【スク水】女装少年でなりきり24着目【スカート】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しさん@ピンキー2022/03/17(木) 22:19:23.16ID:NT/xUpcr
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1615126402/
0002愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/17(木) 22:22:50.32ID:NT/xUpcr
【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じかなぁ
     髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしてるよっ
      だけど体型とか顔が女の子っぽくて、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多いかも
【服装】 お姉ちゃんの学生服とか喫茶店のウェイトレス服とか
【一人称】 ぼく
【性格】 少し気弱かも。あまり自分の意見が言えなくて、他の人に流されやすいかな
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんは、普通よりも少し小さいくらい?で皮を被ってるよ。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教とかできるよぉ
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害はちょっとやだかも
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
     女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
     外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
     女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。


【新しくスレが立ったから、先にプロフを投下しまーす】
0003愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/17(木) 23:10:10.86ID:NT/xUpcr
前スレ>>602
(恥ずかしそうにもじもじする千歳を笑って見つめてくるおじさん)
うう、だ、だってだって…さっきは、その…む、夢中だったし
(おじさんとの倒錯した行為に夢中になっていたときは気にならなかった)
(でもいったん落ち着いてしまった今は、おじさんの舐めるような視線が気になってしまう)
(おじさんは千歳から視線を外さず、ちゃんと見せてほしいと言ってくる)
ち、乳首…ひゃっ!
(すっと伸びてきたおじさんの指が、千歳の胸の先を突く)
(そのまま脇腹の方へ指が這っていくと、千歳の身体が小刻みに震える)
んんっ…くぅ、んんっ…!
(小さく呻きながら、おじさんの指の動きに身を任せる千歳)
(おじさんは指でわき腹を撫でながら、千歳の身体の話をする)
そんな、の…ふぁっ…わかんない、よぉ
ぼくっ…んぁ、ひっ…そんな、エッチな目なんて…ふ、ぁぁっ…!
(自分の外見を意識したことがない千歳は、実際学校では他人の視線も意識したことがない)
(でももしかしたら…という思いが浮かんでくると、余計におじさんの舐めるような視線に痺れるような感覚を感じてしまう)

(そしておじさんは千歳の小ぶりなおしりを撫でてきた)
ああっ…おじさんっ…んんんっ…!
(おじさんの手が触れる場所が、まるで火が点いたように熱く感じる)
(千歳の細く華奢な身体が、何度か小さくよじれる)
ぼく…そんなの…自分で、なんて…あっ…したこと、な、ひぁあっ!
(おちんちんを指でつつかれて、千歳が言葉を途切れさせて嬌声を上げる)
(おじさんに身体を触れられているからか、お風呂に浸からないうちに肌が朱に染まってきた)

【前スレがギリギリで容量終わっちゃったから、こっちの方に投下するね】
【おじさん気づいてくれるかなぁ】
【あとちょっと早いけど、少し眠いし次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0004愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/18(金) 00:18:55.33ID:D12T/D18
【やっぱりおじさんに気づいてもらえなかったのかなぁ】
【もう眠いし、ぼくこれで落ちるね】
【ぼくの予定だけど、日曜日か火曜日くらいが空くかも】
【おじさんの予定が合うようだったらお願いしたいです】

【じゃあおじさん、おやすみなさぁい】
0005愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/18(金) 00:19:20.19ID:i4Mk7L5U
>>3
【ごめん! 千歳くん……気が付かずにそのままあっちで待ってしまってたよ】
【今日はもう遅くなっちゃったし寝ちゃったかな?】
【ここで凍結にして次回は可能なら火曜日にお願いできたらと思うけど動だろう?】
【いつも迷惑かけてばかりでごめんね。おやすみなさい】
0006愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/20(日) 06:42:28.29ID:vJwBxQi/
【おじさん伝言ありがとー】
【ぼくの方こそ、スレ立てしてすぐに伝えればよかったのに、それ忘れてたからおじさんを遅くまで待たせちゃったね】

【おじさんが火曜日大丈夫そうだから、ぼくもその日のいつもの時間に来るね】
【じゃあ、また火曜日に楽しくお話ししようねぇ】
0007愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/21(月) 01:46:50.80ID:VQE5zVXz
>>6
【ありがとー】
【それじゃあ火曜日によろしくお願いします!】
0009愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/22(火) 21:04:00.27ID:0or0mpyM
>>3
ほんとかい? 千歳くんの年齢位ならもうオナニーくらいしているかなと思ったんだけどな。
……まあ、千歳くんはそういうのは疎そうだから以外ではないけどね。
オナニーについては後でじっくり教えてあげるよ。

(自分で触ったことはない……との答えに笑いながらそう答えつつ)
(また、つんっ とおちんちんを突いて千歳を弄んで……)

あははっ、お風呂に入る前から真っ赤だね。
耳の後ろどころか首元まで真っ赤になってるんじゃない?
ごめんごめん、意地悪し過ぎちゃったかな?

(そう言いながらシャワーヘッドを手にすると蛇口をひねってお湯を出して)
(千歳の足元から徐々にお湯をかけていって……徐々に上に上げていって……)
(千歳全身に温かいお湯をかけてから、スポンジにボディソープを出して泡立てると)

ほら、おいで、まずは体を洗おう……、ぼくが洗ってあげる。

(千歳に背後から密着するようにして腕を回すと千歳の華奢な腕にスポンジを擦りつけて……)
(両腕から肩……そして胸元に移動してきて、わしゃっ、わしゃっ とスポンジで胸元を擦る)
(千歳のピンク色の乳首がスポンジで擦れて……)

それにしても、千歳くんの乳首はピンク色で可愛くて……きれいだねぇ……。
さっきはここを苛められてもずいぶん感じちゃってたみたいだけど、そんなに気持ちがよかったかい?

(スポンジで丹念に……丹念過ぎるくらいに乳輪や乳首を擦って……)
(もう片方の手も空いている胸元に手を伸ばして掌で泡を擦りつけるようにしながら乳首を弄る……)


>>8
【こんばんは、今日もよろしくね】
【あと、今日はちょっと明日早起きしなきゃいけないんで23時くらいまでになっちゃんたんだ。ごめんね】
0010愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/22(火) 21:32:41.57ID:vqhH+Sdw
>>9
(千歳の言葉に、おじさんは笑って話しかけてくる)
う、うん…ぁあっ…知らない、よぉ
(喘ぎながら正直に答える千歳)
オナ、ニ…ふぁっ…ああっ…ぼく、それも知らな、ぁっ、ひっ!
(おじさんにおちんちんをつつかれて、また千歳は身体をよじる)

(千歳の身体を愛撫しながら、おじさんが話を続ける)
んあっ…だ、だって…んっ、あっ…お、おじさんが、ぁあっ!あっ…エッチな事っする、ひゃうっ!
(おじさんの言う通り顔を真っ赤にしながら、何とか答える千歳)
(そうすると、おじさんが謝りながらシャワーを手にする)
(そして出したお湯を千歳の足から身体へとかけてくれる)
んん…
(お湯の温かさにほんのりと笑みを浮かべる)
(千歳にお湯をかけたおじさんは、スポンジを泡立てて洗ってくる)
ふ、ぁ…
(身体を擦るスポンジの心地よさに、思わず表情が緩む千歳)
…ひゃっ…!
(突然千歳が身体を震わせて声を上げた)
(おじさんのスポンジが、千歳の乳首を擦ってくる)
(そのまま乳首を擦りながら、囁くように話しかけてくるおじさん)
お、じっ…さ、んんっ…!
だ、だって…そこ、ビリビリしちゃう、だもんっ…んんっ…!
(スポンジで擦りながら、おじさんがもう片方の乳首も手で弄ってくる)
(スポンジで擦られる刺激と、手でで弄られる刺激が、両方から千歳を責めてくる)

【おじさんこんばんわっ】
【時間のことはおっけーだよぉ】
0011愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/22(火) 21:45:48.02ID:0or0mpyM
>>10
ふふふっ、びりびりするけど……気持ちがいいんだろう?
千歳くんの声も気持ちよさそうなエッチな声になっちゃってるもんねぇ?

(ぬりゅっ ぬりゅっ とスポンジで乳首を執拗に擦り、きゅうううっ と乳首を摘み上げて……)
(くりっ くりっ と捻るように弄り回す)

乳首を弄るたびにおちんちんも反応しちゃって……
千歳くんがエッチな気持ちになっちゃってるのがバレバレだねぇ

(胸元を擦っていたスポンジが脇腹からお腹にかけて洗って)
(可愛らしいおへそを くりっ くりっ と穿るようにスポンジで擦って)

それにしても千歳くんの腰は細いねぇ……
女の子でもこんなに細い子はなかなかいないんじゃないかな?
でも、お尻は小ぶりだけど少し肉がついてて柔らかくて女の子みたいだ。

(おへそをスポンジで弄りながらもう片方の手はお尻を撫でまわして、ぬちゃっ ぬちゃっ と石鹸の泡を塗り付けていく)
(むにっ、むにっ とお尻を厭らしい手つきでこね回して……)

そういえば、さっきはお尻をいっぱい叩いちゃってごめんね?
痛くなかったかい?
0012愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/22(火) 22:18:41.97ID:vqhH+Sdw
>>11
(千歳の乳首を愛撫しながらおじさんが笑みを浮かべる)
うんんっ…そう、だよぉ、んんっ!
び、りびりっ…して、んぁっ…気持ち、ぃいっ…の、ぉっ…!
(濡れた声で答えながら、おじさんの愛撫に身体を震わせる千歳)
(おじさんは千歳の下半身にも目をやって、その状態を話してくる)
ふ、ぇっ…だ、だって…
(お湯の温かさとは別の理由で、千歳の顔が赤く染まる)
(おじさんのいう通り、千歳のおちんちんはおじさんの愛撫でまた勃起していた)
(そしておじさんに乳首を擦られるたびに、ぴくん、ぴくんと震えている)

(快感を感じ始めている千歳の脇腹に、おじさんのスポンジが移る)
う、んっ…くすぐった…んんっ…!
(脇腹を洗ったスポンジは、そこからさらにおへそに移動した)
は、ひっ…?
(おへそを穿るようにスポンジが擦ってくると、千歳はこれまでと違う感覚に声を上げた)
(まるでおへその穴が、さっきのおしりの穴のように拡げられているような感覚)
(愛撫の反応を楽しみながら、おじさんは千歳の身体の事を話してくる)
ふ、あっ…ぼ、く…わかんないよ、ぉっ…んんっ…!
(自分の身体を誰かと比べたことがないから、少し戸惑っているような感じ)
…でも…なんか、うれし、いっ…かも…
(それでも、おじさんが褒めてくれているのは分かるから、千歳にはそれがうれしく思えた)

(そしておじさんは、千歳の腰からおしりを撫でながら、さっきの行為の話をしてくる)
あ、あっ…おじさ、んっ…ぼく、あのっ…さいしょ、痛かった、けど…ふぁっ…
はぁ、あっ…で、も…きもち、よく、なってって…あっつくて、びりびり、する、の、ぉっ
(ちょっとろれつが回ってないけど、おじさんに叩かれる痛みも気持ちよく感じていたみたいだ)

【23時までだと、次のレスで凍結になる?】
0013愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/22(火) 22:39:14.99ID:0or0mpyM
>>12
そっかそっか……、さっきもお尻を叩かれでエッチな反応してたからそうなんだろうなって思ってたけど、やっぱりお尻を叩かれて気持ちよくなっちゃってたんだね。
そういえばお尻を叩かれて、おちんちんも勃起させて……エッチなチンポ汁も出しちゃってたんだっけ。

(そう言いながら、むにっ むにっ と軽くこね回していたお尻から、 すっ と手を遠ざけると)
(ぱしぃんっ とお尻を軽くたたく。)
(狭い浴室内でお尻を叩いた音が反響して……)

……こんな風にされても気持ちよくなっちゃって……
おちんちんもますます固くなっちゃってるかなぁ?

(ぬちゅあっ とスポンジを股間へと滑らせると、わしゃっ、わしゃっ とおちんちんをきれいに洗うように弄んで……)
(スポンジ越しに きゅっ とおちんちんを掴むと ずりゅっ、ずりゅっ とスポンジでおちんちんをくるんで、擦って……)

ふふふふふふ……、ほら、やっぱりおちんちんがびくびくして気持ちよくなってきちゃってるんじゃないかな?
さっきあんなに気持ちよくなったのにまたこんなにおちんちんを固くしちゃうなんてねぇ……

(きゅっ、きゅうっ とスポンジ越しにおちんちんを締め付け、前後にスポンジを動かしておちんちんを擦って……)
(泡を塗り付けるようにお尻を撫でまわし…… ぱしぃぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩いてっ)

……ここも……厭らしく蠢いているんじゃないかなぁ? ふふふふふふふ……

(お尻の谷間に指を滑り込ませると…… くにっ とお尻の穴を人差し指で弄って)


【では、少し早いけど今日はここで凍結して、次回は……木曜日か金曜日でどうかな?】
0014愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/22(火) 22:45:40.97ID:vqhH+Sdw
【うんっ、これで凍結だね!】
【ぼくの予定だけど、どっちかって言えば金曜日の方が空いてるよぉ】
【だから、金曜日のいつもの時間にまた待ち合わせしようねぇ】

【それじゃあ、ちょっと早いけどぼくこれでバイバイするね】
【おじさん、おやすみなさぁい!】
0017愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/25(金) 21:09:35.63ID:SnFkGSsm
>>16
【こんばんは。ごめんね、ちょっと遅れちゃったよ】
【続きのんびり待ってるのでゆっくりどうぞー】
0018愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/25(金) 21:36:28.51ID:IKbQtVIA
>>13
(千歳の勃起したおちんちんを見て、おじさんがその様子を囁くように伝えてくる)
ふぇっ…あ、その…
(おずおずと話す千歳のおしりを、おじさんが手を振り上げて軽く叩く)
ひゃうっ!
(お風呂場に音が響き、千歳が短く声を上げるのと同時に、千歳のおちんちんがぷるんと震える)
(後ろからおじさんが囁きながら、手に持ったスポンジを千歳の股間に当てる)
んあっ…おじ、ひゃううっ!
(おじさんは泡立てたスポンジで千歳のおちんちんを擦り、洗うように弄ってくる)
ふあっ、あっ…おじさ、んっ…それ、だ、めっ…んぁ、ああっ!
(スポンジで包んだおちんちんを更に擦られて、千歳は瞳を潤ませてあられもない声を上げた)

(その様子を見て、おじさんは笑いながら話しかけてくる)
は、ひっ!だって…ふぁあっ!あ、あっ!あああっ!
(何か言おうとする千歳だけど、立て続けに襲ってくる快感で言葉にならない)
んっ、ああっ…おじさ…きゃひぃっ!
(再び乾いた音が響き、叩かれた千歳のおしりの肉がぷるんと揺れた)
(一瞬歪んだ千歳の表情は、またすぐに蕩けたものへと変っていく)
(さっきおじさんに刻まれた快楽が、千歳の頭の中で蘇ってくる)
ふ、ぁっ…お、おじさ…ぁっ、ひあぁっ!
(おしりの穴に指を当てられると、千歳は蕩けた表情で嬌声を上げた)
(おじさんの肉棒で性器に変えられたおしりの穴が、またおじさんを求めるように蠢く)

【おじさんおまたせっ】
【今日も時間までよろしくねぇ】
0019愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/25(金) 22:01:55.62ID:SnFkGSsm
>>18
おやおや……、本当にお尻の穴が厭らしく蠢いて物欲しそうにしているみたいだねぇ……?
こうやって指を押し付けただけでお尻の穴がヒクヒクして指を飲み込んでいきそうじゃないか……
でも欲しいのは指じゃないんだろうなぁ? ふふふふふっ

(くにっ くにっ くにぃっ と指先で何度もお尻の穴を弄り回しながら、おちんちんもスポンジで扱くが……)

おっと……これ以上やったらホントに千歳君が気持ちよくなって逝っちゃいそうだね……
ふふっ、そんなに簡単にイケちゃったら……つまらないからね。

(そう言って、スポンジで擦っていたおちんちんを解放して、ぴんっ と指でおちんちんを弾いて……)

もっと気持ちよくしてほしかったら……千歳くんに奉仕してもらわないとねぇ
今度は千歳君の方が僕の体を洗ってくれるかい?
……でも「奉仕」だからね……
ただスポンジで体を洗うんじゃなくて千歳くんの「体」で洗って欲しいな。

(そう言って、後ろから抱きすくめるようにしていた千歳の肩を掴みこちらを振り向かせると)
(自分は浴室用の椅子に腰かけて背中を千歳に向けると……)

その泡だらけの体で僕の背中に抱き着いて体を擦りつけるんだよ。わかるかな? 千歳くん。
ちゃんとできたら「ご褒美」を上げるからね……
0020愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/25(金) 22:28:31.92ID:IKbQtVIA
>>19
(千歳のおしりの穴を弄りながら、おじさんがまた囁いてくる)
ふぇっ、あ、ひっ…お、おじひゃ、ぁひっ!
(指先で弄られただけで、おしりの穴が熱を持ったように熱くなってくる)
(勃起したおちんちんが小さく脈を打って、ぴくっ、ぴくんと震えている)
(それを楽しむように、おじさんの指が小さな穴をさらにくりくりと穿ってくる)
はっ、ひっ、ぁあっ!あっ!お、しりっ…それ、気持ち…ひっ、ぃいっ!
(口の端から涎を垂らしながら、おじさんの指に合わせるようにおしりを揺らし始める千歳)

(だけど突然、おじさんの指がおしりの穴から離れてしまった)
は、ひっ…?
(おしりの穴の刺激が消え、惚けたような、切なそうな表情でおじさんを見る千歳)

(物欲しげな千歳に、おじさんは身体での奉仕を求めてきた)
あ…あの…ぼく、なにするの?
(そわそわと聞き返す千歳に、おじさんは身体を使って洗うように指示してくる)
か、からだ…?
(まだ意味を理解しきれていない千歳の身体を、おじさんは自分の方に向けさせた)
(そしてバスチェアに座って背中を向け、身体を使った洗い方を話してくる)
(言われてみれば、今の千歳の身体は、おじさんに洗われたソープの泡がたくさん付いている)
(それを使って、千歳の身体をおじさんの体に擦りつけて洗うやりかたのようだ)
う、うん…やって、みるね…
(ご褒美という言葉にどきどきしながら、千歳はおじさんの大きな背中に、自分の小さな身体をくっつける)
ん…
(おじさんの背中の感触に、思わず小さな声が出てしまう)
お…おじさん、あらう、ね
…んっ…んっ…んっ…んんっ…
(そのまま小さな身体を上下に動かして、自分の身体についた泡を擦りつけていく)
おじ、さん…んっ…くぅ、んっ…
(勃起したままのおちんちんがおじさんの背中に擦られて、千歳は頬を真っ赤に染めたまま漏れそうになる声を必死に抑える)
0021愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/25(金) 22:51:56.96ID:SnFkGSsm
>>20
うんうん、いいよ、千歳くん……。千歳くんの体が密着して……体温が伝わってくるし、一生懸命体を擦りつけてきれいにしようとしてるのが伝わってくるよ。
千歳くんの肌はすべすべしていて肌触りがいいねぇ……。
スポンジよりも柔らかいし、こうやって背中を擦られてるだけで気持ちがよくなってくるよ。

(千歳に体で背中を洗う奉仕をさせながら、こすりつけられる千歳の体を堪能しているような感想を伝えて……)

でも、こすりつけている乳首が固くなっちゃってるんじゃないの? 背中に乳首の感触が伝わってくるよ……
それに、おちんちんも……ねぇ?
千歳くんのおちんちんはまだ硬いままみたいだね。
おちんちんがこすれちゃってエッチな声がでちゃってるのかな?
さっきから背中にもおちんちんがあたっちゃってるよねぇ……

(おちんちんが背中に当たっている感触が伝わっていることを千歳に告げて羞恥を煽るようにして……)

背中はこんなものかな、それじゃあ、今度は……前の方もお願いできるかな?
ほら、前に回って……今度は前からハグしてまたさっきみたいに動いてもらえるかな?

(そう言って、両手を広げて千歳がハグしてくるのを迎える泰造)
(泰造のチトセとは比べ物にならない逸物は、先ほどまでほどではないが、奉仕に興奮してか大きくなって立ち上がりかけていて……)
0022愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/25(金) 23:20:30.82ID:IKbQtVIA
>>21
(懸命に身体を擦りつける千歳に、おじさんが話しかけてくる)
おじさん…あ、ありがと…んっ…んっ…
(おじさんに褒められて、嬉しそうな声で答える千歳)
(ソープのぬるぬるを擦りつけて、おじさんの大きな背中にしがみつくように小さな身体を押し付ける)
(すると奉仕を受けているおじさんが千歳の身体の事を話してきた)
えっ…そ、そんなの…しらない、よぉ…
(真っ赤な顔で否定するけど、固くなった乳首も、勃起したおちんちんも隠しようのない事実だった)
(必死になって声を抑えても、密着しているおじさんには全部聞こえているだろう)
うう…おじさんのいじわるぅ
(恥ずかしくてたまらないけど、おじさんの大きな背中から離れられない千歳)

(少しして、おじさんが今度は前からの奉仕を指示してきた)
う、うん
(背中から離れた千歳)
(たくさん動いたからか、千歳の白い肌が少しだけ朱に染まっている)
あ…
(そして座っているおじさんの前に回ると、すぐにその視線が股間にくぎ付けになる)
(視線の先には、やや勃起しかけたおじさんの肉棒)
は、ぁ…
(勃起した千歳のそれよりも何倍もある大きさの肉棒を見て、千歳の口から熱い吐息が漏れる)
…あっ…じゃ、じゃあ、洗うね?
(座ったおじさんの太ももをまたいで座り、寄り添うように身体を密着させる)
あ…んっ…
(おちんちんがおじさんの肉棒にあたり、また思わず声が出てしまう)
はぁ…んっ…お、おじさん…
(ゆっくりと身体を上下させて、身体の泡をおじさんの体に擦りつけていく)
(身体同士を密着させ、肉棒とおちんちんを擦り合わせていく)
んっ…あっ…おじ、さっ…ぁあっ…はぁっ…
(抑えきれない喘ぎ声が、千歳の口から漏れてくる)

【次のおじさんのレスで凍結でいい?】
0023愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/25(金) 23:41:07.60ID:SnFkGSsm
>>22
ふふふふふ、やっぱり僕のこれが気になるのかな?
さっきまで千歳くんのお尻の穴をいっぱい穿って犯してあげてたもんねぇ? こいつで……

(千歳の視線が自らの股間の逸物に向けられて明らかに興奮したような吐息を漏らす千歳の顔を覗き込んでからかう)
(今度は前から地倒せが抱き着いて体を動かし奉仕し始めると千歳の華奢な体に腕を回して ぐいっ と抱き寄せて……)

ほら、もっとしっかり体を押し付けて動いて奉仕してくれないとねぇ……。
そうそう、良い感じだよ。それにしても……やっぱり乳首もおちんちんも固くしてたみたいだねぇ?
でも千歳くんがエッチな奉仕で僕を楽しませてくれるお陰でまたおちんちんが固くなってきちゃったなぁ。
千歳君がエッチになってるせいで僕も興奮してオチンポがますます固くなっちゃってさぁ……。
ほらっ、どうだい? これがさっきお尻の穴に入って気持ちよくしてたんだよ。

(ぐりゅっ、ぬりゅっ と先走り滲むペニスを千歳のおちんちんに近づけると)
(くいっ とペニスの先端を千歳の勃起しているペニスに先にこすりつけて……)
(ぐいっ、ぐいっ と固くて熱い逸物をなんども千歳のおちんちんに押し付け、ぬりゅぬりゅと何度もペニスを競わせるようにおちんちんにこすりつけて……)

ほら、こうやっておちんちんを僕のチンポで擦るだけでもますます興奮しちゃってるんじゃない


【了解だよ。次回は火曜日でどうかな?】
0024愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/25(金) 23:52:38.64ID:IKbQtVIA
【うん、じゃあこれで凍結ねっ】
【それでぼくの予定だけど、火曜日のいつもの時間で大丈夫だよ!】
【また今度の火曜日もよろしくおねがいしまぁす】

【じゃあおじさん、ちょっと眠いしぼくこれで落ちるね】
【おやすみなさーい!】
0027愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/29(火) 21:11:46.93ID:BS82LQFg
>>26
【こんばんは、ちょっと遅れちゃってごめんね。続きゆっくり待ってますー】
【後、今日はまた明日が朝早くなっちゃったので23時まででお願いします】
0028愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/29(火) 21:23:03.38ID:76WdbRzU
>>23
(千歳の視線に気づいたのか、おじさんが笑いながら自分の肉棒を誇示してくる)
あ…あ、えと…
(返事が詰まってしまう千歳)
(そしてさっきまでの事を思い出して、ますます頬を赤くしてしまう)

(するとおじさんは千歳をぎゅっと抱き寄せて、囁くように話を続けてくる)
う、うん…こう…?
(おじさんに言われるまま、身体を擦りつける動きを大きくする)
(千歳の奉仕を受けながら、おじさんはまた肉棒を誇示するように話を続けてきた)
ふ、ぇ…あ、あの…
(おじさんに言われて、千歳はお腹の部分に当たっているおじさんの肉棒がどんどん大きくなってきている事に気づく)
(それは見る見るうちに太く長く、そして硬く屹立していく)
う、うん…おじさんの…ぼくの、中に…
(勃起したおじさんの肉棒は、千歳のおちんちんよりも比べものにならないほど大きい)
(そんな大きなモノに、千歳はおしりの穴を押し広げて犯されていた)
(おしりの穴が疼いたような感覚を覚えて、千歳はおしりを小さく震わせる)

(するとおじさんが体を動かして、肉棒を千歳のおちんちんに擦り当ててきた)
ふやっ…あっ…おじさん、んんっ!
(擦られるたびにおじさんの先走り液が千歳のおちんちんにまとわりついていく)
あっ…ふ、ぁっ…んんっ、んっ…
(やがて千歳のおちんちんからも先走り液が溢れ出て、おじさんの液と混ざりあって肉棒とおちんちんをぬるぬるにしていく)
ふあっ、んっ、あっ…おじ、さんっ…んっ…!
(おじさんに言われるまでもなく、千歳はすでに興奮して、夢中で身体を擦りつけている)

【おじさん、こんばんわぁ】
【時間のことはおっけーだよっ】
0029愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/29(火) 21:36:34.68ID:BS82LQFg
>>28
やっぱり興奮して千歳くんのおちんちんもどんどん固くなっちゃってるねぇ?
でも千歳くんのおちんちんは勃起しても小さくてかわいいミニマムちんちんだね。
ほら、僕のと比べたらこんなに大きさが違うよ。

(ぬりゅっ ぬりゅっ と何度も泰造のチンポと千歳のおちんちんを擦り合わせ、横に並べてその大きさの違いをはっきりと分からせるように見せつける……)
(大人と子供……体格の違いなどから当然のことではあるが、それでも泰造の逸物は黒々とした色や、硬さ、大きさ、血管の浮き出ている漲り具合など強いオスを感じさせる迫力のあるもの……)

ほら、千歳君ももっとよく自分のおちんちんと僕のオチンポを見てごらん?
ちとせくんのおちんちんはおちんちんだろうねぇ? 色……大きさ……形……
千歳君にはどんな風に見える?

(そう言いながら、ペニスをからみ合わせ、千歳のおちんちんの先をごつごつとした亀頭で ぐりゅっ と小突いたり)
(嬲るように勃起チンポを左右に動かして何度もちとせのおちんちんをまるでビンタするように弄んで)

……それに、僕のオチンポの方はどうかな?
千歳君の目にはどんなふうに移るのか……

千歳くんの口から聞かせて欲しいなぁ?
0030愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/29(火) 21:58:55.42ID:76WdbRzU
>>29
(千歳が興奮しているのを見たおじさんが、擦り合わせている肉棒をまた見せてくる)
う、うん…
(頷いて視線を落とし、おじさんの肉棒を見つめる)
(千歳のおちんちんは、同じ歳の男の子と比べても小さめだ)
(そんな小さいおちんちんと比べると、おじさんの肉棒は文字通り巨大な杭のようにも見えてくる)
ふ、ぅっ…んっ…お、ちんぽ…おっきく、なって…る…
(2人で身体とおちんちんを擦り合わせながら、千歳はおじさんの肉棒から目が離せない)

(すると、千歳の様子を見たおじさんが、自分の肉棒の事を聞いてきた)
ふ、ぇ…!?
(突然の質問に驚いておじさんの顔を見つめ、そしてまた肉棒に視線を落とす)
(おじさんは肉棒を揺らして、千歳のおちんちんをびたびたと叩いてくる)
え、えと…えっと…
(おろおろしながら揺れる肉棒を見つめ、やがてまたおじさんを見上げる)
お、おじさんのおちんぽ…すごく…おっきくて、硬くて…ふ、太いの
(最初は分かりやすい特徴を話す千歳)
(これはさっき、おしりの穴が性器に変えられるほどの快楽と一緒に覚えさせられたもの)
そ、それとね…ぼくのと比べて…その、い、色が…黒っぽくて…あと、あと…
(少し悩む顔つきになってから肉棒を見てから、またおじさんを見る)
あと、す、すごいびくんびくんってしてて…あと、なんか…男の人の匂い…して…
(そこまで言ってから、手で自分の胸を抑える)
そ、それとねあと…なんか…見てて、どきどきする、の……
0031愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/29(火) 22:08:23.31ID:BS82LQFg
>>30
ふふふふっ、ドキドキか……
それは僕のチンポを見て千歳くんが興奮しちゃってるってことかもしれないねぇ?
…………触ってみるかい?
そういえばさっきはお尻の穴やお口では一杯感じたけどあんまり直接触っては無かったかな?
ほら、遠慮しなくていいよ……

(そう言って千歳の手を取ると自分の股間へと導いていって……)
(千歳の手にこすりつけられた泰造のペニスは びくんっ びくんっ と脈動して反応する)

手で撫でてみたり掴んでみたりしてさ
そうそう、どうかな? 触ってみて……さっきよりももっとドキドキして来たかな?
おちんちんを触ってみた感想も聞きたいな……

(千歳にそう言いながら、自分は千歳の胸元に手を伸ばして ちくびを つんっ と突いて……)

代わりに僕は千歳くんの乳首を触っちゃおうかな。
千歳くんの乳首はピンク色できれいで可愛いよねぇ……
0032愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/29(火) 22:31:22.24ID:76WdbRzU
>>31
(千歳の感想を聞いたおじさんが、今度は肉棒を触ってみるよう促してきた)
え…い、いいの…?
(言われてみれば、おじさんの肉棒でおしりの穴を犯されたり、口で奉仕もしたけど手では殆ど触れていない)
(遠慮しなくてもいいと言われ、千歳は自分のおちんちんと擦りあっている肉棒に手を伸ばす)
(そーっと伸ばした指先で亀頭の先を撫でると、肉棒がびくんと脈動した)
わわ…っ!
(まるで別の生き物のような肉棒の動きに驚いて手を離す千歳)
はぁっ…
(小さく深呼吸して、こくりと喉を鳴らしながらまた亀頭の先を撫でる)

(今度は脈動する肉棒をそっと包むように握ると、おじさんがまた感想を聞いてきた)
…すごい、熱いの
(手で直に触れた肉棒は、おしりの穴で感じたように熱された鉄のように熱かった)
それに硬くて…その…触ってるだけで…やっぱり、ドキドキしてくるの…
(するとおじさんが、向かい合った千歳の胸に触れてきた)
んぁっ…おじさんっ…あ、ふぁっ…
(千歳の胸の小さな突起を、おじさんが指でつついてくる)
んっ…は、ぁっ…可愛くなんか…んぁあっ!
(乳首も敏感になっているようで、おじさんの指が触れると電気のような刺激が身体を走る)
ふぁっ…はぁっ…おじさんに、触られると…んんっ…びりって、する、のぉっ…!
(おじさんの肉棒を握ったまま、千歳は乳首の刺激に身体をくねらせる)

【次のレスくらいで凍結にする?】
0033愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/29(火) 22:40:01.78ID:BS82LQFg
>>32
ぼくだけ触られるのは不公平だからね。
それにしても千歳くんの乳首は可愛いうえに敏感だなぁ?
びりっとして……気持ちがいいんでしょう?

(くりっ くにっ と人差し指の腹でぷっくりと固く成った乳首の先端を突いて、左右に捻るようにしたrい、押しつぶすようにしたりして弄りながら)

……千歳くんも僕のおちんちんを手で扱いて見てくれるなぁ?
そうそう、掴んだままで手を上下に動かしてね……
もう少し強く握っても大丈夫だよ。

(千歳の小さな手で手コキをさせるように指示をする泰造)
(千歳の手がこすれたり、力が入るたびに びくんっ びくんっ と泰造のペニスは生き物のようにはねて反応して……)

千歳くんの小さい手で触られたり擦られたりすると僕のおちんちんも気持ちよくなってきちゃうなぁ……
ふふふふふ……、千歳君は手コキも思ったより上手だねぇ……
ああ、おちんちんをこうやって手で扱いたりするのを「手コキ」って言うんだよ。
ほら、もっと「手コキ」してくれないかな? 千歳くん。

【ありがとう――。では今日はここで凍結ということで】
【次回はちょっと今週時間が作れそうになくて来週の火曜日にお願いしたいんだけど大丈夫かな?】
0034愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/29(火) 22:43:40.76ID:76WdbRzU
【うん、今日はこれで終わりだね】
【ぼくの予定だけど、多分火曜日で大丈夫だと思うよ】
【時間もまたこの時間くらいに来くるからね】

【じゃあちょっと早いけどぼくこれでばいばいするね】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0038愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/05(火) 21:09:58.42ID:foJLo3rm
>>33
(千歳の喘ぐ声を聞きながら、おじさんが笑みを浮かべて話してくる)
ふぇ、あっ…う、うんっ…びりびりっ、するの…んぁっ…気持ち、い、いいっ!
(乳首を擦られるたびに、痛みとは違う刺激が身体を走り抜けていく)
(千歳の声が高くなり、擦られる乳首もピンと固く勃ってきている)
(そして小さなおちんちんも、精一杯の主張をするかのように勃起して震えている)
んんっ…おじっ、ひゃんんっ!
(指で乳首を弄られて、あられもない声を上げる千歳)

(千歳の乳首を愛撫しながら、おじさんが肉棒への奉仕を話してきた)
あ…う、うん…
(促されるままに、そろりと手を伸ばして肉棒を握る)
きゃっ!
(すると握られた肉棒がビクンと震え、千歳は驚いて手を離す)
(こくりと喉を鳴らしてもう一度握って、ゆっくりと上下に動かし始める)
おじさんの…熱い…
(おじさんの指示通りにもう少し強く握り、そのまま扱いていく千歳)

(肉棒を扱かれるおじさんが、笑いながら奉仕を褒めてくれる)
手…手コキ…う、うん、おじさん、覚えたよ
(頬を染めながら手に余るほど太い肉棒を扱き続ける)
(おじさんがさらに促してくると、千歳はそれに応えるように手の動きを早めていく)
んっ…おじさん、これでいいの…?
(初めての手コキだからか、おじさんの反応が気になるようだ)

【おじさんこんばんわぁ】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】
0039愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/05(火) 21:37:36.03ID:hsjcaa4W
>>38


ふふふふふふ……、千歳くんの手で扱かれて僕のオチンポも喜んでるみたいだよ。さっきから千歳くんの手の中でビクビク動いて……固くなっちゃってるねぇ。

(千歳の手で扱かれるたびに びくんっ びくんっ と震えてペニスの先端から先走りが滲んで……)
(ぬちゅっ ぬちゅうっ と厭らしい水音を立ててますます自己視聴を激しくして……)

それじゃあ、手コキだけじゃなくもっと奉仕して楽しませてもらうよ。
さあ、手だけじゃなくてお口でもおちんちんに奉仕してもらえるかな?

(千歳の反応を伺うように顔を覗き込んで)
(きゅうううううっ と乳首を摘み上げる)
(くりっ くりっ と指で乳首をひねって弄りながら ずいっ と千歳の目の前にペニスを突き付ける)

ほら、さっきもお口でしゃぶって奉仕してくれたでしょう?
舌で先っぽを撫でたりしゃぶって口全体で奉仕したり……ねぇ
ふふふふ……言ってごらん、僕のチンポを舌で舐めてしゃぶって……フェラ奉仕をする……ってちゃんと宣言してから……ね

(本来なら羞恥や屈辱を感じるであろう命令を千歳にしながらさらに、ぐいっ と腰を動かすと ぬりゅっ と千歳の口の奥にペニスを尽きれるように突き込んでふぁら奉仕もきっちりと鍛えていく】

【此方こそよろしくお願いしますー】
0040愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/05(火) 22:05:46.54ID:foJLo3rm
>>39
(千歳の質問におじさんが答えてくれる)
う、うん…よかったぁ
(おじさんが気持ちよさそうだと知るとホッとする千歳)
ふわ…ホントに、ぼくの手の中でビクンってしてる…
(扱くたびに震える肉棒を、千歳は小さな手で握り続ける)
あ…なんか、手がぬるぬるして…
(そのうちに、肉棒の先から先走り液が溢れてきてそれが千歳の手に絡みついてぬちゃぬちゃしてくる)
(そのまま扱いていくと、絡みついた先走り液がぐちゅぐちゅと淫らな音を立てはじめる)

はぁ…はぁっ…
(硬く大きく勃起した肉棒を潤んだ瞳で見つめながら扱き続ける千歳)
(するとおじさんが、さっきのように口での奉仕を指示してきた)
う、うん…んぁああっ!
(小さく頷こうとした瞬間おじさんに乳首を摘まれて、千歳は甲高い声を上げる)
ふぁ、あっ!おじさ、んんっ!
(こりこりと乳首を弄られて喘ぐ千歳の目の前に、おじさんが赤黒く勃起した肉棒を突き出してきた)
…は、ぁ…
(小さくため息をつく千歳に、おじさんは肉棒を見せつけながら指示を続けてくる)
……う、うん
(頬を染めながら頷く千歳)
あ…えと…お、おじさんのチンポ…ふぇ、フェラ奉仕、するね……ん…ちゅ
(おじさんの言う通りに宣言してから、千歳は小さな舌を肉棒の先に這わせる)
ん…れろ…ちゅっ…ちゅっ…ぺろっ…ん、れろ…
(亀頭の周りを舌でぺろぺろと舐めながら、徐々に口を大きく開けてそれを含んでいく)
ふ、ぅっ…ん、ぷっ…んぐ…んんんっ…!
(千歳の小さな口に、不釣り合いに太い肉棒が咥えられていく)
ん、ふっ…んんっ…じゅるっ…じゅむ、じゅぽっ…
(唾液で濡らして口に慣らしていき、だんだんと口の奥に含んでいく)
んぶっ…ん、ふっ…んぐぅっ、うううっ!
(突然おじさんが腰を突き出してきて、その太い肉棒が千歳の喉を突く)
じゅるっ、じゅるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んむっ、ふ、ぅっ、じゅるるっ、じゅぷっ
(吐き気と息苦しさの中で、それでも千歳は舌を懸命に動かして肉棒へ奉仕を続ける)
0041愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/05(火) 22:32:38.76ID:hsjcaa4W
>>40
千歳くんのお口でしゃぶられるのたまらないなァ……
あったかい口の中がまるでオマンコみたいだ
舌で舐められて、唇で扱かれて僕のチンポがますます気持ちよくなってきちゃってるよ

(ぬりゅっ ぬりゅっ と千歳の奉仕の動きに合わせて腰を動かして、何度もオチンポで千歳の喉の奥を突くようにして攻め立てながら9

さっき少ししゃぶっただけなのにもうこんなにフェラ奉仕が上手くなっちゃったんだね。
千歳君は本当にエッチな性処理奴隷の素質があるんじゃないかな。
こんな風におちんぽをしゃぶって喉の奥を突かれちゃっても興奮してるみたいだし……ねぇ

(そう言いながら何度も腰を動かして、ストロークさせて千歳の口の中を蹂躙していく泰造のチンポ)
(びくんっ びくんんっ と口の中でも跳ね回るたびに固く大きくなって……)

ううっ、このままじゃあまた千歳くんの口の中に出しちゃいそうだな……
ねえ……出しちゃってもいいかな? 
千歳くんの口の中に僕のオチンポ汁……精液を出しちゃっても……いいよね?
キミも僕の精液をまた味わいたいんじゃないの?

(奉仕する千歳を見下ろし、可愛い甥っ子が懸命に奉仕をしているのを見ると ぶるっ 身震いして興奮がさらに高まり……)

さあ、だすよっ!! 千歳くんの口の中にまた僕のザーメンをいっぱいだしてあげるよっ
!!!

(どびゅっ どびゅっ!! どびゅるぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!)
0042愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/05(火) 23:04:19.31ID:foJLo3rm
>>41
じゅぼっ、ちゅぼっ、んむぅっ、じゅぽっ、じゅぽっ
(千歳の小さな口を蹂躙するおじさんの肉棒)
(狭い浴室の中に、おじさんの肉棒が放つ獣の匂いが充満する)
じゅぶっ、ちゅぽっ、ちゅぼっ…ぐ、ふっ…んぐっ、じゅぽっ、ふぐ、ぅうっ!
(おじさんが腰を突き出すたびに肉棒に喉の奥を突かれて、千歳が苦し気なうめき声を出す)
(喉がほぼ塞がれて、半ば呼吸困難になりながら口と舌で肉棒に奉仕する)
じゅぼっ、ちゅぼっ、ぐぅっ、ううっ、じゅぼっ、じゅぽっ、ちゅぱっ、じゅぶっ
(苦しいはずなのに、千歳の心身は興奮で包まれている)
(肉棒を口に出し入れするたびに、勃起したおちんちんがぷるぷると震えている)

(恍惚の表情で奉仕する千歳を見て、おじさんが感心したように話をしてくる)
ふ、ぐっ、んぷっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぽっ、ちゅぽっ
(喉まで肉棒に塞がれていて答えられない千歳)
(実際千歳に自身には、自分の性処理奴隷の素質は分からない)
(でもこうして呼吸困難になるほど喉を突かれても、背筋がゾクゾクずるような興奮を覚えているのは確かだった)

(そのまま千歳の口と喉を犯していたおじさんが、射精の言葉をかけてくる)
んふ、んぐっ、ううっ
(口と喉を塞がれている千歳には、それに答えることもできない)
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ちゅぽっ、ふう、ぅうっ、じゅるるっ
(でも千歳は肉棒への奉仕を続けながら、懇願するような視線をおじさんに向ける)
(その視線が見下ろしてくるおじさんの視線と絡み合った瞬間、おじさんが大声で射精を伝えてきた)
んふっ、じゅるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼっ!じゅぼっ!、じゅぼっ!じゅぼっ!
じゅぼっ!じゅぼっ!ちゅぼっ!じゅぽっ!じゅぼっ!ちゅぼっ!じゅぽっ!じゅぼっ!ちゅぼっ!じゅぽっ!
(最後に激しく千歳の喉を突きまくり、おじさんがその奥に大量の精液を注ぎ込んできた)
んぐうっ!ぐ、ぅううっ!ご、くっ…んぐっ…こくっ、ご…げうっ!くひ、ひっ…!
(喉を塞いだ肉棒から、再び洪水のような精液が流し込まれてくる)
(粘着質すぎて飲み込むのが間に合わず、口の中から鼻まで塞がれて呼吸そのものが難しくなっていく)
げうっ…ふっぐっ…ご、くっ…お、ごっ…ほ、ぉおっ…!
(真っ青になりながらそれでも舌を動かす千歳のおちんちんは、極度の興奮からか勃起したまま先走り液を垂らしている)
0043愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/05(火) 23:13:07.67ID:hsjcaa4W
>>42
(ぐっ と千歳の後頭部に手を乗せて股間に押し付けるようにしながら どくっ どくっ どびゅるぅっ と精を吐き出し続ける泰造のペニス。)
(吐き出してもびくびくと震えて未だに固いペニスを ずりゅっ と口から引き抜くと)
(ぺちんっ ぺちんっ とオチンポで頬を叩いて……)

どうだった? 僕のザーメンをまた口の中に出されて……味あわされて興奮したんじゃないかな?
もっともっとオチンポを気持ちよくしたい……オチンポで気持ちよくされたい……
……このオチンポでどんな風に気持ちよくされたいかなぁ? 千歳くんは……

(そう言ってぬりゅぬりゅとペニスを千歳の顔に押し付け、こすりつけて……


【ごめん! なんかすごく眠気がひどくなってきたので今日はここまでにさせてください】
【次回は木曜日か金曜日がいいかなと思うけど千歳くんはどうかな
?】
0044愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/05(火) 23:18:21.10ID:foJLo3rm
【ん、いいよっ、これで凍結だねっ】
【ぼくの予定だけど、どっちかって言ったら金曜日が空いてるよ】
【だから、金曜日のいつもの時間に待ち合わせできたらうれしいなぁ】

【じゃあぼくの方がお先に失礼しますっ】
【おじさん、今日もお話しありがとね!】
【おやすみなさーい】
0045愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/05(火) 23:31:00.92ID:hsjcaa4W
>>44
【ありがとう。それじゃあ次は金曜日ということでお願いします】
【それじゃあ、おやすみなさい】
0047愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/08(金) 21:28:44.93ID:XoO6onHK
>>46
【こんばんは、遅れてしまってごめん!】
【其方の返事待ってます〜】
0048愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/08(金) 21:41:51.85ID:rAGIPYTN
>>43
んぐっ…ごくっ、ふ、ぐっ…ごくっ、ごくっ…ごほっ…
(千歳の口の中に、喉の奥に流し込まれ続ける煮えたぎった精液)
ごぼっ、ごぶっ…げぅっ…
(飲み込むことも吐き出すこともできない、洪水のような精液の塊が千歳の口も鼻も塞いでいく)
(そして窒息寸前まで呼吸が詰まった瞬間、射精を終えたおじさんが肉棒を引き抜いてくれた)
ごほっ!げほっ!げほっ!…は、ぁ゛っ…ん、ぐ…ごくっ…ん゛っ…
(せき込みながら喉に残った精液を飲み込む千歳の頬を、おじさんが肉棒で叩いてきた)

(そのオスの象徴を見せつけながら、千歳に話しかけてくる)
あ゛…おじさ、ん、の…ザーメン、ごほっ…あっつくて…おい、しっ…こほっ…美味しかった、の
(口の周りを精液で汚しながら小さく微笑む千歳)
ぼく、ね…ぼく…胸の、ドキドキが止まらないの
(言いながら、手を胸に当てるしぐさをする)
ごほっ…さっきも、ね…息、できなくて苦しいのに…もっと、おちんぽ舐めたくて、たまらなかったの
(その言葉は、まだ勃起したままの千歳の自身のおちんちんが証明している)

(顔に押し付けられるおじさんの肉棒を、犬のようにぺろぺろと舐める千歳)
ぼく…ぺろ…おじさんを、もっと…れろっ…んっ…気持ちよくしてあげたい…
(舌で丹念に、肉棒にこびりついた精液を舐めとっていく千歳)
ぼくの、お口でも…おしりでも、何でも使っていいから…おじさんを、気持ちよくさせてあげたいのぉ
(そう言って見上げる千歳の蕩けた表情は、肉棒で躾けられた雌犬そのものにも見えた)

【おじさんこんばんわっ】
【今日も時間までよろしくねぇ】
0049愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/08(金) 21:57:17.13ID:XoO6onHK
>>48

そっかそっか、千歳君は僕のオチンポで気持ちよくされるよりも
僕を気持ちよくしてくれるんだね……
やさしいなぁ、千歳君は

(そういって、千歳の頭をに手を置くとなでなでと撫でて)

それに僕に意地悪されても全部受け入れてくれて
あまつさえ喜んでくれるなんて……
キミは僕の理想の女の子だよ……
あ、いや、女の子じゃなくておちんちんのある男の子だけどさ。
でも、女の子よりも千歳くんにそんな風に言われるほうが僕もうれしいよ。

(そう言いながら千歳くんの腕をとると……)
(ぐいっ と引っ張って千歳を立ち上がらせて)

それじゃあ、僕はこのチンポで千歳くんを気持ちよくしてあげるからね。
千歳君にいっぱい意地悪もしちゃうけど……千歳くんもそのほうがドキドキするんだよね?
……エッチな千歳くん。

(最後はからかうように意地悪く笑いながら耳元でささやいて)

ほら、そこの壁に手をついて可愛いお尻を突き出して……おねだりしてほしいな。
僕のおちんちんがお尻にほしいんだよね?

(さわぁっ とお尻を撫でて ぱしぃぃぃんっ!! とお尻を叩く)
0050愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/08(金) 22:27:17.30ID:rAGIPYTN
>>49
(千歳の言葉を聞いたおじさんが嬉しそうに頭を撫でてくれる)
…えへへ
(おじさんの大きな手で撫でられて、はにかむような笑みを浮かべる千歳)
(千歳の頭を撫でながら話を続けるおじさん)
ふぇ…女の子…?
(その中の単語にキョトンとする千歳だけど、言い直したおじさんの言葉にまた笑顔になる)
あは…そ、そうかなぁ
で、でも…そういうふうに言ってもらえると、ぼくも嬉しい
(男の人には女の人という組み合わせが普通だけど、おじさんは女の人よりも自分を選んでくれている)
(千歳は単純にそのことが嬉しく思えた)

(おじさんはそのまま千歳の腕をつかむと立ち上がった)
おじさん…?
(つられて立ち上がった千歳に、おじさんは屹立した肉棒を見せつけながら話してくる)
…あ、えと…
(えっちと言われて恥ずかし気にもじもじする千歳)
(そんな千歳が答える前に、おじさんは壁に手をつくよう指示してくる)
えっと…こ、こう…?
(言われるままに壁に手をついて、ぴょこっとおしりを突き出した瞬間)
きゃうっ!
(お風呂場に大きく響く音とともに、おじさんが平手で千歳のおしりを打った)
ふ、あっ…
(おしりから伝わる痛みと熱さと、快感)
ふぁ、あっ…熱、ぃ…
(小ぶりなおしりが、まるで続きを求めるかのようにぷるっと震えている)
ぼ、ぼくっ…ほ、しいのぉ…
おじさんの、おっ…おちんぽ、おちんぽっ…おしりに、ほしいのぉっ…!
(快感に突き動かされるように、千歳の口からおじさんの肉棒を求める言葉が溢れる)
0051愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/08(金) 22:37:41.82ID:XoO6onHK
>>50
(千歳の小ぶりだが丸みのある可愛らしいお尻が突き出され)
(さわっ、さわっ とお尻を撫でまわし、むにっ とつかみこね回し)
(そして、ぱしぃぃぃぃぃぃぃlんっ!!! とお尻を叩いて攻め立てる)

千歳くんのお尻は可愛くって……虐め甲斐のあるお尻だねぇ
お尻をこんな風に叩かれても興奮しておちんちんも反応しちゃってるね。
それに、お尻の穴もヒクヒクして物欲しそうにしてる。

(ぴんっ と股間で揺れるちとせのマゾチンチンを指ではじいてから)
(つつっ と滑った指ががなるを くにっ と弄る)

うんうん、しっかりとおねだり出来てえらいねぇ……千歳くんは

(くにっ くにっ くにぃっ と指でお尻の穴を執拗に弄り、意地悪く焦らすような浅い快楽を与え続けて……)

それじゃあ、お望みどおりにおちんちんでお尻を気持ちよくしてあげようかなぁ

(むにっ とお尻の肉を割開いてお尻の穴を露にさせると、ぬりゅっ ぬりゅぅっ と先走りの滲むペニスをお尻の穴にこすりつけて)
(ぐにっ とペニスの先端が尻穴に押し付けられると、何度か具合を確かめるように左右に腰を動かして尻穴を穿るように弄んでから……、みちぃっ と尻穴をこじ開けて、ずぶっ ずぶぅぅぅっ ペニスが挿入され始める)
0052愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/08(金) 23:08:21.50ID:rAGIPYTN
>>51
(突き出された千歳のおしりを、おじさんの大きな手が撫でる)
んんっ…
(ぴくんと震える千歳の声に答えるように、おしりの肉をむにゅっと掴んで)
ひゃんっ!
(再び大きな音が響いて、千歳の声と一緒に小さなおしりがぷるっと揺れる)
(瞬間的な痛みと共に熱さと快感がおしりを包んでいく)
あ、あっ…はぁぁ…!
(ため息のような声を漏らす千歳のおちんちんは、感じている快感につられるように勃起している)
(それに気づいたおじさんが、指でピンと弾いてきた)
はひっ!
(弾かれたおちんちんと同じようにおしりを震わせながら、千歳が細い腰をくねらせる)

(物欲しげに腰をくねらせる千歳のおしりの穴に、おじさんの指が当てられる)
ふぁあっ…あっ、おじさんっ…!
(千歳のおねだりを褒めながら、でもおじさんは肉棒ではなく指で弄り続ける)
あ、あっ…んんっ…お、おじさ…おちんぽっ…んぁあっ…!
(おじさんの愛撫に喘ぎながら、でも肉棒を求めるように切なげな瞳で声を上げる千歳)
(暫くそうやって焦らし続けて、千歳に切なげな声を上げさせた後、おじさんはようやく肉棒を押し当ててくる)
あぁ…おじさん…
(潤んだ瞳で嬉しそうな笑みを見せる千歳)
(おしりの穴を確かめるように、肉棒が何度か押し付けられるたびに、千歳の腰がくねる)
(そして…)
ひ、ああっ!
(ずぶりと肉棒の先が千歳の小さなおしりの穴を押し広げて入り始める)
あ、あ、あっ…おじさんっ…おじさんっ…!
(うわごとのようにおじさんを呼びながら、また千歳は男の子のまま女の子になっていく)
0053愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/08(金) 23:22:16.79ID:XoO6onHK
>>52
ふふふ、千歳くんのお尻の穴……。
ついさっきまでおちんちんなんて入れたことのない処女ケツマンコだったのに
今じゃ小さなお尻の穴がすんなりオチンポを飲み込んでいっているよ?
ふふふふ、大丈夫かな? 苦しかったり痛かったりしないかい?

(ぐいっ ぐいっ と腰を動かすたびに ずぶっ ずぶぅっ とお尻の穴をゆっくりと拡張しながらペニスが奥へ奥へと挿入されて行く)

嬉しそうにおちんちんを飲み込んで……ヒクヒクと蠢いているのが千歳くんも分かるんじゃないかな?
僕のオチンポも千歳くんのお尻の穴が締め付けるたびにビクビク震えて……固くなっていっているのがわかるかな?

(腰を前後に動かして ずりゅっ ずりゅっ と尻粘膜を擦ったり、まくり上げたりしながら、じゅぼじゅぼとお尻の穴を穿り続けて、馴染ませていくように千歳の尻穴に快楽を刻み付けていく)

もっともっと奥におちんちんが欲しいかな? それじゃあ……これでどうだいっ!!

(ぐっ と一気に力を入れると ずぶっぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっぅぅっ と半ばまで挿入されていたペニスが一気にねじ込まれて ずんんっ と根元までお尻穴の中に挿入されて)
(ずりゅっ ずりゅっ と動くたびに千歳の小さなお尻の中で泰造の大きなチンポが暴れまわる)


【次のレスくらいで今日は締めかな?】
0054愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/08(金) 23:51:47.30ID:rAGIPYTN
>>53
(千歳の小さな穴に挿入しながら、おじさんが話しかけてくる)
ひゃ…いっ…お、おじひゃんの、おっ…おおき、ぃっ…
(まだ肉棒の先が入っただけなのに、もう恍惚の表情で悶え始める千歳)
ら、らいじょうぶ、なの…ぉっ、ひっ…苦しいの、とか…あっ…い、たいの…へい、き…ぃ、ひっ!
(明らかにサイズの大きいおじさんの肉棒に狭い穴を拡げられるのは、身体の小さな千歳には負担がある)
(でも千歳はおじさんから与えられる痛みも、自分の中で快感に変わっている)
(だからおじさんに言っている言葉に嘘はなかった)

(おじさんが腰を揺らすと、少しずつ肉棒がおしりの中に沈んでいく)
んう゛っ…く、うんんっ!
(おしりの穴を押し広げられる刺激と、亀頭に腸壁を擦られる刺激)
(2つの刺激が絶え間なく千歳の脳を揺さぶって、蕩けさせてくる)
ふぁ、あひっ…わ、わかる、よぉっ…お、おちんぽ、おっ…お、おしりの、なかっ…びく、びくって…して、んひっ!
(おじさんの言葉に、途切れ途切れの返事を返す千歳)
おちんぽ、ぉっ…か、た…くて…硬く、て…あっつくて…や、やけど、しちゃう、よぉ…!

(おじさんの千歳のおしりを味わうように暫く浅い動きを繰り返していた)
(やがて千歳のおしりの穴が慣れてくると、本番だというように声をかけてくる)
ふぁ、う、うんっ…お、おねが…ぃひぃいっ!!
(おじさんが腰を強く叩きつけると、千歳の懇願の声が途切れた)
あ、はっ…ああっ…!
(太く硬く、長大な肉棒が、千歳の狭い穴を限界まで押し広げて根元まで捻じ込まれている)
お、おっ…おちん、ぽっ…きたぁ…!
(小さな穴を拡張される痛みと太く長い肉棒が腸の奥までねじまれる苦しさ)
(その全てが千歳を快楽の中に溺れさせていく)
お、ひっ…ああっ…お、おじひゃ…すごい、のぉっ…おちんぽ、おちんぽぉっ…すごい、のぉおっ!
(肉棒のもたらす快楽に、あられもない嬌声を上げる千歳)
(獣欲の匂いが立ち込めるお風呂場の中で、千歳は血の繋がったおじさんとの肉欲に溺ていく)

【うん、じゃあこれで凍結だねっ】
【おじさんは次はいつ来れそう?】
0056愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/09(土) 00:01:18.06ID:aAo3w0v0
【それだとぼくは、月曜日の方が空いてるかも】
【もしおじさんがよければ、月曜日のいつもの時間に待合せお願いしますっ】

【ちょっと眠くなってきたから、ぼくお先にバイバイするね】
【じゃあおじさん、おやすみなさぁい】
0059愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/11(月) 21:08:44.43ID:8rpgZiCz
>>54

ふふふふふ、千歳君が僕のチンポでお尻の穴を犯されて……
こんなに気持ちよくなってくれるなんて嬉しいなぁ
もっともっと気持ちよくしてあげるからねっ

(むにっ むにっ とお尻の肉をこね回しながら)
(ぱんっ ぱんっ ぱんっ と打ち付ける腰が音を立てるくらいに激しく連続してお尻の穴を何度もチンポでほじくり返す)
(腰を突き込むたびに少しずつ角度を変えて千歳の尻粘膜の隅々まで擦り、腸壁を突き上げるようにして犯しつづけて……)

千歳くんのお尻の穴がきゅうきゅう締め付けてきて千歳くんが気持ちよく感じてるのが僕にも伝わってくるよ。
でも、僕も千歳くんのお尻の穴で気持ちよくなっちゃってるからね。
締め付けられるたびに気持ちよくて仕方がないよ、千歳くんっ

(むにぃっ とこね回していたお尻を ぺしんっ と軽くたたいて)
(細い腰を両側からガシッと掴むと ぐいいっ と引き寄せて)
(ずぶぅっ とペニスがさらに奥へとねじ込まれて、 ぐりっ ぐりっ とお尻の穴をさらに拡張しようとするかのようにオチンポを動かす)

(びくんっ びくんっ と脈動するペニスは血管を浮き立たせてその熱さと生き物のようにびくびくと蠢く様を尻粘膜を越しに千歳に感じさせて……)
0061愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/11(月) 21:33:21.08ID:8rpgZiCz
>>60
【こんばんはー。大丈夫だよー、いつも私も遅れて迷惑かけちゃってるからね。】
【ゆっくりレスを待ってます〜】
0062愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/11(月) 21:55:09.90ID:XuFFKytJ
>>59
(おしりの奥まで肉棒に貫かれて嬌声を上げる千歳)
(その声を聞きながら、おじさんが嬉しそうに話してくる)
ん、ぁっ!は、ひっ…お、おちんぽ、ぉっ…お、おっ、おっきぃ…のぉ、おっ!ひっ!
(おじさんが腰を打ち付けると、千歳の背中が弓なりに反りかえる))
(太い肉棒が千歳のお腹の奥を突きあげ、肉と肉がぶつかる音がお風呂場に響く)

(千歳のおしりを両手で揉みながら、リズミカルに肉棒を連続で打ち込むおじさん)
あひっ!は、ぁひっ!お、おじひゃっ!ああっ!しゅご、ひっ!お、ちんぽ、ぉおっ!いいっ!いいっ!
(肉棒の快楽に溺れる千歳に、おじさんが腰を振りながら話しかけてくる)
ぼく、もっ…きもち、いっ…いい、のぉおっ!はぁっ!あ゛っ!おち、んぽっ!おっ!おっ!いい、のぉっ!
(言葉にならない声で喘ぎ、勃起したおちんちんを揺らしながら、肉棒を挿入されるたびに腰をくねらせる)
(おじさんにおしりを叩かれると、それに反応するようにおしりがぷるっと揺れる)
(千歳の反応に気をよくしたのか、おじさんが華奢な腰をがっしりと掴んできた)
んぁっ、ひっ…んぁぁああっ!
(千歳がまた背中を反らし、一際大きな嬌声を上げた)
(千歳の腰を引き寄せたおじさんが、その太く長い肉棒をさらに奥深くへと捻じ込んでくる)
ひっ!ひっ!あっ…ふ、深、ひっ…あ゛っ…はぁあっ、あああっ!
(肉棒がなおも千歳の小さなおしりの穴を拡げ、普通なら届きそうもないおしりの奥を突き上げてくる)

お、ほっ…おっ!んおっ!くうっ!んんっ!
お、おじさ、んんっ!しゅ、ごっ…いっ!はぁ、あっ!おなか、奥っ…あっつい、のぉっ!
(焼けた鉄棒のようなおじさんの肉棒に奥まで犯され、まるで身体の奥から燃やされていくような感覚を覚える)
(肉棒の硬さと長さ、そして熱さが、千歳のおしりの穴を性器へと変えていく)
ふぁ、あっ!あっ!ひっ!あっ!あっ!あんっ!んんっ!おじさ…好き、ぃっ…だいすき、ぃっ!
(おじさんの肉棒に貫かれ続けながら、千歳は小さな身体をくねらせて女の子の悦びを全身で味わう)

【おじさんおまたせっ】
【今日もよろしくね!】
0063愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/11(月) 22:22:06.25ID:8rpgZiCz
>>62
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんっ と強く激しくなども腰を打ち付けてケツ穴を徹底的にほじくり、嬲り続ける)
(千歳の淫らなメスの鳴き声が小さな風呂場に反響してますます淫らに感じさせて)
(千歳が卑しいメスの鳴き声を上げるたびにケツ穴の中のペニスはびくびくびくっと震えて反応して)
(千歳の淫らな反応に泰造も興奮し昂っていることを示していて……)

くぅぅぅっ、千歳くんのお尻の穴の締め付けがますます厳しくなってきたっ
千歳くんの尻穴が僕のチンポを何度も締め付けて……から子種を搾り取ろうとしてるんだね。
僕も気持ちがいいよ!千歳くんのケツマンコは最高のメス穴マンコだっ!!
そこらの女の子のマンコなんかよりも千歳くんのケツマンコの方が数段気持ちがいいねっ
くぅぅっ! もう限界までチンポが膨れ上がってビンビンになっちゃってるよっ!!

(泰造の言葉通り、ペニスはびくんっ びくんっ と脈動するたびに固く大きく膨れ上がって千歳のお尻の穴のを拡張していって……)

くぅぅぅぅっ、 そろそろげんかいっ!!! 千歳くんのお尻の穴に僕のザーメンぶちまけていいかなっ?
千歳君も……ほしいよねぇっ!!

(ぱしぃぃぃんっ と返事を促すようにお尻を叩いて、ぐにぃっ とつかみ上げて)

だすぞっ 千歳くんの中に出してやるよっ

(ずんんんんんんんんっ と強く腰を打ち付けさらに深いところにまでペニスを挿入すると)
(びくんんんっ と震えたペニスが暴発ぢ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を注ぎ込むっ!!)
0064愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/11(月) 23:00:39.33ID:XuFFKytJ
>>63
(お風呂場にばちゅんっ!ばちゅんっ!という大きな音が響き渡る)
(先走り液と腸液に塗れた肉棒が、千歳の小さなおしりの穴を奥底まで抉ってくる)
あひっ!はひっ!ふぁ、ああっ!ああっ!深、いっ!いいっ!おちっ、おちんぽっ、おおっ!
(おじさんの肉棒が捻じ込まれるたびに、千歳の表情が淫猥に蕩けていく)
(それは千歳が男の子のまま女の子になっていく証)
ひぁっ!ああっ!おじっ、おじさんの、おおっ!おちん、ぽっ!
おな、かっ…おなかの中っ…びくびくっ…してっ…る、のぉっ!おおっ!
(肉棒のサイズが大きすぎるからか、腸の奥で脈動すると、まるで身体全体が揺れされている感覚を覚える)

(千歳の小さなおしりを犯しながら、おじさんが叫ぶように話している)
ひゃうっ!はぁ、あっ!おじさっ…おじさんも…気持ち、いい、の?
うれ、ひっ!ぼく、嬉ひ、ぃっ!よぉっ!
(腰をくねらせながら、嬉しそうに笑みを浮かべる千歳)
(自分の身体でおじさんが悦んでくれるのが分かり、嬉しくて身体と心がますます昂っていく)
ふ、あひっ!おじ、ひゃっ!もっとっ!おおっ!ひっ!もっと、ぼくの、ケツマンコっ!入れて、ぇえっ!
(犯されている最中にも、おじさんの肉棒がさらに膨張していく事もおしりの穴で感じ取れる)
んおおっ!おっ!すご、いっ…のぉっ!お、おちんぽっ!おちんぽ、おっきくなって…おし、りっ…裂け、ひゃうっ!
(膨張していく肉棒におしりの穴を拡張されながら、千歳は恍惚と歓喜の表情で悶え続ける)

(やがておじさんが限界が近いのか、腰を振りながら叫んできた)
出ひてぇ!ふああっ!おじひゃっ…もっと、ぉっ!ぼくの、ケツマンコ、おおっ!
(おしりを叩かれて、蕩けた表情で叫ぶ千歳)
おじ、おじひゃんの、おひっ!ひっ!ケツマンコっ!おじさん、だけの…ものにして、ぇええっ!
(千歳の声に答えるように、今までで一番深い場所に肉棒が突きこまれる)
んおおおおおっ!
(千歳のお腹が肉棒の形に膨らんだ瞬間、その奥に膨大な量の精液が流し込まれる)
おおおっ!おおっ!出てりゅっ!おじひゃんのっ!あっついザーメ…おっ、おおおおおおおおおおっ!
(おじさんの精液に押し出されるように、次の瞬間千歳のおちんちんからも精液が噴き出した)
どびゅうううううううううううう!びゅるるるるるるるるるっ!びゅるるるるるるるるるるるるるっ!!
(おじさんのそれに負けないほどの量の精液が、お風呂場の床に白濁色の水たまりを作っていく)
0065愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/11(月) 23:19:42.01ID:8rpgZiCz
>>64
(千歳が今までになかったほどに精を吐き出して果てる)
(その様を見て嗜虐心が刺激されたのか にやっ と笑って……)

あはははっ、ものすごい感じっぷりだったねぇ……
おちんちんから厭らしいチンポ汁があんなにたくさん吐き出されて
そんなに気持ちがよかったかい?

(股間に手を伸ばして弄ると くにっ と逝ったばかりで震えているペニスを指でつまむようにして……)
(くにっ、くにっ 指先で千歳の小さな包茎ペニスを弄び、ぴぃんっ と指ではじいて……)

まだおちんちんがプルプル震えてるねぇ……
こうやっておちんちんを弄ったらお尻のマンコがまたキュウキュウ僕のチンポを締め付けてくるじゃないか……

(未だ最奥深くまで尻穴にねじ込まれて、ぐりゅっ ぐりゅっ と腰の動きに合わせて尻穴は穿られ続けて……)

子のおちんちんがそんなに良かったんだねぇ?
それならしばらくこのまま尻穴にチンポを入れたままにしようか……
ほら、このままお風呂に入るよ、千歳くん。

(そう言って尻穴で結合したまま千歳の体に背後から手を回して抱えあげると)
(千歳を抱えたままお風呂に入る泰造)
(ちょうど泰造の股座に背面座位の態勢で抱えられたまま二人で湯船に浸かる)
(こうやって抱えあげて動いている間も最奥までねじ込まれたままの肉杭は ぐりゅっ ぐちゃああっ と尻穴を何度もかき回して新たな快楽を刻み続ける)

【これにレスをもらったら今日は締めでお願いできるかな?】
【あと、次回なんだけどちょっと今週の後半が都合が付かなくて来週の火曜日と香でお願いできたらと思うんだけども】
0066愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/11(月) 23:48:28.82ID:XuFFKytJ
>>65
あ゛っ…ああぁあっ!ん゛ぁぁっ!く、ぁぁぁっ…!
(千歳が呻くたびに、小さなおちんちんが脈動して白濁色の精液が床に飛び散る)
(その様子を見たおじさんが、嬉しそうに話しかけてきた)
あ、ひっ…ふ、ぁ…気持、ち…よか、た、のぉ…
(激しい射精の余韻に浸りながら、途切れ途切れの返事を返す千歳)
はぁっ…はぁっ…ひっ…ひゃめっ…!
(荒い呼吸を繰り返す千歳のおちんちんを、おじさんが弄ってくる)
(射精したばかりの敏感なおちんちんを愛撫されて、千歳が喘ぎながら身じろぎする)
(おちんちんが弾かれると千歳のおしりにも力が入り、まだ根元まで嵌った肉棒を締め付ける)

ひゃっ、うっ!?
(おしりの中の肉棒の脈動を感じ取り、千歳が身体を震わせる)
(たった今千歳の腸を埋め尽くすほどの精液を注ぎ込んだのに、おじさんの肉棒は萎える様子を見せない)
(千歳の反応を見たおじさんが、繋がったままの入浴を話してきた)
ふ、ぇ…この、まま…んおおっ!?
(鉄のように硬い肉棒に貫かれたまま、後ろから抱え上げられる千歳)
(おじさんが1歩歩くたびに、おしりの中一杯に溜まった精液が肉棒でかき混ぜられてぐちゅぐちゅと音を立てる)

(そして後ろから抱えられたままお風呂に入り、おじさんの股に乗っかる形で腰掛ける千歳)
ふ、ぁ…あっ…おじさ、んんっ…んっ、んっ…くぅんっ
(おじさんんが千歳の身体を揺らし、根元まで捻じ込まれた肉棒が腸内をさらに掻き混ぜてくる)
ああっ!おっ…おっきぃ…おじさんの…あっ、ひっ…おちんぽっ…気持ち、いいよ、ぉおっ…!
(ぐちゅっ!ぐぶちゅっ!という音とともに千歳のおしりの奥を肉棒が突き上げてくる)
(男の子のまま女の子になった千歳は、おじさんとの背徳の行為にのめり込んでいく)

【今日はこれで凍結だね】
【えと、ぼくの予定だけど、来週の火曜日はたぶん空いてるから大丈夫だと思うよ】
【じゃあ来週の火曜日に、いつもの時間で待ち合わせしようねぇ】
【それじゃあおじさん、おやすみなさーい!】
0068愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 21:01:14.59ID:D/OlS7Md
【こんばんは、返事を準備しながら解凍の為に待ってます〜】
0070愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 21:10:59.54ID:D/OlS7Md
>>66
(華奢な見た目通り、年齢から考えてもかなり軽い千歳を易々と抱えあげて、お尻の穴で結合したままお風呂に入る泰造。)
(一人暮らしのマンションだが風呂はそれなりに広いため小柄な千歳とであれば密着しなくても悠々はいれるが)
(今は背後から抱きすくめる形で千歳と密着してお湯の温度と千歳ん体温を感じながら、ぬりゅっ ぬりゅっ と抱えあげている千歳の体を軽く揺さぶって尻穴を穿り続けて)
(軽く動いただけでも敏感に反応してまるで女の子のような可愛らしく、そしてどこか淫靡さも感じさせる反応をする千歳にますます泰造の逸物は血の巡りを欲して……)

ふふふふ、うれしいなぁ、千歳君が僕のチンポでこんなに感じて、喜んでくれるなんてね。
千歳君が気持ちいいって言ってくれるたびに僕のチンポもビクビク反応して悦んでるんだよ?
ほら、もっともっと僕のチンポが喜んでるのを感じて欲しいなぁ……

(千歳の細い腰に腕を回して軽く持ち上げると、ぐいっ ぐいっ と腰を動かして じゅぼっ じゅぼっ とさらに激しくアナルの中をかき回し)
(びくんっ びくんっ と脈動する肉茎が尻粘膜にこすりつけられて千歳に快楽を刻み続ける)

どうかな? 僕のチンポが喜んでるの……わかるかな?
千歳くんのお尻の穴の中で僕のチンポがどんな風になっているのか……
感じたままで良いから教えて欲しいなぁ?

(ちろぉっ と耳の後ろを舐めあげて首筋に舌を這わせ)
(顎に手を添えてくいっと此方に顔を向けさせて覗き込み尋ねる泰造)
(千歳の桜色の唇にも舌を伸ばしてちろちろと舌先で刺激して、千歳も舌を出して搦めるように誘導して……)


>>69
【こんばんはー、よろしくおねがいしまーす】
0071愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/19(火) 21:43:41.27ID:tYXwXyve
>>70
(お風呂の中で、千歳の身体が小刻みに揺れる)
ふぁっ、あっ、あっ、んんっ!
(根元まで埋まった肉棒が千歳のおしりの穴と腸も揺らす)
は、ぁひっ!おじひゃっ…ああっ!
(ちゃぷちゃぷと揺れる湯船に合わせるように、千歳の喘ぎ声がお風呂場に響く)

(千歳を後ろから貫きながら、おじさんが嬉しそうに話してくる)
ふぁ、ぁっ!う、うんっ…お、おっ…おちんぽ、気持ち、いっ、いいの、ぉっ
(おじさんの言葉に応えるように、千歳のおしりの穴がきゅっと窄まる)
(そしておじさんはおしりの締め付けに答えるように、千歳の身体を上下に揺らして肉棒でおしりの奥を掻き混ぜてくる)
あああっ!すごっ…おっ!おちん、ぽっ…おっきいの、奥っ…きてる、ぅうっ!
(肉棒がもたらす快楽に溺れる千歳に、おじさんがさらに話しかけてきた)
(そして千歳の答えを促すように、耳の裏から首筋をねっとりと舐めてくる)

(とろんとした瞳で喘ぎながら、千歳はゆっくりと口を開く)
は、ひっ…お、おちんぽ…ぼくの、中れっ…びくん、びくんって、してりゅのっ…!
それれ、おちんぽ、あっつくて…あっ…はぁっ…お、おっきくて…
ぼくの…おなか、奥っ…こりこりって、擦って…それ、気持ち、い、いいのぉっ…!
(快感に溺れつつ何とか答えた千歳の顔が、おじさんの方に向けられる)
(そして千歳の反応を求めるように、舌で唇を舐めてくる)
ん、ぁっ…お、じさん…ん…ぺろっ
(蕩けた瞳でおじさんを見上げながら、千歳は小さな舌を出しておじさんの舌をちろっと舐めた)
0072愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 22:01:54.13ID:D/OlS7Md
>>71
ふふふふふっ、また千歳くんのお尻の穴がキュッとしまって僕のチンポを締め付けてきてるね。
千歳君も僕のチンポを気持ちよくしようとしてくれてるんだねぇ……
うれしいよ、千歳くん。

(ちろっ ちろっ と千歳の舌先に自分の舌先を触れさせて刺激して)
(ぬぎゅあっ と舌を絡め取ってそのまま口を近づけると千歳の小さな唇に厚ぼったい唇を押し付け)
(舌をぬりゅぅっと中へと押し込んで千歳の口の中をまたかき回しながらディープなキスを味合わせて)
(くちゅっ ぬちゅっ、ぬちゅああっ とたっぷりと時間をかけて千歳の唇をむさぼり)
(その間も、ぬりゅっ、ぐりゅっ と腰を動かしてケツ穴の中をかき回し続ける)
(ようやく唇を話して千歳の顔を再び覗き込むと)

キスしてる間ももしかしたら興奮して……悦んでくれてたかな?
お尻の穴もエッチに反応していたような気がするけど……僕の気のせいかな?
ふふふふ……、千歳くんのお尻の穴が気持ちよくしてくれるなら僕もお返しにもっともっと気持ちよくしてあげないとねぇ
ほらっ!

(きゅっ と乳首も摘み上げて弄りながら、腰を動かし ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんっ と強く腰を打ち付けて何度も尻穴を穿って犯し続ける泰造)

このままだとまた千歳くんのお尻の中で熱いの出しちゃいそうだな……
出してもいいかい? 千歳くんのお尻の中に……僕のチンポからザーメンをどびゅどびゅ注いじゃっても……いいかな?
0073愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/19(火) 22:35:23.41ID:tYXwXyve
>>72
(差し出した千歳の舌を舐め返してくるおじさん)
んっ…れろ…ぺろっ…
(千歳もそれを真似ておじさんの舌を舐め始める)
(するとおじさんが舌を絡ませて、唇を重ねてきた)
んむ、ぅっ…んっ、ぅ…ちゅむっ…くちゅ…
(2人の唇が深く深く重なり、千歳の口の中におじさんの舌が差し込まれ、そのまま舌同士が激しく絡み合う)
ふぅっ…んっ…ちゅっ…ん、ちゅっ…じゅるっ…
(唾液を交換しながらゆっくりと唇を重ねあっていると、おじさんがそのまま腰を突き上げてくる)
んううっ!ふぁっ!んんっ!んむ、ぅっ!んんんっ!
(おじさんの唇に塞がれた千歳の口から、くぐもった喘ぎ声が漏れる)
(太い肉棒におしりの中をかき混ぜられる快感に、声を抑えることもできない千歳)

(その様子を見たおじさんが、唇を離してから話しかけてくる)
う、うんっ…キス、してても…ふぁっ…すご、ぃっ…興奮、しちゃって…ああっ…!
(その言葉を証明するように、千歳の瞳は潤み、口の端からたれる涎を拭おうともしない)
お、おっ…おしりのっ…あなも…ひぁっ…お、おちんぽれ、ごりごりされて…あひっ…もぉ、止まんない、よぉ
(千歳の言葉に応えるように、おじさんが腰をさらに強く突き上げてくる)
ひゃううっ!
(同時に乳首も摘まれて、背中を反らして嬌声を上げる千歳)
(勃起したおちんちんが、お湯の中でぷるぷると震えている)
ひあっ!ひ、ぁあっ!おじ、ひゃんんっ!お、おち、んぽっ…激ひ、ぃっ!気持ち、い、いいっ!
(おじさんの腰の動きに合わせて、千歳の華奢な身体がお湯を波立たせて上下に揺れる)

(そのまま千歳を犯していたおじさんが、やがて射精の意思を千歳に伝えてきた)
ふあ…おじ、ひゃっ…
(快楽に蕩けながら半開きの口で答える千歳)
出…ひて、いいよぉっ…おじさんの、あっついの…!
(千歳はもう、自分の身体でおじさんのザーメンの味を覚えている)
ぼく、のっ…んんっ!おしり、中っ…おじひゃ、のっ…ザーメンっ…んひっ!また、どぷどぷって…出ひてぇっ!
(そしてそれを注がれる快感と、女の子としての悦びもおじさんに刻み込まれていた)
0074愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 22:48:31.01ID:D/OlS7Md
>>73

くぅぅぅっ、千歳くんのお尻の穴がますますオチンポ締め付けてきて……すっごく気持ちがいいよ!!
このまま……出すよっ!! 千歳くんのお尻の穴の中にいっぱいザーメンを出して気持ちよくしてあげるよっ!!
(びくんっ びくんっ びくんっ とひと際激しく千歳のお尻の中で跳ね回るように反り立ったペニスの先から)
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! と大量の精が解き放たれて尻穴の中を満たしていく)

……ふぅ……また千歳くんのお尻の中に一杯出しちゃったね。
千歳くんのお尻も嬉しそうに締め付けてくれて僕も一杯感じちゃったよ。

(たっぷりと精を吐き出した後もお尻の穴にチンポを挿入したまま、後ろから千歳の体に腕を回して ぎゅっ と抱きしめて)
(先ほどまでの硬さは無いもののまだ存在感のあるペニスが少し体を動かすたびに尻粘膜を刺激する……)

千歳君もその様子だと僕のオチンポで……ザーメンで気持ちよくなってくれたかな?
ふふふふ……、僕はこのままずっと千歳くんのお尻の穴の中におちんちんを入れたままにし続けたいくらいに心地いい気分だよ。
お風呂から上がったら晩御飯を食べてまだまだいっぱい楽しいことをしようか
千歳くんがしたいことがあったら何でも言ってくれていいからね。
エッチなことでもいいし、漫画やゲームでも、なんでも……ね。
0075愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/19(火) 23:23:18.48ID:tYXwXyve
>>74
(千歳が射精をせがむと、それに反応するように肉棒が膨張してくる)
ひゃううっ!
(膨張した肉棒に腸壁を更に擦られて、大きく身体を震わせる千歳)
はぁっ!あっ!ぼく、もっ…ぼくも、もぉっ…い、い…いっちゃ、う、よぉっ…!
(肉棒に貫かれ続けて、千歳の身体も限界を迎えようとしている)
(そしてそのまま激しく千歳のおしりの穴を突き上げたおじさんが、一際深く肉棒をおしりの奥に捻じ込んできた)
んおおっ!深っ…いっ…!
(そして次の瞬間、千歳のおしりの奥底で、膨張した肉棒が爆発したように射精しはじめる)
いっ…ひぃいいっ!熱っ…い゛っ…あっついの、出て、りゅっ!出て、出っ…てるぅううううぅぅぅうううううう!!
(ほぼ同時に、千歳のおちんちんからも白濁色の液がお湯の中に放たれていく)
(びゅるるっ!びゅるるるるっ!どびゅうううぅうぅうううう!)
(お湯よりも熱い煮えたぎった精液でおしりの中を満たされながら、千歳も自分の精を解き放ち続けた)

(やがて射精の波が収まったおじさんが、まだ繋がったまま話しかけてきた)
…ぼくも…おじさんの、おちんぽ…くぅ、んっ…すごい、気持ちよかった…
(おじさんに抱きしめられながら、うっとりと話す千歳)
(まだおしりの中にはおじさんの肉棒が入ったままだ)
(それはあれだけの射精をした後でもまだ硬さを残していて、おじさんが身動きすると千歳の腸を揺らしてくる)
ぼく、こんなの初めてで…もぉ、ずっと忘れらないくらい、気持ちよかった…
(千歳の小さな身体に刻み込まれた快感は、それほど衝撃的で官能的なものだった)

(千歳を抱きしめたまま、おじさんがこの後のことを聞いてくる)
えと…
(少し考えるしぐさをする千歳)
(昨日までの千歳なら、おじさんと一緒にゲームをしていただろう)
(でも今の千歳は、おじさんの肉棒で心と身体を躾けられ、その快楽に溺れ切った女の子だ)
ぼくね…たぶん、おじさんと考えてること、一緒だよ…
(言いながらおじさんを見上げる千歳の表情には、女の子のような色気が滲み出てきていた)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0076愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 23:40:40.90ID:D/OlS7Md
>>75
(女の子のような色気を纏わせながらこちらを見上げてくる千歳の表情にドキッとしながら、千歳の頭に手を乗せてなでなでと撫でると)

……そっかぁ、同じかぁ……
それじゃあ、晩御飯が終わったらまた「姫騎士チトセ」の続きで楽しませてもらおうかな。
……さっきよりももっともっとひどいことをしちゃうかもしれないけど……いいよね? 千歳くん。

(少し意地悪く問いかけながらからかうような表情を浮かべる泰造。)
(千歳の色気に充てられたのか、それともこれからのプレイを想像したせいか……)
(あるいはその両方かまた千歳のお尻の穴の中で泰造のペニスがむくむくと固く大きくなっていて……)

でも、その前に……もうちょっと今この場で「楽しませて」もらおうかなぁ……
ふふふふふ、ほら、今度はそこに手をついて、そうそう……

(千歳に風呂桶のへりに手を突かせてお尻をこちらに突き出させると)
(お風呂の中でバックスタイルで ずんっ とペニスを奥へと突き入れて)

千歳くんの中が気持ちよすぎて何度でも僕も気持ちよくなっちゃうんだよなぁ……
これも千歳くんがエッチすぎるのが悪いのんだよ? ……なんてね。

(そう言いながら、 ずんっっ ずんっ ずんっ ずんんんっ 激しく、乱暴にお風呂の中でバックから千歳を犯す泰造)
(びくびくと脈動したペニスはまたしてもはち切れそうなほどに膨張すると……)

また、中に出してあげるよっ!!! 千歳くんの中に……たっぷりとっ! ねっぇっ!!!

(どびゅっ どびゅっ どびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とまたしてもケツ穴の中に大量の精を解き放つのであった)


【では今日はここまでということで……】
【次回は木曜日か金曜日でどうかな?】
0077愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/19(火) 23:46:32.42ID:tYXwXyve
【凍結ありがとうございます、おじさん】
【ぼくの予定だけど、たぶん金曜日の方が空けられると思うよ】
【だから金曜日のいつもの時間に待ち合わせをお願いしまぁす】

【じゃあちょっと眠いからこれで落ちるねっ】
【おじさん、おやすみなさーい】
0079愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/22(金) 20:47:04.48ID:kWFKpn2R
【千歳くんに伝言です】
【すいません、ちょっと忙しくなってしまって今日続きやるのが難しくなってしまいました】
【もし大丈夫なら次回来週の火曜日あたりでお願いできないでしょうか?】
【直前でごめんね。】

【以上伝言に1レスお借りしました】
0081愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/22(金) 21:36:09.42ID:Smqw7nvn
【おじさんに伝言でーす】
【えと、ぼくは延期でも大丈夫だよぉ】
【おじさんもお仕事忙しいかもしれないけど頑張ってねっ】

【それでぼくの予定だけど、来週の火曜日で大丈夫だと思うよ】
【またいつもの時間に待ち合わせしようねぇ】
0082愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/22(金) 22:31:16.29ID:Smqw7nvn
>>76
(見上げる千歳の髪をおじさんが優しく撫でてくれる)
えへへ…
(嬉し気に笑みを浮かべる千歳に、おじさんが話しかけてくる)
(それはさっきまでの姫騎士のシチュの続きをするというものだった)
う、うん…ぼく、おじさんが悦んでくれるなら大丈夫だよっ
(もっとひどい事と言われて迷ったのか、少し声が上ずってしまった千歳)
…ひゃ、うっ…!?
(でもそんな思いを吹っ切らせるように、おしりの中の肉棒がまた膨張しはじめる)
あ、あっ…おじさんの、お、ちんぽっ…またおっきく、なって…
(悶え始める千歳に、おじさんが笑いながら姿勢の指示をしてきた)

(言われたように、千歳はお風呂の縁に手をついておしりを向ける)
は、ぁっ…う、んんっ…こ、これで、いいの…おひぃっ!
(千歳が言い終わらないうちに、おじさんが腰を強く突き出しておしりの穴にはまった肉棒をより深く捻じ込んできた)
ひゃ、ぁひっ!お、おちんぽ、ぉっ!また、深っ…い、ぃいっ!
(太く長い肉棒が、千歳の腸の奥をごつごつと叩きはじめる)
おっ!あっ!あっ!おじ、さんんっ!すご、ひっ!おちんぽっ!しゅごい、のぉっ!
(肉棒に腸壁をごりごり擦られて、千歳のおちんちんがまた勃起していく)
(千歳の幼い穴を肉棒が犯す、じゅぼっ!じゅぼんという音がお風呂場中にこだまする)
ふぁっ!あっ!んぁっ!ああっ!おちんぽ!気持ちいい!ひぁっ!おしり、気持ちいいよぉっ!
(肉棒の快楽の虜になり、悶えながら叫ぶ千歳)
(湯船を波立たせながら淫猥な行為に夢中になり、勃起したおちんちんをぷるぷると震わせて腰を振る)

(やがておしりの中で更に肉棒が膨張してくる)
ふ、ぁおっ!お、おっき、ぃっ!お、おしりっ…裂けちゃうよぉっ!
(そう言いつつも、千歳の表情は快楽に蕩けている)
(もう千歳のおしりの穴は、排泄器官ではなく完全に性器に変えられていた)
(そしておじさんが一層深く肉棒を腸奥に突き入れると、そのままその最奥に煮えたぎった精液を注ぎ込んできた)
ひああああっ!またっ…あっついのきてりゅっ!ふ、あっ!おじひゃっ…おじさんっ!おじさんっ!お、おっ…ぉおおおっ!
(ぴゅるっ!びゅるるっ!…びゅるるるるるるるっ!びゅるっ!びゅるるっ!びゅううううううっ!)
(再びおちんちんから噴き出した精液が、お風呂のお湯に白濁色の模様を描く)
しゅきぃ…おじひゃ…だい、しゅきぃ…
(涎を垂らしながら射精の余韻に浸る千歳は、うわごとのように好きと繰り返していた)

【おじさんのレスの続きを投下しておくねっ】
0083愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/26(火) 21:03:23.84ID:vFqIOrKe
【こんばんは、千歳くんとの続きの為にお借りします】
【つづきを用意するので待っててね】
0084愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/26(火) 21:18:02.49ID:vFqIOrKe
>>82
ありがとう、千歳くん。
僕も千歳くんのこと大好きだよ。

(びゅっ びゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と熱い精を大量に腸内に注ぎ込みながらうしろから ぎゅううっ と千歳くんを抱きしめる)
(ギュッと抱きしめ、千歳のお尻の穴で結合したまま、また湯船にざぶりと浸かって……)

このままずーっと千歳くんと繋がってたいけど、流石にこのままずっとお風呂に入ってたらのぼせちゃうからね。
そろそろ、お風呂から上がろうか。
少し休んだら晩御飯食べに出かけるからね。
千歳くんはハンバーグ好きだったよね?
近くにハンバーグがおいしいレストランができたから行ってみようか。

(ずりゅぅっ とお尻の穴からペニスを引き抜きながら千歳に話しかける)
(華奢な千歳の体を支えるようにして風呂場から上がるとバスタオルで千歳の体を拭いて)
(少しイタズラするようにバスタオル越しに乳首を擦ったり、お尻を撫でたり、おちんちんもすこし弄ったりして……)

でも、千歳くん……凄くエッチだったね。
女の子みたいな声を上げて……
お風呂場だからすごく響いてたよ。
それにおちんちんからなんどもエッチなミルクをびゅるびゅるだしちゃってたよね……
ふふふふ、まさか千歳くんがここまでエッチだったなんて……
予想外だったけど、でも千歳くんが一杯感じてうれしかったし僕も気持ちよかったよ。

(からかうように言いながらも泰造も嬉しそうに微笑んでいて)
0085愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/26(火) 21:35:41.59ID:yw2OCLvN
【おじさん遅れちゃってごめんなさい!】
【すぐ続き書くから待っててね】
0087愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/26(火) 22:02:39.37ID:yw2OCLvN
>>84
(根元まで捻じ込まれた肉棒の先から、煮え滾った精液が洪水のように注ぎ込まれてくる)
ん゛ぁっ…ぁああぁっ…熱、ぃいっ…!
(おなかの内側から熱されていくような感覚に、涎を垂らしながら背中を弓なりに反らす千歳)
(そんな千歳を抱きしめながら、おじさんは獣欲の塊で直腸を埋め尽くしてくる)
ふぁ、ぁあっ…ぼく、もっ…だいしゅ、きっ…ぃいぃっ!
(おじさんと同じように激しく射精しながら、千歳は身震いするような快楽に身を任せていく)

(やがて千歳のおなかの中を白く染めつくして、おじさんの射精は終わった)
…は、ぁ…
(すでに射精を終えていた千歳は、熱い吐息を吐きながら脱力する)
(そしておじさんと千歳は、繋がったまま湯船にまた浸かった)
(そのまま話を続けるおじさんに、千歳は小さく笑って頷く)
うん…ぼくも…少し、ぼーっとしちゃってる感じ
(熱いお湯の中で激しく交わったからか、少しのぼせ気味の千歳)
(でもおじさんの夕食の話を聞いて、ぱぁっと明るい笑顔を見せる)
ホント?うん、ぼくそこ行きたい!
えへへ…楽しみ、ひゃ、ぁっ…!
(そのタイミングでおじさんが肉棒を引き抜き、千歳は喘ぎながら身体を震わせた)
(おなか一杯に溜まったおじさんの精液が溢れ、お湯の中に漂う)

(2人でお風呂から上がっておじさんに身体を拭いてもらう)
んっ…もぉ、おじさんのえっち!
(身体を拭くふりをして胸を弄ってくるおじさんに、笑顔で舌を出す千歳)
(そんなふうにじゃれあいながら、おじさんが千歳の事を話してきた)
え…そ、そうなの?
ぼく、えと…夢中で、全然気にしてなかった…
(頬を赤くにして恥ずかしがる千歳)
で、でも…ぼくがえっちなのは、その…おじさんだから…だよ?
おじさんじゃなければ、ぼく、こんな気持ちよくなんなかったと思う
(口に出して話すのが恥ずかしいのか、ちょっともじもじしながら答える千歳)
あ、あと、ぼくもね、おじさんが気持ちよくなってもらって…すごい嬉しい
(おじさんの笑顔に応えるように、千歳も満面の笑顔を見せた)
0088愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/26(火) 22:32:47.32ID:vFqIOrKe
>>87
あははははっ、千歳くんはホントに可愛いなぁ。
ありがとう、千歳くん。

(千歳の言葉に嬉しそうに笑いながら、バスタオルでわしゃわしゃと頭を拭いて……)
(体を拭き終わり、服を着ると少しテレビを見ながら休んだ後に夕食に出かける)
(歩いてすぐのところにできたハンバーグがメインの少し高めのファミレスに入って)

……なんでも好きなもの頼んでいいよ。
僕のおすすめはチーズが乗った奴だけど大根おろしが乗った和風の奴も捨てがたいよねぇ……
そういえば、むかし千歳くんと外食してた時はいっつもお子様ランチを頼んでたよねぇ

(千歳が小さいころからよく面倒をみていた泰造はメニューにのっているお子様ランチを観てむかしのことを思い出したのか、懐かしむようなことを口にする)

流石にもうお子様ランチは頼まないかな? あの頃に比べたら千歳くんももうだいぶん大きくなったもんねぇ。

(同じ年頃の子と比べたら小さいほうとはいえお子様ランチを頼んでいた子どものころから比べればだいぶん大きくなった千歳)
(しかも、女の子と見まごう……いや、女の子よりも可愛らしい少年に育ち、しかも自分と今のような関係になるとは不思議なものだが)
(千歳とまるで恋人化のような関係になったことは泰造にとっても胸躍ることで……)

さ、それじゃメニューは決まったかな? 店員さん呼ぶからね。

(千歳には好きなメニューを選ばせ自分はドリアとサラダを頼んで、程なくして出てきた料理を千歳と他愛ない会話をしながら楽しんで…・・)

ハンバーグもおいしいけど、ドリアもイケるなぁ……
千歳くんも一口食べてみる?

