍惚に満ちたものへと変化していた)
その表情が嫌がっているようには到底見えないのだけれど……
……あまりのショックで壊れちゃったかしらね?
(先程『彼女』が話していた“犯されて精神的に壊れた子”や犯す直前にサファイアが脅し文句として伝えていた“サファイアが消滅する”といった言葉が脳裏によぎるが、サリヴァーンはその程度では躊躇することなく行為を続ける)

あら、これが欲しいの?
(惚けた瞳は触手から垂れる白濁とした液体に視線を合わせており、彼女の浮かべる表情は快楽を求める雌の表情になっていた)
あんなに嫌がっていたのに堕ちてしまえばこうなってしまうなんてね
(嘲るようにそう告げると触手をサファイアの方へ向け、その白濁した液体を彼女に噴出する)
(若干のべたつきと粘性のあるその液体は精液のようではあるものの独特の臭気などは感じられず、サリヴァーンが放つ媚薬と同様の香りが漂っていた)
(液体はサファイアのコスチュームや肢体、髪や胴体など至る箇所にかかり、絡みつく触手によって入念に塗り込まれていく)
まだ中で出すのは勘弁してあげる毛とその分外には十分にかけさせてもらうわよ?
(サファイアの膣内を突き上げる触手が脈動し、絶頂の様子を見せるたびに他の周辺の触手が連動するように白濁した液体をサファイアへと放出す津)
ほら、貴女にはもっと女の快楽っていうものを教え込んであげるわ!
(サファイアの周囲を囲む触手の一本が彼女の口腔にねじ込まれるとそのまま膣内と同様に口腔も犯し始めてその口内に液体を流し込む)
(彼女が窒息しないように時折触手を引き抜くこともあるが、それでも少し間を開けて再び口内へとねじ込もうとする)

(サファイアが辛うじて身に纏っていた破けたコスチュームが白濁した液体に浸され、髪や白い肌などにもそれらの液体が付着し、地面にもその痕跡が色濃く残るころには周囲にもサリヴァーンが使用する媚薬と同じ匂いが立ち込める状態となっていた)
やっぱり新鮮な少女の味は格別ね……他の連中が無作為に人間に手を出すのも少しは理解できるわ
(サリヴァーンの妖気に誘われたものや彼女が唆して招来させた淫魔たちが今宵は多くこの市街に現れており、テレパシーで救援を求めたとサファイアが伝えていたルビーやアンバーの到着が遅くなっているのをサリヴァーンも魔力の流れを読んで見計らっていた)
あまり他の奴らとつるむつもりはなかったけれどあの子たちの相手を代わりに受けてくれるのなら呼んで正解だったわね
(あくまで自身より格下の淫魔や妖魔などは駒の一つとしてしか見なしていないことには変わりなく、サリヴァーンは自身の目的であるサファイア以外のエンジェルズと戦っている妖魔へ手助けなどを行う意思などもないようだ)
貴女のお友達も今忙しいみたいだからもう少し私と遊んで待っていようかしら?
……もっと美しく飾り付けることもできるしね
(そう呟くとサリヴァーンは激しくサファイアの秘所を触手で突き上げて彼女の全身に白濁の液体を振りかける)
0066 ◆MTXJBAssxU 2022/03/17(木) 23:56:27.18ID:tumrSa1v
>>65
……ぃたいの……ンはぁ……お願い……ぁゥン……もぅ……ンハァっ……止めて……。
(純潔を失った痛みと喪失感に大きな目から涙がポロポロと零れ落ち、絶望感に心が惜し潰れそうになるけれど)
(割れ目から溢れた純潔の証を指で掬い取られれば、下腹部の淫紋が淡い光を放ち身体がピクピクと震えて身体の奥から快楽が湧き上がる)
ンあっ……ハァ、ァハッ……そんなに……ンンゥ……激しく……ぁハッ……しなぃ……ンンッ……で……。
(蹂躙を止めるよう懇願しても止まる訳もなく、より激しく触手が秘所の肉襞を擦り上げ)
(刺激にツンと勃った乳首を甘噛みし、母乳を飲むように吸い上げられれば乳首が熱く疼き快感が先から走る)
……くぅッ……ハァ、ハァ……私の顔……ンッ……が何?
ンァァっ……ぁハッ……んぁァッ……ハァぅン……。
(痛みは麻痺し、何も感じなかった秘所とお腹の奥、乳首と乳房の奥から甘い疼きが溢れ出して)
(苦痛を湛えた表情が恍惚へと変化していることも、混乱している思考では認知することが出来ず)
(ぼんやりとした口調でサリヴァーンに聞いて、身体が熱く火照り始めて甘い汗の匂いがフェロモンとして作用して触手を誘ってしまって)
ンァッ……そんなこと……ハァ、ハゥッ……ない……ンァァ……ぁハゥ……嫌な……ンくっ……だけ……ハァ、ン……なのに……ンァぅ……なんで……ンンンゥ……。
(心は嫌だと思ってはいても、身体は触手の蹂躙を悦んでいるように疼き)
(身体に引き摺られた思考に快楽を受け入れ、それを心地よく感じているのも分かり始めて)
(頭を混乱して小さな子供のように頭を振り涙を流すが、涙の意味が苦痛から悦びへと変わっていた)

ぁハァ……欲しく……ンふぅッ……なんて……ぁァン……ない……ぁゥン……◯ハッ……ンァッ、ァん……。
(口では白濁液を欲していないと否定はしても、目は触手の動きから目を離せず)
(膣内を触手に突き上げられ、乳首を吸われて甘噛みされれば恍惚の顔と甘い声を上げていてもそれは変わらずにいて)
ハァ……堕ちて……ンぁ……なんて……ンプゥ……ンぁ、ンンッ、ンむぅ……ンッ、ンッ……。
(堕ちていないと否定しようとした瞬間、顔や体、コスチュームや髪にも噴出した白濁液が掛けられて)
(僅か数回の夢精で嗅いだことのある精子に似た白濁液は、想像した匂いと違い甘いサリヴァーンの媚薬の香りで)
(サリヴァーンにサファイアとしてイかされた記憶だけでなく、梨奈に学校でイかされたこと)
(紗枝に何度もイかされた記憶をも鮮明に思いだして、身体はより熱く昂っていく)
……んぁ……中? ぁぅっ……出す? ンハッ……ァふっ……ンゥ……ァハッ……ンぁ、ンンゥ……ンァァっ!!
(身体の昂りに触手がまた大きく脈動して突き上げれば、もう快感を拒むことは出来ず受け入れて嬌声を上げて白濁液を掛けられながら絶頂を迎えて)
(中出しをしないという言葉に安堵の表情と、微かに落乱の色も混ざってサファイア自身にも自分がどちらを望んでいるのか分からず)
ンぁ……ぁンッ……ンッ、ンぁ……また来ちゃう……ンッ……女の……んァ……快楽……ンぁ、ンンゥ……教えて……ンァァっ、ァん、ァンン!!!
ンプッ……ンぐゥ……ンむぅ……ンチュ……ンむゥ…………ンァッ……凄ぃ……ンァァ……ヌプゥ……ンチュ……。
(再び押し寄せる絶頂に顔は完全に悦びに蕩け、大きく口を空ければ触手が侵入し犯し始めて)
(下の口での中出しをシミュレートするように白濁液が口内に吐き出され、それを無抵抗に飲み込めば身体もより熱く火照り)
(再び口へ侵入を目指した触手がたまたま閉じていた唇に阻まれれば、秘所を触手が突き上げ、乳首を引っ張るように甘噛みされれば)
(塗り込まれ白い肌に吸収された白濁液の成分で快楽は同協されていて、また口内を犯され)
(イくタイミングで身体にも、顔にも、コスチュームにも、髪にも、口腔内にも大量の白濁液を得て何度目かの絶頂を迎える)
0067 ◆MTXJBAssxU 2022/03/17(木) 23:57:00.68ID:tumrSa1v
>>66