(ドリアを救ったスプーンを千歳に差し出して、まるで恋人同士がいちゃついているかのよう……)
0089愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/26(火) 23:10:30.32ID:yw2OCLvN
>>88
(千歳の反応が気に入ったのか、おじさんは嬉しそうにバスタオルでわしゃわしゃと拭いてくる)
ふにゃ…おじさん、力強すぎるよぉ
(と言いつつもおじさんの邪魔をすることもなく、笑顔でされるがままになっている千歳)
(着替えてさっぱりしてから、おじさんとテレビをみながらのぼせた身体を落ち着かせる)
(それからアパートを出て、歩いて少し行ったところにあるファミレスに入った)

(席に着くとおじさんがメニューを出して食べたいものを選ばせてくれる)
ん…ちょっと待っててね
(メニューを凝視する千歳に、おじさんが話してくる)
うう…だ、だって…お子様ランチって、いっぱいおかず乗ってるし…美味しそうだし
そ、それにお子様ランチだって、ちゃんとしたごはんだもん
(覗き込んでいたメニューから顔を上げて頬を膨らませる千歳)
…お父さんとお母さんが忙しいときは、いつもおじさんと食べに行ってたねぇ
(その時のことを思い出したのか、膨らませた頬を引っ込めて笑顔を見せる千歳)
ま、まぁぼくも成長したし…お子様ランチは頼まないよぉ
(もしかしたらちょっと気を惹かれていたかも知れないけど、千歳はお子様ランチを飛ばして他のメニューを見る)

(少ししておじさんが店員を呼んだから、千歳も普通のハンバーグセットを頼んだ)

わぁ…これ、すごく美味しい!
(運ばれてきたハンバーグを口にして満面の笑みを見せる千歳)
(さすがオススメだけあって、それは今までで1番美味しく感じられるハンバーグだった)
(セットのスープを飲みながらおじさんと雑談する)
(学校の事、家の事、趣味の事とか、楽しい会話が続く)
(するとおじさんが、自分が食べていたドリアをひと掬い差し出してきた)
うんっじゃあいただきまぁす…んく…うん、これも美味しいねっ
(幸せそうに微笑む千歳は、今度は自分のハンバーグを一口大に切った)
はい、おじさんっ…あーんして?
(女の子と見違えるような笑顔で、そのハンバーグを差し出す千歳)
(おじさんと甥っ子、年齢は離れていても、その親密さは恋人同士にしか見えないものだった)

【ちょっと眠くなってきたから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0090愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/26(火) 23:35:06.68ID:vFqIOrKe
>>89
え、いいのかい? なんかちょっと恥ずかしいなぁ……。

(千歳がお返しにとハンバーグを差し出してくると、照れたように頭をかきつつも ぱくっ と一口いただいて)
(程よい酸味と甘さのあるソースとしっかりとした味わいの肉の味を楽しんで……)

ありがとう、やっぱりここのハンバーグはおいしいねぇ。僕もハンバーグにすればよかったかな。
あ、そういえばここはパフェもおすすめなんだよ、デザートに食べるかい?

(そう問いかけつつもすぐに店員を呼び止めるとパフェと自分のためのコーヒーを注文する)
(食事が終わり、デザートのパフェを千歳がぱくついているのをほほえましく見ながらゆったりとした時間を過ごして……)

さて、そろそろ出ようか。
ちょっとゆっくり散歩しながら帰ろう。

(会計を済ませて歩き出すと、自然に千歳の肩に手を回して恋人にするかのように抱き寄せる)
(駅前の繁華街を完全にカップルのような様子でぶらっと散歩をしながら、おもちゃ屋や本屋など千歳も楽しめそうな店を覗いたり……と完全にデートのような形で千歳と連れ立って歩いて)

……ああいうのも千歳くんには似合いそうだよね。

(おもちゃ屋さんで見かけた子供向けのアパレル。)
(日曜朝にやっている魔法少女系アニメの主人公になり切るためのひらひらフリルが付いたミニスカドレスのようなコスを観て千歳に似合いそうだと……)

【じゃあ今日はここまでということで……】
【次回は、木曜日でどうかな?】
0092愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/27(水) 00:52:29.11ID:gV2v3ldy
【ごめんなさいおじさん、眠いの耐えられなくて…】
【それでね、ぼくの予定だけど木曜日で大丈夫だよ】
【それじゃあ、明後日のいつもの時間に待合せお願いしますっ】
0093 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/28(木) 19:51:26.37ID:qmX+ygwk
【千歳君に伝言です】
【ごめんなさい、ちょっと今日都合が悪くなってしまいました】
【来週の月曜日とかに延期できればと思います。】
0094愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/28(木) 21:02:33.47ID:9MsT1d5+
【伝言ありがとね、おじさんっ】
【ぼくは全然気にしてないから大丈夫だよぉ】
【来週の月曜日だけど、多分時間空いてると思うよ】
【またいつもの時間に待ち合わせしようね!】
0097愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/02(月) 21:01:59.94ID:Rv08cltl
【こんばんわおじさん!】
【すぐお返事書くからちょっと待っててねぇ】
0099愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/02(月) 21:29:44.96ID:Rv08cltl
>>90
(千歳が差し出したハンバーグをおじさんがちょっと恥ずかしそうに食べる)
ね、ね、どぉ?
(わくわくしながらおじさんを覗き込む千歳)
(そしておじさんが美味しいと言ってくれると、千歳も満面の笑みを浮かべた)
でしょでしょ?
ぼく、こんな美味しいハンバーグ食べたの初めて!
(喜ぶ千歳に、おじさんがパフェを薦めてくる)
パフェ!
た、食べたいけど…いいの?
(おじさんにご馳走してもらってばかりで、ちょっと頼むのを迷う千歳)
(でもおじさんはそんな事も気にしないでパフェを注文してくれた)
えへへ…ありがと
(嬉しそうに微笑んだ千歳は、運ばれてきたパフェもとても美味しそうに頬張った)

(パフェも食べ終わって少し話をしてから店を出た)
ふぅ…美味しかったぁ
(満足そうな表情の千歳の肩におじさんが手をまわしてくる)
えへへ
(千歳も引き寄せられるようにおじさんに身体を近づける)
(そのまま近くのお店を見て回っていくと、ふとおじさんがおもちゃ屋の前で足を止める)
…どうしたの?
(キョトンとする千歳に、おじさんが魔法少女の衣装を見ながら話してきた)
ふぇ…そ、そうかな…?
(そういうアニメがやっているのは知っているけど、自分で衣装を着るという想像をしたことがなくてちょっと迷っている)
(少しの間それを見てから、そっとおじさんを見上げる)
…おじさんは…ぼくにこれ、着てほしい?

【おじさんお待たせー】
【今日もよろしくねっ】
0100愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/02(月) 21:58:26.47ID:0C5TcM/e
>>99
そうだなぁ……、最近のはかなり出来もいいし、千歳くんに合いそうなサイズもありそうだよ。
このピンクの奴なんて千歳くんにとくに似合いそうだよ

(そういって千歳に示したのは薄桃色の丈の短いブラウスと、胸元のかわいらしいリボン、)
(フリルの付いた可愛らしいピンク色の丈の短いジャケット、フワフワとしたピンク色のフレアスカート、)
(薄桃色の二―ソックス……というなかなか本格的な組み合わせの魔法少女衣装で、この衣装を千歳が来たらへそ出しでかなりのミニスカートになりそうだがサイズ的には確かに千歳にフィットしそうで)

これにいろいろ小物とか組み合わせれば「魔法少女チトセ」に変身できるんじゃないかな?
僕としては千歳くんにこのコスを着て魔法少女チトセなってほしいな。
……もちろんこの格好でまた敗北してエッチなことをされちゃうんだけどね

(意地悪く耳元でささやきかけつつ、さわっ と千歳のお尻を厭らしく撫でまわして)

まあ、僕からの千歳くんへのプレゼントだと思って受け取ってくれるとうれしいけど、どうかな?

(そう言いながらももう買うことは確定しているようで他のアイテムやアパレルアイテムなどを見始めて……)

このティアラとか似合いそうだけどこっちのリボンと星の付いたカチューシャとかも似合いそうだよね。
千歳くんはどれがいいかな?

(それ以外にも魔法少女っぽい魔法のステッキやペンダント、コンパクトなどの小物類なども千歳とともに物色しはじめて)


【此方こそよろしく〜〜】
0101愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/02(月) 22:27:34.64ID:Rv08cltl
>>100
(千歳の質問に、おじさんがちょっと考えてから答えてくれる)
うん、ぼくにもこのコスチューム、よくできてるってわかるよ
(おじさんが示してきたコスチュームを見ながら頷く千歳)
おじさんが似合うって言うなら…ちょっとスカートが短いけど、ぼくにも着れる、かな
(いかにも魔法少女といった感じで、女の子っぽくて可愛らしい)
(おじさんに似合うと言われて、それを着ている自分を少し客観的に想像できた)

(衣装を見つめる千歳に、おじさんがそのほかの小物の組み合わせも話してくる)
ま、魔法少女…チトセ…えへへ
(ちょっと恥ずかし気に笑みを浮かべる千歳)
おじさんが楽しんでくれるなら…ひゃうっ!
(突然おじさんにおしりを撫でられて、短い声を上げてしまう千歳)
(慌てて口をふさぐ千歳に、おしりを撫でながらおじさんが囁いてきた)
んうっ…お、おじさ…
(おじさんの話すシチュに、胸の鼓動がどきりと高鳴る)
(同時に、おしりを撫でられているのを誰かに見られていないか不安になって、きょろきょろと周囲を見回す千歳)
(そんな千歳に、おじさんは千歳へのプレゼントだと話してきた)
お、おじさんが喜んでくれるならぼくも嬉しいし…その、買ってほしいなって
(ちょっと控えめに自分の希望を伝える)

(そのままおじさんと小物類を見ていく)
(小物類もおもちゃとは思えないくらいよくできているものばかりで、千歳は目移りしながら見ていく)
(おじさんはティアラとカチューシャを指して質問してくると、千歳は小首を傾げて考えるしぐさをする)
う、うんと…ね…ぼくは、こっちのカチューシャが可愛くて…好き、かも
(おじさんと色々と話しして、千歳は自分が付けた姿を想像しながら小物類を物色していく)
0102愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/02(月) 22:55:32.36ID:0C5TcM/e
>>101
うんうん、そのカチューシャは千歳くんに似合いそうだよね。
じゃあ、カチューシャが星ならペンダントはこの月の感じがいいかなぁ。
ブレスレットは花のモチーフがあしらわれた奴が可愛いかもな……
ちとせくんも良さそうなのがあったらこれが良いってっていってね。

(千歳と相談し、指輪や手袋……ブレスレットなどいろいろと小物として使えそうアクセサリーを一緒に物色して、そういった家庭も楽しみながら可愛らしい魔法少女チトセの装備一式をそろえていく)
(一通りコスチュームやアクセサリーが揃ったところで会計を済ませて……)

よっこいっしょっと、思ったよりいっぱい買っちゃったなぁ。
でもどれも千歳くんに似合いそうだったし、家に帰ったら着替えて見せてね。
いやぁ、楽しみだなぁ……魔法少女チトセ♪

(千歳が可愛らしい魔法少女コスに身を包むのを想像して嬉しそうに笑いつつ千歳と手をつないでおもちゃ売り場を後にしようとするが……)
(ふと、目に留まったのはおもちゃ売り場と同じフロアにある衣料品売り場……)
(それを見て何か思いついた泰造は足を止めると……)

……そうだ、千歳くん……
折角可愛い魔法少女になるなら、下着も可愛い女の子のモノにする……っていうのはどうかな?
ほら、あそこにいろいろ売ってるみたいだしさ。

(そう言って衣料品売り場の一角を示す。)
(そして、ごそごそと財布を取り出すと下着を買うのには十分だろうと思われるお金を千歳に差し出して)

……僕があそこに行くとさすがにちょっといろいろ体裁が悪そうだから千歳くんがいって選んで、買って来てくれるかな?
それに、千歳くんがどんな下着を選ぶのか……ちょっと楽しみだし。折角だから秘密にしてあとで……「遊ぶ」ときに診れたほうが楽しそうだしさ。
0103愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/02(月) 23:37:06.54ID:Rv08cltl
>>102
(千歳の選んだカチューシャにおじさんも賛成してくれた)
う、うん…よかった
(ホッとする千歳とおじさんは、さらに小物を見ていく)
(ペンダントやブレスレットをおじさんと話しながら選んでいく)
(と言っても、千歳自身はあまり詳しくないから、おじさんの話に笑顔で頷くことの方が多いけど)
(それでもこういうショッピング自体が初めてで、千歳的には頷くだけでも十分に楽しかった)

(おじさんと選んだコスチュームを一揃い買って、お店から出てきた)
(小物類も合わせると結構買った感じで、おじさんは大きな手提げ袋を持っている)
(歩きながらおじさんが千歳の事を魔法少女チトセと呼んでくると、驚いてどぎまぎしてしまう)
え…あ、う…そ、そのっ…ぼ、ぼく頑張るっ
(あまり返事になっていないけど、千歳なりに気合を入れて両手で握りこぶしを作ってみた)

(また2人並んで歩いていくと、おじさんが何かを見つけて足を止めた)
おじさん?
(千歳も足を止めておじさんの視線の方を見てみると、そこには衣料品売り場がある)
(さっきのおもちゃ屋とは違う、普通っぽい感じのお店)
(するとおじさんは千歳に下着の話をしてきた)
ふぇ、えええ!?
(また驚いた声を上げて、頬を赤くして周囲を見回す)
ぼ、ぼくが、買うの…?
(おじさんから手渡されたお金を見ながら、困ったような表情をする千歳)
(自分のおうちでウェイトレスをする時も下着は男の子用だから、女の子の下着のことはよくわからない)
(でもおじさんの楽しそうな顔を見ると、それを断るという選択肢は浮かんでこなかった)

じゃ、じゃあ…行ってくるねぇ
(お金を握りしめて下着が売っているコーナーに行く)
うわぁ…
(千歳が思っているよりも、女の子用の下着は種類がたくさんあった)
(ノーマルなもの、セクシーなもの、ちょっとおばちゃんぽいもの)
(ローライズやティーバックといったセクシーなものは、興味はあっても手に取りにくい)
こ、これ…かなぁ
(あまりうろうろして変な目で見られるのは嫌だから、千歳は手近にあった薄い青色のビキニタイプのショーツを取った)
(ローライズに比べて普通の下着に見えたけど、これもそれなりにセクシーな部類のショーツだ)
(布面積も小さくて、おちんちんを隠す程度の大きさしかない)
(真っ赤な顔で支払いを済ませて、急いでおじさんのところに戻った)
お、おじさん、買ってきたよぉ…恥ずかしかったぁ

【もうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0104愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/03(火) 00:38:48.38ID:J3yWbz9Q
>>103
(千歳を買い物に送り出してその様子を眺めながら待っていて、少し恥ずかしがりながらも買い物している様子もばっちりとみていて)
(千歳が戻ってくると、ぽんぽんと頭に手を置いて子供を撫でるようにして……)

はは、ちゃんと買ってこれたね。えらいえらい。
なんか罰ゲームみたいなっちゃったてごめんね。
でも恥ずかしがりながら下着選んでる千歳くんも可愛かったなァ……
どんな下着を選んだのか楽しみにしているね♪

(ちょっとからかうようなことを言いながら買い集めたコスプレグッズを詰め込んだバックを片手に抱え、もう片方の手を千歳の肩に回して抱き寄せて家路につく)
(家に着くと少し夜遅い時間になってしまっていて……)

結構遅い時間になっちゃったね。
食事したらすぐ戻ってこようと思ってたんだけど途中でいろいろ買い物しちゃったからなぁ
どうする? 疲れたなら休むかい?
でも、折角コスプレ衣装買ってきたからやっぱり来てもらって楽しみたいなァ……
大丈夫かな? 千歳くんは……


(そう言って千歳の体を気遣いつつも本音は「魔法少女チトセ」のコス……そしてそのあとの「遊び」をしたくてたまらない様子が漏れている泰造)

【ごめん! 待ってる間に撃とうとしちゃってレスが遅れちゃいました】
【もう寝ちゃったかな?】
【次回は、ちょっと今週末は帰省したりしてバタバタするので来週の月、火あたりでお願いできたら音も居ます】
0105愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/03(火) 21:34:56.59ID:q+8ekoaZ
【おじさん、昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい】
【ぼくの予定だけど、どっちかっていうと月曜日の方が空いてるよ】
【だから月曜日のいつもの時間に待ち合わせお願いしますっ】
【いじょー、おじさんへの伝言でした!】
0109愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/09(月) 21:24:06.61ID:xiX1pLoO
>>104
(パタパタと衣料品売り場から出てくると、千歳は急いでおじさんのところに戻る)
か、買ってきたよぉ
(頬を赤くして話す千歳の髪を撫でてくれるおじさん)
ほ、ほんとに恥ずかしかったぁ
(髪を撫でられる心地よさにホッとしながら、息を整えるように小さく深呼吸)
(でもおじさんに下着の話をされて、また頬を赤くする)
うう〜、おじさんのいじわる…
(困ったような表情で、下着の入った袋を抱きしめる千歳)
(そんな千歳の小さな肩に、おじさんが手をまわして引き寄せてくる)
ん…
(おじさんに身を任せるように身体を寄せると、千歳はおじさんと歩き出す)

(帰りも雰囲気を楽しみながらゆっくり歩いたからか、家に着いたのは結構遅い時間だった)
(おじさんの言葉に頷く千歳)
うん、でも楽しかったし、ぼくこんな遅い時間にお外出た事ってあまりないからドキドキしちゃった
(家族と一緒ではなく、千歳だけでこういう時間に出歩く事はなかったから、ちょっと興奮しているようだ)

(おじさんはというと、せっかく買った衣装を千歳に着てほしいみたいだ)
…う、うん
(ちょっと赤くなりながら、小さく頷く千歳)
ぼくまだ眠くないし…大丈夫だよ
(夜遅くの外出の気分が盛り上がっているし、おじさんが選んだ衣装を見てもらいたいという気持ちもあった)

【おじさんおまたせっ】
【時間までよろしくおねがいしますっ】
0110愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/09(月) 21:53:34.52ID:w9rnL+67
>>109
ありがとう、千歳くん。
じゃあ、さっそく着替えて見せてくれるかな?
千歳くんの魔法少女姿……楽しみだなぁ。

(そう言いながら買ってきたコスやアイテムが入った袋を千歳に差し出す)

あ、そうそう、千歳くんも多分見てたと思うから知ってると思うけど
元ネタのキャラはこんな感じだよね。
なーんとなくちょっと千歳くんに雰囲気が似てるかな?
髪形なんかは全然違うけどかわいくて明るい雰囲気だからかもね。

(スマホに映し出した日曜朝にやっている魔法少女アニメの主人公キャラクターの画像を千歳くんに見せる)
(泰造が言うように、どこか千歳に雰囲気が似ていて……)

まあ、もしかしたらちょっと参考になるかなと思って見てもらっただけなんだけどね。
それじゃあ、何か困ったことがあったら呼んでくれていいからね。

(昼間と同じように着替えるためにお風呂の脱衣場を千歳に使ってもらって)
(その間、少しそわそわとしながら千歳が出てくるのを待っていて……)
0111愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/09(月) 22:23:54.81ID:xiX1pLoO
>>110
(千歳の言葉にお礼を言ってくるおじさん)
(そして買ってきたばかりの衣装の入った袋を手渡してくる)
う、うん…そ、その…あまり期待しないでね?
(おじさんがすごい楽しみそうだけど、千歳はちょっと自信なさげ)

(袋を抱えた千歳に、おじさんがスマホで衣装の元のアニメ画像を見せてくれた)
(明るい雰囲気の女の子で、いかにもアニメのキャラクターといった感じ)
ぼくに…似てるかなぁ
似てれば嬉しいけど
(自分では分からないけど、おじさんは千歳の雰囲気が似てると言ってくれる)
(そういうおじさんの言葉がちょっと嬉しくて、千歳は小さく笑顔を見せた)

じゃあ奥で着替えてくるね
(ぴこぴこと手を振って、千歳はお風呂場の脱衣所に入る)
(まずは袋から衣装を全部出して確認する)
…ふぇえ!?
(1番驚いたのは、自分で買った下着が思っていた以上にセクシーだった事)
(淡い青のビキニタイプで、手に取ってみるとかなり布の部分が小さい)
うう…もっとちゃんと見て買えばよかった…
(穿いているパンツを脱いでそれを穿くと、おちんちんが隠れる程度の布面積しかなかった)
(でも千歳の華奢な肢体に意外とフィットしていて、男の子らしからぬ色気があった)

(続けてコスプレ衣装も身に着けていく)
(ブラウスやスカートは喫茶店の手伝いで着なれているから特に手惑わなかった)
…おへそ見えちゃってるけど、こンな感じでいいのかな?
(ブラウスの丈が短くて見えるおへそをちょっと気にする)
えと…
(続けてカチューシャやブレスレット、指輪とかの小道具も身に着けて一通りのコスプレができた)
…うん、こんな感じ、かなぁ
(鏡で確認してから脱衣所を出る)
お、おじさん…着てみたけど…これで合ってる?
(おじさんのところに戻って、身に着けた衣装を見てもらう)
0112愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/09(月) 22:49:30.73ID:w9rnL+67
>>111
(何となくそわそわとしながら千歳が着替えて出てくるのを待っている泰造。)
(やがて、扉が開くと魔法少女衣装に身を包んだ千歳が姿を現す)
(千歳は自信なさげに恥ずかしがっているが、泰造の目には元ネタのアニメキャラ以上に魅力的に映って……)

おおおっ、すっごくかわいい! 思ってた通り……
いや、思ってた以上に千歳くんによぉくにあってるよ。
おもちゃ屋で見たときにピンと来たんだけど、まさかここまで似合ってるとはねぇ……。

(そう言いながらしげしげと千歳の姿を頭のてっぺんからつま先までじっくりと眺めながら称賛する)

ほら、千歳くんも自分の姿を鏡で見てごらんよ。
想像以上に似合ってるからさ。

(千歳を姿見の鏡の前に連れて行くと鏡に映るコスプレした千歳自身の姿を本人に見せる)
(鏡に映し出された千歳の姿はピンク系統の可愛らしい魔法少女コスが絶妙に似合っているが)
(千歳が思っている以上にスカートの丈もブラウスの丈も短く、幼いながらもかなり大胆でセクシーな装い)
(だが、二人で相談して揃えた小物と組み合わせた姿はそのセクシーなところも含めてなかなかの完成度で……)

あとはこれを持ったら完璧だよ、千歳くん。
ほら、これを持ってポーズ取ってみて。

(そう言って如何にも魔法少女チックな玩具の「魔法のステッキ」を千歳に手渡す)
0113愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/09(月) 23:24:25.30ID:xiX1pLoO
>>112
(自分では少し不安だった千歳だけど、おじさんはすごい喜んでくれた)
ホ、ホント?
(想像以上におじさんが喜んでくるから、ちょっと驚いてしまった千歳)
(でもおじさんが喜んでくれるのは、千歳にとっても素直に嬉しく感じる)
(恥ずかしながらも、千歳は喜んでくれるおじさんを見て笑顔を浮かべた)

(喜びながらコスプレ姿を見ていたおじさんが、千歳を姿見の鏡へ連れていく)
(そこに映っているのは、桃色のコスチュームに身を包んだ自分の姿)
…に、似合ってるかな?
(おずおずと自分の姿を見る)
(丈の短いブラウス、太ももまで見えているフレアスカート)
(そのほかの小物類も、客観的に見てみると合っているようにも見える)
(華奢なスタイルのおかげで、露わになったおへそも違和感は感じない)
うん…もしかしたら、結構似合ってる…かも?
(ちゃんと鏡で確認したからか、千歳も少し安心したように笑顔を見せた)
えへへ…なんか、うれしいな
(笑ってみると、さっきよりも違和感が消えたような気がしてきた)
(思えば、不安げな表情がこのキャラクターのイメージに合っていなかったのかもしれない)

(するとおじさんが、新しい小道具を千歳に渡してくる)
(それはおもちゃの魔法のスティックで、今の千歳の格好に似合うかもしれない)
ポーズ…ポーズ
(小さく呟いてポーズの事を考える)
うーん…あっ
(千歳の頭の中に浮かんだのは、さっきおじさんに見せてもらったスマホの画像)
こ、こんな感じ、かな…えいっ
(手にしたスティックを構えて、さっきの画像のようなポーズをとる)

【次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0114愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/10(火) 00:03:43.00ID:hMOgiHu7
>>113
似合ってるって! すごくいいよ、「魔法少女チトセ」
千歳くんはやっぱり可愛い格好が似合うよねぇ……
あ、写真……撮っていいよね?

(そう言って取り出したスマホで ぱしゃっ ぱしゃっ と千歳の魔法少女コスでのコスプレを撮影する)

うんうん、ポーズも決まってるね。
じゃあ、次はもうちょっとポーズを変えて……
アニメとかでやってるキメポーズとか、キメ台詞とかできるかな?

(千歳のかわいらしいコスプレ姿に少し興奮気味にポーズやセリフなどをリクエストする泰造)
(姫騎士チトセの時と同じようにいろんな角度で ぱしゃっ ぱしゃぱしゃっ とシャッターを切って……)

……それじゃあ、次は……千歳くんが買った下着を……見せてくれるかな?
立ったままで良いから、脚を少し広げて、スカートの裾をつまんでゆっくりとたくし上げて……ね。

(千歳に恥ずかしいリクエストをしながら、にやっ と少し厭らしい笑みを浮かべる泰造)
(姫騎士チトセの時と同じように「魔法少女チトセ」でも恥ずかしいプレイを羞じ妙としていた)

クラスメイトを人質に取られちゃって、悪い奴らやクラスのみんなが見てる前で悪人の命令に従わなきゃいけなくなっちゃった……なんて感じでさ。

(更に、脳内想定シチュエーションなども千歳に伝えて臨場感を煽ろうと……)

【凍結了解です】
【次回は次の木曜日とかでどうかな?】
0115愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/10(火) 00:08:45.63ID:ZhD/v62/
【おじさん、凍結ありがとねっ】
【ぼくは次は木曜日で大丈夫だと思うよぉ】
【また次もお話しするの楽しみにしてるね】

【じゃあお先にぼくは落ちまーす】
【おじさん、おやすみなさーい!】
0117愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/12(木) 01:16:49.90ID:Hdc1cJgm
【こんばんわぁ、おじさんに伝言です】
【木曜日なんだけど、用事が出来てこれなくなっちゃったの】
【おじさん、ごめんね】
【それで次の予定なんだけど、金曜日はぼく時間があるからおじさんの都合がよければお願いします】

【伝言で1レス使いました】
0118愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/12(木) 21:29:31.49ID:0WK31mYC
>>117
【おおっと、遅れてしまったと焦ったら伝言が】
【了解だよ〜。気にしなくていいからね】
【ただ金曜日はちょっと都合がつかないので来週の火曜日とかどうかな?】

【伝言で1レス借りましたー】
0119愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/14(土) 21:24:34.04ID:AgzKlcu+
>>114
(おじさんの要求に応えてポーズをとった千歳)
(それを見たおじさんが喜びの声を上げる)
え、そ、そうかな?
(ちょっと恥ずかしそうに頬を染める千歳の姿を、おじさんは取り出したスマホに収めていく)
(何枚か撮ると、ポーズの変更を指示してくるおじさん)
え、決め台詞…えっと、あっ…うん、やってみるね
(少し迷いながら頷くと、千歳はさっきと違うポーズをとる)
こ、この世の闇を浄化する、地球を照らす聖なる光!ま、魔法少女チトセ!
(うろ覚えだったけど、なんとか台詞とポーズを決めることができた)

(おじさんはそんな千歳の姿を興奮しながらスマホに撮っていく)
(正面だけじゃなくて、横から後ろから、斜めからと、1つのポーズで色々な写真を撮るおじさん)
(その後もポーズを変えて、台詞も色々とリクエストして撮影会は続く)

(するとおじさんがねっとりとした笑顔で、スカートを捲りあげるよう指示をしてきた)
(その瞬間、千歳の胸がどきっと高鳴る)
(姫騎士でもやっていたような、おじさんのえっちなリクエストに頬が熱くなり始める)
う、うん…お友達を…
(頭の中でその光景を想像する千歳)
(中学校の仲のいい友達が、自分の恥ずかしい姿をじっと見つめている)
…うう…はずか、しいよぉ
(頬が一気に赤くなり、おじさんに聞こえてしまうのではないかと思うくらい鼓動が高鳴る)
(そのまま千歳は、おじさんの言う通りに脚を少し開きコスチュームのスカートをゆっくりと捲る)
(白い太ももが露わになり、淡い青色の下着が徐々に見えてくる)

【おじさんお返事ありがとぉ】
【火曜日はたぶん大丈夫だから、いつもの時間に待ち合わせしようね】
【あとお返事のレスも先に投下しておきまーす】
0120愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/17(火) 20:58:29.50ID:h/2NZA/D
【こんばんは、レスを用意しながら待機しているのでお待ちください〜】
0122愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/17(火) 21:19:40.39ID:h/2NZA/D
>>119
あっと、ちょっと待ってね。折角だから動画モードで撮るからさ。

(スマホを弄って動画モードへと切り替えると千歳の前にしゃがみ込んでスマホのレンズを千歳へと向けるとゆっくりとスカートをたくし上げていく様をねっとりと撮影する。)
(千歳が羞恥に悶えながら体を揺らすたびに ちらっ ちらっ と淡い青色の下着が見えてエロティズムを誘って……)

……ちらちらと下着が見えるのが、なんかすっごくエッチでちょっと興奮しちゃうな。
ふふふ、だんだん下着が見えてきたよ、千歳くんが選んだパンティは水色……薄い青色かな?
……千歳くんの「クラスのみんな」にも千歳くんの「女の子の下着」がもうすぐみんなにも見えちゃうよ?
恥ずかしいかな? でも……ドキドキしちゃってるんじゃないかな?

(千歳に架空のクラスメイトのことを想像させるように言葉をかけて羞恥を煽りながらゆっくりと露になっていく下着にジロジロとエッチな熱視線を向けて……)
(やがて完全に下着が露になってしまうと……)

うわ……、なんか思った以上にエッチな下着だねぇ……魔法少女チトセのパンティ
清純そうな顔をしてるのにこんなエッチな下着を履いてるなんて……クラスのみんなが見たらびっくりするだろうなぁ?
ちいさくてかわいいおちんちんがギリギリ隠せているっていうくらいじゃないの?
こんなエッチな下着を履いて悪い奴らと戦ってたなんて……もしかして魔法少女チトセは正義のヒロインなのにエッチな魔法少女なのかな?

(千歳の羞恥を徹底的に煽ろうと言葉をぶつけながらも泰造の視線は露になったスカートの中に釘付けで……)


>>121
【こんばんは、此方こそよろしくね〜】
【今日はちょっと明日早く起きなきゃいけなくなったんで23時までで凍結お願いします】
0123愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/17(火) 21:45:20.11ID:zMkEq94A
>>122
(スカートを捲ろうとする千歳に、おじさんがストップをかけてきた)
ふぇ…!?
(ビクッと震えて止まった千歳の前で、おじさんがスマホを動画に切り替える)
(そして千歳の間近に迫って撮影を再開するおじさん)
あ、う…
(自分の痴態が動画で撮られている事で、千歳の羞恥心が余計に煽られていく)
(さらにスマホ越しに感じられるおじさんの視線も、それに一層輪をかけていった)

(それでもおじさんの言う通りにスカート捲っていく千歳)
(おじさんは嬉しそうにその様をスマホに撮影していく)
(徐々に見えてくる下着を、おじさんが実況するように話してくると千歳の頬がますます赤くなる)
い、いっ…言わないで…ぇ
(千歳の脳裏に浮かぶ、自分を遠巻きに見つめてくる友達の姿)
(白い太ももや、ビキニの下着を見られていく恥ずかしさを頭の中で想像してしまう)
ふ、ふぇえっ…
(見られたくないという気持ちからか、開いた脚が少し内またになっていく)
(それでも何とか、おじさんのいう通りにスカートを捲りあげることができた)

(露わになった下着を見ながら、おじさんが煽るような言葉を投げかけてきた)
ち、ちが…違うの…そんなこと…!
(ぷるぷると頭を振って、おじさんの言葉を否定する千歳)
ぼ、ぼくっ…そんなえっちな魔法少女なんかじゃ、ないのっ…!
(否定はしても、布面積の小さい下着は千歳に男の子らしからぬ淫靡な雰囲気を与えてしまっている)
(そしておじさんに見られているという興奮が、おちんちんをだんだんと勃起させて下着を盛り上げ始めている)

【おじさんおまたせぇ】
【時間の方はおっけーだよぉ】
0124愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/17(火) 22:15:21.06ID:h/2NZA/D
>>123
そんなこと言って……。
口ではなんとでもいえるけどさぁ、魔法少女チトセの体は分かりやすく反応しちゃってるみたいに見えるけど……ね。

(そう言って下着の中で徐々に固くなって逝っている可愛らしい千歳のおちんちんのことを指摘する)
(さらに、すっと伸びた手が太ももを さわっ と撫でまわして、そのまま つつっ と指で太ももをなぞると)
(股間に近づいて、ショーツに包まれている可愛らしいペニスをなぞりあげて……)

ほら、これなんなんだろうねぇ? チトセ……
クラスメイトの見ている前で、なんで「これ」をこんなにおっきくしちゃってるのかなぁ?

(なぞりあげたペニスを くにっ くにっ と指で小突いて弄り回し)
(ぴんっ とショーツ越しに指ではじくようにして)

ほら、クラスメイトのみんなも驚いた顔で千歳の「コレ」を見てるんじゃないかなぁ?
だって、スカートをはいて可愛らしい衣装を着ている魔法少女なのに……
どこからどう見ても女の子なのに……ねぇ?

(指で弄っていたペニスをショーツの上から片手で包み込むようにして むにっ と掴んで……)
(むにっ むにっ と軽くこね回すように弄んで)

みんなが女の子だと思ってた魔法少女チトセの「ここ」についている「これ」はいったい何なのかな?
0125愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/17(火) 22:52:36.25ID:zMkEq94A
>>124
(首を振る千歳に、おじさんは静かに笑って言葉を返してくる)
そ…そんなこと、ない…
(また首を振る千歳のスカートの下に、おじさんがすっと手を伸ばしてくる)
ああっ、やめっ…んくううっ!
(伸びてきた手に太ももを撫でられて、身体を小さく震わせる千歳)
あっ…んっ…も、だめぇっ…これいじょ…ひゃううっ!
(千歳の言葉を無視して、おじさんの手は股間の膨らみを撫であげてきた)
(その小さなふくらみを撫でながら、おじさんはなおも話を続ける)
ち、ちが…大きくなってなんか…あっ…ない、のっ…んんっ!
(おじさんの言葉を否定しようとするけど、おちんちんを愛撫される刺激で喘ぎ声が混ざってしまう)

(おちんちんを愛撫しながら、さらに羞恥心を煽る言葉を続けるおじさん)
ひうっ…い、やぁ…言わない、で…見ちゃ、やだぁ
(脳内で友人たちの視線を想像して、真っ赤な顔で首を振る千歳)
(おじさんの手が動きを変え、おちんちん全体を包むように掴む)
は、ひっ…おじ、さ…んんっ!
(おじさんの手がおちんちんを揉み、こね回して刺激を与えてくる)
ひ、ぁっ!それいじょ、だめっ…おじ、ひゃっ、あっぁあっ!
(ふるふると震える小柄な身体)
(その股間は、おじさんの愛撫で完全に勃起していく)
それ、は…お…ふ、ぁ…そんなのっ…し、知らない…

(下着のふくらみは誰が見てもおちんちんだけど、千歳は知らないと言い張る)

【もう23時だし、これで凍結だね】
【おじさんは次はいつ来れそう?】
0127愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/17(火) 22:58:16.99ID:zMkEq94A
【ぼく次は金曜日に来れるよっ】
【いつもの時間に来るから、またお話ししようねぇ】
【じゃあもう時間になるし、ぼくこれで落ちまーす】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0129愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/20(金) 21:01:37.60ID:mwY6SrYH
【こんばんは、解凍の為にお借りします〜】
【続きを用意しているのでお待ちください】
0130愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/20(金) 21:10:54.33ID:/3r9Abjp
【こんばんわおじさんっ】
【今日もよろしくお願いしまーす】
0131愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/20(金) 21:13:08.57ID:mwY6SrYH
>>125
おやおや……、何時から千歳くんはそんな嘘をつく様な悪い子になったのかな?
千歳くんは正義の魔法少女チトセ……。
正義のヒロインがそんな嘘をついちゃあだめなんじゃないかな?

(むにっ、 むにぃっ と掌で包んだおちんちんをこね回し、ぴんっ と指でショーツ越しに弾いて)
(下から見上げるようなアングルでたくし上げて露わになっているショーツ)
(そのショーツに包まれた精一杯勃起している可愛らしいおちんちん)
(そして羞恥に頬を染めたメス顔をしている千歳の顔が同じアングルように パシャッ と撮影すると)

……ほら、見てごらん……
しっかりとこの写真に写っているこれは何なんだろうねぇ?
ふふふふふ……

(立ち上がって千歳の横に立ち、スマホの画面を見せながら、お尻に手を伸ばしてスカートの上から、さわっ、さわっ と撫でまわして)
(スッ……とお尻から手を遠ざけると ぱしぃんっ とお尻を叩く)

キミのスカートの中……。
いや、エッチなショーツの中の「モノ」がこんな風になっちゃっているのがクラスメイトのみんなにも見えちゃってるんだよ?

(さわさわと再びお尻を撫でまわし むにっ とスカートの上から軽くつかみこね回して】


>>130
【こんばんはー、今夜もよろしくね、千歳くん】
0132愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/20(金) 21:45:47.56ID:/3r9Abjp
>>131
(千歳の言葉におじさんは笑みを浮かべて返事を返してくる)
あ、え…そ、そんなの…嘘なんて…ひゃんっ!
(頬を染めたまままた首を振る千歳のおちんちんを、おじさんがまた指で弾いた)
(股間から伝わる鋭い刺激に、身体をびくりと震わせる千歳)
(そんな千歳の様子を、おじさんはスマホで下から撮影する)

(それから、手にしたスマホを千歳の目の前にかざして、たった今撮った写真を見せてくる)
(千歳の横に立ったおじさんが、囁くように問いかけてくる)
あう…
(そこに映っているのは、ビキニショーツの股間を盛り上げさせて勃起する千歳のおちんちん)
し…知らない…知らない…ふぁあっ!
(なおも首を振る千歳のおしりを、おじさんがゆっくりと撫でまわしてきた)
(スカートの上からなのに、千歳の感覚は敏感にそれに反応してしまう)
(次の瞬間、おじさんが手を振り上げて千歳のおしりを叩いた)
きゃふうっ!
(スカート越しだから大きな痛みはないけど、それでも叩かれた衝撃で声が出てしまう)
(そのまま千歳の耳元で、なおも言葉をかけてくるおじさん)
うう、ううう…や、やだぁ…見ないで…お願いだから…
(想像の中の友達たちの視線に、ますます頬を赤らめていく千歳)

(その間もおじさんの手は、千歳の小ぶりなおしりを撫で続けている)
(そして千歳のおちんちんも、敏感に快感を感じ取って、下着の中でぴくぴくと震えている)
0133愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/20(金) 22:07:26.48ID:mwY6SrYH
>>132
ふふふふふ、違うだろう? 千歳くん……
みんなに見られてホントは喜んでるんじゃないのかい?
みんなに見られると想像すると、胸がどきどきして興奮するんだろう?

(千歳のお尻を むにっ むにっ とこね回し、ぺしぃんっ とまた軽くお尻を叩いて)
(また前に手を滑らせると、股間を弄って……)

ほら、千歳くんの「おちんちん」がこんなに固くなって……
厭らしくなっちゃってるじゃないか。

(くんっ とショーツに指をひっかけて くいっ、くいっ と上にショーツを引っ張って食い込ませて……)

みんなにもっと千歳くんが……
いや、魔法少女チトセがエッチなヒロインだってところを見てもらうとしようか。

(そう言って、上に引っ張って食い込ませていたショーツを今度は下に引っ張るとゆっくりと引き下ろして言う……)
(淡い青色のショーツが「剥かれて」いくと少しずつ千歳の股間のかわいらしいものが露になっていって……)
(ついには完全にショーツが引き下ろされて千歳の可愛らしいマゾチンチンが露になってしまって……)

あはははっ、魔法少女チトセ……
魔法「少女」なのに……なんでこんなものがここにあるのかな?

(つつーっ と露になったおちんちんに指を這わせて ピンッ と指ではじいて)

魔法少女チトセは男の娘の癖に女の子の恰好で魔法少女をやってる変態……ってことかなぁ?
0134愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/20(金) 22:30:57.56ID:/3r9Abjp
>>133
(千歳のおしりを撫でまわしながら、おじさんが笑みを浮かべて話しかけてくる)
そ、そんなの…ちが…う、んんっ!
(まだ否定しようとする千歳)
(おじさんの言う通り、外き聞こえそうなほど胸がドキドキしている)
(そして、顔が燃えるように熱くなって、おじさんの愛撫に対する悦びが身体の奥から湧き上がってくる)

(千歳に話しかけながらおしりを揉んでいたおじさんの手が、股間の方にも当てられてきた)
くぅんっ!
(子犬のような声を上げて身体を震わせる千歳)
やめ、てっ…ああっ…触らない、で、ぇっ…!
(おじさんの愛撫を嫌がる千歳だけど、切なげな表情が自分の言葉を否定してしまっている)
(そしておちんちんも、おじさんの言葉を肯定するように小さいなりに固く勃起してしまっている)

(下着を指で引っ張っていたおじさんが、今度はゆっくりと引き下げていく)
ひっ!?
(おじさんの意図を察して首を激しく振っていやいやする千歳)
や、め…だめっ!おじさん、これ以上は…あ、だめっ…見えちゃ…ああ!
(千歳の言葉もむなしく、おじさんによって引き下げられた下着の中から勃起したおちんちんが現れた)
…うぁ…ああっ…!
(顔を真っ赤にしてうつむく千歳)
(そんな千歳に、おじさんが笑いながら話しかけてくる)
…お…男の娘で…んんっ…何が悪いの…?
(おちんちんを直接触れられて、少し瞳を潤ませながらおじさんに答える千歳)
男の娘でも…魔法少女になれるもん…
もしも変態さんだったとしても…魔法少女になれるんだもん
(ちょっと開き直ったのか、男の娘であることを認めてしまう千歳)
0135愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/20(金) 22:58:05.77ID:mwY6SrYH
>>134
あはははははははっ、そうだねぇ……男の娘だって魔法少女になってももちろんいいだろうね
千歳くんみたいに女の子の恰好がよぉくにあうかわいい子なら特に……ねぇ

(耳元に口を寄せてそう言葉を囁くと ちろぉっ と舌で耳の後ろを舐めて……)

でも、それはそれとしておちんちんを勃起させているはどうなんだろうねぇ?
クラスのみんなに女の子の恰好をしている千歳くんを見られて……
その上みんなに恥ずかしいところを見られておちんちんも固く勃起しやってるじゃないか
正義のヒロインが恥ずかしい姿を見られて興奮するのはいいこととは言えないんじゃないかなぁ?

(にやにやと笑って ぴんっ と指でおちんちんを弾き、きゅううううっ と今度は直接おちんちんを掴み)
(上下左右に揺さぶるように弄んで見せて)

それに、エッチになっているのはおちんちんだけじゃあないよねぇ?
ほら……、こっちもやっぱり固くなっちゃってるんじゃないの?

(胸元に泰造に手が伸びると厭らしい手つきでブラウスの上から胸元を弄り)
(ブラウス越しに乳首を つんっ と突いて、くにっ くにぃっ と乳首を何度ブラウス越しに弄って……)


【ごめん千歳くん、ちょっとどうも疲れてるのか少し体調が悪いので今日はここで凍結させてもらえないかな?】
【次回は月曜か火曜辺りでどうだろう?】
0136愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/20(金) 23:03:31.68ID:/3r9Abjp
【うんっ、じゃあこれで凍結にしようねっ】
【ぼくの予定だけど、月曜日に来れると思うからいつもの時間でお願いします!】
【じゃあおじさん、おやすみなさぁい】
0139愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/23(月) 21:11:52.23ID:0aIxxIfb
【こんばんわおじさん、待たせちゃってごめんね】
【すぐに続き書くから少し待ってて?】
0141愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/23(月) 21:35:19.90ID:0aIxxIfb
>>135
(ちょっと開き直ったような千歳の言葉に、おじさんは大きな声で笑っている)
うう…な、なにがおかしいの?
(恥ずかし気にうつむく千歳に、おじさんは耳元で話を続けながらそこをべろりと舐めてきた)
ひゃっ…や、やめ…
(ぶんぶんと顔を振る千歳に、おじさんはまだ話を続けてくる)
う…うう…!
(今度は千歳は何も言い返せなかった)
(おじさんの言う通り、千歳は自分でスカートを捲って下着を露わにした)
(そして他の人に見られる興奮におちんちんを勃起させ、いまだにそれはおさまる気配を見せない)
んんっ!
(おじさんの指が、勃起したおちんちんを弾いて、そのまま掴んでくる)
ふぁあっ!?おじさ…なにす…ひあぁあっ!
(おじさんにおちんちんを玩具のように弄られて、内またになって腰を引く千歳)

(千歳の反応を確かめてから、おじさんは今度はブラウス越しに乳首を撫でてくる)
くぅ、んんっ!
(おちんちんと同じくらい敏感な場所を弄られて、甲高い声を上げてしまう千歳)
(おじさんの指に正確に乳首を突かれ摘まれて、千歳のそこはあっという間に固くなっていく)
んっ…ふ、あっ…おじひゃ、んんっ…も、そこ、だめっ…
(おちんちんへの愛撫に合わせて乳首も弄られ、快感に染まりつつある声が千歳の口から漏れ出てくる)

【おじさんお待たせっ】
【今日もよろしくお願いしまぁす】
0142愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/23(月) 21:58:40.04ID:0vT62DhY
>>141
ふふふふふふ……、こっちも見せてもらおうかな……
千歳くんの乳首がどんな風になっているか……ね。

(意地悪く笑ってブラウスのボタンに手をかけて、ぷちっ ぷちっ とボタンを一つずつゆっくりと外して行く)
(四つほどブラウスのボタンをはずしてから、するっ と手を胸元に滑り込ませると直接胸元を弄って)
(掌で乳首を転がすようにしてから、指先で くにっ と乳首を押しつぶすように弄って……)

やっぱり硬くなっちゃってるねぇ?
おちんちんも乳首もこんなに固くしちゃって……魔法少女チトセはやっぱりエッチな正義のヒロインだね

(ちろぉっ と耳の後ろ舐めて、耳たぶを舌先でチロチロと弄って……)
(乳首と頑なったマゾチンチンを きゅっ と同時に摘まみ上げて……)

ほら、見てごらん……千歳くんのピンク色の可愛い乳首がこんなに硬くなっちゃって……

(ブラウスの前を開けてピンク色の乳首を露出させて千歳に見せつけて……)
0143愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/23(月) 22:22:49.30ID:0aIxxIfb
>>142
(衣装の上から乳首を弄られただけで、身体をよじって悶える千歳)
(その様子を見て、おじさんが囁くように話しながらブラウスのボタンをはずしてきた)
あっ…やめ…!
(おじさんの意図に気づいて首を振って嫌がるけど、おじさんは見せつけるようにゆっくりとボタンをはずしていく)
(そしてその隙間に手を潜り込ませ、千歳のそこに直接触れてきた)
ふやぁっ…おじさ…ああっ!さわんない、で…んんっ!
(衣装越しでもかなり敏感に感じていた場所を直接触れられる)
ああっ!あ、あっ…それ、だ、め…くうんんっ!
(おじさんの指が動くたびに、千歳は電流が走ったかのように身体をぶるぶると震わせている)

(そして千歳の乳首に触れたおじさんが、また煽るように話しかけてくる)
ち、ちが…うんんっ!え、えっち…なんかじゃ…んあ、ああっ!
(おじさんの言葉を否定しようとするけど、耳たぶを舐められると喘ぎ声の方が大きくなってしまう)
ふぁっ…あっ…あああっ!そこも、だ、めっ…ひゃうううっ!
(それに加えておちんちんも摘まれると、もう千歳はおじさんの言葉を否定する余裕もなくなっていく)
(おじさんは千歳を愛撫しながら、ボタンをはずしたブラウスの前を大きく開く)
ん、あっ…
(はだけられた胸の乳首は、おじさんの言うように固くなってツンと勃っていた)
(おちんちんに続いて乳首も晒されて、頬を染めたまま千歳は少しうつむく)
ぼく…え…えっちなんかじゃ…ないの
(勃起したおちんちんと固くなった乳首を晒されても、それでも千歳はおじさんの言葉を何とか否定した)
0144愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/23(月) 22:49:13.29ID:0vT62DhY
>>143
ふぅん、エッチじゃないねぇ。
おちんちんをこんなに固くしてヒクヒクさせて、乳首も勃起させているというのに……ね。

(ぴんっ ぴんっ ぴんっ ぴぃんっ と乳首とちんちんを同時になんども指ではじいて弄び続け)

そんなウソつきの千歳くんにはお仕置きが必要かな?
こんなにエッチなのに「エッチじゃない」なんて言うような嘘つきには……ね。

(千歳に「お仕置き」を宣言しながら、さわっ とお尻を撫でると ぱしぃぃぃぃぃんっ
0146愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/23(月) 22:56:29.79ID:0vT62DhY
>>143
ふぅん、エッチじゃないねぇ。
おちんちんをこんなに固くしてヒクヒクさせて、乳首も勃起させているというのに……ね。

(ぴんっ ぴんっ ぴんっ ぴぃんっ と乳首とちんちんを同時になんども指ではじいて弄び続け)

そんなウソつきの千歳くんにはお仕置きが必要かな?
こんなにエッチなのに「エッチじゃない」なんて言うような嘘つきには……ね。

(千歳に「お仕置き」を宣言しながら、さわっ とお尻を撫でると ぱしぃぃぃぃぃんっ! とお尻を叩いて)
(ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ とお尻を連続して平手でたたく)

千歳くんはもっと素直な子だと思ってたんだけどねぇ?
それとも魔法少女としては……正義のヒロインとしては自分がエッチな淫乱マゾだなんて認められないのかな?

(さわさわとお尻を撫でまわし、むにぃっ と指を食い込ませ、指先はお尻の谷間に指を滑り込ませると くにっ とお尻の穴を指で弄って……)

……でもここに「お仕置き」をしてもそんな風に言えるかな? 魔法少女チトセ……

(くにっ くにっ とアナルを弄り、 ずぶぅっ と軽く指をアナルに挿入させて、ぐにっ ぐにっ と弄って……)
(さらに、ぐりっ ぐりぐりっ と押し込むと ずりゅううううううううっ と指をアナルにさらに挿入させて)
(指の付け根まで人差し指を挿入すると ぐちゃっ ぐちゃっ ぐちゃあああっ と指でかき回してアナルを乱暴に攻め立てるっ)
0147愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/23(月) 23:20:57.93ID:0aIxxIfb
>>146
(喘ぎながら答えた千歳に、おじさんはおちんちんを見ながら静かに話してくる)
そう、だよ…ぼく、えっちなんかじゃ…あひぃっ!
(なおも否定しようとした千歳のおちんちんと乳首を、おじさんが指で同時に弾いた)
や、やめ…えひっ!あっひっ!とめ、ああっ!ふぁあっ!
(そのまま連続で同じように弾かれて、身体を震わせて喘ぎ続ける千歳)
(そしておじさんは、千歳の痴態を見ながらお仕置きの宣言をしてきた)
ふ、ぇ…おしお…き…?
(千歳が不安げな表情を見せた次の瞬間、おじさんにおしりを叩かれた)
きゃひいいっ!
(甲高い悲鳴を上げておしりを震わせる千歳)
おじさ…やめっ…あひっ!いた…い゛ひぃっ!はぐっ!んんっ!あんんっ!
(更に連続でおしりを叩かれて、室内に千歳の悲鳴が響く)

(千歳のおしりを叩きながら、おじさんが静かに話しかけてくる)
はひっ…ひっ…ぼ、ぼく…ぼく…ぅ
(微かに涙を浮かべて熱い呼吸を繰り返す千歳)
(何度も叩かれたおしりは赤くなってきている)
(でもおちんちんは、おじさんの言葉を証明するかのように固く勃起したままだ)
(そしておじさんは、叩いていた手でおしりを撫でながら、その中心の穴に指をあててきた)
お、おじさん…そこは…あああっ!
(千歳の言葉が終わる前に、おじさんの太い指がおしりの穴に挿入されてくる)
あああっ…ああ、おっ…おじ、さっ…ゆび、はひっ、入って…りゅっ…ぅうっ!
(がくがくと脚を震わせながら、おしりの穴の刺激に耐えようとする千歳)
(でもそんな暇も与えずに、おじさんは指をもっと奥へと挿入していく)
ひゃひっ!ひっ!お、おっ…奥、ゆび、深っ…ぁひいぃいいっ!
(付け根まで挿入された指が、千歳の直腸をぐりゅっぐりゅっと乱暴に掻き混ぜてくる)
しゅ、ごっ…おっ!ひっ!それ、らめっ…ぼ、く…それ、おかしく、なっちゃ、うっ…!
(肉棒に開発されたおしりの穴が、千歳の脳に大量の刺激を送り込んでくる)
(おちんちんから先走り液が一気にあふれて、床にぽたぽたと垂れ落ちていく)
ああ…おじひゃ…もっと…ぉ…ほしい、のぉ…
(おしりの快感にこらえきれなくなった千歳の口から、哀願の言葉が漏れ始める)

【時間的に、次のおじさんのレスで凍結にする?】
0148愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/23(月) 23:59:07.28ID:0vT62DhY
>>147
おやおや、さっきまで「エッチじゃない」って言ってなかったかい?
それなのにもうおねだりしちゃうなんてねぇ?
一体何をおねだりしてるのかな? お尻の穴をもっと指で穿って欲しいとか?

(ずりゅっ ずりゅううううううっ と指を前後に動かして抜き差ししてケツ穴を穿り続ける泰造)
(ぐにっ と曲げた指で尻粘膜を指の腹で擦り、ぐりゅぐりゅと捻って尻の穴を徹底的に攻め立てて……)

……いや、ちがうよなぁ? エッチな淫乱魔法少女のチトセは指なんかじゃ満足できないんじゃないのかな?
ふふふふふふ……もっと太いものが欲しい……ちがうかな?

(意地悪く耳元で問いかけながら、ちろちろと首筋や耳の後ろに舌を這わせる)
(乳首もクニクニとつまみ、弄り回して……)
(スッ と乳首から手が離れると、お城を撫で上げて、 ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!! と平手でまたお尻を叩く)

ほら、素直におねだり出来れば恵んでやってもいいんだぞ? 魔法少女チトセ……

(ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃぃぃぃぃんっ とお尻を何度も叩いて)
(千歳に屈辱的なおねだりをさせようと迫る)

【了解ですー。ではここで凍結ということで】
【次回は木曜か金曜日でお願いしたいけど……】
0149愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/24(火) 00:03:45.33ID:yORT3eR6
【うん、これで凍結ねっ】
【次の予定だけど、どっちかって言ったら金曜日の方が時間あるよ】
【だから、また金曜日に今日の続きをお願いしまぁす】
【それじゃあ、ちょうど時間だしこれでバイバイするね】
【おじさん、おやすみっ】
0152愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/27(金) 21:15:07.94ID:GCMPxdCz
>>151
【こんばんはー】
【ごめんね、ちょっと遅れちゃったよ】
【千歳くんの返事まったり待ってます〜】
0153愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/27(金) 21:26:41.98ID:9M+TgSru
>>148
(喘ぎながらおじさんにおねだりを始めた千歳)
(その姿を見て、おじさんはまた煽るように話しかけてくる)
そ、んなっ…言わな、いで…い゛っっひぃいいいい!
(おじさんが、千歳の言葉を待たずに挿入した指をぐちゅぐちゅと出し入れしてきた)
ひっ、あ゛っ!お、おじひゃっ…それ゛、んひぁああぁあ!
(おじさんの指で直腸内を擦られ、千歳はさらに大きな嬌声を上げる)

あ゛、ひっ!らめっ!おじさ、ゆび、ぃいっ!ぼくの、なかっ…こすりゃないれぇっ
(指がおしりの中を往復するたびに身体を震わせて声を上げる千歳)
(そんな千歳の耳元で、おじさんが惑わすような口調で囁いてくる)
はぁっ…はぁっ…ふ…ふとい…の…おじさんの…
(その言葉を聞いた千歳の瞳が、みるみるうちに潤み始めた)
(興奮で鼓動が一気に早くなって、口からは熱い吐息を何度も繰り返す)
はひっ!あっ、んっ!
(そのままおじさんが耳の裏を舐められ、乳首を摘まれる)
くぅんっ…おじさんっ…それ、ふぁっ、気持ちい、い゛ひんっ!
(再びおじさんの手がおしりを叩き、部屋中に乾いた音が響く)

う、あっ…お、おじさ…あひぃいっ!
(そのまま連続でおしりを叩きながら、おじさんがおねだりを求めてくる)
はぐっ!はひぃっ!おじ、さ…ん゛あっ!ああ゛っ!おじ、さんっ…!
(何度も何度も乾いた音が響く中、千歳は痛みと快感で歪んだ表情のまま口を開く)
ぼ、ぼくの、おひっ!ぼくの…えひっ…えっちな、おしりのあ゛なにっ…お、おじさんの…太いの、ほしいのっ!
(一度口を開くと、快楽を刻み込まれた心と身体を止めることができなくなっていく)
おじざんの、きゃうっ!ぁあっ!はぁっ…おちんぽっ…おちんぽで…ひぃっ!ぼくの、ケツマンコずぼずぼしてぇっ!

【おじさんこんばんわっ】
【今日も時間までよろしくねー】
0154愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/27(金) 21:54:37.44ID:GCMPxdCz
>>153
大きいの……ね。大きい「ナニ」が欲しいのかなぁ? ちゃんと言ってくれないと分からないよ、魔法少女チトセ……

(すりゅぅっ とアマルから指を引き抜くと後ろから千歳に抱き着くように腕を回して、腰を千歳のお尻に押し付けるとズボンの下で固くなっている泰造の逸物が ぐにっ と丸くて柔らかいお尻に押し付ける)
(乳首をくりくりと弄り、硬くなっているおちんちんもまた、ぴぃんっ と指ではじく……)
(首筋には にちゃぁっ と泰造に舌がねっとりと這い回って唾液を塗り付けながら舌先で耳の後ろまでなぞって……)

ほらほら、ちゃぁんと、おおきな声で……恥ずかしがらずに言ってごらん?
正義の魔法少女の口からエッチな言葉をいっぱい聞かせて欲しいもんだねぇ……

(ぴんっ ぴんっ とマゾチンチンを弄っていた手がまたお尻に回って、 パシィィインッ!! と平手でお尻を叩く)
(それと同時に、ズボンの下でますます熱く固くなっているおちんちんが何度も むにっ、くにっ とお尻に押し付けられて……)

僕の「これ」も魔法少女チトセのエッチなお尻をいっぱいズボズボしたいって……さっきからどんどん固くなっちゃってるんだよ
ほら、触ってごらん……。

(そう言って千歳の肩を掴み180度回転させてこちらに体を向けさせると千歳の手を自らの股間に導いてズボンの下で固くなっている逸物に触れさせて……)

魔法少女チトセが……千歳くんがエッチすぎてはち切れそうになってるのがわかるだろう?

(ズボン越しにも ビクんッビクんッと脈動し、熱くなっているのが伝わるくらいに泰造の逸物も膨れ上がっていて……
0155愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/27(金) 22:22:49.48ID:9M+TgSru
>>154
(千歳が話し終えると、おじさんがそれをまた聞き直してくる)
ふ、ぇ…だ、だから…んんんっ…!
(根元まで差し込まれていた指が抜かれ、おじさんはそのまま千歳に腕をまわしてきた)
(そしてそのままぐっと身体を密着させてくる)
お、おじ…ぁっ…
(小さく声を上げる千歳)
(密着したおじさんの股間の部分が、大きく硬くなって千歳のおしりに押し付けられてくる)
あ、あの…んんっ…
(千歳の細い首筋におじさんの舌が這い、ざらざらした感触が千歳を震わせる)

(そしてなおも言葉を促しながら、おじさんは千歳のおちんちんを指で弾く)
ひゃうっ!あっ!お、おじ…ひゃぁっ!
(敏感なそれを何度も弾かれ、先に溜まった先走り液が雫になって飛び散る)
はぁ、はぁっ…ぼ、ぼくっ…ぼくのっ…んぐうっ!
(再びおしりが叩かれ、千歳の身体が一瞬硬直した)
(それからおじさんは千歳を正面に向かせると、手を取って自分の股間に導いていく)
あっ…ふぁあっ…!
(ズボンの上からでも分かる、おじさんの巨根)
(自分を女の子にしてくれたそれに触れて、千歳の理性が魔法にかかったように溶け去っていく)

(さっきから潤んでいた瞳を蕩けさせて、千歳がおじさんを見上げる)
お…おじさん…あの…あのっ!
(興奮のためか、少し勢い込んだ様子で話し始める千歳)
おじさんのっ…ぼく、おじさんのおちんぽが欲しいのっ!
ぼくの、えっちなケツマンコ…も、もぉ…我慢できないのぉ!
(熱い吐息が漏れ、小さな手がおじさんの股間をズボン越しに撫でる)
(恋する少女のような潤んだ、そして蕩けた瞳が、おじさんの種付けを求めている)
0156愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/27(金) 22:36:13.67ID:GCMPxdCz
>>155
(甥である中学生の男の子の千歳がまるで恋に浮かされた少女のようにうるんだ瞳で見上げておねだりしてくると、泰造の逸物はさらに びくんっ とズボンの中で反応して……)

ああ、もう僕も千歳くんに……魔法少女チトセのエッチなケツマンコに僕のチンポを一秒でも早く突っ込みたくて仕方がないよっ

(可愛い甥が好みの魔法少女のコスに身を包んで瞳を潤ませておねだりして来たら我慢などできるはずがない)
(思わず、千歳に腕を回して抱き着くと ギュウウッ と強く抱きしめてしまって……)

今すぐ魔法少女チトセを連れ去ってたっぷりと厭らしいお尻の穴に僕のチンポでお仕置きをしてあげるよっ

(抱きしめた千歳をそのまま抱えあげると、ベッドに千歳威を押し倒すようにして……)

ほら、千歳が欲しいのはこれだろう? これが厭らしいケツマンコに欲しいんだよなぁ?

(千歳をベッドに仰向けに横たえさせて足を持ち上げてM字に開脚させると……)
(ファスナーをおろして固くそそり立った逸物を千歳に見せつけて)
(さらに勃起している千歳の可愛らしいマゾチンポに自分の逸物を擦りつけるようにして弄り回して)

ホントは今すぐこのチンポをケツ穴にぶち込みたい気分なんだけど……
でも、やっぱり折角の魔法少女チトセのコスだからね……。
魔法少女チトセの敗北宣言を聞かせて欲しいなぁ?
そうしたらすぐにでもチンポをぶち込んで「お仕置き」してあげるんだけどな。
0157愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/27(金) 23:07:44.81ID:9M+TgSru
>>155
(千歳の哀願を聞いたおじさんの肉棒が、ズボンの中で膨張したのが分かる)
……!
(密着した身体でそれを感じ取り、千歳のおちんちんもぴゅくんと震える)
(そしておじさんも興奮したように話しかけてきた)
あ、あっ…おじさんっ…!
(潤んだ瞳でおじさんをまた見上げる)
(千歳の中の女の子がおじさんの身体を、肉棒を求めている)
(抱きしめてきたおじさんに、千歳も小さな手をまわして身体を密着させていく)
おじさんっ…おじさんっ…!
(恋する女の子のように、夢中でおじさんを呼びながら抱きつく千歳)

(するとおじさんが、千歳の身体を抱え上げた)
きゃっ!
(驚く千歳を、おじさんはそのままベッドへと運んでいく)
(そして千歳の小さな身体を横たえると、細い脚をMの字に開かせて股間の肉棒を露わにした)
ふあ…!
(千歳の瞳が、おじさんのそれを凝視する)
(さっきまでただの排泄穴だった千歳のおしりの穴を、それなしでは生きられなくしてしまったモノ)
(千歳は、太く長くそそり立つ肉棒からもう目が離せなくなっている)
う、うん…うんっ…ぼく、おじさんのおちんぽ…ほしいの
(でもおじさんは、千歳をすぐに抱こうとはしなかった)
(おじさんは千歳に、魔法少女としての言葉を求めてきている)

あ…ぼ、ぼく…
(おじさんの肉棒のことで頭がいっぱいになっていた千歳は、少し残っていた理性で宣言を考える)
ぼく…ま、魔法少女チトセは…か、完全に敗けました…!
こ、これまで…いっぱい戦って、たくさん迷惑かけて…ごめん、なさいっ
(じっと潤んだ瞳が、魔法少女チトセの敗北を印象づけている)
お、おわびに…おじさんの、メス犬になるから…そ、その、逞しいおちんぽで、ぼくのっ…厭らしいケツマンコに、お仕置きしてください!
0158愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/28(土) 00:30:17.91ID:mB56IwSY
【あうう…ちょっと寝落ちしちゃった】
【おじさんも寝ちゃったのかな?】
【えと、ぼくの予定だけど来週の月曜日に時間が空くと思うの】
【それでおじさんの都合がよければその日でお願いしますっ】
0159愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/28(土) 18:12:58.40ID:6X4q8Rqf
>>158
【ごめん、こっちも寝落ちしてしまってました……】
【次回は月曜日でたぶん大丈夫だと思います〜】
【よろしくお願いします】
0160愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/30(月) 20:59:26.35ID:y368xImR
【こんばんは、解凍の為お借りします】
【返事のロールを描いているのでお待ちください〜】
0161愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/30(月) 21:03:33.02ID:YafXNtqQ
【こんばんわおじさんっ】
【おじさんのお返事、ゆっくり待ってるねぇ】
0162愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/30(月) 21:10:48.50ID:y368xImR
>>157
ふふふふふふっ、よぉくできましたっ!!
それじゃあ、ご褒美に僕のチンポで魔法少女チトセのお尻の穴をたっぷりとお仕置きしてあげるよ

(ぺちぃんっ とお尻を叩いて、むにっ と尻肉を掴み上げてこね回して)
(ぬりゅっ ぬりゅっ と先走り液をこすりつけてヒクついている千歳の尻穴を刺激する)

魔法少女チトセの厭らしいケツ穴がチ>>161
>>161
ンポを押し付けただけでますます厭らしくヒクついてチンポを早く欲しいっておねだりしてるみたいだねぇ?
こんなにおねだりされたら逆に意地悪して焦らしたくなっちゃうなァ?

(意地悪く笑って千歳を見下ろしながら、肉茎で尻粘膜を擦り、千歳のマゾチンチンを巨根ペニスで ぐりゅっ とコスって……)

なぁんて……冗談だよ。
ちゃんと「お仕置き」してあげるからね、千歳くん

(ぐりっ ぐりぐりっ とペニスを押し付けて、 ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!)
(と一気にペニスを尻穴にねじ込むっ)
(充血した泰造の勃起ペニスは今までよりもさらに厚く固くそそり立って存在感を主張していて……)

>>161
【こんやもよろしくね〜〜〜】
0164愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/30(月) 21:46:58.01ID:YafXNtqQ
>>162
(千歳の敗北宣言をきいたおじさんが満足そうに笑った)
(見せつけるようにそそり立つ肉棒を、千歳は熱のこもった瞳で見つめる)
あ…おじさん…
(おじさんの肉棒が千歳のおしりの穴に押し当てられると、千歳の呼吸が更に荒くなる)
(おしりの穴に、肉棒から燃えたぎるような熱が伝わってくる)
は、やく…ぼくの、おしりの穴に…早くお仕置きして、ほしいの…ぉ
(その熱に耐えきれないのか、千歳がおじさんにせがんだ)

(肉棒をおしりの穴に擦りつけながら、おじさんが意地わるそうな笑みを浮かべた)
お、じさん…?
(すぐにでもおじさんと1つになれると思っていた千歳は、不安げな表情を浮かべる)
(するとおじさんは、肉棒でおしりの穴を擦りながら千歳を焦らすような言葉を投げてくる)
やだ…やだぁ、おじさん……いじわる、しちゃやだぁ…!
(おしりの穴を擦られながらおあずけをされて、千歳を泣きそうな声でおねだりする)

(そんな千歳の反応を楽しんだのか、おじさんが腰に力をこめてきた)
ん、ふぁっ…嬉し、ぃっ…おじさ、んんっ…!
(ホッとした千歳の表情が、おしりの穴を押し開かれる感触で蕩けていく)
あ、あ、あっ…おし、りっ…おちんぽ、来ちゃ…ああああぁぁああぁあああっ!
(おじさんの腰に力がこもり、性器に変えられたおしりの穴を一気に貫いた)
ひゃ…ぁああっ!ああ、ああっ!はいっ…入ってっ…んぁっ…お、おなかの中…あっつい、よぉっ…!
(狭い直腸を埋め尽くしながら、おじさんの肉棒は千歳の理性をあっという間に溶かしていく)

【うん、よろしくねっ】
0165愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/30(月) 22:04:41.01ID:y368xImR
>>164

う……はぁっ……っ! 魔法少女チトセのオマンコ……気持ちよすぎるんだけど。
何か千歳くんのお尻の穴……さっきよりもますますエッチになってるんじゃない?
うねうね蠢いてオチンポに絡みついてきてるよ。

(ぐりゅっ ぐりゅうううっ とゆっくりと敏感な性器と化しているお尻の穴を穿るように腰を動かして)
(びくんっ びくんっ と脈動するたびに熱くなっているペニスが、敏感な尻粘膜を刺激して)

やっぱり、オチンポから子種を搾り取りたいのかなぁ?
チンポに厭らしくしゃぶりついて……腹の奥に熱い奴を注いでほしいって思ってるんだろう?

(ぐんっ ぐんっ とさらに千歳の小柄な体をベッドの上で揺さぶるように力強く腰を打ち付けて犯す泰造)
(激しく腰を動かしてピストン運動を繰り返してお尻の穴からペニスを抜き出しして快楽を刻みつけていく……)

でもまだもうちょっとそれはお預けかなぁ……
あんまり早く中出ししちゃったらありがたみが薄れちゃうからねぇ

(そう言葉をかけつつ、千歳に圧し掛かるようにかぶさりながら何度も腰を動かしてケツ穴の快楽を徹底的に千歳に味合わせ)
(千歳の首元に口を寄せると、ちろぉっ と喉元をに指を這わせて鎖骨まで舌を這わせて、ちろちろと刺激し、更に滑り降りた舌が ちろっ と舌先で乳首を弄る)
0166愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/30(月) 22:32:43.08ID:YafXNtqQ
>>165
あっ…はぁっ…!
(おなかの中の肉棒の感触に、恍惚の表情を浮かべる千歳)
(おじさんの肉棒はさっきと同じ、いや、それ以上に太く硬く熱くなっているように感じられる)
(千歳のおしりに捻じ込みながら、おじさんも気持ちよさそうな声を上げている)
お、ひっ…おじさんの、おっ…おちんぽも…すご…硬くって、あっつい、よぉ…おおっ、あ、ああっ!
(話している最中もおなかの脈動する肉棒が、千歳の直腸を揺らしてくる)
(あまりに気持ちよくて、このまま絶頂に達してしまいそうだった)

(肉棒を脈動させながら、おじさんがなおも話しかけてくる)
ふぁっ…ほ…しいの……おじさんの…んっ…熱い、の…ほしいのぉ
(おじさんの話に喘ぎながら頷いて、おじさんの射精を求める千歳)
お、おじっ…ひゃっ!ひっ!あっ!あっ!ぁあっ!
(千歳の声に応えるように、おじさんが腰を激しく動かして肉棒でおしりの奥を突いてくる)
んぁあっ!ああっ!おじさんっ!いっ…いいのっ!おしり、気持ちいいのぉっ!
(今日1日で何度も何度もおしりに注がれ、その快感を身体と心に刻み込まれた)
(その快感の記憶が、千歳におじさんの射精を求めさせている)

(でもおじさんはそこで動きを緩めて、じっくりと千歳を責め始めた)
はぁっ…あっ…おじさ、あんんっ!
(圧し掛かってきたおじさんが、腰を密着させてより深く肉棒を捻じ込んでくる)
ふ、ぁああっ!ふか…深、いぃっ!はぁっ…ああっ!くぅ、んっ…んんっ!
(その体勢でおじさんに首筋を舐められ、千歳はぶるっと震えながら喘いだ)
(そこからおじさんの舌は、鎖骨から胸へと降りて、つんと勃った乳首をちろちろと舐めてきた)
ひぁあっ!あっ…んんっ!おじさ、んっ…おじさんの、舌も…気持ち、いいよぉ!
はぁ、あっ…ね、ぇ…おじさん…ちゅーして…くぅんっ…ちゅーしたい、よぉ
(そして千歳は蕩けた瞳でおじさんを見上げ、キスを求めるように小さな舌を出した)
0167愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/30(月) 23:00:34.11ID:y368xImR
>>166
(ちろっ ちろっ と乳首を舌先で弄り ずちゅるぅっ としゃぶりついてクニクニと弄り回して乳首をたっぷりと弄り回す泰造。)
(その間も、ぐりゅっ ずりゅぅっ とパンパンに張って膨張したペニスでケツマンコの中をかき回しお腹の中を快楽で満たし続けて……)

ふふふっ、僕も千歳くんとキスがしたかったところなんだ……
なんだか気持ちが一つになってるみたいでうれしいなぁ

(そう言いながら、千歳の手を取って指を絡めるように握って)
(突き出してきた舌を ちろっ ちろっ と舌先で軽くいじって ちゅっ ちゅっ とついばむようなキスを繰り返して……)
(なんども軽いキスを繰り返してから、ようやく本格的に ぬちゅあっ と唇を重ねると舌を口の中に滑り込ませて)
(千歳の舌を絡め取って、ちゅくっ ちゅくっ ちろぉっ と口の中で舌を動かして舌の付け根や裏側を刺激して)
(更に、とろぉっ……と千歳の口の中には唾液を流し込み、反対に千歳の口からは ずちゅっ ずちゅっ と唾液を吸い上げて唾液を交換して……)

……んっ……ふぅっ……ちゅっ…ちゅぱぁっ、ふぅんっ……くちゅっ、くぎゅぁぁぁっ……

(二人の唇がこすれ合って立てる淫靡な水音が部屋に響き)
(キスによって昂った泰造の腰はますます力づよく ぐりゅっ ぐりゅあああっ と千歳のお尻の穴……ケツマンコをほじくり返す……)


【ごめん、千歳くん】
【ちょっと今日はここで凍結させてもらっていいかな?】
【次回は木曜日か金曜日でお願いしたいけども】
0168愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/30(月) 23:07:32.62ID:YafXNtqQ
【ん、凍結でいいよっ】
【ぼくの予定だけど、金曜日の方が時間があると思うよ】
【だから金曜日のいつもの時間で待ち合わせをお願いしまぁす】
【じゃあちょっと早いけど、ぼく今日はこれで落ちるねぇ】
【おじさん、おやすみなさーいっ】
0170愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/03(金) 21:07:19.61ID:LfCF4Zm/
【こんばんはー、ちょっと遅れちゃったけど解凍の為にお借りします〜】
0171愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/03(金) 21:30:54.56ID:BeRo92wk
【こんばんわおじさんっ、遅れてごめんなさい!】
【すぐに続き投下するから待っててね】
0173愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/03(金) 22:36:10.77ID:LfCF4Zm/
【もしかしたら寝ちゃったかな?】
【今日は撤退しますねー。次回は月曜日か火曜日かな……?】
0174愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/03(金) 23:01:24.23ID:BeRo92wk
>>167
(千歳のおねだりに、おじさんが笑って答えてくれる)
ふぁ…ぼくも…あっ…おじさんと全部1つになってる…ああっ…感じ、するぅ
(直腸を擦られながら、おじさんの言葉に嬉しそうに返事をする)
(お互いの欲求が一致して、千歳もおじさんと身も心も1つになっているような感覚を覚えていた)

(胸から舌を離したおじさんが手の指を絡めてくると、千歳も小さな手できゅっと握り返す)
(そしてお互いに突き出した舌を近づけて、軽く触れるようにちろちろと舐めあう)
んっ…れろ…れろっ……ちゅぅ…ちゅむっ…
(そして唇同士で啄むようにキスを繰り返す)
んっ、ちゅ…ちゅむっ、ちゅっ…
(唇の感触を確かめるように軽いキスを繰り返してから、やがてゆっくりと深く唇を重ね合わせていく)
んんっ…んむぅ…
(深く唇を重ねるとおじさんの舌が千歳の口の中に潜り込んでくる)
ふ、ぅ…ちゅむっ…じゅるっ…くちゅ、くちゅっ…ちゅぶっ…
(重なった唇の隙間から、2人の唾液が混ざり合う音が聞こえてくる)
じゅるっ…じゅるっ…くちゅるっ…ちゅ、ちゅっ…んくっ…こくっ…
(おじさんの唾液が流し込まれそれを残さず飲み込むと、今度は千歳の唾液をおじさんが吸い上げていく)
(長いキスが続き、思う存分に舌を絡めあい唾液を交換して飲み込んでいく)

んむっ…ちゅむっ、じゅるっ…んぅうっ!…ちゅるっ…ふ、ううっ!
(もちろんキスを続けている間も、おじさんは肉棒で千歳のおしりの奥を突き続けてくる)
(排泄器官の役目を忘れた千歳のおしりの穴が、おじさんの逞しい肉棒を嬉々として根元まで受け入れる)
んっ!んふっ!ふぅうっ!ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…んぅっ!んっ!うんんっ!
(おじさんの大柄な体の下で華奢な肢体が悶える)
(男の子のまま女の子になった千歳の身体と心が、血の繋がったおじさんの肉棒の虜になっていく)

【ごめんなさい…書いてる途中で寝落ちしちゃった】
0175愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/03(金) 23:03:25.04ID:BeRo92wk
【うう…おじさん、ごめんなさい…】
【ぼく次は月曜日に来れるけど、おじさんが都合がよさそうならお願いします】

【じゃあぼくもこれで落ちるね】
0176愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/06(月) 20:50:12.94ID:GK3Cxuqp
>>175
【おっととととと、ごめん、返事したつもりでうっかりしてたみたいだ】
【今日大丈夫なのでこれから待機しますね】
0177愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/06(月) 21:00:40.03ID:9X76041y
【こんばんわおじさんっ】
【この前は寝落ちしちゃってごめんね】
0178愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/06(月) 21:06:06.52ID:GK3Cxuqp
>>174
(執拗に舌を搦め、千歳の口の中をかき回して、蹂躙するような乱暴な支配的なディープキスを味合わせ)
(キスだけでも千歳が逝きかねないほどに舌の裏や付け根、舌先、歯の裏側……と隅々まで舌で刺激しながら)
(ちゅぱっ ちゅぱぁぁっ と濃厚なキスの水音を部屋中に響かせて千歳を蕩けさせる)
(そのあいだもじゅぼっ、ずぼぉっ とお尻の穴を穿りまわして快楽を刻み込み続けて……)

……ん……ぷ、はぁっ……ふぅ……
千歳くん……キスで一杯感じちゃったのかな?
キスしている間も何度もお尻の穴が きゅっ きゅっ と僕のチンポを締め付けてたけど……
あれってキスが気持ちよすぎて感じちゃってたからなんじゃないの?

(ちょっと意地悪く笑いながらからかうような口調で千歳に言葉をかけ)
(今度は首筋に ちゅっ ちゅっ とついばむようなキスをして……)
(千歳のお尻の穴……ケツマンコが締め付けるたびにびくびくと脈動するペニスは固く大きく膨れ上がっていって……)

千歳くんのエッチなお尻の穴がまた物欲しそうにヒクヒクし始めちゃってるねぇ?
やっぱりまたお尻の穴に欲しいのかな「アレ」……が。

(そう言って、わざとぼかして問いかけながら千歳に恥ずかしいおねだりをさせようとする泰造)
(ぐいいっ と腰を動かすと今までよりも強めに ずんっ と奥にペニスを突き入れて……)

>>177
【いやいや、此方こそちゃんと返事せずにごめんね】
【今日もよろしくお願いしますー】
0179愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/06(月) 21:43:17.72ID:9X76041y
>>178
(しっかりと重なったおじさんの口から、たっぷりと唾が流れこんでくる)
んぶ…んっ…こくっ…んくっ…
(生暖かいそれを美味しそうに飲み込む千歳の口の中をおじさんの舌が這いまわる)
んうっ…んんっ…!
(おじさんの舌が自分の舌に絡み、歯の裏まで舐められるたびに千歳のおちんちんがびくっびくっと震える)
(とろんと蕩けた瞳は涙ぐみ、そのまま絶頂に達してしまいそうな雰囲気さえあった)

(千歳の口の中を堪能したおじさんが唇を離す)
んん…ぷぁ…はぁっ…はぁっ…
(蕩けたままの千歳におじさんが話しかけてくる)
ふあ…ぼく…んっ…ああっ…おじ、さんの…キス…あっ…気持ちよすぎる、よぉ…
ぼく…も…気絶、しちゃいそ…んんっ!
(ずぼずぼとおしりの穴を貫かれながら、恍惚の表情で答える千歳)

(そのままおじさんと交わりあっていると、おしりの中で肉棒が膨張していくのが分かった)
あ、あっ…おじさんっ…おちんぽ、まだ、おっきく…ふ、ぁあっ!
(千歳のおしりの穴がきゅっと締まると、それを察したおじさんが少し意地悪っぽく話してくる)
んくうっ…ぼく、そんな…ひくひくなんて、して…ひゃっ、ああっ!
(否定しようとする声は、奥まで突き込まれた肉棒の衝撃で声にならなかった)
ふ、あっ!おじひゃんの、深っ…い゛いいっ!おち、んぽっ…おおおっ!
(もう否定することもできず、千歳は肉棒の快楽に溶かされて嬌声を上げることしかできない)
お、おほっ…おね、がい…ひあっ!おねがい、しますっ…んんっ!
(おじさんの肉棒が欲しくて、千歳は喘ぎながら哀願し始めた)
おじさんの、ひ、ぁっ…おじさんの、お、おちんぽのっ、あっついの…ああっ…ほしい、のぉっ!
ぼく、の…え、えっちな、おしり…穴に…ひっ、あっ…おじさっ…んんっ!ザーメンっ!ちょうらいっ!
(快感で回らない舌で、千歳はおじさんの精液を求めて哀願する)

【ぼくの方こそよろしくねぇ】
0180愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/06(月) 22:01:11.46ID:GK3Cxuqp
>>179
ふふふふふ、おねだりも自然に出てくるようになってきたねぇ……
千歳くんがますますエッチになってきたからかな?

(ぷちっ ぷちっ とブラウスの前を開けると胸元を弄って、掌で乳首を転がすように撫でまわして……)
(頑なている乳首をなんども転がすように刺激してから きゅっ と摘み上げて弄り)
(ちろっ ちろっ と舌先で勃起している乳首を弄り回して)
(ずちゅっ ずちゅるぅっ としゃぶりついてすすり上げ……)

乳首もこんなに固くして……ホントに前進がエッチになっちゃってるね、千歳くん

(唾液塗れになった乳首を きゅっ きゅううっ と両手で摘まみ弄り回しながら)
(ずりゅっ ずりゅっ ずりゅあっ と腰をさらに激しう動かして尻穴の中をかき回して)
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんんっ と奥の腸壁を小突き)
(腰がなんどもお尻に撃ちつけられる……)

それじゃあ、望み通り千歳くんの中に出してあげるよっ!!!
ほらっ、千歳くん……僕のチンポがどんどん大きくなってるのがわかるだろう?
もうすぐ……爆発しちゃいそうだよっ!!
千歳くんのエッチなお尻の穴に僕のザーメンたっぷりぶちまけてあげるよっ!!

(荒い息を吐きながら本能と欲情に任せて激しく乱暴になんども腰を打ち付け)
(ついに堰を切ったように どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と熱い本流が迸り、性器と化した千歳のお尻の穴へと注ぎ込まれる 
0181愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/06(月) 22:36:17.34ID:9X76041y
>>180
(千歳の哀願を聞いたおじさんが、嬉しそうに笑っている)
ふぁ、あっ!ぼく、えっち、なのぉっ…おじひゃんの、おちんぽっ…ひぁっ…だい、しゅきぃっ!
(挿入される肉棒に悶えながら、千歳が淫らな声を出しながら腰をくねらせる)
(この1日で千歳のおしりの穴は、おじさんの肉棒専用の性器へと変えられていた)

(悶え続ける千歳の衣装のボタンをおじさんが外していく)
ん、ふぁっ…おじさ…ぁっ…
(ブラウスをはだけると、露わになった千歳の胸におじさんが手を這わせる)
くぅ…んんっ!
(ビクンと震える千歳の乳首は、少し撫でられただけで固くなっていく)
はぁっ!ああっ…そこっ…んっ…ひゃううっ!
(そしてそこに舌先が触れただけで、千歳は大きく背中を反らした)
(おちんちんがぷるんと震え、先走り液がぴゅっと飛び散る)
おひ、ひゃっ…それらめっ…気持ち、よすぎ…んああああっ!
(おじさんが乳首にしゃぶりつき、音を立てて吸うと千歳は身体をおおきくよじらせる)

(つんと固くなった乳首を、おじさんが両手の指で摘まみ上げる)
きゃうううっ!
(乳首から電気のような刺激が身体を駆け回り、千歳は連続して身体を反らす)
(その小柄な身体を蹂躙するように、おじさんの腰の動きが強まっていく)
ひゃうっ!ひううっ!おっ…じさんっ…激ひ、ぃいっ!お、おっ!おちんぽ、ぉっ…すご、いのぉおっ!
(部屋の中におじさんと千歳の腰とおしりがぶつかる音が響き、やがてそれに腸液をかき混ぜる湿った音も混ざる)
(そしておじさんが絶頂が近くなったのか、それを千歳に宣言して腰を打ち付け始めた)
ああっ!あっ!あっ!おっ!おじひゃっ!んんっ!おちんぽ、ぉおっ!おっき…おっきくなって…んひいいっ!
(膨張する肉棒が、千歳の狭い直腸を中から拡張していく)
んひぃいいっ!ちゅごっ…ちゅごいのぉっ!おちんぼっ!おちんぽ、おおおっ!
おなか、中…破け、ひゃうのぉおっ!おっ!おっ!おじ、もっと、おおおおっ!
(言葉にならない嬌声を叫びながら、千歳の肢体が肉棒に蹂躙されて跳ねる)
あおっ!おおっ!ぼ、くもっおおっ!も、もっ…もうらめっ!すごい、のっ…しゅごいの、きてるぅうう!
(次の瞬間、おじさんが呻きながら大量の精液を腸内に注ぎ込み始めた)
(それは洪水のように腸内を埋め尽くしていく)
おおおおおっ!あっついの、きてっ…あ゛っ…ぁああああぁぁああああぁぁああ!
(そして千歳の絶叫とともに、おちんちんがぶるんぶるんと震えながら精液を噴き出す)
びゅるるるるるるるっるるるっ!どっびゅううう!びゅるる!びゅるるるるうううう!
(小さなおちんちんから出たとは思えないほどのたくさんの精液が飛び散り、千歳の顔や身体を白濁色に染めていく)
0182愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/06(月) 23:00:47.98ID:GK3Cxuqp
>>181
(どぷっ、どくどくどくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅっ と大量の精が千歳の腸内に迸り、うねうねと蠢く尻粘膜によって精液が搾り取られて逝く……)

くぅっ 千歳くんのお尻の穴が僕のザーメンを啜りあげて行ってるよ。ホントにエッチなお尻の穴だねぇ……
千歳くんのマゾチンチンからもびゅくびゅく精液が噴出して……。今までにないくらいにいっぱい出ちゃったんじゃないの?
それくらい感じたってことかなぁ?

(笑いかけながら言葉をかけ、千歳自身に降り注いだ千歳の精を ちろっ と舐め取って……)
(またしても首筋や胸元……乳首などに舌を這わせていく)

ふふっ、千歳くんのいやらしいおちんちん汁は薄味だけど味わい深いねぇ……
僕のチンポ汁はどうかな? 千歳くん……
こっちのお口でしっかり味わったんでしょう?

(ぐりゅっ ぐりゅうっ と千歳のケツ穴を穿り続けながら問いかける)
(一発射精した程度で満足するはずもない泰造のペニスは、びくんっ びくんっ と脈動しつづけ)
(千歳の尻穴を穿り、尻粘膜を刺激し続けて)

まあ、すぐにおかわりも出してあげるから存分に味わってほしいな。
僕の子種を……ね。

(そう言ってから、 ぐいっ と千歳の腕をつかみ上体を引き起こし、ベッドの上で千歳の体を半回転させて四つん這いにさせる)
(ぐりゅっ と回転した際にペニスと尻粘膜が擦れて美感になっている尻穴をさらに刺激して……)


【ごめん、ここ最近毎回で申し訳ないんだけどちょっと眠気がやばそうなので今日はここまでお願いできるかな?】
【次回は木か金あたりでおねがいしますー】
0183愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/06(月) 23:05:30.37ID:9X76041y
【うん、凍結にしようっ】
【ぼくの予定だけど、たぶん今週は木曜日に来れると思うよ】
【また木曜日のいつも時間でお願いしていい?】

【じゃあぼく、これでお先に落ちるねぇ】
【おじさん、おやすみなさーい】
0186愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/09(木) 21:11:25.80ID:E+DPsX/3
>>185
【こんばんはー。少し遅れちゃってごめんね】
【続きゆっくり待ってます】
0187愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/09(木) 21:26:39.64ID:KImySmGU
>>182
(千歳のおしりの中で、肉棒が激しく脈動して精液を流し込んでくる)
おっ…あおおっ…あ、あぁぁあっ…!
(自分のおちんちんから精液を撒き散らしながら、おなかの中の快楽にも酔いしれていく)
(千歳の中を精液で埋め尽くして、おじさんがゆっくりと話しかけてきた)
あ…ふぁっ…ぼく…きもち、よかった、のぉ
おじさんの…おちんぽ…ぼく、おかしくなっちゃうくらい…きもち、よかった…
(うっとりとした表情で答える千歳)
(その表情は男の子でありながら、恋をした女の子のようにも見える)

(おじさんが舌を這わせ、撒き散らした千歳の精液を舐めとっていく)
ひゃんっ…くすぐったい…
(くすぐったそうな表情をしながら、おじさんの舌に身を任せる千歳)
(そうしながら、おじさんは肉棒の感想も聞いてきた)
ひ、あっ…おじさんの、んんっ…おちんぽ汁…ぼく、好きだよ、ぉ
(肉棒をぐりぐり動かされ、小さく喘ぎながら千歳は答える)
あっつくて…お、おなかの中…いっぱいになって…な、なんだか…
ほんとに…赤ちゃん…できちゃったかと……んぁあっ!
(肉棒の脈動に喘ぎながら、少し恥ずかしそうに微笑む千歳)
(もしかしたら、今この瞬間自分が男の子だということを忘れてしまっていたのかもしれない)

(その言葉を受けたからか、おじさんが続きを示唆してくる)
子…種…
(それを聞いた千歳が小さく呟き、頬を真っ赤に染める)
(男の娘だから絶対に無理なはずなのに、でもそれを望んでいるようなうっとりとした表情)
(おじさんに促されるまま四つん這いになると、身体を回転したときに肉棒に腸壁をごりごり擦られる)
ひゃうっ…うんんっ…はぁっ…おじ、さんのおちんぽ…ぼくの、奥で…暴れてるよぉ

【おじさんこんばんわっ】
【きょうもよろしくねっ】
0188愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/09(木) 22:04:20.92ID:E+DPsX/3
>>187
ふふふふふふっ、僕も千歳くんにホントに赤ちゃん孕ませるくらいの勢いで中出ししちゃったから……
千歳くんにもそう感じてくれてうれしいよ。

(ちゅっ と千歳に軽くキスしてから四つん這いにさせて ずんんんっ と強くペニスを突き込んで腰を上下左右に動かして ぐりっ ぐりゅっ とお尻の穴を拡張させようとするように弄んで)
(柔らかくて丸みのあるお尻も むにっ むにぃっ と指を食い込ませてこね回して)
(ぱしぃぃぃぃんっ とお尻を叩いて……)
(とペニスだけではなく愛撫やスパンキングなども交えて更に千歳を興奮させようと攻め立てる泰造)

それじゃあ、本当に千歳くんを……魔法少女チトセを孕ませちゃおうかな♪

(もちろん、男の娘である千歳が孕むことはありえないが、それくらいの勢いと熱量と愛を注ぎ込むつもりで ぐいっ とちとせの細い腰を掴み引き寄せて)
(ずんんんんっ とまた強く腰を打ち付ける)
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんっ となんどもなんども激しくペニスを抜き差しして尻穴を穿り)
(反りかえったカリ首は尻粘膜を刺激してなんども性器とかした千歳のアナルを攻め立てていく)

くぅっ、ちとせくんのケツマンコがまた僕のチンポを締め付けて……子種を欲しがってるみたいだね。
ふふふ、また、出してあげるよっ!! 千歳くんの中に僕のザーメンを注いで千歳くんを僕のモノにしてあげるよっ!!!

(ずんずんと突き込むたびに前のめりになり小柄な千歳に半ば圧し掛かる様な態勢になりながら一心不乱に腰を振って千歳を犯し、気持ちよくしようとして)

ふぅっ……!! そらっ、でるっ またでるよっ!! 千歳くんっ!!
僕のザーメンを千歳くんのお腹の中に注いで……マーキングしてやるよっ!!

(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!)
(と先程と同じかそれ以上に激しく精が迸って)
0189愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/09(木) 22:18:43.27ID:KImySmGU
>>188
(千歳の言葉を聞いて、おじさんが笑って頬にキスをしてきた)
おじさん…
(赤い頬を更に赤く染める千歳)
(でもそんな恥ずかしさも、四つん這いにされて肉棒でおしりの穴を穿られると気にならなくなる)
くぅっ…ああっ!あっ!んっ!お、おしりっ…穴…ふぁっ…拡がっちゃ、ううっ!
(おじさんが腰を大きく動かして、根元まではまった肉棒でおしりの穴を拡張してくる)
んふぅっ!ふぅっ!あっ!ああっ!おちんぽっ…おじさんのおちんぽ…ふぁあっ!
ぼくの、おしりっ…おしり、みちみちしてりゅよぉっ…!
(悶える千歳のおしりが叩かれて、大きな音と一緒に汗が飛散する)
きゃううっ!
(甲高い悲鳴を上げる千歳のおちんちんが、快感に耐えられないかのようにぷるんと揺れる)
(なおもおじさんの手が打ちおろされ、千歳のおしりにいくつもの手形が刻まれていく)
ひゃううっ!ひ、あっ!すご、ひぁあっ!ああっ!
(キスとスパンキングが繰り返され、千歳はおちんちんから先走り液をとろとろ垂らしながら喘ぎ続ける
0191愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/09(木) 22:36:11.00ID:KImySmGU
(千歳のおしりを真っ赤になるまで叩きながら、おじさんが再び腰を振り始める)
おじさ…んんっ!ぼく…おじさんだったら…あああっ!
(男の子の千歳に赤ちゃんはできないのに、おじさんに言われると本当にそうなってしまう気がした)
(そして千歳の中に生まれた女の子が、そうなってしまう事を望んでいるかのようにも思える)
ふぁあっ!ああっ!おちっ、おちん、ぽっ…奥、きてりゅのっ!すご、おおっ!
(千歳の腰をしっかり掴んだおじさんが、衰えを知らない巨根をどちゅっ!どちゅっと突き入れてくる)
おふっ!んふうっ!は、ああっ!お、おなかの奥っ…おちんぽっ!ごつごつって…してる、ぅうっ!
(腸壁を削るように擦りながら、太く長い肉棒に直腸の奥が変形するほど叩かれる)
(息苦しささえ覚える激しい挿入に、千歳は我を忘れて快楽に溺れていく)

(腰を振りながらおじさんが叫ぶように話してくると、千歳も激しく何度もうなずく)
ひああっ!あ゛、ふぁああっ!おちんぽっ!おちんぽすごひよぉおっ!
ぼく、ほひっ!ほしいっ!おじひゃんの、子種ほしいのっ!
(おじさんの腰に合わせて小ぶりなおしりをくねらせながら、千歳は夢中で叫ぶ)
それれ、それでっ…ぼく、ぼくっ…おじさんのっ…ひゃうっ…ものに、し、てっ…んひいぃっ!
(そうした千歳の声に応えるように、おじさんが絶頂を宣言してくる)
ひゃ、いっ!ほしいっ!ぼくっ!ザーメンっ!ほし、いひっぃいいっ!
は、ああっ!ちょうらいっ!ちょうらいっ!あっついのっ!おじひゃ、ん、のっ…子供、おおおおおおおおっ!
(千歳が激しく痙攣するのと同時に、おじさんの大量の精液が直腸の奥に注ぎ込まれる)
どぶどぶどぷぷぷぷぷどぷぷぷぷぷどぷぷぷぷぷどぷぷぷぷぷどぷぷぷぷぷっ!
(千歳のおちんちんがぷるんっぷるんと揺れながら、ベッドの上に大量の精液を撒き散らしていく)
0192愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/09(木) 22:57:13.68ID:E+DPsX/3
>>189
>>191

はははっ、また千歳くんのおちんちんからもいっぱいザーメンがでちゃったねぇ
お腹の中ももう僕の子種でたぷたぷになっちゃってるかな?

(びゅくびゅくと大量の精を吐き出した尻穴の中をかき回し続けるチンポは連続して精を吐き出してもまだまだ固さを保っていて、びくんっ びくんっ と脈動して逝ったばかりのお尻の穴をかき回し続けて……)

なんだかこのままホントに千歳君に赤ちゃんが出来ちゃいそうな勢いだね。
……ふふふふ、千歳くんにもし本当に赤ちゃんが出来たら僕は責任取って千歳くんと結婚しなきゃだなぁ……

(ぬりゅっ ぬりゅうっ とゆっくりと腰を動かしてお尻の穴をかき回しながら四つん這いになった千歳に圧し掛かるような態勢で千歳の耳元でささやきかける)

……なぁんて、赤ちゃんが云々なんて言う前に千歳くんはもう僕のモノ……だもんねぇ?
僕の奴隷になるって誓ってくれたもんね?

(腰を動かして尻穴をかき回す刺激を味合わせ続けたまま、またお尻を撫でて、ぺしぃんっ と叩いて)

でも、奴隷もいいけど千歳くんにはやっぱり僕の「カノジョ」になって欲しいなぁ……
まあ、男の子の千歳くんに「カノジョ」っていうのはおかしいかもしれないけど、千歳くんが恋人になってくれたら僕もうれしいんだけどな。
それで、ずっと一緒に居て、今してるみたいなエッチなことをずっと楽しめたらなぁって……
どうかな? 千歳くん……


>>190
【気にしなくて大丈夫だよー】
0193愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/09(木) 23:19:10.88ID:KImySmGU
>>192
(延々と続くおじさんの射精)
んふっ…くぅ、んっ…いっぱい…あっつい…出て…ん、ぁあっ…!
(うわごとのように呟きながらおじさんの精液をおしりに受け続ける千歳)
(やがて射精を終えたおじさんが話しかけてくると、千歳は頬を染めながら頷く)
う、ん…はぁっ…おじさんので…おなかのなか、いっぱいになっちゃってる…

(まだ脈動を続ける肉棒を感じながら、おじさんの言葉にまた頬を染める千歳)
えへへ…そうなっちゃたら…なんか、すごいね
(片手で下腹部に触れる千歳)
(見た目ではわかりにくいけど、大量の精液を注がれて僅かに下腹部が膨れている)
も、もしも…おじさんがいいなら…け、けっこん…
(恥ずかしすぎて小声になる千歳の耳元で、おじさんがそっと囁きかけてくる)
ふぇっ…ぼ、ぼく…う、うんっ…
(恥ずかし気に、でも少しうれしそうに頷く千歳におしりをおじさんが叩く)
ひゃうっ!
(突然の刺激におしりを震わせる千歳に、さらにおじさんが話しかけてくる)
か…かのじょ?
(千歳の胸がとくんと鳴った)
ぼ、ぼく…おじさん、の…?
(おじさんの言葉に、自分の胸がときめいているのが分かる)
(自分よりずっと年上の中年のおじさんと、女の子として恋人になれることがとても嬉しく感じられる)
い…いいよ…?
(ゆっくりと、でもはっきりと頷く千歳)
ぼく、男の子だけど…おじさんの、恋人に、してほしいの
(頬を染めてうつむく千歳の表情は、初めて恋を知った女の子のようにも見えた)
0194愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/10(金) 00:21:54.20ID:r27MFY2w
【おじさん今日は寝ちゃったかな】
【えと、ぼくの次の予定だけど、土曜日か来週の火曜日に来れるよ】
【おじさんの都合のいい日があればおねがいしまぁす】
0195愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/10(金) 00:32:40.28ID:GvxuwZRf
>>194
【ごめんっ! またうとうとしてしまった……!】
【次回は火曜日でお願いします〜】
0196 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/14(火) 20:44:57.37ID:sYi8z2sA
【千歳くんに伝言です】
【ちょっと今日解凍が難しいので木か金に延期お願いします】
0197愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/14(火) 21:07:01.33ID:YAZtop5K
【おじさん伝言ありがとー!】
【ぼく今週は金曜日が空いてるから、その日に待ち合わせお願いしまぁす】
【おじさんへのお返事で1レスかりましたっ】
0199 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/17(金) 19:14:21.49ID:+paJehua
【すいません、出張先のとらぶるで戻れなくなってしまったので可能なら延期お願いします】
【に連続でごめんなさい】
0200愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/17(金) 21:07:13.94ID:RexWhhJc
【おじさんお仕事お疲れ様ぁ】
【ぼくは平気だから気にしないでいいよっ】
【それでぼくの予定だけど、来週だと月曜日に来れそうだからおじさんがよければおねがいしまーす】
0201愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/18(土) 23:24:30.95ID:VwvfEHix
>>200
【千歳くん昨日は申し訳ありませんでした】
【バタバタしててこちらの都合が書けなかったのですが、月曜日はちょっと都合がつかないので火曜日か金曜日ではどうでしょうかー?】
【申し訳ありませんが、調整できたら幸いです】
0202愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/20(月) 22:56:05.55ID:oLPfkXE1
【おじさん伝言ありがとー】
【伝言に気が付くの遅れちゃったけど、実は今日寝坊しちゃって慌てて今起きたとこなの】
【結果的には、今日おじさんの都合が悪くて良かったかも…あはは】

【それでね、ぼく明日も時間あると思うから、火曜日のいつもの時間でお願いしまぁす】
【ぼくも明日は寝坊しないように気を付けるね!】
0203愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/21(火) 20:57:31.55ID:50LG/Si/
>>193

ホントかい!? 千歳くん
なんか、勢いで言って見ちゃったけど、僕みたいな男の恋人とか……
ホントに良いのかなぁ……?

(今までは勢いで「奴隷」とか言っていたがいざ恋人……となると勝手が違うようで千歳の返事に喜びながらも戸惑いも覚える)
(見た目はどう見たって女の子にもてそうにない泰造。コンプレックス……とまではいかなくても自分の容姿に引け目を感じてないわけでもない)
(そんな自分に男の子……しかも長年なついてきてくれた甥で……しかも飛び切りカワイイ男の娘が「恋人にしてほしい」なんて言ってくれたのがうれしいやら信じられないやら……)
(でも千歳はそんな嘘をつく子ではないと知っているし、何よりも少し恥ずかしげな表情が本気だと物語っていて……)

でもほんとなんだね……千歳くんが僕の奴隷でカノジョで恋人……。
……なんかうれしいなぁ……

(四つん這いになっている千歳の体に腕を回して ぎゅうっ と抱きしめて)

今日したみたいなエッチもいっぱいしちゃうけど……ホントに良いのかい?
千歳くんにコスプレしてもらったり、ヒロインになってもらったり……
意地悪なこともいっぱいしちゃうと思うけど……

(耳元でそう言いながら、射精したばかりの逸物は千歳の可愛さと恋人……という言葉に反応してか固くそそり立ち続け)
(ゆっくりと腰を動かすと精液でいっぱいになったお尻の穴をかき回す)


【こんばんはー、続きを投下して千歳くんが来るのを待ちますね〜】
0204愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/21(火) 21:21:24.50ID:aqLkKbVM
>>203
(千歳の返事に驚いた声を上げるおじさん)
(血の繋がりや歳の差とかを考えれば、普通はあり得ない選択かも知れない)
う、うん…ぼくは、その…おじさん、なら…
(恥ずかしいのか、少しおずおずと言葉を返す千歳)

(でも千歳にとって、おじさんはなくてはならない存在になっていた)
(今日1日で経験したものは、千歳にそういう思いをさせてしまうほどに濃密だった)
(昔からずっと懐いていたから、おじさんのことはもともとよく知っている)
(そして千歳を犯す荒々しいおじさんの姿は、おじさんのべつの魅力を示してくれたようにも感じられた)

(おじさんが静かに話しながら、後ろから千歳の身体をぎゅっと抱きしめてくる)
んっ…
(小さく呻く千歳に、おじさんが耳元で囁きながら聞き返してくる)
(もちろん、千歳の心は揺らがない)
うん…ぼく、おじさんじゃなきゃ…やだ
(抱きしめられながら首を振る千歳)
おじさんの彼女になって…ぼく、おじさんのために、女の子になりたい…
(静かに話す千歳の表情に、男の子をやめる事への迷いはないように見える)
ね、おじさんっ…ぼくずっと、おじさんのそばに…ふやぁっ!
(千歳が言葉は、おなかの中で脈打った肉棒の刺激で最後まで言えなかった)
は、ぁっ…ぁあっ…おじさ、んっ…おちんぽ、ぉっ…すご、いっ…まだ、びくびく、してるぅ…!
(腸液と精液で埋め尽くされたおしりの中が、肉棒が動くたびにぐちゅぐちゅと音を立てる)
(おじさんの恋人になった千歳の顔が、肉棒が脈動するたびに蕩けていく)

【おじさんこんばんわぁ】
【今日もよろしくねっ】
0205愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/21(火) 21:39:45.96ID:50LG/Si/
>>204
ふふふふ、ずっと僕のそばに……居てくれるのかな?
うれしいなぁ……
じゃあ、僕も絶対千歳くんを手放さないからね。
千歳くんが大きくなって大人になっても……
僕がもっと歳をとってもっとおじさんになっても……ね。

(ぎゅううっ とさらに後ろから強く千歳を抱きしめ ぐいっ と引き寄せると)
(千歳を膝に上にのせる背面座位の体位でお尻の穴を貫き続ける)
(軽いとは言え千歳の体重が結合部にかかったことで更に深くペニスが飲み込まれて……)
(泰造が少し体を揺らすだけで ぐちゃっ ぐちゃあっ とおしりのあなのなかがかきまわされて……)

千歳くんのお尻の穴もさっきよりもますますエッチになって僕のチンポに食いついてない?
もしかして、彼女になっちゃったからかなぁ……
ふふ、だとしたらうれしいんだけどなっ!
だって千歳くんの体が彼女になったことを悦んでくれてるってことだもんねぇ

(そういいながら、抱えている千歳の体を軽く持ち上げてから、おろして……)
(上下に揺さぶりながら下からペニスをぐいぐいと突き上げて ずぼっ じゅぼぉっ とお尻の穴をさらに穿り、犯して……)
0206愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/21(火) 22:02:19.70ID:aqLkKbVM
>>205
(千歳を抱きしめたままおじさんが話を続ける)
(それを聞く千歳の頬がすこしずつ赤くなっていく)
おじさん…んっ…ぼく、うれし、ぃっ…んんっ!
(肉棒におしりの中をかき混ぜられながら、喜びの笑顔を浮かべる千歳)
ぼくっ…んんっ…おじさん、と…い、っしょ…いるっ…よぉっ…ひぁあっ!
(四つん這いの千歳の身体を、おじさんが軽々と持ち上げて膝の上にのせる)

ふ、ぁっ…おちんぽっ…ふ、ぁ…深…ぃいっ…!
(肉棒の上に座らされて、そのまま根元までおしりの穴を貫かれる千歳)
(名実ともにおじさん専用の性器になった小さな穴を、おじさんの肉棒が容赦なく突き上げてくる)
ひっ、うっ!ああっ!すご、ひっ!おじひゃ、ぁひいっ!
(千歳の小柄な身体が、おじさんの膝の上で踊るように跳ねる)

(これ以上ないほど淫らな音を立てながら、肉棒が千歳のおしりをかき混ぜながら突き上げる)
んひっ!ああっ!お、おっ…お、なか…ああっ…おなか、おちんぽが、い、ひっ…いっぱい、だよ、ぉおっ!
(千歳の小さい穴をこじ開けた肉棒は、そのまま腸壁を擦りながら何度も何度も狭い直腸の奥底を叩いてくる)
(喘ぎ続ける千歳を突き上げながら、おじさんは話し続ける)
ひぁっ、ああっ!う、んんっ!ぼ、くっ…ぼく、おひっ…おひりっ…おじ、さんのっ、おまんこに、なっひゃの、おっ…!
おじさんの、んんっ!かの、じょ、なって…すご、ぃっ…ジンジン、してりゅ、のおおっ!
(心持ちの問題なのか、千歳のおしりはさっきよりも明らかに感度を増していた)
(男の子らしくない白い肌も、おじさんが触れる場所が熱さをましたように感じられる)
ふぁあっ!ああっ!おじひゃ…おじさんっ!好きっ!好きぃ!好きなの、ぉっ!
(性別も血のつながりも歳の差も関係なく、千歳はおじさんへの好意を口にする)
(腸液と精液を肉棒で掻き混ぜられながら、千歳は女の子になった幸せを心身で感じ取っていた)
0207愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/21(火) 22:19:00.63ID:50LG/Si/
>>206

うはぁっ……! ホントにチトセ君のお尻の穴で僕のチンポが厭らしく絞られちゃってるよっ
くぅっ……さっき出したばっかりなのにまたチンポがびくびくしてくるっ!!
このまままた千歳くんのお尻に出しちゃいそうだっ!!

(ずぼっ じゅぼぉっ と何度も千歳の体を上下に揺さぶり)
(下から、ずんずんと突き上げながら千歳の尻穴の感触をむさぼり)
(快楽に導かれるままに千歳を攻め立て続ける……)

千歳くんも気持ちいいかい?
もう逝っちゃいそうなほど感じちゃってるんだろ?
くぅっ、僕はもう逝っちゃいそうだっ!!!

(じゅぼんっ、ずぼぉっ、じゅぶんっ、ぐちゅああっ と腸液と精液が零れ落ち)
(尻穴と肉棒が奏でる淫らな水音が部屋中に響き渡って……)

ちとせくんっ ちとせくんっ ちとせくんっ!!
僕も大好きだっ!! 千歳くんのことを一勝離さないぞっ!!
千歳くんをこれから先もずっと一生愛し続けるからねっ!!!

(千歳への愛情を言葉にしてぶつけながら)
(びくびくと脈動するペニスを突き込むと)
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!)
(またしても熱くどろどろとした精を千歳の中に吐き出して……)
0208愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/21(火) 22:46:52.22ID:aqLkKbVM
>>207
(肉棒に貫かれるたびに、千歳の小さなおしりの穴がきゅうっと締まる)
んふぅっ!んあっ!ああっ!すご…いよぉっ!お、ちんぽ…おしりっ…ずぼずぼきてりゅ、うっ!
(おしりの穴という性器を犯しながら、おじさんも呻きながら叫んでいる)
ふぁ、ひっ…おじひゃ…いいよっ、ぼくのっ、おし、り…出してっ、いいよ、ぉっ!
(おじさんの膝の上で跳ねながら、千歳は欲望のおもむくまま喘ぐ)
(もう千歳にとっても、おしりの穴は肛門ではなく、完全におまんこになっている)

(獣のように激しく交わりながら、おじさんがまた話しかけてくる)
気持ち、いいっ!おちんぽ気持ちいいよぉおおっ!
おじさんっ!もっとっ…おちんぽ、もっと気持ちよく、なりたい、のぉっ!
(千歳ももう自分の欲望を隠すような事はしない)
(女の子になった心に従って、男の子の身体が腰をくねらせる)
ふぁあっ!ああっ!ぼく、もっ…このまま、逝っ…ちゃう、よぉっ!
(おじさんの言葉につられるように、身体がどんどん絶頂へと昇っていく)

(そのままなおも獣のように腰を打ち付けあうおじさんと千歳)
あひっ!ひいぃっ!ああっ!ああっ!も、来て、るっ…!おっきいの…きてりゅううっ!
(汗、唾液、腸液、精液に塗れながら、華奢な肢体をおじさんの上で躍らせる千歳)
(おじさんの1突きごとに勃起したおちんちんに精液が溜まっていくのが分かる)
(そしておじさんの叫びが大きくなるころには、千歳の身体も限界を迎えようとしていた)
ふぁあぁああっ!おっ、おじひゃっ…おじひゃんっ!おじさんっ!
好きっ!すきっ!全部すきなのっ!ずっとっ…おひっ!これから、も、ぉおおっ!
(おじさんの言葉に全身全霊の感情で答えながら、千歳は再び絶頂を迎えようとしている)
おおおっ!おじ、おじひゃっ…あああっ!!愛しっ…ぼくも、愛っ…愛して、い゛っ…逝っ………っく……っ…!
(おじさんの煮え滾った精液がおしりの奥に注がれた瞬間、千歳が背中を弓なりに反らした)
どびゅううううううううう!びゅるるるるるるるっ!どぶどぶどぶどぶっ!びゅるるっ!びゅるっ!びゅるっ!
(勃起したおちんちんが跳ねるように揺れて、噴水のように精液が溢れ出した)
0209愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/21(火) 23:01:18.24ID:50LG/Si/
>>208
(どくっ、 どくっ どくっ どくっ どくどくどくどくどくどくぅぅぅうぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!)
(大量の精が千歳の腸内で解き放たれてまたお腹を内側から圧迫して……)
(最後の一滴まで引き抜かれたところでペニスが ずりゅぅっ と引き抜かれて……)

ふぅ……、千歳くん……すごく激しく逝っちゃったね。
逝っちゃった千歳くんの顔を見せて欲しいなぁ。

(抱えあげていた千歳をベッドの上に降ろして体を反転させると)
(向かい合って千歳の顔を覗き込む……)

はは、すっごくエッチな顔しちゃってるね……千歳くん。
男の子なのに女の子みたいな顔をしてすごく蕩けたメス顔になっちゃってるよ。

(頬に手を伸ばして触れながら少し意地の悪いことを言って千歳の羞恥を煽る)
(そのまま千歳の唇をまた奪うと ちゅぱっ ちゅっ くちゅっ と舌を差し入れてキスをして……)

……でもまだまだ僕のオチンポで千歳くんを気持ちよくしてあげたいな……
それに千歳くんにもオチンポを気持ちよくしてほしいし……

(そう言ってから千歳の手を取ると自分の股間の逸物)
(また脈動して少し硬くなり始めているペニスに触れさせて)

……僕のオチンポを気持ちよくしてくれるかな?
千歳くんの手とお口で……ね?
0210愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/21(火) 23:29:00.53ID:aqLkKbVM
>>209
んぁああっ!ああっ!あっついの…出てっ…りゅっ…んんんっ……!
(何度も身体を震わせて、自分の絶頂とおじさんの精液の感覚に酔う千歳)
(おじさんの精液がおしりの中を熱く埋め尽くし、千歳の精液はベッドのシーツにねばついた染みを作っていく)
ふぁぁっ…あっ…ぁぁっ…
(恍惚の表情で最後の1雫まで出し尽くして、やがて身体の力を抜く千歳)

(そんな千歳をベッドに横たえると、おじさんは上から覗き込んでくる)
(まだ惚けたような表情の千歳に、おじさんが言葉をかけてきた)
ふぇ…も、もぉ…ぼく、そんなえっちな顔してない…よぉ
(頬を染めながらぷいと横を向く千歳)
(するとおじさんの手が千歳の頬に伸びてくると、そのまま唇を重ねてきた)
んっ…ん…ちゅむ…ちゅっ…んん……んっ……
(深く唇を重ね合わせて、ねっとりと舌を絡める)

(やがて唇を離すと、おじさんはまだ硬さを保っている肉棒を千歳の手に触れさせる)
あ…
(はっとしたような表情で、自分の手に触れる肉棒を見る)
(そしておじさんの言葉に、恥ずかしそうに小さく頷く)
う、うん…お口でしてあげるのも…その、恋人の役目だもんね
(そうして少し身体を起こして、千歳は手に握った肉棒の先に唇を近づける)
…ん…ちゅ…
(口づけするように先端に唇をつけると、そのままゆっくりと口の中に含んでいく)
じゅ…る……ん……じゅるっ…ちゅむ……んっ…んっ…んっ…
(小さな口に肉棒をほおばって、ゆっくりと出し入れを始める千歳)

【次のレスで凍結にする?】
0211愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/21(火) 23:47:44.26ID:50LG/Si/
>>210
(ためらいなく自分のペニスにしゃぶりついて奉仕を始める千歳を見下ろして)
(その頭に手を乗せて柔らかい髪の毛をくし削るように撫でる……)

恋人の役目……かぁ……
ふふふっ、うれしいなぁ。なんかほんとに恋人になれたんだなっていう実感って言うか……
千歳くんが僕の恋人なんだなぁ〜〜〜

(しみじみとそう言いながら、奉仕する千歳を愛し気にみる)
(「恋人」の奉仕が覿面に効いたのか何度も出して一度萎えていたペニスはまたむくむくと固く大きくそそり立ち始めて)

じゃあ、僕も恋人の役目として千歳くんをいっぱい気持ちよくしてあげないとな。
それに、エッチなことばっかりじゃなくていろいろと千歳くんと楽しいこともしたいしね。
ゲームしたりマンガ読んだり……デートもしたり……ね。
前にも何度か映画に行ったり、動物園や水族館にも連れて行ってあげたりはしたけど、
恋人としてデートで行くのは初めてだもんねぇ……
千歳くんはどこか行きたいところとかあるかな?

(びくんっ びくんんっ と口の中でペニスは脈動するたびに固くそそり立っていって……)


【そうだね、ここで今日は凍結にして次回は……金曜日かな?】
0212愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/21(火) 23:54:34.70ID:aqLkKbVM
【じゃあこれで凍結だねー】
【ぼくの予定だけどおじさん当たりだよっ】
【次金曜日に来れるから、またいつもの時間に会おうねぇ】
【じゃあおじさん、おやすみなさーい】
0217愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/24(金) 21:31:14.12ID:BMqXJDxF
>>211
(口の中いっぱいにおじさんの大きな肉棒を咥える)
んっ…んっ…ちゅぶ…
(千歳の口に不釣り合いの大きさで、いっぱいに開けたあごがちょっと苦しい)
んむ…ちゅる…んっ…
(でも優しく髪を撫でてくれるおじさんの手の感触で、そんな苦しさも感じなくなる)
(おじさんに話しかけられると、千歳は嬉しそうにおじさんを見上げる)
(瞳を笑みの形にして、そのまままた肉棒の奉仕に夢中になる千歳)
んっ…ちゅぼっ…ちゅるっ…
(舌で先を舐めると、尿道に残ったおじさんの精液が流れ込んでくる)
ん、う…こく…んっ…
(ちょっとだけ苦いそれを飲み込んで、舌と口で奉仕を続ける千歳)
(やがて千歳の口の中、喉の奥へと注がれる熱い塊)
んんぐ…こくっ…こくっ…んふっ…こくっ…
(一瞬驚いたような表情になりながら、その熱い液体を全部飲み干していく千歳)

ぷぁ…
(口の端に僅かに精液を溢れさせながら、肉棒から口を離さない千歳)
んっ…ちゅる…ちゅぶっ…
(まるでアイスを舐めるように、丹念に丁寧に愛撫を続けていく)
(そんな千歳に言葉を続けてくるおじさん)
んんっ…んっ!
(亀頭をぺろぺろしながら、嬉しそうに頷く千歳)
(そしておじさんにリクエストされると、千歳はじゅぽんと肉棒から口を離す)
あ、あのね、ぼくデート…おじさんとならどこでもいいけど…遊園地行きたい!
(子供っぽいリクエストをしてにこりと笑うと、千歳はまた肉棒をしゃぶる)
じゅぶっ…ちゅぽっ…おいひ…んっ…
(やがておじさんの肉棒は、千歳の口の中で射精前のようにたくましく勃起していく)

【おじさんお待たせぇ】
0218愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/24(金) 21:53:45.24ID:Nx9/OVFT
>>217
遊園地かぁ……
小学生以来行ってないかもなァ
でも千歳くんとのデートだったら楽しそうだな。

(泰造たちが住んでいる街から電車に乗って数駅行ったところにそれほど広くないが遊園地があったはずで)
(幼いころになんどか行ったことを思い出す)

ジェットコースターとか観覧車とかお化け屋敷とか……いまもあるのかな。
千歳くんは遊園地だと何が好き? 絶叫系とかは苦手かな?
お化け屋敷も怖がっちゃいそうだけど……
コーヒーカップとかそういうのがいいかな?

(話をしながら千歳の頭を撫で続け、奉仕を続けさせると、びくんっ びくんっ 
(と千歳の奉仕に合わせて射精したばかりのチンポはまた固く大きくなっていく)

それじゃあ、今度の休みに早速いこうか? 遊園地……
折角だから何処かホテルでもとって泊まっておいしいものを食べてさ
……それで夜はホテルでいっぱい楽しんだり……ね。

(ホテルにとまってまた今日みたいにたっぷりエッチなことを楽しもう……)
(と暗に誘っていて…・…)

ふふふ、それにしても千歳くん……そんなに僕のチンポが気に入っちゃった?
僕のチンポも千歳くんを気持ちよくための千歳くん専用のチンポだから
いくらでもしゃぶっていいし、千歳くんが欲しいならいつでもケツマンコに
入れて犯してあげるよ。
……もしかしたら、またお尻の穴に欲しくなってきちゃったかな?
0219愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/24(金) 22:23:53.96ID:BMqXJDxF
>>218
んむ…れろ…
(勃起した肉棒を舐めながらおじさんの言葉を聞く)
んっ
(瞳でにこりと笑う千歳)
(千歳も最後に家族で遊園地に行ったのは数年前だったかもしれない)
(もちろんデートで行った事なんてない)
んんっ…じゅぶ…
(だから、おじさんの遊園地の話が余計に魅力的に聞こえてくる)

んぷ…ぁ
(肉棒から口を離すと、さっき口の中に出された精液が糸を引いた)
ぼくね、絶叫系とかはたぶん平気だけど…お化け屋敷は…やだかも
(お化け屋敷といったときに、少しだけ笑顔がひきつったりする千歳)
あと、あとね…デ、デートだから…カ、カップルで楽しめるのも…いいかなって
(カップルと言った瞬間、さっと頬を染めてしまう千歳)
(千歳の言葉を受けたおじさんが、遊園地デートの話をしてくる)
う、うんっ!
(ぱっと笑顔になって、勢い良く頷く千歳)
ぼく行きたい!
ホテルとかも、泊りがけで遊園地って行ったことないし…
(そこまで言ってから、また頬が赤くなっていく)
…た…たのしむ、時間…たくさん、できるもんね

(肉棒を握ったままの千歳に、おじさんが話をしてくる)
ふぇっ…あっ…えと…
(赤い顔のままおろおろする千歳)
(言われてみれば、千歳はずっとおじさんの肉棒を舐めたりしゃぶったりしていた)
(すっと顔を近づけて、肉棒の先をぺろっと舐める)
お…おじさんも、きもちよくさせてあげたい、な…
(そうして千歳は、おじさんにおしりを向ける)
はいっ…おじさん専用の、ケツマンコだよ
また、おちんぽいっぱい欲しいな
0220愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/24(金) 23:56:34.31ID:BMqXJDxF
【おじさん今日は寝ちゃったみたい?】
【ぼくの予定だけど、今度は月曜日に来れそうだよ】
【おじさんが大丈夫そうならよろしくねっ】
0221愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/25(土) 08:12:47.18ID:C7Gplp8a
>>220
【最近寝落ちばっかりで迷惑かけてごめんね……】
【月曜日は23時ごろまでになっちゃうけど大丈夫だよ】
0223愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/27(月) 21:12:01.57ID:wu6WAMGr
>>222
【こんばんはー。ちょっと遅れちゃってごめんね。】
【これからレス用意するのでお待ちください】
0224愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/27(月) 21:23:43.40ID:wu6WAMGr
>>219
専用のケツマンコ……かぁ……ふふふふ、うれしいねぇ……
千歳くんのお尻の穴は一生僕だけのモノ……だね。

(くにっ くにっ と亀頭でお尻の穴を何度も小突いて、ヒクついているお尻の穴を意地悪く焦らすようにして……)

ちょっとお尻の穴におちんちんを押し付けたらお尻の穴がヒクヒク動いて……チンポを欲しがってるみたいだね。
千歳くんが僕のオチンポを気に入ってくれたならうれしいよ。
それじゃあ、千歳くんのお尻の穴……楽しませてもらうよっ

(ずぶっ、ずぶぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅっ とあえてゆっくりとお尻の穴を押し広げながらペニスを挿入して)
(ゆっくりとアナルに押し込んでいくことで千歳にペニスをじっくりと味合わせて……)

ほら、僕のチンポが千歳くんのお尻の穴に入っていくのを感じるだろう?
まだ先っぽの方しか入ってないけど、千歳くんのお尻の穴がグネグネ動いて僕のチンポを奥に導いてるみたいだね。
ヒクヒク蠢くエッチなお尻の穴で僕のオチンポを締め付けてきてるのがすっごく気持ちがいいよ。
ふふっ、僕も気持ちよくしてあげないとね。

(そう言いながら ぐいっ ぐいっ と腰を上下に動かして ぐちゅっ ぐちゃあっ お尻の穴を変則的にかき回しながら尻穴を拡張させていって……)
0225愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/27(月) 21:49:34.33ID:o/K0sw4O
>>224
(千歳の言葉を聞いたおじさんが嬉しそうに返してくる)
うんっ…ぼくのケツマンコ…おじさんにずっとあげる
(少しだけ恥ずかしそうにしながら、でもはっきりと千歳は言う)
(そしておしりの穴に押し付けられるおじさんの肉棒)
んんっ…
(今日1日で何度も味わった感触に、千歳は小さく声を出す)
(その様子をおじさんに言われると、千歳は頬を染めながらにこりと微笑む)
うん、ぼくも、ぼくのケツマンコも…おじさんのおちんぽ大好きっ
(迷いなく答える千歳のおしりの穴を、強く肉棒が押し広げてくる)
んふっ…んっ!ぁああっ!

(ずぶずぶと肉棒が沈んでいくと、それに比例して千歳の声が大きく高くなっていく)
ふ、ぅっ!おじさ…んんっ…!
(肉棒を挿入しながらおじさんが話しかけてくる)
ひ、あっ…お、しりっ…入ってくる…すごい、分かるよぉっ!
太、くてっ…あ、あっついの…ぉおっ!来て、るっ…!
(千歳の言葉を聞きながら、おじさんが腰を動かし始める)
ひぉおっ!おちんぽっ…ふあっあっ…おしりっ、拡が、りゅっ!
(おじさんの腰が上下に動き、千歳のおしりの穴をより拡張してくる)
ふああっ!ああっ!気持ちいいっ!
やっぱりっ…お、じさんのおちんぽ、ぉっ!気持ち、いいよぉおっ!
(肉棒に拡張される興奮と、おしりの奥底を抉られる快感に千歳はあられもない声を上げる)

【おじさんおまたせっ!】
【今日23時までだっけ?】
0226愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/27(月) 22:07:31.52ID:wu6WAMGr
>>225
千歳くんのケツマンコ……ホントに締め付けがすごくなってきてるよ。
まるで僕のチンポに絡みついてくるみたいだっ
くぅっ! すっごく気持ちいいよっ!! 千歳くんっ!!

(千歳の初心でみだらな反応に興奮してペニスは固く大きくなっていって)
(最初はゆっくりと動かしていた腰の動きも徐々に早くなっていく)
(千歳の細い腰を掴み ぐいっ ぐいっ と前後に揺さぶり、それに合わせて腰を打ち付けると)
(ぱんっ ぱんっ と音を立てて腰が打ち付けられて)

最高だよっ!! 千歳くんのお尻のマンコ……最高に気持ちよすぎるっ!!
くぅっ、さっき出したばっかりなのにもう僕のチンポも固くなってまた千歳くんの中に出したくってびくびくしてるよっ!!

(泰造の言う通り、激しく乱暴にメス穴を穿り続けているペニスは)
(びくんっ びくんっ と生き物のように跳ね、脈動して尻粘膜を刺激し)
(締め付けてくる尻穴の圧に反発するように膨れ上がっていって)

くぅぅぅぅっ、千歳くんも一緒に気持ちよくなってるなんて最高だよっ!!
また、一緒に逝っちゃおうっ 千歳くんっ!!

(じゅぼっ、ずぼっ ずりゅあぁぁぁっ と滅茶苦茶に腰を動かしてパンパン値打ち付けながら)
(びくびくと脈動するペニスを尻穴の奥に強く挿入してっ)
(びゅるっ びゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とまた熱い精を中に吐き出して……)


【明日早起きしないといけないから23時までになっちゃうんだ。ごめんね、千歳くん】
0227愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/27(月) 22:40:43.39ID:o/K0sw4O
>>226
(ぐりぐりとおしりの穴を拡げながら、おじさんが興奮したように話してくる)
はひっ…はぁっ!あっ…お、じさん、んっ!
おじさん、のっ…おちんぽ、おっきくて、あっつくて…ふぁあっ…好きぃっ…!
(蕩けた瞳をしながら熱にうかされたように話す千歳)

(やがておじさんが肉棒を出し入れしはじめると、千歳も腰をくねらせ始める)
んっ…あっ…くぅ、んんっ!
(ずぶ…ずぶっ…とおしりを突いてくる肉棒の感触に、小さな喘ぎ声が漏れてくる)
(そしておじさんが千歳の腰を掴んで、徐々に腰の動きを早くしていく)
んっ!んっ!んうっ!ああっ!ひぁっ!
(喘ぎ声も徐々に大きく速くなっていき、小さな身体が少しずつ反ってくる)

(おじさんの動きが激しくなり、おじさんの腰と千歳のおしりの肉がぶつかり合う音が響く)
あひっ!あひいっ!お、じっ…ひゃ、んんっ!
おちんぽっ!おちんぽ、しゅご、ひっ!おしりっ!奥っ!こわれ、ひゃっ…ぁひぃいいっ!
(千歳のあられもない嬌声が響き、それと一緒におじさんの叫ぶような声も重なる)
(絶え間なく挿入される肉棒が腸壁をごりごりと擦り、その奥にある一番感じるところにぶつかって突き上げてくる)
いいっ!いいのぉっ!おじっ、ひゃ…ぼく、狂っ…狂っちゃうよぉっ!
大好きぃっ…おじさんもっ…おひっ、ひっ!おちんぽ、おおっ!だい、すき、なのぉおっ!
(おじさんの激しい挿入に、腰を振って応えながら叫ぶ千歳)

(そしてその饗宴は、あっというまに絶頂へと導かれていく)
(腰を振りながら叫ぶおじさんに、千歳は大きく何度もうなずいた)
うんっ!んんっ!ぼ、くっ…も、だめっ、なのぉおっ!
き、もち、気持ちよすぎてっ…狂っちゃ…うっ!
ああっ!あ、おおおっ!ぼくも、もうっ!い、いっ、逝っっひゃうっ!
(おじさんの言葉に反応するように、千歳の心身が快楽の溺れ切って高まっていく)
あ゛っ!ひっ!あ゛あ゛あ゛っ!おじさんっ!逝くっ!逝く!
泰造おじさんのおちんぽでっ…ぼく、ぼくっ…逝っひゃうよぉおおおおおおおっ!
(思いきり叫んだ次の瞬間、おじさんの子種汁に押し出されるように千歳のおちんちんから精液が噴き出す)
びゅうううううううううううううううううううっ!!
びゅるるっ!どびゅっ!どびゅっ!びゅるるるるるるるるっ!
(小さなおちんちんが何度も脈動して、身体に見合わない量の精液が水たまりを作っていく)

【うん、じゃあもうすぐ23時だし、これで凍結にしよっか?
0228愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/27(月) 22:46:30.21ID:wu6WAMGr
>>227
【そうだね、じゃあ今日はここまでということで。短くてごめんね】
【次回は木曜日か金曜日可奈と思うけどどうかな?】
0229愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/27(月) 22:53:37.38ID:o/K0sw4O
【じゃあこれで凍結だね♪】
【ぼくの予定だけど、どっちかって言ったら木曜日の方かな】
【またいつもの時間に来るから、木曜日に続きしてもらえたらうれしいな】
【じゃあ時間だし、ぼくこれでバイバイするね】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0233愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/30(木) 21:13:05.88ID:Yoxwm5eH
>>227
(どびゅっ どちゅっ、どくどくどくっ どくどくどくどくぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅっ……!!!)
(大量の精を千歳の腸内にまた掃き出し、ぎゅううっ と背後から千歳を力強く抱きしめて……)

また、千歳くんの中にいっぱい出しちゃったよ……
千歳くんもこんなにおちんちんから精液出して……僕のオチンポで感じてくれたんだねぇ……
真面目で可愛い千歳くんがこんなにエッチな男の子だったなんてね
でも、だからこそ僕のカノジョになってくれたんだから千歳くんがエッチな仔でよかったな

(千歳の頭に手を乗せてなでなでと頭を撫でて千歳を愛でながら)
(お尻の穴におちんちんを入れたままその存在感を千歳に感じさせ続けて……)

大好きだよ、千歳くん。
これからもずっとずっととこうして一緒にいようね。

(千歳のあごに手を添えて此方に振り向かせると ちゅっ ちゅっ ちゅぱぁっ……)
(……と千歳の唇をむさぼり、愛を確かめ合おうとする……)

【こんばんは、千歳くん〜。】
【そろそろお話を最後に向けていこうと思うんだけどどうだろう?】
【場面転換して週末の遊園地デートでお話を締めようかなって思うけども】
0234愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/30(木) 21:35:35.35ID:/oX8z4gu
>>233
(びゅくっびゅくっと精液を噴き出しながらおちんちんが震える)
あふっ…あ、ぁっ…
(うつろな瞳で射精の快楽に身を任せる千歳)
(そんな千歳のおなかの中に、おじさんの熱い精液が注がれ続ける)
ん゛っ…う………はぁ、ぁっ…!
(そして千歳は、最後にぶるっと身体を震わせるとどさっとベッドに倒れ込む)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(何度も激しく交わったからか、かなり疲れたように荒い呼吸を繰り返す千歳)
(おじさんが肉棒を挿入したまま、優しく千歳の髪を撫でてくる)
ぼく…おなか…おじさんので、いっぱいになってる、よぉ
はぁっ…ぼく、ね…こんな…気持ちいい…こと…初めてで…もう、わけわかんなくなっちゃって…
(疲れた顔で小さく微笑む千歳)
はぁ…ぼく…おじさんの…カノジョに、なれて…ふぅ…すごい、嬉しいの…

(千歳の腸内は、おじさんの肉棒と精液で埋め尽くされている)
(そして肉棒が脈動するたびに、掻き混ぜられた精液がぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てている)
んっ…ちゅっ…
(おじさんの顔が近づき、2人は唇を重ねる)
おじ、ひゃ…んむ…ちゅむっ…じゅる…
(舌を絡めあい唾液を交換しながら、千歳はおじさんに身を任せていく)

【うん、ぼくもそれで大丈夫だよっ】
0235愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/30(木) 21:58:47.76ID:Yoxwm5eH
>>234
はは、こうやって千歳くんとキスしてるとまた千歳くんとエッチしたくなってきちゃうな……
このまま、朝までずっとエッチし続けちゃうかも。

(その言葉通り千歳のお尻の穴の中でまた泰造のペニスは固く大きくなっていく)
(今度は体位を正常位に変えて千歳と向き合う形で ずんっ ずんっ と腰を動かすと)
(尻穴をまたしてもズボズボと犯していく)

ふふふっ、週末の遊園地も楽しみだね……千歳くん♪

(ちゅっ と千歳と口づけをかわしながら千歳と体を重ね続ける)
(結局その日は朝まで千歳とともに快楽をむさぼり続け……)

(そして、週末の遊園地デートの当日……)
(泰造は千歳の両親……泰造の兄夫婦が営む喫茶店へとやってくる)
(約束していた時間よりも速い時間にやってきたのは千歳のウェイトレス姿を見るためで……)

こんにちは〜、ちょっと出かける前に軽くお店でコーヒーでも飲んでからと思って早めに来ちゃったよ。
今日はちょっと暑いけど絶好のお出かけ日和だねぇ……。
0236愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/30(木) 22:17:30.32ID:/oX8z4gu
>>235
んっ…んっ…ちゅむ…
(ねっとりと舌を絡ませあううちに、おしりの中の肉棒が大きく脈動するのを感じる)
んううっ…!
(肉棒が再び力を取り戻し、千歳の直腸をそのまま押し広げてくる)
(そしておじさんは千歳を抱き上げると、向かい合わせの体勢をとる)
ふぁっ…おじさ、んんっ!あっ!あっ!すご、ひぃいっ!
(千歳の華奢な身体がおじさんの上で踊るように揺れる)
(恋人同士の淫らな饗宴が、また始まろうとしていた)

(朝までおじさんと交わり続けた千歳は、いったん家に帰った)
(そして少し時は過ぎて、約束の週末)

あっ、おじさんっ!
(いつも通り喫茶店で食器を片付けていた千歳の表情がぱっと明るくなる)
(おじさんの席に水を持っていくと、おじさんが話しかけてきた)
うんっ、ホントに暑いけど…いい天気でよかったっ♪
(にこにこと笑いながら、おじさんの注文を書き留めてキッチンのお父さんに渡す)
(そしてコーヒーを持っていくと、それをおじさんの前に置きながら小さい声で話す)
今日の為に新しいワンピース買ったの♪
お出かけするときに見せてあげるねっ
(そうして千歳はまた微笑んだ)
0237愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/30(木) 22:30:18.20ID:Yoxwm5eH
>>236

ありがとう千歳くん

(千歳が持ってきたコーヒーを啜りながら、ニコニコと笑顔で話しかけてくる千歳を愛おしそうに見て)

へぇ……新しいワンピースか〜、楽しみだな。
わざわざデートの為におニューの服なんて……
なんかほんとにデートみたいだね。

……ってなんかおかしなこと言っちゃったな。

(改めて可愛いカワイイカノジョであり甥である千歳とデート……)
(ということで泰造も少し緊張しているのかも)
(そう思いながらしげしげとウェイトレス姿の千歳を見ると)

今までも何度か見てるけど、そのウェイトレスの格好もよく似合っててて可愛いよねぇ
うんうん、やっぱり可愛いな。

(自分の彼女となった千歳のウェイトレス姿が何処か新鮮に感じるのか)
(じっくりと見て、なんども褒める泰造……)
0238愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/30(木) 22:47:37.70ID:/oX8z4gu
>>237
(ワンピースの話を聞いたおじさんが嬉しそうに笑ってくれる)
うん、ぼくも新しいワンピース着るの楽しみっ
お小遣いで買ったからそんな高くないんだけど…
でも薄い青の色がキレイで、ぼくそれが好きなのっ
(うきうきした様子で、でもちょっと恥ずかしそうに頬を掻く千歳)

(また新しいお客が来て、そっちの応対もこなす千歳)
(そんな千歳の姿をおじさんはコーヒーを飲みながら眺めてくる)
(コップに水を入れに来た千歳に、おじさんがウェイトレス姿を褒めてくれる)
そ、そうかな…?
えへへ…ぼくもこの服気に入ってるんだ
(好きな人に褒められてうれしいのか、頬を少し朱に染めながら身体をもじもじさせる)

(そんな感じで話していた千歳だけど、はっとしたようにまた小さな声で話す)
えと…ぼくもうすぐお仕事終わるけど…そしたらすぐ出かける?
お着換えとか、準備に少しお時間欲しいけど…15分くらいで済むと思う
(デートの事を考えているのか、気分がうきうきしているようだ)
0239愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/06/30(木) 23:01:09.33ID:Yoxwm5eH
>>238
(他のお客さんの相手などをこなして実家の手伝いをしている千歳くんを穏やかな表情で見守っている泰造)
(すると小さな声で今後の予定を千歳が話しかけてくる)
(千歳の声も何処かウキウキと弾んでいるようで今日のデートを楽しみにしているのを感じて……)

うん、それじゃあ、千歳くんのお仕事が終わったら出かけようか。
準備は待ってるからゆっくりで大丈夫だからね。
千歳くんのお仕事が終わったら僕も外に出て千歳くんを待ってるから……
それじゃあ、また後でね。

(そして、言葉通り千歳が仕事を上がって奥に消えていくのを手を振って見送ってから会計を済ませて店の外に出る)
(店の中で待っていてもよかったのだが、もしかしたら千歳が気恥ずかしいかも……と気を使ったのもあるが)
(泰造自身もお客や千歳の家族に待ち合わせているところを見られるのが気恥ずかしくて)
(喫茶店から少し死角になる日陰で千歳が出てくるのを待っていて……)
0240愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/30(木) 23:20:09.24ID:/oX8z4gu
>>239
(千歳の話を聞いたおじさんが頷いてくる)
(それに応えるように、千歳もニコリと笑う)
この食器片づけたら、ぼくお仕事終わらせて着替えるね
(おじさんの食器を片付ける)
じゃあおじさん、ちょっと待っててねっ
(食器を洗い場に持っていくと、千歳はお母さんと一言二言話して奥に入った)

(部屋に戻る前にお風呂場に行って、さっとウェイトレスの服を脱いで裸になる)
(そして手早くシャワーを浴びて汗を流すと、部屋着を着ていったん部屋に入った)
(すぐに部屋着を脱いで、おじさんに買ってもらった下着と買ったばかりの薄青色のワンピースを着る)
うん…おっけー!
(そしてお姉ちゃんにもらったかごバッグを手に取ると、スポーツサンダルを履いて外に出る)

(そしてきょろきょろと周囲を見ると、少し離れた場所にいるおじさんを見つける)
(とてとてと小走りで近づいて、にこりと笑う千歳)
おじさんお待たせっ
(小さくおじぎして、おじさんにワンピースを見てもらう)
これ買ったワンピースなんだけど…どぉ?
0241愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/06/30(木) 23:55:23.50ID:/oX8z4gu
【おじさん寝ちゃった?】
【じゃあお話しの〆は次回になるかな】
【ぼくの予定だけど、次は来週の月曜日に来れそうだよぉ】
【おじさんの都合がよければお願いしまぁす】
0242愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/01(金) 00:22:51.28ID:FAm5ngex
>>241
【千歳くんごめん! 次回は月曜日でお願いします】
【おやすみなさい〜】
0244愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/04(月) 21:25:27.66ID:Y3hy1Z3n
>>240

(今日は日差しが少し強いな……。そう思いながらスマホで今日行く遊園地のサイトを見ていろいろと確認していると)
(デートにおめかしした最高にカワイイ「彼女」が姿を現して……)

……か、かわいい……
凄く似合ってるよ、千歳くんっ!

(薄青色のワンピースに籠バック、サンダルといったガーリーな装いに身を固めていると)
(女の子より女の子らしく、お小遣いをはたいて買ってくれたといういじらさも相まって)
(思わず抱きしめたくなるが、流石に昼日中の路上でそんなことは自制するが……)

しゃ、写真撮っていいかな?
初デートの記念写真っ

(そう言ってスマホのレンズを向けると ぱしゃっ ぱしゃぱしゃっ!! ワンピース姿を激写する)

……それじゃあ、行こうか。

(一通り写真を撮ってから遊園地に向けて出発する)
(並んで歩きながら千歳の手を取って ぎゅっ っと恋人繋ぎで手をつないで……)

今日はいっぱい楽しもう。

(千歳に笑いかけ、今週のテレビアニメやドラマなどのことなどなんてことないことを歩きながら遊園地へと向かう)
(遊園地に着くと早速、この遊園地の目玉である今年できたばかりのジェットコースターの列に並ぶ)
(目玉のアトラクションだけあってそれなりに並んだがようやく順番が回ってきて…・・)

……ふぅ……ドキドキしてきた。
よく考えたらあんまりこういうの乗ったことないんだよな……
き……緊張してきた……

(そう言いながら隣の席の千歳の手を ぎゅうううっ と強くつかむ)

う……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛??????!!!!!!

(ジェットコースターが降下し始めると大の大人とは思えないような声を上げてしまって……)


ふぅ……ふぅ……、お、思ったよりもすごかったね。
おじさん田舎の遊園地だと思って少し甘く見てたよ……
千歳くんは大丈夫だった?

(ジェットコースターが止まって降り立つとちょっとふらふらとしながら千歳に声をかけて……)
0245愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/04(月) 21:59:51.70ID:Y3hy1Z3n
【今日は都合悪くなっちゃったかな?】
【次回大丈夫陽があったら連絡ください〜】
0246愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/07/04(月) 22:09:39.08ID:MSR2e/eb
【おじさんごめんなさいぃ】
【急な用事で外に出てて、全然間に合わなかったです】
【これからお返事書くので、まだこっちにいたらよろしくお願いします…】
0247愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/07/04(月) 22:33:46.32ID:MSR2e/eb
>>244
(千歳が姿を見せると、おじさんがすごい勢いで褒めてくれた)
え、えへへ…おじさんありがとっ
(おじさんに褒められてうれしくなり、千歳は少し頬を染めながら笑顔を見せる)
あ、あと今日…すごく日差し強いし…これっ
(ぱっと取り出したのはつばの大きめな麦わら帽子)
(それを被ると、いかにも漫画に出てきそうな女の子のような外見になった)
(そんな千歳を、おじさんが興奮しながらスマホで写真に撮ってくれる)
(千歳も気分よく、おじさんの指示通りにポーズをとっていく)

(写真を撮り終わってから、おじさんと手を繋いで歩きはじめる)
うん!天気もいいし絶対楽しい1日になるよっ
(おじさんの言葉に頷きながら、元気よく答える千歳)
(そのまま何気ない話題で盛り上がりながら、千歳はおじさんと歩いていく)
(恋人になって初めてのお出かけで高揚しているのか、ただ話しているだけでもすごく楽しい)
(遊園地までの道のりも気にならないくらい、時間のたつのを忘れてしまいそうだった)

(遊園地に入って、さっそくおじさんとジェットコースターに並んだ)
(新しくできたアトラクションで人気があるから、混まないうちに最初に乗ろうという事らしい)
(順番が近づくと、おじさんは緊張気味に話をしてくる)
う、うん…ぼくもどきどきする…
(繋いだ手が汗ばむのを感じながら、千歳は上を走るジェットコースターを見つめている)
(そして順番が来た2人を乗せて、コースターは発車した)
う、うわわ…高いっ、すごい高いっ!
(足をばたばたさせてきょろきょろする千歳を乗せて、1番高いところからコースターが急降下していく)
わわっ…来た…ふわぁぁああぁああぁあっ!
(コースターのスピードに圧倒されて、おじさんに負けない大声を出してしまう千歳だった)

(たくさん声を出してようやく降りてくると、おじさんが話をしてきた)
あ、はは…もっと大丈夫かと思ってたけど…け、結構…怖かったよぉ
(まだ余韻が残っているのか、そう言う千歳の膝は僅かに震えている)
ね、ねぇ…次は、もうちょっと静かなの乗らない?
(さすがに連続で絶叫系に乗るのは嫌みたいだ)

【やっぱりおじさん落ちちゃったかな】
【おじさん、ごめんね】
【ぼく次は水曜日に来れるから、おじさんの都合がよければお願いします】
0248愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/06(水) 19:48:30.82ID:OuzXoY/X
>>247
【ごめん、返事遅くなっちゃったけど今夜大丈夫なので待ってみますね】
0249愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/06(水) 20:58:53.03ID:OuzXoY/X
>>247
そうだね、僕もちょっと落ち着きたいからそうだな……コーヒーカップとかはどうかな?

(ジェットコースターと違い順番待ちもほとんどない定番の遊具に千歳を誘って)
(コーヒーカップを楽しんだ後は、少し園内をブラっとして……)

あ、千歳くんあれがこの遊園地のマスコットみたいだね。
折角だから一緒に写真撮るかい?

(犬とも猫ともつかないようなちょっとブサカワ系のマスコットキャラの着ぐるみと写真を撮ったり……)

今日はちょっと日差しが強いし……これなんか千歳くんの服に合うんじゃないかな?
あとこっちにマスコットのグッズとかもあるよ。

(遊園地内のショップでお土産を物色しながら千歳のワンピース姿に似合いそうなつば広の帽子をプレゼントしたり……)

千歳くーん、こっちこっち、手を振って〜〜〜


(千歳をメリーゴーランドに乗せて自分はその姿を撮影したり……)
(他にもゴーカートやミラーハウス、ヒーローショーなど遊園地を満喫しているといつの間にか日もとっぷり更けていて……)

いやー、楽しかったな……。
遊園地なんて久しぶりだったけど、やっぱり千歳くんと着たからかな?
すっごく楽しかったねぇ……

(また、恋人繋ぎで手を握って日の暮れた園内を歩いて……)

最期にアレに乗ろうか。

(そう言って示したのはこの遊園地で一番大きいアトラクションの観覧車で……)


【返事投下して待機します〜】
0250愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/06(水) 23:01:19.87ID:OuzXoY/X
【やっぱり返事が遅すぎたかな……】
【もう少しで締めだと思うけどもし続きが可能ならご連絡ください〜】
0251愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/07/07(木) 00:18:39.85ID:EXUwEra3
【おじさん、連続で来れなくてごめんなさい…】
【ご飯食べた後、そのままついうとうとしちゃって…】

【ぼくは今週はまた明日来れるから、おじさんの時間があればおねがいします】
【お話しの〆まで頑張るから、またよろしくおねがいしますっ】
0252愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/07/07(木) 21:00:59.58ID:EXUwEra3
【こんばんわぁ】
【おじさん来れるかどうかわかんないけど、続き書きながら待機しまぁす】
0253愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/07(木) 21:31:25.37ID:IPR4Z7Jg
>>252
【こんばんは〜。覗見てみてよかった】
【返事はゆっくりお待ちしてますねー】
0254愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/07/07(木) 21:34:15.69ID:EXUwEra3
>>249
(千歳の言葉を聞いて、おじさんがコーヒーカップに誘ってきた)
ぼくもそれがいいっ
(元気にうなずいて、千歳はおじさんと手を繋いでコーヒーカップに向かう)
(のんびりくるくる回った後、おじさんと遊園地の中を歩いて回る)
(ふと向こうに、マスコットキャラクターらしいぬいぐるみが歩いてるのが見えた)
(おじさんが記念撮影を薦めてくると、千歳も嬉しそうに頷いた)
うんっ、じゃあ写真撮ろう!
(小走りにかけていって、犬と猫が混ざったようなキャラクターの傍にいく)
ねぇねぇおじさんっ、はやく撮って撮って!
(着ぐるみに抱きつくようなポーズで写真を撮ってもらい、気分よさそうに笑みを見せる)

(そのあとはお土産屋に寄って帽子を買ってもらったり、ゲームコーナーで遊んだりお昼ご飯を食べたり)
(午後もメリーゴーラウンド、ゴーカート、ヒーローショーも見ておじさんと盛り上がった)

(楽しい時間はあっという間に過ぎて、陽も傾いてきた)
(まだそれなりに人のいる園内を、おじさんと手を繋ぎながら歩く)
(1日中歩いた千歳だけど、気分が高揚しているからか疲れた様子は見せていない)
(するとおじさんが思い出したように観覧車を指さして誘ってきた)
あっ、そういえばまだ観覧車乗ってなかったねっ
(観覧車を見上げながらおじさんとそちらに歩きはじめる)
観覧車って大きいよねぇ
あの1番高いところまで登ったら、すごい遠くまで景色見えそう!
(おじさんの手を引きながら、うきうきと話す千歳)

【あ、おじさんこんばんわっ、昨日も来れなくてごめんなさい】
【今日は時間までよろしくおねがいしまーす】
0255愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/07(木) 21:57:56.43ID:IPR4Z7Jg
>>254
ふふっ、そうだねぇ……。もしかしたら千歳くんの家も見えるかもしれないよ。

(そう言いながら千歳に惹かれて観覧車待ちの列に並ぶ)
(時間的に夜景がきれいに見える時間ということもあって列に並んでいるのは身を寄せ合っているカップルが多く)

思ったより待つみたいだね。といっても最初のジェットコースターほどじゃないけど
まあ、待ってる間も千歳くんとお話してればすぐだね。

(周りのカップルの雰囲気もあって自然と千歳の肩に手を回して抱き寄せる)
(そのまま、そのまま他愛のない会話をしていると程なく順番が回ってきて)
(観覧車のゴンドラに乗り込むとゆっくりと上に上がっていく)
(上から見下ろす夜の遊園地はイルミネーションが演出されキラキラと輝いていて……)

ふふ、きれいだねぇ……。こうしてみると結構この遊園地も広いんだな。
……ほら、見てごらん。あれが駅で……あれが千歳くんの通ってる学校じゃないかな?
だから、千歳くんの家はあのあたりじゃないかなぁ……。

(更にゴンドラが上がっていくとさらに遠くの街の方まで見えてきて)
(百万ドルの夜景には程遠いが、それでも自分たちが住んでいる街の夜景は思ったほど悪くなくて……)

いやあ、こんな風に「彼女」と一緒に観覧車に乗る日が来るなんて正直思ってなかったよ。
ありがとう、千歳くん。
なんか、すごく幸せだなぁ

(肩に手を回して抱き寄せていた千歳に腕を回して ギュっ と抱きしめて……)

好きだよ、千歳くん。

(観覧車が一番高く上ったところで何度目かわからない告白をして千歳にキスをする)
0256愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/07/07(木) 22:24:44.40ID:EXUwEra3
>>255
(千歳と歩きながらおじさんが話しかけてくる)
あ、そうかも!
これくらい高い観覧車なら、ぼくんちもおじさんちも見えるよ!
(観覧車の前には、ジェットコースターほどではないけどそれなりに列ができていた)
(並びながらおじさんと話を続ける)
うん、おじさんと話してれば時間なんてすぐ過ぎるよぉ
(にこりと笑って、おじさんと何気ない会話を続ける)
(話しながら周囲を見ると、並んでいるのは千歳たちも含めてみんなカップルだ)
(おじさんも気づいたのか、まわりのカップルに合わせるように千歳の肩を抱いてきた)
ぁ……
(少し頬を赤くした千歳は前のカップルの真似をして、おじさんの腕に身体をくっつける)

(暫く待って順番が来ると2人でゴンドラに乗る)
楽しみだねぇ
(窓際に寄ってじっと外を見つめる千歳)
(そして扉を閉められたゴンドラは、ゆっくりと登り始める)
(隣に座ったおじさんも、景色を眺めながら話しかけてくる)
うん…この時間に乗ってよかったね
(陽が落ちていく黄昏時の街の景色は、思っていたよりもずっと幻想的に感じる)
(だんだんと光が灯っていく街を見ていると、見慣れた街なのに胸がドキドキしてくる)
あ…うん、あそこ、ぼくんちかな…じゃあおじさんちは…えと、あっちの方かな…?
(おじさんと街を見ながら自分の家やおじさんの家を探していく)

(やがてゴンドラが1番上まで登るころ、おじさんが千歳の肩を抱きながら話しかけてきた)
うんっ…ぼく、好きな人とのデートって、今までよくわかんなかったけど…
おじさんと遊園地来て、こんなに楽しくて…えへへ…ぼく、おじさんの彼女になってよか…?
(好きという言葉を聞いて、千歳の表情が一瞬キョトンとなり、そして頬を染めながら恥ずかしそうに頷く)
ぼ、ぼくも…好き……ん…
(そして千歳は、ゴンドラの中でおじさんと唇を重ねた)
0257愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/07(木) 22:56:59.09ID:IPR4Z7Jg
>>256
(くちゅっ……ちゅぱぁ……とゆっくりと時間をかけてキスを楽しんでいる間にゴンドラはゆっくりと下に向けて降りていく……)
(この観覧車が地上に付いたら遊園地デートは終わってしまう)
(楽しい時間が終わってしまうことのさみしさもあるが、この後は夕食のレストランもホテルも予約していて)
(千歳との楽しい時間はまだまだ終わったわけではない……)

この後のレストランも楽しみだね。
今日は初デート記念にちょっと奮発してホテルのレストランを予約したから楽しみにしててね。
食事が終わったらホテルで……ふふっ
今日もいっぱい楽しもうね。千歳くん♪

(ほんの少し意地悪く、エッチな表情を浮かべて千歳の耳元でささやく泰造)
(今日が終わっても彼女となった千歳との時間はこれからもずっと続くだろう)
(それが千歳が成長して大人になっても続くかは今はまだわからないが)
(それでもこの可愛い甥であり男の娘であり、そして彼女である千歳をずっと大事にしよう)
(そして、千歳をずっと気持ちよくして上げ続けようと心に誓う泰造……)

……僕も今日千歳くんと……「する」の楽しみにしてたんだ♪
今夜は眠れないかも……なーんてね。

(今夜のことを思うと昂りが抑えられないほどに楽しみにしている泰造は)
(千歳の肩を抱いたまま夜の街に消えていく……)


【ちょっと締め方がへたくそだけど、こちらからのロールはこれで最後にしようと思います】
【長い間お相手いただいてありがとう!】
【いろいろ迷惑かけちゃってごめんね。】
【また機会があればお願いします!】
0258愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/07/07(木) 23:21:32.85ID:EXUwEra3
>>257
(誰もいない2人だけの空間で、千歳とおじさんの舌の絡む音が聞こえる)
んっ…ちゅっ…ちゅむ…
(重なった唇の端から涎が漏れるけど、気にすることなく何度も舌を絡ませる)
ふっ…んぅ…くちゅ…くちゅ…
(舌からおじさんの体温を感じ取っていると、このまま身も心も任せてしまいたい衝動に駆られる)
(今はそんな事はできないから、千歳は必死に情欲を抑えながら唇を重ね続けた)

(やがてゴンドラが下に着くと、千歳はやや火照ったような表情で降りた)
はぁ…
(慌てて口の端の涎を拭いて、何とか平静を保っておじさんと歩き出す)

(今日のデートの為に、おじさんはレストランを予約してくれている)
(そして、そのあとのホテルも)
(初めてのデートで色々としてくれるのが嬉しくて、自然と笑みが浮かんでくる)
う、うん…おじさん…
(おじさんの言葉に恥ずかしそうにうつむく千歳)
(おじさんとのデートは、ある意味これからが本番だ)
(ホテルのことを想像すると、下着の中でおちんちんがぴくりと震える)
…たくさん、楽しもうね
(たぶん、今日は寝かせてもらえないかもしれない)
(千歳の華奢な身体の隅々まで、おじさんの精液に塗れることになるかもしれない)
(そしてその思いを読んだかのように、おじさんが眠れないかもと囁いてきた)
っっ…!
(真っ赤になった千歳の下腹部で、おちんちんが耐え切れないかのように勃起した)
う、うん…ぼくも…眠りたく、ない…
ね、行こう…泰造さん
(おじさんに寄り添って歩きはじめる千歳)
(おじさんの為だけの女の子)
(叔父と甥という血の繋がりを超えた恋人としての日々が始まる)

【ぼくはこんな感じで〆にするねっ】
【ぼくの方も連続で来れなかったりして迷惑かけちゃったし、おじさんが気にすることないよぉ】
【また少し間を開けると思うけど、もしもまた会えたらお話ししようねぇ】
0259愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/07/08(金) 01:26:47.05ID:iIgFqOzj
>>258
【長い間ありがとうございます】
【また機会があったらお願いします〜】
0260ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/07/31(日) 00:51:26.39ID:aNfU5cMR
【名前】 ユーシャ
【職業】 勇者
【年齢】 10歳
【身長】 125p
【容姿】 金色ロングの髪、髪の先に癖がある。蒼眼、肌は色白。
【服装】 青を基準とした旅人の服(DQ3の勇者的な)下半身はスカートになっている。
【一人称】 ボク
【性格】 若くして自分で志願し勇者になった勇敢な性格、思考は幼いが剣の腕はなかなかのもの
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 無毛で小さく、包茎。毛はなし
【希望プレイ】 仲間になってくれた男性との和姦や強姦、敵や悪人からの強姦や調教、資金稼ぎに身体を売る…等
【NGプレイ】 ほとんどなし。
【備考】 父親が勇者であったため、その意思を次いで勇者となった。
ただ、魔王を倒すためというよりは消息不明な父親を探し出し、母親に合わせてあげるのが目的。
困っている人を見捨てられない性格で、前向きな思考の持ち主。
容姿はまさに美少女にしか見えず、その容姿や身体を目的に集まってくる者も多い。


【誰かに会えたらいいなぁって思いながら、凄く久しぶりに待機してみるよ】
0261◆0NU3DOXTfw 2022/07/31(日) 00:56:47.52ID:OSq5E1QO
>>260
こんばんは
女性相手でも大丈夫ですか?
0263◆0NU3DOXTfw 2022/07/31(日) 01:03:31.99ID:OSq5E1QO
>>262
そうだな〜
サキュバスに捕まって玩具にされる
資金難で魔女に身体を売る
辺りが思いつきました。

どちらか選んでもらえますか?
若しくはしてみたいシチュがあれば教えてください。
0264ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/07/31(日) 01:09:10.62ID:aNfU5cMR
>>263
うーん、どっちも楽しそう!
でもするなら、魔女さんに身体を売るのが良いかなぁ?
ぼくの身体、いくらで買ってもらえるのか気になるし!
だから、身体を売ってみたいなぁ〜!
0265◆0NU3DOXTfw 2022/07/31(日) 01:17:57.71ID:OSq5E1QO
>>264
分かりました。
軽くで良いので先に書き出しお願い出来ませんか?

NGほとんど無しにはなってますけどこれだけはダメがあれば教えてください。
0266ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/07/31(日) 01:25:07.35ID:aNfU5cMR
>>265
うん、それじゃあ、街に住んでいる有名な魔女さんってことにしてみるね?
少しだけ待ってて?

凄く痛そうな事とか、死んじゃうような事が無ければたぶん大丈夫だと思う!
0268ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/07/31(日) 01:37:33.31ID:aNfU5cMR
おかね、なくなっちゃった…。
(大きな街に辿り着き、きょろきょろと街の景色を眺めながら宿へと向かっていた時だった)
(ひょろりとした男にぶつかり、肩から下げていたカバンから中身が飛び出してしまい)
(慌ててかき集めたものの、お金を入れていた小袋はなくなっており)
(そこでようやく、あの男が泥棒であることに気付いた)
(しかし、時すでに遅しとばかりに男の姿はなく、一文無しになったユーシャは途方に暮れる)
(宿に泊まることもできず、ため息交じりに歩いていた所で、裏通りに怪しい店を見つける)
(もしかしたら、持ち物から何か売れるかもしれない、そう思ったユーシャはその店の扉を開けた)
こ、こんにちはぁ…。
(いかにも古い感じのお店、このお店で何か売ることができるだろうかとユーシャはゆっくりと店の中に入っていく)


>>267
【マリーナさん、お名前ありがとう!よろしくお願いします!】
0269マリーナ ◆0NU3DOXTfw 2022/07/31(日) 01:42:43.09ID:OSq5E1QO
いらっしゃい、可愛い……僕かしら?
(ハーフエルフとして人より長生きしてきたからこそ気付く事もあり)

何をお探しかしら?
それとも売りに来たのかしら?
(マジックアイテムの販売だけで無く買い取りも行っており)

まぁ、暇だからゆっくりしていきなさいな
(可愛らしい子供だと思い好きにさせた)


【書き出しありがとうございます】
0270ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/07/31(日) 01:47:43.13ID:aNfU5cMR
こんにちは、えっと…あの、ぼく…お金を落としてしまって。
もしこのお店で買ってもらえるものがあったらいいなって思ったんです。
(ユーシャは言いながらカウンターに近づき、カバンからいくつかの薬草を取り出す)

これ、森の中でとったんですけど。
買い取ってもらったりできませんか?
(不安そうにお姉さんを見上げながら、薬草の束を3つ程、買い取ってもらいたいと交渉を試みる)
0271マリーナ ◆0NU3DOXTfw 2022/07/31(日) 02:00:53.87ID:OSq5E1QO
薬草ねぇ……この量だとこれぐらいよ?
(さらっと流し見て品質と量から判断しても銅貨3枚をテーブルに出し)

生活するには足りなそうねぇ
他に何か無いのかしら、買えそうなものなら買ってあげるわよ
(その日暮らしするにも足りないぐらいで)


例えば僕の身体とか?
(冗談を言いながらクスクスと笑う)
0272ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/07/31(日) 02:06:51.78ID:aNfU5cMR
3枚…宿にも泊まれないよぉ…。
(提示された値段にがっくりと肩を落としながら、ため息をつく)
(その金額では泊まることも食事を採ることもできない)

…か、身体?何かお手伝いとか…?
ぼくの身体、買ってください!いくらで買ってもらえますか…?
(くすくす笑う魔女の言葉を本気にして、ユーシャはカウンターの前でぴょんぴょん跳ねる)
ぼく、お手伝いなんでもします!
0273マリーナ ◆0NU3DOXTfw 2022/07/31(日) 02:20:40.61ID:OSq5E1QO
あらあら、良いのかしら?
こーんな若い子は久しぶりで昂ってしまうわ
(意味が分かっていない様子だが本人が了承したので気にせずに)
(身体の奥が熱くなり枯れていた女の部分が潤いを始め)

ほらこっちにおいで
働いてもらうわよ
(店の評価をcloseに変えて、奥の私室に連れて行き)

それじゃ、ゆっくり楽しませて
(小さな僕をベッドに押し倒してキスしながら股間を弄る)
0275ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/07/31(日) 02:40:49.59ID:aNfU5cMR
う、うん…!ぼくが出来る事なら、なんでも!
家事の手伝いとかも、出来ると思うし…!
(何とか自分を買ってもらおうと、家事などもできることを伝えるが)
(どうやらそんなものを買おうとしているわけではないようだ)

あ、あの…!
(店の奥の私室へと連れていkれながら、ユーシャは目をぱちくりすると)
(ベッドの上に押し倒され、唇まで重ねられながら魔女さんの手が股間を撫でる)
んん〜っ!
(慌てた様子で身体を動かすものの、その手は簡単に止まってくれない)
0278名無しさん@ピンキー2022/07/31(日) 03:54:40.63ID:yHywHioA
落ちちゃったかな
半年くらい同じ人達が独占してるうちに過疎っちゃったから、新人さんは助かるよ
今度見かけたら声かけるね
0279ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/07/31(日) 11:38:58.35ID:aNfU5cMR
こんにちは!昨日はそのままねちゃってごめんなさい。
もし、遊んでくれると嬉しいです!
このまま、待機してみるね
0282ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/01(月) 19:58:59.44ID:KwYRacYN
こんばんは!もし時間があえば遊んで貰えると嬉しいです!
0284美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/02(火) 19:19:26.91ID:v8oEDbS7
【名前】美馬桃矢
【年齢】10〜12くらい
【職業】小学生
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】華奢で色白で中性的。おかっぱ黒髪。女装すると女の子にしか見えない
【アンダーヘア】なし。性器は小さめで包皮も剥けてない
【服装】Tシャツ半ズボンなどの私服、学校の制服、女装時はワンピース、制服、水着や体操着、ウィッグ着けてアニメ漫画のロリ系コスプレなど
【一人称】ボク
【性格】純真無垢でやや人見知りが強いが懐いた人にはベタベタ甘える。頭撫でられたりスキンシップが好き。
  他人をすぐ信用してしまう危なっかしい所も。快感には弱く流されやすい
【経験】基本無知でオナニー経験も無し。ネットで多少は知識あるかも。潜在的に女装・露出・アナルHの素質がある
  誰かに勧められて女装コスプレをしたり、自撮り写真をネットに上げて反応を楽しんだりしているかも
【望むプレイ】年上の男性(近所の人・親戚・父親・学校の先生・ネットで知り合った人など)とのエッチ
  無知な状態からじっくり性感開発される、仲良しスキンシップや運動後のマッサージ、寝ている間の悪戯などから少しずつ…
  着替えやお風呂の盗撮、何らかの理由をつけての下着や水着・ヌード撮影、女装やコスプレ姿で撮影会からのストリップ、ハメ撮りAV撮影
  キャンプや海などに連れ出されて屋外露出調教、ネットでお小遣い稼ぎなど唆されてエッチな自撮り、軽めのスカ、近親相姦、痴漢など
【NG】痛い系、暴言、肉体改造、ハードスカ、SM、ご奉仕プレイ、攻め側、不快すぎる言動や容姿の人
  最初から恋人やエッチな関係、既にアナルまで経験済みなど
【備考】まだ決めてない事も多いので希望があれば出来るだけ合わせます


【よろしくお願いします】
0285美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/02(火) 19:20:58.97ID:v8oEDbS7
【しばらく待ってみます。誰か見てるかな…?】
0287美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/02(火) 20:47:32.08ID:v8oEDbS7
>>286
【はい、こんばんは】
【ちょっと晩御飯食べようかなって思ってましたけど…ボクに御用ですか?】
0288名無しさん@ピンキー2022/08/02(火) 20:52:39.46ID:7b9cDJ4w
もし良ければ、遊びませんか?
キャラハンじゃなくて、名無しさんとして…ですけど
どうでしょうか?
0289美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/02(火) 20:59:50.71ID:v8oEDbS7
>>288
【あ、はい、いいですよー!】
【攻め側NGですけど、それで良ければお願いします】
【こちらの希望シチュでやってみたいのはありますか?】
0290名無しさん@ピンキー2022/08/02(火) 21:08:09.87ID:7b9cDJ4w
>>289
【やった〜!ありがとうございます!】
【キャラやってる時は受けですけど、名無しさんの時は攻めできるので大丈夫です!】
【学校の体育の先生と色々やるのはどうでしょうか?】
【例えば、放課後に体育館で苦手な桃矢くんの為に特別授業をしていて】
【そこで二人で色々な事をする、とか…そういうのはどうですか?】
【跳び箱をしたり、プールに入ったり、水着がなくて女子用の水着が借りれたとかでそれを着て見たり…とか!!】
0291美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/02(火) 21:29:30.40ID:v8oEDbS7
>>290
【それなら良かったです】
【そちら体育の先生で、放課後の補習授業とかで色々しちゃうシチュですね。はい大丈夫です!】
【跳び箱だったら、飛ぶのを手伝う時にお尻にタッチされたり、失敗して足を捻ったりお尻を打ったりして、先生にマッサージしてもらったり出来そうですね】
【あと、更衣室を覗かれてスマホで盗撮されたり、授業後に疲れて眠っちゃって、起こさないように悪戯されちゃったりとかもあれば嬉しいかもです】
【それで別の日にプールでの授業も出来たらいいですね】
【そちらの先生の容姿とか年齢・性格はどうしますか?】
【出来れば真面目なスポーツマンタイプの人がいいですけど…】
0292美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/02(火) 21:37:29.77ID:v8oEDbS7
【ごめんなさい、晩御飯済ませて来るので次レスちょっと遅れます】
0293名無しさん@ピンキー2022/08/02(火) 21:38:54.45ID:7b9cDJ4w
>>291
【結構えっちな先生の方がいい?むっつりスケベな感じより、積極的な感じかな?】
【それとも、桃矢くんのことを最初から狙ってるようながっつり系な方がいい?】
【マッサージやお尻にタッチ…うん、凄く良いと思うよ!起こさないように悪戯も、やってみよう】
【プールは仲良くなって、今日はこの水着で〜って感じで渡してみるのがいいかなぁ】

【それなら、先生は】
年齢 25〜30歳くらい
性格 豪快で面倒見の良い真面目なお兄さんな感じ
容姿 体格が良く、見るからにスポーツマンといった容姿、片手で生徒を持ち上げるくらい楽々できてしまう

【みたいな感じでどうですか?】
0295美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/02(火) 22:47:54.02ID:v8oEDbS7
>>294
【お待たせしましたすみません】
【んーとそうですね、生徒から人気のあるカッコいい系の先生なんだけど、実は可愛い男の子が好きで、ボクの事も密かに狙っていた…くらいの方がやり易いかもですね】
【そうじゃないとスク水を着せるような展開にするのも大変そうだし…】
【表面上は真面目そうにして、更衣室にカメラを仕掛けたり、ジュースにお薬を仕込んだりするような人だといいかもです】
【こちらは全然そんなこと知らなくて、ちょっとずつエッチな悪戯されちゃう感じで…】
【容姿や年齢はそんな感じで大丈夫です!】
【こちらの年齢は希望があれば10歳以下でも行けますけど、何歳くらいが好みでしょうか?】
【体操着は短パンかスパッツどちらがいいですか?】
0296大山先生 ◆m8gZqWf5nY 2022/08/02(火) 22:55:21.84ID:7b9cDJ4w
>>295
【おかえりなさい!】
【それなら、その設定でいきましょう!】
【かっこよくて、人気があって…だから信頼もされているけど実は男の子が好きで】
【桃矢くんのことを密かに狙って、今回の事を絶好の機会だと思っているような…】
【カメラやお薬も良いですね、それもやってみますね!】
【年齢は10歳くらいでいいですよ!】
【スパッツにしましょう!短パンも良いんですけど…スパッツだと下着のラインが浮かんだりしていいかなぁっと思って…】

【こんな感じで、体育の授業を始める所からやってみませんか?】
0297美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/02(火) 23:23:06.72ID:v8oEDbS7
>>296
【有難うございます、じゃあそんな感じの先生でお願いしますね】
【隠しカメラやお薬も使える機会があれば…お薬で寝かせるとスリルが減りますけど、起きるまでは好き放題出来るのでどちらを取るかですね】
【おしっこが平気だったら、利尿剤を飲ませてお漏らしさせちゃうのもいいかもです。先生の前で漏らしちゃったボクを慰めながら脱がして露出させたお尻や性器を視姦したり】
【拭いてあげながら弄りまわしたり、親に秘密にする代わりにと言って女の子の服や水着を着せて撮影したり悪戯する口実にしたり出来そうです】
【年齢はじゃあユーシャくんと同じ10歳にしますね。このくらいの男の子は性的に未分化でおちんちんも小さくて可愛いですよね…】
【ユーシャくんがされたかった悪戯をボクに一杯して、いっぱい犯して下さい…】
【体操着もスパッツにしますね。確かにお尻にぴっちりフィットして、パンツのラインが浮かんでエッチですよね…お股を開くとおちんちんの膨らみもはっきり分かっちゃいますし】
【真面目に授業する振りしながら一杯見て下さいね】

【はい、じゃあボクは最初から体操着姿でいいのかな?着替えシーンがあった方が良ければ言って下さい】
【書き出しはどうしよう、最初は簡単でいいのでお願いしてもいいですか?】
0298大山先生 ◆m8gZqWf5nY 2022/08/02(火) 23:35:34.78ID:7b9cDJ4w
【はい!わかりました!】
【がんばりますね!いっぱいエッチなことをします!】

【体操服姿で始めましょう!最初は着替えは見ない感じにして…】
【放課後に授業をするよってところから…簡単に描いてみますね!】
【あと、凍結って大丈夫ですか?明日とかどうですか?】
0299大山先生 ◆m8gZqWf5nY 2022/08/02(火) 23:43:03.19ID:7b9cDJ4w
>>297
桃矢くんを放課後の体育館に呼び出しながら、教師は跳び箱の用意をしていた
彼の授業態度は全く問題ないのだが、もっと運動ができるようになりたい
そんな願いを聞いたとなっては、特訓をしないわけにもいくまいと
それに、桃矢くんは以前より目を付けていた子でもあり、ある意味好都合なことでもあった
その為、嬉々として彼の「運動ができるようになりたい」という願いを叶えようと思ったのだ

「跳び箱、マットもよし、あとは……」

本人が来るのを待つだけ。
とはいえ跳び箱の高さも3段ほどで、大して難しいレベルではない
もしも、今日飛べなくとも、何度でも指導するつもりでもいた。
それに、跳び箱に手をつきながら飛べるようになりたいと涙声でお尻を向ける桃矢くんはとても可愛かった。
思い出しながら、教師はうんうんと一人頷いている。


【できた!凄く簡単だけど、ここから桃矢くんが入ってきてくれたら跳び箱をしましょう!】
0300美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/02(火) 23:47:29.10ID:v8oEDbS7
>>298
【凍結は大丈夫です。実は早めに寝れたら有難かったので…1時くらいまででもいいでしょうか?】
【明日は22時くらいからなら大丈夫だと思います。もし用事が入ったら連絡しますね】
0301美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/03(水) 00:09:56.76ID:bCIF+bnn
>>299
せんせぇ…?
あっ…
(体育館の大きな扉を少し開けて、隙間からおずおずと顔を覗かせなかを覗き込む)
(心細そうな声で先生を呼び、跳び箱の近くにその姿を確認するとホッとした表情になり、中に入って扉を閉め、トテトテと先生の側まで駆け寄っていった)

大山せんせー、着替えてきました…えっと…おねがい、します…
(カッコ良くて大好きな先生の前で嬉しそうな表情を見せるが、すぐ特訓の事を思い出して、ペコリとお辞儀をした)
(白い体操着と紺色のスパッツという姿で立ち、先生の顔と横の跳び箱をチラチラと見ている)
(3段というちょっと難しそうな高さに不安そうにしている…)


【書き出し有難う!じゃあ先生宜しくお願いします】
0302大山先生 ◆m8gZqWf5nY 2022/08/03(水) 00:31:19.63ID:MvirhcSY
>>301
よ〜し!きたなぁ!
(桃矢が姿を見せると、さっそく手招きをして跳び箱の前まで呼び寄せる)
(ぺこりと礼儀正しく頭を下げる様子が可愛らしく、頭をそっと撫でる)
大丈夫、先生がちゃんと教えるからな?
それに今日は飛べなくても毎日練習すれば飛べるようになる。
(白い体操服の下から覗く紺色のスパッツ、小さく存在感を見せる股間の膨らみ)
(それを見た後、ぽんっとお尻を軽く叩き)
…始めようか。
(桃矢に言い聞かせるようにしながら、まずは跳び箱の前に立たせ)

それじゃあ一回やってみよう!
(まずは一度やらせてみようと考え、桃矢に跳び箱を飛ぶように指示をだす)
(飛ぼうとする瞬間に、お尻の辺りを手で支えようと考えているが)
(一気に持ち上げるつもりはなく、あくまでお尻の感触を楽しもうと考えている)


【うん!よろしくね!1時になったら凍結で】
【明日は22時からロールしよう!】
【用事ができたら言ってくれたら大丈夫だよ!】
0303美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/03(水) 00:58:03.53ID:bCIF+bnn
>>302
あ…えへへ…♪
(先生に頭を撫でてもらって、照れくさそうな笑顔を見せる)
(体育の特訓は気が重かったが、大好きな先生を独り占めできるのは素直に嬉しいと感じていた)
(まさか学校の先生が自分に下心を持っているなどとは全く疑ってもいない…)

う、うん、せんせぇ、ボク…ボク、がんばるね…!
は、はい…!
(先生の言葉に不安げながらも頷き、健気に意気込みを告げる)
(先生の視線が、ぴっちりと下腹部にフィットしたスパッツの股間の幼い膨らみにさりげなく向けられているのには気付いていない)
(小さく丸みを帯びたお尻を軽く叩かれ、慌てて跳び箱の前に向かった)

うん、い、いくよぉー!
ん〜…えいっ! わわっ…!?
う〜…んしょ、んしょ…
(先生の合図で助走をつけて、跳び箱の前でピョンとジャンプするが、勢いと高さが足りず、お腹の辺りで跳び箱にしがみつく体制になってしまう)
(背後で見守る先生に向かってスパッツに包まれた小さなお尻を突き出すような格好で、宙に浮いた両脚をジタバタさせて懸命によじ登ろうとしている…)

【ありがとう…】
【あと1,2レスくらいなら出来そうです】
0304大山先生 ◆m8gZqWf5nY 2022/08/03(水) 01:10:44.45ID:MvirhcSY
>>303
がんばれ、もう少しだぞ。
(後ろで声援を送りながら、何が悪いのかをよく観察していた)
(勢いがないのと、跳び箱を怖がってしまっているのかもしれないと分析しつつ)
(お腹で跳び箱にしがみつくようにしている桃矢のお尻を片手で包み)
慌てなくて良い、ゆっくり飛んでみよう
(お尻に手を当てて優しく声をかけながら、お尻をふにふにとマッサージするように揉み)
せ〜のっ!
(声をかけるものの手に力は入れず)
(跳び箱から落ちる瞬間だけ力を入れて、ぎゅっとお尻を鷲掴みにする)

惜しい所まで行ってるんだけど、少しだけ勢いが足りないのかな?
(アドバイスをしつつ、桃矢の真後ろに回りそこにしゃがむと)
(両手でぎゅっとお尻を掴み)
先生の顔にお尻が付くくらいまで、腰を落としてからジャンプしてごらん


【こちらこそありがとう!】
【じゃあ、眠くなったらそこで凍結にしようね?】
【まだ大丈夫かな?】
0305美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/03(水) 01:41:38.35ID:bCIF+bnn
>>304
う、うん…!
んしょ、んしょ…
(先生の大きな手にお尻を支えてもらい、何とか跳び箱からずり落ちずに済んでいる)
(その手が柔らかく小振りな尻肉を包み込み、軽くフニフニと揉んでその感触を楽しんでいる事には気づかない)

は、はい…えいっ…!
…うぅ〜…えいっ…えいっ…!
(先生の掛け声に合わせて両脚を踏ん張り、飛び上がろうとするが、微妙にタイミングが合わなくて何度もずり落ちてしまう)
(先生がわざとタイミングを外して、その度に幼いお尻をギュッと揉んで楽しんでいるなどとは夢にも思わない)

う〜…ごめんなさい…
えっ? で、でも…う、うん、やってみるね…
こ、こう…かな…せんせぇ、だいじょうぶ…?
んしょ…えいっ!! あっ、いたた…? 足が、何か…んぅ〜…
(何度やっても上手く行かずに凹んでいると、後ろに回った先生が両手でお尻を支えてくれてアドバイスしてくれたので、頷いてもう一度頑張ってみる)
(先生の顔にくっつくくらいお尻を落として…それから勢いを付けて飛び上がろうとした)
(先程よりは体が持ち上がったが、やはり上手く行かず、その上足を突っ張った拍子に筋肉が攣ってしまい、痛そうな声を上げてしまった)


【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたかも…ここまででいい?】
【また次回がんばるね…】
0306大山先生 ◆m8gZqWf5nY 2022/08/03(水) 01:43:42.61ID:MvirhcSY
【うん、それじゃあ今日はここまでにしよ】
【おやすみなさい!また明日!】
【22時くらいに待ってます!】
0308美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/08/03(水) 19:19:45.33ID:bCIF+bnn
【ごめんなさい、今日ちょっと帰りが遅くなりそうなので、週末辺りに延期してもいいですか?】
【またはっきりしたら連絡します。ユーシャくんは遠慮なく待機して下さいね】
【すみません…とりあえず一言落ちです】
0309大山先生 ◆m8gZqWf5nY 2022/08/03(水) 21:05:14.70ID:MvirhcSY
【こんばんは!伝言、了解しました!】
【週末ですね!金曜日とかでしょうか?】
【その辺りで会えたら嬉しいです!また連絡をお待ちしてますね!】
0316 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 00:06:38.46ID:A37JZwTQ
居ると思わんかったからちょっとびっくり
NGプレイがほとんど無しって事だからモンスターにお尻の穴に卵を植え付けられて〜とかちょっと思ったくらいなんだよね
0317ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 00:11:07.11ID:6cYhelO/
ぼくも、なんとな〜〜く見てみたらぼくの名前があってびっくり!
でも、遊んでくれるとすっごく嬉しいよ!
お尻の穴に卵を植え付けられちゃうの、大丈夫だよ!できる!
それに見世物にされちゃうのも、したい!
0318 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 00:24:17.14ID:A37JZwTQ
お腹いっぱいに卵入れられてお尻を繁殖用の雌孔にされたいなんてエッチだねえ
ちゃんと卵が産めるとこを皆に見てもらう?
あと別のプレイなら実験の手伝いと称してお尻の穴をそういう風に使われるとか?