アハッ……アゥン……ハァ……ンぁ……ハァ……ハァ……ハッ……。
(ウットリと蕩けた瞳と顔で荒い呼吸で胸を弾ませながら、破れて身体に辛うじて纏っていた蒼いコスチュームは濃い色に染まり、一部は白く彩られ、白い肌もより白く、髪も青白く染め上げられ)
(サリヴァーンの媚薬の匂いに囲まれ、女性の快楽の悦びの中にサファイアは完全に陥落してしまっていた)
ァハッ……もっと……ンぁ……白いの……ぁゥンッ……欲しい……ンんァ、ぁアンッ……またィかせて……ンァァ、ァン、ぁンッ!!
(サリヴァーンの喋る言葉の意味は理解できず、今は媚薬の匂いが立ち込める幸せな空間で再び白濁液を掛けられ達することだけしか考えられなくて)
(自分の新鮮な味への表かも、仲間の到着が唆された他の妖魔との交戦で遅れていることも分からず)
(白濁液を求め再びイカせて欲しいと懇願して、それが満たされると笑みを浮かべてまた絶頂を迎えていた)
ハァ……ァハッ……ンぁ……はぃ……ンぁ……もっと……ンぁ……いっぱい……ンぁ……掛けて……ン、ンゥ……。
ぁウッ……ンぁ……ァハッ……はぃ……ンンゥ……美しく……ンぁ……飾って……ンぁ、ァン……ください。
(膣内をいっぱいに満たす触手に突き上げられる苦しさも今は快楽で、サリヴァーンの問いに唯々諾々と受け入れて)
(別の意味で壊れたサファイアは、今は女性の快楽の虜に堕ち、それが齎す女性としての悦びにどっぷりと漬かり切り)
(白濁液を全身に浴び口腔内に吐き出されると恍惚の表情で笑みを浮かべていた)

「いま行くからね。もう少しだけ待っていて」
(アンバーはすべての妖魔を倒したが、完全に体力切れで変身が強制的に解除されて帰宅して)
(ようやく妖魔を退けたルビーだけが急速に近づく気配が、サファイアを嬲るサリヴァーンに伝わっていて)
0068 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/18(金) 20:46:56.65ID:KyKcgvvP
>>66ー67
(サリヴァーンに蹂躙され続けたサファイアはその全身に彼女の触手が放つ白濁の液体を付着させ、表情は恍惚とした笑みを浮かべる状態となっていた)
まだ欲しいなんて堕ちたばかりだというのに欲しがりね
(そう呟きながらもサリヴァーンはサファイアの秘所に入り込んでいる触手を再び動かして膣奥へ突き上げる)
(何度も突き上げると同時に白濁の液体がサファイアへと雨のように降り注ぎ、彼女の周辺には白い水たまりのようになりつつあった)

……そろそろかしらね
(他の妖魔の気配が薄くなり、それとは正反対に近づくルビーの気配を悟ったサリヴァーンはそちらの方向に意識を傾ける)
(相変わらずサファイアを蹂躙する動きこそ止めないものの彼女は次の段階にはいれるように状況を整えていた)
ほらサファイア、貴女が言っていた通りもうすぐ仲間が来るみたいよ
今の貴女の姿を見てどう思うかしらね?
(快楽に身を委ねその心を狂わせているサファイアに声が届くとは考えておらず、嘲る様にそう伝える)
……別にあの子には興味もないし、邪魔にさえならなければ良いのだけれど…………
(このままこの場所にいてルビーと手合わせするか思考を巡らせるが、サリヴァーンは触手を自立稼働に切り替えて切り離すとクラゲの妖魔を数匹召喚する)
この子以外に余計な魔力を消費するのもあまり得策とは思えないしそろそろ退散しておこうかしら
それじゃあ私は今日はこれくらいで先に帰らせてもらうわね
(サファイアの頬を優しく撫でるとサリヴァーンは紫色の霧に包まれて姿を消す)
(後には彼女が発する濃い媚薬の瘴気と数匹のクラゲの妖魔、そしてサリヴァーンから切り離された触手に蹂躙され続けるサファイアが残されていた)
(クラゲの妖魔は多少ルビーに対し攻撃の姿勢を見せるが、ルビーが近づいたり攻撃を加えると自爆して彼女にも強い淫欲と劣情を掻き立てる)

【ルビーとは手合わせをしない方針で書かせていただきましたが、姿を消す直前で妨害などのロールを加えていただければそのまま戦闘に移っても良いので選択肢の一つとしてよろしくお願いします】
【その際はサファイアを相手にしていた時のような手加減はなしでの戦闘で行かせていただこうかと思っております】
0069 ◆MTXJBAssxU 2022/03/19(土) 14:30:25.91ID:HjRrqkOG
>>68
ンぁ……ぁァン……ァハッ、ァハハハッ……もっと……ンぁ……ハァ……ハァん……もっと……ンァゥ……お願い……。
(膣奥を触手に突き上げられながら、犯されることに雌の悦びの表情さえ浮かべて)
(サリヴァーンの声もほとんど理解できておらず、掛けられた声に本能的により強い快楽を求めて応えて)
(乳首を甘噛みしながら吸い上げられ、膣奥を何度も突き上げられ、雨のように白濁液が全身へ降り注げば)
(悦びに満たされて白い水溜まりの中で何度目か分からない絶頂を再び迎えていた)

アハッ……ンぁ……ァん……ァは……ぅア……ン、ンゥ……ィイ……ぁァン……ハゥっ……気持ちいいの……ンぁ、ぁンッ……。
(いつもならルビーの気配に気づき、劣勢の状態でも気力が増して力を取り戻すサファイアであるが)
(女性の快楽に堕ち切り、その中に完全に身を委ねていてサリヴァーンの嘲りを含んだ声も耳には入っていても理解はしておらず)
アッ……ぁンッ……ンぁ……お腹の奥……ンンゥ……すごく……ンぁ……イィ……。
(純潔を奪われた痛みも今や快感に置き換えられ、膣奥を突き上げられる苦しささえ悦びと快楽を得て)
(「お腹の奥にも…………白いのいっぱい…………欲しい……もっと……もっと……激しく……口を犯して……。
  白いの……身体にも……いっぱい……ぶっかけて……染めて……欲しいの」)
(まだ微かに残った理性で口にはしなかったが、膣奥を激しく犯され口と同じように白濁の液体を注ぎ込まれたらと想像すると)
(きっともっと気持ち良くイケる筈と強いイメージが焼き付いて、それに反応するようにお腹の奥がキュンと疼き)
(下腹部の淫紋は濃さを増しよりはっきりと浮かび上がり、ピンクの光も強く濃く妖しく光っていた)
……ンァツ……ァハッ……待って……ンあっ……もっと……ンンゥ……イかせて……ンァァッ、ァンッ、ンァゥ、ンンンッ!!!
(先に帰ると云う単語だけは明確に理解できて、快楽が終わって欲しくなくて止めようとするが)
(自立稼働に切り替わった触手が、大きく畝りながら蠢いて強い快楽を与えられて絶頂をまた迎える間にサリヴァーンは去ってしまっていた)

「なにこの強い瘴気。こんな相手、今のサファイアじゃ勝てる筈がない。
 何とか無事でいて……」
(サファイアの気を探って公園に近づけば濃い媚薬の瘴気に眉を顰め、クラゲの妖魔と対峙すれば攻撃の姿勢を見せて来て)
(一度距離を取ってからルビー得意の焔を使った長距離攻撃でクラゲ妖魔を葬ったものの)
(攻撃を仕掛けた時に、一番近くまで迫って来ていたクラゲ妖魔の自爆した体液を僅かに浴びてしまっていた)

……んぁ……もっと……ンンッ……犯して……ンはぁ……もっと……ンンッ……頂戴……。
(ルビーが濃い媚薬の瘴気に中に降り立つと、サファイアは誰かも認識できなくなっていて)
(白い媚薬の水溜まりの中で喘ぎ、より強い快楽をルビーに求めてしまう状態まで堕ちていた)
「サファイア、しっかりしなさい。いま浄化してあげるから……ンハッ……。
 不味い、このままだと私も……早くしないと
 まさか自分も浄化することになるなんて」
(クラゲ妖魔の体液と強い瘴気のルビーの淫欲と劣情が湧き上がりつつも、何とか堪えてサファイアを浄化するが)
(ルビーの力では梨奈より堕ちている状態のサファイアを完全に浄化することは出来ず、何とか自立稼働している触手を消去して)
(自分をも浄化し、彩文の上へと千切れた服のままのサファイアの姿で連れて帰って行った)

……あれ……僕、昨日淫魔と戦って…………、夢の中で…………。
それに僕の身体、またもっと女の子になってる。
(翌朝、目覚めた彩文は妖魔と戦った後にサリヴァーンが現れ、純潔を奪われ何度も絶頂を押し上げられて)
(女の快楽を刷り込まれた記憶はルビーによって消されていたが、あまりにも強いサリヴァーンの力にルビーも浄化し切れず)
(彩文は夢の中でサリヴァーンに敗れ犯されたと記憶を改変されていた)
(トイレを終え、着替えを始めた彩文は自分のペニスが機能を失い陰核になり、尿道口が割れ目に移動したことと)
(乳首と乳輪だけでなく、周りの部分も少し膨らみ始めたことに気付いて、まだ女子の下着は梨奈と紗枝からもらった一組ずつで)
(梨奈がくれた分を身に着け学校へ向かったのだった)

おはよう……紗枝ちゃん。
(ここ最近の中では一番普通に学校に現れたが、紗枝には膣口が開いてないだけで完全に女の子の身体へと変化したことが分る筈で)
(今日の午後にある体育の時間までは久々に普通の生活を送っていた)
0070 ◆MTXJBAssxU 2022/03/19(土) 14:32:48.09ID:HjRrqkOG
【バトルが目的のロールではないので、ルビーはサリヴァーンと入れ替わりで到着したことにしました】
【制服はまだ男子用で通ってます】
【また膣口が開き完全に女の子になるのは次の休みの日のお出掛けの場面でと考えてます】
0071 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/20(日) 08:39:30.55ID:FMMyYfPu
>>69
(サリヴァーンが立ち去った直後、入れ替わる形でルビーが到着するころには彼女が放った強烈な媚薬の瘴気があたりを漂いその中でクラゲの妖魔が泳ぐように揺蕩っていた)
(ルビーが放つ遠距離攻撃によって妖魔は次々と屠られていくものの一番近くにいた妖魔が自爆した際に飛び散った体液によってルビーも劣情を催し始めていた)
(サリヴァーンから分離された『手』を滅してサファイアを回収すると彼女はサファイアの身体をできる限り浄化し記憶処理を施していた)
……どうやら助けられたみたいね
結構汚した筈だけど果たしてどうなっているかしら…………ふふっ……
(魔力の反応や瘴気が失せた様子からサファイアが無事救出されたことを悟り、純潔を犯された彼女がどうなるのかといった興味を抱きながら笑みを浮かべる)
それにしても…………あの子の様子……どこかで聞いたような気がするわね
(そして、サリヴァーンは自室にて妖魔の歴史書を取り寄せて目を通していた)
(明らかに彩文やサファイア自身の口から出たとは考えられない様子や思念体、依り代などサファイアの内面に潜む何かの存在は永い時を生きているサリヴァーンにもどこか見聞きしたような覚えがあった)
かなり古い存在みたいね……それも私たちとは似て非なるもの…………袂を分かたってからの記載は特に言及されてないみたいだし……
(サリヴァーンが取り寄せた書物に記載してあった項目には思念体として宿主に妖魔と戦うための力と魔力を与える『妖精』と呼ばれる種族が存在することとが片隅に記載してあるのみだった)
あとは実際に確かめて見るしかなさそうね、とくに彼女も質の悪いことは考えていないようだし……
(『彼女』と交わした会話からうかがえる様子からは思念体の妖魔ほど宿主に対して害をなす行為を与える印象も浮かばず、息をつく)
強いて言えばあの子の心ね、完全に一体化したらどちらに傾くのかしら……
(『彼女』が言っていた完全なシンクロによってサファイアや彩文の心は自身が『妖精』に乗っ取られるのか、逆に『妖精』が彩文やサファイアの心にトレースしていくのか興味を抱いていた)

あ……おはよう……彩くん…………
今日は……元気……そうだね…………
(最近の彩文の様子を伺う限りではもっとも平静を保った様子で学校に訪れていたが、紗枝の目には明らかに彩文の体は少女のそれへ変異していることが見て取れていた)
……
(男子の制服に隠されているものの僅かながらに膨らんだ乳房や、完全に消え失せた男性としての匂いとそれに入れ替わる様に漂う少女の香りなどほぼ完全に彩文は少女の体つきへ変化していた)
彩……くん…………今日は元気そうだから……大丈夫だと…………思うけど……
……その…………また……我慢できなくなったら……言ってね?
(あいさつの後立ち去ろうとする彩文の手を掴んで呼び止めると紗枝はそう耳打ちする)
(紗枝の心配をよそに彩文は午後にある体育の授業までは普通に授業を送り、久々に普通の学校生活を送っていた)

>>70
【『まだ』ということは後々には女子の制服で通うことも視野に入れた予定ということですね、楽しみにしております】
【お出かけの際に完全に少女に変化する旨承知しました、お出かけの際にもこちらからもアプローチできればと思います】

【本日及び翌日はリアルタイムでの対応可能ですが、急な話になってしまいましたので、そちらの予定に合わせる形で行わせていただければと思います】
0072 ◆MTXJBAssxU 2022/03/20(日) 11:32:45.45ID:31QJ0zVM
>>71
うん、ありがとう。今日は久々に調子良いんだ。
(もし誰かに聞かれたらと思うと、ジュニアブラを着けとショーツを穿いている言えず)
(ニコッと微笑んだだけに留めたが、その笑みは少女そのものの柔らかさだった)
あっ、うん。ありがとう。
今日はきっと大丈夫だと思うよ。
でも、もし何かあったら…………お願いするね。
(去ろうとするところを手を掴まれて呼び止められると驚きの表情を浮かべて、耳打ちを聞いて安堵と嬉しそうな表情を見せ)
(ブラのお陰で乳首が擦れたりしないから大丈夫と笑みを浮かべ、万が一の時のお願いをして自分の席に着き)
(梨奈の席へ視線を向け、いつもならもう来ている梨奈が居ないことを知り心配する表情を浮かべていたが)
(友達たちが集まってきて話を始めると、今までのいつものように話し始めた)
……えっ? そんなことないよ。僕は僕だし、可愛くなんてなってないし。
あまりしつこく言うと殴るぞ!
(紗枝だけでなくクラスメイトも何となく彩文の変化に気づいている子も何人かいて)
(彩文の周りに集い揶揄ったりしているが、ほとんど迫力のない可愛い声で凄むと)
(多くが小さい頃からの仲間ゆえに必要以上に揶揄ったりはせずに、何日かぶりに元気そうな彩文を囲んで談笑していた)

(そして午後にある体育が始まる前の昼休みも半ばを過ぎたころ、彩文がいそいそと小さなバッグを手に教室を出て行って)
(また特別教室の近くのいつもあまり生徒来ない男子トイレに入って行く)
……ちょっと面倒だな。ブラしておいた方が乳首が擦れて変なことにならなくて済むし。
でも、毎回これじゃ……。
(トイレの個室で独り言ちつつ、ショーツを脱ぎボクサーパンツに穿き替え、ジュニアブラも脱いで)
(運動用のニップレスシールを乳首に貼り、体育用のTシャツに着替えてから尿をしてトイレを後にした)
……っ!! はっ!!
(体育の時間、男子に交じって授業を受ける彩文はいつものように溌剌としていたが)
(授業が終わりに近づいていくと、徐々に顔が赤く火照り始めていた)
(「なんだろう? 心臓がドキドキして顔が熱い……」)
(授業中に友人の男子たちがかく汗の匂いが彩文には気になりだし、いつの間にか僅かに発情していて)
(授業を終えるまでは何とか堪えたものの、授業が終わると速攻で男子の制服に着替え、またバッグを持ち離れたトイレに行って)
…………ハぁ、はァ……我慢……ンハァ……しないと……んあっ。
(トイレ内で制服を脱ぎボクサーパンツをショーツへ穿き替えズボンを直し、ニップレスシールを剥がすと乳首は僅かに勃って)
(指が不意に触れれば甘い声を上げるが、そこがまた間違えて女子トイレとは余裕がなく気づいていなかった)