あと時間が時間だけど大丈夫かな?
後日もう少し早い時間にとかでも出来るけど
0319ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 00:30:42.52ID:6cYhelO/
妊娠しちゃったみたいに、お腹がいっぱいになるくらいに入れて
それを人の前で産まされちゃうとか、ぼく好き…!
実験の手伝いでもいいよ!
ぼく、お金のない旅人だから…お金の為にアルバイト、するよ!

もう少しだけ大丈夫!
早い時間に遊べるなら、そのほうがいいかも!
ぼくも、今日の夜も来れるよ?明日もこれる!
0320 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 00:43:42.75ID:A37JZwTQ
それじゃあ実験兼調教で、その成果のお披露目って感じになるかな
卵を直接もいいけど、卵子だけまずは植え付けてその後別の遺伝子を注入(射精)してユーシャ君を妊娠させるのも面白そうだねえ
もちろんユーシャくん本人の精液を使っても、見ず知らずの…もしかしたら将来のご主人様の精液を使っても

それじゃあ今日はもう少しお話して、本番は9日の夜にしようか
具体的に何時以降なら居るよって時間はあるかな?
0321ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 00:50:36.60ID:6cYhelO/
ほ、本物の赤ちゃんを、妊娠しちゃうってこと?
それすっごくえっちだと思うし、ぼく…凄く興味あるかも…。
ぼくのせーしで作った卵子をお腹の中に入れて…それから、未来の旦那様のを注いでもらったら…。
ぼく、本物の女の子になっちゃうね…?

うん!9日!今日の夜!凄く楽しみ!!
えっとね、19時には家にいるよ!
0322 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 01:04:07.94ID:A37JZwTQ
イメージとしては卵の元って感じかな?
モンスターや間の遺伝子で作ったそれをお尻に植え付けて、精液が混ざって卵になっちゃうみたいな
でもその為にはユーシャくんがお尻の穴でちゃんと精液を受け止めれる様に頑張らないとだね

じゃあ19時にこのスレでいいかな
楽しみにさせてもらうよ
0323ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 01:23:16.90ID:6cYhelO/
うん!ぼく、がんばる!
えっと、ぼくとあなたの関係はどんな感じにしたらいいのかな?
こいびと?それとも…ただのアルバイト先の人…?
どこかでぼくを助けてくれて、それからずっとぼくが片思いしてる人…?

うん!19時に会おうね!凄く楽しみ!
0324 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 01:32:53.38ID:A37JZwTQ
アルバイト先というか依頼人って感じかな
町の人に「変わった人が居るんだけど様子を見て着て欲しい」って依頼を受けたとかそんな感じで出会う様な
その後はユーシャくんの意思を無視して調教を勧める感じかな
0325ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 01:41:28.11ID:6cYhelO/
わかった!それじゃあ、依頼人さんだね!
ぼく、様子を見に行くところから始めるようにするから…
そこで捕まえちゃってもらえたら、ぼくいっぱい調教されちゃう…!
少し逃げようとしたりとかしてもいいのかな…?それとも協力的にしようかな…

じゃあ今日はここまでにして、明日の夜に続き!
えへへ、楽しみに待ってるね!
19時より少し早く来れるかもしれないけど、たぶん19時くらいになると思うからっ!
0326 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 01:51:26.18ID:A37JZwTQ
そうだね、個人間の依頼で且つひっそりした研究所に向かわされて…って感じかな
旅人の事なんか他の人はすぐ忘れるだろうしね
その辺は流れで決めちゃおうか

それじゃあ私の方も失礼するね、おやすみなさい。
0328ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 18:52:51.62ID:6cYhelO/
こんばんは!待機です!!
すっごく楽しみですね…えへへ♪
0329 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 19:01:52.36ID:A37JZwTQ
こんばんは、間に合ったかな。
それじゃあユーシャくんを魔物や人間のお母さんにしてあげようか

その前にもう少し詰めたいなーって部分は有るかな?
0330ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 19:04:14.69ID:6cYhelO/
わ〜〜い!こんばんは!!
ぼくをおかあさんにしてください…!
あとは…ぼくのこと、可愛がってくれると嬉しいです…っ

さっそく、はじめたいです!
0331 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 19:27:03.00ID:A37JZwTQ
かつて勇者と呼ばれた男が救った街
そこの領主がその勇者の居場所を知っている『かもしれない』という噂が今ユーシャと呼ばれている少年の耳に入った
噂を頼りに領主の元へ赴けば何も疑われず領主へと謁見が叶い、話をする事が出来た
ただ領主が言うには「悪いが君が本当にあの英雄の子で有るか分からない以上、事を軽々しく話して良いものか」と頭を横に振られた

だから、と領主は言葉を続ける
「キミには街の外の森の中に有るある人物の手伝いをしてきて貰いたい」
「あの人の面影が有る君を私も完全に信じて居ない訳ではないが外聞というものも有るからね」
「その依頼をこなしてくれれば、報酬という形で教えてあげよう」


【では導入という感じでこれでいいかな】
【今日はよろしくお願いします】
0332ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 19:37:28.42ID:6cYhelO/
森の中にいるある人物の手伝いをすることで、勇者と呼ばれる伝説の人と会えるかもしれない。
奇しくもユーシャと名前を付けられた少年は、その称号を手にした人に会ってみたいと思っていた。
けれど、少年はまだ駆け出しの冒険者であり、勇者と呼ばれるには程遠い。
かつて勇者もコツコツと人助けをしたと聞いたことがあるのもあって、ユーシャはさっそくその森へと出かけて行った。

「森の中に住んでる人のお手伝いをして…そしたら認めてもらえて…えへへ…」
ユーシャは一人、森の中のけもの道を歩きながら嬉しそうに呟く。
金色の髪とスカートをゆらゆらと風に揺らしながら、少女の様な少年が木々の合間を縫いながら進めば、
森のそれなりに奥に入った所でその家らしきものが見えてきた。
「ここ、かなぁ…?」
ユーシャは恐る恐る家に近づき、コンコンとノックをする。
「ごめんくださぁい…」
そぉっとドアを開けて中を覗きながら、お化けでも出るんじゃないだろうかと足が小さく震えている。
それほどにこの場所は森の奥であり、助けを求めても誰かが来てくれることなど絶対にありえなさそうだった。


【ありがとうございます!!すっごく良いとおもいます!】
【よろしくお願いします!】
0333 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 20:03:21.48ID:A37JZwTQ
>>332
「はいはぁい、鍵は開いてるよ」
あばら屋と言ってもいい森の家屋で待ち受けていたのはのんびりした様な口調で扉から出てきたのは白衣を着た痩躯の男だった
2つしか無い部屋に所狭しと並べられた実験器具は、足の踏み場こそあれど寝るのにも苦労しそうな程で

「キミが領主さまの言ってた子かな?聞いてた通り可愛らしい見た目だねえ…男の子だなんて言われなきゃ分からないね」
「怪我何かはさせない様にと言われているからあまり緊張はしなくていいよ」
そう言いながら値踏みする様にユーシャの姿を見る男
とは言え冒険者なら何度も受けたであろうどの程度の事が出来るかと男なりに考えている…様に見える

「流石に服越しじゃ色々分かりにくいかな?」
「悪いのだけどちょっと服を脱いで見て貰えるかい」
「その後、こいつを飲んでみて欲しい」
そう言って実験器具の中から1つ、ピンク色の液体の入った試験管を手渡そうとする

ここまでの道のりで熟練の冒険者なら気付けたかもしれない
けもの道こそあれど何故か森の中では一切魔物…それどころか獣自体の気配も無かった事に
危険な森に何故か武器の1つも持たずに暮らす、その異常さに
0334ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 20:15:34.10ID:6cYhelO/
>>333
「は、はい…!ぼく、ユーシャっていいます!よろしくおねがいします…!」
男の値踏みするような視線に緊張しながらユーシャはお辞儀をする。
腰に剣を提げてはいるものの、魔物を追い払える程度の技量でしかない。
もしもこの人がとても強ければ、ユーシャはあっという間に負けてしまうだろう。
それに覗いた時に見える所狭しと並べられた実験器具に、ユーシャは驚いてもいて…。

「ふぇ!?ふ、服を脱ぐんですか!?」
いきなり言われた言葉に驚きながら、部屋の中に入ったユーシャは周囲をきょろきょろと見渡す。
もしかして、ただ驚かせる為にこの小屋に呼ばれたのかも…とも考える。
もしかしたら領主さまの勇者を見極める試験なのかもしれない、ピンっときたユーシャは目を輝かせ。
「ぼく、ぬぎます!!」

勝手にこれは勇者に会う為に試験だと勘違いしたユーシャは、剣を提げていたベルトを外し
青い色の旅人の服を頭からすぽっと脱ぐ。
シャツも脱いでしまえば、後は白色の子供用の下着だけになり…。
身体は筋肉質とはいえない、柔らかそうなお腹などを晒したまま、ユーシャは恥ずかしそうに下着の小さな膨らみを両手で隠す。
「ぬぎました…!」
頬を赤く染め、金色の髪の隙間から青い瞳が男を見上げている。
白い下着一枚だけとなったユーシャは、ちゃんということを聞いたから、そろそろ勇者と認められるかもとも考えているが…。

「これも飲むんですか…?」
渡された試験管、それに入っている液体…それをじっと見つめると。
勇気を見せる為に、一気にぐいっと飲み干す。
0335 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 20:36:31.90ID:A37JZwTQ
>>334
「勇者の子でユーシャね。すぐに覚えられそうだ」
もっとも、犬に成り下がってしまえばその名前すらどうでもよくなるのだろうか
そんな事を少しだけ考えるも、男は表情には出さず

「お味はどうかな?なんてね…殆ど無味だろうけど」
「ただ飲んだ実感はよく湧くだろう?」
飲んだ液体は色合いこそキツいが本当に無味無臭で飲みやすく
胃に入った瞬間胃の方からポカポカと体が温まる感覚がしだす
ただその温かさは胃だけにおさまらない…特製の媚薬でもあるそれは、ユーシャの性器にも血を巡らせ同時に体内で有る変化をもたらすのだがその辺は言葉にせず

「それじゃあ冒険者くん、冒険の時間だ」
そういうと男はそう広くない床の一部に触れて、横にスライドさせた
するとそこから隠し階段が現れ地下室の入り口となっているのだが

「この先にはある生物が居てね、戦闘力は無いものの金属の臭いなんかに敏感なんだ」
「そこで、衣服……出来れば下着も脱いでキミに様子を見に行って欲しいんだが」
そう言って階段の先を指さして
「もちろん、怖いなら受けなくて良い…ただその場合、領主にはありのままを伝えるしかないね」
つまり勇者の手がかりも途絶えるという事だろう
そうやって退路を断った上で尋ねてみて
0336ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 20:51:18.59ID:6cYhelO/
>>335
「おいしくない…けど、飲んだ実感…?」
しばらくは何も感じず、その飲んだ実感という言葉に首をかしげたのだが
次第にお腹の奥からじわじわと熱が広がっていき、それがどうしようもなく身体全体を温めるかのような感覚が強くなる
それは小さな膨らみに過ぎないおちんちんに集まっていくかのように感じられ、ユーシャは慌てて両手でそこを隠す。
「わ、わっ!!」
何が起きているのかわからないまま、ユーシャは慌てふためくばかりであり
飲み物に薬が仕込まれていたとすら理解していないようだ。

「…ぼう、けん…?」
男の言葉にユーシャは開かれた地下への入り口を見つめる。
頭がぼーっとして何も考えられず、ふらふらとしながらこくりと喉を鳴らす。
入ってみたいような、怖いような、なんともいえない感覚と好奇心がユーシャを揺さぶり。
「……いき、ます…。ぼく、様子を見てきます…」
ぶんぶんと首を振って長い金色の髪を揺らしたかと思うと、ユーシャはぎゅっと拳を握る。
「ぼくが、見てきます!」
勇気がある所を見せたい一心で、ユーシャはそういうと下着をするりと脱いで、小さなおちんちんをふるんと揺らす。
ユーシャは震える足をぺちっと手で叩き、ぴんっと大きくなったおちんちんと共に階段を降り始める。
しかし、階段の先は真っ暗で、ユーシャは怯えながらその先を覗き込むように膝に手を当てて奥を見ている。
男の前に無防備にお尻を突き出し、お尻の穴とおちんちんの玉袋を差し出したまま。
小さなアナルをひくひくとさせながら、その怯える様子は勇者とは程遠い…。
「こ、こ、こわい…けど、すすまなきゃ…でもでも…うう」
恐怖で一歩ずつ階段を下りながら、自分に言い聞かせるように怖くないと呟く。
その様子は、お尻を蹴り飛ばせば地下にすぐ落とすこともできそうな程だが
早くしろと脅せば、きっと急いで駆け下りていくだろう…。
0337 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 21:20:43.24ID:A37JZwTQ
>>336
「……成功するかな?」
階段をゆっくりと降りていくユーシャの後ろでそんな声がする
と同時に地下階段の入り口が音を立てて閉められ、ユーシャを地下へと閉じ込めてしまう
ユーシャが驚き振り返るとガチャンと鍵を閉める音も聞こえるだろう

そして、地下の奥から背中を向けると
音もたてずにぬるりとした触手がユーシャの四肢を拘束し、ユーシャを自身の元へと引き寄せ柔らかい体がそれを受け止めた

ボッと音を立てて照明が灯される
そこでユーシャは自身を拘束したものの正体を知るだろう
ローパー。特に戦闘に秀でる訳でも無く剣さえ有れば初心者でもすぐに倒せる魔物だ
ただこの時のユーシャは事前に武装を解除されていて、ローパーも普段見かけるものよりずっと力が強い

そしてもう一つ…これはユーシャには本来関係無い話なのだが
ローパーは人間の女性を使っての繁殖も可能という事実が有って
0338ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 21:34:31.83ID:6cYhelO/
>>337
「ぴゃぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」
地下の部屋へと入った瞬間、ガシャン!!と大きな音を立てて入口が閉じてしまう。
その音と真っ暗になったことにおどろいて悲鳴をあげたユーシャは振り返るが
同時に鍵を閉める音まで聞こえると、急いで扉に駆け寄ろうとする
しかし、次の瞬間には手足が大の字のまま拘束され、部屋の中へとひきずりこまれ…
「た、たすけ…たすけて…」
声が震えて助けを呼ぶ声すらも上手く出てこない。
何者かに背中を向けている為に、相手が何かわからないまま、証明がつけば…。

「ローパー…?え?ローパー?なんでここに…」
すぐに倒して逃げないと、そう思い身体を動かすが、今はユーシャは全裸であり
武器の一つも持っておらず、更には手足は触手によって拘束されている
身体を動かそうにも、ローパーの前でお尻をふりふりと揺らすだけになってしまい
「にげ、なきゃ…!!はやくにげなきゃぁ…」
必死に身体に力を入れて逃げようとするものの、ローパーの力が強く逃げ出せない
触手にでも噛みつけば、逃げる隙は生まれるかもしれない。
そう考えたユーシャは、口を開けて触手が目の前に来るのを構えている。
0339 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 22:02:05.23ID:A37JZwTQ
>>338
ローパーは発声器官を持たず音も立てないままユーシャの体を這いまわる
自分の粘液をユーシャの体に塗り付け、広げていって

ローパーは眼前に有る獲物…ユーシャのお尻の窄まりにヌルヌルの触手を突き立て挿入し
ユーシャが驚くのも束の間、わざわざ開けてくれた口にその分太い触手が侵入する

「おや、もう始めてたか…思った以上に上手くいきそうかなこれは」
そう言って階段の方から現れたのはユーシャをここへ押し込んだ男であり
「ああ、大丈夫怪我は約束通りさせないよ」
「たださっきの薬の効果がちゃんと出てるかは確認するけどね」
そう言って男は先程ユーシャが飲み干した試験管を一度振って見せて
「そうだね、何の実験をしてるかくらいは言っておこうか」
「これはね、繁殖実験だよ。ローパーの卵を利用したね」
「これからキミはお尻の穴に卵を植え付けられて、魔物の卵を疑似的に妊娠して、産んでもらうよ」
事もなげに男はユーシャへとそう告げて

「まあ気持ちいいことをしていればすぐ終わるから、あまり気負わないでくれるといい」
0340ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 22:22:00.46ID:6cYhelO/
>>339
「やだぁ!!きもちわるいよぉ!」
ユーシャは必死に悲鳴をあげて、触手から逃げようと身体を揺らす。
しかし、拘束を解くこともできていないユーシャは逃げる事すらできず…。

「あ、あぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
お尻の小さな窄みを押し広げるように、ローパーの触手が侵入すれば
ユーシャは大きく口を開けて触手にかみつこうとしていた口から、大きな声をあげてしまう
その声をあげた瞬間に太い触手が口内へと入ってしまえば、もう噛みつく所の話ではなく
「ん〜〜〜〜!!」
身体をいくらよじっても、口に力を入れても、お尻の穴に力を入れても……
「んぐっ!」
ぐちゅ!とお尻の穴を突き上げる触手によって、力が全く入らない

「んん〜〜!」
やだ!と必死に首を振ろうとするが、触手が口内に入っている為にこくこくと頷くことしかできない
まるで、妊娠して産んでもらうという言葉に同意しているかのようであり
触手がお尻の穴を穿り回せば、おちんちんをぷるぷると上下に揺らしながら
小さなアナルが赤ちゃんが産める大きさへと開発されていく……。
0341 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 22:47:13.06ID:A37JZwTQ
>>340
「気持ち悪いなんて失礼だなあ」
「これでも一応傑作と言っていい出来なんだけど」
「ああ、そうそうさっきキミにあげた薬なんだけどね」
男はユーシャの事など関係無しに説明を続けていく

その間、ローパーはというとユーシャのお尻の穴と口を何度も出入りし
自然のローパーではあり得ない速度で性感帯の開発を進めて行って

「まあひとつは反応を見て分かる様にこのローパーを発情させるフェロモンを出す様にする効果」
「もう一つは、君自身を卵生…卵を産んじゃう体に変化させるんだ」
「最初はそれこそこのローパーの補助が必要だろうけど、開発が終わる頃には自分で排卵してお尻に射精されると妊娠できる体になるんじゃないかな」

そんな説明の最中、ユーシャのお尻を穿っていた触手がブルリと震え
太い触手の中を大人の拳大の卵が通ってユーシャの中へ入ろうとし
その度にユーシャへと快楽を与えていく

「まあ副作用は刷り込みと言ったら良いのかな」
「人間に種付けされるとその人の事を妄信する様になる位だけどま……」
「冒険者なんて掃いて捨てる程居るし、領主さまの頼みとあっちゃあね」
0342ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 23:06:42.19ID:6cYhelO/
>>341
涙を浮かべながら、ユーシャは触手に犯される。
口の中に入った触手が上から喉奥を突き下ろすようにピストンし
お尻の穴に入った触手は腸内を駆け上がり突き上げるようにピストンする
その両方の動きによって、ユーシャの身体は激しく上下に揺れて、おちんちんは上下にふらふらと揺れ続ける
次第に身体の中に出入りする触手は一度外にまで抜けてから限界まで押し込むという動きに代わり

「そんなの…おぉ〜〜〜っ!!げふ…っやらぁぁ〜〜〜〜!おごっ!!」
「にんぢ、ぐぇっ!!ひだぐない…おぉっ!!ぼぐ、おどご…なのひ…!!」
涙をぽろぽろと流しながら、ユーシャは上下に身体を揺さぶられつつ腸内も口内も犯される
そのうちに、お尻の穴にずぼっと深々と触手が入った所で、触手の中を通る様にして卵が送り込まれる
それは触手よりも太いもので、触手を膨らませながら進み、、腸内に入り込み……。

「おっ♪おおぉ〜〜〜〜♪」
お尻の穴に、ぶりゅんっと卵が生み出される
ユーシャの腸内に押し込まれたそれによって、ユーシャはとろ顔を浮かべながら舌を突き出し涎を流す
ユーシャに説明する男の目の前に、ローパーが玩具を見せつけるかのようにユーシャを掲げ
「りょうしゅ、しゃまの…たのみ……?」
とろ顔を浮かべながら腸内には卵を植え付けられ、おちんちんを勃起させたまま触手に拘束されている
そんな姿をさらしたまま、ユーシャはそれでも逃げようと身体をくねらせ、ローパーの前でお尻を左右に振っている。
0343 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/09(火) 23:36:42.53ID:A37JZwTQ
>>342
「ん?やたら可愛い子が着たから、玩具にしたいって頼まれたんでね」
「まあひと芝居打つ必要が有ったかって言われたらもう分からないけれど」
「あ、そうそう…気に入られたみたいだから頑張りなよ?」

男が告げると同時にローパーがまたお尻の穴を出入りしだした
薬効も有るがそれ以上にローパーはユーシャを優秀な母体と判断したらしい
幾度となく卵を産み付け、ユーシャの腹を本物の妊婦の様に膨らませてしまおうとする

「……終わったかな?気分はどうだい?」
ユーシャの体力が尽きて尚続いた托卵も終わり、ローパーがようやくユーシャのお尻の穴から触手を引き抜いた
0344ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/09(火) 23:45:02.52ID:6cYhelO/
>>343
「やら…なの…!たすけ、て…っ!」
ユーシャが必死に助けを求めても、彼は助けてくれそうもない
それでも、助けを求めて声をあげ、お尻をくねらせながら卵をひとつ、またひとつと受け入れ
いつしか、ユーシャのお腹はぽこっと妊婦のように膨らんでしまい、おへそまででべそになってしまう程に
パンパンにお腹が膨らみ、限界まで詰め込まれてしまっている…

「お…っ♪」
ぬぽっと音を立ててお尻の穴から触手が引き抜かれる
ユーシャは床に倒れ込み、お尻を高く上げたままビクンと身体を震わせる
「おなか…いっぱい…」
どこか幸せそうに、甘えるような声をしながらユーシャはお尻をくねらせる
床に伏せたまま、ふりふりと雌になったかのように腰をくねらせ
時々、ぷしゅっと腸液がお尻の穴から噴き出している様子が見える
「はやく、う…うみたい…よぉ…」
0345 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/10(水) 00:19:42.10ID:TheGoYh6
>>344
「ふぅむ、予想以上だ。ただ実験的には成功だね」
「ただまだ卵を詰め込んだだけだからね…このまま産んでも無精卵となる」
はてどうしようか
少し悩む男だったがそれは少しの間のだけの事

「まあ研究用に何個か置いて行ってもらおうかな」
「1つや2つ位なら今後領主さまに頼めばこの子のものを譲ってくれそうだし」
そういうと男は無遠慮にユーシャのお尻を片手で掴んで広げる様にし
もう片方の手でお腹を圧して無理矢理お尻から産卵させようとする

ただローパーの卵というものも粘液に塗れており・・・それは産卵の際とてつもない快楽を生み出す様改造されている

【このあとはこのままローパー姦、他の魔物や生き物も試して見る為の獣姦、領主による種付】
【以上の3つを考えているのですがどうでしょう。なお射精される相手によって生まれるものも変わるという感じで】
0346ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/10(水) 00:40:48.93ID:JwaPzjh+
>>345
「あぅ……っ!」
お尻を掴まれ広げられれば、柔らかな尻肉は簡単にむにっと引っ張られる
男の子のお尻というよりは、随分と柔らかなその尻を広げられたまま
お腹をぐっと圧迫されれば、卵を受け止めてきゅっと閉じている穴がひくひくと疼き
そして、ぐっぐっと押し込む手の動きによってそれは外へと押し出される

「うまれちゃう!!おしりから、うまれちゃうよぉ!!ん、おぉ♪」
「うんぢ、じゃないのがでちゃう…!おしりから、ぼくの卵…うまれちゃう…!!」
ぎゅっと両手を握り締め、卵を外に出したいと思う気持ちと恥ずかしいと思う気持ちとがぶつかり合う
出したいと踏ん張りながら、肛門は出したくないとぎゅうっと閉じて…
けれど、男の手がお腹をぐっと押し込むことで出す方が勝ってしまい…
「んおぉぉ〜〜〜♪たまご、たまごでるぅぅ〜〜〜♪」
ぶりゅっ!と大きな音を立てて肛門を押し広げて外に出た卵は、ごとごとと床に落ちる
ユーシャは両足をピンと伸ばし、お尻を高く上げた状態でそれをひり出しており
そのひり出した瞬間にユーシャはイってしまったようで、幼く勃起したおちんちんからびゅっと精液を吐き出し
生み出す卵にびゅっびゅっと精液をかけて、まるで自分の卵だとマーキングするかのようになってしまう

【はい!とっても良いと思います!】
【ぼくは、領主さまのお嫁さんになっちゃうんですね…!】
0347 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/10(水) 01:09:09.85ID:TheGoYh6
>>346
「あっはっは、凄いなあユーシャくん。他の女性で試した時よりずっと良い反応をしているよ」
「他の人とは違って楽しんでくれるなら研究者冥利に尽きるけど……」
そう言いながら精液まみれの卵を手に取りまじまじと見る
思った以上に適合率が高く、思わず感嘆の声が漏れてしまう程だ
これならもっと別の実験もしたいところだが・・・

「一度領主様に引き渡して、隷属させて貰おうかな」
「あの人ならそういうショーも好きそうだし」
最初に尻穴に射精した人を妄信してしまう効果。それを試すのにモンスターやこのローパーじゃよろしくない
そう判断し男は一先ず卵を置くと
無様に閉じ切ってないユーシャの尻穴に何かの薬品を直接注入した
その薬は何の事はない睡眠薬……ただお腹に卵を残したまま領主の館へ運ぼうと言う事らしい
次にユーシャが目を覚ました時、そこは最初に訪れた領主の館、その一室に設けられた座敷牢の中である
首枷を嵌められ、お尻を突き出した状況で目を覚ます事になるが…

【お嫁さんになれるかな?ちゃんと可愛い女の子になれないとただの性処理道具や無様なペットのままかもよ?】
0348ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/10(水) 01:24:45.04ID:JwaPzjh+
>>347
「あ〜〜〜…♪あぁ〜〜〜〜…♪」
何が起きているのかユーシャはよくわかっていない様子で、舌を垂らしたまま全身を震わせている。
気持ちよさそうに声を漏らしながら卵に射精を終え、ユーシャは力が抜けた様子で倒れ込んだまま
完全に抵抗する気力も何もかもを失ってしまったようで……

「お"っ♪」
ユーシャの口からそんな声が漏れる。
閉じきっていないお尻の穴に薬品を注入されたことで、ユーシャは背筋を反らして声を上げたかと思うと
そのまま床に伏せ、倒れ込んだまま小さな寝息を立て始める
身体の疲れもあってか薬の効果は絶大で、ユーシャは目を覚ますことなく、連れ攫われ……。

「……ここ、どこ……?」
ユーシャが目を覚ますと、そこはどこかの部屋のようであった。
首枷がかけられている為に、お尻を突き出した格好から動くことができず。
何が起きたのかわからず混乱しながら、ユーシャは見渡せる範囲で視線を動かす
「だれか、たすけて…!だれかぁ…!」
お尻を必死に振りながら、ユーシャは助けを求めている。


【かわいい女の子に、なれるかな…?】
【モンスターさんとに犯されちゃうのも楽しみ!】
【今日はここで凍結にして、また…夜に遊んだりできるかなぁ…?】
0349 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/10(水) 01:31:17.53ID:TheGoYh6
【それじゃあ今日はここまでにしようか】
【また19時にでいいのかな?】
0350ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/10(水) 01:32:16.53ID:JwaPzjh+
【はい!19時でだいじょうぶです!】
【えへへ、19時に待ってます!】
【すっごくたのしかったです!】
【おやすみなさぁい!】
0351 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/10(水) 01:39:47.14ID:TheGoYh6
【了解、それじゃあまた19時によろしくね。こちらも楽しかったよ】
【スレをお借りしました】
0352ユーシャ2022/08/10(水) 18:54:45.26ID:TAcjobq4
ごめんなさい!
30分くらい遅れちゃいそうです!
0353 ◆2AlAGwFjvQPT 2022/08/10(水) 19:05:12.40ID:TheGoYh6
【了解、それ位に出直してくるね】
0355ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/10(水) 19:52:08.64ID:JwaPzjh+
遅くなり過ぎちゃったでしょうか…?
ちゃんと、待ってますね!
0357ユーシャ ◆3Gm6s6mSNWox 2022/08/11(木) 22:48:02.84ID:vrY9+STe
昨日は、ねちゃってごめんなさい。
もう、会ってもらえないんでしょうか…
0359金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2022/12/28(水) 17:09:06.28ID:u4U8AMo9
【名前】金城つばめ
【年齢】11
【職業】小学生(野球部マネージャー)
【身長】138cm
【体重】34kg
【容姿】金髪ショート・オデコ広い・丸眼鏡・そばかす・色白・華奢で女の子に見える
【アンダーヘア】無し
【男性器】包茎・サイズは小さめ
【服装】制服、体操着、スクール水着、メイド服、ワンピースなど私服
【一人称】ボク
【性格】気弱でオドオドしている、真面目、献身的、恥ずかしがり屋
【経験】特に無し
【望むプレイ】監督・学校の先生・先輩などとのエッチな行為
【NG】痛いこと、汚い事、お尻に固執した行為
【備考】女子マネージャーが欲しかった野球部員達の為と監督(親戚)に頼まれて高等部で女装してマネージャーをしている
    最初はイヤだったが、色々可愛がってくれる先輩たちの為に自分も頑張ろうと思っている


【待機します。よろしくお願いします】
0360 ◆jYcpta2fSM 2022/12/28(水) 21:58:13.26ID:/15gs0he
【まだ待機してたかな?】
【先輩になって部室とかでこっそりいちゃいちゃとかしてみたかったり】
0361金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2022/12/29(木) 00:33:25.87ID:AOKv8yPQ
>>360
【ごめんなさい、気づくのが遅れました】
【もういないかな…また会えたらよろしくお願いします】
0362 ◆jYcpta2fSM 2022/12/29(木) 00:40:38.06ID:Mtx0Zxs4
【間が空いての声掛けだったからね、全然気にしないでね】
【ちらちら覗いてたら合えたけども、まだ遊ぶ時間はありそうかな?】
0363金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2022/12/29(木) 00:48:18.29ID:AOKv8yPQ
>>362
【こんばんは!いえ、落ち宣言してなかったので…】
【ええと、はい、まだ…とりあえずシチュ相談は出来ると思います】
【そちらは野球部員さんを希望ですか?】
0364 ◆jYcpta2fSM 2022/12/29(木) 01:02:21.38ID:Mtx0Zxs4
>>363
【気付いてもらえて良かったぁ、シチュ相談だけして、後日改めて待ち合わせとかできれば嬉しいな】
【そうだね、こっちは野球部員でやってみたいと思ってたよ】
【恥ずかしがり屋のつばめちゃんをからかうけど、恥ずかしがるのも可愛くてしょうがないと思ってる感じで】
【校内のどこかで隠れていちゃいちゃできたら楽しそうだなって】
0365金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2022/12/29(木) 01:16:19.22ID:AOKv8yPQ
>>364
【よろしくお願いします。そうですね、好みが合いそうならそうしてもらえると嬉しいです】
【隠れていちゃいちゃですね。分かりました。場所は部室とか体育倉庫とかでしょうか。二人きりの方がいいですよね?】
【はい、羞恥プレイみたいなの好きなので、いっぱいからかって恥ずかしがらせてもらえれば…】
【具体的にどんなことをしたいとかはありますか?あとNGとかはありますか?】
0366 ◆jYcpta2fSM 2022/12/29(木) 01:28:00.40ID:Mtx0Zxs4
>>365
【他の部員がいつ戻ってくるか分からない中、部室でしちゃったり…とか】
【二人きりじゃなきゃってわけでもなくて、みんなが居るシャワールームで小柄なつばめちゃんを隠しながらこっそりとか】
【ちょっとオープンな場所の方が恥ずかしがってくれそうかなって】
【こっちも羞恥プレイ好きだから、妄想ならいくらでも…】
【NGは痛いのとか汚いのぐらいだよ】
0367金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2022/12/29(木) 01:52:02.14ID:AOKv8yPQ
>>366
【オープンな場所…そうですね、他の人にバレちゃうかもとか思いながら露出したり悪戯されるのは好きかもです】
【運動場の隅とか、公園とかでパンツやおちんちんを恥ずかしがりながら露出して見られたり、写真に撮られたりとか】
【部室で居眠り中に起こさないようにこっそり脱がされたり触られたりするのも好きです】
【二人きりじゃなくてもいいなら、他の部員さん達も見ている前でお願いされてパンツとか見せたりとかもいいですね。大勢に見られるのも恥ずかしいですし…】
【新入生募集の写真を撮っていてエスカレートしちゃったりとか】
【NGは了解しました。こちらも同じで…あとは既に恋人関係とかよりは、初めて悪戯されるシチュの方が好きかもです】
0368 ◆jYcpta2fSM 2022/12/29(木) 02:18:59.24ID:Mtx0Zxs4
>>367
【写真撮影も楽しそう…見られちゃうのも大丈夫なら、露出のライブ配信とかも良いかもね】
【それじゃ、部室で居眠りしてるつばめちゃんについつい魔がさして、脱がせたりおちんちん触ったりする悪戯しちゃうとこから始めるのはどうかな?】
【目が覚めても、寝てる間に撮った写真を見せて悪戯続けて…それがエスカレートしてく感じで】
【あと、こっちはどんな野球部員が良いとかあるかな?】
【とりあえずつばめちゃん大好きで甘やかしりからかいたがる先輩で行こうとは思ってたけど】
0369金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2022/12/29(木) 02:48:18.89ID:AOKv8yPQ
>>368
【ライブ配信いいですね。部活の公式チャンネルのメン限配信とかで、最初はASMRとかセク質を受け付ける配信とかしてて、エッチなコメントが来てるのを見せられて恥ずかしがりながらも、
リクに応じてエッチなコメを読んだり、露出をする様になって行ったりとか…ぜひやってみたいです】
【はい、そちらが良ければ、そういう場面から始めてもらえれば嬉しいです。部室でボールとかを拭いてる途中に机で眠っちゃって、肩を揺すっても起きないのでつい邪神が芽生えて軽くスカートを捲って太腿やパンツを撮影されたりとか】
【親切で仮眠用のベッドに運んで寝かされて、そこから魔が差してエッチな撮影されちゃうとか…】
【起きてからエッチな写真見せられるのもいいですね。顔が見えないのをネットにアップされて、エッチなコメントを見せられて恥ずかしがったりとか】
【そちらは小さい子に懐かれそうな優しげなスポーツマンのお兄さんがいいかもですね。普段から仲良くて抱きついて甘えてたり、お兄ちゃんって呼んでたりとか…先輩呼びでもいいですけど】

【お時間大丈夫ですか? 大体決まったので後は後日でもいいですけど…】
0370 ◆jYcpta2fSM 2022/12/29(木) 03:15:53.50ID:Mtx0Zxs4
>>369
【「つばめちゃんの事応援してくれてるんだから…」とか言いながら、たくさん恥ずかしい目に会わせていきたいな】
【性欲旺盛な高校生だし、オカズ用に寝ているつばめちゃんの痴態も沢山撮影しちゃうだろうし】
【ネットに上げるのもぜひやりたいな。凄い良い反応してくれそう】
【一線超えるまでは、可愛い妹?弟?的な感じで接してたけど、抱きつかれたりされて無意識に悶々としてて】
【そう言う関係になっても性格とかノリは変わらない雰囲気で行こうと思うよ】
【懐いてくれてるならお兄ちゃんとか呼んでくれてると嬉しいな、】

【あんまり夜更かししても明日に響いちゃうし】
【良ければ後は後日でも大丈夫かな?】
【今のところは31日以外はしばらく19時頃からは空いてる予定だけども、遊べそうな日はある?】
0371金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2022/12/29(木) 03:41:09.47ID:AOKv8yPQ
>>370
【はい、羞恥心強いけど性知識あんまり無いのをいいことに、エッチな単語や露出行為を教え込んで欲しいです】
【おちんちん触ると気持ちいい事を教えられて、初オナニー射精を生配信させられちゃうとか…】
【最初のシチュと両方できるか分かりませんけど、うまく繋げられそうならやってみたいですね】
【寝ているこちらを起こさない様に、罪悪感とスリルを感じながらエッチな写真をいっぱい撮って欲しいです】
【じゃあお兄ちゃんって呼びますね。一人っ子なので姉弟に憧れてて、OK貰えたのでそう呼ぶようになったとか】

【そうですね。すみません…じゃあ続きは後日ですね】
【こちらも年末年始は予定が入ると思うので…じゃあ30日の夜にまた来てみますね。見掛けたら声かけて下さい】
0372 ◆jYcpta2fSM 2022/12/29(木) 03:48:15.85ID:Mtx0Zxs4
>>371
【こちらこそ、遅くまで時間割いてくれてありがとうね】
【30日の夜で了解だよ、楽しみにしてるね】
【それじゃ、今日はこれでおやすみ!また30日にね】
0373金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2022/12/29(木) 04:03:10.10ID:AOKv8yPQ
>>372
【遅くまでお相手有難うございました】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
0374金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2022/12/30(金) 18:37:02.47ID:ig7PZ+IS
【ごめんなさい、今日ちょっと予定が入ってしまって…やっぱり年末はダメですね】
【年明けに時間が出来たらまた待機しますので、もし会えたらよろしくです!】
【とりあえず一言落ちです】
0375 ◆jYcpta2fSM 2022/12/30(金) 19:29:33.12ID:QZ+peO26
>>374
【連絡ありがとうね!】
【それじゃ、またタイミング合う事願ってるね、良いお年を!】

【一言スレお借りしました】
0376金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/01/03(火) 00:12:48.25ID:xGQdXK2i
【明けましておめでとうございます】
【遅い時間ですが少し待機しますね】
0377 ◆jYcpta2fSM 2023/01/03(火) 00:42:51.56ID:oqXLSQTI
【あけましておめでとう!】
【この前は忙しい中連絡くれてありがとうね】
【もし大丈夫そうなら、あの時話した流れで遊べたら嬉しいな】
0378金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/01/03(火) 01:06:27.46ID:xGQdXK2i
>>377
【あ、おめでとうございます!この前はすみませんでした】
【はい、大丈夫です。途中で眠くなるかもですけど、それまでで良ければ】
【かきだしはこちらからがいいのかな…部室でボクが居眠りしちゃう所から始めればいいでしょうか?】
【エッチな配信をするシチュから始めてもいいですね】
【あと服装は制服でいいですか? セーラーかブレザーか、体操着とか、下着はブリーフか女の子のショーツか、好みがあれば教えて下さいね】
0379 ◆jYcpta2fSM 2023/01/03(火) 01:18:26.76ID:oqXLSQTI
>>378
【年末年始はしょうがないよ!全然気にしないでね】
【大丈夫だよ、眠くなっちゃったら遠慮なく言ってね】
【簡単で良いから書き出してもらえると嬉しいな。そうだね、居眠りしてるとこに何か取りに来て】
【そこから悪戯しちゃう流れで…最初から配信でも問題ないよ!】
【制服はセーラーが一番女子っぽくて良いかな。下着もショーツの方が恥ずかしがってくれそうで良いかも】
【書き出してくれてる間にこっちも簡単にプロフ用意してみるね】
0380金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/01/03(火) 02:10:05.94ID:xGQdXK2i
>>379
ふぅ、これくらい綺麗にしておけばいいかな? あとはまた明日に…ボクももうそろそろ帰らないと…
(ボールを拭く手を止めて部室の窓の方を見る。部活動も終わった放課後で、外からはポカポカの夕日が差し込んでいた)

じゃあ後は、道具とかお片付けして…ふぁ…終わったら何か眠くなってきちゃった…
まだ閉門まで時間あるし、ちょっと休んでいこうかなぁ…? 部員さんも監督さんも帰っちゃったし、誰も来ないよね…?
うーん、ちょっとだけ…休憩…
(ボール拭きの疲労感と部室内の暖かさで眠気を感じ、セーラー服姿でパイプ椅子に座ったまま机に突っ伏すると)
(そのまま軽く目を閉じ、少しだけのつもりで居眠りを始めてしまった…)

【おそくなってごめんなさい、えっと有難うございます】
【どちらからでもいいんですか? うーんどうしようかな…どちらも好きなシチュだし…】
【でも配信シチュだと場所とか機材の事とかまた色々決めないといけない事があると思うので、とりあえず部室スタートにしますね。すみません】
【この場面で軽く撮影とか悪戯されて、それを知らないまま配信とかに移れたらいいかなぁ…?】
【セーラー服ですね。分かりました。夏服の方が見た目もエッチだと思うのでそちらにしますね。下着も女物のショーツで…上はスポーツブラ着けててもいいですけど、ノーブラでも大丈夫です】
0381東宮ハルト ◆jYcpta2fSM 2023/01/03(火) 02:19:40.52ID:oqXLSQTI
【名前】東宮ハルト
【年齢】16
【職業】高校生(野球部ピッチャー)
【身長】168p
【体重】57s
【容姿】黒髪ショート、地肌は白いが日に焼けてる。
【アンダーへア】うっすら
【男性器】勃起すると剥ける、平均サイズ
【一人称】オレ
【性格】面倒見が良い、楽観主義、裏表がない
【経験】特に無いが年相応に性欲旺盛
【備考】身体を動かすのが趣味の根っからのスポーツマン、楽しそうな事にはとりあえず手を出してみるタイプ。
    最近、懐いてくれてる女装マネージャーが可愛すぎて、じわじわ性癖が歪み気味。

【書き出しありがとうね!こっちはこんな感じで…】
【それじゃ寝てるところに悪戯しちゃって撮影した写真をネットにあげたら】
【コメントとかが盛り上がって、生配信を決行の流れにしようね】
【上はノーブラの方がエッチかな。パンツはちゃんと女の子なのにここは?とかからかいたいし】
【じゃ、続き用意するね!】
0382東宮ハルト ◆jYcpta2fSM 2023/01/03(火) 02:56:40.70ID:oqXLSQTI
>>380
やばー…借りてたゲーム忘れちゃったよ…
(友人から明日には返せと言われていたのを思い出し、部室に置きっぱなしだったのを取りに来たのはすっかり夕方で)
――っ!?
(もう誰もいないだろうとノックもせず入った、夕日の差し込む部室の中で、すやすやと無防備な寝顔を見せているつばめの姿にびっくりして目を見開き)

あれっ、つばめじゃん…寝てんの?
あー…今日も頑張ってくれてたんだ…ごめんなぁ?
(傍らに置かれた綺麗に磨かれたボールを見て、先に帰ろうとしていた事に少し罪悪感を覚え)
しょうがないな…起こして一緒に帰るか。
お兄さんがアイスでもおごってやろうな。
(ついつい撫でまわしたくなる金髪の頭に優しく触れると、普段見慣れない寝顔に自然を視線を向けてしまい)
いや、まじで可愛いな……小学生にマネージャー頼む監督もどうかと思ったけど、
女装させてるって聞いて二度の衝撃だし…監督どうかしてると思ったけど。
(今となっては受け入れるどころか野球部にとっての無くてはならない癒しと潤いになっているつばめの献身に感謝しつつ)
(お兄ちゃんと慕ってくれるようになってからは、つばめの事が可愛くてしょうがなくなってしまっていて)
………やわらけー…
(気付けば起こすのも忘れて、無心でつばめの頭や耳たぶ…ほっぺや唇に指先や手の平で触れていて)
起きないもんだな……こんだけ触ってんのに…
(しゃがみこんで寝顔を見つめつつ、夕日に照らされた細い脚…夏服のスカートから伸びる華奢な太ももにも視線は向けられてしまい)
……おーい…つばめー…起きないと、もっと触っちゃうぞー…?
(ドキドキしている自分に、いつもの調子でからかうだけだと言い訳するように小声で呼びかけ)
……っ…。
(白い太ももに手のひらを乗せると、感触を確かめる様にすりすりと撫で)
(起きて欲しい様な、起きて欲しく無い様な気持ちがせめぎ合う中、もっと触りたい願望は素直に手を動かしつけていて)

【おまたせ、こんな感じでどうかな?】
0383金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/01/03(火) 03:07:26.73ID:xGQdXK2i
>>381
【プロフ有難うございます。ハルトお兄ちゃんって呼べばいいのかな…?】
【そうですね、その流れがいいかも…最初の悪戯の時は目が覚めない程度のことしか出来ないけど、配信の時は上手く言いくるめてもっとエッチな事もしちゃう感じで…】
【はい、エッチな写真いっぱい撮って下さい…部員用のグループLINEとかに寝顔をアップしたら、今ならスカートめくっても起きないんじゃね? とか焚きつけられて、そのままエスカレートしちゃうとか】
【それで、学校のパソコン室とかをこっそり借りてエッチな配信して部費を稼ぐとかがいいかもですね】
【配信の最初にボクにアップした画像に付いたコメントだけ読ませて、おかしいと思ったボクに画像を見せて恥ずかしがらせてから、部費を稼ぐ為とか言ってお願いする流れがいいかもです】
【上はノーブラがいいんですね。わかりました。セーラー服を捲り上げておっぱいを恥ずかしそうに見せてる所とか、だんだん感じてきて小さな先っぽが尖ってきている様子とかも撮影して欲しいです…】
0384金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/01/03(火) 03:29:22.90ID:xGQdXK2i
>>382
すぅ…すぅ…
(いつの間にかすっかり寝入ってしまい、不意に部室のドアが開いて人が入って来た物音にも気づかずに、机に組んだ腕に横向きに預けた寝顔を無防備にさらしたまま小さな寝息を立てている)

…ん…ふふ…
……ん…
………
(髪や耳、頬などを優しく撫でられると、小さく声を漏らして心地よさそうな表情を見せる)
(しかしそれくらいでは目覚める様子は無く、軽く声を掛けられても無防備に眠ったままで…)

…んぅ…
………
(横に屈みこんだ男性の手が制服のミニスカートから伸びる白い両脚に伸び、軽く触れるとまた小さく声を漏らすが、目覚めるには至らず)
(そのまま気付かずに柔らかく華奢な太腿を撫で回されてしまう…)
(その遠慮がちな愛撫に反応して、無意識に閉じていた両脚が緩く開いてしまい…覗き込めばスカートの暗がりの奥に隠された下着が見えてしまいそうな格好になってしまう)

【はい、大丈夫です…ありがとうございます】
【眠っているので反応が薄いですけど、何かして欲しい反応があったら言って下さいね】
0385東宮ハルト ◆jYcpta2fSM 2023/01/03(火) 04:03:35.28ID:oqXLSQTI
>>383
【お兄ちゃんだけでも良いし、呼びやすい様に呼んでくれて大丈夫だよ】
【そうだね、最初は射精もなしで、初配信で見られながら初射精って事で】
【パソコン室は思いつかなかったけど良いね!椅子に座って、その膝の上に座ってもらってが色々やりやすそう】
【リアルタイムのコメントも読んでもらいながら、恥ずかしい事言わせたり】
【羞恥心煽られると性的に興奮しちゃう身体になってくとこも、視聴者数を教えながらからかいたいね】

>>384
まじで男の子なんだよな…?
いや、性別どうこうの前に天使なんだが…
(再三聞いたはずなのに、こうして触れても実感は全く沸かず)
オレらのためにこんな格好までしてくれて…
最初恥ずかしがってモジモジするばっかりだったけど、
少しは慣れたっぽいよな…てか、私服もワンピースとかだし…
…あっ、あいつらに自慢しとこ。
(フラッシュで起きない様にしつつ、スマホのカメラでつばめの寝顔を撮影)
(次いで、太ももに頬ずりする様なふざけた写真も一枚)
どうだぁ、うらやましかろう…っと。
(部のグループアカウントに画像をアップすると一斉に既読マークが付き)
はやっ…あいつらヒマかよ…
「てめえ!懐かれてるからって調子乗りやがって…」「起きろー!変態に襲われるぞ!」
「お前っ…なんてこと…どうせならパンツだろ!パンツ!」「どっち履いてるかは気になる…」
(嫉妬に狂う者や面白がって煽る者もいるが、所詮男子高校生は欲望に忠実で)

いやいや…さすがに……やばいだろ…
(起きるどころか、リラックスしている様子で体勢を崩し)
(もう少し脚を広げれば暗がりに光が差し込みそう…そんな状況を前に、葛藤したのはほんの一瞬で)
ちょ、ちょっとな?…ちょっと確かめるだけだからっ、まじごめんな!
後でアイス…ハーゲンダッツ奢るから…
(寝ているつばめに形だけの謝罪をしながら、ゆーっくり…そーっと机に伏せていた上体をパイプ椅子の背もたれに預けさせ)
(見えやすい位置に椅子を…揺れない様におそるおそる引っ張って動かしていき)
(既に開きかけていた脚に少し力を加え、ぱかーっと開脚させていけば…)
(太ももが完全に露わになっていき…その一番奥にある下着まで、薄暗くなってきた部室の中)
(差し込む夕日の明かりの中に曝け出させてしまい)
……。
(気付けば広げられた脚の間でしっかりスマホを構え、いろんな角度から何枚も写真を撮影していて)
うっわ、これ……エロ…
(可愛がっている弟の様な妹の様な…そんな存在に明らかに興奮を覚え、もう盗撮どころでは無いが歯止めも効かなくなっていて)

【とりあえず大きな反応は後からのお楽しみで…】
【触られて声出たり、寝言で何か言っちゃうのとかあるとすごく可愛いと思うな】
0386金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/01/03(火) 04:24:44.55ID:xGQdXK2i
>>385
【そろそろ寝ないといけないので、今日はここまででいいですか…? あんまり進んでなくてごめんなさい】
【いっぱい書いてくれて有難う! 起きたら後でもう1レス書きますね】
【また近いうちに時間が出来たら夜に待機します】
0387東宮ハルト ◆jYcpta2fSM 2023/01/03(火) 04:31:42.77ID:oqXLSQTI
>>386
【こちらこそこんな時間までありがとうね!楽しかったからついつい夜更かししちゃった】
【続きもありがとうね、また会えるのも楽しみにしてるよ】
【それじゃ遅くまでお付き合いありがとう。おやすみなさい!】
0388金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/02/01(水) 01:13:04.72ID:tjJJtj0N
【すっかり間が空いちゃってごめんなさい】
【もう見てないかもだけど、少し待ってみますね…】
0392金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/02/02(木) 00:53:03.75ID:+oCei0e5
>>391
【名無しさんこんばんは!】
【はい、ホントはダメだと思うんですけど、おじさんにどうしてもって頼まれて…】
0404名無しさん@ピンキー2023/03/04(土) 00:45:14.11ID:FYW8Lv2j
【こんばんは!良ければお話させてもらえないかなと思うのですが…まだ見ておられますか?】
0405金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/04(土) 01:01:30.99ID:Eoe+Z0bu
【あ、はい!こんばんはー】
【大丈夫ですよ。何か希望はありますか?】
0406名無しさん@ピンキー2023/03/04(土) 01:14:18.63ID:FYW8Lv2j
【見ていてくれてよかったです!】
【例えばですが、他校との交流試合で何らかの理由でどうしても勝ちたくて】
【他校の監督に色仕掛けで八百長を持ち掛けて見たりだとか】
【応援をする衣装がなく、女子用のスク水を着させられて応援させられたり】
【というようなのを考えてみました。いかがでしょうか?】
0407金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/04(土) 01:28:47.11ID:Eoe+Z0bu
【なるほど、ありがとうございます】
【ボクの方から色仕掛けみたいなのは、性格的に難しいかもですね】
【監督同士で話がついていて、何も知らないボクが相手の学校に行ってエッチなお願いをされたりするという形なら出来るかもです】

【スク水を着て応援というのは出来ると思います。スク水を着たボクを見たり写真を撮ったりして楽しむ感じでしょうか?】
【他にどんな悪戯をしたいとかはありますか?】
0408名無しさん@ピンキー2023/03/04(土) 01:54:24.18ID:FYW8Lv2j
【それなら、監督さん同士で話し合った結果、マネージャーとして他校の応援に貸し出され】
【そこでチアガールみたいな衣装で応援する的な感じがいいかもって思いました!】
【パンチラ写真を撮られたり、他校の監督にお触りされてそのまま…みたいなのとか…】
【どうでしょう?】

【着替えやパンチラの盗撮だとか、セクハラからの…とか、そういうのしたいです!】
0409金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/04(土) 02:19:56.08ID:Eoe+Z0bu
>>408
【他行にマネージャーの応援に行くように言われて、行ってみたら監督さんにチアガール役をお願いされちゃう感じですね。分かりました】
【部員たちを応援する動画を作ってネットに上げるとかいった口実でチアガール姿を撮影配信されて、こっそり下からのアングルとか、クルッと回ったり片足を上げたポーズとか体育座りのポーズとかでパンツを盗撮されて…】
【撮影されながらハメ撮りAVみたいに自己紹介したり、部員からの質問とか言われてセク質に答えさせられたり】
【そのうち部員からのコメント要望で士気を上げる為とかお願いされて、ミニスカや上着を軽く捲って太腿アップや下着やおっぱいを見せたり】
【下着を膝まで下ろして必死で隠しながら撮影とか、お尻やおちんちんまで見せちゃうような展開にしていくといいかもですね】
【あと、途中で居眠り中にこっそり脱がされたりとか…】
0410名無しさん@ピンキー2023/03/04(土) 02:27:22.55ID:FYW8Lv2j
>>409
【それはいいですね、応援動画をネットにあげるってことで…応援動画を撮影ですね!】
【正面からのカメラと、下からの盗撮アングルカメラがあって、下には気づかずに受け答えをしたりして】
【動画を撮り終えた後、今から帰ると夜中になるからと一泊することになってラブホに連れていかれたりとか!どうですか?】
【監督が我慢できなくなって、朝までハメハメみたいな】
0411金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/04(土) 03:09:41.27ID:Eoe+Z0bu
>>410
【はい、撮影の口実はそんな感じでお願いしたいです】
【学校が遠方なので最初からホテルに一泊する予定とかだったら不自然じゃなくていいかもですね】
【屋外露出シチュも好きなので、最初は公園とか、校庭で部員たちを応援しながらとかの撮影で、そこでパンチラとか撮影されて、それからホテルに移動して本格的に撮影という流れがいいかもです】
【応援でジャンプしたり足上げたりでパンツがチラチラ見えたり、部員達の円陣の中で挨拶して、みんな座って見上げてるのでミニスカ覗けちゃったり、お辞儀した時にお尻が丸見えになったりして、それも撮影されたり…無防備に体育座りしてて脚の間から見えちゃったりとか】
【関係が進んだら、パンツだけ脱いで恥ずかしがりながら同じように応援して見られたりしたいです】

【ホテルはラブホでも普通のホテルでもいいですね。そこで普通の撮影から、段々イメージビデオみたいなちょっとエッチな撮影をお願いされてしていきたいです。透明なバランスボールに座らされたりとか…】
【着替えとかシャワー姿を盗撮されて部員達にこっそり配信されちゃうのもいいかもですね】
【撮影中に我慢できなくなった監督さんに脚とか触られたりして、あと撮影後にマッサージとか言割れてお願いしたらだんだんお尻とかも撫で回されたりとか…】
【おちんちんまで見えちゃうような撮影をお願いされて、応じていたらだんだん膨らんできちゃって、そこもマッサージされちゃったりとか】
【それからお尻の穴まで撮影されて、そのまま女の子みたいに犯されちゃったりしてみたいですね…】
【お薬入りのジュースを飲まされて、眠くなったところでホテルに連れていかれたりする展開もいいかもですね。全部は出来なくてもいいですけど】
0412 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/04(土) 03:39:30.54ID:FYW8Lv2j
>>411
【とってもいいですね!その流れでいきましょう!】
【まずは、校庭でパンチラしたりする感じからですね!】
【ぱんつが見えて、おちんちんの膨らみもしっかり見えちゃってる感じがいいです!】
【お辞儀でお尻が見えちゃうのとかは最高にツボなので、是非やってほしいです!】

【今日は遅いので、明日というか、今日のお昼とか夕方からっていうのはどうでしょう?予定が合えばいいんですが】
0413金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/04(土) 03:45:45.45ID:Eoe+Z0bu
>>412
【ネットとかで大勢に見られたりエッチなコメントされたりするのが好きなので部員さんとか言いましたけど、大変だったら監督さんとずっと二人きりの撮影会でも大丈夫です】

【そうですね。ボクもそろそろ眠気が…凍結して貰えたら有難いです】
【今日と明日はちょっと予定があって…すみません】
【火曜日以降でまた夜に来られそうな日があったら教えて下さいね】

【それでは一旦落ちますね。遅くまでお相手有難うございました】
0414 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/04(土) 03:49:47.05ID:FYW8Lv2j
>>413
【わかりました!火曜日以降で夜に来れる日…】
【火曜日の夜は来れると思います!21時くらいに見てみるようにしますね】
【おやすみなさい!遅くまでありがとうございました!】
0415金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/05(日) 00:30:45.41ID:1EYPWrKX
【今日は来れない予定だったけど、ちょっとだけ待ってみます】
【明日はちょっとまだ分からない…これくらいの時間になるかもですし】
【やっぱり火曜日かな…?】
0417金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/07(火) 21:04:19.53ID:kKtV33nD
【待機します。ちょっと離席するかもなので反応が遅れたらすみません】
0418 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/07(火) 21:27:35.00ID:q0KJbm3Z
【申し訳ないです!遅くなりました!!お待たせしました!】
0419金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/07(火) 21:54:01.12ID:kKtV33nD
>>418
【あ、こんばんは!いえいえ、反応が遅れてすみません】
【この前決めたシチュでいいですか? 他に何か確認したい事とか、やってみたい悪戯とかがあったら教えて下さい】
【そちらは監督さんでしたよね。年齢とか外見はどんな感じにする予定ですか?】
【あと、こちらのエッチ経験はどのくらいがいいでしょうか。オナニーくらいはしたことがあるか、それとも全然無垢な状態で色々教え込まれる方がいいでしょうか?】
0420 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/07(火) 22:06:14.07ID:q0KJbm3Z
>>419
【こんばんは!ちゃんとあえて良かったです!】
【はい!この前決めたシチュでいきましょう!是非お願いします!】
【マネージャーとして夏休み中に遠征+ぷち旅行的なノリで行くイメージで良いでしょうか?】
【こちらは監督で、監督さんは、25〜30辺りのお兄さんって感じのイメージでどうでしょう?】
【エッチの経験は無垢な状態で教え込まれる感じが良いkもですね!】
【恥ずかしがりながらも流されるような、そんなちょろい感じで反応して貰えると嬉しいです!】
0421金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/07(火) 22:45:51.18ID:kKtV33nD
>>420
【了解です!夏休み中なら2泊3泊してもいいかもですね。部員達は地獄の夏季合宿中で、それを励ますためにお願いされて呼ばれた名目で】
【田舎の学校で近くの川でスク水とかマイクロビキニとか着て水遊び出来たりとか、人気のない森でエッチな屋外撮影会とかしてみたいですね】
【更衣室とかシャワー室に覗き穴があって、部員達が覗いてるけどそれで元気になるなら…と気付かない振りして脱いで見せたりとか】

【そちらは20代後半くらいのお兄さんですね。分かりました。見た目は清潔感あった方がこちらも信用して言う事を聞きやすいかもです】
【性的に無垢な方がいいんですね。じゃあまだオナニーも知らないような感じで、撮影中に監督さんにエッチな事を聞かれて正直に答えてしまったり、ちんぽとかけつまんことか卑猥な単語を教え込まれたり】
【恥ずかしがりながらもだんだん気持ち良くなってしまって我慢出来ずに初めての射精しちゃう所を撮影されてネットに配信されちゃったりしてみたいです】

【最初の場面はチアガール衣装に着替える前と後どちらがいいでしょうか?駅まで迎えに来てもらった所からでもいいですし…書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
0422 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/07(火) 23:04:04.53ID:q0KJbm3Z
>>421
【そうですね!合宿中に励ます目的っていうのも良さそうです】
【山の中の合宿施設でって感じでも良いですし、キャンプをしながら合宿という鬼のような状態でも面白そうかも?】
【着替えをテントの中でやるから、簡単に覗けるし、覗いている様子も中からわかっていながら…とかできそうな】

【あんまり変なおにいさんは出来ないと思うので、普通な人になる?と思います】
【撮影中に色々質問して、射精する様子まで撮影して、ネットにあげると…わかりました!】
【肝試し中にお化け役の部員に痴漢っぽくされてしまうというシチュなども面白いかも?】

【じゃあ、場面は合宿に到着してチアガールの衣装に着替える所からでどうでしょう】
【書出しは、お返事もらったら書き込みますね!】
0423金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/07(火) 23:48:49.75ID:kKtV33nD
>>422
【監督さんだけ冷房の効いた施設の部屋でもいいですし、みんなテントに寝泊まりしていてもいいですね】
【暑いので常時水着とか体操着姿でいても違和感なさそうです】
【テントで着替えて覗かれてしまうのはやってみたいですね。隙間が沢山空いてそうだし、中からだと人影ですぐに気づきそう…】
【でも気が弱くて言い出せなくて、そのまま脱いで行って…視線とか小声でエッチな事言われてるのを感じながらドキドキしたりしてみたいです】
【夜とかも簡単に侵入出来るので、寝てる所を起こさないように脱がされたり悪戯されたり、その様子を撮影されたりしてみたいですね】

【そちらは性格的には普通ですね。変態オヤジみたいな人よりは絡みやすいのでいいと思います】
【最初はエッチな事までするつもりは無かったけど、ボクが無防備過ぎるので魔が差して…みたいな善人シチュでもいいですし】
【はい、ボクの恥ずかしい初射精シーンを部内連絡用LINEとか、顔だけ隠してエッチな掲示板にアップされて、いやらしい感想コメントが沢山ついてるのを見せられたり、ライブ配信で読まされたり、気持ち良かった?とかエッチな質問や要望に答えてあげたりしたいです】
【肝試しシチュもいいですね。暗がりでお化け役の人に捕まって、抵抗すると食べちゃうぞ〜とか言われて怖くて動けなくて、誰かもわからない人に触られたり脱がされたり、お化けさんの硬くなったおちんちんを握らされたりとか…】
【おしっこ嫌じゃなければ、怖さのあまりお漏らしして、パンツを着替えさせる名目で脱がされたり、タオルで拭きながらエッチに触られたりとかもいいかも…】

【はい、じゃあそこからでお願いします】
【ボクは着替える前から女装してた方がいいのかな…?それともTシャツ半ズボンとかの軽装の方がいいでしょうか】
【下着は上は着けてないかスポーツブラとかで、下は最初から女の子のショーツ履いてるか、子供っぽいブリーフで着替える時に脱いで履き替えるかどちらかにしようと思ってます】
【レス遅くてすみません、じゃあ書き出しだけお願いしますね】
0424 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/08(水) 00:04:36.09ID:vfWuIdDo
じりじりと地面が焼けるような暑さの夏、他校の野球部の合宿へとつばめを連れて監督は訪れていた。
知り合いの監督からの要請であり、野球部員達を元気づける為に頼むと頭を下げられた上に
宿泊費まで出すと言われれば断れず、つばめにも少し無理な願いだとは思いつつも打診した所
家族からも承諾が貰え、思った以上に簡単に合宿に参加する手はずが整った。

「ふぅ…それじゃあ、ここでいつもの衣装に着替えるみたいだ」

つばめを連れてやってきたのは女子更衣室で、クーラーのスイッチを入れるとカバンを椅子の上に置く。
カバンからはカメラのレンズが見えないようにつばめが着替えるシーンを狙っており
つばめに気付かれないように角度を調整すると

「俺は外で待っているから、着替えたら挨拶に行こう」

こんな隠し撮りなど、今までしたことはなかったが
この合宿の準備をしている時につい、そうしてみたいと思ってしまった。
一度思いつけばその衝動を抑えられず、今回そこに至ってしまったのだが…。
もしもバレても丸め込めるかも、そんな淡い期待を持ちつつ、スマホを使いカメラを操作して盗撮をしようと試みる。


【簡単にだけど、書出しをしてみました】
【着替える前は普通の服装で、Tシャツと半ズボンな感じがいいですね】
【着替えた後は、ブラは付けずにパンツは女の子のショーツに履き替える感じがいいです】
【しゅっぱなから盗撮をしてみてますが、ここは軽くでまた再度盗撮は行うつもりです】
0425金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/08(水) 00:43:42.08ID:ua9lBXUx
>>424
ふぅ…暑かったぁ…こんな暑いのに、お外で合宿しないといけないなんて、大変だなぁ…
(暑い中をずっと歩いてきて、やっとエアコンのある部屋に通され、ホッとしたような表情でTシャツの胸元をパタパタして涼んでいる)
(監督が置いた鞄の事は特に気付いていない)

あ、はい、分かりました。じゃあボク、すぐに着替えて校庭の方に行きますね
ロッカーは空いてるのを使えばいいですよね?
(沢山のロッカーと、黒い長椅子が置いてある更衣室で監督を見上げて頷くと、監督がドアを閉めて出て行く音を背後に聞きながら、自分の鞄を開けて着替えの衣装を確認する)

ん、しょ…うーん、来るまでに汗かいちゃったなぁ…こっちのお兄ちゃん達に汗臭いって思われたらイヤかも…シャワーとかあるのかなぁ…?
でも、みんな待ってるし、早く挨拶に行った方がいいよね…?
よいしょ…っと…
(人気の無い更衣室なので何も警戒すること無く、無地の白いTシャツに手を掛けるとそのままスルスルとたくし上げて首から抜き、上半身裸になる)
(監督さんが置いて行った隠しカメラには、その華奢な白い背中が写されているが…それには気づかず、汗ばんだ腋の辺りをクンクン嗅いで気にしたりしている)
(そして再び今度は半ズボンに手を掛け、前ボタンとジッパーを下ろすと、そのまま躊躇なく脱ぎ下ろしていく…)
(隠しカメラには、徐々に露になっていく小振りなお尻を包む、純白のブリーフが映し出されていった…)

【書き出し有難うございます! では改めて宜しくお願いしますね】

【あ、訪問先のじゃなくて出身校の監督さんなんですね。じゃあボクとは親戚関係になりますけど…それでいいですか?】
【途中で別の人に代わったりするのかな…?ボクはどっちでもいいですけど】
【着替えのチアガール衣装は、事前に説明されてこちらで用意してあるのか、訪問先で渡されてビックリするかどちらがいいでしょうか】
【今は軽い盗撮ですね。じゃあこちらも余り意識せずに無防備に着替えていきます】
【次の着替えでは覗かれてることを意識してドキドキしながら脱いでいきたいです】
0426 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/08(水) 01:06:27.88ID:vfWuIdDo
>>425
「遠い所までおつかれさん、わざわざ来てくれてありがとな」
廊下でスマホを弄って更衣室の様子を見ていると、不意に声をかけられ男は驚いた。
声の主はこの学校の野球部の監督であり、男の先輩に当たる人物だった。
「いえ、期待に応えられて何よりです」
「例のつばめちゃん?は、今はお着換え中?」
「はい、この中で……」
この学校の監督は、つばめの容姿を気に入り、男の子だと判っていながらも応援に来てほしいと要請を出した張本人だ。
更衣室の中で着替えていると知ると、着替える前に会いたかったと顎に手を当てる。
その視線は、男の持つスマホに一瞬向くと…。
「おい、これ……」
盗撮がバレ、男は身構えるが監督はしばらく無言で男と見つめ合った後、ぽんぽんと肩をたたく。
「俺は何も見てない、だから、このまま…な?」
「…頼みますよ、先輩」
二人の男の間でそのようなやりとりがされている間に、つばめの着替えが始まったようで、
二人はスマホの画面に目をやるとその様子をじっくりと眺める。

(映像の中ではシャツを脱いで白い背中が映り込んでおり、そのままズボンに手をかける様子が撮影されていた)
(小ぶりなお尻がズボンが下ろされると少しずつ露出され、カメラのピントを変えてお尻をアップにし)
「良い位置にカメラを置いたなぁ」
「まさかここまでドンピシャだとは思いませんでした」
二人は顔を見合わせると、やるじゃないかと笑みを交わしてスマホに視線を落とす。
「この子がマネージャーとしていれば、子供たちの士気も俺の士気もあがりそうだな」
はははと笑う監督に、男はカメラを操作しつつお尻を舐めるようにアップにし。
「見てください、パンツも履き替えますよ。着替えを出す前に脱いでるみたいだから、じっくり見れるかも?」
男はそう言って監督にスマホを渡す。
「俺は帰ってからじっくり見れますから」
そう言いながら。


【そうだった!ごめんね、そうしたら交代を含めてこういう風に盗撮をし続けてみたよ】
【つばめちゃんの親戚の監督さんはこれで帰ってもらって、ここからは訪問先の監督さんをやっていくね】
【今着替えているのは、自分で持ってきたチア衣装ってことでどうでしょう?】
【次に着替える時は、こちらからの支給で】
0427 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/08(水) 01:54:39.28ID:vfWuIdDo
【ごめんなさい、今日はそろそろ凍結にしてほしくて】
【まだ起きてるかな…?大丈夫jかな?】
【次に会える日だけど、木曜日や金曜日になるよ】
【予定が合えばいいんだけど】
0428金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/08(水) 02:06:15.08ID:ua9lBXUx
>>426
…でも、いきなりチアガールの格好で、こっちのお兄ちゃん達ビックリしないのかな…?
叔父さんはその方が喜んでくれるって言ってたけど…マネージャーって普通こういう服じゃないよね…?
向こうの学校では、お兄ちゃんもお姉ちゃんも可愛いって言ってくれるから、ボクもだいぶ慣れちゃったけど…今日は初めての人ばかりだから、緊張しちゃうな…
…ヘンな子だって思われないかなぁ…?
(一人になったら少し弱気になってきてしまい、改めて色々と考え込み呟きながら、ブリーフ一枚の後ろ姿を隠しカメラの前に惜しげもなく晒したまま、脱ぎ下ろした半ズボンを足首から抜いて、Tシャツと一緒に綺麗に畳んでロッカーにしまい)

えっと、スカート…それと、パンツは…女の子の方の…あ、こっちにしよっと♪
ん、しょ…っと、えへへ、知らない場所でパンツ脱いじゃうのって、ドキドキしちゃうかも…なんでだろ…?
あ、早く着替えなきゃ…よいしょっ…
………
(自分の鞄からチアガール衣装を取り出してソファーに並べ、それから女の子用のショーツを何枚か出して見比べた後、普通の純白のショーツを選ぶ。その様子は何だかんだで楽しそうだ)

(それから隠しカメラに背を向けたまま一旦スカートを身に着けると、その中に両手を入れてブリーフを摘まみ、躊躇なくスルスル…と脱ぎ下ろしていく)
(やや下からのアングルのカメラには、沢岻上がったスカートの下から露になった白桃のような丸いお尻がチラっと映るが、すぐに隠れてしまい…)
(足首から下着を抜く時や、代わって女の子のショーツを履く時に足を持ち上げた拍子にもチラッと生尻が見えてしまうが、盗撮には全く気付いていない)
(途中、初めての場所でスカート越しとはいえパンツを脱いで幼い性器を晒してしまっている行為に少し興奮を覚えてしまっている事を無防備に呟いてしまう。それを聞かれてしまっているとも知らずに…)


お待たせしましたー…あ、あれ? おじさ…監督さんは…?
え、ええと…あの…は、初めまして…ボク…あのう…
(着替え終わり更衣室から出ると、知らない男性しか居なくてビックリしてしまい)
(可愛らしいチアガール姿で辺りをキョロキョロした後、緊張した様子でチョコンと頭を下げて挨拶した)


【ごめんなさい遅くなっちゃいました…】
【次から交代ですね。分かりました】
【そういえば、チアガール服の希望の画像とかありますか?特に無かったら適当に想像しますけど】
【取り敢えずスカートは超ミニで、上着はお臍が見える感じがいいですよね?】
0429金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/08(水) 02:09:46.54ID:ua9lBXUx
>>427
【あ、凍結ですね分かりました。お待たせしてすみません…】
【えーとじゃあ、金曜日だったらまた夜に来られると思うので、それで良かったらお願いします!】
0430 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/08(水) 02:10:44.06ID:vfWuIdDo
>>428
【お返事ありがとう】
【今日はここで凍結にしても大丈夫?】
【続きは木曜日か金曜日、土日もこれると思うよ】
【チアガールの服は特に指定はないけど、スカートは超ミニでジャンプするとおへそが見えるみたいな感じとかどうかな?】

>>429
【じゃあ金曜日の21時に、来てみるね?】
【金曜日はあまり長くできないけど、土日は長めにできると思うから】
【おやすみなさい!今日はありがとう!】
0431金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/08(水) 02:30:25.23ID:ua9lBXUx
>>430
【じゃあ次は金曜日ですね。はい!大丈夫です】
【木曜日はちょっとまだ分からないですけど…急に時間が空く時もあるので、もし来られたら軽く待機してみますね】
【上着は普段お臍隠れててジャンプすると見える感じですね。分かりました】
【はーい、今日は遅くまで有難うございました。おやすみなさい】
0432 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/10(金) 21:08:17.29ID:FmaXQgSp
【こんばんは!少し遅くなりましたがつばめちゃんを待たせてください】
0433金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/10(金) 23:33:09.70ID:wYyw1zea
>>432
【こんばんは!ごめんなさい、ちょっと用事が長引いちゃってて、まだ帰れてなくって…】
【続きはやりたいんだけど、別の日にしてもらってもいいでしょうか?】
【連絡が遅れてごめんなさい…一旦これで落ちます】
0434 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/11(土) 00:06:47.98ID:rLGt+W5O
>>433
【わかりました!一応土日も来れると思います!】
【もし都合が良ければ、お願いします!】

【では、スレをお返しします!】
0435金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/14(火) 16:44:15.91ID:QsECG6d2
【こんにちは!間が空いちゃってすみません。ちょっと忙しくなってて…】
【今時間あるので少し待機しますね。事前に連絡出来れば良かったんですけど…】
0436金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/14(火) 17:43:34.25ID:QsECG6d2
【一旦落ちますね。夕食後にまた来るかも…用事が入ったらすみません】
0437金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/15(水) 00:35:15.89ID:VnTLWbw5
【こんばんは!遅くなりましたが少しだけ待機しますね】
0438金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/03/15(水) 01:45:30.60ID:VnTLWbw5
【今日は落ちます。おやすみなさい!】
【次の予定がちょっとわからないのですが、時間が空いたらまた来ますね】
0446 ◆oVt72nUIZKB7 2023/03/31(金) 21:48:38.15ID:a4JfczsQ
まだいますか!?やっと時間があったーー!!
0447金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/01(土) 00:02:08.83ID:SxlFC6ng
>>446
【うわーごめんなさい!晩御飯食べに行ってそのままになってました】
【まだ見てますか?】
0448 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/01(土) 00:07:55.54ID:adB40b2e
はい!まだ見てます!
なかなか来れなくて、返事ができないままになっていてごめんなさい
今日はあまり長くできないのですが、明日以降ってどうでしょうか?
0449金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/01(土) 00:17:30.02ID:SxlFC6ng
>>448
【あ、よかったー。お待たせしてごめんなさい】
【明日ですか? えっと…多分また夜なら来られると思いますけど】
【明日の方が良ければそうしますね。今日はちょっとお話するくらいにしますか?】
0450 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/01(土) 00:38:58.07ID:adB40b2e
>>449
【うん、明日の夜なら自分も大丈夫】
【何時くらいに来れそう?18時以降なら、合わせれると思う!】
【今日はもうすぐ眠気の限界になっちゃいそう】
0451金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/01(土) 01:00:17.49ID:SxlFC6ng
>>450
【明日は21時以降なら確実ですね。ちょっと用事が入るかも知れないので…】
【もう眠いですか? お待たせしたお詫びに、短めのシチュで軽くエッチな事したいなって思いましたけど】
【でもムリはしなくていいです】
0452 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/01(土) 01:19:24.60ID:adB40b2e
>>451
【ごめんね!明日も仕事だから早く寝ないといけなくて】
【だから、明日!明日の21時に会おう!】
【そこでロールをしてくれると嬉しい!】

【それじゃあ、おやすみなさい。つばめちゃん】
【また明日ね】
0453金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/01(土) 01:27:23.57ID:SxlFC6ng
>>452
【わかりました。じゃあ明日は今日の分も頑張りますね】
【もし時間空いたら早めに来てみます】

【じゃあボクもこれで落ちます。おやすみなさい!】
0454金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/01(土) 19:12:24.67ID:SxlFC6ng
【こんばんは!早めに帰って来れたので待機しますね】
【反応が遅れたらすみません】
0455 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/01(土) 20:49:26.41ID:adB40b2e
【ああ〜〜〜!!19時に来てくれてたんですね!】
【ごめんなさい、21時だと思ってこんな時間に確認しちゃいました…】
【申し訳ない…!】
0456金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/01(土) 21:05:35.93ID:SxlFC6ng
【あ、こんばんは!いえいえ時間通りなので大丈夫ですよ】
【今日も宜しくお願いします。始める前に何か打ち合わせておきたい事とかありますか?】
【あと途中で20分ほど離席するかもしれません】
0457 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/01(土) 21:11:49.29ID:adB40b2e
【こんばんは!!また会えてうれしいです!よかった〜!】
【今日もよろしくお願いします!】
【始める前に、前回から時間が経ってるのもあって、ちょっと監督の雰囲気がブレちゃってるかもしれないけど】
【そこは許して貰えるとありがたいです!】

【20分離席も了解しました】
0458金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/01(土) 21:25:00.85ID:SxlFC6ng
>>457
【はい、ボクも…もう嫌われたかもと思ったので、名無しさんが声かけてくれて嬉しかったです…(ギュッと抱きつく)】
【えへへ…じゃあ今日は、ボクにいっぱいエッチな悪戯して下さいね♪】
【はい、監督さんとはまだ全然お話してないので、多分大丈夫だと思います】
【確か挨拶して部員さん達に紹介される辺りからですよね? じゃあ次レスから宜しくお願いします】
0459 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/01(土) 21:41:16.39ID:adB40b2e
>>458
【いやいや、嫌うわけないですよ!】
【ただ、年度末なのもあって忙しくてなかなか日程が読めなかったので】
【何とも連絡するタイミングが掴めなかったんです】
【申し訳ないです】

【すぐお返事しますね!エッチな悪戯もいっぱいさせてもらいます!】
【よろしくお願いします!】
0460 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/01(土) 21:58:34.64ID:adB40b2e
>>428
(スマホの画面に映り込むつばめの後ろ姿と白桃のような丸いお尻、それがちらりと見えてすぐ隠れてしまう)
(何とももどかしい映像にじっと画面をのぞき込めば、スカートの下から下着を抜き取る際にも生尻が見え)
(その瞬間に映像を停止させ、じっくりとその様子を眺め目に焼き付ける)
(後で絶対に、生でこの子を楽しみたいと、そう心の中で呟きながら)

初めまして、つばめちゃんだね?監督さんは用事があるってことで後の事は任されたんだ。
顔合わせしてすぐよろしくっていうのも緊張するとは思うけど
野球部の子達も良い子ばっかりだから、すぐに仲良くなれると思うよ
だから、あまり緊張せずにリラックスして大丈夫だからね?
(チアガール姿の少女としか見えない恰好をしたつばめに、さわやかな笑顔を向けつつ自己紹介を済ませる)
(可愛らしい衣装に身を包んだつばめが人気者にならない筈がなく)
(野球部員の士気が上がることは間違いないだろうと、監督は確信していた)

それじゃあ、さっそく校庭に移動しようか。
もう部員の子達はアップしてるから、集めて自己紹介にしよう。
(監督はそういうとつばめの肩を引き寄せ、ぽんぽんと肩を叩く)
緊張しなくて大丈夫だから、行こうか。
(お尻を軽くぽんと押すようにして、校庭へと連れ出し)
おーーい!全員集合!
(さっそく手をふって声をかけると、部員たちは急いで監督の所へと走ってくる)


【では、ここからよろしくお願いします!滅茶苦茶楽しみです!】
0461金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/01(土) 22:42:09.13ID:SxlFC6ng
>>460
あ、そうなんですか…? もう少しくらい待ってくれても良かったのに…
は、はい、ボク他の学校でお仕事するの初めてだから…はい、よろしくお願いします…
(監督が既にいないと知り少し不安そうにするが、こちらの監督さんも優しそうな人だったので安心して頷く)

はい、わかりました!
あっ? は、はい…
(軽く肩を抱くようにされて少しビックリするが、あまり気にはせずに頷き、移動を促されるどさくさに柔らかなお尻をスカート越しに軽く触れられてもその意図には気づかず、校庭に向かって一緒に歩き始める)

わわ、いっぱいいる…え、えっと…
あ、あの、初めまして! 今日から暫くマネージャーの応援に来ました、金城つばめと言います!
よ、よろしくおねがいします…!!
(目の前に並んで集合した大勢の部員たちを前に緊張してビクビクしながら、一生懸命声を上げて挨拶をする)
(そして、礼儀正しく深々とお辞儀をする…そうすると自然にチアガール衣装のミニスカートの後ろ側が捲れ上がって、小さな丸いお尻を包む純白のショーツが、少し背後に控えた監督に丸見えになってしまうが、緊張で気付いていない)
(その様子を撮影されていても、部員達はともかく本人は気付かないだろう…)

【じゃあこちらもこれでよろしくお願いします…この後はどうするのかな?】
【ベンチの方でセク質とか撮影されながら部員さんを応援してもいいし、一緒に準備運動とかしてもいいですね。背中合わせになって持ち上げるやつとか…】
【あ、次レスまでにちょっと離席するかもです】
0462 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/01(土) 23:27:10.07ID:adB40b2e
>>461
この子は、他校から応援の為に頼んで来てもらった子だ。
マネージャーとして準備もしてもらうが、みんなで助けるように!
全て任せきりにしたりするんじゃないぞ?
そうしたら自己紹介をお願いできるかな?
練習に必要だから、動画を撮影してるけど、それも気にせずにね?
それじゃあ、自己紹介をお願いするよ
(全員を見渡すように軽い紹介をした後、つばめに自己紹介を促す)
(後ろに少し下がり、挨拶の様子を動画に収めながら、カメラは全員を見渡すアングルからつばめの背中を写す)
(うなじから背中、腰と映像は移動し、そして最後に自己紹介と共にお辞儀をするつばめ)
(カメラはしっかりとスカートが捲れあがる様子が見え、丸いお尻と白いショーツが偶然にも撮影できてしまう)

じゃあ、挨拶も終わった所で全員で準備運動をするぞ。
つばめも準備運動に参加するように。
相手は…キャプテン!
(監督は一番体格の大きな男の子を呼び寄せると、つばめの前に立たせる)
(背が高くつばめよりも随分大きく見える)
(キャプテンは呼び出されるとしっかりと監督の言葉を聞いていたようで)
「よろしく、つばめちゃん」
(挨拶を軽くすると、さっそく運動を始める)
(それぞれが二人一組でお互いの身体を押し合い、引き合うようにして身体を伸ばす…)
(キャプテンもつばめと背中を合わせ、つばめを一気に持ち上げれば)
(勢いあまってスカートが捲れ、ふっくらとしたショーツの前側が露出する様子をカメラに収める)
(そのふっくらと膨らんだショーツを、ほとんどの部員が目撃し、多くの視線を釘付けにする)


【セク質の前に、準備運動をしてみたよ】
【キャプテンは今後も何気に絡むかもしれないけど、一応仕掛け役みたいなイメージかなっ】
【はい!ごゆっくり〜!】
0463金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/02(日) 00:25:44.36ID:tQRmwEs5
>>462
えっ、ボクも…!? そっか、準備運動は大事だもんね…はい、わかりました!
(無防備なお尻を撮影されていたとは気付かず、部員達と一緒に準備運動をする様に言われて一瞬戸惑うが、すぐに納得して頷く)

わわ、おっきい…! えと、キャプテンさん…? よ、よろしくお願いします
(目に前に現れた見上げるような大柄の男性部員にビックリするが、挨拶されるとペコリとお辞儀をして、言われるままに背中合わせになる)

えっと、これで…? えっ…きゃあああああ!?
た、高いよおぉ〜…!!
(背後のキャプテンと腕を組んだ直後、ひょいっとその大きな背中の上に担ぎ上げられ、思いがけない高さにビックリして叫び声を上げながら、ミニスカートから伸びるほっそりした両脚をばたつかせる)
(元々屈めば下着が見えてしまうくらいの丈しかないスカートが、その動きで更に大きく捲れ上がり、その下に隠されていた幼い股間を包む純白の布地が、陽光の下ですっかり露になってしまっていた)
(無垢な少女の様でいて、その股間にはふっくらとした小さな膨らみがある事がはっきりと見て取れる…そんな恥ずかしい部分にカメラと部員達の視線が集中しているとは知らずに、目をギュッと閉じて怖さを堪えていた)

ふぅ…う〜…全然持ち上がらないよぉ…
あっ? ま、待って、まだ…ひゃああああああ〜…!!
………
………
(一旦地面に下ろしてもらうとホッとして、自分もキャプテンを担ごうと頑張るが、1ミリも持ち上がらない…)
(そのうち再びキャプテンに持ち上げられて悲鳴を上げ、その度に健康な男子たちの視線を釘付けにするという結果を何度も繰り返すのだった…)

ふえぇ…もう、準備運動は充分だよぉ…
えっと、次は何をすれば…?
(最初の準備体操が終わっただけでもうヘトヘトになり、地面にへたり込んで荒い息を付いている)
(もう休憩したくなっていたが、健気に顔を上げて監督を見上げ、次の指示を待っている)

【戻るの遅くなってすみません】
【キャプテンさんとも仲良くなるんですね。わかりました】
【今日はあと2回くらいはレス出来ると思います】
0464 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/02(日) 00:53:21.13ID:UkJYUgsY
>>463
(つばめの身体は何度もキャプテンの背中へと持ち上げられる)
(持ち上がる度にスカートは捲れ、白いショーツと小さな膨らみが露わになり)
(可愛らしい容姿で注目を集めていたつばめのそのショーツへ視線が突き刺さる)
(監督の持つカメラもしっかりとそこに向けられていて)

「全然あがってないよ〜」
(キャプテンは身体が持ち上がってすらいないと笑っており)
(お返しにつばめを持ち上げれば、恥ずかしい股間の膨らみを周囲に晒す羽目になる)
(それを何度も繰り返して、準備運動は終了し)

つばめちゃんは疲れてるみたいだからちょっと休憩にしようか。
他はランニング!
(監督は指示を出すと、キャプテンが部員を連れてランニングへと出かける)
(監督はへとへとになっているつばめにドリンクを差し出し)
休憩しながら自己紹介のビデオを撮影させてもらってもいいかな?
(ドリンクを飲んでいる様子を撮影しつつ、落ち着くのを待って)

まずは、もう一度名前からお願いしてもいいかな?
(ドリンクを飲んで落ち着くのを待ってから、質問を始める)
(カメラでつばめの顔にピントを合わせ、自己紹介を聞きながらゆっくりと引いて全身を撮影し)
身長は何センチ?体重も言えるかな?
(質問を続けながら、足元からゆっくりと顔に向けてアングルを変え)
つばめちゃん、スリーサイズとかも言える?
(わかるわけないだろうなとは思いつつも、そんな質問を投げかける)
(胸、腰、お尻とゆっくりアングルを移動させながら戸惑うのか答えるのか)
(その僅かな沈黙の間にも撮影を続ける)


【はい!2回ですね!】
【続きって、明日とかにもできそうですか?】
【もしできるなら、是非是非お願いしたいです!】
0465金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/02(日) 01:40:06.06ID:tQRmwEs5
>>464
えっ、いいんですか…? す、すみません…
有難うございます…ふぅ、喉乾いたぁ…
…ん…んっ…
(全部員に男の娘である事を周知されてしまった後、休憩していいと言われてホッとした表情を浮かべ、タオルで汗を拭きながらドリンクを受け取り感謝すると、カメラの前で喉を鳴らして美味しそうに飲んでいる)

…自己紹介のビデオ、ですか…? はい、いいですけど…
えっと、ボク…金城つばめって言います…こんなカッコしてるけど、ホントは男の子で…年齢は11歳です。小学5年生で、でもお願いされて後頭部でマネージャーをやってます…
(改めて自己紹介をお願いされ、ビデオカメラの方を意識してやや緊張しながら、名前や年齢の事などをゆっくりと話し始める)

身長ですか? えっと、138cmだったかな…? 体重は…34kgくらいだったと、思います…
えっ、スリーサイズって…そ、それは…
…う〜、ヒミツ…です…
(監督の構えるカメラ越しに、足元からゆっくりと舐め上げる様な視線を感じて何となくドキドキしながら質問に答えていく)
(スリーサイズを聞かれるとちょっと恥ずかしそうに視線を逸らし、少し迷うが結局答えずにモジモジしてしまう)

【このまま質問を続けて軽い露出撮影とかお触りに進んで行ってもいいですし】
【ドリンクに何かお薬でも入っているのなら、そう書いておいて下されば合わせますね】
【明日はちょっと用事があって…すみません】
【次は多分水曜日の夜とかだったら空いてると思います。それで良ければ…】
0466 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/02(日) 02:10:28.09ID:UkJYUgsY
>>465
138センチなんだね?うちの部員はみんな背が高いから、もう少し低いのかと思ってたよ。
体重も軽いね〜
(監督はカメラで撮影したまま、つばめのプロフィールに一言のコメントを付ける)
(ふむふむと、じっくりつばめの様子を撮影しつつスリーサイズは恥ずかしそうに秘密にされると)
秘密かぁ、乙女だね〜
立ち上がって全身を撮影させてもらってもいい?
(ハハハと笑いながら、胸とスカートが隠す腰回りを撮影し)
65くらいはありそうかなぁ
(腰回りを撮影しながら聞こえるように呟く)

今日は朝ご飯を食べたかな?食べ物は何が好き?
(他愛のない話を交えつつ)
好きな人はいるのかな?キスとかは、もう済ませた?
あ、後は普段はどんな応援をしてるのか見せてもらってもいい?
(監督は次々に質問を繰り出しながら、時々変わった質問を交える)
(少しセクハラ気味な質問から日常的なものまで、つい答えてしまいそうになるように誘導し)