【後々、実は女の子でと紹介されるか、魔法的な暗示で皆の認識が親も含めて変わりすんなりと女子の制服で通うようにしようと思ってます】
【はい、その時はよろしくお願いします】

【本日は買い物に出かけるのと夜に予定が入っていますが、昼間は大丈夫ですのでお返事待ってます】
0073 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/20(日) 14:00:35.25ID:FMMyYfPu
>>72
……
(数日ぶりに溌溂とした様子を見せ、クラスメートと元気そうに話す彩文を横目に紗枝は再び本に目を落とす)
(あくまで過度な干渉は避け、彩文が自身の変化する身体に苛まれる様を遠巻きに眺めながら紗枝はその姿を観察していた)

(そして授業は午後に入り、体育の授業に移ると彩文は一人教室を抜け出して着替えに向かい、人気のない男子トイレを選んで着替えていた)
……
(紗枝は相変わらず火傷の後遺症ということで体育を見学しているもののその左手はほぼ完治しており、袖口から見える手先の包帯は外していた)
……
(彩文に施した淫紋やサファイアの時に体内に流し込んだ淫魔の妖気が男子の匂いに反応し、身体が疼き始めていた)
(元々純粋な淫魔として生まれ、そういった物事に慣れているうえ男女別々で授業を受けている紗枝は特筆した様子は見られないものの、それが初めての感覚である彩文は疼く淫欲に困惑し、発情を催していた)
(ひとまず授業中は動けなくなるような事態まで陥ることはなかったものの、授業が終わると彩文は他のクラスメートが戻るよりも早く教室に戻り制服に着替えるとトイレへと駆け出していた)
……彩くん、そろそろ限界だったかな…………?
(静かに席を立つと紗枝は彩文の後をつけて彼が入っていった女子トイレに続けて入る)

大丈夫……彩くん……?
(静かに女子トイレの中に入ると彩文は制服を脱いで下着をボクサーパンツからショーツへと履き替えてズボンを履いている最中だった)
また…………身体…………疼いてるみたいだけど…………
(音もなく間合いを詰めながら紗枝は彩文の方へ近寄り、彼の身体に手を伸ばす)
彩……くん…………の判断に……任せるけど……大変なら……手伝うし……待ってるから…………ね?
(紗枝はそう呟き彩文の腰に手を回す)