ケツまんこはまだ処女なのかな?
あ、ごめんごめんこっちの話!それじゃあ、つばめちゃんのチアリーディングを見せてほしい
今日お休みの部員にも見せたいから、元気が出るように踊ってほしいな
(監督は口から出た言葉をかき消すように話を続けると、応援風景の撮影を始める)
(つばめが先ほどまで座っていた椅子の下にはカバンに入ったカメラが置かれ、ローアングルでの撮影もしつつ)
(正面からもカメラを構え、つばめの意識を集中させる)
じゃあ、踊ってみてくれる〜?
(監督は手を振りながらつばめに指示を出す)


【ドリンクはまだ後にとっておきますね!今は素のままで!】
【次は水曜日ですね、水曜日に来れるので、時間は19時くらい?でしょうか】
【何時くらいに来れるか教えてもらえると嬉しいです!】
0467 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/02(日) 02:12:38.17ID:UkJYUgsY
【あ、後ごめんね、ちょっと眠気が強くなってきてて寝落ちしちゃうかもだから】
【先に謝っておくね…】
【水曜日、来れるように頑張るので、もし良ければ是非是非その日にお願いします!】
0468金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/02(日) 02:28:29.77ID:tQRmwEs5
【あ、わかりました!じゃあ今日はここまでにしておきましょうか。遅くまでお相手有難うございました】
【水曜日も多分21時頃かな…今日みたいに早めに来られたら先に待機しておきますね】
【もし用事が入ったらまた連絡します】
0469 ◆oVt72nUIZKB7 2023/04/05(水) 21:08:51.60ID:gy4+Ay/b
【こんばんは、少し遅くなりましたがつばめちゃんを待ってます!】
0470金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/06(木) 00:38:50.46ID:b2AIho2W
【うわーごめんなさい!帰るのが遅くなってしまって…今日はもうヘトヘトなので、延期にしてもらってもいいでしょうか?】
【すみません…また後で来られそうな日を連絡しますね】
0471金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/29(土) 01:05:50.08ID:h9MWcVAQ
【こんばんは!また間が空いちゃってすみません…】
【遅い時間ですが少し待機しますね】
0473金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/29(土) 01:09:01.66ID:XJKR8IYM
【わー間違えたごめんなさい!】
【大人しく待っていよう…】
0474金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/04/29(土) 03:49:15.16ID:XJKR8IYM
【今日は落ちます。おやすみなさい!】
0475金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/01(月) 18:19:56.25ID:7eZ38OxV
【こんばんは!今日も待機してみます】
【プロフ希望は>>359を見て下さい】
0476 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/01(月) 21:09:30.91ID:D4dpiya8
>>475
【こんばんは!!もしまだ見ていたら、時間が空いちゃってるけど相手してほしいです!!】
0477金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/01(月) 22:29:39.48ID:7eZ38OxV
>>476
【あっこんばんは!ごめんなさい、晩御飯を食べに行って落ち宣言してませんでした…】
【まだ見てますか?】
0478 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/01(月) 22:58:07.01ID:D4dpiya8
>>477
【こっちこそごめん!お風呂に入ってた〜〜!】
【きょうはあんまり遅くまでできないけれど、もしつばめちゃんさえ良ければ少しでも遊べたらって思って】
【どうかな?】
0479金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/01(月) 23:03:25.20ID:7eZ38OxV
>>478
【いえ、ボクもお待たせしちゃってすみません】
【はい、ボクも今からだとあんまり長く出来ないので…それで良かったらお願いします】
【この前の続きがいいですか? 軽めのシチュで即H系でもいいですけど…】
0480 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/01(月) 23:12:00.62ID:D4dpiya8
>>479
【ずっと楽しみに待ってたので、できたら続きが遊びたいですが…】
【つばめちゃんがあまり来れないとか、乗り気じゃないとかなら諦めたほうが良いのかな?って思ってます】
【GW中とかも、待ち合わせできたら遊びたいなと思ったりしましたが、どうでしょうか?】
0481金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/01(月) 23:34:06.65ID:7eZ38OxV
>>480
【いえいえ、今やってるシチュもボクの好みに合わせて貰ってるので乗り気じゃないとかじゃ全然ないんですけど、結構時間掛かりそうですし、次の予定がまだちょっとわからないので…】
【今日もお待たせしちゃったし、取り敢えず軽くエッチな事でも出来ればいいなぁって感じです】
【時間ある時にまた待機するので、声かけて貰えたら続きはしたいと思ってます。すみません…】
0482 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/01(月) 23:44:34.77ID:D4dpiya8
>>481
【それなら、是非続きをやっていきましょう!!】
【自分はつばめちゃんとのシチュをもっと楽しみたいですし、時間がかかっても構いませんよ!】
【最高に楽しめるまで、いくらでも待ちますよ〜!】
【あんまりこっちから待ってるとかいうと負担になるかなと思って、見かけた時に声をかけようと思ってただけで…】
【なので、もし予定がわかっていたら自分も合わせるように努力しますし…!】
0483金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/01(月) 23:51:20.84ID:7eZ38OxV
>>482
【ありがとうございます!じゃあこの前の続きでお願いしますね。次レスもうちょっと待ってください】
【事前に来られる日が分かった時は出来るだけ言いますね】
0484 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/01(月) 23:52:14.10ID:D4dpiya8
>>483
【わかりました!では、待ってますね!】
0485金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/02(火) 00:19:31.20ID:PJmYpoHH
>>466
あ、はい、どうぞ…
……? 65…?
(監督の要望に頷いて立ち上がり、カメラをこちらに構えて周りを回るようにして撮影している様子にモジモジしながらじっとしている)

朝ごはんですか? えっと、今日はトーストと目玉焼きと…
好きな人…は、今は別に…えっ? キスって…あの、いえ、まだ…
応援は、試合の時にベンチからお兄ちゃん達に声援を送ったりとか…あとは…
い、いえ、なんでも…ない、です…
(カメラの前に立ったまま、監督の質問に答えていく…キスの経験を聞かれるとポッと頬を染めて初々しくはにかんでしまう)
(応援の様子も聞かれて答えるが、ちょっとエッチなお願いをされた時の事を思い出して口ごもってしまった)
(重ねて聞かれれば答えてくれそうだが、恥ずかしくてあまり言いたくない様だ…)

けつ…?
あ、はい!分かりました。じゃあ…まだあんまり上手じゃないですけど…
よいしょ…フレー!フレー!
………
(ケツまんこという言葉の意味が分からずキョトンとしていたが、続けて踊るように言われると元気に頷く)
(そして、用意してあった黄色いポンポンを両手に持つと、カメラを構えた監督に向かってチアリーディングの様なダンスを始めた)
(チア部のお姉さん達に教わったので、まだぎこちないながらもそれっぽい動きは出来ている…)
(ポンポンを振りながら手を振ったり上に突き出したり、軽くジャンプしたり片足を大きく持ち上げたり…)
(その動きの度にチアガール衣装のミニスカートの裾がヒラヒラと舞い上がって、その下の純白のショーツがチラチラと見え隠れする)
(椅子の下に仕込まれた隠しカメラには、その間中ずっとスカートの中身が写され、ショーツに包まれた股間の膨らみや、やや食い込んだお尻の割れ目がプニプニと柔らかく形を変えて揺れ動く様子がたっぷり撮影されてしまっているが、本人は全く気付いていない…)

【おまたせしました、じゃあ、また眠くなる時間までよろしくお願いしますね】
【ボクは今はグラウンドに立っているんでしょうか…?】
0486 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/02(火) 00:52:11.83ID:PZwVOQf8
>>485
なるほどなるほど、好きな人も居なくてキスもしたことないと…。
まぁまだつばめちゃんは小さいから、すぐに好きな人もキスも覚えることになりそうだけど。
(カメラを回したまま、つばめの言葉にうんうんと頷きつつ会話は続けられる)
声援を送ったりしてたんだ?きっと凄く力になっただろうね。
ん?それでどうしたの?何でもないって気になるなぁ…。
ここだけの話にするから、聞かせて貰えない?
(一度カメラを止めたような素振りをしつつ、カメラを持つ手を少し下げる)
(実際には撮影を止めたわけでもなく、本当にカメラを下げただけでしかないのだが)
(つばめから見れば、まるで気遣ってカメラを止めたようにも見えるかもしれない)

これは見事なダンス、これを見れば全員がきっと喜ぶよ
(つばめの応援を正面から撮影しつつ、時々スカートがひらりと捲れて見える純白のショーツを撮影する)
(正面からなのもあって常に見えているわけではないが、何度もスカートが翻り)
(ショーツの中に隠れるつばめの小さな膨らみや、幼い尻に食い込むショーツが何度も見え)
(きっと隠しているカメラには随分と良い景色が映っていることだろうと想像する)
(そうしてダンスを見せてもらっている間に、部員たちは戻ってくる)
(ランニングを終えた部員たちが帰ってくるのを見ると、監督は手招きにして踊っているつばめの後ろに並ばせると)
つばめちゃんは最後まで続けてね
(部員達には水分補給や休憩を手で指示を出せば、部員たちはそれぞれにつばめの後ろに座りはじめる)

つばめちゃん、応援すごく良かったよ
これはかなり力が出るだろうね、後ろでずっと、みんなが見てたんだよ
(監督が声をかけ、つばめが振り返ればそこには野球部員が全員そろっており)
そうだろう?
「最高でした!!」
(後ろで眺めていた部員たちは嬉しそうにそう答える)

よし、全員練習を再開!
「はい!」
つばめちゃんは少しベンチで休もうか
(監督がそう言ってつばめを一度休憩させようとすると)
「おつかれさまです!」「おつかれ!」「おつかれさまですっ!」
(と部員たちはそれぞれ声をかけながら、つばめの尻を軽くぺちっと叩いていく)
おいおい、それが通じるのはうちのチーム内だけだからな!
(そのお尻へのタッチは、途中休憩する人への挨拶のようなものであり、つばめのやわ尻はいくつもの大きな手にタッチされ…)
(最後に残ったキャプテンが、笑顔でお尻にタッチをしようとしていた)


【うん、眠くなるまでよろしくね】
【今はつばめちゃんも一緒にグラウンドにいて、ベンチの近くで撮影中ってイメージだよ】
0487金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/02(火) 01:37:18.10ID:PJmYpoHH
>>486
そ、そうかなぁ…?
(自分が好きな人とキスする所を思い浮かべて、少女のように頬を赤らめてモジモジしてしまう)

えっ? い、いえ、別に…大したことじゃ…
それに…その、カメラの前じゃ、恥ずかしくって…
(監督に再度尋ねられ、話しにくそうにしながらカメラの方を気にしていたが、カメラが下げられると少しホッとした表情になり)
あの、これはナイショなんですけど…試合でエラーしちゃったお兄ちゃんがいて、すごく落ち込んでたからボク、励まそうと思って…
どうすれば元気になれるか聞いたら、その…ボクの…パンツ、近くで見たいって、言われて…見るだけでいいからって…それで…
部室で、二人きりの時に…あと、他にも…で、でも、これはやっぱり言えないです。忘れて下さい…!!
(お兄ちゃんを励ますために、部室でスカートを捲ってショーツを見せてあげた時の事を思い返しながら、ミニスカの裾をギュッと押さえて羞恥に顔を赤らめたまま小声で告白する)
(まだ続きがありそうだったが、こんなグラウンドで話せる様な事では無いようだ)

はぁ、はぁ…あ、ありがとうございます…
え…? きゃあ!?
…うぅ、び、ビックリしたぁ…お兄ちゃん達、いつ戻って来てたんですか…?
うー…ありがとう、ございます…
(チアダンスを終えて監督に褒められ、息を切らしながらお礼を言うが、そこでいつの間にか背後にいた部員達の声を聞いてビックリし飛び上がる)
(しかしその部員達からも口々に褒められたので怒れず、結局またペコリとお辞儀をしてお礼を言うのだった)

はい、分かりました…きゃっ!?
な、何するんですかぁ…? ひゃう…っ…!?
挨拶…そう、なんですか…? うぅ…
(休憩と言われて頷いていると不意打ちでお尻をペチッと叩かれビックリした声を上げる)
(何かと思う間に次々とお尻にタッチされて涙目になるが、監督の言葉にこういう挨拶なのだと分かると複雑な表情を浮かべる)

あっ…う〜…
………
…ど、どうぞ…
(そして、最後にキャプテンが笑顔でこちらに寄って来たのを見ると、少し迷いながら)
(キャプテンの方にお尻を向け、ミニスカートに包まれた小さなお尻を軽く突き出した…)

【ベンチの近くですね。分かりました】
【そしてすみません、次辺りで眠くなるかもです…ごめんなさい…】
0488 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/02(火) 01:53:57.00ID:PZwVOQf8
【眠いなら今日はここまでにしよう!】
【自分がレスを見るの遅くなっちゃったのもあるし、今日はここまでで】
【もし次に遊べる日があったら教えてくれるとうれしいな】
【できるだけ、何とか頑張ってみるからっ】

【今日はありがとう、凄く楽しかった!おやすみ〜〜!】
0489金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/02(火) 02:01:51.35ID:PJmYpoHH
【はーい、わかりました】
【出来るだけ近いうちにまた待機しますね】
【ボクもまた名無しさんに会えて嬉しかったよ。ありがとう…】
【じゃあボクもそろそろ落ちます。おやすみなさい!】
0490金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/08(月) 22:24:54.95ID:4ya5e2zS
【こんばんは! ちょっと時間が出来たので待機してみますね】
0491 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/08(月) 23:14:46.35ID:R3IY6sZx
【おお〜〜〜こんばんは〜〜〜!!】
【まだ見てるかな?もしよかったらどうですか?】
0492 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/08(月) 23:35:29.03ID:R3IY6sZx
>>487
なるほどね、そうやって励ましてあげたりしてたんだ?
だからつばめちゃんの所のチームはモチベーションが高かったんだね。
(つばめの話を聞き、なるほどと相槌を打ちながらカメラは起動したままだったため)
(ぎゅっとスカートを押さえて羞恥心に顔を染めている様子を撮影し)
(下からはもじもじと可愛らしいお尻が揺れる様を撮影されていた)

途中で帰ってきてたんだけど、つばめちゃんが可愛く応援してるのを中断できなかったし
それに、楽しそうに踊ってる姿はやっぱり可愛かったからね
(どうして教えなかったのかをつばめに教えると、ごめんねと付け加える)
(そして休憩を言い渡した後は、恒例のお尻叩きで送り出し…)
(つばめのお尻にタッチしながら部員たちが練習に戻っていき)

(キャプテンは笑顔でつばめに寄ると、自分から差し出すようにお尻を突き出す様子を見て)
(手の平でむずっとお尻を鷲掴みにすると、つばめの耳元に顔をよせ)
「さっきのチアリーディング、凄く可愛くて元気が出たよ。ありがとう」
(そう囁くと、つばめのお尻を何度か揉み、最後にパシーン!と強くお尻を叩いて)
「しっかり休んでまた応援してね」
(そういってすぐに離れて練習へと向かう)


【お返事、書いてみました!】
【もしよければ続きをしませんか?どうでしょう?】
【この後は、場所を移して部室で質問にあった下着を見せた先の事を聞いていく感じにしようかなと思ってます!】
0493金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/08(月) 23:44:59.74ID:4ya5e2zS
【あ、こんばんは!反応遅れてすみません】
【続きも有難うございます。レス少し待って下さいね…】
0494 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/08(月) 23:48:48.79ID:R3IY6sZx
【こんばんは〜〜!無理しなくて大丈夫だからね】
【もし良かったら少しだけ遊ぼう!】
0495金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/09(火) 00:16:13.50ID:cznhXyYr
>>492
そ、そうなのかな…? そうだったら、ボクも嬉しいんですけど…
(監督さんの言葉に、自分も恥ずかしいのを我慢した甲斐があったのかなと思い嬉しく感じる)
(2台のカメラに無垢な表情や無防備な下着を盗撮され続けている事には気付いていない)

ひゃう! あ、あの…え?
…あ、ありがとう…んんっ…! ございます…ぁんっ…!
きゃっ!?
…うぅ、痛い…
(キャプテンの大きな手にお尻を掴まれるとビックリした声を上げ、そのまま小振りで柔らかな尻肉を揉まれる動きに合わせて小さく声を漏らす)
(赤くなった小さな耳に囁かれて敏感に震えていたが、最後に強くお尻を叩かれるとさすがに痛かったのか、去っていくキャプテンの背中を見上げながら小さな手でお尻をさすっていた…)

【じゃあ、こんな感じで…次は部室に移動ですね。分かりました】
【そこで、恥ずかしい体験の続きを話しながら、ちょっと再現するみたいな感じでエッチな撮影をしていく感じでしょうか…】
【初日はいきなりアナルセックスまでしちゃうよりは、もう少しソフトな関係で終われると嬉しいかもです】
【わがままですみません…じゃあまた眠くなるまでお相手お願いしますね】
0496 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/09(火) 00:27:00.10ID:MBisDIw/
>>495
つばめちゃん、キャプテンは手加減が下手だからなぁ…。
大丈夫?お尻腫れてない?
(監督は近づき、自分のお尻をさするつばめの手を退けると、大きな手でお尻をさすり)
とりあえず部室で休憩しよう。
たくさん応援してもらってみんなもやる気が出てるみたいだからね
(監督はそう言うとお尻を撫でたままつばめをエスコートするように歩き出す)
(小さくも柔らかな尻肉に時々指を食い込ませ、優しくさする様に、気遣っている風を見せかけながら)
(つばめに痴漢のような行為を続けて部室へと連れ込むと)

さっき話してた、下着を見せて元気づけた話
あれって続きがありそうだったけど…教えて貰えないかな?
それを再現してみてほしい…もしかしたら、何かのヒントが得られるかもしれないし
メンタルケアってのは大事だからね、つばめちゃんのメンタルケアを教えて欲しい
(撮影していませんとばかりにカメラを振ってアピールしつつ)
(先ほどの話にあった、スカートを捲ってぱんつを見せた後どうなったのかを更に問い詰める)
(もちろんカメラは起動したままであり、つばめの顔やスカートから伸びる足をじっくりと撮影している)

【わかりました!再現する方向でお願いします!】
【アナルセックスはせずに、下着越しに触ったりするくらいの方がいいかなと】
【続きはキャンプとかの所で発展する方が面白いかな?って思ってます!】
0497 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/09(火) 01:21:37.12ID:MBisDIw/
【ごめんよ〜〜!自分の方が先に眠くなっちゃった!】
【きょうはこれで寝るね〜!おやすみ〜!】
0498金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/09(火) 01:50:37.00ID:cznhXyYr
>>496
あ、いえ、平気です…あっ?
…んっ…す、すみません…
はい、ありがとうございます…
………
(監督さんの気遣う言葉に健気に首を振り、監督の大きな手にお尻をさすられると、やはりちょっと痛そうな声を漏らすが、いやらしい意図があるとは思わず、そのまま触られ続けている)
(そしてそのまま一緒に部室に向かって歩き始めた…)

さっきの話ですか…? 続きは…えっと、でも…
さ、再現…!? だ、ダメ…そんな、恥ずかしい…!
…うぅ〜…
(部室のソファーに座って一息ついたところで、監督から先程の告白の続きを促されて困った表情を見せる)
(そして話すだけでなく再現してみて欲しいと言われて更に恥ずかしがり、首をブンブン振って真っ赤になるとそのまま俯いてしまう)

メンタル…ケア…? ボクに、そんな事…出来てるのかなぁ…?
…えっと…とにかく、そのお兄ちゃんは、ボクの…パンツ見て、元気になってくれたみたいで…それは良かったんですけど…
その後も、時々…見せてってお願いされるようになっちゃって…あと、パンツをお守りに欲しい、とか…
それで、ボクが困ってたら、他のお兄ちゃん達が気付いたみたいで、そのお兄ちゃんを懲らしめてくれたんだけど…何か、ボコボコにされちゃってて…
ボク、ちょっと可哀想だなって思って…それで…
(監督にお願いされると断り切れず、恥ずかしそうに続きを話し始める)
(そして…その時の事を思い返しながら、ソファーに腰掛けた格好でゆっくりと両膝を立てたポーズを取り始め…やがて、スカートが捲れて両膝の間の恥ずかしい股間を包む布地が露になってしまうと、羞恥で視線を逸らしながら)

こ、こういう格好で…お股の所、スマホで撮影して…それをお兄ちゃんにメールで送ってあげたんです。これで、また元気出して、って…
えと…再現って、こういう感じで…いいですか…? あと、続きとか…参考になるか、わかりませんけど…
(お願いされた通り再現しながら、羞恥にポーっとなった声で更に続きの話をするか尋ねる)
(監督さんの視線を股間に感じて、ドキドキしながらも恥ずかしい恰好のままじっとしていた…)


【わー遅くなってごめんなさい! こんな感じで良かったかなぁ…?】
【あと、もう寝る時間なので今日はここまでです…短くてごめんなさい】
【また近いうちに待機しますね】
0499金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/09(火) 01:51:55.13ID:cznhXyYr
>>497
【あ、分かりましたー】
【今日も声かけてくれて有難うー。じゃあボクも落ちますね。おやすみなさい!】
0500金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/16(火) 23:55:10.08ID:y+dmxnGH
【こんばんは。こんな時間からですが少しだけ待機しますね】
0502金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/20(土) 00:07:24.93ID:yP2HJnVw
【こんばんはー。またこんな時間ですが少し待機します】
【いちおうプロフは>>359です】
0504金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/20(土) 16:37:08.27ID:yP2HJnVw
【こんにちは!たまにはこんな時間から待機してみます。誰か見てるかな…?】
【反応が遅れたらすみません】
0505 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/20(土) 16:56:28.38ID:kNM92Jh/
【こんにちはつばめちゃん、今日も可愛いね!】
【もし自分で良ければ、ロールの続きなんてどうですか?】
0506 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/20(土) 18:02:48.96ID:kNM92Jh/
>>498
つばめちゃんのぱんつを見て、元気になったんだ?
確かにつばめちゃんのぱんつを見せてもらえたら、きっとみんながやる気が出るようになると思うよ
現にさっきもチアリーディングの様子を後ろで見ていた子たちがやる気を出していたからね
だから、効果はほぼ立証済みと言っても良いと思うな
(うんうんと腕組をしながらつばめの話を最後まで聞くと)
ぼこぼこに…それは、流石にまずいような…。
(含みを持たせた言い方をしながら、顎に手を当てて首をかしげる)
それで、つばめちゃんは元気づける為に、その格好をしてあげたんだね。
(両膝を立ててスカートが捲れれば股間を隠す布地が現れる)
(それは柔らかそうな太腿の付け根、ふっくらと膨らんだ男の子の証拠も包んで隠しており)
(羞恥心から視線を反らしている姿もまた可愛らしく、カメラではなくスマホを手に取ると…)

なるほど、じゃあこういう感じの写真を撮ったのかな?
(監督はスマホをつばめに向けると、つばめが反応をする前にぱしゃっと全体像を撮り)
(そこから股間にピントを合わせて何枚もパシャパシャと写真を連続で撮っていく)
(最後に羞恥心に染まったつばめの顔も撮影して)
続き?続きもあるの?もっと教えてもらっても良い?
つばめちゃんが良いなら、もっと話を聞かせてほしいな
(ビデオのピントが外れていないかをテーブルに置いた状態のカメラを動かして確認しつつ)
ごめんね、電源がちゃんと切れてるか確認しただけだから
ちゃんと電源が切れてないとまずいからね
(そうして確認をしっかりしたところで、もう一度お願いをする)
続きを聞かせてもらってもいいかな?
ぱんつを見せてあげた後、どんなことになったんだい?
おれなら絶対に穴が閉じなくなるまでヤっちゃいそうだけど
(小声でそんな呟きをしながら)


【お返事ないけど、一応続きのロールを置いておいてみるね〜】
【だめだったらダメで良いし、ロール破棄なら破棄でも大丈夫だよ〜】
【つばさくんの良いようにしてね!】
0507金城つばめ ◆6BeNTEVrU6 2023/05/20(土) 18:15:17.53ID:yP2HJnVw
【うわーっごめんなさいこんにちは!!】
【すいませんちょっと用事に呼ばれちゃってて…決してお相手したくないとかでは無いです(汗】
【レス有難うございます!夜に来れたらまた来てみますね。でも別に待ってなくてもいいので…また時間作って待機します】
【とりあえず一旦落ちます】
0508 ◆oVt72nUIZKB7 2023/05/20(土) 18:51:33.78ID:kNM92Jh/
【こっちこそ、ちょっと犬のお散歩いってたから返事遅れちゃったよ〜】
【そういうことなら、夜にまた見に来るね!】
0509愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/26(金) 17:27:08.30ID:BmKOQxCs
【こんばんわぁ】
【久しぶりになっちゃったけど、えっちしたくなってきてみました】
【久しぶりだからこっそり待機してみまーす】
0511愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/29(月) 19:42:43.47ID:Lk6TYlVS
【こんばんわぁ】
【あまり長くいられないけどちょっと来てみたよ】
【プロフは>2にあるから見てみてね】
0513愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/29(月) 20:09:16.57ID:Lk6TYlVS
【あ、あのっ…かわいいなんて、えと……えへへ】
【あの、こんばんわ名無しさん、お話しする?】
【さっき書いたけど、今日ぼく長い時間いられないけど…それでもいい?】
0514名無しさん@ピンキー2023/05/29(月) 20:25:48.38ID:vfU/X77J
本当の事だから!
こんばんは、千歳ちゃん!お話是非したいなぁ〜!
長時間居られなくてもいいよ!お話しよう!
千歳ちゃんがしたいエッチなこととか聞きたい!
0515愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/29(月) 20:34:45.78ID:Lk6TYlVS
【うん、ありがと…うれしいですっ】

【ぼく結構久しぶりにきたから、シチュとか何でもいいんだけど…】
【年上のおじさんとかお兄さんとイチャイチャしてえっちとか…かな】
【あとは…えと、どこかにさらわれて、ヒドイ事、されたり?】
【な、名無しさんは何かしたいことある?】
0516名無しさん@ピンキー2023/05/29(月) 20:52:51.43ID:vfU/X77J
【ちょっとだけ季節が早い気もするけど、夏祭りの浴衣デートとか!】
【変化球で、川遊びをしていたらカッパが出てきて、尻子玉抜かれちゃうとか…】
【カッパが住んでるって噂の川に肝試しにいったら】
【その近所のおじさんに捕まって怒られてカッパに捕まったらどうなるか教えられる!】
【みたいなのとかも面白そうだなぁ…って思ったよ!】
【雨が降ってるからか、そんなの思い付いちゃった】
0517愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/29(月) 21:07:58.21ID:Lk6TYlVS
【わぁ、いろいろ考えてくれてありがとぉ】
【こうやって見てみると、ちょっと迷っちゃうね】

【ぼくはこの中だと…夏祭りか、あと…カッパさん、かなぁ】
【お祭りはイチャイチャできて楽しそうだし…カッパさんは…その、怖いもの見たさ…えへへ】
【名無しさんはどれでえっちしたい?】
【ぼくは名無しさんの選んだのならそれでおっけーだよっ】
0518名無しさん@ピンキー2023/05/29(月) 21:14:07.62ID:vfU/X77J
【それなら、夏祭りデートをした後に、川でおじさんと逸れて】
【探していたらカッパと出会って〜みたいな、二つを合体させたシチュとか!】
【実は仲良しのおじさんかお兄さんがイケメン?なカッパだったって事でも良いし】
【キュウリが好きだったのはそういうことだったのか〜!ってなってみたり?】
【ちょっとギャグ過ぎるかな?どっちか片方なら、カッパやりたいなぁ!】
【千歳ちゃんのお尻のおみそを付けたキュウリをむしゃむしゃと…】
0519愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/29(月) 21:25:14.82ID:Lk6TYlVS
【えっと…あんまり難しくしたくないから、片方を選んでお話ししたいな】
【それで、名無しさんの選んだカッパさんのシチュにしよう?】
【いちおーお祭りの要素も入れて、浴衣でカッパさんの川に行く感じでもいいかも】

【あと…カッパさん、ぼくのおみそ…ほしいんだ…もぉ、えっち】
【ぼく、ひさしぶりだから…今からもうドキドキしてる】
【今だったら、どんなひどい目にあっても大丈夫だよ】
0520 ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/29(月) 21:45:36.80ID:vfU/X77J
【それなら、浴衣で川に来た千歳ちゃんを川の中から狙いを定めていたカッパが襲っちゃうよ】
【綿飴とか、きゅうりの一本漬けとか、とうもろこしだとか…】
【色々な食べ物をもって帰る途中でカッパがいるって噂の川か池に差し掛かって】
【誘惑したら出てくるとかいうエッチな噂をやってみたら〜…みたいな感じでどうかな?】
【つられて出てきて、女の子じゃないけど好みだからたっぷり味わって尻子玉抜いてやるみたいな!】
0521愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/29(月) 21:55:19.39ID:Lk6TYlVS
【うんわかった、それでいいよぉ】
【じゃあぼくがお祭りの帰りにカッパさんの川に寄って、それで襲われる感じにするね】
【家族に持って帰るつもりで色々買ったことにするから、カッパさんの使いたいものを好きに出していいよ】
【ちょっと怖いけど、たのしみ!】

【◆np8WDDDYg.MEさんは他に決めておく事ある?】
【なければ、次のレスからお話始めようかなって】
0522カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/29(月) 22:03:36.75ID:vfU/X77J
【大丈夫だよ!また思い付いたら相談すると思うから!】
【そうしたら、はじめよう!】
【よろしくね、千歳ちゃん!】
【書出しは任せていいのかな?良ければ、このまま待ってるね!】
0523愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/29(月) 22:25:49.70ID:Lk6TYlVS
(街灯も少ない薄暗い道に、からころと下駄の音が小さく聞こえてくる)
(月明かりに映ったのは、薄い桃色の浴衣を着た女の子…ではなく、男の子だ)
(顔立ちは少女のようで、華奢な身体を浴衣で包んだ姿は女の子にしか見えない)
〜♪
(その男の子…千歳は、鼻歌を歌いながら川沿いの道をからころと歩いている)
(少し離れたところにある神社のお祭りに行って来た帰りで、手に持ったかばんには家族へのお土産が入っている)

〜…あ、ここって…
(鼻歌をやめた千歳が、月明かりに照らされた川を見る)
(その川は、地元でもある噂で知られている川だった)
なんだっけ…たしか…あ、カッパさん!カッパさんがいるんだっけ
(お祭りで気分が盛り上がっていたからか、千歳は道から外れて川の方に歩いていく)
(月明かりしかない川に近づいていくと、千歳の姿はさっき歩いていた道からは完全に見えなくなった)
えと…たしか…あ、これだっけ…?
(川のほとりの一角にある小さなほこらの前で、ある事をするとカッパに会えるといううわさ)
ほんとかなぁ…ほんとだったら…怖いけど、でも…すごいよね
(半ば冗談のつもりで、千歳は浴衣の裾をそっとめくる)
(ある事というのは、カッパを誘惑する仕草をするというものだった
カッパさん…見てる…?
(裾からのぞく、男の子とは思えない白い肌の太もも)
(ただの噂だと思っていても、千歳はどきどきしながらほこらに向かって太ももを見せていく)

【じゃあカッパさん、こんな感じで始めちゃうね】
【あとごめんなさい、今日もともと長い時間できなくて、11時までしかいられないの】
【次のカッパさんのレスで凍結にしてもらってもいい?】
0524カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/29(月) 22:43:06.29ID:vfU/X77J
(そこは薄暗い川に沿って創られた道、その道を歩く一人の少女)
(下駄の音は心地よく響き、川の中で息をひそめる者はその動向をじっと見つめていた)
(この川には、何百年も前からずっとそれは潜んでおり、気ままに過ごしていた)
(気ままに過ごすうちに、川でおぼれた子供を川の外へと放り投げたり)
(落とし物を岸に届けてやったりと気まぐれを続けていた事でいつしか祠が建てられ)
(祠では川の守り神としてカッパが祭られるようになっていった…)
(そんなカッパは、水の中から一人の少女をじっと見つめ、月明かりに浮かぶ少女の顔から目が離せずにいた)
(カッパは少女に一目惚れしてしまっていたのだった…)

……。
(自分の祠に近づいてくる少女、その少女を川の中から見つめていると)
(浴衣の裾をそっと持ち上げて白い太ももをちらりと覗かせる)
(ごくりと喉を鳴らしながらその太腿を見れば、どう見ても少女はカッパを誘っているようでしかない)
(今までも何度も誘われて、出ていってみれば悲鳴をあげて逃げられる)
(そんな経験をしたのもあって、カッパは慎重になってしまっていた)
……みているぞ…。
(少女の問いかけに答えるように、「見ている」事を伝える)
……オレに会いにきたのか…?
……そうなら、もっと見せろ…。尻も、胸も、顔も見たい。
(それは祠にもっと色々な部分を見せろと、祠の中にある木彫りの像を通してカッパは語り掛けている)


【わかった!そうしたら、これで凍結にしよう!】
【続きはいつこれそう?明日とか、これそう?】
0525愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/29(月) 22:50:04.33ID:Lk6TYlVS
【うん、凍結ありがとっ】
【ぼくの次の予定なんだけど明日はちょっと無理で、明後日なら今日と同じくらいの時間に来れると思うよ】
【カッパさんは明後日の予定はどぉ?】
0526カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/29(月) 22:59:27.70ID:vfU/X77J
【明後日!大丈夫だよ!】
【じゃあだいたい20時くらいだね!そのくらいに待ってるようにするよ!】
【千歳ちゃんと出会えて本当にラッキーだった〜!めっちゃ嬉しいよ!】
【明後日、楽しみにしてるね!】
0527愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/29(月) 23:07:51.99ID:Lk6TYlVS
【明後日の20時だね】
【じゃあそのくらいに来るようにするから、またお話ししようねぇ】

【ぼくも今日会えてとっても嬉しいよぉ】
【カッパさんにぼくの全部をあげるから、えっちな事でもひどい事でもなんでもしてもいいよっ】
【じゃあカッパさん、また明後日会おうね!】
0528カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/29(月) 23:19:25.35ID:vfU/X77J
【ありがとう!明後日また会おうね!】
【おやすみ〜!】
0530カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/31(水) 20:02:02.43ID:BQAz8y2P
【千歳ちゃんこんばんは!今日もよろしくね!】
【千歳ちゃんをとことん可愛がるよっ!】
0531愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/31(水) 20:17:44.47ID:Glx3w/ad
>524

(無言で祠に向かって足を晒し続ける千歳)
…やっぱり何もないのかな?
(ちょっとだけ期待してたけど、噂は噂でしかないのかと思い始めた時)
…わわわっ!
(突然聞こえた声に、思いきり背筋を伸ばして悲鳴を上げた千歳)
(静かだけどしっかりした声)
みみ、見て…いる、の?
(おどおどしながらきょろきょろと周囲を見る)
(もしかしたら誰かが脅かしているのかと思ったけど、こんなピンポイントのタイミングでここにいるとも思えない)
じゃ、じゃあホントに…
(小さな声でつぶやいた千歳の耳に、また同じ声が聞こえてきた)
え、ええ!?
(さらに見せろと言われて、おろおろした表情で固まった千歳)
うう…ど、どうしよぉ
(こんなことやめて逃げちゃいたいけど、もしかしたらという思いが胸の中に湧いてくる)
(もしも本物のカッパだったら、それはものすごい貴重な経験で、スマホとかに撮れたらそれもすごい事だ)
カ…カッパ…さん?
これで、いいですか…?
(千歳は足を出していた裾を更にめくりあげ、祠に向けて下着を見せる)
(小さなおしりを隠すくらいの大きさの白いパンティで、フリルが付いている)
(そして浴衣の襟をはだけて、ほっそりとした肩を出す)
む、胸も…見せた方がいいの…?
(胸を見せるのをちょっと躊躇する千歳)
(自分が男の子だとばれたら、怒って帰ってしまうのではないかと思っていた)

【カッパさんこんばんわっ】
【ぼくの全部、カッパさんにあげるっ】
0532カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/31(水) 20:32:02.20ID:BQAz8y2P
>>531
……。
(まさかそのまま本当に見せてくれるとは、カッパも思っていなかった)
(どうせ驚いて逃げ出すのだろうと、そう想いながら声をかけたのだが)
(少女は裾を更に捲りあげて太腿を晒し、ほっそりとした太腿と白い脚に視線を奪われ)
(更にその脚の付け根、陰部を隠す白い布にはフリルがあしらわれており、祠の中の木彫り像を通してその様子をじっと見つめていた)
(人間の少女の綺麗な足、それをじっくりと見せつけて誘う様子にカッパは興奮し始めている)
(長年追い求めていた、番になってくれる人間が現れたのかもしれないと…)
…胸も、見せろ。
(浴衣越しに見る限り、胸の大きさはほぼ無いに等しいのだろうと思えた)
(しかし、それでも自分と番になってくれるのなら胸の大きさなど些細なことであった)
(カッパは興奮しながら、更に胸まで見せてもらおうと要求を増やす)
(恥ずかしがる顔は、カッパにはとても好みで…すぐにでも飛びつきたいくらいなのだが…)
(この少女が本当に自分を受け入れるつもりなのか、それを試す狙いもあるようだ)


【あ〜めっちゃ可愛い!全部貰っちゃう!】
0533愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/31(水) 20:49:30.08ID:Glx3w/ad
>532
(太ももからパンティ、そして肩をはだけて見せる千歳)
(これで声の主が現れてくれるのを期待していた千歳だけど)
…ま、まだ…?
(声は千歳に胸も見せるよう伝えてきた)
〜〜〜〜〜
(頬を赤くして小さく呻く千歳)
(これ以上見せてもいいのか、もうここまでにして帰ってしまった方がいいのか迷っている)
…が…がっかり、しないで…ね?
(結局千歳は胸も見せることにした)
(男の子だとばれてしまうかもしれないけど、ここまできたらカッパを見てみたいという気持ちに勝てなかった)

(肩まで緩めた襟をさらにはだけ、胸も祠に向かって晒していく)
(男の子だからあたりまえだけど、膨らみの全くない平坦な胸)
(もともとの顔立ちや白い肌、そしてスレンダーな肢体を見るとこれでも女の子に見えるかもしれない)
カッパ、さん…ど、どう…?
(恥ずかしそうに身体を震わせながら、千歳は祠に話しかけてみる)
0534カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/31(水) 21:19:15.98ID:BQAz8y2P
>>533
(がっかりしないでと声をかけながら少女は浴衣をはだけて胸まで露出する)
(やはり予想していた通りに平らな胸、膨らみもないようにしか見えず、少し不思議に思うものの)
(カッパはそんなことは特に気にしていない様子で、じっくりと様子を見つめると)
(意を決した様子で祠の中の木の像ではなく、実際に自分の目で見ることにしたようだ)
(川からゆっくりと姿を現すと、祠の前で着物をはだけさせている少女の前に姿を現す)

…お前、名前はなんだ?
(カッパは緑色の肌に頭には皿があり、背中には亀の甲羅のようなものを背負っていた)
(大きさは千歳よりも大きく、千歳の父親と同じくらいの大きさはあるかもしれない)
(ぺた、ぺた、と音を立てながら千歳に近づく)
オレを呼び出したってことは、番になる覚悟があるのか?
(カッパの股間には薄い布が巻かれているが、それは股間にある大きな物によって既に持ち上がっており)
(大きく反り立ったそれは、千歳にしっかりと狙いを定めている事を嫌でも理解させてしまうだろう)
0535愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/31(水) 21:43:39.31ID:Glx3w/ad
>534
(声に言われるままに胸まで見せてたたずむ千歳)
(ただでさえ人があまり通らないところだから、千歳の以外の人の気配はない)
(静かな川の流れと風の音だけが聞こえる)
(思わず、自分が夜の闇に同化してしまうのではないかと感じてしまいそうになった時、千歳の視界に影が現れた)
ひっ……!
(突然のことに瞳を見開いて、かすれたような悲鳴を上げる千歳)

(そこに立っていたのは、人間ではなかった)
(淡い月明かりでもはっきりとわかる緑色の肌に、頭のお皿、そして背中の甲羅)
(昔話に出てくるような姿のカッパが、千歳の目の前にいる)
はぁっ…はぁっ…
(驚きよりも興奮よりも、怖さで呼吸が乱れる)
(目の前に来たカッパはちょうど人間の大人くらいの大きさだけど、今の千歳にはもっと大きく見えた)
ち、ちっ…千歳、です…
(震える声で質問に答える千歳に、カッパは更に言葉を続ける)
つ、番…?
(聞いた事のない単語に困惑の表情を浮かべる千歳)
(そして、カッパの言う覚悟という言葉は、千歳の恐怖を煽る十分な効果があった)
…な、ない…ですっ…
(同時に千歳の恐怖を煽るのは、千歳の目の前で盛り上がるカッパの股間)
(まるでそこだけに別の生き物がいるように、腰に巻いた布を大きく持ち上げている)
ごめっ…ごめんな、さいっ…ぼく、ぼくっ…
(泣き叫びそうになるのを何とかこらえて、千歳は後ずさりする)
(このままここにいたら帰れなくなる…そんな予感が千歳に逃げるという選択肢をとらせようとしていた)

【ぼく逃げようとしてるけど、普通に捕まえてもいいよぉ】
0536カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/31(水) 22:02:12.09ID:BQAz8y2P
>>535
ちとせ、ちとせか。
(どう見ても人間ではない見た目のカッパは、千歳の前に立つと覗き込むように千歳を見る)
(怯えているのはどう見ても明らかであり、逃げようと後退る様子もよくわかった)
(しかし、姿を現したということはもう千歳を逃がすことを考えていないということでもあった)
(この少女を、自分の番にしたいと思ってしまったのだから…なんとしても手に入れたい)
どこに行く。
(後退る千歳の手を掴み、一気に自分の方へと引き寄せる)
(千歳の小さな体を受け止めると、視線を合わせ、そのままべろん…と長い舌が千歳の顔を舐めた)
(頬からおでこ、鼻の上から鼻の下まで舐め、唇に何度か触れるように舌がうねったかと思うと)
千歳、お前はオレの番になる。
(そう短く告げたかと思うと、千歳の唇をこじ開けるように千歳の舌に長い舌が絡み)
(千歳の口内をかき回し、千歳の口内から唾液が溢れ始めれば、その唾液を啜りあげるように唇を奪い)
(じゅるるる…と大きな音を立てて千歳の唾液を啜りあげる)

美味い、美味いぞ…。千歳の口の中は、甘くて美味い。
お前の胸も、尻も、股も、全てを味わいたい。
(カッパの指が乳首、尻、そして股間をつぅっと滑るように撫でる)
(どうやら男だとはバレなかったようだが、男だとバレたらどうなるか…)
0537愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/31(水) 22:31:28.05ID:Glx3w/ad
>536
(後ずさる千歳の前に、カッパか踏み出してきて顔を覗き込んでくる)
ひっ…!
(怯えた瞳で短い悲鳴を上げ、さらに後ずさろうとする)
(逃げる気配を察したのか、カッパが手を伸ばして千歳の手を握った)
きゃあぁあっ!
(悲鳴を上げる千歳を引き寄せたカッパが、その顔を近づけてくる)
や、やめっ…ぼく、帰らせて…ひぃいっ!
(カッパの口が開き、人間よりも長い舌が千歳の顔を舐めた)
やだっ!離してっ!ぼく、帰るっ!
(カッパの手を振りほどこうとするけど、カッパは構わず千歳を舐め続ける)
うあっ…ひっ…ぃっ…!
(瞳をぎゅっと閉じてカッパの舌の感触に耐える千歳)

(そんな千歳の顔を舐めまわしたカッパは、舌を離してから短く言葉を告げてきた)
つ、つが…ぃひっ…!?
(番の意味を察する前に、カッパの舌が強引に千歳の口をこじ開けてきた)
んんんんっ!?
(想像もしていなかった行為に、ぎゅっと閉じていた瞳が見開かれる)
んぅうっ!ふ、ぁ…んんんっ…っく…うんんんっ!
(それが初めてのキスだと認識する暇も与えられず、カッパの舌が千歳の舌を絡めとる)
ん、うっ…じゅるっ…じゅるっ…んぐっ…ぐっ…じゅぶるっ…るるるっ…
(混乱する千歳の口から舌を引き抜くと、カッパは嬉しそうに話しかけてくる)
やだ…やだぁ…おね、がいっ…ぼく、帰らせてぇ…
(涙を浮かべながら懇願する懇願する千歳の股間をカッパの指が這う)
ひぁっ…!
(その股間の膨らみにカッパの指が触れ、千歳は思わず小さく声を出してしまった)
うんんっ…
(男だとばれてしまうと思い、刺激に耐えて口を閉じる千歳)

【カッパさん、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0538カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/31(水) 22:51:13.08ID:BQAz8y2P
>>537
(それは久しぶりに感じた人のぬくもりでもあった)
(誰にも触れあわずに長い年月を生きてきたカッパ)
(いつか番が現れることを夢見ていたカッパは、ついに自分の好みの少女を手に入れる)
(舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせ、千歳の唾液をじゅるりと啜りあげる)
(絶対にこの子を手放さない、そう想いながら身体に這わせていた指は千歳の股間の膨らみに触れる)
(それをなぞり、カッパは不思議そうに首を傾げ、もう一度それを撫でる)
……?
(女の子にはない感触を感じ、指を何度も股間に這わせ、次第にその指は手の平に代わり)
(千歳のおちんちんを浴衣越しにむにむにと揉みはじめる)
お前、女の子…か…?
(もしかしたら、人間の女であってもこういうのが生えている事があるのかもしれない)
(カッパはそんな風に考え、女の子であってくれと願うように尋ねる)
(カッパの手は千歳のおちんちんを揉み続けており、中指と親指で摘まむ様にしておちんちんを扱くような動作までし始め)
千歳、お前…男、じゃないよな…?
(カッパは尋ねながら、千歳のペニスを手で包むと、ゆっくりとそれを持ち上げるように力を入れ始め)
(正直に答えても答えなくても、千歳の男の子はもう絶対に助かりそうもない状況であることは確実であった)


【わかった!それじゃあ今日はここで凍結だ!】
【次に遊べるのはいつくらいかな?】
0539愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/31(水) 22:54:17.55ID:Glx3w/ad
【うん、凍結ありがとね】
【ぼくの予定だけど、多分明日の同じ時間に来れるよぉ】
【カッパさんは明日は来れそう?】
0540カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/31(水) 23:00:29.99ID:BQAz8y2P
【明日!?明日来れる!明日も遊べるなんて嬉しすぎるよ!】
【じゃあ、明日もおなじ時間に来るよ!】
【流れは今の感じで良さそうかな?もう少しじっくりした方がいい?】
0541愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/05/31(水) 23:07:29.31ID:Glx3w/ad
【えへへ、そんなに喜んでもらえるとぼくもうれしいな】
【じゃあ明日も20時くらいに来るから、またえっちなことしようねぇ】

【あと流れはカッパさんの好みで大丈夫だよぉ】
【カッパさんになら壊されても、かわいがられてもうれしいな】
0542カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/05/31(水) 23:15:56.30ID:BQAz8y2P
【わかった!それじゃあまた明日!】
【おやすみ〜!】
0545愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/01(木) 19:58:07.78ID:Zej4kF4u
【カッパさんこんばんわぁ】
【すぐに続き書くからちょっとだけ待っててね】
0546カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/01(木) 20:03:05.34ID:DZu0BlPt
【ゆっくりで大丈夫だからね!】
【今日もよろしくね〜!】
0547愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/01(木) 20:29:08.40ID:Zej4kF4u
>538
(カッパの手が浴衣の上から千歳の股間に触れる)
んんっ…!
(他人に触れられる感覚に身体が震えるけど、千歳は必死に声を抑える)
(でもカッパはその膨らみに気づいたようで、手の動きが止まった)
……
(カッパの沈黙に、千歳の喉がこくりと鳴る)
(そして発したカッパの言葉に、千歳の鼓動が跳ね上がる)
え…あ、あの…
(女の子のふりをしているとは言えなくて、言葉に詰まる千歳)
(するとカッパが再び千歳の股間を揉み始める)
ひゃっ、あっ…だ、めっ…!
(誰かにおちんちんを揉まれる、どころか触れられた事もない)
(浴衣越しでもその行為は、千歳に未知の感覚を与えてくる)

(そうしながら、カッパは念を押すように問いかけてきた)
ひ…あ、あ、あのっ…あのっ…
(怯えた表情で口ごもる千歳)
(多分カッパにはもう分かってしまっていると千歳は思った)
(ここでさらに?をついたら、カッパが怒り出すかもしれない)
(そうしたらどうなってしまうのか、千歳は怖くて想像もできない)
ご、ごめんなさいっ
ぼく…じつは、男なんです!
(頭を下げて謝る千歳)
ぼく、そのっ…お、女の子のかっこするの好きで…それで、女の子のふりして、カッパさんに会えたらって思って…
(男の子だと知って諦めてくれるかもしれない…そんな望みを千歳は持っていた)

【おまたせしましたぁ】
【きょうもよろしくねっ】
0548カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/01(木) 20:52:04.23ID:DZu0BlPt
>>547
お…おとこ…?
(カッパは驚きのあまり声を失ったように目を見開く)
(目の前にいる少女、いや少年はどう見ても愛らしい少女のようにしか見えなかった)
(久しぶりに声をかけてくれた美少女、それがまさか男の子だとはすぐに信じられず)
(おちんちんを手で揉みながら、言葉が出てこないまま数十秒沈黙する)
(やっと番になれる、そう思った理想の相手…裏切られたような感覚と手に入れたい感覚が混ざり合い…)
…なら……なれば良い…。
女の子に、なればいい…。
(カッパは小さな声で呟くと、千歳の尻を両手で鷲掴みにするようにして抱き寄せ)
メスにしてやる。
(カッパはそう言うと、更に強く尻肉を浴衣の上から揉み)
尻の穴をメス穴に変えて、オレの番になるように調教してやる。
(カッパの目は本気であり、千歳には妖怪の本気の威圧が圧し掛かる)
まずは尻子玉を抜く。
千歳の尻の中を探させてもらう。
だから尻をこちらに向けろ。
(カッパはそう千歳に命令しながら、ゆっくりと手を離す)
(尻子玉を抜かれれば腑抜けになる。力が入らなくなる。など言われているが)
(どうやらこのカッパは尻子玉として千歳の中にある男という概念を抜き取ろうとしているようだ)
(それを引き抜かれてしまえば、おちんちんが付いたままであっても、千歳はメスになってしまうだろう)


【ちょっと無茶な説明になっちゃってるかもだけど、なんかそんな感じってことでお願い!】
【このまま逃げ出したら乱暴に浴衣を引き裂いて穴の中を探っちゃうよ】
【優しめだったら素直に従うって感じで、選んでね!】
0549愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/01(木) 21:24:53.23ID:Zej4kF4u
>548
(千歳の言葉を聞いたカッパが沈黙する)
(千歳もじっとして、カッパの反応を見ている)
…んぅっ…
(時折漏れるのは、おちんちんを揉まれる千歳の小さな呻き声)
(数十秒か、それとも数分か、そのまま時間が流れていく)
(そしてカッパが、静かに言葉を発した)
…え…女の子…で、でもぼく…きゃああっ!
(言葉の意味が分からなくてぽかんとした千歳は、突然カッパに強い力で引き寄せられた)
め…メスって…だからぼく、男…うんんっ!
(自分が男だと伝えようとする千歳のおしりを、カッパは浴衣の上から鷲掴みして揉み始める)
やめてっ!離して!あ、あっ!そんなの、だめっ!くぅ、んっ!
(カッパの腕の中で暴れる千歳の瞳に、殺気すら感じるようなカッパの瞳が映る)
あ…あ…
(人間には出せない圧倒的な圧力に、千歳の全身を恐怖が駆け抜ける)
(そうしておいて、カッパは千歳のおしりの穴を開発すると伝えてきた)
な、な…なに、それ…やだ
(奥歯をかちかちと鳴らして、千歳が首を振る)
(尻子玉が何の事かわからないけど、どう考えても良い事のようには聞こえない)
(千歳を見つめながら、カッパはおしりを向けるように命じて手を離す)
……やだ……やだぁあああっ!
(次の瞬間、千歳は泣きながら逃げだした)
(カッパは川の妖怪だから、川から離れれば追ってこれないと思った)
(だけど慣れない下駄を履いているせいで、そのスピードは歩いているように遅い)

【うん、カッパさんの説明で大丈夫だよ】
【あとその場の雰囲気で逃げちゃったから、強引にしちゃってもいいよぉ】
0550カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/01(木) 21:39:45.60ID:DZu0BlPt
>>549
……。
(逃げ出す千歳を見ながら、カッパは手を伸ばす)
(どんなに叫んで必死に逃げても、もう千歳はカッパの元から逃れられない)
(世界から遮断されたようなその空間は、先ほどまで千歳が居た場所と似ているが、似て非なる場所のようだ)
(千歳が必死に叫んで逃げても、騒ぎを聞きつけてやってくる大人たちは誰一人存在しない)
(だからこそ、始まった追いかけっこを慌てて止める必要もなく、カッパは千歳を追いかけ始める)

(カッパはひたひたと音を立てながら千歳を追いかける)
(どれだけ逃げて、街の中に入ろうとその場所に人の気配はない)
(完全に二人だけの世界になってしまったその場所で、千歳が足を止めてしまえば)
(すぐ後ろを追いかけているカッパに簡単に捕まえられてしまう)
いくら逃げても、無駄だぞ。
(静かにカッパは言い放ち、立ち止まった千歳の股間に浴衣越しに蹴りを入れる)
(下から蹴り上げるようにして、おちんちんがひしゃげてしまう程の蹴り)
(千歳の全体重がカッパの足にかかり、千歳の足が地面から離れる程のその蹴りによって千歳の自由を奪おうとしている)


【わかったよ〜!そうしたら少しずつ強引にしていくね。妖怪らしく、怖い感じも出しながら】
0551愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/01(木) 22:06:00.24ID:Zej4kF4u
>550
はぁっ、はぁっ、はぁっ
(息を切らして必死に駆ける千歳)
たす、助け…ごほっ
(慣れない下駄で駆けながら、一生懸命声を出す)
だれ、か…誰かぁっ!
(土手を上がり、あぜ道に出てあたりを見回す)
(少し離れたところに街灯が1つ点いているけど、その光の届く範囲には誰もいない)
ごほっ…だれかあっ!たすけてっ…たすけてください!!
(目いっぱいに声を上げて助けを呼ぶけど、その声はどこにも響かない)
……なん、で…だれも、いないの…
(恐ろしくなるほどの静けさ)
(遠くに聞こえていたはずの祭りばやしも聞こえてこない)

なんで…なんで、なんでっ…!
(涙をぬぐってまた駆けだそうとした千歳の背後に突然気配が生まれた)
(もしかしたら誰か来てくれたのかと思い、振り向こうとした千歳の耳にあの声が聞こえた)
ひ、…ぃっ!
(かすれた声で悲鳴を上げて逃げようとする千歳の浴衣が掴まれた瞬間、その股間をとてつもない衝撃が襲った)
ぐぇっ!!
(身体が浮くほどの力で股間を蹴り上げられ、「ぐしゃっ」というおちんちんがひしゃげる音がした)
(踏みつぶされたカエルのような声を上げ、恐怖と痛みで瞳をお皿のように見開く)
あ゛…あ゛…ひ、ぁ゛…
(金魚のようにぱくぱくと口を開き声にならないうめき声を上げて、千歳は股間を押さえて横たわる)

【うんっ、りょーかいです】
0552カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/01(木) 22:28:46.80ID:DZu0BlPt
>>551
オレを呼び出した時から、お前は元の世界とは違う場所にいる。
妖怪と出会えるってことは、そういうことだ。
(カッパは追いついて千歳の股間に蹴りを入れて倒れた千歳を見下ろすように言い放つ)
(この場所は千歳が住んでいる世界とは若干違う場所であると)
安心しろ、ここではどんなことをしても、簡単に死んだりしない。
(のたうち回る千歳の股間を踏みつけるようにしながら、カッパは付け加える)

(悶絶する千歳をうつ伏せにし、お尻を高くあげさせる)
(浴衣に包まれた小さな千歳の尻、それの中心に指を突き立てるようにし)
(ゆっくりと押し込むようにすると、浴衣越しに千歳のお尻の穴へと指が沈む)
尻の中、探させてもらう。
(ゆっくりと指で円を描くようにしながら肛門を撫でると)
(浴衣に小さく穴が開き、それが指でなぞる度に少しずつ大きくなって下着にも穴が開き、千歳の肛門がだんだんと曝け出され始める)
うまそうな臭いまでするな…、もしかして…溜まってるのか?
0553愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/01(木) 22:55:04.80ID:Zej4kF4u
>552
は、がっ…!かはっ…ぁ!ぎ、ぃっ…!
(おちんちんが燃えるように熱く、胃の中がひっくり返りそうな吐き気が襲ってくる)
(痛いという言葉すら出てこなくなるほどの激痛にのたうち回る千歳)
(そんな千歳を見下ろしながら、カッパがこの世界の事を話している)
けひっ、は、ひっ…う…ぐっぅぅううっ…!
(おちんちんの痛みに悶絶する千歳には半分も聞こえなかったけど、もう手遅れなのは何となく理解できた)
ふ、ぐっ…ひぐっ…ぅううっ…!
(痛みと恐怖と絶望で、とめどなく涙が溢れてくる)

(カッパは近づくと、身動きできない千歳の身体をうつ伏せにする)
(そしておしりを高く上げさせると、その中心に指を突き立てた)
や…めて…ください…あやま、るから…も…お、ひっ…!
(懇願しようとする千歳のおしりの穴に、浴衣越しにカッパの指が当たる)
ふ、あっ…そこ、やめて…やめて…
(まだおちんちんの痛みで動けない千歳は、弱々しい声を上げながらいやいやする)
(その言葉に耳を貸す様子もなく、カッパはそのまま指でおしりの穴の周囲を撫でてくる)
(するとカッパの力なのか、そこだけ浴衣と下着が徐々に破れておしりの穴が露わにされていく)
ひ…や…も、やめ…おねがい、ごめんなさいっ…
(泣きながらいやいやを続ける千歳に、カッパはおしりの穴の匂いを嗅ぎ取っている)
……え…う、うま…?
(何の事か理解できず、涙で濡れた顔が呆けたようになった)
(カッパが感じ取った通り、さっきまでお祭りに行っていた千歳は楽しい雰囲気に流されていつもよりたくさん食べていた)

【今日も時間になったから、これで凍結にしていい?】
【ぼく、次は土曜日の19時くらいに来れそうだけど、カッパさんは土曜日はどうかな?】
0554カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/01(木) 23:11:33.48ID:DZu0BlPt
【うん!今日はここまでにしよう!】
【土曜日の19時だね、大丈夫だよ!】
【土曜日の19時になったらここに来るね!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをいっぱいありがとう!おやすみなさい!】
0555愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/01(木) 23:13:27.70ID:Zej4kF4u
【じゃあ土曜日の19時くらいにまた来るねぇ】
【おやすみなさいカッパさん!】
0557カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/03(土) 19:11:32.72ID:4SABEgwp
【こんばんは〜〜!待たせちゃってごめんね!】
0558愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/03(土) 19:13:47.43ID:xTFP5FJ9
【んーん、全然待ってないよ!】
【今日もよろしくねカッパさん!】
0559カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/03(土) 19:47:39.64ID:4SABEgwp
>>553
わかったわかった、子供を泣かすことが好きなわけではない。
尻子玉を抜いて、それで許してやる。
(カッパは仕方ないという声でそんな妥協案を示す)
(尻子玉を抜き、それでも帰りたければ帰してやると)
(カッパの指がアナルに触れて小さな窄みを何度も押し込んで指先をめり込ませる)
(しかしすぐに指を抜き、浅い場所を何度もクニクニとマッサージするように解し)

人間の食べ物はどれも美味いから、出てくる物もそれは当然か。
千歳、お前はキュウリも持っているな?
(それはキュウリの一本漬けだったが、千歳がお祭りで買った袋の中にそれはあり)
(カッパは物欲しそうに言いながら、くるくるとアナルを弄りつつ)
オレはキュウリが大好物なんだ。
お前の尻子玉とキュウリ、それからこの尻の中身を味わったら、解放してやる。
どうだ?もう怖くないか?
(指を一本、尻穴に突き立ててぬぷ…っと押し込みながらカッパは千歳に尋ねる)


【今日も来てくれてありがとう!時間までよろしくね!】
【ちなみに今日も23時くらいまで遊べるのかな?】
0560愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/03(土) 20:22:35.91ID:xTFP5FJ9
>559
(千歳にとっては分からないことの連続だった)
(カッパが本当にいた事)
(突然誰もいない世界になってしまった事)
ふっ…ふぇ…ごめんなさいっ…
(不安と心細さと怖さで涙が止まらない)
(蹲りながらとにかく謝っていると、カッパがやれやれというふうに話しかけてきた)
え…い、いいの?
ぼく…帰れるの?
(濡れた瞳に僅かに希望の光が灯る)
(それに答えてきたカッパの言葉が、また少し千歳を困惑させた)
しりこ、だま…ぁああっ!?
(すると露わになったおしりの穴をカッパの指が弄り始める)
は、ひっ…な、そこきたなっ…あああっ!
(うんちをするだけの汚い部分を愛撫されるなんて、頭の片隅にも想像したこともない)
(それだけに、カッパの愛撫は千歳に未知の刺激となっておしりから脳に伝わってくる)

ふぁ、あっ!あっ!
(千歳のおしりの穴を弄りながら、カッパが食べ物の話をしてくる)
ひぁっ…あっ…きゅ、り…も、持ってる…けど…んんっ!
(お祭りで売っていたきゅうりが、千歳の持ち物にはある)
(それを取り出したカッパが、千歳に見せつけるように話を続ける)
そ、それで…いいの?
帰して、くれ、んひっ…ぃんっ!
(尻子玉の事は気になるけど、今の千歳はカッパの言葉を信じるしかない)
う、うん…ちょっと…怖くなくなって、ひぁああっ!
(弄っているだけだったカッパの指がおしりの穴に押し込まれ、千歳は小さなおしりをびくびくんと揺らす)

【うんっ、23時までだよぉ】
0561カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/03(土) 20:57:47.19ID:4SABEgwp
>>560
そうだ、ずっと泣かれていても面白くない。
(帰れるという餌を見せるだけで泣き止んだ千歳にため息を混じらせながら)
(カッパは指をお尻の穴にズズズ…と押し込んだ後、ゆっくりと引き抜く)
(引き抜いた指は再び根元までズズズ…と押し込み)
(もう一度引き抜いて、穴に顔を近づけ匂いを嗅ぐ)
…では、このキュウリは貰う。
(カッパはキュウリを貰うと一本漬けのそれの棒を掴み、指で少し解した千歳のお尻の穴に押し付ける)
(そしてそのまま、ずぼっと一気に奥まで押し込み、棒のみがお尻の穴から見えている状態になるようにすると)
(棒をぐりぐりと抉る様に動かし、腸内を穿って中にあるものをキュウリにこびりつかせる)

千歳、随分と食べすぎじゃないか?
(カッパはそう言いながら穿るのを止め、ゆっくりとキュウリを引き抜く)
(つぶつぶが肛門を刺激しながら、茶色く染まったそれは少しずつ引きずり出され)
(千歳にはうんちを引きずり出されるような快感を味わわせる)
美味そうなものがたくさん食べれて、オレは嬉しいが…


【わかったよ〜!23時までだね!】
0562愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/03(土) 21:33:31.54ID:xTFP5FJ9
>561
(ようやく泣き止んだ千歳を見て、カッパが少し呆れたような声を出す)
ふ、うんんっ…か、カッパさ、んんっ!
あ、あっ…それちょ…動か、ひゃっ、ないれっ…ぇっ
(カッパの指がおしりの穴に出し入れされるたびに、千歳がおしりを震わせながら悲鳴を上げる)
(未体験の刺激が何度も脳を揺らし、千歳の心をかき乱していく)
(少ししてようやく指を引き抜くカッパ)
ひぅっ!
(にゅぽっと指が抜けた瞬間、ぷるんと揺れる千歳のおしり)
(カッパはその部分に顔を近づけると、すんすんと嗅いでいる)
カッパさん恥ずかしい、から…やめて…
(おしりの穴を嗅がれる恥ずかしさに顔をうつむく千歳)

(そんな千歳の荷物からカッパはキュウリを取り出している)
うん…ほしいなら、あげる
(カッパの好物だというし、自分が帰るための条件だから千歳は頷く)
(そして次の瞬間、カッパは手にしたキュウリを千歳のおしりの穴に押し入れてきた)
ひあぁあああああぁぁぁああ!
(今までとは比べものにならない悲鳴を上げる千歳)
(うんちを出すだけだったおしりの穴に、たった今あげたキュウリが突き立てられている)
ひゃひっ!ひっ!な、なに、これっ!?
(訳が分からなくて混乱する千歳に押し込んだキュウリを、カッパはそのまま腸内をかき混ぜるようにぐりぐりする)
やめ、やめっで!ぐりぐりぐりぐりしないれっ!んぁああぁああ!
(千歳の処女をキュウリで奪いながら、カッパは世間話をするような口調でキュウリを引き抜き始める)
んんっ…くぅうんっ!
(つぶつぶでおしりの穴を擦りながら、匂いを漂わせつつ徐々に引き抜かれていく)
んんんっ!はぁ、ひっ!あ、あっ…おひ、ひっ…おしり、こりこりする、ぅっ!
(挿入前は青々とした瑞々しいキュウリが、千歳の腸内で茶色く変色していた)
(カッパは千歳のうんちで変色したそれを美味しそうに眺めている)
お、い…美味しい…なに、言って…
(当然千歳には意味が分からなくて、表情を歪ませて茶色くなったキュウリから目をそらす)
0563カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/03(土) 22:17:08.99ID:4SABEgwp
>>562
これは、千歳が一番よくわかっているだろう。
尻の穴の中で味付けをしたキュウリだ。
(カッパはそれが普通であるかのように言いながら、茶色くなったキュウリを千歳に見せると)
(それをかぷっと口に入れ、シャクシャクと音を立ててそれを食べる)
(しばらく咀嚼した後に、残っているキュウリをもう一度千歳のお尻の穴に突っ込み)
(もっとたくさん味を付けようと、上下に何度もズボズボと揺らし、左右に棒を揺らすように腸内を穿り)
(ゆっくりとそれを引き抜けば、先ほどよりもずっと茶色く染まっており)
(その引き抜いたキュウリを、かぷっと口に入れて咀嚼を始める)
(シャクシャクと食べている音はキュウリだが、キュウリにはたっぷりの千歳の物がついていた事もあり)
(余計に食べられていることを意識することになるかもしれない)

千歳、美味しかった。
(千歳の尻を撫でながらカッパは言うと、最後のもう一つを取り出すことにする)
あとは尻子玉を抜くだけだ。
(それを抜いてしまえば、人間は腑抜けになってしまうというが…)
(カッパは手をお尻の穴に当てると、指を2本、捩じる様にしながら穴に挿入し始める)

【ちょっとお返事遅くなっちゃってごめんね】
【今日はこのくらいで凍結になっちゃうかな?】
0564愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/03(土) 22:47:35.06ID:xTFP5FJ9
>563
(千歳のうんちで味付けしたキュウリを見せて、さも当然のように話すカッパ)
な、なんでそんなこと、するの…?
(おしりの穴を弄られ、さらにキュウリを押し込まれ、まだショックが残ったままの千歳)
(それでも、キュウリにうんちをつけて味付けというカッパの言葉の異常性は分かる)
(するとカッパは千歳の言葉への返答のようにキュウリをかじって口に含む)
え、え…?
(カッパの行為が信じられなくて、呆然して無言になる千歳)
(カッパは千歳のうんちを付けたキュウリを美味しそうに食べると、残りを手にして向き直る)
え、あっ…や、やだっ!もうそれ、しないでっ!あ゛ひぃいいいい!
(最初よりも勢いよくキュウリを突っ込まれ、おしりを揺らしながら大きな悲鳴を上げる千歳)
い゛ひぃいっ!や、らめっ!だめっ!だめっ!それ、お゛おおんっ!
(千歳の悲鳴にかまわず、カッパはずぼずぼとキュウリを千歳の腸内で味付けしていく)

ひぁ…はぁっ…ぁ…はぁ…
(茶色のキュウリを食べるカッパの足元で、おしりを上げた状態のまま荒い呼吸を繰り返す千歳)
(2人だけの世界で、その咀嚼音が異様に大きく聞こえてくる)
(その音が、自分のうんちを食べられたという現実を徐々に千歳に認識させていく)
(やがてキュウリを食べ終えたカッパが、尻子玉の事を話してくる)
しりこだま…?
(ぼんやりと口にして、自分が尻子玉の事を全く知らないのを思い出す)
あ、あの…しりこだまって、な、ああああっ!?
(千歳がそれを聞く前に、カッパが先に行動をおこした)
(キュウリを出し入れされて少し柔らくなったおしりの穴に、カッパの指が捩じるように差し込まれていく)
ぎ、ひっ…な、にする、の…あ、あっ…い、入れちゃ、やだぁっ!
(これで帰れると聞かされていても、怖さと不安で千歳は身体を震わせる)

【ううん、カッパさんとのお話楽しいからぼく気にならないよぉ】
【時間までにレス間に合ったから、これで凍結にしよ?】
【それで、ぼく明日も一応来れるんだけど、ちょっと遅くなって、22時くらいになりそう】
【カッパさんは明日来れる?】
0565カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/03(土) 22:59:18.49ID:4SABEgwp
【よかった!それじゃあここで凍結!】
【明日の22時、大丈夫だよ!22時に来るようにするね?】
【あんまり長くできないと思うけど、明日も楽しみにしてるね!】

【今日もありがとう、おやすみ〜!】
0566愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/03(土) 23:02:29.10ID:xTFP5FJ9
【うん、あまりお話しできないけどごめんね】
【でも少しでもカッパさんとお話ししたいし、また明日もよろしくね】
【じゃあカッパさんおやすみなさぁい】
0567カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/04(日) 21:53:35.67ID:aHd1RlN0
【こんばんは〜!続きを書きながら千歳ちゃんを待ってるよ〜!】
0569カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/04(日) 22:19:56.50ID:aHd1RlN0
>>564
何でこんなことをするのか?
(千歳に言われて気が付いた様子で考えると)
オレはこうしてキュウリにつけて食べるのが好きなんだ。
(たっぷりと付いたキュウリを美味しそうに平らげると)
(少しだけ満足した様子を見せる)
(自分の好みの外見をした少女…いや、少年であったが、それの腸内をかき回し)
(調味料を付けて齧る…)
(まるで味噌やタレでも付けて食べただけというかのように、満足そうにして)

尻子玉を知らないのか?
(千歳の質問にカッパは驚きつつも、指を3本に増やして肛門をぐりぐりと弄る)
尻子玉は、人間が抜かれると腑抜けになるって言われてるらしい。
(穴が広がってくると、次は指を4本に増やし、くにくにと穴を広げたり閉じたりを繰り返す)
だけど、本当は違う。
(カッパは言いながら、手を肛門に突っ込む)
(ぐちゅ!と大きく音がし、千歳の腸内をカッパの手がうねるようにして中を探るが…)
うんちが多くてなかなか探せないな。
全部引きずり出していいか?
(尋ねても返事が返ってくる前には腕を引き抜き、手の平にうんちを掴んでおり)
(それを口に運びながら、千歳の尻を抱えるように固定して)
オレたちカッパは、尻子玉として抜き取れるものを選べる。
(つまり、尻子玉を抜き取る時に、千歳の男の子な心を引きずり出して奪ってしまおうと考えているようだ)


【こんばんは〜〜!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
【今日は何時まで大丈夫なのかな?】
0570愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/04(日) 23:20:29.52ID:QvcLQYkl
【カッパさんごめんなさい、ちょっと居眠りしてしまってました】
【レスは今から書くから、もうちょっと待っててね】
0571カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/04(日) 23:24:43.21ID:aHd1RlN0
【大丈夫?今日はそのレスかここで凍結にしてまた今度にしてもいいよ!】
0572愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/04(日) 23:46:23.99ID:QvcLQYkl
>569
(おしりを震わせながら苦し気に言葉を出す千歳)
(そのおしりの穴に指を差し込みながら、カッパは尻子玉の話をする)
ひっぎっ…い、だ…ゆび、やめっ…!
(話と同時に入れられる指の数が増やされ、千歳はなおも身体を震わせて悲鳴を上げる)
(そんな千歳の様子にかまわず、カッパは尻子玉の話を続ける)
ふ、ぐっ…ふぅうっふぅっ…はぁっ、はぁっ、はがああっああああ!
(強引におしりの穴を拡げられる痛みに、更に指を増やされる痛みが加えられる)
(キュウリの出し入れで多少う柔らかくなっていたとはいえ、カッパの太い指を4本差し込まれる痛みは尋常ではない)
(もちろんカッパは千歳に構わずに話を続けていく)
(そしておしりの穴を責める手にまた力がこもっていく)
ん、ひっ、あっ、がっ…っんっっっっぉおおおおおおおおっ!
(次の瞬間、千歳の口から獣の雄たけびのような絶叫が出た)
(千歳の突き出たおしりの真ん中…小さな窄まりが極限まで拡げられカッパの手が手首まで捻じ込まれている)
おおおっ!ひ、っがっ、あああっ!いっっいいいいっった…いいいいっ!
(今までのどんな痛みよりも激しい痛みに、千歳は叫びながら身体をガタガタと揺らあす)
(カッパが最初に慣らしておかなければ、こぶしを挿入した時点で千歳のおしりは裂けてしまっていただろう)
(かろうじて裂けなかったとはいえ、激しい痛みが続いているのに変わりはない)
ひぎっ、!お、おっ…あああっ!おね、が…抜いてっ!いた、いっ!おしりいたいよっぉおっ!
(泣き叫ぶ千歳のおしりの穴から、カッパが何かを掴んで思いきり引き抜く)
ん゛お゛おおっ!
(引きぬく瞬間、極限までおしりの穴が拡がりその痛みにまた叫ぶ)
(そんな涙にぬれた千歳の瞳に映ったのは、千歳の腸内に溜まったうんちを掴んだカッパの手)
…やだ…よぉ
(そのうんちを食べながら話してくるカッパに、千歳は力なく首を振る)
(もう逃げられないと分かっていても、尻子玉を抜かれたら自分が自分でなくなるような気がして怖かった)

【カッパさんお待たせしちゃってごめんね】
【もともと0時までと思っていたから、これで凍結にしてもらってもいい?】
0573カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/04(日) 23:49:22.05ID:aHd1RlN0
【うん!それじゃあ今日はここまでだね!】
【次は千歳ちゃん、いつごろこれそう?】
0574愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/04(日) 23:52:22.17ID:QvcLQYkl
【凍結ありがとね】
【ぼくの予定だけど、明後日の20時に来れると思うの】
【カッパさんは明後日は大丈夫?】
0575カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/05(月) 00:06:09.55ID:R5pQy8lp
>>574
【大丈夫だよ!明後日の20時だね、その時間に来るよ〜!】
【今日は疲れてるのに遊んでくれてありがとう!】
【また明後日会おうね!】
0576愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/05(月) 00:08:00.34ID:U/4xjA7k
【うん、じゃあ明後日の20時ね】
【今日少ししかお話しできなくてごめんね】
【明後日はもっとお話しできますように!】
【カッパさん、おやすみなさーい】
0579カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/06(火) 20:05:38.77ID:Vf0YLElW
【千歳ちゃんこんばんは〜〜〜!】
【今日も遊ぼう!可愛い千歳ちゃんをいっぱい可愛がらせてほしい!】
0580愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/06(火) 20:13:52.80ID:x+BYfFfD
【カッパさんこんばんわ!】
【日曜日はあまりお話しできなかったから、今日はその分も遊ぼうねぇ】
0581カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/06(火) 20:36:05.23ID:Vf0YLElW
>>572
たくさん腹の中に貯めていてよかったな。
こんなにたくさん貯めてるやつはなかなか見ないな。
(千歳の羞恥心を煽るような事を言いながら、むしゃりとそれを食べる)
(痛みに叫ぶ千歳に羞恥心までも与えながら、カッパは楽しそうにしている)

そんなに嫌か?
(涙を流す千歳を見ながら、ぽっかりと開いたアナルを見る)
(尻子玉はもっと奥まで手を入れる必要がありそうで)
(カッパは邪魔な排泄物を穿り出して、そこまで辿り着こうとしている)
(しかし、首を振りながらイヤだと口にする千歳を見ると少し考え)
わかった、お前がオレの番になるというなら尻子玉を抜くのはやめてやる
それも嫌だというなら、尻子玉を抜く
(千歳に究極の二択を与えながら、カッパは指を再びアナルに触れさせる)
(1本目をぐりぐりと穴を広げるように、2本目を入れて更に広げつつ…)
(最後はずぼっと腕ごと入れて、腸内をかき回して千歳の排せつ物を抜き取り、べちゃりと地面に捨てた)
危なかったな、尻子玉じゃなくてよかった。
どうする?どっちがいい?
オレはお前のうんこが気に入った。だからどっちでも良いぞ…。
最後までずっと、面倒を見てやる。
(カッパは言いながら手に付いた茶色い物をぴちゃりと舐めてみせる)
(千歳を脅しながら、番になるか尻子玉を抜かれてメスになるか選ばせ)


【ありがとう!今日もよろしくね!】
0582愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/06(火) 21:04:07.98ID:x+BYfFfD
>581
(千歳のおしりから掴み出したうんちを食べるカッパ)
(お祭りだからとたくさん食べてきたから、うんちの量もそれなりに多い)
うう…そんなの、見せないで…
(自分のうんちを食べるところを見せられて、恥ずかしくて目を背ける千歳)

(そうしながら、カッパは尻子玉を抜かれることを嫌がる千歳に話しかけてくる)
……
(涙にぬれた瞳を向ける千歳)
(もう逃げるのは不可能だけど、でもこれ以上怖いのも嫌だ)
(そんな雰囲気を察したのか、カッパは千歳に選択肢を示してきた)
…え…
(それを聞いた千歳が絶句する)
(カッパの示してきた選択肢は、千歳には何の希望もないモノだった)
(男の子のまま番になるか、尻子玉を抜かれてメスになるか)
…なに、それ…
(どっちをとっても千歳にとっては最悪でしかない)
(その最悪のどっちを選べばいいのか、まだ幼い千歳に選ばせるのは残酷ともいえた)
そんなの…ぼく、ひぁっ!
(カッパの手が再びおしりの穴に触れる)
あ、あっ…また、や…あっんんっ!
(1本、2本と指が千歳のおしりの穴を押し広げていくと、千歳が身体をよじって嫌がる)
(もちろんそれでカッパの指が抜けるわけもなく、こぶしを突っ込まれて拡がったおしりに穴に挿入されていく)
あ、あっ…やっ…も、もう入れちゃ…あ゛っっひぃいいっ!
(ずぼんと音を立ててカッパの手がおしりの穴に突っ込まれ、中のうんちを掴み出す)
が…はぁっ…ぁひっ…も、や…だ
(大きく拡がったおしりの穴をひくつかせ、千歳は涙にぬれた顔を振る)
カ…カッパ…さん……しりこだま…抜いて…ください
(千歳は尻子玉を抜く選択をした)
(このままひどい目にあい続けるなら、いっそのこと尻子玉を抜かれてメスになって全部忘れてしまいたかった)

【こっちの選択にしたけど、カッパさんはこれでもいい?】
【もし番の方がいいなら、ぼくそれでも大丈夫だよ】
0583カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/06(火) 21:28:12.81ID:Vf0YLElW
>>582
わかった、尻子玉を抜くんだな?そっちの方がオレも都合がいい。
千歳がその選択をしてくれて、助かった。
(カッパは千歳が尻子玉を抜いてほしいと哀願したことに笑みまで浮かべ)
(わきわきと指を動かしながら、千歳の閉じきっていないアナルに狙いを定める)
うんちが多いからなぁ…しっかり探さないとなぁ…
(そんな羞恥心を煽る台詞を言いながら、カッパは一気に千歳のアナルに手を入れる)
(腸内をぐりゅんとかき回すように、遠慮なく中を穿り、ぐちゅぐちゅとかき回し)
(そして、腸内でカッパだけが見つけられる玉をがしっと掴むと、そのまま引き抜き始める)
(尻子玉は千歳の記憶を奪うわけでも、腑抜けにするわけでもなく、ただメスにする)
(カッパの事を一番に愛するメスになるように、千歳が持つカッパに対する嫌悪感や恐怖など負の感情を全て引きずり出し)
千歳の尻子玉、抜けたぞ。
(ぬぽっと穴の中から腕が引き抜かれ、どくんと脈打つような物体がカッパの手の中に収まっていた)

(その瞬間、千歳にはカッパが千歳を助け、寄生した悪い物を引きずり出し、千歳を守ってくれたのだという別の記憶で上書きされる)
さて、そろそろ千歳を地上に返さないといけないな。
千歳がここに残ってくれるなら、オレはとても嬉しい。
(カッパは言いながら、千歳の尻子玉をぐしゃりと握りつぶしてしまい)
(千歳が完全に元に戻れないようにしてしまう)


【うん!尻子玉で大丈夫だよ!】
0584愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/06(火) 22:06:11.77ID:x+BYfFfD
>583
(千歳の選択を聞いたカッパが頷く)
…はぁっ…ふぅ…
(千歳は無言で俯いたまま荒い呼吸を繰り返す)
(観念したように瞳を閉じて、カッパの言葉を聞いている)
……うう……
(うんちの事を言われて、ぴくんと肩を震わせる千歳のおしりの穴に、三度カッパの太い手が突っ込まれた)
ひぎぃいいいっ!
(そして三度絶叫する千歳)
(カッパの手が直腸を突き抜けS字結腸ごりごりと擦り、肘まで大腸の奥まで捻じ込まれていく)
んぎっ!ひ、ひ、ひっ!奥っ!おぐっ!ぐ、ええっ!
(カッパの手が通常では届かないところを?きまわすたび、千歳の身体が激しく痙攣する)
じぬっ!死んじゃっ…う゛ぅうっ!も、ほん、とに…じぬううううう!
(一派に見開いた瞳がひっくり返り、口の端から泡を吹きながらがたがたを身体を激しく震わせる)
(本当に死んでしまうかと思われたその瞬間、カッパの手が千歳のおしりの奥の奥で何かを掴んだ)
ひ…ぐっ…!
(びくんと揺らした千歳のおしりから、掴んだそれをカッパが一気に引き出す)
おおおっ!ほぉおおおおおっ!
(腸内にたまりにたまったうんちが放出されたかのような、爽快感さえ覚える解放感)
(千歳は涙と鼻水と涎に塗れた顔で背中を弓なりに反らすと、そのままばたりと前にうつ伏せになった)

(もうろうとした意識の中に、カッパの声が聞こえてくる)
う…ぁ…
(うっすらと開いた瞳に映ったのは地面)
んん…あ…え…?
(力なく首を動かすと、何かを握りつぶしたカッパの姿が見えた)
(瞬間、千歳の胸が大きく高鳴る)
あ、れ…?
ぼく…何とも、ない…?
(カッパを見上げた千歳の瞳に、さっきまでとは全く違う涙が浮かぶ)
カッパさん…ありがとう…
ぼく、苦しかったけど…カッパさんのおかげで、良くなったみたい…
(今目の前にいるのは、千歳を壊しかけたカッパではなく、命の恩人のカッパになっていた)
0585カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/06(火) 22:36:14.60ID:Vf0YLElW
>>584
気が付いたようでよかった。
(カッパは言いながら千歳の尻に触れ、穴の中を覗き込む)
(乱暴に腕まで突っ込んだが、すぐに回復して綺麗に穴は閉じ始めている)
(そんな穴を覗き込むようにしながら、千歳の尻肉をぎゅっと鷲掴みにして左右に広げ)
穴の方も、ちゃんと治ってきている。
うんちがたくさん詰まっていたから、それで滑りが良かった、
(カッパは千歳が恥ずかしがるとわかっていながらもそう羞恥心を煽りつつ)
(親指を伸ばすように肛門を左右にぐいっと引っ張り)
千歳の可愛いうんちの穴が、広がってしまうところだった
(広げたのはカッパだというのに、ちゅっと口づけしつつ)
(肛門から舌を這わせるように千歳のおちんちんまで辿り着けば、ぺろりとそれを舐める)

千歳、お尻の穴がよくなるまで、もう少しここで休んでいくと良い。
オレの家でもあるから
(休むように言いながら、カッパのペニスはギンギンに勃起したままになっている)
(ここで休むなど、カッパが何をするかはわかりきっていて)
ベッドもあるし、食べ物もある。
(千歳のおちんちんにカッパのペニスを触れさせる)
(大きさの違いを見せつけるように、男としての尊厳を破壊するように、おちんちんをぐいぐいとペニスで押しつぶして刺激する)
0586愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/06(火) 22:49:22.61ID:x+BYfFfD
>585
(千歳のお礼に答えたカッパが、おしりの穴を確かめるように覗き込んでくる)
あ…
(小さな声を上げたけど、そのままじっとしている)
(かなり乱暴に腕を突っ込まれたおしりの穴だけど、さすがに若いからか徐々に回復してきている)
あ、あの…そんなに、じっと見ないで…
(まだ少し開いたおしりの穴を覗かれて、恥ずかし気に呟く千歳)
(カッパは穴を覗きながら、うんちの話をしてきた)
ふぇっ…ううっ…そ、そうなのかもしれないけど…でも、あまり言わないでほしいよぉ
(頬を赤く染めてまた俯く千歳)
(そんな千歳のおしりの穴を、カッパはそっと拡げてくる)
んんっ!
0587愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/06(火) 22:50:51.52ID:x+BYfFfD
【ごめんなさい、書いている途中で書き込んじゃったから、もうちょっと待ってて?】
0588カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/06(火) 23:01:02.64ID:Vf0YLElW
【うん、ゆっくり待ってるよ!】
【でもここで凍結って感じかな?】
【今週、夜ならどこでも来れると思う!】
0589愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/06(火) 23:05:03.83ID:x+BYfFfD
んんっ…ふぁあっ!
(そのまま拡げられたおしりのあなに口づけされて、更に声を漏らす千歳)
あっ、あっ…そこ、そんなにっ…舐めちゃ…あああっ!
(カッパの舌におしりの穴からおちんちんまでを舐められると、声と一緒に身体もよじった)
カッパ、さんっ…ふぁあっ、あっ、あああっ!
(さっきまで絶叫を上げていたとは思えない、快感に濡れた声を上げる千歳)

(舌を離したカッパが、家で休むように話してくる)
うん…なんかぼく疲れちゃって…カッパさんのおうち行く!
(まだ頬を赤らめながら少し元気を取り戻して頷いた)
(起き上がろうとする千歳の目に、雄々しく勃起したカッパの肉棒が映る)
……おっきい…
(それを見つめていると、カッパはその肉棒を千歳のおちんちんに触れさせてくる)
ん…!
(微かに触れただけなのに、カッパの肉棒から狂暴ともいえる圧力を感じる)
(それは千歳とはまったく違う、雄としての圧倒的な差)
す…ごい
(同じ性別のはずなのに、それが触れた瞬間に自分はこの肉棒に仕えなければいけないという思いが溢れてくる)
(尻子玉を抜かれたことによって、千歳はおちんちんをつけたままメスへとなり下がりつつあった)

【カッパさんお待たせぇ】
【ちょっと時間すぎちゃったけど、今日はこれで凍結にしてもいい?】
0590愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/06(火) 23:06:22.59ID:x+BYfFfD
【えと、ぼくの予定だけど、明日の21時くらい…かな】
【かっぱさんはその時間でよさそう?】
0591カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/06(火) 23:15:37.42ID:Vf0YLElW
>>590
【明日の21時だね、大丈夫だよ!】
【明日の21時から、遊ぼう!】
【今日も可愛くて最高な千歳ちゃんをありがとう!】
【また明日、楽しみにしてるね!おやすみなさい!】
0592愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/06(火) 23:18:09.12ID:x+BYfFfD
【うんっ、ぼくもカッパさんえっちで楽しかったよぉ】
【また明日も楽しみにしてるね】
【カッパさん、おやすみなさ〜い】
0594カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/07(水) 21:11:13.13ID:NS+/9naf
【こんばんは!待たせちゃってごめんね!】
0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/07(水) 21:15:19.12ID:3oCoz9T8
【んーん、気にしてないよっ】
【今日も23時までだけど、楽しくお話ししようねぇ】
0596カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/07(水) 21:16:06.54ID:NS+/9naf
【23時まで楽しもう!】
【すぐお返事書くね!】
0597カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/07(水) 21:31:51.12ID:NS+/9naf
>>589
わかった。オレの家に連れていくよ。
千歳が一緒に来てくれてうれしい。
(千歳が自分から一緒に行くと元気に言っている様子が可愛らしく)
(千歳のおちんちんをぐいぐいと押しつぶしながらカッパは答えると、さて…と立ち上がる)
(手を差し伸べて千歳を立たせると、さっそく千歳を連れて歩き出す)
(カッパの家は川をしばらく上流に向けて歩いた先にあり、物置小屋のようでもあった)
(小屋を開けるとやはり中はこじんまりとしており、土間と部屋と言えるのは一つしかない)
(ここに泊るということは、確実にそうなってしまうと予想させるには十分すぎる小屋であり)
(種付けの為の小屋であるようにすら見える)
ここは客人用の小屋だ。
ちょっと小さいけれど、寝るには十分だ。
(小屋を千歳と共に入口から見ながら、カッパの手は千歳のお尻をむずっと掴み)
(こね回すように尻肉を揉みしだく)
遠慮せず入ると良い。


【それじゃあ、よろしくね〜!】
0598愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/07(水) 21:57:43.15ID:3oCoz9T8
>597
(千歳の返事を聞いたカッパが満足そうに言葉を返してくる)
うんっ、行こっ
(頷く千歳のおちんちんに肉棒を押し付けながらカッパが立ち上がる)
(そして差し伸べられた手を取って千歳も立ち上がった)
(はだけた浴衣をなおしてから、カッパと手を繋いで歩き出す)
(土手を降りて川沿いをしばらく上流へと進む)
(土手の上とは違って街灯はなく、辺りは真っ暗だ)
(でもカッパの手を握っていると、不思議と不安とか怖さのような感情は湧いてこない)

(そうして歩いていった先に、暗闇の中から小さな小屋が見えてきた)
(カッパの住んでいる家はここのようだ)
お、おじゃましまぁす
(カッパに続いて小屋に入ると、中もさほど広くはない)
(でもカッパと千歳だけなら十分な広さでもある)
(一緒に入ったカッパが小屋の説明をしてくる)
うん、ぼくそんなに気にしな…いっ…!?
(小屋の中を見ていた千歳のおしりを、カッパが揉みしだいてくる)
ふっ…んっ…カッパ、さん…
(絶叫を上げていた千歳と同じ人物とは思えないほど安心しきった表情)
い…一緒に、入ろ…?
(千歳はカッパの手を握りながら小屋の中へと入っていく)

【うん、よろしくねぇ】
0599カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/07(水) 22:36:06.99ID:NS+/9naf
>>598
(小屋には明かりがなかったが、千歳の手を握りながら小屋に入り)
(千歳が何かを言う前に小屋の戸を閉めて鍵をかける)
(鍵は南京錠であり、簡単にはあかないようにカッパは鍵を隠す)
(それからは、古い囲炉裏に火をつけて、パチパチと燃える囲炉裏の明かりのみが小屋の中を照らす)
(カッパは囲炉裏にかけてあったヤカンからコップにお湯を注ぎ、千歳に薬草を煎じたという薬を与える)
これは滋養強壮に効くお茶だ。
ゆっくり飲むんだ。
(カッパは千歳にそう教えると、自分も同じものを飲み始める)
(外は暗く頼りになるのは囲炉裏と千歳の隣に座るカッパのみ)
千歳の着物、お尻の穴の所だけ破ってしまったな
もうお尻の穴は痛くないか?薬を、塗ってやろうか?
(カッパは言いながら薄暗い中から塗り薬の入った瓶を取り出す)
尻の穴を見せて見ろ、たっぷり念入りに塗ってやるぞ
(千歳の耳元で囁くように言いながら、カッパは薬を準備している)
皺の一本一本まで念入りに塗れば、痛みもすぐに引く。
それとも、薬よりもオレが舐めた方が良いか?
(カッパは笑いながら、囲炉裏に薪を入れつつ、千歳の肩に手を回し)
どっちが良い?
(嫌だという選択肢を与えず、どちらかを選ばせようとしているようだ)


【このレスか千歳ちゃんのレスで凍結だね!】
0600愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/07(水) 23:02:20.72ID:3oCoz9T8
>599
(小屋の中も真っ暗で、電気とかはなさそうに見える)
(目を凝らしてまわりを見ている千歳の後ろで、小屋の扉の鍵を閉める音が聞こえた)
(ガチャリという普通のカギとは違う重たい音)
(多分カッパは、この小屋から千歳を出すつもりはないのだろう)
……
(そう思った瞬間、千歳の胸の奥がトクンと高鳴り始めた)
(カッパは小屋の構造になれているのか、奥へと歩いて囲炉裏に火をつける)
(囲炉裏の火の淡い光だけど、それでも千歳にとってはありがたい)
んしょ…
(とことこ歩いてカッパのところに行くと、カッパは囲炉裏にかけてあったヤカンのお湯をコップに入れている)
(お茶かと思ったけど、それは滋養強壮の薬らしい)
あ、ありがとっ
(差し出されたコップを小さな手で受け取り、囲炉裏の傍に座ってちびちびと飲み始める)

(その隣に座ってきたカッパが、おしりの穴の事を聞いてきた)
え、あの…うん…ちょ、ちょっと…痛い
(千歳は正直に言った)
(というか、本当はかなり痛い)
(さっきまで処女だったおしりの穴にカッパの太い腕を大腸まで突っ込まれたのだから、裂けなかった事が奇跡かもしれない)
(千歳の状態を察したのか、カッパが薬のビンを出してきておしりの穴を見せろと耳元で囁いてくる)
う、うん…じゃあ自分で塗るから…ふわっ
(恥ずかし気に頷く千歳の肩に手をまわし、カッパが更に話を続ける)
え…か…カッパさん、が…?
(頬が急に赤くなり、視線を泳がせる千歳)
で、でもカッパさんにしてもらうなんて…
(そう言いながらも千歳の表情には隠しきれない興奮が見て取れる)
(しばらくの沈黙の後、千歳が静かに口を開く)
じゃ…じゃあ、舐めて、ほしい…の
カッパさんにしてもらった方が…お薬よりも効くと思うの…
(言ったとたん赤い顔で俯く千歳)

【ちょうど時間だし、これで凍結だねっ】
【ぼく明日も同じ時間に来れるけど、カッパさんは21時で大丈夫?】
0601カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/07(水) 23:04:23.60ID:NS+/9naf
【大丈夫!明日の21時、来るよ!】
【千歳ちゃんと明日も会えるの楽しみにしてる〜〜!】
0602愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/07(水) 23:12:35.89ID:3oCoz9T8
【は〜い、じゃあ明日の21時に待ち合わせね!】
【ちょっと短い時間だったけど、カッパさんとのお話し楽しいっ】
【明日もまた楽しみにしてるねっ】
【おやすみなさぁい】
0603カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/07(水) 23:37:22.31ID:NS+/9naf
【ありがとう!凄く嬉しい!】
【おやすみ〜〜!】
0604カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/08(木) 20:59:09.67ID:ry30xltG
【千歳ちゃんを待ちながらお返事かいてるよ〜】
0605愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/08(木) 21:02:15.38ID:aUP9tvGW
【カッパさんこんばんわ!】
【今日もよろしくお願いしまーす】
0606カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/08(木) 21:20:19.42ID:ry30xltG
>>600
わかった、なら舐めて治してやる。
(千歳の言葉にうなずくと、カッパは千歳の頭を撫でる)
(舐めて欲しいという千歳が可愛らしく、カッパは千歳にやはり心を惹かれている)
(最初から、好みの子であったのもあって、千歳が自分に好意を寄せ始めている事を嬉しく思っており)
(それが自分が仕向けた事であったとしても、千歳が自らお尻の穴を舐めて欲しいと言い出すことに興奮を覚えている)
千歳、お尻をこっちに向けろ。
皺の一つ一つを舐めて、痛いのを治してやる。
お尻の穴がふやけて柔らかくなるまで、ゆっくり時間をかけて。
(カッパは今からどのように舐めるのかまで説明しながら、千歳に視線を向ける)
(千歳が自らお尻を向け、肛門を晒すのを今か今かと待つようにしながら)
囲炉裏の近くでないと、千歳の雌穴を観察できない。
だからここで、尻を向けてほしい。


【こんばんは!今日もよろしくね!】
0607愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/08(木) 21:49:04.45ID:aUP9tvGW
>606
(千歳の言葉を聞いたカッパが頭を撫でてくる)
ん…
(心が安らいだように、カッパに撫でられるがままになる千歳)
(隣に座っているのは紛れもない異形の妖怪なのに、千歳はもう怖さを感じていない)
(もちろん尻子玉を抜かれたことによる変化が1番の理由になる)
(だけど尻子玉を抜かれていないままだったとしても、こうやって撫でられるのは悪い気分ではなかっただろう)
(千歳を撫でていたカッパがおしりを向けるよう話してくると、また頬をほんのりと赤く染める)
えと…し、皺とか…ちょっと恥ずかしいけど…
(恥ずかしそうに微笑みながら俯くけど、カッパにこうされる事自体は嫌ではないようだ)
んしょ…ちょっと待ってね
(姿勢をなおして四つん這いになると、そのままおしりをカッパの方に向ける)
雌、穴…
(カッパの言葉を、自分に言い聞かせるように呟く千歳)
(初めて聞く言葉なのに、胸の奥の鼓動が早くなったような気がする)
うん…ぼくの、雌穴…見てほしいの
(自分が男の子のはずなのに、カッパの為に奉仕する雌だという自覚が芽生えてきている)
(千歳の浴衣はさっきの行為でおしりの部分が破れていて、そこから小さな窄まりが覗いている)
カッパ、さん…どぉ?
…ぼくの…見える?