【時間及び彩文の制服の件のほう承知しました、よろしくお願いします】
0074 ◆MTXJBAssxU 2022/03/20(日) 15:01:48.52ID:31QJ0zVM
>>73
えっ、あっ……紗枝……ちゃん。
(紗枝に声を掛けられると驚いた声を上げて、ズボンに穿き替えているところで慌てて腰まで上げベルトを締めて)
(ニップレスを剥がすときの刺激さえ、今は引っ張られるような快感を覚えていて)
(紗枝があまり声を潜めずに自分を呼んだのを聞いて、初めて周りを見る余裕が少し沸いて女子トイレにいることに気づいて)
(顔だけでなく耳まで真っ赤になって心配そうな声に応えて)
……あっ……うん……何とか……大丈夫……かな。
(なぜ自分が男子の汗の匂いに発情してしまったのかもわからず、肩を窄めジュニアブラで胸を隠すようにするが)
(その前に紗枝には性的興奮で乳輪が盛り上がり、乳首が立っているのが見えていて)
ンゥ……ァっ……紗枝……ちゃん……。
(身体を捻り半身の体勢になるとさっとジュニアブラを身に着けようとしたが、それが却って乳首を擦り)
(甘く切ない疼きが身体から走って、紗枝に腰に手を回されると敏感になった肌からも気持ちよさが湧き)
(紗枝にしてとは言っていないものの艶めいた表情と潤んだ瞳を向けてしまう)
0075 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/20(日) 15:22:37.91ID:FMMyYfPu
>>74
嘘……でしょ?
彩くんの…………身体は……求めてるように……見えるよ……
(男であれば隠す必要のない胸を慌てて隠し、立っている乳首を隠している彩文を見て紗枝はそう話す)
……
(腰に回した手で彩文を自身の方へ抱き寄せるともう片方の手で乳房に手を這わせて乳首を指でつまむ)
ほら……身体は…………求めてる……
(指の腹で優しく転がしながらわずかな膨らみを持ち始めている乳房に触れる)
私ね…………彩くんのこと……好きなの……
彩くんには……梨奈ちゃんがいるっていうのは………………わかってるけど……
(彩文への思いを語りながら紗枝は彩文の乳首を転がし、臀部をズボン越しに静かに摩り上げる)
……だから…………ね……
……彩くんが辛そうなら…………それを助けてあげたい…………
……彩くんが求めるなら、応えたい…………
(臀部を撫でていた手が彩文の後頭部へ移動して、彼の髪を撫でる)
…………恋人がいるのはわかってるから……なれないなら……できないなりに…………彩くんのために尽くしたいの………………
(乳首に触れていた手はズボン越しに秘所に触れて割れ目を擦り始める)
(梨奈や彩文の感情を催眠によって拗らせたのは紗枝本人であるがそれについて素知らぬふりを通して彩文へ話す)
0076 ◆MTXJBAssxU 2022/03/20(日) 16:02:30.60ID:31QJ0zVM
>>75
嘘じゃ……ンァッ……ァァんッ……ンヒぃ……ンハァ……。
(紗枝の言葉を誤魔化して否定しようとするものの、性器の一部を除き完全に身体が女性へと変わったことで)
(男性の時からもともと力強くなかった身体は、女性になることでさらに弱くなり)
(体格差のまま拒めずに紗枝に抱き寄せられて、膨らみ始めた乳房を掌で包まれ乳首を指で摘ままれれば)
(甘く切ない疼きに堪え切れず、鼻に掛かった甘い声を上げてしまって)
……そんなこと……ンぁ……ァん……駄目ッ……んッ……ンぁ……ハゥッ……。
(何とか理由をつけようと考えてみても、その前に指の腹で乳首を優しく転がされれば)
(淫紋と身体に吸収された淫魔の妖気に影響を受け発情した身体は、より熱く、より深い快感を生み出し)
(寄せてくる女性の快楽に惑わされて喘ぎ声を漏らしてしまう)
……ンぁ……ァハッ……紗枝……ンぅッ……ちゃん……ンハァ……。
…………梨奈ちゃん…………ンンッ……ンハゥ……ハぁ、ハゥ……。
(乳首を転がされ告白を受ければ、身体は悦びを示すように震え、じっくりと物を考える余裕はなくなって)
……ンぁ……ハァ……ハッ……紗枝……ン、ン……ちゃん……ン……ありがとう。
(丸みを一段と増して女性らしい曲線を描くようになった臀部を摩り上げていた手が)
(後頭部へ回り撫でられれば、梨奈は告白も恋人同士になった記憶も飛んでいて)
(関係が呆気なく崩れ去った辛い昨日の出来事に、大きな目からは涙が自然にポロポロと零れ出して)
(紗枝の胸元に顔を近づけて鳴き声を上げれば、紗枝の女性らしい匂いの中に無臭で漂う淫魔の匂いに身体はよりほてりを増して)
僕……ンぁ……グスッ……梨奈ちゃんとは……グスッ……終わったんだ。
事故で何も覚えてなくて……グスッ……最初からなかったことになって……。
ン……ンンッ……んぁ……ァんッ……忘れさせて……ンクゥ……くれる?
ァあっ……ンぁ……紗枝ちゃん……。
(涙は止まらずに流れて、苦しい胸の内を告白して、心に大きく空いた穴を何かで埋めるように紗枝を求めて)
(割れ目を擦り上げられると、昨晩の夢と思っているサファイアとして犯された情景が思い出されて)
(より甘く切ない快感がお腹の奥から生まれて、脚が震えて一人では支えるのが難しくなって紗枝に縋るようにお願いしてしまう)
0077 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/20(日) 16:47:37.88ID:FMMyYfPu
>>76
(梨奈のことについて言及すると彩文の目からは涙が零れだし、嗚咽交じりに胸の内を告白していた)
……そう…………それは……辛いよね…………
わかった…………なら……梨奈ちゃんとの思い出も…………私が……
(頭を撫でて抱き寄せながらも紗枝は彩文の秘所を擦り続ける)
(一度梨奈との失恋を経験させることで更に彩文の依存性を上げさせて共依存の関係を築く目論見は紗枝の予想通りに進んでいた)
私は…………絶対に……何があっても…………彩くんのこと……忘れたり…………しないから……絶対に…………
(執着に近い愛情を呟きながら紗枝は彩文を抱いていた)
……他の誰にも、渡さないから
(付け加えるように、彩文にも聞き取れるかどうかという声量で静かに低くそう呟くと彩文の割れ目をズボン越しにもその感触がわかる程度に擦り付ける)
(彩文の足が震えて一人で立つことも難しい様子を見れば紗枝は彼の身体が倒れないよう支えながら愛撫を続ける)
……
(そして抱き寄せていた手を彩文の顎に這わせると持ち上げるようにして接吻を交わす)
(彼の辛い記憶を上書きするように、過去から現在へと塗り替えるように舌を絡ませながら紗枝はディープキスをする)
0078 ◆MTXJBAssxU 2022/03/20(日) 17:17:37.73ID:31QJ0zVM
>>77
うっ、うぅっ……ゴメンね……紗枝ちゃん……ウっ、ウウッ……。
(涙を止めようとしても、そう思えば思うほど溢れてきて気が付けば紗枝の制服のブラウスを濡らしていて謝り)
(でも胸が締め付けられるように苦しくて、また顔を埋めて泣いてしまっていた)
うぅっ……ンぁ……うぁっ……本当に……グスッ……ンぁ……ァんッ……紗枝ちゃん……ンンッ……グスぅ……ありがとう……ンンッ……。
(梨奈との別れは考えもしてなかった思いがけない出来事で、紗枝の優しく落ち着かせるような温かい声は)
(失恋の傷が癒えぬ彩文の心を大きく紗枝へと傾かせるのには十分で、胸元に埋めていた顔を上げて涙目で紗枝を見つつ)
(嗚咽の声で最後に紗枝の足した言葉は聞こえず、割れ目の愛撫が続き指が陰核へと完全に変化した元のペニスに触れれば)
(ビクッと大きく身体を震わせ、身も心も紗枝への依存を刻一刻と深めていく)
ンぁッ……ァハッ……紗枝ちゃん……ン、んッ……変な感じ……ンぁ、ァんぅ……ンチュ……ンムゥ……クチュ……ンチュ……。
(完全に身体が女性へと変化したことで、快感がより細かく深く感じるようになって)
(紗枝の手が導くままに顎を上げて接吻を受け入れて、下を絡ませてディープキスを受け入れながら紗枝の存在を受け入れていく)
0079 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/20(日) 17:39:13.33ID:FMMyYfPu
>>78
(ディープキスを受け入れた彩文に対して紗枝も応えるようにさらに深く舌を絡ませ、お互いの存在を強く感じ受け入れていた)
ん…………はぁ…………
(割れ目に触れていた指が陰核と変化した男性器に触れ、彩文がびくりと反応するのを見ると割れ目を主体として不定期に陰核に触れるように刺激する)
……一回イけば…………きっと元通りになるよ…………
(身体の違和感を伝える彩文に紗枝はそう伝えるとズボンのベルトに手をかける)
ズボン……脱ごっか…………
(彩文にそう促し、彼が当初恥ずかしさもあり慌てて履きなおしていたズボンを再度脱がそうと試みる)
(緩めたベルトとファスナーを開け放つとズボンを脱ぐかは彩文に任せて紗枝は隙間から覗くショーツ越しに秘所を擦り陰核に触れる)
0080 ◆MTXJBAssxU 2022/03/20(日) 18:07:32.59ID:31QJ0zVM
>>79
ンハッ……ンチュ……ンぁ……ァん……。
(紗枝の背中に手を回し舌を絡ませ、今までより近くより深く相手の存在を感じて頼もしくさえ感じていて)
(割れ目に沿って上下に指が何度も動き、不意に陰核に触れてくればペニスの時より強い快感が湧き)
(その都度一瞬目の前が白く染まるような快感を覚えて身体を震わせて、涙が徐々に収まり始めた目は淫欲にトロリと蕩けて)
ンぁ……ハぁ、はァ……本当に?
ハァッ……ンァッ……じゃあ……んッ……お願い。
(紗枝の言葉に依存度が少し増した彩文は、少し上目遣いで窺うように見ながら素直に受け入れて)
(紗枝の手がズボンのベルトに手を掛かれば、今までなら快楽の中にいても辛うじて手を添えて止められなくても止める素振りを見せたものの)
(もう抵抗することもせず、ベルトのバックルを外す動きを唯々諾々と受け入れていく)
ンハァ、ハァッ……うん……そうするから……ンハァ……お願い……ンぁ……優しく……ハぁ……気持ちよくして……。
(上気した頬で酸欠で少し荒い吐息をしつつ、信頼する顔つきで紗枝を見つめて)
(バックルを外され、ベルトを緩められファスナーを開かれると、自らの手でズボンを下ろし)
(ジュニアブラとおそろいのショーツが晒されて、紗枝の指がショーツ越しに触れれて)
(そのまま下へと降りていけば、膣口で出来る位置の皮膚が柔らかく薄い感触を指に伝え)
(そっと押し込まれれば、もう膣口がすぐ裏まで出来つつあるのか皮膚が中へと沈む感覚が分かるはずで)
(優しくイかせてもらうことを嘆願する彩文の姿は、まだ男の自己認識とは違い完全に女の子のそれになっていた)

【そろそろリミットなので今日はここまででお願いします】
【もしかしたら一度程度夜に返信できるかもしれませんが、明日はまた九時半くらいからお願いします】
0081 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/21(月) 00:28:27.20ID:XKNr8mLL
>>80
(ベルトのバックルを外し、ファスナーを下ろすと彩文は自発的にズボンを下ろし始めブラと同様のデザインのショーツが露になる)
うん……優しく…………ね?
(優しく絶頂へと導いてほしいと言われた紗枝は彩文の要望に応えるように慎重にショーツ越しに割れ目へ指を這わせる)
……
(かつて陰嚢が存在し小さいながらも竿のあった場所は見る影もなく、今は割れ目と陰核が形成された股間に紗枝は言及しないものの彩文の反応はもはや完全に少女の様子に違いないものであった)
(割れ目の感触を彩文自身にも覚えさせるように指を這わせるとその周辺を刺激する)
(あともう少し彩文を少女として扱えば彼の身体は完全に少女のモノへと変異することを示すかのように割れ目の内部も薄く皮膚が張っているとはいえ完全な女性器へと作り替えられていた)
どう……かな…………?
(乳首と秘所をそれぞれの指先である程度力を加減して擦り、摘まみ、快楽を与えておりその際に指先にわずかながらに魔力を込めて快感を増幅させていた)
(紗枝の自身のなさそうな言動とは裏腹に彩文へ的確に快感を与え続け、彼を静かに絶頂へと導こうとしていた)