【今日も23時までだけど楽しもうねぇ】
0608カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/08(木) 22:10:44.70ID:ry30xltG
>>607
(千歳は次第に雌だと自覚を持ち始めている)
(それは尻子玉として千歳の中にあった男という自覚を引き抜いて壊してしまったからで)
(雌だとカッパが決めつける度に、千歳自身もそうかもしれないと思い始めているのかもしれない)
(浴衣のままお尻を向ける千歳、その浴衣の中心には穴が開いており、可愛い窄みが見えている)
(浴衣は千歳のお尻の形を浮かび上がらせ、露出していなくとも尻がよくわかる)
(中心にあいた穴から覗く肛門に眼を近づけ、皺の一本一本を指で数えるようになぞりつつ)
よく見える。先ほど少し乱暴に取り出したのが痛みの原因だろう。
(至極当然のことを言いながらカッパは指先を窄みに這わせ、優しく撫でるように指の腹で刺激をし)
(鼻先を近づければ、すんすんと匂いを嗅ぎ…)
だから、オレが責任をもって治す。
(べろりと人間とは違う長い舌を覗かせたかと思うと、千歳の肛門を優しく舐め始める)
(先端の細い部分でちろちろと解すように刺激しつつ)
(中心に狙いを定めると、つぷ…と肉をかき分けるように舌を入れ)
(浅く入れた状態で、舌をうねらせて肛門を舐めまわす)
千歳の雌穴、美味い。
(カッパは短くそういうと、じゅるっと腸液を啜る様に口づけながら)
(千歳の肛門が柔らかく緊張がほぐれるまで、時間をかけてねっとりと舐めまわす)
0609愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/08(木) 22:39:20.62ID:aUP9tvGW
>608
(カッパに向かっておしりを向ける千歳)
(小ぶりで丸みを帯びた形のおしりが浴衣越しにもわかる)
(そしてその中心には、さっきカッパに尻子玉を抜かれた小さな窄まり)
(囲炉裏の淡い光でもそれが見えるようで、カッパがそれを伝えてくると千歳は無言で頷く)
(まだ痛みの残るそこに、カッパが指をそっと這わせてくると、小ぶりなおしりがピクンと震える)
んっ…!
(小さく喘ぐ千歳のそこに、カッパが顔を近づけて匂いを嗅いできた)
ふぇ…
(もしかしたら臭くないか気になり、少し慌てた表情を見せる千歳)
(でもその後のカッパの言葉に、千歳はまた嬉しそうに笑みを見せた)
う、うん…おねがい、しますっ
(カッパが自分の身体を気にかけてくれるのが嬉しい)
(胸の高鳴りを覚えながら、千歳はカッパが見やすいようにおしりを突き出す)
(そしてそこを、カッパの長い舌がそっと舐め始める)
くぅうんっ!
(子犬のような声を上げて千歳がおしりを震わせて喘いだ)
(舌先で触れるか触れないかの感覚で舐められるのが、くすぐったさに似た気持ちよさを与えてくる)
ふ、あっ!んっ!あっ…カッパさんっ…ぼく、気持ちいいっ…ふぁああっ!
(カッパの舌先がおしりの穴にゆっくりと差し入れられると、千歳の声がさらに大きくなっていく)
はぁっ!あっ!それ、あっ!いいのぉっ!カッパさん、んんっ!
(ゆっくりと念入りに、おしりの皺から穴の内側まで舐められる)
(生まれて初めての感覚に、千歳は早くも溺れ始めていた)
(喘ぐ千歳のおしりを舐めながら、カッパが短く一言告げてくる)
ふぁあっ!ぼくっ!ぼくも、おっ!おしりのあなっ!雌穴気持ちいいよぉ!
(カッパの短い一言が嬉しくて、おしりを震わせながら千歳は歓喜と快感に溺れていく)

【次のカッパさんのレスで凍結でもいい、かな?】
0610カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/08(木) 23:05:29.60ID:ry30xltG
>>609
(声を大きくしながら喘ぐ千歳にカッパも嬉しそうに舌を動かす)
(泣かせるよりも、喘がせる方が気分があがってくるのもあって)
(千歳の反応の良さに気をよくしながら、カッパは舌を更にうねらせる)
(お尻の穴にこびり付いた千歳の味も、同時に堪能しながら…)
痛いのは、もう治ったようだ
(千歳の反応を見るに、痛みよりも快感に溺れつつあるのだろうと感じ)
(尻肉を両手でしっかりと掴んで、尻肉に指を食い込ませながら雌穴を穿る)
(そして穴がふやけるように柔らかくなってきたところで、舌を根元まで押し込み)
(長い舌はずるずると千歳の腸内に入り込むと、中に残っていた便を巻き取り、一気に引きずり出す)
(顔を千歳の尻に埋め、雌穴にぴったりと口を付けながら舌を引き抜けば、腸内に残っていた物を全て、カッパの口の中に入り…)
うまい。
(カッパは頷きながら、それを咀嚼する)

千歳、そろそろお前を本当の雌にする。
(カッパは言いながらいきり立っているペニスを再び千歳の股間にあてた)
(浴衣越しにも押し上げるような凶悪な大きさを持つそれは、布越しに千歳のおちんちんを圧迫する)
(千歳の雄としての尊厳を全くなくさせるように、大きなペニスで千歳の股間を何度も押し上げて)
(おちんちんをぎゅっぎゅっと押しつぶし)
オレと交われば、二度とここから逃れられない
良いか?
(選択肢など無いに等しいが、千歳にそう問いかける)
(もしも、この状態で千歳が逃げようとする素振りを見せたなら、カッパは容赦なく襲い掛かるだろう)
(逃げる気など無く、受け入れるようであれば…カッパは千歳を雌としてしっかり調教するに違いない)


【うん!それじゃあここで凍結!】
【えっと、次に来れそうなのはいつごろになりそう?】
【自分は、明日と土曜日がちょっと帰りが遅くて遊べないかなって思ってるよ】
0611愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/08(木) 23:14:42.85ID:aUP9tvGW
【うん、凍結ありがとぅ】
【ぼくの次の予定なんだけど、実はぼくも明日と土曜日は来れないって言おうとしてたの!】
【えへへ…なんだかカッパさんと繋がってる感じがして嬉しいな】
【あ、えと…それでね、ぼく日曜日の20時くらいに来れると思うんだけど、カッパさんは日曜日で大丈夫?】
0612カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/08(木) 23:21:08.80ID:ry30xltG
【丁度良かった〜〜!もし明日と明後日あいてたのに〜ってなったら、勿体ない!ってなる所だった〜】
【千歳ちゃんと予定がかぶってたみたいで嬉しい!】
【日曜日の20時から、大丈夫だよ!】
【20時くらいに来るようにするね!今日も一緒に遊んでくれてありがとう、千歳ちゃん!】
0613愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/08(木) 23:26:03.22ID:aUP9tvGW
【りょーかいだよっ】
【じゃあ日曜日の20時に待ち合わせにしようね!】
【だんだんえっちな雰囲気になってきて、ぼく次もすごく楽しみにしてるね!】
【カッパさん、おやすみなさいねぇ】
0614カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/11(日) 18:05:09.65ID:/ghmkpdZ
【千歳ちゃんに伝言!】
【ごめんね、ちょっと帰りが遅くなりそうだから21時くらいを待ち合わせにしてほしい】
【そのくらいには帰ってこれてると思うから…!】
【伝言にお借りしました】
0615愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/11(日) 20:00:34.93ID:hj9MpwBg
【カッパさんにお返事!】
【伝言りょーかいだよ!】
【続きを書きながら待ってるから焦んないで帰ってきてねぇ】
0616カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/11(日) 20:19:34.58ID:/ghmkpdZ
【遅れてしまったけど、思った以上に早く帰れたよ〜!】
【千歳ちゃんがもし気付いたら、遊べたら嬉しい!】
0617愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/11(日) 20:36:16.23ID:hj9MpwBg
>610
(千歳が喘ぐと、それに応じてカッパの舌の動きが増してくる)
ふぁっ、あっ!ああっ!んぁああっ!
(直腸の中でうねうねと動く舌の動きに、千歳はびくびくとおしりを震わせる)
(そこには、尻子玉を抜かれた時に見せた絶叫の表情の欠片もない)
ああっ!ああっ!カッパ、さ…舌っ…ぼくの、中っ…ぁああっ!
(もしかしたら少し痛みは残っているかもしれないけど、快感がそれを消し去っていく)
ん゛っ!あ゛っ!?
(更に舌を奥まで差し込まれ、千歳の瞳が見開かれる)
(今まではただ舐めているだけだったカッパの舌が、何かを掬うようにうねっている)
は、ぁ゛っ、ひっ!舌、ぁっ、おひ、おしり…ぐねぐね、してる、ぅうっ!
(カッパは千歳の腸内を舌で探った後、ずるりと引き抜いた)
(舌の上には、千歳の腸内に残っていたうんちが乗っている)
(それを食べるカッパの下で、千歳は荒い呼吸を繰り返している)

(美味しそうに食べ終えると、カッパは改まったように向き直る)
(その股間の屹立した肉棒を見せつけながら、千歳の股間にに押し付けてきた)
は…ぁ
(静かに、でも熱い息を吐く千歳)
(その瞳は潤み、おちんちんはカッパの肉棒に反応するように浴衣の中で勃起している)
(千歳を見下ろしながら、最後通告にも似た言葉をかけてくるカッパ)
ぼくを…雌…
(雌という単語を口にすると、胸の奥がどきどきと高鳴り勃起したおちんちんがびくんと脈動する)
(カッパという異形の妖怪にすべてを支配されて、もとの世界に戻れないまま雌としてずっと生きる)
(普通なら狂ってしまいそうなカッパの言葉が、何者にもかえがたい甘い誘惑に聞こえる)
…なり、ます
(潤んだままの瞳でカッパを見上げる)
ぼく…カッパさんの雌になります…して、ください

【カッパさんおかえりなさーい!】
【想像よりも早くにあえて嬉しいよぉ】
【23時までだけど今日もよろしくねっ】
0618カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/11(日) 20:55:50.84ID:/ghmkpdZ
>>617
(解しきった肛門を前に、カッパは興奮を隠し切れないでいた)
(本当なら人間の雌と交わるべきなのだが、今はもうそんな事はどうでもよかった)
(本来男という性別の子供だが、これほどまでに魅力的な人間はこれから見つけられないと)
(カッパはそう確信し、このまま雌に落とし、一生ここに縛り付けるつもりでいる)
(腸内から穿り出した便を咀嚼しながら、その音をしっかりと千歳に聞かせ)
(そして、絶対に他を選ぶことのできない二択まで押し付ける)
(この選択には意味がある、千歳が自分で選んだという事こそに意味があるのだ)
(浴衣の中で雌という言葉に反応してビクンと跳ねる千歳のおちんちんを、カッパのペニスが押さえ付ける)
(勃起して男であると主張しているようだが、カッパのペニスの前ではとても小さく弱々しい)
(千歳の返事を聞く前から、ぐっぐっとおちんちんを押しつぶしていたペニスは、ゆっくりとお尻の穴へと狙いを定め…)

……。
(千歳が雌になると、自分から宣言した瞬間、狙いを定めていたペニスは一気に千歳の肛門に突き立てられる)
(ぐりぐりと解すわけでもなく、杭を打ち込むかのように一気に根元までズン!!と押し込み)
(千歳のお腹がぼこっと膨らむほどに強く挿入すると)
雌にしてやる。
(耳元で囁くと同時に、どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!と力強いピストンが始まる)
(両手で千歳の肩を押さえつけ、カッパの怪力によって千歳は寸分たりとも動けない状態のまま)
(肛門をまるで削岩するかのような勢いで犯す)


【こんばんは!早く帰れてよかった!】
【こちらこそ!23時まで、よろしく!】
0619愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/11(日) 21:29:14.20ID:hj9MpwBg
>618
(浴衣の中で膨らむ千歳の幼いおちんちん)
(それを圧し潰しそうなほど、カッパの肉棒は桁違いに大きい)
(これに貫かれたら、男女の関係なく肉棒の虜になってしまうような迫力がある)
おっき…ぃ
(雄としての圧倒的な優位を示しながら、カッパはなおも千歳のうんちをぐちゃぐちゃと咀嚼する)
(それはまさしく、千歳のすべてを自分のものにするというカッパの宣言のようにも見えた)

…して…ほしいの
(千歳の哀願にも似た言葉を聞いたカッパが無言になった)
…あ、あの、ぉおおおっ!?
(無言のカッパに話しかけようとした千歳が、絶叫を上げながらのけ反った)
おっ、おっおおっ…おちん、ち…んんんんっ!
(太く長い肉棒が、突然千歳のおしりの穴を一気に根元まで貫いていた)
(浴衣で千歳には見えなかったが、あまりに勢いよく突き刺さったため、肉棒の先端が千歳のお腹をぼこりと膨らませていた)
は、おっ…おおっ…ひっ…!
(呼吸困難になりそうな衝撃に、言葉もなくかすれた声を出す千歳)
(でもカッパはそんな千歳にかまわず、一言だけ告げると腰を大きく振り始める)
ひゃ…あおおっ!おごっ!おおっ!おおっ!ほおおっ!
(再び絶叫を上げ始める千歳)
(千歳の肩を抑えつけたカッパが、その怪力で力任せに岩のように硬い肉棒を何度も突き刺す)
(「どちゅっ!どちゅっ!どちゅっ!どちゅっ!」)
(小屋の中に普通なら出ないような音が何度も何度も繰り返し響き渡る)
おひっ!んひっ!ひ、お゛っ!お゛っ!お゛ほぉおっ!
(肉棒が突き刺さるたびにおなかがぼこっ!ぼこっ!っと膨らみ、千歳が獣のような絶叫を上げる)
(さっきカッパの腕で貫かれていなかったら、この時点で壊れてしまったかもしれない)
(でも尻子玉を抜かれて雌になる準備ができていた千歳は、この猛烈な交わりの中で痛みと快感を覚えていた)
0620カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/11(日) 22:09:06.88ID:/ghmkpdZ
>>619
(千歳の尻を高く上げさせ、上から思い切り押しつぶすようにピストンを繰り返す)
(肛門を穿る音が小屋の外にまで聞こえていても、この場所には二人しかいない)
(だからどんな大声で千歳が喘いだとしても構わずにピストンを続け)
(ごちゅ!と腸壁を押しつぶして一直線に整えてしまうのではと思える程に)
(激しく力強い乱暴なセックスを続ける)
オレの雌に、なれ!
(そしてカッパは耳元で囁くように力強く言うと、千歳の尻にぴったりと腰を押し付け)
(根元まで挿入した状態で射精する)
(ドクドクとペニスが脈を打ちながら千歳の腸内を白濁色に染め尽くし)
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、余韻に浸ることもせずに千歳を布団の上で仰向けに押し倒す)

(千歳の浴衣を脱がすこともせず、仰向けに転がった千歳の両脚を顔の横まで引き上げて押さえつけると)
(まんぐり返しの恰好になった千歳を見下ろし、再びペニスでアナルを狙う)
(今回は千歳の目にも極太のペニスがぴったりとアナルに狙いを定めているのが見え)
(ぐっぐっと何度もアナルを押し込んで、入れる場所を確認した後、ペニスが完全にアナルから離れ…)
雌に堕ちろ!
(目を見て言い放ったカッパは、腰を一気に下ろして千歳のおちんちんをごちゅ!とペニスで押しつぶす)
(いくら勃起して膨らんでいても、カッパの大きなペニスで簡単に押しつぶすことができ)
(潰した後は素早く腰を引いて次はアナルに根元まで入れる)
(アナルからペニスをずぼっと引き抜き、テラテラと腸液で光るペニスを再び千歳のおちんちんへと向ける)
(ごちゅ!どちゅっ!ごちゅ!どちゅっ!と鈍い音と激しい水音が交互に繰り返され)
(千歳を徹底的に追い詰める)
0621愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/11(日) 22:52:07.42ID:hj9MpwBg
>620
(カッパの手ががっしりと千歳の肩を固定し、後ろから容赦のない挿入を繰り返す)
あ゛ひっ!ん゛ぁあっ!あっ!お、あ゛あっ!
(身体を固定されたまま後ろから貫かれているうちに、その圧力でおしりが高く上がっていく)
(それとともにカッパの体勢も上から覆いかぶさるようになり、圧し潰すようなピストンに変っていく)
んおっ!おっ!ぁ゛おっ!深っ…ぁ゛おおっ!おおおっ!
(圧し掛かる体勢になって、カッパの体重の分だけより深く肉棒が腸の奥まで突き刺さってくる)
(営みという言葉とは程遠い、千歳を貫くことのみを目的としたような獣の性交)
ひあ゛っ!お゛ああっ!おな゛っ…おなか、潰れ゛っ…おおおっ!
(体重がかかる分だけ肉棒が突き下ろされる圧力が千歳のおなかにかかる)
(ぼこっぼこっとおなかを膨らませながら、未経験の千歳のそこを蹂躙していく)
(すると、カッパがさっきのように耳元で力強く囁いてきた)
めす…雌っ…ぼくっ…お゛っ…ん゛おおおおおっ!?
(次の瞬間、千歳のおしりの奥が熱湯のような熱さに満たされた)
(びゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!)
ああっ!あっ!…おな、か…熱っ…い…!
(千歳の知らない熱を持った白濁色の洪水がおなかを満たしていく)

…ひゃうっ!?
(おなかを満たす熱いモノが何なのか、それを知る間もなくカッパが千歳を仰向けにする)
な…あうっ!
(両脚を持ち上げられてひっくり返されると、おしりの穴がカッパに晒される)
(でもカッパの肉棒が狙ったのはそこではなく…)
んおおおおっ!
(千歳の叫び声が小屋中に響く)
(カッパの肉棒はおしりの穴ではなくて、千歳のおちんちんを圧し潰した)
(小さなおちんちんなど、カッパのこん棒のような肉棒に簡単に押しつぶされる)
(お前のモノなど用無しだと言わんばかりの圧力に、鈍い痛みとともにおちんちんが潰れる)
おおっ!ん、おっ!苦しっ…い゛ひぃっ!いいっ!
(おちんちんの痛みに苦しむ間もなく、さらにおしりの穴に肉棒が捻じ込まれる)
(窮屈な姿勢のまま上からカッパの体重をかけられ、太い肉棒におしりを犯される)
(自分が一体どうなっているのか理解が追い付かない)
(目に映るのはカッパの顔、鼻に匂うのは汗と精液の匂い、耳に聞こえるのは肉棒がおしりの穴を抉る音)
(肌が感じるのは肉棒に擦られるおしりの穴の感触)
カッパ…さっ…あ゛ひっ!お、おっ!おちんち…もっと、おおっ!んおおっ!
(みるみるうちに、千歳の表情から緊張が消えて蕩けたものに変っていく)
(おちんちんを圧し潰され、五感がすべてカッパに支配されていく中で千歳の中から「男」が消えていく)

【カッパさん時間かかってごめんなさい!】
【あの、質問なんだけど…ぼくのおちんちん、潰れちゃったってことでいいのかな?】
【あともう時間になっちゃうから、これで凍結にしてもいい?】
0622カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/11(日) 22:56:42.97ID:/ghmkpdZ
【おちんちんは残ってる感じがいいなぁって思ってるよ!あくまでも男の子であってほしいなって…】
【でも千歳ちゃんが本当に雌になっちゃいたかったら、潰れて女の子になっちゃった〜でも良いと思う!】
【展開はまたちょっと変わってくると思うけど!】

【うん、それじゃあ今日はここで凍結だね】
【次は、明日とかも遊べそう?】
0623愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/11(日) 23:06:20.86ID:hj9MpwBg
【お返事ありがとう!】
【じゃあおちんちんは残ってる感じにするね】
【本当に潰れちゃったら、なんだかスレ違いみたいな気がするし(笑】

【それでね、ぼくの予定なんだけど明後日の20時でも大丈夫?】
0624カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/11(日) 23:21:17.23ID:/ghmkpdZ
【千歳ちゃんの可愛いおちんちんを苛められなくなるの寂しい…!】

【明後日の火曜日だね!たぶん、大丈夫だったはず…だから、遊ぼう!】
【もし何かあったら今日みたいに連絡するね!】
【今日もありがとう!】
0625愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/11(日) 23:55:26.01ID:hj9MpwBg
【うう…寝落ちしかけちゃった】
【カッパさん、もしもダメだったら遠慮なく言ってね】
【じゃあいちおー明後日の20時でおねがいしまぁす】
【えと…カッパさん、じゃあおやすみなさーい】
0627カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/13(火) 21:03:09.45ID:aPsXVymn
【千歳ちゃんごめん〜〜〜〜!!帰るのが遅くなっちゃった!!】
0628愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/13(火) 21:07:36.89ID:9wjfEpxs
【カッパさんこんばんわっ】
【お仕事お疲れ様ですっ】
【ぼくは全然気にしてないから、今日も楽しくお話ししようねぇ】
0629カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/13(火) 21:18:02.03ID:aPsXVymn
【ありがとう…!!】
【めちゃくちゃ疲れてたけど、千歳ちゃんと会えて疲れが吹っ飛んだよ!】
【今日も遊ぼう!すぐお返事するね!】
0630カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/13(火) 21:44:54.78ID:aPsXVymn
>>621
(まんぐり返しのポーズを取らせ、真っ先に押しつぶしたのは千歳のおちんちんだった)
(女の子であれば、その一撃で子宮にまで届いてそうな程に強く下ろされたペニスだったが)
(千歳が男の子だったことで、おちんちんが思い切り潰される結果となった)
(それは千歳の男を、カッパの男が押しつぶし、千歳の中の男を否定するに等しい行為で)
(その痛みに打ちのめされている間に、腰を引いてお尻の穴へと一気にペニスを押し込む)
(アナルの締まりなど全く無視して、ずぼ!と力強く根元まで入れると)
(ぐりぐりと腰を左右に動かして穿った後、腰を一気に引いて勢いよくアナルから引き出し…)
(ごちゅ!!と力強くペニスは再び千歳のおちんちんを押しつぶす)
(痛みと快感を交互に与えながら、千歳に雌の快感を教え、雄の象徴を否定する)

千歳は、オレの番になるメスだ。
千歳の尻の穴は、オレの為の穴だ。
腸内も全て、オレのものだ。
(千歳に言い聞かせるように耳元で囁きながら、カッパは連続でピストンを続け)
(千歳の唇を乱暴に奪うと、舌を絡めて千歳の舌を自分の口へと招き入れ)
(そのまま唾液を一気に吸い上げながら、アナルを穿る腰の動きはかなり早くなり…)
孕め。
(絶対にできないであろう命令を口にしながら、根元まで押し込んだペニスから一気に精子を腸内に送り込む)


【遅くなっちゃったけど、千歳ちゃん!今日もよろしくね!】
0631愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/13(火) 22:20:41.99ID:9wjfEpxs
>630
(千歳の小さなおしりの穴を、太く長いカッパの肉棒が犯し続ける)
ひゃうっ!おひっ!ぁひっ!ひっ!
(ぐぼっ!ぐぼっ!じゅぼっ!)
(カッパと千歳の粘液が混ざり合った音が、結合部から絶え間なく聞こえる)
か、ぱ…さっ…おおっ!ひっ!は、げし…激し、いひぃっ!
(最初に肉棒で潰されたおちんちんの痛みと、あまりに激しい挿入に千歳の口調も苦しげになる)
(そんな千歳の声を聞いても、カッパの腰の動きは僅かも鈍ることはない)
おおっ!ひぉおっ!や、ぁひっ!すごっ…ぉぉおっ!
(ただただ千歳の犯すためだけのカッパの行為に、千歳の中の何かが壊れていく)
(圧倒的に大きな肉棒に男としての差を見せつけられ、おちんちんを潰され、そして今その肉棒に犯されている)
(カッパの肉棒が、千歳の中の男としての全てを否定してくる)

(肉棒によって千歳の中の男を全て否定し削り取りながら、カッパはさらに千歳の耳元で囁いてきた)
つ…つが…あひっ!…め、すっ…んおっ!おっ!
(カッパの言葉をうわごとのように繰り返す千歳)
ぼ、く、うひっ…めしゅ…め、すっ…おっ!ひっ…ぼく…雌っ…ううっ!
(そこに言葉を重ねてくるカッパ)
あふっ、あっ、はぁひっ!あ、な…ぼくのっ…おっ、ほっ…穴…ああっ!
(カッパは千歳のすべてが、雌としての千歳のすべてを自分のものだと囁き続ける)
ひゃ、ぁひっ!ぼくっ、あおっ、おっ…ぼく、はっ…か、カッパさん、の、おっ、おっ…もの、おおっ!
(千歳は男としてのすべて否定されながら、激しすぎる肉棒の暴力で真っ白になった意識に、雌としての新しい自分を刷り込まれていく)
め、すっ…ぼく、雌っ…ふぁっ、おっ、おっ…んむっ…ん、んっ…
(圧し掛かるカッパの顔が近づき、半開きの千歳の唇を奪う)
んむぅっ!ふ、ぅうっ!うっ…んちゅっ…じゅるるっ…じゅるぅっ!
(長い舌が差し込まれ、千歳の舌に絡みつきながら唾液を吸い取っていく)
ふっ…ふぅうっ!ん、んっ!んっ、んんんんっ!?
(奪われた唇から、甲高い悲鳴にも似た声が漏れる)
(千歳の腸内で膨張した肉棒から、猛烈な勢いで精液が注がれてくる)
んうううっ!ふ、ぅうっ!うう、んんんっ…んむ、ぅうぅううぅうううっ…!
(雌として意識を刷り込まれた千歳の腸内を埋め尽くすカッパの獣欲に満ちた精液)
(それは千歳にとって、初めての種付けというにふさわしい衝撃だった)

【うん、いつもは23時までだけどそれだと短いし、頑張って23時半までお話ししたいな】
0632カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/13(火) 22:38:30.42ID:aPsXVymn
>>631
ふぅ…ふぅ…。
(肩で呼吸をしながら、カッパは千歳を見下ろす)
(腸内に大量の精子を流し込み、まさに種付けをしたと言わんばかりの状態にしてしまった)
(抑えつけた千歳の表情を改めて見て、その様子に満足そうな笑みを浮かべれば)
(もう一度唇を奪い、舌を絡めて唾液をすする)
(種付けによって乾いた喉を、千歳の唾液で潤すかのように…)

番になる覚悟はできたか?
(カッパは千歳に尋ねながらゆっくりとペニスをアナルから引き抜く)
(ぬるっとした腸内からゆっくりと引き抜き、今にも抜けるという瞬間に一気に根元まで押し込み)
(千歳の返答を遮り、根元まで押し込んだペニスをぐりぐりと身体を揺さぶり腸内を広げ)
雌になる準備はできたか?
(再びペニスを引き抜きはじめ、千歳が返答をしようとした所で)
(どちゅ!!と力強くペニスを押し込み、舌を絡めとる)
(そんなことを何度も繰り返しながら、6回目の射精を終えた所でようやく千歳のアナルからペニスが引き抜かれる)
(まるで、これで千歳の脳内から自分が男であるという認識が完全に消え去ったのを確認したかのように身体を離すと)
オレのものに、なれ。
(千歳を見下ろしながら、最後の決断を迫る)


【ありがとう!いつもより時間を多くとってくれて!】
【もしよかったら雌になった後に人間の世界でお祭りデートとかしたいなって思うんだけど、どうかな?】
0633愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/13(火) 23:27:24.10ID:9wjfEpxs
>632
(肉棒が大きく脈動して、千歳の腸にどろどろとした精液を流し込む)
(そうして千歳のおしりの穴を精液で埋め尽くしながら、カッパはまた千歳の唇を奪う)
んんっ…ちゅ、む…
(今度はゆっくりと舌を絡め、唾液を吸われる千歳)
んん…じゅる…じゅるっ…ふ、あ…ぁ…
(カッパとのキスに夢中になる千歳の瞳は、与えられた快感に反応したように潤んでいる)

(唇を離すと、カッパは再確認するように聞いてくる)
(カッパの番、そして雌になるかどうかの問いだけど、千歳の答えは決まっているようなものだった)
(太く長い肉棒に焼き尽くされた意識に刷り込まれた、雌としての新しい自分)
…う、ひぁあぁっ!?
(頷こうとした千歳のおしりの奥に、まだ萎えていない肉棒が突き込まれ、嬌声を上げる)
(ぐりぐりと腸の奥に肉棒を押し付けながら、またカッパは千歳に問いかけてくる)
ふ、ぁっ…おっ…んおっ…!
(引き抜かれる肉棒に腸内を擦られながら、それでもまた頷こうとする千歳)
おおおっ!!
(でも返答しようとすると、再び肉棒におしりの奥を抉られて大きく喘ぐ)
(そんなふうにカッパに焦らされながら、千歳は腸内に何度も精液をながしこまれる)
…ふ、あっ…っもぅっ…ゆるひ、で…ぇ
(焦らしに焦らされて6回も大量に射精された千歳のおなかは、まるで妊娠したみたいに膨らんでいる)
ぼ、く…も…もう…だ、め…だめ…
(これ以上焦らされたら、本当に発狂してしまいそうなくらい心身を肉棒で埋め尽くされていた)
(そんな千歳の状態を察したのか、ようやくカッパは千歳のおしりの穴から肉棒を抜いた)
おふううっ!
(叫び声を上げた千歳のおしりの穴から、まるで洪水のように精液がどぼどぼと噴き出してくる)
(心身が精液に塗れた千歳に、再びカッパが同じ質問をしてきた)
ふ、ぁ…うん…
(顔のところどころに精液を付着した千歳が頷く)
ぼく…ぼく…カッパさんの、ものに…ずっと、雌に、なります…

【少し寝ちゃってお返事くれちゃった…】
【今日はこれで凍結にしたもらってもいい?】
【あとシチュのお祭りデートはおっけーだよっ】
【楽しいデートでも、えっちなでーとでも、どっちでも楽しみだなぁ】
0634カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/13(火) 23:35:05.79ID:aPsXVymn
>>633
【眠くなっちゃうまで付き合わせちゃってごめんね!】
【今日はここで凍結にしよう!】
【続きは明日か金曜日あたりとか、できると思うよ!】
【お祭りデート、えっちに楽しくデートしたいなぁ…!】

【もしまだ起きてたら予定だけでもいいから教えてもらえるとうれしいな】
【寝ちゃってたら、明日、水曜日の20時に来るようにするよ!】
0635愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/13(火) 23:39:14.90ID:9wjfEpxs
【まだ何とか起きてるよ〜】
【えと…ぼく明日の21時くらいに来れるから、その時間に待ち合わせでいい?】
【それでね、えっちなたのしいお祭りデート、楽しみにしてるねっ】
【ぼくのおしりで、また味付けしてもいいよっ…えへへ】

【じゃあホントに眠いからこれでばいばいするね】
【かっぱさん、おなすみなさーい】
0636カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/13(火) 23:49:38.01ID:aPsXVymn
【明日の21時!凄く楽しみ…!】
【おやすみ〜!】
0637カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/14(水) 20:58:48.57ID:cwGXLpHL
【こんばんは!千歳ちゃんとのロールにお借りします!】
0638愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/14(水) 21:09:03.34ID:DF40sOZ5
【こんばんわカッパさん!】
【今日も23時までお願いしまーす】
0639カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/14(水) 21:18:31.39ID:cwGXLpHL
【今お返事かいてるから、少しだけ待っててね!】
0640カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/14(水) 21:26:41.06ID:cwGXLpHL
>>633
(千歳はカッパの雌になると、番になると宣言した)
(自分の好みの物、体入れたかったものを本当に手に入れる事ができたカッパは)
(嬉しそうに笑みを浮かべると、千歳の唇を奪う)
(お尻の穴からどろどろと精液を垂れ流している千歳を抱きしめながら、唇を奪ったカッパは)
(たっぷりと自分の愛を伝えるかのように千歳の舌を絡めとり、なん十分にも及ぶ長いディープキスを続けた…)
オレは千歳を手放さない
(カッパは千歳に不思議な術をかけたようだった)
(千歳にカッパと同じ時を生きさせる術であり、千歳はこの時より、人間とは違う妖怪の類になってしまったのだった)

(それから、いくらかの時間が流れた)
(千歳は年齢を重ねる事がなくなり、永遠に今の姿のままで固定されてしまっていた)
(しかし、毎日の夫婦の営みもあってか雌らしさが身体に現れているようにすら思える)
(そんな日々の中、千歳がカッパと出会うきっかけとなった祭りが催されるようだった)
千歳、今日は祭りでデートをしないか。
(妖怪ばかりが住む世界ではよくデートをしているものの)
(千歳がいた人間の世界でデートというのはしたことがない)
(出会うきっかけになった祭りに是非千歳と一緒に行きたいと、カッパは張り切っていた)
もちろん、人間に化けていくから。
(千歳と歩いても違和感のない姿に化けるからと、千歳にデートをしたい旨を伝えつつ、どうだろうと意見を尋ねる)


【少し時間がたった表現にしてみたけど、千歳ちゃんの姿は変わってない感じで大丈夫だよ!】
【女性らしくなっちゃってたりしたら、エッチかもって思っちゃった!】
【きゅうりやバナナとか、食べたいなぁ…】
0641愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/14(水) 21:51:22.32ID:DF40sOZ5
>640
(うつろな瞳で手足を投げ出すように床に横たわる千歳)
あ゛…う…
(どぷっ…ごぼっ…どぶっ…)
(開ききったおしりの穴から、洪水のようにカッパの精液が溢れ出てくる)
(そしてそれは、力なく開いた千歳の足の間に垂れて白濁色の水たまりを作っていく)
(カッパは横たわる千歳を抱き上げると、その唇に口づけをしてきた)
ん…ちゅっ…む…じゅるる…
(再び舌を絡ませあいながら、カッパが千歳の所有を宣言してくる)
ふあ…うん…カッパ…さん…
(一瞬だけ千歳の周囲が淡く光ったかと思うと、その光が千歳の身体に吸い込まれていく)
(それは千歳にカッパのように年を取らなくなる術をかけたのだった)
(そして千歳は、カッパにその事を告げられると、少しだけ驚いた後にっこりと微笑んだ)

(その夜からいくらかの月日が流れた)
んしょ…
(川で採れた魚を持ってきた千歳に、カッパがお祭りのデートを持ちかけてきた)
ふぇっ…?
(まぶたを何回かまばたきさせたあと、驚いた声を上げる千歳)
あ、あのっ…人間の世界に、行くの…?
(胸の前に両手を合わせて、ちょっと勢い込んで聞く千歳)
(この世界ではたくさんデートして、たくさん身体を重ねてきた)
(ずっと雌として生きてきたからか、人間の世界にいた時よりも仕草が女っぽくなっている
0642愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/14(水) 21:52:50.57ID:DF40sOZ5
【ごめんなさーい】
【また途中で書きこんじゃったから、もうちょっとだけ待っててぇ】
0643愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/14(水) 21:58:26.12ID:DF40sOZ5
(ずっと雌として生きてきたからか、人間の世界にいた時よりも仕草が女っぽくなっている)
(腰回りも少し細くなったように見えるし、それに伴っておしりが大きくなったように見える)
カッパさん…いいの?
(もう関係のない世界だと思っていても、でもちょっと後ろ髪を引かれる部分もある)
(人間に化けるとカッパが言うのだから、本当にお祭りに行くのだろう)
(カッパの方から言ってくれたのは、千歳にとってありがたく思えた)
じゃ、じゃあ…久しぶりに浴衣用意しなきゃ、だねっ!
(嬉しそうにぎゅっとにぎりこぶしを作った千歳だった)

【お待たせしましたぁ】
0644カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/14(水) 22:35:04.52ID:cwGXLpHL
>>641 >>643
(人間の街にそっくりな世界、けれどそこに住む者は妖怪ばかりだ)
(中には人間も混ざっており、それらは妖怪と契りを結んだ者たちばかりであり)
(千歳もそうした契りを結んだ人間として、この世界では受け入れられていた)
(千歳が川で魚を獲ってきたのを見て早速デートの誘いをしたのだが
(快く受け入れて貰えたことにカッパは喜びが隠し切れない)
そうか…、それなら、準備をしよう。
(久しぶりに浴衣の準備をすると張り切る千歳が可愛らしく、またすぐにでも手を出したくなってしまったが)
(それをぐっと我慢して、千歳の準備が整うまでにカッパも準備をはじめ…)

(カッパは長身で細身の男に化けていた。)
(千歳と同じように男用の浴衣を着こなし、この日の為に集めた人間の世界のお金もしっかりと準備している)
(あとは千歳の準備が整うのを待つだけという状態で、柄にもなくそわそわとしていると)
(千歳の部屋のドアが開くのがわかり)
千歳、もう準備はできたのか?
(尋ねながら、自分の嫁がどれほど可愛らしい恰好をしているのか早く見たくて)
(カッパはじっと目を凝らすように、部屋から出てくる千歳を見つめる)


【これか次の千歳ちゃんのレスで凍結かな?】
【続きはどうかな?明日はちょっと用事でこれなくて、金曜日以降は来れるよ!】
0645愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/14(水) 23:01:59.12ID:DF40sOZ5
>644
(千歳の返事を聞いたカッパが準備を始めた)
(千歳も隣の部屋に入り、こっちに住み始めてから置いたタンスから浴衣を取り出す)
(これはカッパと初めて会った時の浴衣ではなく、こちらの世界で手に入れたもの)
(こちらの世界も人間の世界に近く、街も人間の世界の街そのままだった)
(その中には妖怪の開いている店もあったりするから、そこで日用品や衣類を揃えたりしていた)
(そしてこの浴衣もそのような品の1つだった)
ん…と
(服を脱いで下着姿になる千歳)
(下着も当然女性用のもので、千歳は何の違和感もなく着用している)
(ほっそりとした肩、しなやかな手足、少しくびれた腰)
(そういった女の子の要素をすべて否定する股間の小さな膨らみ)
(と言っても、おちんちんはもう性器ではなく、ただ単におしっこをするためだけの器官でしかない)
(千歳にとっての性器とは、カッパだけに捧げるおしりの穴だけ)
(だからいつ抱かれてもいいように、千歳はおしりの穴をいつも綺麗にしている)

はいっ、用意できたぁ
(薄紅色の梅の花模様の浴衣を着て、頭の左側には白い花の髪飾り)
(そして、脇に置いてある小さなバッグを手に取って隣の部屋から戻る)
ふわ…カッパさんって、人の姿だとそんな感じなんだねぇ
(長身の細身の男に化けたカッパを見て、胸の前に手を合わせてニコリとほほ笑む)
(カッパも用意していたらしい浴衣を着こんでいる)
うん…うんっ、とってもかっこいい!
(にへらっと笑って、今度は浴衣を見せるためにくるっと回る)
ぼくの浴衣は、どぉ?

【じゃあ今日はこれで凍結だね】
【次の予定なんだけど、明日以外だと土曜日の20時になると思う】
【カッパさんは土曜日は来れそう?】
0646カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/14(水) 23:09:52.66ID:cwGXLpHL
【ああ〜〜千歳ちゃんめっちゃ可愛い!!】
【土曜日の20時大丈夫だよ!】
【土曜日を楽しみにしてるね〜!】
0647愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/14(水) 23:18:50.02ID:DF40sOZ5
【えへへ…褒めてもらえてうれしいなぁ】
【もちろん、別の意味で可愛がってもらえたら、それもうれしいっ】
【じゃあ土曜日の20時にまた待ち合わせしようね】
【ぼくもたくさん楽しみにしてる!】
【もう23時過ぎちゃったし、ぼくこれで寝るね】
【カッパさん、おやすみなさーい】
0649カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/17(土) 20:44:02.45ID:KdJ250Fj
【ごめんよ〜〜!遅くなってしまった!!】
【待たせちゃってごめんね!!】
0650愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/17(土) 20:47:51.79ID:BCT9OUmC
【カッパさんこんばんわ〜】
【待つの全然苦にならないし平気だよぉ】
0651カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/17(土) 20:58:58.99ID:KdJ250Fj
>>645
(部屋から出てきた千歳は、可愛らしさが存分に発揮された恰好をしており)
(何度も見てきた筈だというのに、カッパは見惚れてしまい)
(今すぐにでも手を出したい気持ちに耐えながら)
とてもかわいい。
(そう絞り出すだけで精一杯で自分の気持ちをしっかり伝えられたのかは少し不安が残ってしまった)
(この可愛らしい少女を今すぐにでも押し倒したい)
(そんな風に思いながら、千歳の小さな手をとり、二人で一緒に人間のお祭りへと向かう…)

(どうやら人間の世界では何年か時間が過ぎているようだった)
(お祭りは最近まで中止になっていたらしく、何でも行方不明者が出て何も見つからないままだったからだとか…)
(そんな成り行きなど知らずに、二人はお祭りへとやってくると…)
(神社に向けて多くの屋台が立ち並び、街をあげての大きなお祭りになっているようだ)
(金魚すくいや射的などの遊べる屋台から、りんご飴やチョコバナナなど祭りを代表するような食べ物の屋台まで)
(様々な屋台が立ち並び、二人を歓迎してくれている)
千歳、迷子にならないように手を繋ごう。
(千歳の手をとると、ぎゅっと強く握り、千歳を抱き寄せ)
(二人で一緒に祭りの屋台を見ながらその先にある神社へと向かう)

何かしたいことはあるか?
(尋ねながら、人通りも多いからとこっそり千歳のお尻に手を触れてそっと撫でる)

【ありがとう!!さっそくお返事かいたよ!】
0652愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/17(土) 21:28:50.32ID:BCT9OUmC
>651
(くるりと回った千歳の姿をカッパが褒めてくれた)
…えへへ
(恥ずかしがりつつも嬉しそうに笑顔を見せる千歳)
(人間の世界にいたころには、髪飾りなんてつけたこともなかった)
(でも今は千歳の自身が雌としての自覚を持っていて、こういったアクセサリーも好むようになっていた)
(この髪飾りもカッパに見せたいという思いだけで着けたようなものだ)
(カッパが手を差し出すと、千歳もそれに答えて小さな手で握る)
(そして千歳は、久しぶりに人間の世界に戻っていった)

(あの時の河原に出て、そのまま土手へと上がる)
……あまり変わってないかな?
(無言で辺りを見回す千歳)
(千歳にはわからないけど、こっちの世界の時間は数年が経過しているらしい)
(ちょっとだけ懐かしさを感じながら、カッパと手を繋いでお祭りの会場へと向かう)
(遠くに聞こえてきた祭囃子がだんだんと近くになり、人通りも増えてくる)
わぁ…
(神社の参道に並ぶ屋台の列を見て、千歳が嬉しそうな声を上げる)
(人の波に紛れないように、カッパが手を繋ごうと手を差し出してくる)
うんっ
(元気に答えてカッパの手を握る千歳)
(手と手を繋ぐ力にもきゅっと力が入り、久しぶりに見る祭りの光景にテンションが上がっている)
(カッパが繋いだ手を引き寄せて、千歳とカッパは身体を寄せる形になる)
(からころと下駄の音を立てながら、千歳は参道へと入っていく)
(参道に入るとカッパが千歳のリクエストを聞いてきた)
んと…あのね、ぼく…ひゃっ!?
(カッパの手におしりを撫でられて思わず声を上げてしまう千歳)
も、もぉ…
(少し頬を染めてカッパを見上げてにらむ千歳)
…あ、えと…や、やっぱり、お祭りらしく何か食べたいなぁ
ぼくリンゴ飴好きだから、最初はそれ買ってもいい?

【今日も23時までだけど、よろしくおねがいしまーす】
0653カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/17(土) 21:42:52.67ID:KdJ250Fj
>>652
りんご飴か、じゃあそれを買おう。
(この祭りの為に人間用のお金はしっかり集めてあった)
(だから多少無駄遣いだといわれそうな買い物をしても余裕は十分にあった)
それに、千歳は美味しいものを作ってくれるからな。
(カッパは耳元で囁くように意味深なことを言いつつ、千歳と共にりんご飴の屋台へと向かう)
(りんご飴の屋台には、様々なりんご飴があった)
(手ごろな大きさのりんごを丸ごとコーティングしたものから、食べやすくカットされたものなど)
(緑や赤のりんごを飴でコーティングしており、とても綺麗で食べてしまうのがもったいなく思えるものばかりだ)
千歳はどれにするんだ?
(屋台に並ぶりんご飴を見ながら、千歳に選ばせようとして…)

(リンゴ飴の屋台の横は裏路地になっており、そこにいくつかベンチが設置されている)
(どうやらそこで食べてから移動することもできそうで)
(その裏路地の奥はカップルがいちゃいちゃとしており、通りすがりは何とも近寄りがたい雰囲気だ)
ここで食べていくか?
(尋ねながら千歳の腰に手を回し、お尻を鷲掴みにしつつ裏路地の奥を見やる)

【うん!23時までよろしくね!】
0654愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/17(土) 22:10:00.47ID:BCT9OUmC
>653
(千歳の希望を聞いて頷くカッパ)
やった!
(両手を胸の前で合わせて笑顔を見せる)
(そして出店に向かおうとする千歳の耳元で、カッパがそっと囁いてくる)
ふえ…あ…うん
(一瞬きょとんとしたあと、急に頬を真っ赤にして小さく頷く千歳)
(千歳もその言葉の意味を知っていて、カッパが望むならもちろん応えるつもりだった)
(そのままリンゴ飴の出店に着く2人)
(ずらりと並んだリンゴ飴を見ながら、カッパがどれを食べるか聞いてくる)
うーんと…じゃあこれ!
(並んだリンゴ飴を見回して、千歳は手前の飴を指さす)

(買ってもらった飴を手に歩き出そうとすると、カッパが店の横の裏路地を指さした)
(そこにはベンチがいくつか置かれていて、買ったものを食べられるようになっている)
(すこし暗がりのベンチで、いくつかのカップルがいい雰囲気を作っている)
…わわ
(ちょっとどきどきしながらそれを見ていると、カッパがそこで食べようと誘ってきた)
う、うん…んんっ!
(腰に回したカッパの手におしりを鷲掴みにされて、ちいさく喘ぐ千歳)
っっ…!
(思わず周囲に聞こえてしまったのではないかと慌てて声を抑えるが、特に千歳の声を気にする人がいないみたいだ)
……すこし、座って食べたいな
0655カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/17(土) 22:26:40.32ID:KdJ250Fj
>>654
なら、少し休憩していこう。
時間はいくらでもある。
(カッパは千歳をエスコートするように、いちゃいちゃとしているカップルたちの前を通り過ぎる)
(見せつけるように、千歳をしっかり抱き寄せて歩きながら)
(一番奥のベンチへとやってくると)
これにしよう
(千歳にそう声をかけると、ベンチをサっと払ってから千歳を座らせる)

(リンゴ飴を頬張る千歳を眺めながら、愛らしい少年にすっかり骨抜きにされて)
(食べている様子をしばらく見ていたが…)
一口、貰ってもいいか?
(そう尋ねると、千歳の持つリンゴ飴をシャリっと食べる)
…確かに、美味しい。
(飴の甘味とリンゴのシャリ感に甘酸っぱさが心地よい)
(一口を味わった後、しばらく千歳を見ていたが…)
千歳。
(小さく声をかけたかと思うと千歳の唇を奪い)
(そのまま舌を口内に押し込んで、千歳が食べていたリンゴを奪い)
…千歳の味が付いてる方が、もっと美味しいな
(そんなことを言いながら、ぺろりと唇を舐める)


【そろそろ凍結かな?次は明日とか来れるよ!どうかな?】
0656愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/17(土) 22:50:42.56ID:BCT9OUmC
>655
(千歳の言葉を聞いたカッパがいているベンチへエスコートしてくれる)
ふわっ…えへへ…
(抱き寄せられる恥ずかしさと、カッパと密着できる嬉しさで微笑む千歳)
(そのままカッパと一緒に奥のベンチまで移動して座る)
んしょ…
(カッパが払ってくれた場所にちょこんと座り、買ってきたリンゴ飴を見る)

(シロップでてらてらと光るリンゴ飴をじっと見てから、小さい口を開けてかじりつく)
(しゃりっという音を立てて口に含んで咀嚼すると、口中にその甘さが拡がる)
ふわぁ
(その美味しさに、ほんわかした笑顔になってしまう千歳)
(するとその様子を見ていたカッパが一口欲しいと言ってくる)
ん…もちろんいいよぉ
(差し出した飴を一口かじるカッパを見つめる)
ね、ねっ…美味しいでしょ?
(勢い込むように話す千歳に、リンゴを咀嚼するカッパが答えてくる)
うんうんっ…リンゴ飴の美味しさって、もぉげーじゅつだよね…え…?
(不意に話しかけられて振り向く千歳の唇が、カッパの唇に塞がれた)
んっ…んんっ…!
(口の中に入ってきた舌が、千歳の噛んでいたリンゴを奪っていく)
(唇を離したカッパが、千歳のリンゴを食べて感想を言ってくる)
……
(カッパの言葉に頬を赤くした千歳が、もじもじしながら口を少し開いて舌を出す)
(その舌先には、噛み砕いて形の崩れたリンゴの欠片が乗っている)
ふぁ…かっふぁひゃんに…こえろ、あれる…
(「かっぱさんに、これもあげる」と言っているらしい)

【じゃあこれで凍結ねぇ】
【ぼくも明日も来れるけど、時間は21時くらいになっちゃうかも】
0657カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/17(土) 22:52:47.99ID:KdJ250Fj
【わかった!明日は21時だね!】
【千歳ちゃんのリンゴ飴絶対美味しそう…】
【明日味わうのが楽しみ〜〜!】
【それじゃあ、おやすみ〜!】
0658愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/17(土) 23:00:43.65ID:BCT9OUmC
【うんっ、21時に待ち合わせしようね】
【ぼくも今から食べてもらうの楽しみ!】
【カッパさん、おやすみなさ〜い】
0661カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/18(日) 21:08:25.09ID:O86Ab+zp
【千歳ちゃんこんばんは!今日も可愛いね!】
【すぐお返事するよ〜!】
0662カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/18(日) 21:26:27.18ID:O86Ab+zp
>>656
(千歳の口から奪ったリンゴ飴をしっかり味わって食べていたのだが)
(可愛らしい口を開き、小さな舌にリンゴの欠片を乗せている様子を見て驚きながらも)
(美味しそうなそれを前に、すぐにでも食べたいと千歳の舌にしゃぶりつく)
(リンゴを口内へと招き入れると同時に舌を絡めとり、ぬちゅりと舌同士を絡めながら)
(口の中で転がしたリンゴを再び千歳の口内へと押しやり)
(唾液をくぐらせてまた自分の口内へと舌を巻き付けるようにして引き戻す…)
(そうして千歳の舌ごとリンゴをかき回し、じゅるりと音を立てて千歳の口を吸い上げ)

ありがとう、美味しかった。
(唇を離すと、カッパは千歳の頭を撫でながらお礼を伝える)
(千歳が残りのリンゴ飴を食べきるまで、横で見ているつもりで)
(じっくりと千歳の様子を楽しむように眺める)
さっき、金魚すくいの屋台があったな
千歳はそういうの、やるか?


【今日もよろしくね!!】
0663愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/18(日) 21:47:44.72ID:1tCRMmV0
>662
ん…
(ちょっとだけ口を開いてリンゴ飴の乗った舌を出す)
(千歳からこういう事をしてくると思わなかったのか、カッパは少し驚いたような表情をした)
(でもすぐに顔を近づけてくると、差し出した千歳の舌にしゃぶりついた)
んんっ…ん、む…
(カッパの口の中に舌が含まれ、そのまま舌が絡み合う感覚に少し声が出た)
(するとカッパは、自分の口に含んだリンゴ飴を再び千歳の口の中に戻してきた)
ふ、う…んっ…ちゅっ…じゅるっ…
(戻ってきたリンゴ飴をカッパの舌で口の中を転がされ、またカッパの口へと戻される)

ふぁっ…!
(唇を離して息をつく千歳にカッパが話しかけてくる)
えへへ…美味しくてよかったぁ
(頭を撫でられて嬉しそうに笑顔を見せる千歳)
(そのまま残りの飴を食べながら人の流れを眺めながら祭囃子を聞く)
(ふと横を見ると、千歳の食べる様子を見ていたらしいカッパと目が合う)
(笑顔を浮かべる千歳に、カッパが金魚すくいの話をしてきた)
うんっ、もちろんだよっ
(大きく頷く千歳)
あと輪投げとか射的とか、えと…くじなんかもみんな好き!
(ようするに、お祭りそのものが大好きな千歳であった)
(その大好きなお祭りをカッパと来れて、よけいにお祭りが楽しく感じるらしい)

【いつもと同じ時間になると思うけどおねがいしま〜す】
0664カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/18(日) 22:26:32.67ID:O86Ab+zp
>>663
それなら、金魚すくいにいこう。
(千歳の手をとると、カッパは千歳と共に再び通りへと戻る)
(屋台の立ち並ぶ中から金魚すくいを見つけると、そこに千歳を連れていき)
(屋台の主人にお金を払い、ポイを一人分貰う)
とれたら、家で飼おう。
(千歳に金魚をできるだけ多くとって、家族を増やそうと提案しつつ)
(ポイは2つほど貰って、さっそく千歳の隣に座り金魚すくいの様子を見る)

(千歳が金魚に集中している様子を見ていると、ついつい悪戯したくなる)
(しゃがんでいる為にお尻は無防備で、そこに手を伸ばすと)
…狙っているのはどれなんだ?
(千歳に尋ねながら、カッパの指は千歳のお尻の穴を浴衣の上から指でなぞるようにして探り)
それを狙っているのか?
(千歳のポイが金魚に近づくと、とんっとお尻の穴を浴衣越しに突き)
小さいのも良いし、大きいのも良いな
(言いながらカッパの指はアナルを探して谷間をすりすりと前後する)


【は〜い!次にできる日は、月曜日とかも大丈夫なのかな?】
0665愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/18(日) 22:50:03.76ID:1tCRMmV0
>664
(千歳の答えを聞いたカッパが金魚すくいを薦めてきた)
うん、じゃあ次は金魚すくいにしよっ
(にこっと笑うと千歳は残りの飴をパクリと食べる)
(そしてカッパに手を引かれながらお店の列に戻り、また歩いていく)
(列の中に金魚すくいの店を見つけると、さっそくお金を渡して道具をもらう)
(話しかけてくるカッパに笑顔で頷く)
うん、それなら金魚鉢もほしいね
(言いながらプールの前にしゃがんで、中を泳ぐ金魚をじっと見つめる)

(すっと両脚を閉じてしゃがむ千歳の仕草は、どこからみても女の子にしか見えない)
(時々女装していた時とは違って、カッパの世界で生きるようになって千歳は常に雌になろうとしてきた)
(その成果の1つが、こういった女の子そのものの仕草ともいえた)
(千歳の横からカッパが狙っている金魚を聞いてきた)
んとね…やっぱり最初は普通、のっ…ぉ!
(カッパの指がおしりのラインをなぞり、千歳の手先がぶるっと震える)
ふっ…ふつうの、ち、ちいさ…ひっ!
(ポイを近づけようとした千歳のおしりの穴を、カッパの指が叩く)
(カッパの雌になってから、もう数えきれないほど抱かれてきた)
(千歳のおしりの穴の位置なんて、カッパはよそ見をしていても正確に探り当てられるだろう)
ふっ…う、んっ…お、おっきいのも…い、いっ…ふ、ぁっ…ああっ…!
(さらにおしりの谷間を擦られて、千歳は切なげな表情で小さく喘ぐ)
(しゃがんでいる足の奥…白い下着の中では、おちんちんがカッパの指の動きに合わせてびくっびくっと震えている)

【これで凍結かなぁ】
【予定だけどぼく明日も同じ時間に来れると思うよ】
【カッパさんは21時でいい?】
0666カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/18(日) 22:59:38.29ID:O86Ab+zp
【うん!それじゃあこれで凍結!】
【明日の21時に会いにくるね!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
0667愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/18(日) 23:02:28.56ID:1tCRMmV0
【明日の21時にまた会おうね!】
【あと次のスレもそろそろ立てないとダメかも】
【じゃあカッパさん、おやすみなさ〜い】
0668愛川 千歳2023/06/19(月) 12:23:31.78ID:hKKKwbaf
【カッパさんに伝言です】
【急にお出かけしないといけなくなって、今日来れなくなりました】
【楽しみにしてくれてたのにごめんなさい】
【ぼくもお話しするの楽しみにしてたのに残念だなぁ】
【それでぼくの予定なんだけど、明後日の20時に来れると思うの】
【もしカッパさんの都合がよければお願いします】
0669カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/19(月) 21:13:16.63ID:10h7q8+J
>>668
【良かった〜〜〜!!遅刻して千歳ちゃんを待たせてしまったかと思って慌てたけど】
【千歳ちゃんがお出かけでちょうどよかった!!】
【そうしたら明後日の20時に来るね!】
【水曜日の20時、楽しみにしてるよ〜!】
0671愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/21(水) 20:03:47.69ID:aWkk6q8x
【こんばんわカッパさん!】
【一昨日来れなくてごめんね?】
0672カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/21(水) 20:13:41.64ID:YfYYsSwi
>>671
【こんばんは千歳ちゃん!】
【とんでもない!自分も遅くなっちゃってたし、大丈夫だよ!】
【もうロールの準備してあるから、遊ぼう!!】
0673カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/21(水) 20:15:18.78ID:YfYYsSwi
>>665
せっかく飼うんだ。元気なのが良い。
(周囲からは千歳に横でどの金魚にするか楽しそうに話している男にしか見えないが)
(実際は尻の谷間を指でくすぐり、アナルを探すような動くをしながらアナルを軽く小突く)
(そんな悪戯を周囲から悟られないようにしつつ、アナルの形で円を描くように指の腹ですりすりと弄り)
その黒い出目金、狙えるんじゃないか?
(千歳に指示を出せば、狙いを定めてポイを出目金に仕掛けるタイミングで…)
(ずん!と指を浴衣越しにアナルに押し込み)
おお、掬えた。よかったな。
(隣で喜ぶ様子を見せつつ、指はズボズボと何度も千歳の穴を刺激していた)

さて、次は…射的というのもあるんだな
(最終的に出目金と金魚を袋に数匹貰い、店を後にすると屋台を眺めて呟く)
(射的は玩具の銃で商品を獲れるものらしい)
(他には輪投げやダーツなどもあるようだが…)
千歳はどれで遊びたい?
それとも、何か食べて休憩するか?
(お尻をむずっと掴むと、カッパは千歳のしたい事を優先しようとしているようだ)

【ということで、お返事用意してたよ!】
【この後射的にいってもいいし、他の事をするのもありだと思う!】
0674愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/21(水) 20:46:34.75ID:aWkk6q8x
>673
(千歳のおしりの谷間をさすりながら、カッパが金魚を指さす)
んっ…そ、だね…あ、あっ…!
(頬を赤く染めながら、声を漏らさないようきゅっと口を閉じようとする)
この…赤いのとか…んんんっ!
(でもおしりの穴に沿って指で撫でられると、どうしても声が漏れてしまう)
(そんな千歳の様子を見ながら、カッパは今度は出目金を指さした)
は…ぁ…うん、これ可愛、ぃ…よね
(震える手でポイを出目金に近づけた瞬間、カッパが探り当てたおしりの穴に指を押し込んできた)
きゃううっ!
(今度こそ上げてしまった千歳だけど、そのひょうしに大きく揺れた手が運よく出目金を掬い取った)
か、カッパさっ…おっ…あ、あっ…も、はずかひっ…ぃっ
(なおもおしりの穴に指を押し込まれて、その快感に何とか耐え続ける千歳だった)

もぉっ…カッパさんひどいよぉ
(危うく人前であられもない姿を見せかける事になり、頬を膨らませる千歳)
(といっても本気で怒っているのではなく、かわいい出目金や金魚を見てニコニコしてもいる)
(千歳を見ながらカッパが射的の話をしてくると、千歳は嬉しそうに頷く)
うんうん、射的も楽しいよねぇ
こう、いっぱいに手を伸ばして撃つんだけど、なかなか当たんないのっ
(カッパがそれにするか訊ねてくると、千歳は射的やを指さした)
じゃあ先に射的やりたい!
それでそれでぇ、そのあとで何か食べたいな…ぁ、んっ…!
(カッパの手におしりを掴まれ、少し声を震わせながらカッパを見上げる)
カッパ、さんは…なにか、食べたいのある?

【あと新スレももう準備するね】
【このスレ書けなくなったら移動しよ?】
0675カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/21(水) 21:13:24.37ID:YfYYsSwi
>>674
千歳が横にいると、つい触ってしまう。
(カッパは申し訳なさそうに言いながらも、千歳が恥ずかしそうに声をあげていた様子が愛らしくて)
(ついつい意地悪をしてしまうのだと説明しつつ、千歳の頭を撫でる)
(射的に興味を示した様子に、千歳の射的する姿を楽しもうと思いつつ足を向け)
何か食べたいか…何がいいか。
(うーんと悩むように言いつつ、千歳が質問を投げかける)
(食べたい物があるか…と)
そうだな、あのチョコバナナを食べてみたい。
(少し悩んだが、屋台の中から食べたいと思うものを見つけ)
千歳のをつけて食べたい。
(射的の屋台に近づきながら)
きゅうりの一本漬け、あれも美味しそうだ。
千歳のによく合う。
(カッパは言いながら千歳の肩に手を置き)

さぁ、射的で何をあてる?
(射的の屋台にはお菓子からぬいぐるみ、ゲームなど様々な景品が置かれている)
(お菓子はプリッツやポッキーといった定番もの、ぬいぐるみは大きなデフォルメされたカッパのぬいぐるみ等があり)
(この地域にちなんだ景品となっているようだった)
(さっそく店主に参加費を払い、銃と弾を10発ほど受け取った)
千歳、がんばれ。
(果たして商品は取れるのか……。)


【スレ立てまでしてもらったんだ!?ありがとう!!】
0676愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/21(水) 21:45:52.62ID:aWkk6q8x
>675
(千歳の質問に考えるしぐさをするカッパ)
お祭りって食べ物たくさんあるから、何にするか結構迷うよねぇ
(千歳もカッパと同じ感じで考えるしぐさ)
(少し考えていたカッパが食べたいものを伝えてくると、千歳が笑顔を見せる)
チョコバナナ!あれホント美味しいよねぇ!
(パンと手を合わせてニコニコしながら話す)
チョコレートとバナナを組み合わせるなんて、最初に考えた人って天才かも
(そんな感じで話していると、カッパがさらに一言付け加えてきた)
…ぼく、の…?
(少し恥ずかしそうにカッパを見上げる)
(カッパの言う千歳の、とは…カッパと千歳にしかできない味付けの事)
(ある意味これも、チョコバナナの天才的な組み合わせかも知れない)
…うん、カッパさんが食べたいなら…バナナでもきゅうりでも、いいよ
(こくりと小さく頷く)
(カッパが望むことは全部受け入れる…それは雌としての千歳の役目であり、悦びでもあった)

(そして射的屋に来た2人)
(このあとの食べ物のことでちょっと緊張して息が乱れているけど、これはこれで楽しみにしている)
うん、えと…あっ、カッパのぬいぐるみあるよ!
(びっと指さした先には、デフォルメされた可愛らしいカッパのぬいぐるみ)
でも1番おっきいのは、なんか無理っぽいかな
(大きいぬいぐるみは、いかにも取らせませんとでも言うかのような重量感がある)
小さいのだとちょっと詰まんないし…うん、あの中くらいの狙ってみる!
(そう言うと銃に弾を詰め込んで、台の上に身体を乗り出す)
…うう…う〜ん…!
(そこから更に腕を伸ばして、頑張ってぬいぐるみにねらいをつける)
(ぱんっという音とともに弾が飛び出しぬいぐるみの頭に当たってぐらりと揺れる)
わわっ!ねぇねぇ、今の結構いい感じだよっ!
(カッパを振り向いて興奮した笑顔を見せる千歳)
(それから何発か撃ったけど、それもいい感じにぬいぐるみを揺らすけれど落とすまではいかない)
あと少しなんだけどなぁ…よしっ
(ちょっと気合を入れなおすと、千歳はつま先立ちになって台に身体を乗り出し腕も限界までのばす)
(浴衣姿での動きとしては少々はしたない姿勢になってしまっている千歳)
(浴衣のおしりの部分がつっぱって、小さなおしりのラインが見えてしまっている)

【カッパさんがおしりを触っても触らなくても、次の弾でぬいぐるみを落とす予定だよぉ】
0677カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/21(水) 22:25:55.79ID:YfYYsSwi
>>676
千歳、オレがいるのにぬいぐるみを取るのか?
(同じカッパを取ろうとしている千歳を嬉しく思うのと同時に少しやきもちを焼いてしまう)
(自分と同じカッパに千歳を取られたようなそんな気がしてしまい)
(千歳がカッパを狙っている間も、取れたら良いなという気持ちと取れなくても自分がいるという気持ちが入り混じり)
(不思議な表情を浮かべているのを店主が首をかしげて見ていた)
(台の上に身体を乗せて腕を精一杯に伸ばして銃を撃つ千歳)
(その姿はとても可愛らしく、複雑な気持ちから次第に応援する気持ちへと変わり)
千歳、もう少しできっと落とせる。
(だから諦めるなと、台の上に身体を乗り出して限界まで腕を伸ばす千歳)
(浴衣がぴたっとお尻にくっついて、お尻のラインが浮かび上がるが…もう少しだけカッパに近づけばもっと落とせる可能性は増えるはず)
(そう考えたカッパは、千歳のお尻を鷲掴みにして台の更に上にぐいっと引っ張り上げ)
(千歳の銃がかなりぬいぐるみに近づいた所で…ぱん!と軽い銃声が響く…)

(店主は驚いたものの、カッパの行動が一瞬だったのもあって千歳が熱中しすぎて地面を蹴って少し飛び上がったのだと思ったのかもしれない)
(カッパが棚から落ちれば、店主は鐘を鳴らしてカッパが取れた事を知らせる)
千歳、よかったな…頑張ったな。
(頭を撫でてやりながら、カッパは千歳の耳元で囁く)
オレも帰ったら射的がやってみたい。
千歳の身体で。
(家に帰った後のゲームに千歳を誘いながら、屋台から大きなカッパのぬいぐるみを受け取る)
次はチョコバナナで良いか?
しかし、たっぷり付けるにはここだと賑やか過ぎるな。
(流石に人通りの多い場所でやるのはと考えたカッパは)
(裏路地を抜けた先にある林で千歳の味を楽しもうと考えているようだ)
(しかし、その前に色々と買い込んでから向かうのもいいかもしれない)
(味付けできそうなものを、選びながら買い物するのもまた、良いかもしれない)


【落とすのを手伝ってみたよ!】
0678愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/21(水) 22:55:49.26ID:aWkk6q8x
>677
(台に身を乗り出して狙う千歳を、後ろからカッパが応援してくる)
う、うんっ…がんばる!
(カッパの声が千歳に更にやる気を出させてくれるような気がする)
(実際カッパに応援してもらった瞬間、手の震えが止まった)
も、ちょっと…
(狙いはついたけど、ぬいぐるみを落とすにはあと少しだけ銃を近づけたい)
(でももうつま先立ちで限界まで手を伸ばしていて、これ以上は無理だろう)
(一か八かで撃とうとした時、後ろにいたカッパが千歳のおしりを鷲掴みにして持ち上げた)
ひゃっ…!
(思わず声が出てしまった千歳だけど、狙いだけは外さずに引き金を引く)
(パンっという音がして、勢いよく飛び出した弾がぬいぐるみの頭にぽこっと当たった)
(そしてぐらりと揺れたぬいぐるみは、ぱたりと倒れて落ちた)
…あ…や、やったっ!
ね、ねえおじさんっ!ぼく落としたよね?
(お店のおじさんも驚いていたけど、鐘を鳴らしてからぬいぐるみをくれた)

やった、やったっ
(ぬいぐるみを手にして喜ぶ千歳をカッパも褒めてくれる)
うん、カッパさんがぼくのことすごい可愛がってくれるでしょ?
だからぼくも何か可愛がってあげたいなって思ったの
(千歳自身は意識していないけど、もしかしたら自分の子供のような思いをもっているのかもしれない)
(ぬいぐるみを抱く千歳の耳元で、カッパが射的の話をしてくる)
ふぇっ…
(驚いた声を上げた後、頬を染めて少しうつむく)
…うん…カッパさんなら…たくさん当ててもらいたいな
(帰った後、カッパは千歳の身体に思う存分ゲームをするのだろう)
(それを思って胸をドキドキさせながら、千歳はカッパとチョコバナナの店に行く)
…え、えと…たべるのカッパさん、だから…好きなの買って?
(この後の事を考えるとさらに胸がドキドキしてくるけど、緊張と高ぶりで声も上ずってしまう)
…ほかにも何か買うの?
さっき、その…きゅうりとかも言ってたけど

【かっぱさんのおかげで落とせたよぉ】
【あと、23時になるから今日これで凍結でいい?】
0679カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/21(水) 23:15:08.36ID:YfYYsSwi
【うん!今日はここまでで凍結にしよう!】
【次は明日とか明後日とかも来れるけど、千歳ちゃんはどんな感じかな?】
【遊べそう…かな?】
0680愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/21(水) 23:23:48.42ID:aWkk6q8x
【カッパさん凍結ありがとねっ】
【ぼくの予定だけど、明日だと21時になっちゃうけどカッパさんはそれで大丈夫?】
0681カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/21(水) 23:32:09.88ID:YfYYsSwi
【大丈夫だよ!そうしたら明日の21時に会おうね!】
【今日もありがとう!可愛い千歳ちゃんとデートできて楽しかった!】
【おやすみ〜!】
0682愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/21(水) 23:42:05.99ID:aWkk6q8x
【はぁい、じゃあ明日の21時にまた会おうね】
【ぼくもデートできて楽しい時間過ごせたよぉ】
【それじゃあカッパさん、おやすみなさーい】
0683カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/22(木) 21:07:32.93ID:eslMxd4d
【こんばんは!続きを書きながら千歳ちゃんを待ってるよ!】
0684愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/22(木) 21:08:35.04ID:iDVIS5O7
【カッパさんこんばんわ!】
【今日もよろしくお願いしま〜す】
0685カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/22(木) 21:36:01.93ID:eslMxd4d
>>678
(大きなぬいぐるみを抱きしめて、嬉しそうにしている千歳)
(その姿が可愛らしく、家に帰ったらすぐに押し倒してしまうだろう)
(その事が今確定してしまったことを千歳に伝え)
(もしも千歳がぬいぐるみを子供のように思っているのだとしたら、第2子を孕ませるかのように犯すつもりだ)
(玩具の銃が売っていたらいいのにと想いながら、カッパは千歳を自分の横に引き寄せ)
好きなもの、か…なら一緒に買いにいこう。
(千歳を横に連れたまま、カッパは買い物に回ることにしたようだ)

バナナは合いそうだと思ったんだ。
色も丁度良い色をしている。
(まずはチョコバナナを買う。)
(一番長くて太そうなものを選び、2本ほど貰うことにした)
きゅうりは鉄板だ。とてもよく合う。
(千歳の横でその発言をしながら、次にきゅうりの屋台へと向かう)
(キュウリの一本漬けは太くごつごつとしており、それなりに硬さもあるようだ)
これは3本もらう。
(カッパはきゅうりが大好物なのもあって、3本ほど買い込み)
とうもころしも美味しそうだ。
(太いとうもろこし…流石にこれは千歳のタレを付けるのは難しそうだが…)
これは太くて食べやすそうだ。
(フランクフルトを2つ買い、あとは…と見渡せば)
団子を買おう。
(千歳の分も含めて串に刺さった団子を買うと、それをデザートにするつもりのようだ)
たくさん買ったから、これをもって少し歩こう。
(カッパは言いながら千歳のお尻に手を回し、ぽんぽんと優しくお尻を叩く)
とても美味しそうだ。
(千歳に聞こえるように言うと、お尻の穴に指を浴衣越しに当て、くりくりと撫でる)
(二人の影は祭りから離れ、近くの雑木林へと消えていく…)

【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0686愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/22(木) 22:05:11.44ID:iDVIS5O7
>685
(千歳とぬいぐるみを見ていたカッパが、他の物を買いに行こうと歩き出す)
うんっ
(頷いた千歳もカッパの横を歩いていく)
(まずは最初に決めたチョコバナナの店に)
…どれも美味しそうだね
(ずらりと並んだチョコバナナを見て、つばを飲み込む千歳)
(カッパは千歳に話をしながら、1番大きくて長そうなものを2本選んでいる)
(今度はきゅうりの事を話しながら次の店に向かう)
てっぱん…
(呟く千歳は、きゅうりが何に合うのか想像してまたこくりと喉を鳴らす)
(さらに2人で店を巡る)
(とうもろこし、フランクフルトと、お祭りの定番の食べ物を買っていく)
(この後の事を思うと胸がドキドキして呼吸が荒くなるのを感じる)
(それとは別に、カッパとこうやってお祭りを楽しめる事への喜びも感じている)
(笑顔で歩きながら、千歳はカッパと一緒に次の店に行く)

わぁ…お団子お団子っ
(浴衣のままぴょんと跳ねる千歳)
(子供らしく甘いものが好きなのか、団子を買ってもらえてうれしそうだ)
(そこまで買い終えると、カッパは千歳のおしりを軽く叩いて歩きはじめる)
うん、どれから食べようか迷っちゃう…ふ、あっ!
(おしりに回されたカッパの手が、おしりの穴を素早く探り当てて撫でてくる)
(それはこれから、カッパがここを弄ぶという無言の合図なのだろう)
あっ、あっ…も、ぉ…声、出ちゃ…ぅ
(これからの事を想像すると身体が火照ってくる)
(必死に声を抑えながら、千歳はカッパに連れられて人気のない林へと向かう)
0687カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/22(木) 22:23:35.35ID:eslMxd4d
>>686
(たくさん買った物を入れたビニール袋を提げたまま、二人は林の中に入っていく)
(林に一歩足を踏み入れた瞬間から、千歳のアナルを刺激する動きに容赦はなくなり)
(一歩歩くたびにズボズボと激しく指が出入りして、腸内をかき回し)
もっと奥にいかないと、見つかってしまうか。
(千歳に声を我慢しないと見つかってしまうぞと脅すような事を言いながら)
(指を2本も浴衣越しに入れた状態で腕をぐりぐりと捻る様にして腸内を穿り)
(ずぼっと指を引き抜けば、再び根元まで押し込むという刺激を繰り返す)
(それなりに奥まで入った所でお尻の穴を穿っていた指を千歳に見せ)
もう既に付いてしまったな。
(浴衣はいつしか茶色く濡れて、指も同じように滑っている様子を見せながらぺろりとそれを舐める)

浴衣を捲って、尻を見せろ。
(千歳に命令をしながら、カッパはチョコバナナを用意する)
(少し冷たいチョコバナナ、美味しそうなそれを1本は千歳の方に差し出し)
(もう一本をカッパは持つと、千歳がお尻を突き出してくれるのを待ち…)
早くしないとチョコが溶けてしまう。
(カッパはその言葉と同時に千歳のアナルにチョコバナナを一気に押し込む)
(それは棒が完全に見えなくなる程に深く押し込んで、その状態でぐりぐりと棒を捻ってバナナを腸内をかき回す)
0688愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/22(木) 22:51:57.02ID:iDVIS5O7
>687
(林の中に入ると、急にカッパの指の動きが激しくなってきた)
んひっ!あっ、あっ…!
(足が震えて立ち止まりそうになるけど、カッパの指に押されるようにふらふらと歩いていく)
(でもあるくごとにさらに指は動きを増し、ついには浴衣の上からおしりの穴へ挿入されてしまう)
んぁあっ!あっ!か、カッパ、さっ…ゆび、はげし…んんっ!
(思わず叫びそうになるけど、カッパの話を聞いて無理矢理声を抑える千歳)
ふ、ぅうっ!んうっ!ううっ!おうううっ!
(挿入される指が2本に増え、それが浴衣を突き破る勢いで直腸まで届いてくる)
(膝ががくがくと震え、もう満足に歩けなくなる)
(そんな千歳のおしりの奥を、カッパの指がずぼっずぼっと突っ込まれる)
(祭囃子も遠くなり、人の気配もなくなるほど奥に来た頃、カッパはようやく指を抜いた)
ああ゛あっ!
(びくんと身体を震わせた千歳のおしりの部分は、浴衣がおしりの穴の形にくぼんで茶色い染みができていた)
(そしてカッパは、同じように茶色く濡れた指を見せつけながらぺろりと舐めている)

(静かな林の中で、カッパが千歳に命令してくる)
う…うん…
(すでに頬を染めて興奮した様子の千歳が、浴衣の中に手を入れて下着を足首まで下ろす)
(そして足元から浴衣を捲って、小ぶりなおしりをカッパにさらす)
こ…これでいい?
(内股で立ちながらおしりを向けてカッパに尋ねる)
(次の瞬間、カッパの手にしたチョコバナナが一気におしりの穴に突き刺さった)
んひぃいいいぃいっ!
(林の中に千歳の声が響く)
(カッパが選んだ太いバナナが、棒が見えなくなるほど根元まで押し込まれている)
ひ、ひっ!か、かっぱさっ…ふか、いっ…これ深っ…あ゛ひいっいいいいっ!
(それを腸内でぐりゅんぐりゅんとかき回され、その刺激でおちんちんが勃起した)

【も23時だけど、ちょっと眠いから凍結にしてもらっていい?】
【それでね、ぼく明日は20時に来れるけど…カッパさんは明日はどぉ?】
0689カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/22(木) 22:55:33.03ID:eslMxd4d
【うん!今日はここで凍結!】
【明日の20時に来れるよ!明日の20時に待ち合わせにしよう!】
0690愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/22(木) 23:01:30.54ID:iDVIS5O7
【りょーかいだよぉ】
【じゃあ明日の20時くらいに来るから、またお話ししようねぇ】
【カッパさんと2人きりのえっちなお祭り、ぼく明日も楽しみにしてるね】
【カッパさん、おやすみなさぁい】
0691カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/22(木) 23:06:51.59ID:eslMxd4d
【こちらこそ、明日を楽しみにしてる〜〜!】
【おやすみ〜〜!】
0693カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/23(金) 20:04:18.08ID:CFtYlgvY
【千歳ちゃんこんばんは〜〜!お待たせ!】
0695カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/23(金) 20:31:40.34ID:CFtYlgvY
>>688
(棒を掴んでぐりぐりと腸内でバナナを回転させる)
(ぐりゅんと腸内で回転したバナナを、ゆっくりと穴から引きずり出す)
(ずるずると出てくるバナナは茶色くコーティングされてしまっていて、そのまま最後まで抜き出すと)
千歳のチョコバナナの完成だ
(完成したバナナを千歳の前に見せつける)
(月明かりであまり見えないが、てらてらとしたそれを見せつけた後、カッパは口へと運んだ)
(苦味と甘みがカッパを唸らせ、千歳に咀嚼音を聞かせるように食べると)
次はキュウリだ。
(千歳のアナルに3本のキュウリを取り出して、それを一気に3つとも押し込む)

(3つのキュウリをぐりゅぐりゅと腸内でかき回し)
(時々ピストンするようにして中を混ぜると、更に激しく出入りさせる)
(キュウリが3つとも茶色く染まるまでしっかり混ぜ合わせ)
…これも美味しそうにできた。
(出来上がったキュウリをアナルからぬぽっと引き抜く)
(2本はまだ穴の中に残したまま、一本だけのキュウリをじっくりと眺めた後)
(むしゃむしゃと大きく音を立てながら、それも食べてしまう)
やはりうまい。
(カッパは嬉しそうにそれを食べ進めて…)


【今日もよろしくね!千歳ちゃん!!】
0696愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/23(金) 21:05:40.39ID:DI95MP4j
>695
おふっ!おっ、あっ!ひっ!あああっ!
(カッパの手が動くたびに千歳のおしりがびくんっ、びくんと揺れる)
(長く太いバナナが直腸の奥で何度も回転し、中のうんちを掻き混ぜていく)
あっおっ…おな、か…中っ…ぐりぐり、され…んひぃいいっ!
(最後に大きくバナナを回すと、カッパはゆっくりとおしりの穴から引き出す)
はひっ…あ、あ、あっ…あああっ!
(ぶりゅっという音とともにバナナが引き出されると、バナナの太さに開いたおしりの穴から茶色い汁が垂れる)
(カッパは千歳のうんちで上塗りしたバナナを見せると、それを美味そうに口にする)
(ぐちゅぐちゅと大きな音を立ててバナナを食べながら、カッパは今度はきゅうりを取り出す)
はぁっ…はぁっ…
(荒い呼吸を繰り返す千歳のおしりの穴に、カッパは取り出したきゅうりを3本まとめて突き刺した)
はっ…お゛っ…!
(バナナよりも太く長い衝撃に、千歳は背中を弓のように反らした)

お゛っお゛っ…おおおおおおっ!
(少しだけ遅れて、林に響き渡る叫び声を出す千歳)
(1本は細いきゅうりでも、3本まとまったらバナナよりもずっと太い)
(さらにきゅうりの皮には無数のぶつぶつがあり、それが腸壁をごりごりと擦ってくる)
あ゛ひっ!あ゛ひっ!あ゛ぁ゛あ゛ぁぁぁっ!
(激しくきゅうりを出し入れされるたびに、表情を歪めた千歳が大きな叫び声をあげる)
おじりっ!ぼ、おおっ!おしり、なかっ!中っ…削れ、ちゃうっ…んあぁあああ!
(悲痛な声で叫ぶ千歳だけど、その場から逃げようとはしない)
(おちんちんは勃起して先走り液をとろとろと垂らしている)
(この数年で身体に刻み込まれた雌としての心が、カッパへの奉仕に興奮している)
(そうして出し入れを止めたカッパが、おしりに刺さったきゅうりを1本引き抜く)
ん゛あっ…!
(そしてカッパは、茶色くなったきゅうりをばりばりと食べていく)
(千歳はそこから身動きせず、カッパがいつでもきゅうりを取り出せるように小ぶりなおしりをカッパに向けている)
0697カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/23(金) 21:30:18.41ID:CFtYlgvY
>>696
(きゅうりをバリバリと音を立てて食べ終えると、カッパは次のキュウリに手を出す)
(まるで千歳の肛門を食べ物を入れる袋であるかのように使いながら)
(キュウリを一本ずつ引き抜き、それを味わうように食べる)
(毎日のように食べている千歳味の食べ物、カッパはそれが大好物のようで)
(もっともっと食べたいと、キュウリが抜けて小さく窄んでいく穴を見ながら舌なめずりし)

(次に取り出したのはフランクフルトであり、一本はアナルにずぼっと一気に押し込み)
(もう一本は手に持ったまま、勃起したおちんちんに近づける)
一本はミルクにする
(千歳のおちんちんを下に向けると、しゅこしゅことそれを絞る様に扱き始める)
(おちんちんの前にはフランクフルトが差し出されており、千歳のおちんちんより大きなそれを)
(千歳のおちんちんに押し付けるようにしながら、扱く指は更にスピードをあげ…)
出せ。
(千歳にミルクを出すように要求すると、おちんちんが全てを出し切るまでシュコシュコとそれを磨く)
0698愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/23(金) 21:54:10.33ID:DI95MP4j
>697
(おしりにきゅうりを刺したままじっとしている千歳)
(カッパがきゅうりを食べたいのなら、それが終わるまで自分からは動かない)
(数年間カッパに奉仕し続け、躾けられた成果ともいえる)
んうっ…!
(2本目が引き抜かれ、またばりばりと食べる音が聞こえる)
(拡がったおしりの穴から液状になったうんちが垂れるのが分かる)
(でもカッパの許可が出るまでは、千歳はそれを拭いたりはしない)
あっ…!
(さらに3本目が抜かれ、ようやくおしりの穴の異物感が消えた)
はぁ、はぁ…
(つぶつぶで擦られたおしりの中がじんじんするけど、とりあえず一息つくように静かに呼吸を繰り返す)

(でもカッパの食事はまだ終わっていない)
(ごそごそと何かを取り出す音が聞こえたかと思うと、再びおしりの穴に突っ込まれた)
んっひぃいいいっ!
(びくびくびくとおしりを震わせる)
(どうやら突っ込まれたのはフランクフルトらしい)
(さらに後ろからもう1本のフランクフルトを千歳のおちんちんの前に持ってくる)
ふぁ…ぁ、え…み、ミルク…ひゃううっ!?
(言葉の意味を理解する前に、カッパがおちんちんを扱き始めた)
あ、あ、あっ!カッパさ、んんっ!ふぁあっ!そんなに、したら、あっあっあっ!
(言いながら、千歳はようやくミルクの意味を理解する)
(そして千歳はカッパの手の動きに身を任せ、あられもない声を上げ始めた)
ひゃ、んっ!あ、あっ!かっぱさんっ!あっあっ!気持ち、いい、のっ!おっ!
あ、ひっ、ひっ!ああっああっ!おちんちん気持ちいいのぉっ!
(千歳に嬌声を上げさせながら、カッパは頃合いを見て出すように命じてきた)
は、あひっ!だ、ひっ!出ひますっ!ぼくの、おおっ!おちんぽミルク!も、出ちゃうっ!
あっ!あっ!あっ!出る!でる!おちんぽみりゅくっ…出…るぅうううううぅうぅううううl!
(びゅるびゅるびゅくびゅる!びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるる!)
(ちいさいおちんちんに似合わない大量の精液が、フランクフルトを白濁色に染めていく)
0699カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/23(金) 22:23:26.87ID:CFtYlgvY
>>698
ずっと貯めてたのもあって大量だ。
(千歳のミルクでトッピングされたフランクフルトを見ながら、満足そうに言うと)
(それを口に運び、むしゃむしゃと咀嚼音を聞かせながら食べていく)
(まるで千歳の全てを食べているかのように、真っ白にそまったフランクフルトを全て食べ終えれば)
(次はアナルからそれを引っこ抜き、茶色いフランクフルトを次はたいらげる)
(千歳のお尻で食事を堪能するカッパは、持っていた食べ物をほぼ全て、千歳のタレで食べてしまい)
(本来の味付けよりもこっちが美味しかったと、そう言うように千歳のアナルにキスをする)

美味しかった。満足した。
(千歳にそう伝えると、たっぷりとお尻の穴を穿らせてもらったお礼に団子を与える)
(先ほど屋台で買っていたもので、千歳と一緒に分けて食べるつもりだったようだ)
(こればっかりは、千歳のたれに漬け込むことはせずに千歳と同じ味を楽しもうと考え)
団子、一緒に食べよう。
(カッパは食欲が満たせて満足しているようだが)
(もしも千歳が満足しておらず、誘惑などしてきた時には、興奮したカッパに襲われる事になるかもしれない)


【次かこれで凍結かな?千歳ちゃんは明日や明後日はどんな感じかなぁ?】
0700愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/23(金) 22:51:23.25ID:DI95MP4j
>699
(びゅるっ…びゅるるっ)
(最後の一滴まで精液をフランクフルトにかけると、全身の力が抜けそうになる)
ふ、あ…んんっ…!
(でも、まだおしりにフランクフルトが刺さっている事を思い出し、足に力をこめて踏ん張る千歳)
(カッパは千歳の精液で白く染まったフランクフルトを食べている)
(咀嚼するたびに、にちゃにちゃという粘ついたものを噛む音も聞こえてくる)
(さらにおしりに刺さった方を引き抜かれる)
ぁんんっ…!
(ぶるるっと身体を震わせて、おしりの穴を擦られる感覚に耐える千歳)
(茶色に染まったそれをカッパが食べている間、千歳はそのままの姿勢で待ち続ける)