【お返事遅れて申し訳ありません、時間のほう承知しました】
【また明日もよろしくお願いします】
0082 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 09:30:05.49ID:zBo7x+6H
【おはようございます。今レスを作ってますのでお待ちください】
0083 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 09:47:56.51ID:zBo7x+6H
>>81
ンふぅ……ありがとう……ンぁ……紗枝ちゃん……アァン。
(紗枝が優しくイかせてくれると約束したことで、安堵の表情を浮かべ身を任せ)
ン……ハァ……ハゥっ……ぁァン……。
(陰嚢も身体の中へ埋没し精巣は卵巣へと変化し、ペニスも陰核へと変化して膣もほとんど完成した彩文の身体は)
(紗枝が割れ目の感触を覚えさせるように、優しくゆっくりと感じさせるように動けば)
(男子の時よりゆっくりした柔らかな快感が湧き上がり、全身を少しずつ昂らせていって)
(「ああっ、僕変だよ。男子なのに割れ目なんか出来て……そこ擦られてすごく気持ちよくなっちゃってる……」)
……ンハァ、ハァッ……うん……ンぁッ……気持ちいい……ァハッ……ァん……すごく気持ちいいよ……ン、ンンッ……。
(徐々に昂っていた身体は乳首と秘所をそれぞれの指で念入りに擦り、摘まみ、快楽を与えられて)
(僅かに魔力を注がれれば、快楽は一層強く増強され一気に燃え盛る淫欲の焔へと変化して)
(昨夜、夢で見たと記憶変換されているサファイアとして犯されるイメージが脳裏に蘇って)
アァン……僕……ンぁ、ン……イッちゃう……ァハッ……すごいの……ンァ、ンンッ……ハァッ、ハァぁン……イク……ンァァっ……イっちゃう……ンァァっ、ぁンッ!!!
(紗枝の自信なさそうな問いかけとは真逆の的確にツボを押さえた刺激は、彩文の身体中で快感として破裂して)
(脳内のイメージと相俟って紗枝が目指した静かな絶頂ではなく、華々しい絶頂を迎え身体を大きく痙攣させていた)
……ハァ……ハァ……ハァ……紗枝ちゃん……ハッ……ハッ……ありがとう……。
(フワフワとした絶頂の余韻の中で、トロリと恍惚に蕩けた瞳を紗枝に向け彩文はニコリと可愛く微笑んだ)

【では、よろしくお願いします】
0084 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/21(月) 10:05:59.61ID:XKNr8mLL
>>83
そう……よかった…………
(嬌声を上げ、絶頂に至った彩文を柔らかく抱擁すると再び彼の頭を撫でる)
それじゃあ……服…………
(ティッシュでショーツやその周辺を拭うと彩文のズボンを元に戻し、ワイシャツを羽織らせる)
…………彩くんも、これで大丈夫なら…………安心だね
……これからも…………よろしくね……
(彩文が恍惚に満ちた表情をしているのを確認すると紗枝は安堵したようにそう話す)
(新たな恋人として、梨奈のことを上書きするかのように彩文の美称へ応えるように)
また…………彩くんが我慢できなくなりそうだったら……言ってね…………いつでも……
私………彩くんの為なら………………できることは……全部してあげたいから
……

【挨拶遅れてしまいました、本日もよろしくお願いします】
0085 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 10:25:23.08ID:zBo7x+6H
>>84
……ハァ……ハッ……紗枝ちゃん……ンあっ……。
(紗枝に柔らかく抱擁されると、彩文も紗枝の腰へ両手を回して抱き着いて)
うん……ハァぁ……そうだね。
急がないと……ンンゥ……休み時間終わっちゃうし……ンッ……。
(ティッシュでショーツやその周辺に着いた愛液を拭われると、微かだがまた快感が湧き上がり頬を紅くするが)
(ワイシャツを羽織らさえるとボタンを掛けブレザーを着て、チラリと腕時計に視線を走らせ時間が無いことに惜しそうな表情を浮かべる)
うん……ハァ……何とか後の授業も大丈夫……ハァ……そうだよ。
僕の方こそ……ハァ……よろしくね……ンぁ……紗枝ちゃん。
ハッ……僕、また間違えて女子トイレ入ってたんだね。
(まだ少し落ち着かなく、もう少し欲しい気もしたがこれ以上は次の時間に遅れるので個室を出れば)
(壁のタイルが見慣れた青基調ではなく柔らかなピンク色基調で、はっきりと間違えたことを認識して恥ずかしそうに言って)
うん、その時は遠慮なく……ハァ……お願いするね。
教室へ戻ろう、紗枝ちゃん。
(また、手を繋いで用心深く周囲を伺うと廊下へ出て)
あっ、そうだ今度のお出掛け、何時にどこで待ち合わせる?
前と同じ場所で、同じ時間くらいで良い?
(絶頂の余韻が少し収まってくると、休日の約束を思い出して軽く待ち合わせ時間や場所を確認する)
0086 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/21(月) 11:04:16.86ID:XKNr8mLL
>>85
あ……そういえば…………そうだったね……
(自身が男子トイレに入って彩文の世話をすることもあったが、それよりも彩文がこの場にいても違和感がないような容姿や体つきをしていたために言及するのを忘れていたという方が正しかったが、それについては口を噤み同意する)
時間も……うん、そろそろ…………授業も始まるから…………皆に心配かけないようにしないと…………
出るときは…………私が周辺……確認しておくから…………
(彩文が手をつなぐと、その感触を確かめるように握り返して周囲を伺う)
うん……大丈夫そう…………だね……
(慎重に廊下へ出ると何事もなかったかのように歩き、彩文と休日の約束について話し始める)

……そうだね、また同じくらいに…………同じ場所で……待ち合わせしよっか…………
同じ場所の方が……迷ったり…………しないだろうし…………
(彩文の女性化は順調に進んでおり、休日に当初の予定では紗枝の服を身に行くという予定だったが今では新たに女性化が進行しタイトな男物の服が多少体に合わなくなってきた彩文へ新しい洋服を工面する目的が生まれていた)
それじゃあ…………その日は……よろしくね…………
彩くんの……私服も…………好きだから……楽しみにしてるよ…………
(彩文にそう伝えると紗枝は彩文手をもう一度しっかりと握り教室へと向かう)
0087 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 11:35:16.03ID:zBo7x+6H
>>86
ありがとう、紗枝ちゃん。
(トイレを出る前に周囲を伺う紗枝に微笑んでお礼をいって、大丈夫の声を聞いて安心して廊下へ出て)
(しばらくは手を繋いだまま歩いていたが、ポツリポツリと生徒の姿が見えてくると自然に手を離す)

じゃあ、同じ時間くらいに、同じ場所で待ち合わせにしよう。
そうだよね。僕は慣れてるけど、紗枝ちゃんにはその方が良いよね。
(まだ微かに頬を上気させたままだったが、休みの日の待ち合わせ時間と場所を決めて)
前に約束した通り、クラスの女子が良く行くお店で良い?
(自分の身体が女性化しつつあることは、紗枝にもある程度バレているのは分かっていたが)
(飽くまで行く目的は紗枝の服を身に行くということにして、紗枝が自分の服を身立てようと思っているとは考えていなかった)
うん、僕こそよろしくね。
えっ……私服? …………じゃあ、ちょっと考えておくね。
(私服も楽しみにしていると言われると、最近トップスはまだしもボトムズはお尻の辺りがきつく)
(腰は却って余裕が出来て緩くなっていて穿けるものが減って困ったなと思っていて)
(困惑した表情をして、それまでに考えておくとだけ言って、紗枝が手をしっかり再び握ってくると握り返して教室へと帰って行った)
(その日の最後の授業は事もなく済んで、図書当番の日で図書館へ向かった彩文は普通に委員としての役目を果たしていた)
0088 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/21(月) 11:59:52.33ID:XKNr8mLL
>>87
……うん、楽しみに待ってるから
(彩文の身体に触れていると明らかに体つきが変わった影響でスキニージーンズなどを多く着用していた彩文の体に合わなくなってきたボトムスなどは特にその影響を受けているだろうと考えていた)
(私服は制服と違い個人の性格や趣味嗜好などが色濃く反映させられるため、彩文の私服姿には紗枝も強く興味を抱いていた)
(それに対し彩文は少し困惑した表情と“考えておく”という言葉を返し、紗枝は頷く)