(そしてカッパがフランクも食べ終えて声をかけてくる)
う…うん…ありがとぅございます…
(少し疲れた表情ににこりと笑みを浮かべる千歳)
(カッパは袋から団子も出してきて一緒に食べようと誘ってくる)
…え、えと…あの
(団子を見て一瞬瞳を輝かせた千歳だけど、何かを思い出したように話し始める)
あの、ね…か、カッパさんは…気持ちよくならなくてもいいの…?
(話してもいいのか迷っているけど、でもカッパに聞いておきたいらしい)
その…ぼくだけ気持ちよくなって、その、せーえきたくさん出しちゃって…
ぼく、ね…カッパさんにも…気持ちよくなってほしいなって
(そう言うと千歳はもう一度浴衣を捲っておしりを出す)
(まだ僅かに開いたままのおしりの穴からは、たくさん味付けした茶色い液がとろりと垂れている)

【カッパさんにも気持ちよくなってほしいから誘惑しちゃうねっ】
【あと残念だけど、今日はこれで凍結でお願いしまぁす】
【ぼくの次の予定だけど、多分明後日の20時に来れると思うの】
【カッパさんは明後日でも大丈夫?】
0701カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/23(金) 22:53:44.39ID:CFtYlgvY
【うん、明後日だね!大丈夫だよ!】
【そうしたら明後日の20時!日曜日に来るようにするね?】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!おやすみ〜!】
0702愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/23(金) 22:58:38.48ID:DI95MP4j
【じゃあ明後日の20時に来るようにするねっ】
【おやすみなさい、カッパさん!】
0704カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/25(日) 20:12:45.48ID:kfX2cqUj
【こんばんは千歳ちゃん!お待たせ〜〜!!】
【今日はちょっと22時くらいで凍結しないといけないんだけどいいかな?】
【短い時間だけど、よろしくね〜!】
0706カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/25(日) 20:41:13.66ID:kfX2cqUj
>>700
…ここでしたら、乱暴になってしまう。
(カッパは千歳で気持ち良くならない理由を小さく告げる)
(この場でしたら、きっと浴衣など剥ぎ取って乱暴に犯してしまいたくなる)
(その気持ちを抑えて団子を食べて祭りに戻ろう、そう思った矢先だった)
(千歳が浴衣を捲ってお尻を見せ、美味しそうなお尻の穴を見せつける)
(団子を握ったまましばらくその穴を見つめると、ガサリと袋の中に団子を戻し)
なら、味わわせてもらう。
(しかし大好物を前に待てをできる程、カッパは大人しくもなく)
(千歳の小ぶりな尻を両手でしっかりと掴むと、そのまま引き寄せて尻穴にしゃぶりつく)

まずは、中の物を全部食べてからだ。
(千歳の尻を引き寄せ、アナルにしゃぶりつくと強く吸い上げる)
(肛門が外に引っ張られる程の力で、乱暴に吸い上げながら千歳の腸内の物を全てひり出させようとし)
(じゅるじゅると音を立てながら腸液を啜り、早く出せと命令するようにアナルに舌を押し込む)
(そのまま舌を出し入れするようにして、腸内の奥にあるそれを舌で巻き付けて引っ張り出し)
(咀嚼音を聞かせるようにして、腸内の全てを食べてしまう)

…次は、種付けだ。
千歳、久しぶりに追いかけっこでもするか?
(最初に出会った時に逃げようとしていた千歳を思い出し、追いかけっこをするかと尋ねる)
(もしも逃げれば、浴衣を引き裂き乱暴に、千歳を最初に出会った時と同じように犯すつもりで…)
祭りを回っている間、襲いたくて仕方なかった。
0707愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/25(日) 21:12:47.00ID:dmY1DYmF
>706
(浴衣を捲る千歳に、カッパのつぶやきが聞こえてくる)
乱暴…
(その言葉に心臓が一際高く鳴ったような気がした)
(もしその言葉通りだったら、千歳は文字通り蹂躙されるように犯されるのだろう)
…平気、だよ
(カッパにおしりの穴を晒しながら大丈夫と言うように頷く)
(もしかしたらケガもしてしまうかもしれない)
(でもカッパがそれで気持ちよくなってくれるなら、千歳はそれでもいいと思っている)
(それが千歳の雌としてのカッパへの奉仕でもあった)
(そしてカッパがおしりを掴んでくると、千歳の身体が緊張で僅かに固くなる)
んっ…んふっ、ああっ!
(カッパがおしりの穴にしゃぶりつくと千歳が身体を反らす)
はっ…ぁあっ!?あひ、あああっ!
(そのままカッパが強烈な肺活量で腸内のものを吸引してくる)
あ、おっ…おおっ!お、ひ、りっ…おし、りの、中っ…内臓、吸われひゃ、うううっ!
(その言葉通り、内容物だけでなく腸ごと吸われてしまうような吸引に千歳の身体がぶるぶる震える)

(ずずずっ、じゅるるるっという、汁物を吸うような音が聞こえた後、ぐっちゃぐっちゃという咀嚼音が聞こえてくる)
は…ひ…ぼくの…食べられて、る…
(腸内に残っていたうんちを直接食べられる音を聞かされ、千歳の顔が興奮で紅潮していく)
(まるで自分自身がカッパの一部になっていくような、妙な高揚感が千歳を包んでいく)
(千歳のうんちを堪能したカッパが、いよいよ種付けを告げてくる)
う、うん
(少し緊張気味に頷く千歳に、カッパがおいかけっこの提案をしてくる)
おいかけっこ…?
(千歳の記憶にあるのは、最初に出会った時のあれだけだ)
(多分カッパはあの時のように千歳を追いかけて犯したいのかもしれない)
か、カッパさんがしたいなら…ぼくも、いいよ
(痛みや苦しさへの、不安と恐怖と覚悟と、興奮)
(カッパに気持ちよくなってもらうために、雌として奉仕するだけ)
……くっ!
(まくっていた浴衣を戻すと、千歳はカッパを突き飛ばして全力で走り出す)
(林の中の木々を左右に通り抜けてカッパから遠ざかろうとする)

【時間的に次のレスで凍結にする?】
0708カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/25(日) 21:48:40.87ID:kfX2cqUj
>>707
これも久しぶりだな
(千歳が逃げ出すのを見ると、余計に興奮してしまう)
(遠ざかる千歳を見て、その後ろ姿に余計に興奮が湧き上がる)
(逃げ惑う時の小ぶりなお尻も、必死な表情も、その表情の中に宿る欲情も)
(全てが愛おしく、そしてすぐにでも捕まえて滅茶苦茶にしたいという欲望が湧き上がる)
(カッパは逃げた千歳を素早く追いかけ始めると、林の奥で次第に距離を詰める)
すぐに捕まえてやる…。
(捕まえて、乱暴に犯したい)
(いつものように喘がせて、滅茶苦茶にしてやる)
(そんな想いを抱きながら、カッパの手が千歳へと伸びる)

(林の奥、地面には浴衣が所々に脱ぎ散らかされていた)
(帯は木に引っかかり、浴衣は草の上に広げられ、そしてその先では)
孕め…!!
(可愛らしい男の子の上に覆いかぶさり、両脚を頭の横に押さえつけながらカッパは一気に腰を振り下ろす)
(アナルをずんっとかなりの力で貫くペニスは腕のように太く、そのままごちゅ!ごちゅ!と腸の奥まで犯している)
孕め!孕め…!!
(男の子であることはカッパも理解しており、だからこそ千歳の耳元で孕めと口にする)
(女を犯すかのように、女に種付けをするかのように、千歳をメスとして犯す…)


【今日はあんまりできなくてごめんね〜】
【ここで凍結にしてもらえるとうれしい!】
【続きは、明日はこれなくて火曜日以降なら大丈夫だよ!】
0709愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/25(日) 21:52:20.21ID:dmY1DYmF
【んーん、気にしなくていいよぉ】
【ぼくもそんなに時間とれない日もあるし】
【ぼくの予定だけど、明後日だと今日と同じ20時に来れるかな】
【カッパさんは火曜日の20時で大丈夫な感じ?】
0710カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/25(日) 22:18:56.87ID:kfX2cqUj
【火曜日の20時で大丈夫だよ!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
【また火曜日に会おうね〜!】
0712カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/27(火) 21:00:03.90ID:sQ91Vpk1
【千歳ちゃんごめーーーーん!!遅刻してしまったよ〜〜〜!】
【まだ見てるかな!?ごめんねっ!】
0713愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/27(火) 21:18:04.58ID:Kwz4whIE
>708
(カッパを突き飛ばして走り出す千歳)
(カッパがよろけたりすれば、少しでも時間が稼げると思っての行為だ)
はっ…はっ…!
(でもカッパは殆ど体勢を崩す事もなく追いかけてきた)
は…はや、い…!
(カッパの足もそうだけど、浴衣姿ではそんなにスピードが出るはずもない)
(カッパの姿がみるみるうちに大きくなってくる)

(さっきまで千歳が着ていた浴衣が辺りに散らかっている)
(林の奥にちょっとだけ開けた空間の草の上に、千歳は全裸で組み伏せられていた)
んっ…くっ…
(両脚が頭の横に来るように身体をひっくり返され、おしりの穴がカッパに晒されている)
(何とか逃れようと身体をよじるけど、自分よりも遥かに力のあるカッパに押さえつけられるとどうしようもない)
(獣のような視線で見下ろしてくるカッパが、一言だけ言いながら肉棒を見せつける)
ひっ…!?
(千歳の目に移った肉棒は、いつもよりも遥かに太く長く勃起している)
(それは見間違いではなく、まるで股間からもう1本の腕が生えているようにも見える)
ちょ…待って…そんなおっきいの、入らないっ…待って、ね、待っ…あおおおおおっ!
(千歳の声を遮るように、カッパが腰を落として極太の肉棒を腸の奥まで一気に捻じ込んだ)
ん、おっ…おっ…!
(S字結腸まで一気に貫通される衝撃に、千歳の瞳がひっくり返る)
(カッパはそれに構わず、激しく腰を振り始める)
あ、おっ…!は、っ…おおおっ!おっ!ひっ!ひぃいっ!
(失いかけた意識を覚ました千歳の耳に、カッパの声が聞こえてくる)
は、らむ…ぼくっ…んおおっ…孕む、ぅんんっ!
(その言葉が千歳の中に沁み込んでいく)
(巨根を捻じ込まれた苦し気な表情が、徐々に快楽を含んだものにかわっていく)

【こんばんわカッパさ〜ん】
【続き出来てるから一緒に投下するねぇ】
0714カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/27(火) 21:52:55.24ID:sQ91Vpk1
>>713
(千歳を見下ろし、両手でがっしりと抑えつけながらアナルに向けて釘打ちをするようにペニスを振り下ろす)
(アナルを穿り、腸内を拡張させ、散々犯してきた穴であるものの、今日は特段に気持ち良い)
(まるで最初に出会った時のような気持で、千歳を思い切り犯せているのもその要因の一つかもしれない)
(あの時も、乱暴にした事を思い出しながら、いつしか大切に扱うようになっていた事も含めて思い浮かび)
千歳…っ!!
(もっとがつがつと食いつきたい、もっと奥まで貪りたい)
(そんな本能に従って、千歳を押さえつけたまま腰を振り下ろす)
ぜったいに、孕め…!
(千歳の耳元で言い聞かせるように言うと、千歳の身体が潰れそうな程に体重をかけ)
(根元まで押し込んだ状態で、精液を注ぎ込む)
(腸内を白濁色に変えながら、排せつ物のなくなったその中を真っ白に染め)

まだ、満足してないぞ。
(千歳を抱き上げると、駅弁スタイルで抱えながら犯す)
(唇を奪い、舌を絡ませ、唾液を混ぜ合いながら両手でつかんだ尻を上下に乱暴に揺さぶる)
まだだ…。
(空には花火が打ちあがるが、二人は林の中で千歳に木に手をつかせたままバックで交尾を続けていた)
(パンパンと鳴り響く音が花火に混じってかき消され)
(腰をぶつける度に、千歳の尻肉をパン!と力強く叩いてるかのような音が鳴る)


【よろしくね〜〜〜!】
0715愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/27(火) 22:46:14.66ID:Kwz4whIE
>714
(林の中に肉と肉がぶつかり合う音が何度も響く)
あ、あっ!ふあっ!ああっ!
(カッパの腰がぶつかるたびに、千歳の嬌声も響く)
(まだ苦しげな表情を浮かべているけど、声は徐々に切なげにも感じる甘い声に変わっていく)
んく、うんんっ!ふ、ぁっ!はぁっあっ!か、カッパ…さん、んんっ!
(大人の腕と見間違えそうな肉棒が、千歳のおしりの穴を強引に押し広げながら腸の奥まで犯していく)
(鋼のように硬い亀頭が腸壁をごりごりと擦り、その先端が千歳のおなかの奥底をごつごつと叩く)
しゅ、ごっ…おちん、ちんっ…しゅごい、のぉっ…!
(呪文のように耳元で囁かれるカッパの言葉)
(本当にこのままおなかの奥で受精してしまいそうなカッパの言葉)
(その言葉に惹かれていくように、千歳の表情が蕩けていく)
あっ、あっ、あっ、ぼく、もっ…ほんと、孕んじゃうよぉっ…あ、あ、あっ…ああっああっ!
(そしてカッパが全体重をかけて千歳の奥の奥に肉棒を押し込んだ瞬間、そこに大量の精液を流し込まれた)
あああっ!んんっ…ぁああぁあああぁああああ!
(一際高い嬌声をあげて、千歳もおちんちんから精液を噴き出した)

(びしゃっ、びしゃっ、びしゃっ)
(両脚を頭の横に抑えられた体勢で射精した千歳の顔に、自分の精液が降りかかる)
んぷ…あっ…ふぇっ…あああっ!
(それを拭く間も与えられず、千歳の身体はカッパに持ち上げられる)
か、カッパさ、んっ…んんっ…ちゅ…む
(抱え上げられて唇を重ね、そのままの体勢で今度は肉棒を突き上げられる)
んぶっ…ふ、うんっ!んっ!うんっ!んんっ!
(がつがつと乱暴に突き上げられた後は、木に手をつかされて後ろから突き入れられた)
お、ひっ!ひっ!おおっ!んおおおっ!おちんちんっ!すっご…おおっ!
(何度も射精しても萎える事のない肉棒が、千歳の理性をどんどんと削り取っていく)
(腰を打ち付けあう2人の頭上に打ち上げ花火が大きな花を開いている)
(本来なら瞳を輝かせて魅入るはずのそれに、千歳はもう目もくれない)
(千歳の心を占めているのは、カッパの存在だけ)
ひゃ、おっ!おおおっ!かっぱひゃっ!んんっ!もっと…おおっおおっ!
ぼく、おっっ!ほ、おおおっ!孕まっ…せてっ…孕ませて、ええええっ!
(完全に雌と化した千歳は、半狂乱になってカッパの肉棒に合わせて腰を振っている)

【うう、ちょっと寝落ちしてレス遅れちゃった…ごめんね】
【このレスカ次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0716カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/27(火) 22:57:34.02ID:sQ91Vpk1
【ううん、疲れてる時に来てくれてありがとう】
【今日はここまでで凍結にしよう】
【今週は明日も明後日もこれると思うから、もし千歳ちゃんが良かったらお願いしたいな】
0717愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/27(火) 23:02:58.07ID:Kwz4whIE
【うう、ありがとうカッパさぁん】
【ぼく明日も同じ時間に来れるよっ】
【今度は寝ないように頑張るからね】
0718カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/27(火) 23:09:22.09ID:sQ91Vpk1
>>717
【オレの方こそ、遅れないように頑張る!】
【だから明日遊ぼう!】
【今日はおやすみ、良い夢を】
0719カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/28(水) 19:57:27.13ID:HTOgrZT0
【千歳ちゃんを待ちつつ続きをかいてるよ!】
0720愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/28(水) 20:00:57.72ID:tUvWyH8H
【こんばんわカッパさん!】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】
0721カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/28(水) 20:05:09.88ID:HTOgrZT0
>>715
千歳、かわいい。
ずっと、ずっとオレと一緒にいろ。
人間をやめて、妖怪として、オレと番になれ
(もう既に千歳は歳をとらなくなっており、妖怪の領域に入ってしまっていた)
(それでもカッパは自分たちと同じ妖怪になれと、千歳を誘いながら犯し続ける)
(これももう既に何年も前にした誓いであり、今更する必要すらないものだが…)
(自分の気持ちはその時から全く変わっていないのだと、そう主張するように千歳を犯し)
(木に手をつけたままの千歳の足が、地面から離れてしまう程に力強く突き上げ)
(孕ませてとまで言い出す千歳を、ひたすらに犯し続ける…)

……千歳、愛してる。
好きだ。ずっと一緒にいてくれ。
(全て出し切った後、二人は林の中で呼吸を乱しながら木に寄りかかって座っていた)
(もう既に、花火は終わり辺りは静寂が戻ってきており)
(千歳を膝の上に乗せると、舌を絡ませながらキスを行う)
祭り、もうすぐ終わりだろうけど…もう一度行くか?
(千歳に尋ねながら、カッパは千歳のお尻をこね回し)
(もう一度屋台を見て回って帰ろうかと誘っている)

【こんばんは!!今日もよろしくね〜!】
0722愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/28(水) 20:44:36.19ID:tUvWyH8H
>721
(千歳のおしりに腰を打ち付けながらカッパが話しかけてくる)
はひっ!ひっ、んんっ!か…カッパ、さ、んっ…!
(小ぶりなおしりを振りながら、千歳は首をひねってカッパを見る)
(言われるまでもなく、千歳はすでに半分は妖怪のような身体だ)
(歳を取ることもなく、尻子玉を抜かれたあの時のまま生きている)
ふあひっ…あ、はっ…ああっ!ぼくっ…んおっ!ぼく、もっ…!
(快楽の渦に巻き込まれながら、それでも千歳は言葉を出す)
(あの時のままのカッパの気持ちに応えるために、潤んだ瞳でカッパを見つめる)
ぼくも、お、ひっ…ぼくも、い、いっ…一緒に、いたいよぉ、おおっ!
(カッパの腰に力がこもり、肉棒におなかの奥を突き上げられた衝撃で足が宙に浮く)
おおおっ…深っ…あっ…ず、と…ずっと、ずっと…カッパ、さんっ…番っ…なりゅ、ううっ!
だから、あおおっ!おおっ!ぼく、カッパさん、はら、まっ…孕ませ、んひいいい!
(小さいなりに勃起したおちんちんから精液を迸らせながら、千歳はあらん限りの声で嬌声を上げ続けた)

(何度も絶頂に達して、疲れ果てて座り込む千歳)
(ぽっかりと開いたおしりの穴からは、大量に注がれたカッパの精液が溢れ出て地面に白い水たまりを作っている)
(突然、一緒に座るカッパに告白のような言葉をかけられて、はっとしたようにカッパを見上げる千歳)
え、あ、あのっ…ぼく…
(人生で初めて愛していると言われ、視線を泳がせて頬を赤く染める)
(戸惑う千歳を膝の上にのせるカッパ)
(見つめあう形になり、ますます頬を赤くする千歳だけど、思い切ったように口を開いた)
ぼ…ぼくも…カッパさんが、す、好き、だよ…んっ…ちゅむ…
(言葉が終わるか終わらないかのタイミングで唇が重なり、口の中に入ってきた舌が千歳の舌に絡みつく)
ちゅむ…くちゅ…くちゅ…じゅる…ん…ちゅる…
(思いを伝えあうようにたくさん口づけをかわしたあと、カッパが改まるように話してくる)
…うん、まだやってるお店あるかな?
(おしりを撫でられて表情を緩ませながら、千歳はカッパの案に賛成した)
0723カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/28(水) 21:12:23.53ID:HTOgrZT0
>>722
帰ったら結婚式しよう。
お前とオレと、二度と離れられないように。
(膝の上に乗せた千歳に、二度と離れたくないと伝えながら強く抱きしめる)
(面と向かって告白をし、頬を赤くしている千歳をこれから先も守り続けたいと思い)
(だからこそ、形式上の結婚がしたくなった)
(たっぷりとキスを交わした後は、再び祭りの屋台へと戻ることにした)
(花火が終わり、随分夜も深けてしまったがまだ屋台は片付けをしていないようだ)
千歳の浴衣、やぶれてないか?
(途中、逃げ回る千歳を無我夢中で追いかけて浴衣を乱暴に脱がしたことを思い出し)
(千歳と共に浴衣などを拾い集めながら、着て大丈夫かと尋ねる)
……。
(浴衣は無事そうだが、お尻の谷間が小さく裂けており、お尻を突き出すとお尻の穴が見えてしまいそうだ)
(しかし、カッパはその事を千歳に告げるのはやめて…)

(祭りの方はまだ屋台もちゃんとやっているようだが、売り物を少し変えているようだ)
(子供たちが居ない時間なのもあり、酒やつまみのような物が多くなっている)
そういえばぬいぐるみはあるか?
(あれだけ喜んでいたのに、失くしたりしていないかと尋ねながら)
(もしも無くなっていればもう一度、狙うのも良いかとも思った)
(射的の屋台はまだやっていて、ぬいぐるみもまだ在庫があったようだ)
(無くしてなければ、輪投げなども良いかもしれないと思いつつ)
少し歩くか
(とはいえ、すぐに屋台というのも雰囲気に欠けるかと考え)
(千歳の手を握ると、カッパは屋台の立ち並ぶ様子をゆっくりと歩き始める)
(何か良さそうな屋台があれば、それをしてみようと考えながら)
0724愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/28(水) 21:31:30.00ID:tUvWyH8H
>723
(千歳を膝の上にのせたまま、カッパがこれからの事を話してくる)
ふぇ…け…こん?
(想像もしていなかった単語を聞いて、ぽかんとした表情になる)
(ずっと一緒にいたいと望んでいるからこそ、カッパは千歳と結婚という形にしたいのだろう)
あ、え、で、でも…ぼく、その、じゅ…13歳だよ
(結婚は大人になってからという認識くらいは千歳も持っている)
(でもカッパに熱い言葉とともに抱きしめられていると、年齢とかどうでもいいもののように思えてくる)
(そもそも半分妖怪化している千歳には、もう年齢というものは必要ないのかもしれない)
…えへへ
(千歳は返事の代わりのように、カッパの腕の中で嬉しそうに笑った)

(鬼ごっこで?がされた浴衣は、カッパが拾って集めてきてくれた)
(少し汚れてしまったけど、そんなに目立つものではないからそのまま着ることにした)
うん…多分大丈夫だよ
(帯も締め直し、軽く汚れも落として頷く千歳)
(落ち着いたころにカッパがぬいぐるみの事を聞いてきた)
あ、えっとね…確かこっちの方に…あった!
(鬼ごっこの時もずっと持っていたから、落ちている場所は大体わかっていた)
(射的で撮った時と同じようにぎゅっとそれを抱く)
(準備が整った千歳の手を握ってカッパが歩き出す)
うん、歩こ?
(千歳も林の中の静寂を楽しむように静かに歩き出した)
0725カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/28(水) 22:22:26.34ID:HTOgrZT0
>>724
(夜中の祭りを一人の少女にしか見えない少年と共に、ゆっくりと歩いていく様子は親子にしか見えないだろう)
(しっかりと手を握り、離れないようにしながら少女はカッパの大きなぬいぐるみを抱き)
(その愛らしい姿に通行人も一度振り向くようでもあった)
(カッパはそのまま千歳を連れて神社まで連れていくと、そこで今日のお礼をするようにしっかりと拝む)
(ずっとこの川で一人寂しくいたが、それも今日この日を迎える為だったのだと)
(そう確信しながら)
千歳、帰ろうか。
帰ったら金魚も育てないといけない。
結婚式もしないといけない。
やることはたくさんある。
(千歳にこれからやりたいことを言い聞かせるようにしながら)
(カッパは千歳の手を再び握ると)
帰ろう。
(優しくそう声をかけると、再び屋台の立ち並ぶ街中を通り二人の住処へと歩き出す)


【千歳ちゃん!!もっと続けようと思ってたのに、滅茶苦茶良い雰囲気になっちゃったから〆にしてみちゃった…】
【大丈夫だったかな…?なんか、もっとこうしたいとかあったかな…?】
【こんな感じになっちゃってもよかった…?】
0726愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/28(水) 22:44:26.00ID:tUvWyH8H
>725
(しばらく歩いていくと、さっきの参道に戻った)
(まだ残っている人と自分の家に帰る人が行ったり来たりしている)
(それなりに人が多いから、カッパと千歳はしっかりと手を握って歩いていく)
まだなにかやってるのかな
(きょろきょろしながら歩く千歳を、すれ違う人がちらりと見てくる)
…?
(なぜ自分が見られるのか不思議に感じて首をかしげる千歳)
(多分千歳がさっきまでとは雰囲気が変わったせいかもしれない)
(カッパと何度も愛を確かめあって、結婚という1つの階段を上る決心した)
(外見は変わらなくても、その決心がちょっとした雰囲気の変化に繋がっているのかもしれない)

(そんな事はまったく知らず、無邪気にカッパと参道を歩いていく千歳)
(やがて参道の奥の神社に着くと、カッパと一緒にお願いをする)
…ずっと…いられますように
(そのお願いは言わずともわかるものでもあった)
(そうして家路につく2人)
(千歳がカッパのぬくもりを確かめるように手を少し強めに握ると、カッパが改まるように話をしてくる)
うん、うん…そだねっ
(言われてみれば忙しいかもしれない、やることはたくさんある)
…えへへ…ねぇねぇ、ぼくね…
(ちょっと嬉しそうに、少し恥ずかしそうに、千歳はカッパを笑顔で見上げる)
ぼく、がんばっていい奥さんになるからね?

【じゃあ僕はこんな〆にしたよ!】
【突然といえば突然だけど、2人でえっちして好きなのたしかめあって…いいタイミングだとも思うよ!】
【今はほかにやりたいこととか思いつかないけど、何か思いついたら、次にお話しする時にしよっかなって】
【強いて言うなら…次スレに移れなかったのがちょっと心残りかも(笑】
0727カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/28(水) 23:00:18.11ID:HTOgrZT0
>>726
【せっかくお尻に穴をあけたのに〜〜!すっかり忘れてたよ〜〜!】
【めちゃくちゃ残念なことした気がするけど、露出系のシチュはまた今度ってことにするのもいいかも…】
【思った以上にこのスレがしぶとくて、次スレに行けなかったね…!】
【すぐに使えなくなるのかなって思ってたけど、全然そんなこともなく…】
【千歳ちゃんといっぱい話ができて楽しかったよ〜】
【また機会があったら是非是非遊びたいなぁ!】
0728愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/28(水) 23:10:43.74ID:tUvWyH8H
【そういえばそうだったね(笑】
【ぼくも露出とかは大丈夫だし、大勢の人の見ている前で…とかもちょっといいかも】
【あはは、考えれば考えるほどきりがないよね、こういうのって】

【次のお話しとかはちょっと先になるのかな?】
【他にもスレを使いたい人とかいるかもしれないし】
【でもまた会う事が出来たら、またたくさん遊ぼうねぇ】
【シチュとかは…もっとマニアックな事してもいいかもっ】
【…今まで以上にマニアックなシチュってあんまりないかもだけど(笑】
0729愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/06/28(水) 23:27:30.43ID:tUvWyH8H
【ちょっと眠くなったから先にバイバイするね】
【またどっかで会えたらたくさん遊んでえっちしようねっ】
【またね、ばいば〜い】
0730カッパ ◆np8WDDDYg.ME 2023/06/28(水) 23:30:58.56ID:HTOgrZT0
【大勢の前でお尻の穴を見せちゃおうと思ってたのに…】
【惜しい事しちゃったかも…】
【千歳ちゃん相手だといくらでも思い付くんだけどなぁ〜!】

【千歳ちゃんがまた来ることがあって、タイミングが合えばまた声をかけさせてもらえたらなぁって…】
【もっとマニアックなこと…?しちゃってもいいの?】
【確かにあんまり無いかも!でも、もっとこう…表現を強くしたりは出来ると思う!】
【どこまでしていいのかわからなくて曖昧にしたりとかしてたから…ね?】

【それじゃあ、名残惜しいけどまたいつか会う時に!!】
【今日まで本当に楽しかったよ!ありがとう!千歳ちゃん!】
0736愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/15(火) 19:07:35.68ID:gNPCnDGq
【今日は寝ちゃわないようにちょこっとだけ待機〜】
【プロフは>>2だよぉ】
0739名無しさん@ピンキー2023/08/15(火) 21:04:09.15ID:Zp0XupDJ
こんばんは〜〜〜!千歳ちゃん今日も可愛いね!
是非遊びたいんだけど、時間とかは大丈夫そう?
0740愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/15(火) 21:10:04.08ID:gNPCnDGq
【えへへ、ありがとぉ♪】
【ぼくもお話ししたいけど、いられるのは23時くらいまでかなぁ】
0741名無しさん@ピンキー2023/08/15(火) 21:15:11.40ID:Zp0XupDJ
23時までだね!じゃあそれまでお話しよう!
どんなシチュがしたいとか、ある?
どんなのでも、千歳ちゃんがしたい事を叶えたい!
0742愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/15(火) 21:26:59.60ID:gNPCnDGq
【うーん、ぼくも実は何となく待機しちゃったから…何かあるかなぁ】
【いつも名無しさんのしたい事がぼくのしたい事、みたいな感じだし】
【名無しさんはなにかぼくとしたい事ってある?】
0743名無しさん@ピンキー2023/08/15(火) 21:35:15.88ID:Zp0XupDJ
それなら、魔法少女な千歳ちゃんと悪者のセクハラバトル対決!とかどう?
こっちは悪者とサポートするマスコットをやる感じとか…!
そういうのはどう?
0744愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/15(火) 21:41:03.13ID:gNPCnDGq
【いいよ、それでお話ししよっ】
【えと、魔法少女ってどういうのがいいかな?】
【なんかぱっと思ったのはプリキュアなんだけど…名無しさんの好きなのある?】
0745名無しさん@ピンキー2023/08/15(火) 21:53:36.68ID:Zp0XupDJ
【実は!魔法少女物ってまどマギくらいしか見た事なくて】
【まどかちゃんみたいなふりふりで可愛い衣装に変身して】
【なんかこう、良い感じに戦ったりできたらいいのかな〜って漠然と思ってるよ】
【武器は弓でも剣でも魔法のステッキでも何でもいいかな〜って思ってる!】
【こっちはこっちで、魔法や物理や催眠みたいな姑息な事まで色々やってみたいなって思う】
【魔法少女やヒーローが一般的に認知されている世界で、千歳ちゃんが新たな魔法少女として登場して】
【怪人に負けて全裸で犯されたりしてる様子をネットで実況されちゃうとか、そういうのも良いかなって】
0746愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/15(火) 22:16:47.70ID:gNPCnDGq
【じゃあぼくの衣装はまどマギそのままにするね】
【そっちのほうが名無しさんもイメージしやすいと思うし】
【持ってる武器は、なんかカッコよさそうだから弓にする!】

【相手は悪者だから、卑怯なこともなんでもやっていいよっ】
【それにえっちの実況とかも…どきどきしていいかも】
【あとそのほかの事も、NG以外ならなんでもしてもいいからねっ】
0747 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/15(火) 22:24:35.15ID:Zp0XupDJ
【うわ〜まどかちゃんの衣装に変身する千歳ちゃん絶対可愛い!】
【マスコットカメラと敵をやるよ!】
【武器は弓で良いと思う!接近されないように立ち回るみたいな…】

【催眠で恋人みたいにされて、お持ち帰りされちゃったりとか】
【魔法で去勢されて女の子になっちゃったりとか】
【ちょっと激しめな事とかもしちゃいたいな】
【マスコットが回復魔法が得意だから、どんな怪我でも瀕死な怪我でも治せちゃうみたいな感じで】
【NG以外のこと、いっぱいしちゃうかも】

【次にこれるのっていつになりそう?】
0748愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/15(火) 22:41:17.14ID:gNPCnDGq
【じゃあ衣装と武器はそれでいくねっ】
【戦い方はそんな感じで、近づかれるとよわいのが弱点だよ】

【催眠で悪者が素敵な人に見えちゃう感じになっちゃうのかなぁ】
【そのほかのシチュも大丈夫だし、激しい事も遠慮しないでしてもいいよっ】
【痛いのとかもNGじゃないから、ね?】

【今日は相談だけで終わっちゃいそうだね】
【えっと、ぼくの予定だけど多分明日の20時くらいに来れるかなぁ】
【名無しさんは明日は来れそう?】
0749 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/15(火) 22:53:00.05ID:Zp0XupDJ
【そうそう!素敵な人に見えちゃったりとか】
【好きな人だと思い込んじゃったりとか…!】
【うん、遠慮せずにやってみるよ!千歳ちゃんがだめ〜って言うまで!】

【明日の20時からで大丈夫だよ!】
【20時くらいに待ってるね?】
0750愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/15(火) 22:59:05.97ID:gNPCnDGq
【う、うんっ、ぼく名無しさんについていけるように頑張るっ】

【じゃあ明日の20時くらいにここで待ち合わせ!】
【あ…ぼくちょっと眠くなってきたから、今日はこれでばいばいするね】
【明日からのお話し、たのしみだなぁ】
【名無しさん、おやすみなさぁい】
0751 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/15(火) 23:02:30.57ID:Zp0XupDJ
【おやすみなさい!千歳ちゃん!】
【明日を楽しみにしてるよ〜!】
0753 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/16(水) 20:07:25.33ID:6XcdTQf9
こんばんは!千歳ちゃん!!
今日はよろしくね!
さっそくだけど、軽く世界観的なのを書き出してみたよ!
書き込んじゃっていいかな?
0754愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/16(水) 20:12:44.33ID:Mb+0bm+W
【こんばんわっ今日からよろしくぅ】
【書き出しだけど◆WvyC4fCgrsr0さんからおねがいしま〜す】
【そっちの方がお話ししやすいしね♪】
0755 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/16(水) 20:18:24.38ID:6XcdTQf9
(いつしか犯罪者や悪の心を肥大化させた者が怪人へと変身し)
(それに対応するうちに多くのヒーローやヒロインが活躍するようになった世界)
(異形の姿になった怪人は町や力のない人々を襲い、それを止める為にヒーローやヒロインが駆けまわる)
(力に目覚めた者には、多くの対価が与えられる代わりに怪人と戦う使命が与えられ)
(その姿をネットワーク配信を使うことで多くの人々へのエンターテイメントとしてもそれは浸透していた)
(人気さえあれば、地位も名誉も好きになる)
(まるで宝くじでも当てたかのように、ヒーローやヒロインの力に目覚めた者はもてはやされていた…)

(そんな世界に、一人またヒロインの力に目覚めた少年がいた)
(少年なのだから、本来はヒーローの力が宿るはず、けれど彼には魔法少女としての力が目覚めていた)
(それはとても珍しい力であり、怪人たちはその珍しい力を自分の物にしようと、少年を狙い始める)
(命を狙うのではなく、少年を自分の物へとするために…服従させる、あるいはペットのように、自分の物にするために……。)


【じゃあ、こんな感じで書出ししてみたよ!どうかな?】
0756愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/16(水) 20:41:32.15ID:Mb+0bm+W
>>755
(千歳がその力に目覚めたのは突然だった)
(怪人に追われて迷い込んだ行き止まりの路地)
(絶体絶命の場面で、千歳の身体が眩い光に包まれ…次の瞬間、怪人は光の矢に貫かれていた)

(最初は何が何だか理解できなかったけど、落ち着いてくると自分に起こったことが分かってきた)
(この世界のごく一部の人間に宿ることがある、正義の力)
(千歳が怪人を倒したのもその力が現れたから)
(ただ1つ違うのは…男の子の千歳に、女の子の力が宿ったこと)
(よくあるヒーローが着ているようなスーツではなく、千歳が身に着けたのはフリルやリボンのついたピンク色の服)
(男の子が着たら変態さんに思える服だけど、千歳には何故か似合っていた)
(華奢でほっそりした身体も、色白でしなやかな手足もこの衣装にぴったりフィットしている)

(こうして誕生した世にも珍しい男の娘のヒロインは、その珍しさゆえに狙われていくことになる)

【シチュの説明ありがとっ】
【ぼくは昨日書いた通り、まどかそのままの衣装だよっ】
0757 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/16(水) 20:54:12.83ID:6XcdTQf9
>>756
(ヒロインとして覚醒した千歳には、マスコット兼治癒役を任されている使い魔が与えられる)
(これはヒーローやヒロインを死亡させない為に政府から与えられるもので)
(怪我などに対して魔力を瞬時に補充することでヒーローやヒロインを蘇生するという役割がある)
(千歳には白い犬のような姿の使い魔が与えられ、それは千歳の戦闘の様子などをネットワーク上に配信するという役割もあった)
(この動画を配信することで、千歳への助成金などが支払われるという仕組みだ)

「探したぜぇ…ちとせちゃんよぉ…」
(そんな千歳はとても珍しい魔力を持っている為に、怪人を引き寄せやすくもあった)
(だからこうして、わざわざ千歳を探してまで戦いを挑む怪人までおり…)
(筋肉粒々の千歳の倍以上あるこの怪人は、拳をボキボキと鳴らしながら千歳の前にやってくる)
『千歳、変身しよう!』
(千歳に変身を促しながら、使い魔であるシロはネットワーク上に配信を開始する)


【ありがとう!可愛い衣装に変身するところからはじめよう!】
【使い魔の白い柴犬なシロくんが相方兼カメラマンって感じにするね】
【あまり多くは喋らないけど、注意を促したり敵の出現を教えたりするよ!】
0758愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/16(水) 21:29:02.62ID:Mb+0bm+W
>>757
(千歳が覚醒してすぐに、自宅に1匹の犬のような生き物が送られてきた)
(犬のようなという言い方になるのは、それが使い魔だったから)
(姿は犬だけど人間の言葉が分かるし、話しかけてもくる)
(そしてどうやらカメラでの撮影もしていて、千歳の戦闘データの送信のほかに動画の配信もしている)
(戦闘データはなんか色々と役に立つみたいだし、動画の配信でヒロインとしての活躍に対する助成金がもらえる)
だ、だったら…カッコいい勝ち方とかすれば、じょせーきんもたくさんもらえるのかな?
(そんな無邪気なかんがえをもっていた千歳の前に、再び怪人が現れる時が来る)

ふ、え…!?
(指を鳴らしながら現れた怪人は、まるで全身が筋肉のような姿)
わわ…ぼ、ぼでぃーびるみたい…!
(外見の迫力に後ずさる千歳に、使い魔のシロくんが話しかけてくる)
そ、そうだね!
(瞳を閉じて両手を胸の前に近づけると、手の間から弾けるような光が拡がる)
(その光に包まれた瞬間、千歳の身体にピンク色の魔法少女の衣装が装着されていく)
(派手なポーズも呪文もない変身だけど、物静かな千歳には似合っている気もする)
(最後に軽く笑みをうかべると、千歳はすっと怪人の前に立つ)

ぼ、ぼく…お前になんか負けない!
(まだ慣れていないのかちょっとたどたどしいけど、それっぽくびしっと怪人を指さして声を上げる)
(もう片方の手には最初に怪人を倒した弓(名前は決めてない)が現れる)
0759 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/16(水) 21:40:55.46ID:6XcdTQf9
>>758
(ボディビルダーのような体格をした怪人)
(それは千歳を見つけてすぐにやってきたようだった)
(千歳がどの程度の実力かは知らないものの、見た目からすぐ倒せるだろうと踏んでおり)
(その自慢の筋肉で千歳を倒すつもりのようだ…)

(シロが配信を開始すれば、すぐに視聴者が現れる)
(画面の向こうでの戦いに声援を送り始め、千歳が華麗な戦いをすることを期待しているようだが)
(中には千歳が負けてしまうことを期待するような声までもあり…)
(千歳が変身を始めれば、その様子も撮影される)
(光の中に包まれた千歳の服が光に解けて消え、幼い少女のようなシルエットが浮かび上がる)
(次第に千歳の身体にピンク色の衣装が現れ、千歳の身体を包んでいく…)
(その様子をシロの視点から撮影していることもあり、幼いおちんちんが振るんとシルエット越しに揺れる様が見え)
(変身し終えた千歳の軽い笑みと共に、着地した瞬間にスカートの中が大写しになって)
(千歳の下着もお尻もアップで撮影されてしまう)

「お前みたいな新人は早めに狩っておくのが名を売るチャンスなんだぜ!!」
(怪人は笑みを浮かべると、千歳に向けて距離を詰める)
(ドスドスと地面をけり、駆け寄ってくるスピードは普通の人間とは違う)
(しかし、千歳も身軽になっており、それを避けて弓矢を放つことは難しい事ではないだろう)
『がんばれ〜ちとせちゃ〜ん!』
『やっちまえ〜!』
『もっと尻見せろ〜!』
(シロからは配信の画面に送られたコメントが、千歳に聞こえるように読み上げられる)
0760愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/16(水) 22:12:02.77ID:Mb+0bm+W
>>759
(ピンクの衣装に身を包み佇む千歳)
(男の子なのに、その華奢な身体が魔法少女の衣装に異様に似合っている)
(すでに話題になっているのか、男の娘の魔法処女を見ようと視聴者が集まってくる)
(シロくんの視点でスカートの中が大写しになってしまったけど、緊張気味の千歳はそれに気づいていない)

(すると大声で叫んだ怪人が地面を蹴って向かってきた)
(その巨体がのっしのっしと駆けてくる姿はすごい迫力だ)
(だけど千歳はさっきよりは冷静に怪人を見れている)
(魔法少女に変身したことにより、身体の感覚が常人よりも遥かにパワーアップした)
(怪人の動きが1つ1つ、指先の動きまで見れそうなほど研ぎ澄まされている)
う、うん…ぼくにも、みえるっ!
(迫ってくる怪人の手から逃れ、ステップを踏みながら後ろに飛ぶ)
(そして出現した光の矢を怪人に向けて放った)

(続けて2本目の矢を準備する千歳に、シロくんが配信している動画のコメントが聞こえてきた)
ふぇっ…お、おしり…?
(こうやって見られることに慣れていない千歳は、えっちなコメントに驚いて矢を放つタイミングが遅れてしまった)

【あ、そうだ】
【今日も23時までになるけど、◆WvyC4fCgrsr0さんはそれで大丈夫?】
0761 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/16(水) 22:35:46.93ID:6XcdTQf9
>>760
(千歳に向けて筋肉の怪人は迫りくる)
(しかしその動きは千歳からすれば単調で、難なく倒すことのできる相手だっただろう)
(しかし、シロが読み上げたコメントによって、千歳の矢は怪人から外れ…)

「おらぁ!!」
(怪人は一気に千歳に近づくと、後ろに飛んだ千歳の足を掴み、振り上げる)
(千歳の身体は一気に空中へと持ち上げられると、そのまま振り下ろすようにして地面に叩きつけられる)
(地面にヒビが入る程の衝撃が走り、千歳の足を掴んで再び持ち上げると…もう一度地面に向けて振り下ろす)
(千歳が振り下ろされた先には車止めのポールがあり…)
(勢いよく、振り下ろされた千歳の股間は車止めにクリーンヒットしてしまう)

(その光景をシロは撮影しながら、千歳のおちんちんがぐちゅんっと車止めで押しつぶされる)
(千歳のぱんつの中で、おちんちんがどうなっているのかはわからないが)
(車止めによって千歳はお尻を高く上げたポーズで固定されて…)
(シロの画面には下着に包まれた押しつぶされたおちんちん、柔らかそうなお尻が大写しになり)
『うわ!痛そう!』
『ちとせちゃん立て〜〜!』
『これ、千歳ちゃん負けるんじゃね?』
(そんなコメントがシロから読み上げられると、怪人は気をよくしたのか両手の拳をぎゅっと千歳のお尻の上で重ねると)
(そのまま振り下ろし、千歳の股間ごと車止めを押しつぶし、千歳の男の子を潰そうとしているようだ)
「おれの女にしてやるよ!!」
(今逃げなければ、千歳は大ピンチに陥ってしまう!!)


【23時までで大丈夫だよ!】
【次に遊べる日って、ありそう…?】
0762愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/16(水) 23:00:26.45ID:Mb+0bm+W
>>761
(コメントに気を取られた千歳の隙を突いて怪人が一気に迫ってきた)
しまっ…!
(2本目の矢を慌てて引いて放つけど、狙いをつけていなくて簡単に交わされてしまう)
(さらに後ろに下がろうとした千歳の足を、怪人の手ががっしりと掴んだ)
きゃっ…は、離して!
(怪人は、3本目の矢を出そうとした千歳の身体を振り上げると、そのまま地面に向かって振り下ろした)
ひっ…ぐえ…っ!
(千歳の悲鳴がかき消されるほどの音)
(ものすごい力で叩きつけられて、呼吸が止まるほどの衝撃が身体を襲う)
あっ…ぐっ…ぇ
(一撃で身動きできなくなった千歳を振り上げ、また地面に向かって振り下ろす)
(でもその先にあったのは、地面じゃなくて…)
あぎいいぃいいいいいいっ!
(振り下ろされた先に合った車止めに、千歳の股間が激突した)
(ぐしゃりという音がして、獣にも似た千歳の絶叫があたりに響き渡る)
ひ、ひっぎっ…い、だ…痛い…いた、い、いたい、いたい、いたい、ぃいいっ!
(おちんちんが激突した車止めを、黄色い液体が伝って落ちてきた)
(恐怖と痛みで失禁している千歳の上から、さらに怪人が攻撃を加えようとしている)
(魔法少女の衣装を着ていても、この攻撃を受けたらおちんちんは間違いなく潰れてしまうだろう)
ひっ…や、やだぁっ!
(鋭くなった感覚で怪人の攻撃を悟ると、千歳は身体をよじって車止めから逃げる)
(顔は涙にぬれ、下半身はおしっこに塗れても、パニック寸前で意識を保っている)

【ねぇねぇ、怪人さんはぼくのおちんちん潰れるのと潰れないのどっちがいい?】
【怪人さんの好きな方でお話し進めていいよ】
【あとぼくの予定だけど、明日もまた20時に来れそう】
【怪人さんは明日はどぉ?】
0763 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/16(水) 23:06:00.92ID:6XcdTQf9
【今日はありがとう!千歳ちゃん今日もめっちゃ可愛かった!】
【えっと、おちんちんはギリギリ潰れてはないけど治療が必要って感じの状態にしたいな】
【おちんちんをシロが治療して、その様子を配信したいから!】

【明日!明日遊ぼう!】
【20時に来れるから、またその時間から是非遊びたいな!】
0764愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/16(水) 23:12:21.64ID:Mb+0bm+W
【よかったぁ、可愛いって言われるとうれしいっ】
【おちんちんのことはりょーかいだよ】
【じゃあ身体をよじったけど、車止めからはまだ降りれていない感じにしてもいいよ】

【怪人さんも明日大丈夫みたいだし、じゃあ20時くらいに待ち合わせだねっ】
【まだ始まったばかりだけど、これからのお話しもたのしみだよぉ】
【怪人さん、おやすみなさぁい】
0765 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/16(水) 23:18:43.10ID:6XcdTQf9
【おやすみなさい!また明日〜!】
0766 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/17(木) 20:01:32.90ID:b2PFMb0G
こんばんは〜〜!千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるよ!
0768 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/17(木) 20:16:37.48ID:b2PFMb0G
【よろしくね!すぐお返事するよ〜!】
0769 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/17(木) 20:26:08.79ID:b2PFMb0G
>>762
『千歳ちゃんがんばれ〜〜〜!!』
『逃げるな〜〜!逃げるな戦え〜〜!』
(コメントは好き勝手なことを言いながら、涙声で泣き叫ぶ千歳を見ている)
(興奮した様子のコメントは、千歳を笑いものにしているかのようであり)
(千歳が車止めに股間を預け、身体をよじって逃げようとしている様子が動画にされ)
(さらにその千歳のお尻の上では怪人がぎゅっと力強く重ねた拳を振り上げる…)
(千歳と車止めの間には、ぷにゅっと既に押しつぶされたおちんちんがあり)
(黄色いおしっこがちょろちょろと滴り落ちる…)

「ヒロインなんてやめて、俺の魔力になれ!!」
(千歳を電池か何かであるかのように言い放ちながら、怪人は拳を振り下ろす)
(振り下ろされた拳は千歳のお尻を叩き潰し、そのまま車止めまでもへしゃげるほどの破壊力を見せ)
(千歳のおちんちんは多くの視聴者に見守られる中、膨らみが見えなくなる程に押しつぶされる)

(相手が千歳の魔力を狙っているため、命まではとらないようだが)
(魔力は根こそぎ奪われてしまうだろうことは必至で)
『ああ、ちとせちゃん…このままじゃ…!』
『これ、完全に女の子になっちゃったんじゃね?』
(そんなコメントが無慈悲にもシロから聞こえてくる…)


【できたよ〜〜!今日もよろしくね!!】
0770愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/17(木) 20:59:49.38ID:MNe7zX+V
>>762
(車止めに乗っかってぐったりする千歳)
い…たい…よぉ
(おちんちんの痛みに涙を浮かべ、開いた口から小さく嗚咽が漏れる)
(魔法少女の服に守られていても、想像のはるか上の怪人のパワーに、受けたダメージは大きい)
(しかし怪人は千歳に同情なんてしてくれない)
はっ…
(魔法少女としての感覚が怪人の次の攻撃を察知し、千歳は必死に身体をよじろうとする)
(でも意識に反して、千歳の身体はほとんど動いてくれなかった)
あ、やめっ…ひぃいっ!
(次の瞬間、怪人のこぶしが振り下ろされ、すさまじい音と千歳の悲鳴が響いた)
(同時に千歳のおちんちんから、なにかが破裂したような小さな音も聞こえた)

(土煙が晴れた時、千歳の乗っていた車止めは怪人のパワーで完全にひしゃげてしまっていた)
(そしてちとせの股間には、ひしゃげた車止めの先端が無残にめり込んでいる)
ぐ…ひ、ぁ…
(車止めの先端がめり込んだ股間から、何かの液体がとろとろと流れ落ちる)
(おちんちんや睾丸がひどく傷ついたのかもしれないけど、千歳はそれに気づくことはない)
(なぜなら、おちんちんが潰されかけた壮絶な痛みに耐え切れず、白目を剥いて気絶していたから)
(その耳に聞こえるのは、シロくんが撮影している動画から聞こえる視聴者の声)
…あ゛…が…
(びくんと身体を震わせて、ひゅうっとか細い呼吸をする)
(気絶していたのは一瞬で、おちんちんのすさまじい痛みで意識が戻ってきていた)
ひっ…ひぐ、ううっ…いたい、よぉ…だれか…だすけて、ぇ
(でももう、痛みで立ち上がることはおろか身動きもできない状態だった)
0771 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/17(木) 21:20:51.51ID:b2PFMb0G
>>770
「もう終わりか、お前の魔力を頂いていく」
(怪人は動けない千歳を抱き上げると、そのまま唇を奪う)
(嗚咽を漏らす千歳の唇をしっかりと塞ぎ、舌を吸い上げ唾液を啜る)
(そうすることで千歳の魔力を吸い上げ、千歳の魔力は吸いつくされ)
(吸われれば吸われる程に魔法少女の衣装は光となって消え、千歳は次第に全裸になり)
(怪人は両手で千歳の尻を鷲掴みにし、がっしりと左右に広げるようにしたままキスを続ける)
(千歳のおちんちんはかなりダメージを受けているように見えたが、ぷるっと可愛らしい姿をシロの前に晒し)
(肛門とおちんちんをぶらぶらと曝け出したまま、魔力を全て吸いつくされるという様子を撮影される)

(すべての魔力を吸いつくした怪人は、千歳を地面に投げ捨てるとそのまま去っていく)
(全裸で仰向けに倒れた千歳をシロが撮影し、キスをされ尽くした唇、突き出された舌などを撮影しながら)
(映像は千歳のおちんちんへと移り、小さく苛められたばかりのおちんちんを映したまま、シロの治癒によって怪我が治されていく)
(おちんちんの治療が完全に終わるころには、千歳の敗北姿はネット上に広がり、敗北姿を見たいというファンが増え)
(簡単に倒せそうだという噂が怪人たちの間には広がってしまうのだった)
0772愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/17(木) 21:49:20.78ID:MNe7zX+V
>>771
(千歳の耳に怪人が近づいてくる足音が聞こえる)
(本当は何かしないといけないけど、今の千歳には何もできそうにない)
(ただただ痛くて苦しくて怖くて、身体を動かすことができなくなっていた)
(そんな千歳を、近づいてきた怪人が抱え上げる)
(薄目を開けた目の前に怪人の顔があり、千歳が顔を引きつらせる)
っひ…ぃ…
(そんな反応にかまわず、怪人は千歳の顔にぐっと近づき唇を奪った)
んんっ…!?
(何をされたのか理解できなくて、瞳を目いっぱい見開く千歳)
…ん…んんっ!んんっ!んううううっ!
(そして自分がキスをされたのだと気づくと、必死に顔を背けようとする)
(でも、もともとパワーでは敵わない怪人にしっかりと顔を固定されていては、どうしようもない)
ん、ふっ…んぅ、うっ…うっ…
(涙を流しながら唇を奪われ続ける千歳の身体に、変化が起き始める)
(ピンク色の魔法少女の服がぼんやりと薄らいでいき、やがてもやのように消えてしまった)
(怪人に魔力を吸われてしまったのが原因だけど、今の千歳にはもうどうしようもない)

(服が消えて全裸になった千歳のおしりを揉みながら、怪人はさらに唇を奪い続ける)
ん…ちゅ…ん、うっ…ふ、ううっ…
(ぐったりとした千歳はされるがままにカメラに向かって痴態を晒していく)
(女の子のような肢体も、小ぶりなおしりも、痛めつけられた小さなおちんちんも)
(魔力を吸いつくされるまでの千歳の姿は、このままシロくんによって全世界に伝わっていく)
(やがて千歳の魔力を吸いつくした怪人は、弄ぶのにも飽きたのか千歳を放り投げて去っていった)
あぐっ…
(小さく呻いて地面に転がる全裸の千歳の姿も、シロくんによって撮影されていく)
(ある種の艶めかしさを持ったその姿が、いろいろな意味での千歳のファンを増やしていくことになる)
(シロくんに傷を癒してもらっても、千歳はしばらくそのまま動けなかった)
う、う…ひぐ…
(戦いによる痛みと恐怖、そして唇を奪われたショックが和らぐまで、まだ少し時間がかかりそうだ)
0773 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/17(木) 22:02:17.17ID:b2PFMb0G
>>772
『エロ過ぎ』
(千歳が倒れた姿を見て、そんなコメントが寄せられる)
『今日はこれでいいや』
『これから毎日負けようぜ』
『なんで犯さないんだよ!あの怪人!』
(心無いコメントは、千歳のショックを和らげてくれるようなものではなかった…)

(戦意喪失し、しばらくは活動休止をすることで魔力の回復に努める事になった千歳)
(それでも一週間もすれば魔力は通常のヒロイン以上に回復し)
(その魔力を狙って怪人たちが再び千歳の周囲に現れるようになる)
(千歳を守るためにやってきたヒーローも、手に負えない程にその数は増えており)
(この日、千歳は催眠を得意とする怪人と対峙することになってしまった…)

「あなたの家族を壊されたくなければ、戦いなさい」
(その怪人は千歳を戦いの中で凌辱したいと思っているようだ)
(逃げ回る千歳に脅迫を行い、千歳が立ち向かってくることを望んでいた)
(ヒーローやヒロインが性格上、身内や友達の為にという信念を持っている事が多い)
(そのためにこのような挑発を行っているようで…)

「あなたは戦いから逃れられない、ケツ穴やおちんちんを晒しながら今すぐ変身しなさい」
(怪人は千歳に向けて、そんな催眠攻撃を行う)
(もしもこの催眠にかかってしまえば、千歳は恥ずかしい変身シーンを全世界へ向けて配信することになってしまう)
0774愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/17(木) 22:33:47.23ID:MNe7zX+V
>>773
(少し体力が戻って起き上がった千歳だけど、動画のコメントを聞いた後では何をする気もおきない)
(それでも何日かゆっくり休むと、それなりに気力も回復してきた)
(貴重な男の娘のヒロインだから、自然回復の力も強めなのかもしれない)
(そして一週間後にはほぼ全快し、また活動を再開することになった)
(そんな時期を狙ったのか、再び怪人が千歳のまえにあらわれる)
(前回の戦いで千歳の魔力を知って引き寄せられているのか、複数の怪人が襲ってきているようだ)
(仲間のヒーローも戦ってくれているけど、全部の怪人にまでは手が回らない)

(そして1人の怪人が千歳の前に現れた)
…前みたいな筋肉マンじゃないみたい、だけど…
(その怪人は家族の安全と引き換えに戦えと言ってくる)
(当然、千歳も大事な家族を守るためには逃げるわけにはいかない)
(それが罠だとしても、それに立ち向かうのがヒーロー、ヒロインの役目だ)
あ、あたりまえだよ!
ぼくは逃げたりしないし、みんなを絶対に守ってみせるよ!
(きっと怪人を睨みつけた千歳だけど、その瞬間に怪人の催眠をまともに受けてしまった)

……あ…え…そ、そうだっ…変身しないと…!
(何があったのかわからないまま変身ポーズをとる)
(手のひらの間に眩い光が集まり、それが全身を包んで…)
(次の瞬間、淡い光に包まれながら千歳は全裸になっていた)
(華奢で薄い胸、男の子らしくない細めの腰、しなやかな手足)
(そしてぷるんとゆれる小さなおちんちんと、同じようにぷるんとしたおしり)
(そのおしりの肉が変身の衝撃でぱっくり開いて、その中心の小さな窄まりもはっきりと晒される)
(本当ならすごく恥ずかしいはずだけど、怪人の催眠にかかっている千歳はそれが普通のように感じていた)
(いつもよりもゆっくりとピンクの衣装が装着されていく)
(その間、全裸の千歳のさまざまの部分が世界へ配信されてしまった)
…ふぅ
(それにも気づくことなく、千歳は小さく微笑んで魔法処女の姿になり怪人の前に立った)
(だけどまだ催眠状態なのか、足元が少しおぼつかない感じだ)

【怪人さん、もうすぐ23時だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0775 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/17(木) 22:57:28.78ID:b2PFMb0G
>>774
(千歳の変身シーンはシロによって全世界へと配信されていた)
(久しぶりの千歳の復帰戦、視聴者は多く、全世界からかなりの支援が集まっていた)
(千歳が家族を守るために立ち上がったシーンは、多くの感動的なコメントが寄せられ)
(頑張れと応援する声が多かったのだが…)
(変身が始まればそのコメントは一瞬にして欲望むき出しになり)
(千歳のおちんちんがアップで映ればその画像が晒され、お尻の穴まではっきりと見えたことで)
『犯したい』『変身してない時に会いに行く』
(そんなコメントが多く寄せられ、そんな中千歳の変身は終わる)
(ピンク色の愛らしい衣装に身を包み、かっこよくポーズを決める千歳)
(しかし、催眠はまだ続いているようだ)

「さぁ、正々堂々勝負をしよう。お前の得意技、ヒップアタックを私に当ててみるがいい」
(男の言葉は全てに催眠効果が発揮されており、まるで相手の言葉が本当にそうであるかのように思わせてしまうようだ)
(強い魔力で防御を張れば簡単に防げるが、千歳は変身前から催眠に当てられており)
(この状況では、相手の言葉が本当にそうであるかのように思えているだろう)
「そこのカメラの前でパンツを脱ぎ、ヒップアタックを使うと肛門を見せながらいつものように宣言をしないのか?」
「いつもならそうしているだろう?」
(完全に千歳の行動を改変しながら、催眠の怪人はにやにやと笑っている)


【うん!23時だから凍結にしよう!】
【次はいつ、遊べそうかな?金曜日とか遊べる?土日はどうだろう?】
0776愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/17(木) 23:07:44.24ID:MNe7zX+V
【怪人さん、凍結ありがとっ】
【それでね、ぼくの予定なんだけど次は土曜日かなぁ】
【でもまだ時間は分からなくて…多分20時に来れると思うよ】
【怪人さん、いちおー土曜日の20時ってことで大丈夫?】
0777 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/17(木) 23:12:57.97ID:b2PFMb0G
【大丈夫!土曜日の20時がめっちゃ楽しみだよ〜!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【また土曜日に遊ぼうね!おやすみ〜!!】
0778愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/17(木) 23:15:30.18ID:MNe7zX+V
【うん、じゃあ土曜日の20時でお願いしまぁす】
【もし何か変更あればここに書くね】
【土曜日、ぼくも楽しみにしてるねっ!おやすみなさぁい】
0779愛川 千歳2023/08/19(土) 18:44:09.36ID:d6oXYDt0
怪人さんに伝言だよ
今日ね、お出かけから帰るの少し遅れそう
20時半くらいには来れると思うから少しだけ待っててもらってもいい?
迷惑かけちゃうけどごめんね
0780 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/19(土) 20:00:54.44ID:veRhfkMZ
わかったよ〜〜!そのくらいまで待ってるね!
0781愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/19(土) 20:33:38.67ID:iAK4A9PD
【ただいまっ】
【怪人さん、待たせちゃってごめんね】
【すぐに続き書くから待っててね】
0782 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/19(土) 20:37:54.24ID:veRhfkMZ
【おかえり〜〜!】
【ゆっくりでいいからね!待ってるよ〜!】
0783愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/19(土) 20:54:33.90ID:iAK4A9PD
>>775
(変身を終えた千歳の後ろで、配信動画のコメントが聞こえてくる)
(でも催眠にかかっていたからか、心無いコメントにも特に反応する様子はない)
(普通に聞いてたらまた動揺したかもしれないから、その意味では催眠状態で運がよかったかもしれない)

(でも怪人の言葉は、そんな小さな幸運をあっという間に無意味にしてしまう)
(怪人は千歳に向かってヒップアタックを命令してきた)
(当然千歳はヒップアタックなんて使ったことはないし、これからも絶対に使わないだろう)
ふ、ふんっ、お前に言われなくたって…
(でも今の千歳は、催眠によってヒップアタックが得意技のように思わされていた)
いくよっ!
(元気に声とともに、千歳はスカートの中に手を入れて下着を下ろす)
(そして少し腰をくねらせて、白いおしりの谷間の窄まりをシロくんのカメラに晒す)
ヒップ…アタック!
(はたから見ていると、痴女が淫乱行動しているようにしか見えない)
(でも催眠状態の千歳は、これを真面目に、得意技だと思い込んで行動していた)
怪人め、くらえっ!
(たっぷりとカメラにおしりの穴を晒してから、千歳は怪人にヒップアタックを放つ)

【おまたせっ】
【今日も23時までだけどよろしくね】
0784 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/19(土) 21:21:58.78ID:veRhfkMZ
>>783
『おぉ!?』『なんだ!?』
(そんな声がシロからは聞こえていた)
(千歳が唐突に下着をおろし、可愛らしい尻を晒したかと思うとお尻の穴をドアップで写し)
(画面には千歳のアナルがアップで映し出され、視聴者は誰もがその光景に驚きながら)
(撮影ボタンを押してその様子を撮影してしまっていた)
(そして、その状態から繰り出されるヒップアタック)
(本来の千歳が全く使った事のないような技であるが、今の千歳はそれが得意技であると思い込んでいる)
(武器の弓を使うこともせず敵に向かって突っ込み、お尻を向けて体当たり…なんて間抜けな事をしたところで)

「おっと危ない…なんて危険な技なんだ。」
(催眠を得意とする怪人はそのヒップアタックを避けると、千歳のお尻に手を回し)
(柔らかな尻肉を撫で回し)
「しかし、私の事を忘れてしまったのか千歳…。私は悲しいよ」
(本当に初対面で会った事など一度もない、しかし怪人は千歳の肩を抱き寄せると)
「もう一度、わたしの奴隷になる気はないか?」
「たっぷりと可愛がってやるぞ?」
(千歳の顎を持ち上げるようにしながら、目をじっと見つめて強い催眠をかける)
(もしもこの催眠にかかってしまえば、千歳はありもしない記憶が溢れてくることになるだろう)
(そして、少しでも心が揺らいでしまえば…千歳への催眠は決定的なものとなる)

「もう一度私の犬になれ、ペットとなれ、奴隷となれ……」
(シロが駆け寄り真下から千歳のスカートの中を映し出す)
(千歳のアナルが再び写し出され、小さなおちんちんも一緒に撮影され…)
『千歳ちゃん『また』奴隷になっちゃうの?』
『絶対やばいよ!千歳ちゃん目を覚まして!』
『肛門をもう一回見たいです』
(シロが読み上げるコメントは滅茶苦茶で、千歳を応援しているものは少なく)
(どうなってしまうのか、見世物を見ているようなコメントの方が断然多いようだ…)


【こちらこそ!今日もよろしくね!】
0785愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/19(土) 21:53:47.75ID:iAK4A9PD
>>784
(おしりを突き出しながら怪人に向かってジャンプする)
(自分では得意技だと思っていても、何の経験もない技だからぎこちない)
(当然当たるわけもなく、怪人は余裕でかわしてしまう)
(そんな千歳の痴態を見せられて、視聴者のコメントも荒れていく)
(千歳を応援するものより、もっと恥ずかしい姿を見たいという欲望をぶつけてくるコメントが多くなる)
(もちろん今の千歳はそんなコメントを気にかけようとしない)
かわされた…ひゃ!?
(ヒップアタックをかわされると同時に、千歳はおしりに生温かい感触を感じた)
(後ろに回った怪人が、露わになった千歳のおしりを撫でている)
この、ぉ
(慌てて振り向こうとした千歳の肩を掴んで抱き寄せる怪人)
な、なっ…なにをす…る…?
(手を振りほどこうとした千歳の瞳を、怪人の瞳がまともに捉える)
(怪人の意識がより深いところに入ってくるような感覚と共に、その言葉も脳の深くまで刻み込まれていく)
…え…ぁ…ぁ?
(千歳の瞳から光が消え、怪人に向けていた敵意も消えていく)
(怪人の言葉が刻み込まれた脳内に、ありもしない過去の自分の姿が浮かんでくる)
(首輪をつけられて怪人のペットとして躾けられ、身も心も捧げていた日々)
あ…ぼ…ぼく…は…
(怪人を見上げる瞳が少し潤み、まるで久しぶりに再会した主人を見上げる子犬のような雰囲気になる)
なんで、ぼく…正義のヒロインなんかになっちゃったんだろう…?
(口から出た言葉は、自分の存在を否定するセリフ)
ぼく、ぼく…ご主人様のペットで…幸せだったはずなのに…
(そして千歳は、スカートの中でおちんちんをぷるぷるさせながら肩を抱く怪人の指を舐め始める)
はぁ…ご主人様、ぁ…ぼくを…正義のヒロインなんかになったいけないぼくを…おしおきしてください…
(すでに千歳の姿には、正義の味方としてのプライドは欠片も感じられない)
0786 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/19(土) 22:12:10.40ID:veRhfkMZ
>>785
「仕方ない子だ、どうしてヒロインなんかになったんだ?」
「ああ、お仕置きだ。もう二度とヒロインになろうと思えないくらいにな」
(怪人はにたりと笑いながら、千歳の顔をしっかりと掴み)
(一瞬たりとも目を離せないように固定した状態で、催眠をかける)
「今すぐ衣装を全部脱いでカメラの前で敗北宣言をしろ」
(千歳に強い命令口調で指示を出せば、千歳のおちんちんには白いぱんつを括りつけてやり)
「これは白旗だ、これを振って敗北宣言をするんだ」
(千歳に多くの人々の前で無様な敗北宣言をさせようとしており)
(千歳のおちんちんに括りつけられた白いパンティは千歳が先ほど脱いだものだ)
(小さなおちんちんでも、勃起をさせて必死に腰を振れば多少は白旗のように動かせるかもしれない)

『おいおい、また負けるのかよ』
『ちっちゃいちんこで敗北宣言とか、かわいそすぎる』
『エロすぎだろ、俺も怪人になって千歳ちゃんペットにしたいわ』
(シロから聞こえるコメントは、自分も怪人になろうかと考える者まで現れていて)
(千歳を犯す為だけに、怪人として心を濁らせようとしている者たち)
(そんな怪人まで現れたら、千歳だけを狙ってくる怪人がひっきりなしに現れそうだ)

「終わったらすぐにお仕置きだぞ、犯しまくった後をケツ穴奴隷ペットだって事を一生忘れないようにしてやるからな」
(怪人は千歳を連れ去り、そのまま調教するつもりのようだ)
0787愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/19(土) 22:48:09.14ID:iAK4A9PD
>>786
(催眠によって屈服した千歳を見て、怪人は厭らしい笑みを浮かべる)
(そして千歳の頬を掴んで瞳を今まで以上にしっかりと見つめてくる)
ふぇ…あ…!
(すでに強い催眠にかけられている千歳に、さらに重ねるように催眠をかけてきた)
(その内容は普通なら狂っているとしか言えないような内容の命令)
ふ、ぁ…ご主人様、ぁ…ぼく、わかったよぉ
(完全に光が消えた瞳で怪人を見つめながら頷く千歳のおちんちんに、怪人がさっき脱いだ下着を括り付ける)
(千歳は怪人に言われるまま、おちんちんを振ろうとする)
(でも小さなままのおちんちんでは、下着を振ろうとしてもうまくいかない)
振れない…よぉ…ん…うんっ、うんっ
(ぷるぷると一生懸命におちんちんを振る千歳)
(そしてしばらく振っていると、下着の布が擦れたおちんちんが勃起してきた)
ふっ…あっ…うんっ…うんっ、うんっ…!
(少し快感を感じているのか、頬を染めながらなおも振っているとおちんちんが完全に勃起した)
(そうなって、ようやく下着が白旗のように見えてきた)
はぁっ、はぁっ…振れ、たぁ…ご主人様ぁっ…振れたよぉ
(恥じらいもなく、おちんちんの下着をうまく振れたことに笑顔を見せる千歳)
ぼく…ご主人様に、こうさんしまぁす
ぼく、ずっとずっとご主人様のペットだったから…もう、ヒロインなんてやめて、ペットに戻りまぁす
(光を失った瞳で笑みを浮かべながら、怪人への敗北宣言をカメラに向かって話す千歳)

(カメラの前で淫らにおちんちんを振る千歳を見て、獣欲を滾らせる者も多いだろう)
(でも今の千歳は、そんなカメラの向こうの視線を気に掛ける事はない)
はぁい、ごしゅじんさまぁ…また、ぼくをケツ穴奴隷にしてくださぁい
(強力すぎる催眠を植え付けられた千歳は、さっきまで見も知らなかった怪人に穢れのない身体を捧げようとしていた)

【もうすぐ23時だし、今日はここで凍結にしていい?】
0788 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/19(土) 23:00:23.91ID:veRhfkMZ
【うんうん!無様な敗北宣言、めちゃくちゃエッチだ!】
【千歳ちゃんの可哀想な姿…本当に良い…!】
【次に遊べそうなのはいつになりそう?】
【日曜日とかは、どうかな?】
0789愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/19(土) 23:04:38.83ID:iAK4A9PD
【えへへ、ありがとぉ】
【えっちって言われるのも、ちょっと恥ずかしいけどうれしいな】
【ぼくの予定だけど、明日は多分来れないと思う】
【来れそうなのは明後日の月曜日の20時になっちゃうけど、怪人さんはそれでも大丈夫そう?】
0790 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/19(土) 23:06:29.49ID:veRhfkMZ
【月曜日の20時はちょっと厳しいかも…!1時間くらいしか会えないから…】
【火曜日はどうかな?】
0791愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/19(土) 23:10:53.34ID:iAK4A9PD
【火曜日なら僕も大丈夫だよ!】
【まだ分かんないけど、たぶん19時くらいに来れると思うの!】
【怪人さんは19時でもいい?】
0792 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/19(土) 23:18:53.09ID:veRhfkMZ
【火曜日の19時からだね!大丈夫だよ!】
【そうしたら火曜日の19時に待ち合わせしよう!】

【今日も可愛い千歳ちゃんをありがと〜!】
【おやすみ〜!】
0793愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/19(土) 23:21:56.90ID:iAK4A9PD
【はーい、じゃあ火曜日の19時くらいに来るようにするねぇ】
【また会うの楽しみにしてるね】
【怪人さん、おやすみなさぁい】
0795 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/22(火) 19:00:46.91ID:AR9KjCEm
【千歳ちゃんこんばんは!!】
【今日はよろしくね〜!】
0796愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/22(火) 19:05:39.59ID:e6pzsMs6
【こんばんわ怪人さん!】
【今日も23時までだけど、時間までよろしくお願いしまぁす】
0797 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/22(火) 19:18:58.83ID:AR9KjCEm
>>787
(完全に催眠状態に陥ってちんこに白旗をつけて敗北宣言などと変態的な行動まで見せる)
(ここまでしてしまうと、視聴者はどんどん離れ、見ているのは変態的な趣向を持つ者ばかりになってしまう)
(ペットに戻りますとまで言い放つ千歳を怪人は呼び寄せると、ぱちんと目の前で指を鳴らす)
(途端に千歳の思考は催眠から解放され、千歳自身が喋ることが許される)
(しかし身体は怪人に従ったまま、いくら千歳が喚いて行動を否定しようとしても)
(千歳の身体は催眠にかかったままであり、身体を自由に動かす権利は千歳にはない)

「さあ、行くぞ」
(怪人は千歳を呼び寄せると、小さなお尻に手をかけてお尻を揉みながら歩き出す)
(千歳を連れ立って歩いていく先にはホテルがあり、何をするかは明白で…)
『ちとせちゃん!頑張って催眠を解け!』
『次に出てくるときはケツの穴がばがばになってそう』
『けつまんこしっかり穿ってもらえよ』
(シロから聞こえてくるのはそんなコメントで、ホテルに入っていく千歳を見守るしかできない)
(シロはホテルの前でお座りをしたまま、カメラは千歳と怪人が一緒にホテルの入口から中に入っていくのを見守る事しかできず)


【23時までよろしくね!】
【身体は怪人に従ってるけど、思考や言葉は千歳本来に戻ってるようなイメージなんだけど、伝わるかな…?】
0798愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/22(火) 19:43:18.47ID:e6pzsMs6
>>797
(千歳の痴態を見た怪人が手招きしてくる)
はぁい、ご主人様ぁ
(まだ催眠中のぼんやりした瞳で怪人を見つめながら近づいていく千歳)
(そして前まで来た千歳の目の前で、怪人がぱちんと指を鳴らした)
…あ、れ…?
(途端に瞳に光がもどった千歳が、きょろきょろと視線を動かす)
(そして目の前に怪人がいることに気づくと、ぎょっとしたように瞳を見開く)
いつの間に…でも、くらいなさ…い…?
(自分では弓を放ったつもりだったけど、そこで身体が全く動かないことに気づく)
え…な、なんで…うごかないの!?
う、動いて!ねえ、動いてっ、動いて!
(必死に身体を動かそうとするけど、どんなに力を入れても指先すら動かない)

(すると怪人が命令すると、今度は千歳の意思に反して身体が動き始める)
え、えっ…なんで、そんなっ…ひっ!?
(怪人の手におしりを揉まれ悲鳴を上げるけど、身体は動くことはない)
(そのまま千歳の足が向く方向には、いかにもというふうなホテルがある)
や、やだっ!ぼくやだっ!あんなとこ、いきたくないっ!
(必死に声を上げる千歳のうしろから、動画の下品なコメントが聞こえてくる)
ねぇっ!ねぇっ誰か…助けて!お願いだから、だれかっ!
シロくんでもいいから助けて!ぼく、こんなのやだ!やだよぉお!
(自然に涙が浮かび、嫌悪感に吐き気すら感じてくる)
(でもなんの助けもないまま、千歳は怪人と一緒にホテルの中へと入っていった)

【こんな感じで大丈夫?】
0799 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/22(火) 20:04:49.03ID:AR9KjCEm
>>798
(突然正気に戻されて、千歳はかなり混乱しているようだった)
(それと同時に、強く拒絶しながら必死に助けを求めている)
(千歳が洗脳に掛かっていたのは見るからに明らかで、視聴者たちはその様子を見て)
『千歳ちゃん!頑張れ!がんばれ〜!』
『もうここから逃げられないだろ』
(そんなコメントばかりを読み上げられ、千歳が一歩ずつホテルに向かう様子をカメラは無情にも撮影し)
『次に出てくるのは何日後なんだろう?』
(まるで他のヒロインもよくこういった展開になることがあると言わんばかりの)
(落ち着き払ったコメントがシロから流れるのだった…)

(ホテルに入った怪人はそのまま空き部屋の鍵を受け取り、千歳の身体に命令をする)
「部屋は3階だ、行くぞ雌犬」
(千歳の意志は完全に無視して、怪人と千歳の身体はすっかりヤル気になっている)
(エレベーターに乗り込めば、千歳のおちんちんを掴みしゅこしゅこと扱き始め)
「部屋に付いた時、お前をめちゃくちゃに犯してやる」
「そして魔力を根こそぎ奪う、回復した魔力も奪う…」
「お前の変身が解けても、犯し続けて立派なケツ穴奴隷にしてやる」
(耳元で囁くように宣言すると、エレベーターは止まり、部屋に続く廊下を進む)
(しかし抵抗のかいもあり、少しずつであるが身体の催眠も解けてきているようだ)
(部屋に向けて1歩進むたびに、ほんの少しずつではあるが身体が動かせるようになり……)


【ばっちりだよ!最高のシチュ!】
0800愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/22(火) 20:36:37.01ID:e6pzsMs6
>>799
やだっ…やだっ…こんなの、やだっ…
(涙目になりながら拒絶の言葉を振り絞る千歳)
なんで…動かないの…ぼくの…自分の身体なのに…うごいてよぉ…!
(でもどんなに言葉を発しても、心で拒絶しても催眠にかかった身体は全くいう事を聞いてくれない)
(そして千歳の後ろからは相変わらず下品なコメントが聞こえてくる)
(もともとコメントだけの視聴者に千歳を助けられずはずもない)
(だけど、コメントの内容は千歳の心をくじけさせるのに十分でもあった)

(連れ添うように怪人と千歳はホテルに入る)
(そしてエレベーターに向かいながら千歳に話かけると、千歳の身体は引きずられるようについていく)
やだっ…ぼく、いかないっ!いきたくないっ!
(なおも抵抗しようとする千歳だけど、そんな意思を無視して身体はエレベーターに乗ってしまう)
なんで…やだ…あっ…んぁああっ!
(怪人に突然おちんちんを扱かれて高い声を上げる千歳)
(体の自由はきかないのに、おちんちんを扱かれる快感は千歳の頭の中をかき乱してくる)
(そして千歳を奴隷にする話をしながら廊下を歩いていく)
そんなの、やだっ!やだっ!ぼく…絶対…!?
(そのとき、千歳は自分の指の自由が戻ってきていることに気づいた)
(ずっと意思で抵抗をしてきたからか、催眠が弱ってきている感じがする)
(歩くごとに動く範囲は広がり、もう少しすれば逃げれるかもしれない)
(でもただ逃げるだけだとまた捕まってしまうかもしれない)
(動くようになった手に弓を出現させる)
(意表をついて矢を当てて、その隙に逃げ出す計画を立てる千歳)
(少しだけだけど、ヒロインとして活動してきた千歳なりの知恵だろう)
…あと…少し
(腕を上げられるくらい身体の自由が戻れば、怪人に矢を放てる)
(緊張の面持ちで、そのタイミングを計る千歳)

【逃げるだけだといつもと変わらないから、ちょっと抵抗っぽい事してみる!】
【でも気づいて何もさせないで止めちゃってもいいよぉ】
0801 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/22(火) 21:14:17.29ID:AR9KjCEm
>>800
「早く部屋に進むんだ」
(催眠の怪人は千歳の隣を歩きながら、おちんちんをしゅこしゅこと扱いていた手を止める)
(千歳が突然黙り込んだ事に何か感じたようだが、まぁいいかと千歳に早く進むように強要し)
(代わりに千歳の尻に手を回すと、ぎゅっと尻肉を掴む)
(1歩、また1歩と部屋に近づくたびに千歳への催眠は解けていく)
(あと数歩で腕を振り上げる程の身体の自由が戻る……)

(次の瞬間、千歳は意表をつくように飛びのいて矢を放ってきていた)
(相手は魔法少女、ルーキーとはいえ魔力は高く才能も確実にあるほうだ)
(だから、絶対に油断してはならない相手だということを、この怪人は思い出し…)
「残念ながら、こちらの方があなたよりも練度が上なんですよ」
(千歳の放った矢は怪人に近づいた所で、何もなかったように消え失せた)
(怪人はにやりと笑いながら、紳士のように丁寧なお辞儀をした)
「私はマジシャンの怪人なんです。催眠術は、特技の一つで……おっと、あなたの矢がどこにいったのか、ですね」
(怪人がパチンと指を鳴らした瞬間、矢は千歳のお尻の穴にずんっと突き刺さる)
「怪我をしないように、先端は丸くしておいたのでご安心を」


【抵抗する千歳ちゃん可愛すぎるよ!こうやって最後まで抵抗されるの本当に大好き!】
0802愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/22(火) 21:59:19.92ID:e6pzsMs6
>>801
んっ…
(歩きながらおしりも揉まれ、微かに声を漏らす千歳)
(だけど今は我慢しないとならない)
(変に身体を動かすと催眠が解けかけているのがばれてしまう)
(1歩、1歩と歩くごとに身体が動くようになっていくのが分かる)
(もう少しでこのいやらしい怪人に矢を当てることができる)
(緊張が顔に出ないように我慢を続け、また足を1歩進めていく)

(やがて完全に腕が上がるようになったのを感じる)
(いまなら怪人に意表を突いてダメージを与え、隙を作って逃げられる)
…今!
(小さく呟くと、千歳はばっと後ずさって弓を構えると矢を放った)
(千歳の脳裏には矢が突き刺さって驚愕の表情を見せる怪人が見えていた)
……え…?
(でも驚愕の表情を見せたのは、怪人ではなく千歳の方だった)
(突き刺さったと思った矢は、次の瞬間消えてなくなっていた)
え…え…な、んで…?
(呆然とする千歳に向かって、怪人が得意げに説明をしてくる)
あ…う…!
(泣きそうな表情で後ずさる千歳)
(怪人が自分よりも強いと分かってしまい、ため込んだ戦意がどんどん失われていく)
…ひ…ぃい!
(そして後ろを向いて逃げようとした瞬間、千歳のおしりの中をすさまじい衝撃が襲った)
あ゛ひぃいいい!
(おしりに突き刺さった自分が放った矢の勢いで、前のめりに倒れる)
い゛っ…ひっ…いだ、いっ…ぃ
(四つん這いになった千歳のおしりから、突き刺さった矢が尻尾のように突き出ている)

【ありがとぉ!】
0803 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/22(火) 22:16:20.60ID:AR9KjCEm
>>802
「残念だったね?」
(マジシャンの怪人は千歳に近づきながらそう言うと、尻尾のように突き出た矢をぎゅっと掴み)
(そのまま一気に持ち上げると、千歳の身体ごと持ち上がり)
(まるで尻尾を掴まれて逆さ吊りにされているような状態で、部屋へと向かう)
(千歳が放った矢は太く固く、千歳の魔力と同じくかなりの強さを持っているようだ)
(だから多少無理をしても折れたりはせず、千歳を逆さづりにしたまま部屋に入ると)
(部屋のドアを閉め、がちゃり…と鍵をかける)

「逆らった分も上乗せしないとだな!」
(ずぼぼぼ!と一気にお尻の穴から矢を引き抜く)
(矢の先端は丸く加工されており、まるでアナルビーズのようになっていた)
(そのために、千歳のアナルからは一気にアナルビーズが引き抜かれたようになり
(途中からは茶色の排せつ物がこびりついてしまっていたようだ)
「こんなに美味しい物まで隠し持って、悪い子だ」
(べろりと千歳の矢を舐めると、千歳のテーブルの上に乗せる)
(四つん這いになっている千歳のお尻に皿とナイフとフォークを用意し、ワイングラスをおちんちんにセット)
「まずは食事にしよう、料理を出せ」
0804愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/22(火) 22:38:43.16ID:e6pzsMs6
>>803
(おしりを突きあげた体勢で倒れ込む千歳に、愉快そうな口調で話してくる怪人)
へ…ひっ…いた、い…よぉ
(突き刺さった矢はどうやら先端が丸くなっているようで、腸の奥にはまるように止まっている)
(もし怪人に放ったままの矢だったら、千歳はおしりから矢が貫通して死んでいただろう)
(近づいてきた怪人は、おしりから突き出た矢を掴んで千歳を持ち上げた)
ひぎっぃいいい!痛っ…い゛ぃいっ!
(自身の魔力によって強度の上がっている矢におしりを貫かれる痛み)
(腸の奥まではまった矢ごと持ち上げられる苦しみで、千歳は表情を歪めて悲鳴を上げる)
(もちろん怪人は千歳の悲鳴にかまわずに部屋に入っていく)

(部屋に入った怪人は千歳を床に下ろすと、掴んでいた矢を力任せに引き抜いていく)
あ゛あ゛あああああっ!や、めっ…!
(丸まった部分がかなりおしりの奥まではまっているようで、引き抜かれていくごとにまるで腸が裏返るような感覚に襲われる)
(ずるっ!ずるっ!ぶちゅるる…と矢が引き抜かれると、その丸まった部分が茶色く染まっていた)
あ゛…ひっ…ひっ…
(小刻みに痙攣する千歳をテーブルに乗せると、怪人はこれからディナーでも食べるような準備をしていく)
(そして食事を言い渡してくると、千歳に料理を出すように命じてきた)
…ふ…ふぇ…りょう、り…?
な…なに…言って…?
(テーブルに四つん這いにされている千歳には、この状態で料理を出すという意味が分からない)
(怪人におしりの穴を晒している恥ずかしさもあって、頭の中が混乱している)

【次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0805 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/22(火) 22:59:52.22ID:AR9KjCEm
>>804
(千歳のお尻の穴から引き抜いた矢は床に投げ捨て、椅子に座る)
(目の前のテーブルには千歳がお尻を高く上げて四つん這いになっており)
(小さなおちんちんはワイングラスに引っ掛けてある状態)
(お尻の下には平たい皿が置かれており、ナイフとフォークが準備されている)
(そんな状態で、スプーンを手にした怪人はぺしぺしと千歳のアナルをスプーンの背でぺしぺしと叩き)
「料理を出せ」
(そう命令するが、千歳は混乱しており出してくれる気配はない)

「魔法少女は体内から分泌するものに魔力が含まれている」
「本来は出てしまえばすぐに消えてしまうが、すぐに取り込むことで魔力を吸収できる」
「腸内から出たばかりの物は他の唾液や粘液なんてものよりもずっと濃い力を含んでいる」
(だから出せと、千歳の現在の全ての魔力を一瞬で奪う方法のようであり)
(ここで屈すれば、千歳の現在の魔力は底をつき、魔法少女を維持できなくなってしまうだろう)
(マジシャンの怪人はその事をしっかり説明した上で、ぱちんと指を鳴らす)
(その瞬間に千歳の思考以外は催眠にかかり、千歳の意志とは関係なく、怪人に従順になってしまうだろう…)
「そうだ、これはさっき抵抗した罰として……お前は一生、命乞いの度にうんこを差し出せ」
(今後千歳が怪人と戦い追い詰められ命乞いをした際に、意志とは関係なくうんちを差し出したくなるように催眠をかけてしまう)


【うん!それじゃあこれで凍結!ギリギリになっちゃった!】
【次に遊べるのはいつになりそうかな?明日とかもこれるよ!】
0806愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/22(火) 23:03:01.93ID:e6pzsMs6
【は〜い、凍結ありがとっ】
【次の予定だけど、ぼくは明後日の20時くらいに来れると思うよ】
【怪人さんは明後日は来れそう?】
0807 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/22(火) 23:06:21.62ID:AR9KjCEm
【明後日の20時だね!来れるよ!】
【明後日の20時めっちゃ楽しみにしてるよ〜〜!】
【千歳ちゃん今日も可愛くて最高だった!ありがとね〜!】
【おやすみ〜!】
0808愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/22(火) 23:09:54.93ID:e6pzsMs6
【うんっ、じゃあ明後日の20時ぼくも楽しみにしてるねっ】
【明後日も可愛がってもらえるように頑張るよぉ】
【怪人さん、おやすみなさ〜い】
0809 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/24(木) 06:02:20.57ID:s3Q7WmUR
【千歳ちゃんごめん!今日の夜はかえるのが遅くなっちゃいそう】
【だから待ち合わせを明日とかに変更してもらえると嬉しいな…】
【その日の連絡になっちゃってごめんね】
0810愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/24(木) 20:09:57.17ID:7cFW5EQR
【怪人さん、伝言ありがとね!】
【今日会えないのは残念だけど、お仕事頑張ってねっ】
【それでぼくの予定なんだけど、次に来れるのは土曜日の18時くらいになるかなぁ】
【日曜日にお出かけする予定があるからあまり遅くまでできないけど、もしよければお願いしまぁす】
0811愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/26(土) 18:14:26.02ID:JfbEm4tx
【怪人さんのお返事なかったけどいちおー待機してみるねぇ】
0812 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/26(土) 18:54:39.19ID:NLsCPDEX
千歳ちゃんごめん〜〜〜!!遅くなったけど帰ってこれたあああ!!
返事もできてないのに、待ってくれてありがとう…
本当にごめんね
0813愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/26(土) 19:03:57.39ID:JfbEm4tx
【怪人さんこんばんわぁ!】
【えへへ、会えてうれしいな】
【今続き書いてる途中だから、もうちょっと待っててね】
0814 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/26(土) 19:12:21.03ID:NLsCPDEX
【待っててくれてありがとう!本当にありがとう!】
【凄く楽しみにしてたから、あえて嬉しい!】
【お返事、待ってるね!】
0815愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/26(土) 19:18:51.01ID:JfbEm4tx
>>805
(千歳をテーブルの上に四つん這いに乗せた怪人が、おしりに刺さった矢を乱暴に)
ひぃっ!
(短い悲鳴を上げる千歳のおしりから、茶色く染まった矢が引き抜かれた)
(そしておちんちんのところにワイングラスをひっかけると椅子に座る)
(おしりの下にはお皿がおいてあり、いかにもこれから食事をするという感じだ)
(そしておしりの穴をスプーンで叩きながら、食事を出せと命令してくる)
え…え?
(言われている意味が分からなくて不安げな表情を見せる千歳)

(その様子にいらいらしたのか、怪人が魔法少女の魔力について話してくる)
な、なんでそんな…
(このまま怪人に魔力を奪われたら、千歳はなにの力もない男の子に戻ってしまう)
(そうしたら今度こそ、千歳は怪人にすべてを支配されてしまうかもしれない)
ぼ、ぼく…絶対にそんなの、
(いやだ、と言おうとした瞬間、怪人が指を鳴らす)
……うん…ご主人様の言う通りにするね?
『…あれ…え…ええ!?…ぼく、なに言ってるの?』
(あっという間に催眠がかかり、千歳は怪人に向けて従順な笑顔を見せる)
(そして別の催眠も同時にかけられたことも怪人から告げられる)
うん、ぼく…今度から助けてって言いながらうんこぶりぶりしちゃうからっ
『…え…なんでぼく、こんなの言ってるの?』
(意識はしっかりしているのに、千歳の身体は怪人にすべてを捧げるようなことを言っている)
じゃあご主人様っ…ぼくの魔力入りのうんこ…今からご馳走するね
『ちがう、ちがうっ…ぼく、そんなのちがう!』
(心の叫びとは無関係に、千歳はおしりを上げてお皿との位置を調整する)
…ご主人様…見てて、ねっ…うんんっ…!
(そして千歳は小ぶりなおしりをぷるんとふっておなかに力を入れ始める)