(その日は彩文も体調に異常をきたしている様子はなく、紗枝も時折彼の様子を見ていたが快楽に悩まされているような状況も見えなかった)
(授業が終わり、彩文が図書館へ向かうとそれから少し遅れるようにして紗枝も図書館に向かい本に目を通しながらも彼の様子を確認する)
(体育の授業ほど体を激しく動かすこともなく、異性の『匂い』を感じることも無い状況であれば彩文の身体もそこまで昂る様子は見せず久しぶりに穏やかな生活を過ごしているのを見届けていた)
……彩くんも久しぶりに落ち着いてるみたいだし、今日くらいはそっとしておこうかな
(彼が順調に委員としての役目を果たしているのを見つづけ紗枝はその様子を本を読みながら観察していた)
0089 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 12:30:57.51ID:zBo7x+6H
>>88
はい、貸出ですか?
(図書館ではゆったりとした時間が流れて、ここのところクラブ活動も委員会活動も休みがちで)
(久々に発情しなくて落ち着て仕事が出来る分頑張って仕事をこなしていた)
はぁ〜、それにしても今日はクラブの日じゃなくて良かった。
もし、クラブの日でチームメイトに囲まれたら……。
(体育の時間に男子の汗の匂いを嗅いで身体が熱くなったことを思い出し、頼まれた本を書庫で探しながら)
(もしバスケ部の活動があったら、体育の時間の比じゃなく長時間になるのは明らかで)
(そうしたら自分の身体はどうなっていたかと考えただけで、より強さを増した淫紋が反応して軽く彩文の身体を火照らせてしまっていた)
お待たせ、この本で間違いありませんか?
(本を持って帰って来て借りる依頼をした生徒に本を見せると、貸し出す手続きをしている時)
『キャーッ!!!』
(突然大きな女子の悲鳴がいくつも沸き起こって、閲覧室の窓から彩文が外を見ると鬼のような姿の妖魔が「女、若い女」と呻きながら女生徒追っていた)
……これは……、すみません、ちょっとトイレ行ってきます。
(一緒に仕事をしていた他の委員にトイレへ行くことを告げた彩文は、慌てて廊下を駆け出していた)

こんな場所で、こんな時間に好き勝手するなんてキューティー・サファイアが許さないわ!
覚悟なさい。
(少し間をおいてどこからともなくキューティー・サファイアが現れて鬼のような妖魔の正面に対峙して凛とした表情でキッと睨みつけて)
「サファイア、頑張って!!」
(正体が彩文と知らない今まで逃げまどっていた少女たちは、サファイアを笑みを浮かべて応援していた)
『女、魔力の強い若い女』
はい、はい、分かったら、さっさと消えてね。
サファイア・エスポワール・フレッチャ!!
(威力を増した矢はスピードも速く、本数も威力も増していて、アッという間に妖魔を倒すことに成功していたが)
(サリヴァーンとは無関係に女を求めて現れた妖魔の雄の体臭は濃密で、塵と消えても他の誰にも気づかれずとも)
(紗枝だけには匂いでサファイアの身体が火照り発情を始めたのが分る筈で)
……あっ、大丈夫です。
(言い訳のトイレから人間の姿で戻って来た彩文に、図書委員が「妖魔大丈夫だった?」と聞いて)
(彩文が大丈夫と答えれば、少しトイレにしては時間が長かったのも気にした様子もなく自分の仕事に戻って行った)
……ハァ……ハァ、ハァ……。
(「上手く倒せたけど、身体が熱い……」)
(仕事を再開した彩文ではあったが、サファイアとして発情した身体はまだ収まっておらず紅い顔をして少しだけ息を上げて仕事を何とかこなし続ける)
0090 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/21(月) 13:00:24.18ID:XKNr8mLL
>>89
(穏やかの放課後の時間を過ごしていると不意にその日常を引き裂くかのような悲鳴が聞こえる)
……?
(悲鳴に気を取られ紗枝も外を見ると鬼のような姿をかたどった妖魔が女子生徒に向かって迫っているのが見えた)
…………戦士に休みはないのね
(カウンターの方では他の委員と一言二言言葉を交わした彩文が図書室から出ていくのを見届けると紗枝は妖魔の方をぼんやりと眺める)
(知性の低い野良の妖魔は相手を雌と見るや見境なく襲い掛かっているようでその全身からは雄の臭気の様なモノを感じさせていた)

……
(まるで劇を見ているかのようにぼんやりとした顔つきもそのままに紗枝は席から動こうともせずにその場で妖魔の動向を観察しているとどこからともなく彼女にとってはよく聞いたことのあるサファイアの声が聞こえ、妖魔と対峙していた)
やっぱり…………普通の妖魔程度だったら容易に倒せるみたいね…………
(搦め手も使うことのない純粋な闘争本能と淫欲に突き動かされる妖魔は魔力の向上しているサファイアに対しなすすべもなく光の矢によって貫かれ、その矢の数も速度や威力が向上していることはその先頭をマジかでとらえ続けていた彼女にも容易に見て取れた)
(完全に人間に擬態しているため場合によっては同じ妖魔から襲われる危険性なども考慮していたが、それを上回るほどにサファイアの戦闘力には信頼を置いており特に逃げることもなく彼女の戦闘を眺めていた)
…………
(そして妖魔を滅して再び彩文の姿に戻って図書室に戻ってきた彼は若干息切れをしており、体内に流し込まれた淫魔の体液によって雄の匂いに強く反応するようになった彼の体は先の妖魔の戦いで劣情が疼き始めていた)
(彩文の表情も頬を紅潮させて少しだけ息を上げながらも仕事をこなしていたがその様子も明らかに妖魔が来襲する前と比べると好調ではないように見える)
……彩くん、大丈夫?
…………さっきトイレに行ってたみたいだけど………………また辛くなってきたんだったら言ってね?
(すれ違い様に紗枝は彩文にそう伝える)
(彩文自身が蒔いたカバーストーリーとはいえ、サファイアの正体を知らないという前提での紗枝の視点からいれば彩文が再び劣情を催してトイレに向かい自身のみで発散しようとしたようにも見て取れていた)
……委員会の仕事でも、そっちの事でも……彩くんの為だったら手伝うから…………
必要になったら…………ね?
(耳打ちするように静かにそう語り紗枝は再び席に戻る)
0091 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 13:09:24.37ID:zBo7x+6H
【昼食に行ってくるので次遅れます】
0092 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/21(月) 13:22:59.00ID:XKNr8mLL
>>91
【承知しました、それではお待ちしております】
0093 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 14:33:09.03ID:zBo7x+6H
>>90
『若い女……、犯す……』
(力任せに腕を振り回すだけの攻撃は単純にして鈍重で、余裕で攻撃を躱しているサファイアであったが)
(腕を振り暴れるだけの妖魔の動きは濃密な雄の匂いを振り撒き、それを吸い込むサファイアは簡単に止めを刺したものの微かに息が上がっていた)
夢の筈なのに……何で身体熱いの……。
(サファイアとして戦っていた時、妖魔の太く低い『犯す』という言葉に身体がドキンと疼き)
(それ以後、徐々にだが身体の火照りが強くなるのを感じていて、サリヴァーンの繰り出した触手に)
(サファイアの姿で犯されたのを夢と思っていた彩文は、自分の身体の反応がなぜなのか分からず困惑していた)
ヒッ!! あっ、紗枝ちゃん……うん、今のところ大丈夫……だよ。
(物思い耽っていた彩文は、紗枝の吐息が首筋辺りに当たると小さな悲鳴を上げかけて何とか口を押えて音量が上がるのを抑えて)
(何とか振り向き答えた彩文の目は微かな淫欲を抑えられず、潤み揺れていて)
(悲鳴を上げかけた彩文を、先ほどまで窓際でサファイアを応援していた生徒たちの何人かが視線を向けたが)
(声を潜めて彩文が紗枝に返答するのを見ると、興味が無さそうに読書や勉強へと戻って行った)

ハッ……ハァ……ハッ……ハァぁ……。
(何とか徐々に発情を続ける身体を抱えて、下校時間近くまで図書委員としての仕事をこなした彩文であったが)
(いつも通り下校時刻の前に図書室の業務が終了して、ミーティングも終わって図書室を出た彩文の身体は完全に発情した状態にまでなっていた)
(「…………紗枝ちゃんも帰っただろうし……どこかで一度発散させないと……」)
(図書室を出た彩文はまだ柱の陰に紗枝が残っていたのも気づかず、発散可能な場所を探してフラフラとしながら歩いていた)

【お待たせしました。またよろしくお願いします】
0094 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/21(月) 15:09:18.00ID:XKNr8mLL
>>93
【申し訳ありません、用事が入ってしまいましたので次のお返事遅れます】
0095 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 15:17:38.95ID:zBo7x+6H
>>94
【分かりました。時々チェックしながらお待ちしてます】
0096 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 18:03:43.95ID:zBo7x+6H
【夕食の準備などありますので一度落ちます】
【21時半くらいからまた時々スレをチェックします】
0097 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/21(月) 22:49:57.78ID:XKNr8mLL
>>93
(そのまま下校時間へと時間は流れていき、彩文は何とか発情し昂る身体を抑えて図書委員の仕事を終わらせていたが昂る身体で彩文はふらふらと図書室を出ていた)
(下校時間が近くなり先に廊下へ出ていた紗枝は彩文の様子や魔力の流れなどに異常を感じており廊下で彩文を待っていたが、彩文は廊下から出ても物陰で待っていた彼女を視認することなく疼く淫欲を発散させようとどこかへと向かっているのを見ていた)
“……たまには一人でしようとしてる姿を見てみるのも面白いかしらね”
(内心でそう思いながら彩文がおぼつかない足取りで校内を歩く背後を気取られない程度の近さを維持して追跡する)
(身動きが取れてかつ、淫欲が掻き立てられる程度の劣情を淫紋を通じて維持させて彩文が向かう先を伺う)
(夕暮れの中、生徒たちも徐々に帰宅し始めており人気の場所を探すこと自体は容易だろうと予測しており紗枝は彩文の動向を見届ける)

【大変お待たせして申し訳ありません、本日はそちらからのお返事を持ちまして凍結にして明日以降もまた置き形式での進行で進めていただきたいのですがよろしいでしょうか?】
0098 ◆MTXJBAssxU 2022/03/21(月) 23:32:25.51ID:zBo7x+6H
>>97
【すみません。ちょっと目を離していました】
【少し眠気が強いので、そちらのレスで凍結でお願いします】
【明日までには返事のレスを置いておきますので、以後また互いの予定が合いリアルで出来るまで置きでお願いします】
0099 ◆MTXJBAssxU 2022/03/22(火) 22:21:41.99ID:i1aZ5yPE
>>97
ンハァ……ハッ……ハァ……ハッ……ハァ……。
(図書委員の仕事も発情した身体を収めてもらうのも、あまり紗枝を頼り過ぎてもいけないとの責任感と遠慮)
(そして雄の臭気に晒されたのが短時間だったので、すぐに収まる筈との見当違いが状況の悪化を招いてしまって)
(紗枝を探そうと思ったものの、思考は淫欲を開放する方へより強く傾き他の事は考えられなくなっていて)
(熱く疼く身体を抱えて彩文は何処へ行くと当てもないまま、フラフラとよろめきながら廊下を進んでいた)
ハァッ……ンハァ……ハァ……ン……ンゥ……。
(足は最近よく使っているトイレへと向かうが、放課後であれば授業のある時間帯と異なりクラブ活動で使っている生徒が)
(下校の準備をしながらトイレへ出入りしていて、諦めた彩文は今度は教室の方向へと向かう)
(しかし、教室の近くまでくれば、中からまだ残っていた女子たちの談笑する声が聞こえ)
(また荒い吐息を漏らし、ふら付く足で別の場所を目指して行って、最終的に誰にも見られず入れたのは来客用の多目的トイレで)
(そのまま個室へ入ると、ブレザーを開けYシャツのボタンを外し、ズボンのバックルを外して膝まで下ろし便器へ腰かける)
……こう……ンぁ……だっけ? ン……ンンゥ……ァん……ハァぁ……ンァッ……ァんッ……。
(紗枝がしてくれたように乳首を擦り摘まみ上げて、刺激をジュニアブラの上から送って)
(もう片方の手でショーツの上から割れ目を擦り、陰核となったペニスを指の腹で刺激をすれば)
(押さえているつもりでも声が漏れ、徐々に絶頂へ向けて人生初めての自慰を体験して夢中になっていた)

【レスを置いておきます】
0100 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/03/24(木) 20:37:55.83ID:n+ywF5lV
>>99
(ふらついた足取りと淫欲に駆られた粗い息遣いとともに彩文は快楽を晴らすために紗枝と訪れていた人気のない場所を点々としていたが、トイレや教室などには人の気配が感じられて彩文は別の場所を探していた)
…………彩くん……
(純粋に彩文を慕う一人の少女として紗枝は彼の足取りを追い続け、自身の気配や物音などは人間の範疇で最小限にとどめて追跡し到着したのは来客用の多目的トイレだった)
……
(個室に入ると内部の物音から衣擦れやバックルを外す音が聞こえ、彩文が服を開けて自慰を始めようとしていることがわかり、言動からは覚束ないながらも自慰を始めている様子が聞こえていた)
……一人でできるか少し様子を見てても大丈夫…………だよね……?
(誰に問うわけでもなく静かにそう呟くと紗枝は彩文の自慰行為に聞き耳を立てる)
(多目的トイレの扉に背中を預けて体育座りのようにしゃがむと、紗枝は彩文の知らぬところで人が近づかないように人払いを行い彼の行いに意識を傾ける)
……ふぅ…………少し……熱くなってきた…………かな
(彩文の昂る身体の状況が彩文の身体に深く定着しつつある淫紋を通じて紗枝にも伝わり彼女の身体も表情には出していないものの昂り始めていた)

【お待たせしました、お返事を置かせていただきます】
【サリヴァーンが彩文に刻んだ淫紋は時間経過によって刻み込んだ本人にも快楽が伝播する仕組みとさせていただきました、変更していただいても結構です】
0101 ◆MTXJBAssxU 2022/03/25(金) 23:59:14.02ID:ORwoNnCf
>>100
ハァ……ンンッ……ンハァ……ぁンッ……良ぃ……ハァ、ハゥ……ン、ンぁ……気持ち良い……ハッ、ハァ……ハッ……。
(最初はぎこちなかった自分を慰める指の動きは、徐々にどう乳首を摘まみ擦ったら気持ち良くなれるか)
(陰核も同じように腹の指で押し潰すように捏ねるようにすると、より強い快感が得られることが分るようになると)
(指の動きはよりスムーズになり、乳首を摘まんでいた方の手は膨らみ始めた胸を包みゆっくりと揉み上げていく)
(気配や物音を隠しつつ後を追って来た紗枝がトイレのドアに背を凭れ、自分も初めての自慰に意識を傾けていることに気付く余裕もなく)
(ひたすら自慰に没頭して快感が身体を駆け巡り、快楽に包まれていけば淫紋が妖しく光り)
(彩文の身体の火照りと感じている悦びと心地よさは、淫紋を通じて紗枝えと伝えられていく)
……ハァ……ハッ……イく!! ……アァン……ン……ンぁ、ンッ……なんか来ちゃう……ンぁ……ァハッ……また学校で……ン、ンァ、ァン、ンッ……イっちゃう!!!
(乳首と陰核、割れ目を刺激する指の動きは早く強くなり、胸を揉む掌の動きも大きくなって)
(少し舌足らずな甘い声を上げて彩文が絶頂を迎えれば、紗枝にも強い快感が伝わって)
…………ハァ……ハァ、ァ……ハァ、ハッ……そこに居るのは……ハッ……誰?
(絶頂にシンクロした紗枝が消しきれなくなった気配が、絶頂を迎えたばかりの彩文にも伝わって)
(恍惚に蕩けた瞳をドアに向け真っ直ぐ見つめて、誰が居るのかを問いかける)

【淫紋の設定はそのまま生かしました。明日はいつも通り9時半ころから出来ますので】
【その時間から定期的に覗くことにします。今夜はおやすみなさい】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況