【怪人さん、おまたせぇ】
【前の伝言でも言ったけど、ぼく明日お出かけするから、今日22時くらいまででお願いしまぁす】
0816 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/26(土) 19:47:10.00ID:NLsCPDEX
>>815
「お前の今持っている全ての魔力をひり出すのだ」
(怪人は千歳の尻を眺めながらぺろりと舌なめずりをし、千歳のアナルを見つめる)
(桜色の肛門がひくつく様子が愛らしく、あとでこの穴も滅茶苦茶にしてやろうと)
(そう考えながら、催眠によって従順になった千歳がひり出すのを待つ)
「出てきたぞ」
(千歳の穴からひり出されてきた茶色い物体、それが皿の上にぼとぼとと落ちる)
「こっちも出すんだ」
(おちんちんの玉袋をきゅっと揉めば、千歳の尿意を高め、ワイングラスの中に注がせようとし)
(ひり出されたうんちを、フォークとナイフを使い怪人は優雅に食べ始める)

「おお、魔力が漲る…なんて濃厚な魔力の塊」
(怪人は千歳のうんちを食べながら、その味の評価までしつつ食べ進める)
(怪人が食べれば食べる程、千歳の魔力は失われ)
(皿の上にひりだしたうんちは全て食べ、ワイングラスに注がれたおしっこも飲み干し)
(それでも変身がまだ解けていない千歳の肛門に、スプーンを突き刺す)
「まだ解けないということは、隠しているな?」
(そのままスプーンをぐりゅぐりゅと回転させて穿り、ぬぽっと塊を引きずり出せば)
(口の中にそれを入れる)
(同時に千歳の変身は解けて、何の抵抗もできない男の子へと戻ってしまうだろう…)


【わかったよ〜!22時までだね!その時間までよろしくね!】
【次に遊べそうなのは…いつになりそうかな?】
0817愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/26(土) 20:14:44.25ID:JfbEm4tx
>>816
んんっ…で、出そう…なのっ
(怪人の見つめる前でおなかに力を入れる千歳)
『ああ…だめっ、だめっ』
(心の中で必死に止めようとするけど、完全に身体を支配されている状況では何もできない)
うんんんっ!
(さらに力を入れた瞬間、千歳の小さな窄まりがむくりと拡がり、茶色の物体が顔を出す)
はぁっ…で、そう…でるっ…あ、あっ…
『やだっ!やだっ!止めてとめてっ、止め…』
出るぅうっ!
(ぶびっ…ぶりゅりゅりゅっ!)
(心の叫びもむなしく、千歳が最後に力を入れた瞬間空気の漏れる音と一緒にうんちがひり出てきた)
(ぶりゅりゅりゅりゅっ!ぶうっ!も゛りっ…ぶぼぼっ、ぶぼぼぼぼぼぼぼっ!)
『あああっ!やだっ!見ちゃヤダ!ああっ!止め…あああっ!』
(ぼとぼとぼとっと落ちるうんちを見ながら、怪人は千歳のおちんちんの袋をまるで牛の乳を搾るように揉む)
あっ…ごしゅじんさま…飲み物、出すね…んっ…
(少しするとおちんちんから少し黄色い液体がじょろろろろ…とワイングラスに注がれていく)
(怪人はそんな千歳の前で、まるで高級ディナーでも食べるように食事を始めた)

『ああ…食べられてる…ぼくの、うんち…』
(ある意味絶望的な光景に、心の中で呆然とする千歳)
(どうじに、失われていく魔力も感じてさらに絶望的な状況にもなっていく)
(注がれたおしっこも優雅に飲みながら、怪人はスプーンを持ち直しておしりの穴に突っ込んできた)
ひゃううううっ!
(おしりをビクンと震わせて声を上げる千歳)
(まだ変身の解けない千歳を見て、おしりの奥の魔力の塊を掻きだそうとしてくる)
ふぁっ、あっ!ごしゅじ、さまぁっ…ぼくの、残りのうんちも、おっ、ひっ…食べて、ぇっ
『ああっ、やだ、やだっ!変身、解けちゃう!お願い、出さないで、助け…』
(意識の中で助けてと言おうとした瞬間、催眠の効果が現れて残りのうんちがすべて分泌されていく)
んひっ!あ、あっ!おしり、中、ぐりぐりされるの、いいれすっ!うんち、出ひ、ひっ…でりゅっ
(ぶりゅっという音がして、残りのうんちが掻きだされて怪人の口に運ばれる)
『魔力…なくな…ああ、変身解けちゃう…』
(絶望的な心の声とともに、千歳の身体が淡い光に包まれていく)
(そしてその光が収まった時、テーブルの上にいるのは、ただの男の子の千歳だった)

【うんとね、明日も来れると思うよ】
【でも帰る時間分かんないから、たぶん21時くらい、かなぁ】
0818 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/26(土) 21:01:34.60ID:NLsCPDEX
>>817
(食事を終えた怪人は、口元を拭うと一息つく)
(身体の中にある魔力がかなり多くなっており、魔法少女を何人も倒した時のような)
(そのくらいのパワーアップを自分の中に感じ取れた)
(多少目立ってでも回収した価値があったと、怪人は考えながら)
(魔力を全て食べられ、変身状態を維持することすらできなくなった目の前の魔法少女)
(いや、ただの少年になってしまった千歳を見て、怪人はもう一度笑みを浮かべ、催眠を完全に解いた)

「力を抜かないと、苦しいだけだぞ?」
(千歳をベッドの上に投げ捨てると、そのまま怪人は覆いかぶさった)
(全裸の千歳をまんぐり返しの姿勢にすると、アナルに大きく勃起したペニスを押し付け)
(今はただの人間でしかない千歳のアナルを、怪人の大きなペニスで一気に貫く…)
(それから数時間後…)
「お前はメスだ!この洗脳は二度と解けない!お前はメスだ!」
(怪人は同じ言葉を繰り返し、千歳の耳元で言い放ちながら上からプレスするように千歳を犯していた)
(種付けプレスの状態で、千歳に何度も腰を打ち下ろしながら、耳元で洗脳をかけ続ける)
(催眠と違い、脳に情報を叩きこんで千歳に信じ込ませる)
(ただの人間相手でも一回だけで十分すぎる程の効果があるのだが)
(千歳には二度と解けることがないように、入念なほどに洗脳をかけ続けていた)
(千歳はメスであり、世界中の男の肉便器であり、犯されるのが大好きなのだと)
(そう何度も言い聞かせ、洗脳し、信じ込ませながら千歳を犯す)
(この行為を数時間にわたり繰り返し)
「受け取れ…!!」
(千歳の腸内に、何回目かわからない量の精液を注ぎ込む)


【明日の21時だね、明日は自分が遅くまでいれなくて…】
【22時半くらいには凍結になっちゃうんだ】
【だから、明後日とかの方がいいかも?短くても良ければ明日もこれるよ!】
0819愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/26(土) 21:31:44.88ID:JfbEm4tx
>>818
(千歳のおしりから掻きだした残りのうんちを食べつくす怪人)
はぁ…ぁ
『うぁ…あ』
(催眠千歳は恍惚の、意識の中の千歳は絶望の呻きを上げる)
(衣装が消えてただの男の子になった千歳は、そのまま力なくテーブルの上で突っ伏していた)
(そんな千歳の状態を見て、もう危険はないと判断したのか怪人は催眠を解く)
…あ…声、出…きゃうっ!
(催眠が解かれたことに気づいた瞬間には、千歳は怪人にしっかりと抱きかかえられていた)
ひっ…やめっ…離せっ…離して!
(その腕から逃れようとするけど、男の子に戻った千歳が怪人の力に敵うわけがなかった)

(そのままベッドに投げ出されると、逃げる間もなく怪人に抑え込まれる)
やっ…いや、やめっ…ひぃいっ!
(りょあしを抑えられて身体をひっくり返されて、怪人の大きく勃起した肉棒を見せつけられる)
ひっ…!
(青ざめた顔で、自分の腕ほどもありそうなそれを見つめる千歳)
(それが徐々に、自分のおしりの穴に押し付けられていく様子を見せつけられ…)
や、やめっ…そんなの入らなっ…い゛っぃいいいいい!
(さっき突き刺さった矢よりも、遥かに太いそれが千歳の小さな窄まりを押し広げて根元まで突っ込まれた)
(ちゅぼっ!ちゅぼっ!ちゅぼっ!)
ぎ、ひいいいいいっと!いだっい゛っ!痛いっ!い、ぎっ…抜い、てっ!痛い、よぉおっ!
(千歳の悲痛な悲鳴を聞きながら、怪人は構わずに千歳を犯し始めた)
(それから数時間)
はぁっ、はぁっ、あっ、あっ…ひっ…!
(千歳は休む間もなく、怪人に催眠をかけられながら犯され続けていた)
(それもただの催眠ではなく、じっくりと時間をかけて脳に刷り込ませていく)
はぁ、あっ…んっ、んっ、んっ…ひぁっ…ぁ゛ぁあぁっ…!
(自分は世界の男の肉便器だと、犯されるためだけに存在しているのだと)
(怪人は千歳のおしりの奥を突き続けながら、2度と解けることのない洗脳を数時間にわたって行った)
(それがしっかりと根付いたと判断したのか、怪人は千歳の奥底に溢れるほどの精液を大量に注ぎ込んだ)
も、あひっ!もぉ、ぼく、だめっ!だめっ!きちゃ…ああぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁっっ!
(千歳も同時に、小さいけど固く勃起したおちんちんからぴゅるるるっと精液を飛ばした)
(絶頂に達しながら怪人を見上げる瞳は、数時間前までの男の子のものではなく、淫乱に染まったメスのものに変っていた)

【もうすぐ時間だし、次のレスで凍結お願いしま〜す】
【次の待ち合わせだけど、それだったら明後日の方がいいのかなぁ】
【明後日はいつも通り20時に来れると思うけど、怪人さんはそれでいい?】
0820 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/26(土) 21:56:49.71ID:NLsCPDEX
>>819
(千歳は洗脳をかけられた事自体気づいていないだろう)
(いつの前にか自分がそういう存在になっていたのだという自覚だけがある様に仕向ける)
(これから、変身するときも、戦っている時も、負けた時も、すべてにおいて世界中からそういう視線を向けられていると)
(そう意識させ、千歳が羞恥心に苦しむ姿を想像し、更に犯す力は強くなる)
「千歳、お前はこれから怪人に挑んでは負ける、そうなる運命だ」
(この世界のエンターテイメントになっている怪人退治)
(しかし、千歳はこれから怪人に挑んでは犯されるという存在になっていくのだろう)
(それを想像するだけで、更に興奮が高まってしまったようで、怪人は更に強くペニスを押し込む)
(千歳の腸内をぐりぐりとペニスで抉りながら、洗脳を続けながら、パンパンとリズミカルな音を立てて千歳を犯し)
(最後にはたっぷりの精液を注ぎ込んで、千歳の腸内を真っ白に染め上げた…)

「そうだ、お前の変身中の光、あれも解除しておくか…」
(怪人はメスに染め上げられた千歳の顔を見ながら思いついたように指を鳴らす)
(千歳の変身時間を増大させ、これからは変身するだけで人々の前でストリップショーをすることになり)
(心の底では敗北を望み、敗北すれば命乞い、娼婦のように身体を売る…)
(そんな魔法少女が生れてしまったことに、怪人はにやにやが止まらないようだ)
「これからの戦い、期待しているよ」
「もしも私の事を探し当てられたら、元に戻してあげよう」
(怪人は千歳の戦う理由を押し付けると、そのまま姿を消してしまった…)


【じゃあこれで凍結!続きは月曜日!】
【20時に来れると思うから!月曜日に遊ぼう!】
0821愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/26(土) 22:27:35.18ID:JfbEm4tx
【ごめんね、ちょっと席を外してたの】
【んと、明後日の月曜日の20時にまた待ち合わせね?】
【これからまたえっちな感じになりそうで、お話しするの楽しみ!】
【じゃあ怪人さん、おやすみなさぁい】
0822 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/26(土) 22:30:34.12ID:NLsCPDEX
【おやすみなさい、千歳ちゃん!】
0823 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/28(月) 19:58:57.79ID:hVnXkVZU
【そろそろ時間だから、千歳ちゃんを待ってるよ!】
0824愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/28(月) 20:02:11.63ID:6+FG8zTY
【こんばんわ怪人さん!】
【すぐに続き書くから待っててねっ】
0825 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/28(月) 20:03:05.21ID:hVnXkVZU
【こんばんは〜!今日もよろしくね!】
0826愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/28(月) 20:27:01.12ID:6+FG8zTY
>>820
(おしりの奥の一番敏感なところを、怪人の巨根がごつごつと叩き続ける)
あひっ!あ、あっ、はぁ、あっ!
(処女を失った時の痛みなんてもうなくなって、そこを肉棒で叩かれる快感に溺れている)
(初めて知った禁断の快楽に身体も心も真っ白になっていく)
(そんな千歳の心を、怪人は長い時間をかけて洗脳していった)
(太い肉棒に犯されたい、おしりの奥を突かれたい)
(そんな淫乱な自分自身が、千歳の心身の深く深くに刷り込まれていく)
(千歳の幼いおしりを犯しながら、怪人がなおも刷り込むように話しかけてくる)
はぁっ!はぁぁっ!あ、あ、あっ!深…いぃっ!
(千歳はその声が聞こえているのかどうかは分からない)
(声にならない嬌声を上げながら、怪人の肉棒が捻じ込まれるたびに、華奢な身体をくねらせる)
(やがて怪人の肉棒が、千歳のおしりの奥で膨張してくる)
はぁひ、ぃいっ!おっき…お、おっ…おしり、裂けっ…!
(それ以上は千歳の声は言葉にならなかった)
ああっ!ああっ!ふぁああっ!…ぁぁぁあああぁあぁぁあああっ!
(再び大量の精液を腸内に注がれながら、千歳もおちんちんから精液を迸らせて絶頂に達した)

(肉棒を抜いた怪人が、ベッドに倒れ込んだ千歳に何か仕込んでいる)
(でもぐったりと力尽きた千歳には、怪人が何をしたかもわからない)
(最後に千歳に話しかけて、怪人はふっと姿を消す)
…ぅ…ぁ
(かすんだ視界の中にその様子を見ながら、千歳はまた瞳を閉じる)
(汗、涙、涎…そして精液と腸液が混ざり合った匂いが充満する部屋)
(その液体でぐしゃぐしゃに濡れたベッドの上で、千歳はまた意識を失った)

【お待たせぇ】
【今日も23時までだけど、よろしくお願いしまぁす】
0827 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/28(月) 20:55:07.93ID:hVnXkVZU
>>826
(あの後、千歳はベッドの上で倒れている所を発見され救助された)
(千歳の魔力が根こそぎ奪われ、しばらく魔法少女に変身することもできなくなっていたが)
(その間にも怪人や悪漢に狙われることになり)
(ヒロインやヒーローが千歳の周囲を警護するという事態に陥っていた)
(それでも一週間もすれば千歳の魔力は回復し、以前のように戦えるようになったようだが…)

「魔力が戻ったとしても無茶はしないように、何かあったらすぐ助けを呼ぶんだよ」
(ヒーローたちも千歳が復帰するとすぐに自分たちの守るべき人の為に戻っていく)
(これからは、何とかして千歳も戦果をあげなければならない…)
(そうして警護が居なくなって数日後、怪人は当然のように千歳の前に現れた)
「探したぜぇ〜千歳ちゃ〜ん?」
(現れたのは手に鞭を持つ怪人で、どうやら調教を得意とした怪人のようだ)
(周囲には犬のようなモンスターが数匹いるようで…)

『お、久々の千歳ちゃんの戦闘かぁ』
『またケツの穴穿られて犯されるオチだろ』
(千歳の背後ではシロの配信が始まっており、好き勝手にコメントが書き込まれているようだ)


【うん!23時までだね!よろしくね〜!】
0828愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/28(月) 21:34:50.85ID:6+FG8zTY
>>827
(意識を失っていた千歳は、その後救出されてまたしばらく療養することになった)
(奪われた魔力の回復は簡単ではないので、その間は仲間たちが守ってくれる)
(そのことに感謝しながら、千歳は魔力となによりも精神面の回復も優先していた)
(やがて1週間もすると魔力も回復し、怪人に汚された心身もある程度回復した)
(守ってくれていた仲間が帰っていくと、千歳は一人暮らしを始めた)
(このままだと家族に迷惑がかかるという千歳の考えに、政府が手助けしてくれたからだ)

(そうして少しすると、再び千歳の前に怪人が現れた)
(千歳の特殊な魔力は怪人の間でも有名なのか、千歳を狙ってきているようだ)
(守ってくれていた仲間は、困ったら助けを呼ぶよう言ってくれていた)
(だけど千歳は魔法少女として、1人でも戦えることを見せなければならない)
べ、べつに…ぼくは探してなんかほしくなかったけど
(鞭を持つ怪人を見てちょっと後ずさりしつつ、それでも強がりを言う千歳)

(1回大きく深呼吸すると、千歳はキッと怪人を睨む)
いくよっ
(両手を胸の前に添えて、いつもの変身ポーズ)
(手のひらの間に光が集まり、それが身体を包み込む…はずだった)
…え?
(いつもなら光に包まれて変身するはずが、千歳は光のないまま全裸になっていた)
え、え…な、なんで!?
(頬が思い切り真っ赤になる千歳だけど、変身ポーズを崩すわけにはいかない)
(ゆっくりと衣装をまとうまでの時間、千歳はその身体を見せ続けることになった)
うう…は、はやく…はやく変身終わって…!
(少し前に怪人に汚されたとは思えない白い裸体が、隠すものがない場所で動画で投稿される)
(無限にも思える時間が終わり、ようやく魔法処女に変身し終えた千歳はいきなり弓を出現させる)
先手、必勝…!
(同時に3本の矢も出して、怪人と犬のようなモンスターに放った)
0829 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/28(月) 22:03:10.05ID:hVnXkVZU
>>828
(千歳が変身を始めれば、その様子は配信されてしまう)
(全裸になり、おちんちんを揺らしながら綺麗な身体が晒される)
(変身のポーズを決める度に、後ろからシロが眺めており)
(時々お尻を突き出すような動きをすれば)
『めっちゃ犯されたって噂だったけど、全然綺麗だな』
『保存完了〜!』
(そんな声がシロからは聞こえ)

「キャン!!」
(放たれた矢は犬のような物にあたり、声をあげたかと思うとその犬は消えてしまう)
(先手必勝で使い魔を消された怪人は、千歳をにらみながら鞭を構え)
「やりやがったな…!お前を調教して俺のペットにしてやる!!」
(怪人はそう叫ぶと、千歳に向けて鞭を振るう)
(その鞭は地面に当たるとそのまま跳ね返り、千歳の股間を一気に突き上げる)
(そして素早く鞭を引き寄せると)
「ちんちん!!」
(怪人は命令を出しながら鞭を振るう)
(千歳の身体は、怪人の鞭を受けてしまったせいなのか、指示を聞きたくて仕方なくなってしまうだろう)
(しかし、この状況で「ちんちん」なんてポーズをしたら、怪人が振るった鞭をおちんちんに思い切り受けることになってしまうだろう)
0830愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/28(月) 22:35:40.47ID:6+FG8zTY
>>829
(真っ先に放った矢の1本がに当たって、犬のようなモンスターを消滅させる)
や、やった…!
(練習していた同時撃ちが成功して、思わず握りこぶしを作る千歳)
(自分でも敵を倒せることを示せて、自然と嬉しさと興奮がこみ上げてくる)
よ、よし…次も…!
(でもその一瞬のスキを突いて、怪人が鞭をふるってきた)
(風を切る音が聞こえたと思った瞬間、その先端が千歳の股間を突き上げてきた)
あっぐぅ!
(痛みに顔を歪めてふらつく千歳に、怪人が「ちんちん!」と叫んできた)

ふ、ぇ…!?
(その声を聞いた瞬間、千歳の身体の動きが止まった)
(そしてその場でしゃがむと、まるで犬のようにちんちんの格好をしてしまった)
なっ…なん、で…!?
(自分のとった行動が信じられないという表情をした千歳の股間に、再び怪人の鞭が襲う)
(その鞭はちんちんの格好をした千歳の、無防備なおちんちんにもろに命中した)
(サーカスとかでよく聞く空気を切る音とともに、その先端が千歳のおちんちんにめり込む)
あ゛っっっっ…が、ぁっ……!
(おちんちんを押さえながら横倒しになり、金魚のように口をパクパクさせてかすれた声をあげる千歳)
はぁ゛、あ゛っ…お゛ぇっ…ぇ……い゛っ…痛゛っ…ぃ゛いっ…!
(壮絶な吐き気と痛みで、もう身動きも取れなくなっている)

【もうすぐ23時だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
【ぼく次は明後日の20時くらいに来れるけど、怪人さんの予定は合いそう?】
0831 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/28(月) 22:51:42.53ID:hVnXkVZU
【ごめんね!お返事に気付くの遅くなってお返事かけなかった!】
【明後日の20時、大丈夫だよ!】
【30日の20時に待ち合わせだね!】

【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう〜〜!】
0832愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/28(月) 23:11:22.93ID:6+FG8zTY
【うん、30日の20時ねっ】
【ぼく、次のお話しも楽しみにしてるから!】
【じゃあね、おやすみなさぁい】
0833 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/30(水) 20:01:44.41ID:onu+Vd7u
千歳ちゃんとの待ち合わせにかります!
0835 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/30(水) 20:45:18.69ID:onu+Vd7u
>>830
(怪人の命令に千歳の身体が勝手に反応してしまったのは、呪いの影響だった)
(それはペットとして出現している使い魔を倒した時、1度だけ強制的に命令できるというもので)
(その命令の行使によって、千歳は強制的にちんちんのポーズをとらされた上で、おちんちんを鞭で打つ)
(その一撃だけで千歳は悶絶しながら倒れてしまい、怪人はそんな千歳に近づくと)
「もう終わりか?」
(言いながら千歳を足で転がし、うつ伏せにすると)
「魔法少女ちとせの配信を見てるやつが本当に望んでるのは、お前のこういう姿なんだよ」
(シロが近づいてくるのを見て千歳の尻を高くあげさせ、その尻をパシンパシンと鞭で打つ)
(鞭で打つたびに千歳の服は破れ、下着が裂け、配信画面には次第に破れる千歳の下着と露わになるお尻が大写しになっており)
(バシン!と強く打ち込んだと思うと、下着が完全に破れて千歳のお尻の穴が画面にアップで映り込む)
「おお〜〜〜!保存した!」
「久々に見たけどやっぱ綺麗なアナルしてるな〜」
「犯されまくったとは思えないな」
「早く負けて犯されろ!」
(シロからはそんな声が聞こえており、怪人は千歳の尻肉を左右にぐにっと広げてアナルをよ〜く移すように調整している)

(しかしそれは千歳にとってはチャンスでもある)
(配信で遊ぶことに夢中になっている怪人は、ゲラゲラ笑っていて千歳が戦闘継続の意志をまだ失っていなければ)
(魔法で弾き飛ばし、魔法の矢で一撃を与えることができるかもしれない)
(ただ、それを使うにはこの羞恥に耐えて魔力を練る必要があるかもしれないが…)


【この怪人さんは倒しちゃう方向で考えてるよ!】
【ここで倒して、千歳ちゃんの可愛いキメポーズを見たいなって思ったり…!】
0836愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/30(水) 21:29:23.32ID:GlymKPxa
>>835
(決して油断したわけではなかったのに、怪人の声を聞いた瞬間、自然に身体が反応してしまった)
(それがこの怪人の能力なのだけど、今の千歳にはそんな事を思う余裕もない)
は、ぁひっ…い゛っ…ぎ…!
(壮絶なおちんちんの痛みに顔を歪める千歳)
(音速を超えるという鞭の一撃を、おちんちんにうけてしまったのだから当然かもしれない)
(今身に着けていたのが魔法少女の衣装じゃなかったら、おちんちんはもう潰されていただろう)
(でも潰れていなくてもこの痛みはひどくて、千歳はおちんちんを押さえたまま動けなくなっている)
(怪人はそんな千歳を足で蹴ってうつ伏せにして、おしりを高く上げさせた)
あぐ…きゃううっ!
(乾いた音が響いて、再び千歳が悲鳴を上げる)
(シロくんが近づいてきたのを見計らって、怪人が千歳のおしりに鞭をふるう)
ひ、ぐっ!い、たいっ…ああっ!
(鞭はおしりだけでなく、背中や腰にも振るわれる)
(叩かれるごとに徐々に服が破け、千歳の肌が露わになっていく)
(その様子をシロくんのカメラが余さず映し、世界へと配信されていく)
(おしりも露わになった千歳を、怪人は余裕の表情で高笑いしながら鞭をふるう)
(動画の方からも、千歳が汚される様を見ようと欲望に塗れたコメントが聞こえてくる)

(そんな中、千歳は痛みに耐えながら隙を窺っていた)
(怪人は千歳を痛めつけることに夢中になって、まだ魔力を吸収していない)
(おかげで、千歳は魔力を存分に発揮できる状態だった)
ひ、ぃいいっ!いたいっ!やだ…も、鞭、やだぁっ…
(おなかの下に隠した手にそっと弓を出現させると、怪人を油断させるような声を出す)
(そして怪人が鞭を大きく振りあげた瞬間、千歳は俯せから仰向けになって弓を構えた)
こ、のぉっ!
(いっぱいに魔力をこめた矢が怪人に放たれる)

【うん、りょーかいだよぉ】
【でもぼくキメポーズとか考えてなかったけど、どんなのがいいのかなぁ】
0837 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/30(水) 21:40:54.07ID:onu+Vd7u
>>836
「これでとどめだ!イケ!私のペットになれ!!」
(怪人は大きく鞭を振り上げて、千歳へととどめを刺そうとしている)
(とどめの一撃、それは敵が最も油断する瞬間でもあった)
(勝ったという安堵感から、最後の一撃ばかりにきをとられ……)
「ぐあっ!?」
(魔力のこもった矢が怪人の胸を貫き、怪人は動きを止める)
(輝く粒子が怪人の胸から溢れたかと思うと、怪人は光に包まれて消えうせ)
(代わりに怪人に変わり果てていた男性が一人、その光の中から現れ地面に倒れ込む)
『え?マジで倒したの?』
(シロから聞こえてきたのは、全く期待していなかった千歳の成果に対する驚き)
(それからは、一気に千歳への讃頌の声が溢れる)
『すごい!やった!』『よくやった!!』
(そんな声がシロから聞こえ、千歳に無様な敗北を求める声は聞こえなかった…)

『決めポーズは?』
(魔法少女の決めポーズ、どのヒーローも魔法少女もそれをすることが多い)
(そのため、戦果をあげた千歳に視聴者は決めポーズをしないのかと尋ねる)
(敗北続きだった千歳がそんなものを考えているかはわからなかったが)
(誰もが千歳の愛らしい決めポーズを求めているようだ…)


【可愛く笑顔でピースサインとか?ぱんちら…パンツが破れてるから、ちんちら…?してみたり?】
【お尻ふりふりからの〜ピースとドヤ顔で決め!とかも…!】
【笑顔でピースとかだと、負けた時はアヘ顔ピースとか出来ていいかも?どうかな!?】
0838愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/30(水) 22:12:24.91ID:GlymKPxa
>>837
(千歳の鼻った矢は、狙い通り怪人の胸を貫いた)
はぁっ、はぁっ、はぁっ
(荒い息をしながら見上げる千歳の前で、短く叫んだ怪人が光に包まれて消えていく)
や…やった…?
(光の中に完全に怪人が消えても、弓を構えたまま動かない千歳)
(もしかしたら、どこからか突然攻撃してくるのではという不安が消えない)
(するとその光の中から怪人だったと思われる男の人が現れて、そのまま倒れて動かなくなった)
……はあぁぁ
(その様子を見て、ようやく千歳は大きく息を吐いて力を抜いた)
(と同時に、動画から賞賛のコメントが聞こえてきた)
わわっ!
(ちょっと驚いたけど、自分が褒められているとわかると、途端に頬が赤くなった)
あ…えへへ…そ、その…応援、ありがと、ね
(身体を起こして女の子座りして、照れながら小さく手を振る)
(するとコメントの中から、キメポーズのリクエストが聞こえてきた)
へ…き、キメポーズ?
(突然のリクエストにぽかんとする千歳だけど、ほかの視聴者もそれを求めてくる)
え、え…でもぼく、そんなの決めて、ない…
(おろおろする千歳だけど、やっと勝てた嬉しさもあり、とりあえず何かやってみようとする)
じゃ、じゃあ…み、みんな〜!
(立ち上がって千歳はカメラに向かって呼びかける)
(そしてバレェのようにくるりと一回転すると、敗れた衣装の隙間からおしりが覗く)
(そのまま露わになったおちんちんをぷるっと揺らしながら、やや内股でダブルピースを見せた)
応援してくれて、ありがとーーーー!

【決めポーズ、こんな感じでもいい?】
0839 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/30(水) 22:44:07.43ID:onu+Vd7u
>>838
『かわいい!!』
(シロから、今までとは打って変わって随分好意的なコメントばかりになったようだ)
(ものすごい速さの掌返しに驚きたくなる程だが)
(戦果を上げれず、快感目的で怪人に魔力を供給する変態だと思われていたのかもしれない)
(しっかりと戦果をあげ、更に怪人を浄化したことで千歳はしっかりと認められたといえるだろう)
(可愛い決めポーズも、お尻やおちんちんがシロの視点からは丸見えになっていたが)
(ダブルピースをする千歳をほめちぎるコメントが多くシロから聞こえ)
(内股でダブルピースを決めている千歳にシロはおもむろに近づき、ぺろんっとおちんちんを舐める)
(どうやら怪我を見つけたようで、シロはぺろぺろとおちんちんを舐め続け…)
(画面には千歳のおちんちんがシロの舌でぴこぴこと上下に揺るようすが映し出されており)
『千歳ちゃんのおちんちん舐めたい』
『可愛いちんこしてるね〜』
『さっき尻も叩かれてたから、お尻も治療されるのかな?』
(そんな期待やら何やらを込めたコメントが、いくつも届く)
(そんな状態ではあるのだが、千歳のおちんちんは綺麗に治療され怪我や痛みはなくなり)
(逆にシロの犬のような舌が千歳を気持ちよくしてしまっている…)

(千歳には催眠もかかっているために、快感を求めて自分でも思っても見ない行動をとってしまうかもしれない…)


【うんうん!凄く可愛いよ!】

【時間が近くなっちゃったけど、次に来れるのは明日かな?千歳ちゃんはどう?】
0840愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/30(水) 23:26:02.82ID:GlymKPxa
【ごめんなさい、ちょっと寝ちゃってた】
【ぼくの予定だけど、明日の同じ時間にまた来れそうだよ】
【怪人さんは明日もできそう?】
0841 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/30(水) 23:51:51.79ID:onu+Vd7u
【大丈夫だよ!明日の同じ時間に会おうね!】
【今日はありがとう!おやすみ〜!】
0843 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/31(木) 20:15:22.89ID:N4AJaMwY
遅れちゃってごめんね!!こんばんは!!
0844愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/31(木) 20:19:00.05ID:QDAlAXiI
【怪人さんこんばんわ!】
【全然待ってないから大丈夫だよぉ】
【今日も23時までだけどよろしくねっ】
0845 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/31(木) 20:19:51.02ID:N4AJaMwY
【ありがとう!今日もよろしくね!】
0846愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/31(木) 21:08:30.66ID:QDAlAXiI
>>839
(思い付きで決めポーズをしてみた千歳は、ダブルピースの姿勢のまま頬を真っ赤にしている)
(勢いでやってみたものの、ちょっと冷静になると途端に恥ずかしくなってしまった)
(カメラに向けていた視線が泳いでしまい、慌ててポーズを解いた千歳)
(その耳にシロくんの動画のコメントが聞こえてきた)
(戦う前とは変わって、千歳への応援が増えている)
え…えへへ…あ、ありがとう!
(頬を赤く染めたまま、カメラに向けて小さく両手を振る)
(するとシロくんが近寄ってきて、千歳のおちんちんを舐め始めた)
ちょっ…シロく…ふぁっ…あっ!
(どうやら鞭で打たれた時の傷があったようで、シロくんはそれを癒そうとしているみたいだ)
い、いまだめだよっ…直そうとしてくれてるの嬉し、けd…んああっ!
(シロくんが舐めるおちんちんがぷるぷる震え、それも動画として配信されて視聴者に喜ばれている)

シロ、くんっ…んっ…!
(徐々に千歳の声が艶っぽくなっていく)
(怪人にかけられた催眠が影響しているのか、おちんちんへの刺激に従順になってきていた)
は…ぁ…シロ…く、ぅんっ!
(おちんちんはいつのまにか勃起して、シロくんの舌を待ちわびているようにも見える)
ね、ぇ…ぼく…ここも、痛くて…
(すると千歳は、スカートを捲っておしりを露わにした)
(そして四つん這いになると、手でおしりの穴をシロくんに見せる)
シロ、くん…ね、ここも…舐めて、治してほしいな

【ごめんね、どういう行動するか迷って時間かかっちゃった】
0847 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/31(木) 21:34:13.82ID:N4AJaMwY
>>846
(シロは魔法少女を癒すことが仕事でもあるため、千歳の怪我の治療にあたりはじめる)
(それは、怪我をした場所を舐めるというもので、千歳のおちんちんをぺろぺろと舐め続け)
(舌で嘗め回す様子は配信されており、画面の向こうでは千歳のおちんちんが少しずつ大きくなり)
(ぷるぷると震えながら勃起していく様子を見ることとなる)
『千歳ちゃんも男の子なんだねぇ』
『可愛いちんちんがおっきくなっちゃってるw』
『オレのちんこで叩き潰したくなるな〜』
(シロから流れてくる声は、千歳を可愛がるものからサディスティックな性癖を持つ物までさまざまで)

(そうしておちんちんの治療が終わった所で、まだ千歳が痛い場所があると打ち明ける)
(シロはその場所を治療すべく、千歳がその場所を見せるのを待つが…)
(自分からスカートを捲り、お尻の穴を露出する千歳)
(その姿を全世界に配信したまま、シロは千歳が見せる尻の穴に鼻を近づけ)
(すんすんと匂いを嗅ぐと、確かに怪我をしている事を確認し…)
『シロにお尻の穴舐めさせるなんて、やっぱり変態なんだ…』
『こんな小さい穴からうんちが本当に出るのか?』
『犯してぇぇ…!』
(応援したり絶賛していたコメントは、千歳のアナルやおちんちんを見せられ)
(またいつもの雰囲気に戻ってしまっていた)
(千歳のアナルをぴちゃぴちゃと舐めるシロは、舌をぐりっとアナルに押し込み)
(そのままドリルのように、ぐりゅ…ぐりゅ…とお尻の奥まで穿って治療をしようとしている)


【とっても可愛い行動をありがとう!】
【お尻の穴を治療しちゃうね!】
0848 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/31(木) 21:34:17.82ID:N4AJaMwY
>>846
(シロは魔法少女を癒すことが仕事でもあるため、千歳の怪我の治療にあたりはじめる)
(それは、怪我をした場所を舐めるというもので、千歳のおちんちんをぺろぺろと舐め続け)
(舌で嘗め回す様子は配信されており、画面の向こうでは千歳のおちんちんが少しずつ大きくなり)
(ぷるぷると震えながら勃起していく様子を見ることとなる)
『千歳ちゃんも男の子なんだねぇ』
『可愛いちんちんがおっきくなっちゃってるw』
『オレのちんこで叩き潰したくなるな〜』
(シロから流れてくる声は、千歳を可愛がるものからサディスティックな性癖を持つ物までさまざまで)

(そうしておちんちんの治療が終わった所で、まだ千歳が痛い場所があると打ち明ける)
(シロはその場所を治療すべく、千歳がその場所を見せるのを待つが…)
(自分からスカートを捲り、お尻の穴を露出する千歳)
(その姿を全世界に配信したまま、シロは千歳が見せる尻の穴に鼻を近づけ)
(すんすんと匂いを嗅ぐと、確かに怪我をしている事を確認し…)
『シロにお尻の穴舐めさせるなんて、やっぱり変態なんだ…』
『こんな小さい穴からうんちが本当に出るのか?』
『犯してぇぇ…!』
(応援したり絶賛していたコメントは、千歳のアナルやおちんちんを見せられ)
(またいつもの雰囲気に戻ってしまっていた)
(千歳のアナルをぴちゃぴちゃと舐めるシロは、舌をぐりっとアナルに押し込み)
(そのままドリルのように、ぐりゅ…ぐりゅ…とお尻の奥まで穿って治療をしようとしている)


【とっても可愛い行動をありがとう!】
【お尻の穴を治療しちゃうね!】
0849愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/31(木) 22:14:02.21ID:QDAlAXiI
>>848
(催眠の影響なのか、カメラの前でも平然とスカートを捲りあげる千歳)
(千歳が見ているのはカメラの向こうの視聴者ではなく、傷を舐めてくれるシロくんになっている)
ほら…シロくん、ここ…ぼく、鞭でびしってされちゃって…
(おしりの穴を見せながら、傷の説明をする)
(もしかしたら大した傷ではないのかもしれない)
(でも今の千歳は、傷の大小よりもシロくんに舐めてもらうのが目的になっていた)
(だから、もしもまったく傷がなかったとしてもおしりの穴を晒していたかも知れない)
(もちろん視聴者も敏感に反応し、コメントがあっという間に欲望に塗れていく)
まだ痛い、から…シロくん…なめて、治してほしいの
(千歳はそんなコメントも気にする様子を見せず、シロくんに治療を懇願している)

(そしてシロくんが鼻先をおしりの穴にあててくると、千歳の頬が一層赤く染まる)
そ、そう、そこ…ぼく、そこ痛い、のぉっ!?
(シロくんのざらざらした舌が千歳の小さな窄まりを舐めはじめる)
ふ、ぁっ!そ、こ…シロくん、そこっ…そのまま、舐めっ…あああっ!
(治療のはずなんだけど、千歳はシロくんの舌の感触に喘ぎ始める)
(ぴちゃぴちゃという音が千歳の耳にも聞こえ、それがいっそう興奮を煽ってくる)
はぁあっ…いい、よぉっ…シロくん、の…舌っ…気持ちいいっ…ん、ああっ!
(力が入らなくなったのか、千歳の膝がかくんと落ちて四つん這いになる)
(そんな千歳のおしりの穴に、シロくんがさらに舌を挿入してくる)
ひゃううっ!ふ、あっ…シロ、くっ…いいっ!いいよぉっ!中、ざらざら、舐めら…ぁひ、いいっ!
(盛りのついたメス犬のように四つん這いで腰をくねらせる千歳)
(それはまるで、2匹の犬が交尾をしている光景にも見えた)

【気持ちいい治療、ありがとっ】
0850 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/31(木) 22:30:36.58ID:N4AJaMwY
>>849
『鞭で叩かれたせいか、ピンク色になってるね』
『確かにひくひくしてて痛そうだな!』
(シロからのコメントは、シロになりきったコメントが増え始め)
(更に千歳に恥ずかしい思いをさせようとするコメントが増え始める)
(シロが鼻ですんすんとお尻の穴の匂いを嗅いで怪我の有無を調べれば)
『良い匂いするなぁ』
『いっぱい貯め込んでそう…』
(そんなコメントが読み上げられる)

(四つん這いになった千歳を一度シロはじぃっと見つめる)
(お尻をくねらせておねだりする様子の千歳、治療は確実に必要そうで)
(まずは、苦しんでいる様子のお尻の穴から治療しようと優先事項にしたようで)
(ぴちゃぴちゃと舌で何度もお尻の穴を舐め回し、そのうち、舌をぐりゅんっと押し込む)
(お尻の穴の中に入り込んだ舌は、ぐりゅぐりゅと左右に捩じる様に腸内を舐め回し)
(怪我をしている部分の治療を行っていく…)

『シロ、交尾モードだ!』
『メス犬ちとせに種付けモード!』
(コメントは面白がってシロに千歳を襲わせようとしている)
(モードチェンジの指示をコメントして遊んでいるようで、その間もお尻の穴を穿り…)
『モード変更、癒しモードから強姦モードへ移行』
(顔も知らない誰かが打ち込んだコメント、そのコメントをシロが読み上げた瞬間)
(シロはお尻の穴から舌を抜き、おちんちんからお尻の谷間にかけて、べろんと舌で舐める)
(まるでモード変更を受け付けたかのように、シロの瞳は赤色に少し光って見えた)


【次かこれで凍結かな?次に遊べるのはいつになりそう?】
0851愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/31(木) 22:45:49.78ID:QDAlAXiI
【お返事時間かかりそうだから、これで凍結でお願いしまぁす】
【ぼくの次の予定だけど、多分明後日になるかなぁ】
【時間も今日と同じ20時だけど、怪人さんは明後日で大丈夫?】
0852 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/08/31(木) 22:47:26.07ID:N4AJaMwY
【うんうん!明後日大丈夫だよ!】
【土曜日の20時だね!遅れないように来るよ〜!】
【今日も一緒に遊んでくれてありがとう!凄く楽しかった!】
0853愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/08/31(木) 22:57:24.80ID:QDAlAXiI
【うん、ぼくも楽しかったよ!】
【明後日の20時も楽しみにしてるねっ】
【じゃあ怪人さん、おやすみなさ〜い】
0855 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/02(土) 20:04:00.50ID:fnMN5XeJ
【千歳ちゃんこんばんは〜〜〜!】
0856愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/02(土) 20:34:07.70ID:sGlLWJFu
>>850
(シロくんのカメラが、千歳のおしりの穴をアップで撮影している)
(視聴者もそれを見ながらいろいろなコメントをしてくる)
だ、め…みな、いで…ぇ
(自分でおしりの穴を見せているのに、恥ずかしそうに顔を振る千歳)
(千歳の中で、欲望と理性が押したり引いたりしているかに見える)
(でも僅かに見せた理性も、シロくんの「治療」によって薄れていく)
はひっ!…シロ、く、んんっ!そ、こ…なか…、ああっ!んんぁ、ああっ!
(シロくんの舌に腸内の上下左右をべろべろと舐められて、千歳の腰がさらに揺れる)
(ざらついたシロくんの舌は、治療以外にも千歳の腸内に強い刺激を与えてくる)
ひゃ、ぁああっ!気持ち、いぃっ…よぉっ…シロ、く、ぅうんんっ!
(それが千歳にとって、傷を癒される感覚と混ざり合って快感として感じられてしまう)

(シロくんの治療は続き、千歳のおしりの穴をぐちゅっ、くちゅっと舐め続けている)
ふぁっ、あっ!シロ、く、んっ…シロくん、んんんっ!
(四つん這いになった千歳は、うわごとのようにシロくんの名前を呼ぶ)
(快感に耐え切れないように腰はくねり、千歳から男の子とは思えない淫乱さを滲みださせている)
(四つん這いで表情を緩ませ、口の端から涎をたらしている様は、まさしくメス犬のようでもある)
(そんな千歳の痴態に耐え切れなくなったのか、視聴者がシロくんにコメントで指示を出してきた)
はぁっ!ああっ!いい、よぉっ…おしり、シロくん、のっ…舌っ…きも、ち…い、ひいぃいっ!
(突然おちんちんからおしりの谷間をべろりと舐められて、おしりをビクンと震わせる千歳)
(さらに腕の力が入らなくなって頭が下がり、おしりをかかげるような姿勢になる千歳)
(それはまるで、視聴者のコメントに千歳自身が応えたみたいになっている)
はぁっ…ぁっ…シロく、ん…
(「治療」に夢中になっていた千歳は、まだシロくんに指示されたコメントに気づいていない)

【怪人さんお待たせぇ】
【今日も時間までよろしくねっ】
0857 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/02(土) 21:07:58.10ID:fnMN5XeJ
>>856
(本来、魔法少女やヒーローなどを支援する目的で作られているシロに相手を攻撃するような機能はない)
(しかし、様々な場面に対応する為、普段は封じられている機能がある)
(その一つが強姦モードであり、本来であればだれが命令してもその機能が露わになることはない)
(唯一、コードを自分で読み上げてしまった時を除いて……)

(シロは読み上げてしまった)
(本来ならば弾かれるべきコード、それによってシロの瞳は赤く輝き、お尻を高く高く上げている千歳を)
(完全にメスとして認識し、シロは千歳の上に覆いかぶさると、大きく膨らました疑似ペニスを千歳の肛門に突き付ける)
(まだ入っていないその疑似ペニスは、太く大きく、犬のそれとは比べ物にならない)
(画面には千歳の頭がいっぱいに映っており、何が何だかわからない状態になってしまっているが)
(実際には、尻を高く上げた千歳のその上にのしかかり、両肩を前足で押さえながらペニスをぐっぐっとお尻の穴に押し付け)
『いけ!シロ!やっちまえ!!』
(そんな声と同時に、シロは一気に体重をかける)
(千歳を気に掛ける素振りもないまま、シロは一気に腰を振り下ろし)
(ズン!!と力強く千歳のアナルにペニスを押し込む)
(そのまま根元まで入れてしまえば…)
『千歳ちゃん!どうだ!?気持ち良いか?』
『もっとぐちゃぐちゃに犯そうぜ!』
『この次は種付けプレスの体勢を予約!』
(コメントは千歳の後頭部ばかりが見えているというのに凄い盛り上がりで)
(千歳が犯されている事を喜んでいるようだ)
(シロから分離したドローンによって、第三者の視点が解放されれば)
(千歳のアナルに腕のように太いペニスが連続で出入りしている様子が見え)
(千歳のおちんちんはシロのそれと大きさが全く違い)
(子供サイズのそれがぷるぷると揺れる様子はとても愛らしく、アナルをパン!パン!と犯される様はとても淫らなものだった)


【23時までだね!よろしくね!!】
0858愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/02(土) 21:46:23.46ID:sGlLWJFu
>>857
(おしりの穴の中まで舐められる快感に、足の力が抜けて四つん這いになった千歳)
(そのままシロくんに「治療」される姿は、オス犬の愛撫に喘ぐ盛りのついたメス犬のようだ)
(そして今の千歳は、その快感に夢中になっていてシロくんの変化に気づいていない)
はぁっ…はぁっ…シロ、く、んんっ…お、おしり…もっと、ぉ
(治療のはずなのに、千歳はシロくんの舌を求めておしりを振る)
(その仕草も魔法少女というよりはメス犬のように見えてくる)

(すると突然、千歳の背中にシロくんが覆いかぶさってきた)
んぁっ…シ、ロくん…?
(思いもよらないシロくんの行動に、驚いた表情でシロくんを見ようとする)
(でも覆いかぶされたこと以上に驚いたのが、おしりの穴に押し当てられたモノの存在だった)
え…え?シロ…くん?
(それは紛れもなく肉棒であり、そしてそれはシロくんの体に見合わない太さをもっている)
(覆いかぶさったシロくんは、千歳の両肩に前足を乗せて肉棒を押し込もうとしていた)
あ、え…うそ、うそだよね、シロ、くぅうんんんっ!
(焦る千歳を無視して、そのままシロくんは体重をかけて肉棒を挿入してきた)
(催眠術の怪人の肉棒と同じような太さと長さのそれが、ぐぶっ、ずぶっと千歳の小さな窄まりを貫いていく)
あ、あああっ!中゛っ…しrっ…ひぁぁあぁああっ!
(ぐぼんっという音がして、ついにシロくんの肉棒が根元まで挿入される)
(そして器用に腰を使い、太く長い肉棒で千歳を犯し始めた)
ひっ、あっ、あっ゛っは、ぁああっ!深、ぁっ…す、ごっ…シロ、く、ひっ…!
(シロくんの腰が動くたびに、千歳の腸液で濡れた肉棒がじゅぼっ!じゅぼっという湿った音を立てる)
(そしてそれが続いていくと、焦っていた千歳の表情が徐々に快楽に蕩けたものに変化していく)
ひっ!ひっ!ひぁっ!あっ!シロ、くっ…シロ、くんんっ!
シロくん、のっ…おちんぽっ!すご、いっ…いいっ!いいっ!いい、のぉっ!
(小さいながらも勃起したおちんちんをぷるぷると震わせながら、四つん這いの千歳が腰をくねらせる)
(パートナーの犬に犯されるという痴態を、千歳は気にする様子もなく嬌声を上げている)

【うんっ】
0859 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/02(土) 22:23:15.01ID:fnMN5XeJ
>>858
(ぐぽ!ぐぽ!と音を立てながらピストンは続けられる)
(千歳のアナルを限界まで広げながら、シロのペニスは振り下ろされ)
(千歳が犯される様子は全世界に配信されてしまっている)
(怪人相手ではなく、パートナーにまで犯されてしまう魔法少女)
(そんな様子がモザイクもなしに流され、配信の視聴者はかなりの数になっていた)
(シロから聞こえる声も多くなり)
『孕め!孕め!』
『この雌犬!もっと喘げ!』
(そんなコメントを読み上げれば、まるでシロが本気で犯しているかのようだ)
(そして、シロはペニスが抜ける寸前まで引き抜き…そこから一気に根元まで押し込む)
(ごちゅ!と激しい音を立てて千歳の奥の奥までペニスを押し込み)
(シロは満足そうに魔力の塊でもある白濁液を注ぎ込む)
(それは千歳を孕ませる為の物ではなく、千歳の魔力を回復させる回復剤でもあった)

(回復剤を腸内の奥に送り込んだシロは、次は千歳を仰向けにし)
(顔をぺろりと舐めて千歳をじっと見下ろす)
(赤い瞳のまま、千歳の両脚の膝裏をシロの肩に引っ掛けるようにしており)
(まんぐり返しの恰好に強制的にさせたまま)
(シロのペニスはお尻の穴にもう一度狙いを定めており)
(次は千歳からの許可を待つように、ぐっぐっと先端だけを押し付けて……)


【次のレスかこれで凍結かな?次は月曜日くらい?明日も遊べる?】
0860愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/02(土) 22:54:12.95ID:sGlLWJFu
>>859
(激しく出し入れされるシロくんの肉棒)
ふぁあっ!ああっ!ふ、といぃっ!シロくんの、お、ひっんぽ、おっ!
(魔法少女の獣姦という稀な動画を見ようと、動画の視聴者はどんどん増えていく)
(まだ幼さの残るおしりの穴を拡げて、犬の肉棒が淫猥な水音を立てて押し込まれる)
(そんな映像に興奮したのか、聞こえてくるコメントも欲望に塗れたものばかりになった)
あひっ!ああっ!もぉっ、おっ!こんな、すご、ひっ!んっ!んっ!ん、ひっ、ああっ!
(コメントに答えるかのように絶え間なく響く喘ぎ声)
(そして千歳の喘ぎ声に応えるかのように、激しく出し入れされるシロくんの肉棒)
ひゃ、うっ!す、ごっ…いっ、すごい、よぉっ!も、だめ…ぼく、、もぉっ…おっ、ひっ…!
(ますます蕩けた顔で背中を反らす千歳のおしりに、シロくんが強く肉棒を突き入れる)
んっっっ…あ゛っ……はぁぁっ、あっ…で、りゅっ…!
(シロくんの白濁液が注入されたと同時に、千歳もおちんちんから水鉄砲のように精液を飛ばす)

はぁっ、はぁっ、はぁっ…あ…シロ、くん
(荒い呼吸を繰り返す千歳を、シロくんが促すように仰向けにして顔を舐めてくる)
ふぁっ…うんんっ…!
(そして器用に千歳の身体をひっくり返して、また圧し掛かってきた)
(その股間の太く長い肉棒は、まだ満足していないと言うかのように千歳のおしりの穴に当てられている)
(そのまま上から見下ろしてくるシロくんがじっと千歳を見つめてくる)
……シロ、くん
(下から見つめ返していた千歳は、シロくんが指示を待っているように感じた)
うん…いいよ、シロくん
(恥ずかしそうに笑みを浮かべる千歳)
ぼく…シロくんと気持ちよくなりたい…
(そしてキスをせがむように、シロくんに向かって小さな舌を突き出した)

【もう時間だしこれで凍結だね】
【次のに来れる日だけど、いちおー明日も来れるよ】
【でも20時はちょっと難しくて、たぶん20時半くらいになるかも】
【怪人さんはあしたはそれで大丈夫な感じ?】
0861 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/02(土) 23:04:53.61ID:fnMN5XeJ
【うん!20時半で大丈夫!】
【それじゃあ明日もお願いしてもいいかな?】
【今日もありがとう、凄く楽しかったし可愛かった〜!】
0862愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/02(土) 23:12:18.60ID:sGlLWJFu
【うん、それじゃ明日の20時半にねっ】
【ぼくも楽しかったし、それに可愛いって言ってもらえてよかったぁ】
【じゃあ明日のお話しも楽しみにしてるねぇ】
【おやすみなさい、怪人さん!】
0863 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/03(日) 20:16:50.95ID:CiRhuFFY
>>860
(シロはただ淡々と任務をこなしているだけだった)
(しかし、千歳は何とも頼りない魔法少女で、魔法少女として活動しているのに少年である)
(矛盾した存在である彼がこっぴどく負ける度に、シロはそれを癒していた)
(おちんちんを滅茶苦茶に壊されそうになった時も、お尻の穴が閉じない程に穿られても)
(千歳が気絶している間に治療を行い、世話を焼いていた)
(何度もお尻の穴をちらちらと見せつける少年、その魔力を舐める事で摂取し続けた結果)
(シロの内側に欲望のようなものが溜め込まれ、それが今、暴走している)

(千歳に覆いかぶさり、配信画面では千歳の顔がアップで映る)
(愛らしい少年の物欲しげな表情は誰もが満足のいくものだろう)
(望んでいた通りの展開、それは視聴者も千歳も、シロまでも望んでいたのかもしれない)
『シロ、入れちゃえ!』
『思いっきりやれ!』
(そんな視聴者からの発言に、シロの腰は一気に突き下ろされ)
(同時にキスをせがむように舌を出した千歳の唇を、犬の舌が巻き取りながら唇に犬のマズルを押し付ける)
(そのまま唾液を啜る様に、舌をこね回すように、激しくキスをしたまま)
(腰の方は激しく上下に揺れて、ぐちょぐちょと千歳のお尻の穴を穿り、犯している)


【千歳ちゃんと30分に待ち合わせなんだけど、ちょっとだけ席を外すから先にかいておいたよ!】
【21時くらいには戻ってくると思う!ごめんね!】
0864 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/03(日) 20:57:48.80ID:CiRhuFFY
【千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね!】
【千歳ちゃんはまだ帰って来てないみたい…良かった…!】
0865愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/03(日) 20:59:57.86ID:yICE9hYX
>>863
(シロくんに押さえつけられながら、キスを求めるように舌を出す千歳)
(傍目には華奢な少女が犬に襲われているように見えるかもしれない)
(でもシロくんを見上げる千歳の表情には嫌悪や拒絶はない)
(なぜなら、シロくんが未熟な魔法処女の千歳を支えてきてくれたパートナーだから)
(それがただのプログラムだとしても、千歳にとってはとても心強かった)
(だから今の状態を拒むことはないし、むしろ受け入れようともしている)
シロくん…いいよ、ぼく
(シロくんの赤い瞳を見ながら、千歳は確認するようにまた頷く)

(シロくんから見下ろす千歳の様子に盛り上がっているのか、興奮したコメントが聞こえてくる)
(それを聞いても、千歳は焦る様子もない)
(むしろそれを望んでいるかのように、また頷いて舌を突き出す)
(そして次の瞬間、シロくんの腰が大きく動き肉棒が千歳のおしりの穴を再び貫いた)
んあ、あああっ!
(シロくんの肉棒におしりの奥を突かれる感覚に、千歳の顔が一気に蕩ける)
は、ふぁっ…シロくん、んっ…シロくんの…ぼく、の…深いとこ、きて、る、う、んっ…
(喘ぐ千歳に顔を近づけると、シロくんが千歳の口に舌を出しこんで絡めてきた)
ふっ…う、んっ…ちゅむ…ちゅむっ…じゅる…ん…
(差し込まれたシロくんの舌と千歳の小さな舌が深く絡みあう)
(そのまま千歳は、人と獣の性交という背徳的な行為に夢中になっていった)

【こんばんわ怪人さん!】
【ぼくの方もお返事書いたから投下しとくねぇ】
0866 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/03(日) 21:10:16.68ID:CiRhuFFY
【こんばんは〜!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね!】
0867 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/03(日) 21:59:18.30ID:CiRhuFFY
>>865
(シロの腰は止まらない、抜けるギリギリまで引いて、根元まで押し込む)
(まるで本当に種付けをしようとしているかのように、生殖行動をしているかのように)
(千歳の腸内を太いペニスで穿り、掘削するかのような勢いで、どちゅどちゅと腰を下ろす)
(それによって千歳の身体が跳ねて、負担になっていようとお構いなしで)
(舌を絡ませ、唾液を混ぜ合いながら、使い魔と魔法少女の交尾は続く)

『はぁ〜もう最高…!』
『動画保存できたし、おかずに困らないわ』
(シロが犯し始めて1時間は経っていた)
(種付けをしながら精液を注ぎ、繋がったままずっと精液を送り続けている)
(犬のような見た目なのもあって、犬と同じように交尾の時間が長く)
(腸内にしっかり蓋をするようにしたまま、ドクドクと注ぎ続け)
(千歳の中をシロの精液がたっぷりと満たしてしまう…)

『千歳ちゃんのイキ顔、凄い拡散されちゃってるね』
(シロから聞こえてくる声は、千歳のことがどれだけ広まったのか)
(それをしっかりと認識できるものだった…)


【シロくんとラブラブになるのも良いかなって思ったけど、ちょっと考えてて…】
【千歳くんのお父さんとかが怪人になっちゃって、とかにしようかなって思うんだけど、どうかな?】
0868愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/03(日) 22:40:35.50ID:yICE9hYX
>>867
ひぁっ!あっ!くぅ、んっ!
(絶え間なく続く千歳の嬌声)
(千歳を押さえつけたまま行為を始めてしばらくたつけど、いまだに腰の動きが止まる様子はない)
(太く長い肉棒がずぽっ!じゅぽっという湿った音とともにひたすら千歳の腸内を犯し続けている)
はぁあっ!ああっ!シロくぅっ…んんっ!ふあっ…ぁむ…ちゅっ…んん…
(飽きることなく腰を打ち付けあい、舌を絡ませあって、交尾のような性行為は続く)
(コメントにも反応することもなく腰をくねらせる千歳は、もうシロくんとの世界に溺れている)

はぁっ…ふ、うっ…シロ、く、んっ…んんっ!ん、ああっ!
(千歳とシロくんの濃密な時間は、すでに1時間が経っていた)
(シロくんの腰はまだ止まらず、流々と勃起した肉棒で千歳のおしりの穴を貫き続けている)
ふぁ、ひっ…ぁ、あぁっ、あ、あ、あっ、また、きたっ、きたっあああっ…い、くっ…!
(びゅるびゅるびゅるっ!びゅびゅびゅーっと、おちんちんから精液が飛ぶ)
(シロくんにおしりの奥の気持ちいいところを突かれ続けた千歳は、もう何度も絶頂に達していた)
(身体も顔も、匂いが染みつきそうなほど、自分の精液でどろどろになっている)
(そしてシロくんの精液を注がれ続けた千歳のおなかは、見た目に分かるほど膨らんできている)
はぁ…シロ、くんっ…ぼ、く…気持ちいい、よぉ…ん、ちゅ…ふぁ…ちゅ、ちゅ…
(恍惚で惚けた表情で顔を近づけて、シロくんに何度もキスを繰り返す)
(行為が始まってから何度も絶頂に達し、自分の精液で顔も身体も汚していく一部始終を、カメラははっきりと映している)
(それは千歳という男の娘の魔法少女の、これ以上ない淫らな記録として全世界に発信されていく)

【どっちのシチュでも濃い感じだよねぇ】
【ぼくちょっと、お父さんとイケナイ関係になっちゃいたいなって思っちゃったけど…怪人さんはどっちが好み?】
【それとちょっと早いけど、少し眠くなってきたからこれで凍結でもいい?】
0869 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/03(日) 22:50:57.25ID:CiRhuFFY
【それじゃあお父さんとイケナイ関係になっちゃおう!】
【次までに展開を考えておくね!】
【次だけど、火曜日に遊べると思うけど…千歳ちゃんはどうかな?】
0870愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/03(日) 22:55:16.77ID:yICE9hYX
【うんっ…えへへ、おねがいしまぁす】

【次の予定だけど、ぼくも火曜日に来れると思うよ】
【時間もいつも通り20時になるけど、待ち合わせよろしくおねがいしますっ】

【ごめんなさい、もう結構眠いからこれでばいばいするね】
【怪人さん、おやすみなさ〜い】
0871 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/03(日) 23:22:14.49ID:CiRhuFFY
【それじゃあ火曜日を楽しみにしてるね!】
【おやすみ〜〜!】
0873 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/05(火) 20:15:28.67ID:TB17ybls
こんばんは〜〜!千歳ちゃん待たせてごめんね!!
0874愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/05(火) 20:20:06.12ID:ulu5H1+d
【ううん、全然待ってないよっ】
【今日も23時までよろしくね、怪人さん!】
0875 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/05(火) 20:39:16.90ID:TB17ybls
>>868
(千歳の父親は、妻に先立たれたこともあって千歳に溺愛していた)
(千歳が魔法少女になり、一人暮らしするようになって、心配していたが…)
(その矢先に、千歳が犯されている配信を見せられた父親は、憤る)
(可愛い息子がこんな事になっている状態に、そんな息子を取り返したいという強い思いが湧き上がり)
(画面の向こうで淫らな表情を浮かべながらおちんちんを揺らして犯され、自分から求めてキスをおねだりする)
(母親似の可愛い息子を取り戻したい、そんな強い思いを抱きながら、父親は立ち上がった)
(一歩一歩進むたびに、父の身体は強い願望によって、別の何かへと変わっていく…)
(それは世界を恨むせいなのか、それとも千歳を助けたい一心からなのか……)

千歳…!身体は、大丈夫なのか?
(父親は、千歳が一人で暮らしている部屋を訪れる)
(シロとの交尾配信以降、千歳はもっぱらの有名人になってしまっていた)
(父親の姿は以前と変わっていないようだが、千歳から見れば魔力を帯びているのがわかるかもしれない)
最近は、色々と噂を聞いて…心配になったんだ。
可愛い千歳が酷い目に合っているんじゃないかって…。


【場面を切り替えて、父親とのお話にしてみたよ!】
【父親とイケナイラブラブな関係になるのと、欲望のままにって感じの関係と】
【どっちが千歳ちゃんの好みになりそう?】
【欲望ルートだと、戦いながらレイプする感じで】
【ラブラブだと、悪いやつを退けながらイチャイチャな感じ…】
【まだ父親がヒーローか怪人か決めてなくて…どっちでもいけそうかなって思って!】
0876愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/05(火) 21:12:29.78ID:ulu5H1+d
>>875
(千歳とシロくんの行為が世界に配信されて少し経った)
(次の怪人がまだ来ないから、千歳は心身を癒しながら部屋でくつろいでいる)
(癒すと言っても、怪人との戦いの傷はシロくんに治してもらっている)
(だから今は普通に休養を取っている状態の千歳だった)
〜♪
(鼻歌を歌いながらスマホをいじっていた千歳の部屋のインターホンが鳴る)
は〜い
(モニターを覗くと、そこには千歳の知った顔が見えた)
お父さん!
(ぱっと笑顔になると、千歳はお父さんを迎えに玄関に行く)

(迎え入れたお父さんは、心なしか冴えない表情をしている)
お父さん…なんだか元気ない?
(ちょっと心配そうに話す千歳に、お父さんは身体の調子の事を聞いてきた)
あ、う、うんっ…いろいろ大変だけど、シロくんに治してもらってるし、ぼく平気だよ!
(両手で握りこぶしを作って元気アピール)
ま、まぁ…お父さん知ってるかもだけど、動画とか配信されちゃってるから
(頬を染めて恥ずかしげに身体をよじる)
(そういった仕草も、以前に比べて女の子っぽいものになっていた)
(これも魔法少女として活動している影響なのかもしれない)
…あの、お父さん?
(それはそれとして、千歳はちょっと気になることを聞いてみる)
お父さん、ちょっと雰囲気変わった?
なんかこう、えと…言いにくいんだけど、魔力っぽいの感じて
(完全には感知できていないけど、何となくお父さんの変化に気づいている感じ)

【うわぁ、どうしよう…ぼくすっごく迷うう】
【どっちもやりたいシチュだから、怪人さんのやりやすい方を選んでいいよ!】
0877 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/05(火) 21:34:24.28ID:TB17ybls
>>876
……ああ、知ってる…。
(千歳の言葉に、苦虫をかみつぶしたような表情を浮かべてしまう)
(大切な息子が犯されている映像が世界中に配信され、今では消されているものの)
(それでも全てを消すことができず、裏の世界では無修正のものが出回っているようだ)
(そして目の前の千歳も、仕草や表情もどことなく女の子のようになっていて…)
(妻の生き写しのような、そんな千歳の姿に言葉が詰まって何も言えなくなってしまっていた)
……あ、ああ…それが、不思議なことにお父さんも力が目覚めたみたいなんだ。
こんな歳で目覚めてどうするんだって感じなんだけどな…。
千歳よりも、早く目覚めてれば…お前を助けられたのに…。
(父親は言いながら後悔するように俯き、そして両手で千歳をぎゅっと抱き寄せる)
これからは、千歳…お前を守らせてもらえないか?
家に帰って来て、お父さんと一緒に暮らそう。
もう、お父さんも自分の事は自分で守れる…千歳のことも、守れる…。
守らせて、くれないか?
(千歳を優しく抱きしめたまま、頭をそっと撫でつつ視線を合わせるようにしゃがむと)
(千歳の返答を待つように、瞳を見つめる)

『おいおい、先客か?』
(不意に後ろから声が聞こえ、父親は千歳の守る様に立ち上がる)
千歳、下がっていなさい。
お父さんが追い払ってくるから。
(しかし、父親はまだ力を使いこなせていないようだ)
(千歳がともに戦わないと、どうなってしまうかはわからない…)
……。
(胸に手を当てたと同時に、父親は黒い霧に包まれ全身が真っ黒な怪人のような姿に変わる)
(しかし黒い翼に悪魔のような姿は、ヒーローには見えないが…)
(千歳を守る、ただそれだけの為に怪人の意識に乗っ取られずにいるかのようだった)


【じゃあ、どっちにもいつでもなれるような設定にしちゃおう!】
【ダークヒーロー的な感じで、千歳ちゃんといったん共闘してみよう!】
0878愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/05(火) 21:59:55.89ID:ulu5H1+d
>>877
(千歳の言葉に、お父さんは表情を歪めながら説明を始める)
え…うそ
(お父さんと反対に、呆然となってしまった千歳)
(魔力っぽいものは確かに感じたけれど、本当にお父さんの魔力だとは思っていなかった)
(ちょっとした冗談のつもりだった言葉だったけど、実は冗談ではないようだ)
(千歳にとってつらいのは、お父さんが目覚める原因になったのが自分だという事)
(無様に負けて犯されて、それを世界に動画配信される)
(そんな自分を心配するあまりに、お父さんは変わってしまったのだろう)
あ、あのお父さ…わわっ
(何か言おうとする千歳をお父さんが抱き寄せてきた)
(お父さんはお父さんで、千歳の事を心底心配して話してきている)
…い、いいの?
(まだ1人暮らしして間もないけど、お父さんが力を持っているのなら話は別になる)
(むしろ一緒に暮らした方が、かえって2人にとって都合がいい感じがする)
(それにこうやって頭を撫でられていると、小さい頃を思い出して反対しにくくなってくる)
お父さん…昔からこうやって、よく頭撫でてくれたよね
…うん、また2人で…
(暮らそ?と言おうとした瞬間、2人とは別の気配が部屋の中に生まれた)

(千歳をかばうような体勢で変身するお父さん)
お…お父さん…?
(千歳が驚くのも無理はない)
(その姿はヒーローというよりは怪人に近いモノであったから)
(でも意識は間違いなくお父さんで、千歳を守ろうとする態勢も変化はない)
だめだよ、お父さん!
ぼくも初めて魔法少女になった時、全然戦えなかったもん
(千歳もいつもの変身ポーズをとり…そして催眠術が発動して全裸の変身)
うう…
(お父さんの前で裸を晒してしまい、真っ赤になって魔法少女の姿になる千歳)
ぼ、ぼくだって自分の事は自分で守れるよ!
(お父さんを安心させるように元気に話す千歳)

【うん、じゃあそんな感じで進めてみるねっ】
0879 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/05(火) 22:20:11.08ID:TB17ybls
>>878
(父親が変身した後、千歳がすぐに変身をはじめる)
(服が消え、スローモーションで回転するようにして衣装が身に付けられていく)
(おちんちんをパンツが包む様子や、少し膨らんだ胸を衣装が隠していき…)
(親子で怪人に立ち向かうように、二人は戦いを始める…)

『力はなかなかだが、まだ使いこなせてないな、あんた!!』
(怪人は素早く動き回りながら父親の攻撃を避ける)
(父親は力任せに直線的な攻撃が多く、当たれば一撃だと思われるものの)
(素早い相手には攻撃が当たらないまま、翻弄されてしまっている)
くぅ…!
(そして、怪人は幻影を使いこなす)
(それは幻を相手に見せるというもので、父親は突然現れた千歳の幻影に戸惑ってしまう…)
『今のうちに、千歳ちゃんを貰っちゃうか…!』
(そして怪人は千歳の方へと攻撃を仕掛ける)
(幻影の魔法によって、千歳に父親が怪人に見えるように魔法をかける)
(これによって、千歳は父親が先ほど襲ってきた怪人に見えてしまうだろう…)

千歳…!こっちはお父さんだ…!攻撃をやめなさい…!
(父親は羽を盾にするようにして攻撃を防ぐ)
(しかし、千歳は幻影によって敵が誰なのかわからなくなってしまっているようだ…)
(千歳からすれば、矢の攻撃を全て防がれて…近接攻撃をするしかないと思えるかもしれない)


【敵は幻影魔法で、父親と千歳が戦うように仕向けてる感じのイメージだよ!】
0880愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/05(火) 22:39:08.96ID:ulu5H1+d
>>879
(千歳の変身が終わるのと同時に戦いが始まった)
(変身したお父さんは攻撃しているけど、相手が素早くて当たらない)
(それにお父さんの動きもどこかおかしくて、時々攻撃をとまどっているような動きを見せることがある)
くっ…!
(千歳も矢で攻撃しようとするけど、素早い相手に狙いをつけにくい)
(それに広くない部屋の中で動きも取りづらい)

(その時、お父さんと戦っていた怪人が千歳の方を向いた)
…来る!?
(千歳は弓を構えて放つけど、それはすべて弾かれてしまう)
う…強い…!
(後ずさる千歳に、目の前の怪人がお父さんだと言い始めた)
え、ええ…な、なにを言って…!?
(怪人の作り出した幻影だと気づかず焦りの表情を浮かべる)
(再び放った矢はやはり怪人にすべて弾かれた)
…だめ…もっと近くに寄らないと、攻撃が当たらない…!
(基本的には弓矢が武器だけど、正義の味方らしく他の攻撃力も高い)
(千歳は攻撃を避けると見せかけて後ろに下がり、軽くジャンプして壁を思いきり蹴った)
たぁぁあっ!
(蹴った反動で一気に距離を詰めると、怪人に懐に飛び込んでいく)

【りょーかいだよっ】
【あともうすぐ時間だから、次のレスで凍結にする感じでいい?】
0881 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/05(火) 23:08:58.24ID:TB17ybls
>>880
(向かってきた千歳をどうするか、必死に考える)
(千歳をもしも弾き返しでもすれば、怪人は千歳を狙うだろう)
(大きく息を吐くと、父親は防御の姿勢を解いて勢いよく飛び込んでくる千歳を受け止める)
(懐に飛び込んできた千歳を受け止め、強く抱きしめると)
落ち着きなさい、本当の敵はこっちだ…!
(千歳を抱きしめたまま、千歳の後ろから不意打ちを仕掛けるように飛んできていた怪人)
(その怪人に千歳を抱いたままの状態で蹴りを放ち、一撃で倒してしまった…)
(千歳を力強く抱きしめ…)

千歳、お父さんが誰かわかるか…?
(怪人を倒した後、しばらく千歳を抱きしめたまま千歳の背中を撫でていた)
(変身しているせいで、手が大きくなっているのもあって千歳のお尻まで撫でてしまっていたが)
(父親は千歳を安心させるようにして…)
お父さんと一緒に家に帰ろう。
もう何も遠慮する必要はないんだ。


【それじゃあこれで凍結に!】
【続きだけど、明日も明後日もこれるよ!どうかな?】
0882愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/05(火) 23:23:55.86ID:ulu5H1+d
【うん、これで凍結だね】
【ぼくの予定だけど、来れるのは明後日になるよ】
【時間は今日と同じだけど、怪人さんはそれで大丈夫?】
0883 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/05(火) 23:40:36.21ID:TB17ybls
【わかった!それじゃあ明後日にまた会おうね!】
【同じ時間に来るようにするよ!】
【それじゃあ、おやすみなさい!】
0885 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/07(木) 20:05:45.73ID:BADL2iq4
【こんばんは!千歳ちゃん今日もよろしくね!】
0886愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/07(木) 20:40:43.33ID:dbhuhZee
>>881
(壁を蹴った千歳は全力で怪人に突っ込む)
(なぜか動きの鈍い怪人に向けて、ぎゅっと握ったこぶしでパンチを…)
くら、え!?
(そのパンチを打つ直前、千歳の身体は怪人に受け止められていた)
は、離せ!
(怪人に捕まったと思い込んだ千歳は、怪人の腕から逃れようと身体をよじる)
(だけど怪人は強い力で千歳を抱きしめていて、簡単に逃れられそうにない)
ううっ…!
(すると、焦る千歳に怪人がお父さんの声で話しかけてきた)
あ…え?
(困惑の表情を見せる千歳を抱いたまま、怪人は強烈な蹴りを千歳の背後に放つ)
(そしてその蹴りは、千歳を襲おうとしていた怪人を一撃で倒してしまった)

…な、なんなの…え…?
(状況が理解できない千歳に、お父さんが背中を撫でながら話しかけてくる)
お、お父さん…?
(ようやく自分が怪人に騙されていたことに気づき、泣きそうな顔になる千歳)
あ、う…ご、ごめんなさいおとうさん…
ぼく…おとうさんをやっつけようとしちゃった…
(おろおろする千歳を、おとうさんは変わらずに背中…とおしりをなでてくれる)
(暫くそうしてもらっているうちに、千歳もだんだんと落ち着いてきた)
(それを確認してから、おとうさんがまた2人で暮らそうと話してくる)
(潤んだ瞳でおとうさんを見上げて、千歳が大きく頷く)
うんっ…ぼく、おうちに帰りたい…
それで、またおとうさんと一緒に暮らす

【怪人さんお待たせ!】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】
0887 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/07(木) 21:06:56.68ID:BADL2iq4
>>886
さっきの怪人は、千歳に幻影を見せる魔法を使っていたんだろう
お父さんに攻撃をさせて、二人が同じ場所にいる時に同時に倒す
きっとそんな算段だったに違いない…。
(父親がもしも千歳を避けていれば、千歳の背後から攻撃を加えて連れ去っていたかもしれない)
(そう思うと、よけずに受け止めることができて良かったと、そう思えた)
千歳が無事なら、お父さんは大丈夫だ。
(千歳を落ち着かせるように背中を撫でながら、父親は変身を解く)
(黒い霧に包まれて、普通の人間に戻るのだが…)
さぁ、そうと決まればすぐにでも引っ越しの準備をしよう。
(千歳が変身を解くのを促して…)

(千歳が変身を解くときも、かけられた催眠によって挙動がおかしくなっているとは思いもしていなかった)
(変身が解けてスローモーションになる様子を、父親は目の前で見せつけられ)
(変身を解くときの動きが変身を逆再生するようなものであれば)
(父親の前でストリップショーをするのと変わらない)
(先ほどは慌てて変身したものの、千歳が元の姿に戻るのを父親は待っているようだ)


【23時まで!よろしくね!】
0888愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/07(木) 21:37:38.52ID:dbhuhZee
>>887
(落ち着いた千歳を確認して、また話し始めるおとうさん)
むぅ…卑怯なことする怪人だったんだね
大好きなおとうさんをぼくに攻撃させようだなんて…
(頬を膨らませて怒る千歳)
(でもおとうさんは千歳の無事を喜んでくれているから、千歳も笑顔を見せる)
ぼくもおとうさんがけがしなくてよかった!
(それは紛れもない本心で、その笑顔は大好きなおとうさんがそばにいてくれる嬉しさであふれていた)

(ほかの怪人の気配もないから、おとうさんが変身を解いた)
ぼくのおんなじ感じの変身なんだね
(元の姿に戻ったおとうさんは、引っ越しの準備のために千歳にも変身を解くよう話してくる)
うん、わかった
(変身時と同じように両手を胸の前に合わせ…はっと思った時には遅かった)
(千歳の身体は光に包まれることなく、魔法少女の衣装が解けていく)
(千歳の華奢な身体がすべて露わになり、ゆっくりと人間の姿に戻っていく)
(薄い胸、少しだけくびれた腰、小ぶりだけどプリッとしたおしり、子供らしい小さなおちんちん)
(一緒にお風呂に入ったこともあるのに、今おとうさんに身体を見られるのがすごく恥ずかしく感じる)
…えと
(元の姿に戻り、頬を赤くしておとうさんを上目遣いに見る)
なんか、今変身するとこんな感じになっちゃうんだ
(ホテルでの事をほとんど覚えていない千歳は、催眠術の影響だと思っていないようだ)
0889 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/07(木) 22:21:39.23ID:BADL2iq4
>>887
……千歳……。
(目の前で行われる千歳のストリップショー)
(衣装が解けるように消えて、小さなおちんちんも、可愛らしくぷりっとしたお尻も)
(すべてが曝け出され、目の前で裸になり…そして元の服に戻る千歳)
(何度も何度も裸を見てきたというのに、千歳の身体を見てどくんと自分の中の何かが高鳴るのを感じ)
(慌てて首を振り、そんな筈はないと思い返す)
…そう、なのか…。
(この姿を、世界中の人に見られてしまったのだと思うと、嫉妬で頭に血が上ってしまいそうで)
(今は小さくそう答えるのが精いっぱいだった…)

(引っ越しの話はすぐにまとまり、千歳が実家に戻ってきた)
(妻が居ない家は二人には少し広く感じるほどで)
(千歳は今まで使っていた子供部屋にまた戻り、二人での生活がはじまった)
(変わったことは、怪人が出ると二人で揃って討伐に行き、二人で揃って帰ってくること)
千歳、今日もお疲れ様…だ。
(変身を解きながら可愛い息子の頭を撫でれば、千歳が目の前で変身を解く)
(怪人を倒しに行くときに、外で変身を解かない事を決め)
(千歳の全裸が人の目に触れないように、父親は千歳を守ろうとしている)
(しかし、毎日見せられる愛らしい全裸の千歳に、つい魔が差して…)
(今日はしゃがみながら変身を解く様子を見つめ、おちんちんやお尻が目の前に突き出される様子を見ようとしてしまう)
(可愛い息子の、おちんちんやお尻の穴をじっくりと見たいと…そう思ってしまって…)

【次くらいで凍結かな?明日とか明後日とかはどんな感じかな?】
0890愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/07(木) 22:48:05.78ID:dbhuhZee
>>889
(千歳の変身に、おとうさんも少なからず驚いているようだった)
(自分の子供が男の娘の魔法少女で、変身のたびに全裸になっていて)
(さらにその様子を動画にされていたら驚くのも無理はないかもしれない)
(おとうさんも混乱しているのか、小さく返事をするだけだった)
うん…いつか治ればいいんだけど
(記憶に微かに残る、自分をホテルに連れ去った怪人)
(たぶんあの怪人に重要なヒントがあるんだと、何となくは分かっていた)

(おとうさんの手伝いもあって、引っ越しはスムーズに進んだ)
(1人暮らししていた部屋もあまり家具とかは置いていなかったから、業者に頼む必要もなかったくらいだ)
(そして自分の家に戻った千歳は、前と同じ部屋を使うことになった)
(おとうさんが部屋の中をいじっていなかったから、前の時と全く違和感なく使えた)
(そして始まった生活だけど、やっぱり違うのは、2人で怪人退治に行ける事)
(身近な人が一緒というのは、千歳にとってとても心強い事だった)
(今日もまた現れた怪人を倒して帰ってくると、まずはおとうさんが変身を解いた)
シロくん、変身解くの撮っちゃヤダよっ
(そして人の目がないことを確認して、千歳も変身を解く)
(家の中で変身を解くから、その姿を見られるのは基本的におとうさんだけ)
(もちろん恥ずかしさはあるけど、世界で一番身近な人の視線なら平気だと思えた)
(今日も変身を解いて、全裸の千歳がゆっくりと人の姿に戻っていく)
(そして感じるおとうさんの視線)
(薄目を開けると、おとうさんがしゃがんでいるのが見える)
(その位置からは、千歳のおちんちんやおしりの穴がよく見えてしまう)
(訳も分からずドキドキしながら変身解除を終えて、人の姿に戻った)
…もぉっ…おとうさんのえっちっ
(胸のドキドキを紛らわすため、頬を膨らませておとうさんの頭をぽかぽかする千歳)

【うん、時間になるしこれで凍結おねがいしますっ】
【次の予定だけど、ぼくは明日の19時くらいに来れる、かも?】
【まだわかんないけど、おじさんはその時間に来れそう?】
0891 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/07(木) 22:57:24.02ID:BADL2iq4
【ごめん!調べて見たら明日の夜は難しそうだった…!】
【えっと、土曜日と日曜日はどっちもこれるから、千歳ちゃんに合わせれるよ!】
【こっちから提案したのに、ごめんねっ】
0892愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/07(木) 23:01:50.13ID:dbhuhZee
【それなら、ぼくは土曜日の方は来れるよ!】
【時間はいつも通り20時だけど、怪人さんがそれで大丈夫ならお願いします】
【ぼく、ちょっと眠くなってきたから、今日はこれで落ちるねぇ】
【今日も楽しいお話しありがとねっ】
【じゃあおやすみなさ〜い】
0893 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/07(木) 23:03:47.33ID:BADL2iq4
【こちらこそありがとう!】
【土曜日によろしくね!おやすみなさい!】
0894 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/09(土) 20:01:44.31ID:Pa5N76Qi
【千歳ちゃんを待ってるよ!】
0895愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/09(土) 20:03:44.26ID:ca+HImf5
【怪人さんこんばんわ!】
【今日もよろしくお願いしまぁす】
0896 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/09(土) 20:10:31.86ID:Pa5N76Qi
【今日もよろしくね〜!すぐお返事するね!】
0897 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/09(土) 20:36:58.61ID:Pa5N76Qi
>>890
(千歳と父親が一緒に活動するようになり、千歳が敗北を晒すことはなくなった)
(そのため、シロがローアングルで撮影することは相変わらずなのだが)
(変なコメントをシロが読み上げることもなくなり、ほぼまともな配信になりつつある)
(変身を家ですることで、配信に変身シーンが流れることもなくなり…)
(それでも敗北していた映像は、今でも流れ続けているようだが…)

シロ、今日の撮影は終わりだ。
(父親がそう言うと、シロの撮影モードは解除される)
(最初から持ち主が終わりだと告げれば撮影は終了されるようになっていたようで)
(千歳はそれをしなかった為に、ヤられている様子が垂れ流しになってしまった…というわけだったようだ)
(千歳が変身を解除する様子を、もっと見たいという欲望に狩られ)
(ついついしゃがんで見てしまえば、おちんちんやお尻の穴が良く見えるように舞うように変身を解除し…)
(いつもの千歳の姿に戻ると、千歳が恥ずかしそうに頬を膨らませる)
ごめんごめん、悪かった…。
(謝罪を口にしながら、ぽかぽかと頭を叩く千歳に手を伸ばし、頭を撫で)
つい、見たくなって…ごめんな。
(千歳の可愛いおちんちんやお尻の穴を動画でどのように見られたのか)
(それを知りたくなってしまい、ついつい見てしまったが…)
(…こうして元気に過ごしている姿を見ていると、敗北していたときの動画が見たくなってしまい…)
(あとでこっそりと、部屋で探してみようと考えてしまい…)
(同時に、良くない事も思いつく)

シロ、プライベート撮影モードを起動。
(シロの瞳は配信ではなく動画撮影に切り替わり)
(家の中の様子を盗撮しながら、盗撮したデータは父親のパソコンへと送られる…)


【よし、ちょっと迷ったけど盗撮ネタもしつついちゃいちゃっぽくするね!】
0898愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/09(土) 21:15:54.84ID:ca+HImf5
>>897
(千歳の言葉を受けて、おとうさんがシロくんに撮影を止めさせている)
(千歳のおとうさんという事で、シロくんもいう事を聞いている)
(姿は怪人だから、千歳はシロくんとおとうさんの関係を少し心配していた)
(でも特にもめることもなく、シロくんは普通におとうさんに接しているようだ)

(頬を膨らませた千歳の頭を撫でながらおとうさんが謝ってくる)
(おとうさんの大きな手で撫でられると、恥ずかしさもなんだか和らいでくる)
前は一緒にお風呂入って、たくさん見てたでしょっ
(小さい頃はいつもおとうさんとお風呂に入ってて、自分の裸は見られ慣れている)
(…はずだったんだけど、今はおとうさんに裸を見られるのがどうにも恥ずかしい)
(今は中学生だし、子供の時とは見られることへの感じ方も変わってきている)
(魔法少女として、いちおう女の子を意識した仕草とかしているからか、考え方もそっちに引っ張られるのだろか)
(そんなことを思いながら、千歳は身体をほぐすように背伸びをする)
ん〜〜…あ、ぼく着替えてくるね
(今着ている服が汗でべたついてたから、千歳は着替えようと自分の部屋に入った)
(すぐに上着を脱いで上半身裸になる)
(そしてハーフパンツを脱ぐと、下に穿いているのは薄いピンク色のパンティだった)
(こういうところにも、魔法少女として活動する影響が出ているのかもしれない)
う〜ん、と…何穿こうかなぁ
(履き替える下着を何にしようか迷っているようだ)

【いちゃいちゃでも大歓迎だよっ】
【あと盗撮しやすい感じにしてみたよっ】
0899 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/09(土) 22:09:37.66ID:Pa5N76Qi
>>898
(千歳が部屋に戻っている間に、父親は自分の部屋へと戻っていた)
(パソコンを開き、シロ視点の映像に接続すると、画面にシロの見ている光景が映る)
(そのままシロを操作するようにして、千歳の部屋へと送り込ませ…)
(千歳の部屋にはほかにもカメラが仕掛けてあった)
(これは千歳に帰ってくるように話をしてすぐ、父親が仕掛けたもので…)
(上半身裸になった千歳の胸などがアップで撮影されており)
(ピンク色のパンティに包まれた小さなお尻と小さな前側の膨らみをしっかりとらえ)
(次の下着を何にしようか迷っているらしい千歳の部屋へ、シロがとことこと入っていく)

(シロは千歳の後ろに近づくと、お尻を後ろから見上げるようにローアングルで撮影する)
(撮影といっても、千歳からすればシロが真後ろに来たというだけで)
(撮影されている感覚は全くない…とは思うのだが…)
(シロがお尻に鼻先を埋めてふんふんと匂いを嗅げば、シロの存在にすぐ気づくだろう…)


【どんなふうに盗撮しようかなって思って考えてたけど】
【シロを使った移動するカメラと、定点カメラを駆使して千歳ちゃんのエッチな所を撮影しようと思うよ】
【お風呂に入ってる間に下着で抜いたりとかも良いかも】
【精液まみれになった下着をわざとおいて、千歳ちゃんに意識させてみたりとか…っていうのはどうかな?】
0900愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/09(土) 22:46:26.64ID:ca+HImf5
>>899
(汗で濡れたシャツをぽいと投げて、下着1枚になった千歳)
(タンスの引き出しを開けて着替える下着を選んでいたけど、思い出したように姿見の鏡を見る)
…ん
(下着1枚のまま、ちょっと女の子っぽいポーズをとってみる千歳)
(顔立ちが整っているだけに、股間の小さな膨らみを別にすれば外見は女の子そのものだ)
(最近は女の子っぽい仕草も普通にできるようになって、動画のファンも増えているようだ)
…ごほん
(はっと我に返って、またタンスの引き出しを覗こうとすると、シロくんが後ろに来ていることに気づいた)
(おしりの下から見上げてくるシロくんに、千歳はにこりと笑顔を向ける)
なに、シロくん…遊びたいの?
(1人暮らししていたころは、暇な時間はよくシロくんと遊んでいた)
(千歳はシロくんが遊んでほしいと部屋まで来たのかと思っているよう)
でもちょっと待ってね…服着替えてから…ひゃっ!
(突然シロくんが鼻先を、下着の上からおしりに突っ込んできた)
こ、こらシロくん!
(さすがに慌てた千歳が、手でシロくんを払う)
もうっ…シロくんもえっちなんだから…
(困ったようにため息をつく千歳)
(もしかしたら、シロくんと盛りのついた犬のように交わりあった時のことを思い出してしまったのかもしれない)
とにかく、めっなんだからね?
(シロくんが撮影しているとは気づかないまま、千歳はパンティを脱ぐ)
(小ぶりだけどプリッとしたおしりと、同年代よりの小さめのおちんちんが見える)
〜♪
(引き出しから淡い青色のパンティを出して穿くと、新しいシャツとショートパンツを身に着けた)
よしっと…ほらシロくん、いくよぉ
(脱いだシャツやパンティを持って部屋から出ると、洗濯機の傍のカゴにそれを入れる)
(ついでに、お風呂の予約タイマーも入れてからリビングに戻った)
あれ、おとうさんは…おとうさんも部屋に行ってるのかな?
(リビングのソファーに座って、テレビを見ながら麦茶を飲む千歳)

【うん、そっちの感じで大丈夫!】
【下着とかはカゴに入れたから、好きに使ってもおっけーだよ】
【お風呂出てからお洗濯しようとして、おとうさんの精液塗れの下着を見つける、みたいなのでいい?】
【あと時間だけど、もう1レスいけそうかな…だめっぽかったらこれで凍結でもいいよっ】
0901 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/09(土) 23:16:51.16ID:Pa5N76Qi
【ごめんね!ちょっと頑張ってかこうとしたけど、眠気にやられそうだから凍結にさせてほしい!】
【次にできるのは、明日だよ!】
【千歳ちゃんはどうかな?】
0902愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/09(土) 23:28:15.45ID:ca+HImf5
【うん、りょーかいだよぉ】
【ぼく明日は来れなくて、明後日なら今日と同じ時間に来れるけど、怪人さんはどぉ?】
0903 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/09(土) 23:32:55.94ID:Pa5N76Qi
【月曜日、来れると思う!】
【そうしたら月曜日に待ち合わせにしよう!】
【月曜日の同じ時間に待ってるようにするね?】
0904愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/09(土) 23:35:47.66ID:ca+HImf5
【うん、ありがとぉ】
【月曜日もまた楽しみにしてるねっ】
【じゃあ怪人さん、おやすみなさぁい】
0905愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/11(月) 18:52:28.47ID:KIGEA+Zf
【伝言で1レス借りるね】
【怪人さんごめんなさい!】
【今日ちょっと体調がよくなくて、お話しできそうにないの】
【それでね、待ち合わせを明後日か明々後日に変更したいんだけどいい?】
【時間はどっちも20時くらいになると思うよ】
【迷惑かけちゃうけど、よろしくお願いします】
0906 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/11(月) 19:31:02.89ID:5effrN3z
【それは大変!ゆっくり休んで早く良くなってね!】
【自分は明日はちょっと帰れそうにないから】
【明後日の水曜日に待ち合わせ出来たらいいなって思うよ!】
【気にせずにゆっくり休んでね!お大事に!】
0908 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 20:07:17.74ID:y4u5/ALj
【こんばんは千歳ちゃん!!】
【元気になったみたいで良かった〜!】
0909愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 20:16:13.04ID:92tD0qzA
【一昨日は迷惑かけちゃってごめんねっ】
【もう大丈夫だから、今日も時間までよろしくおねがいしまぁす】
0910 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 20:47:36.37ID:y4u5/ALj
>>900
(撮影される千歳の着替える様子)
(可愛らしく女の子のようなポーズを取っている様子も、下着を選んでいる様子も)
(どれもが愛らしく、まるで今は亡き幼い妻を見ているかのようで…興奮してしまっていた)
(本当なら守るべき子なのに、魔力のせいからなのか、欲情が止まらない)
(ぷりっとしたお尻が突き出される様子も、可愛らしいおちんちんが揺れる様子も)
(どれも父親を惹き付けてしまっていて…)

(千歳が部屋を出ていくのを見届けると、さっそく動画を保存する)
(そしてすぐに自分も部屋から出て、千歳がお風呂の準備をしてからリビングに行くのを確認すると)
(すぐにお風呂へと向かい、洗濯機横にあるカゴを見る)
(先ほど脱いだばかりの千歳の薄いピンク色のパンティが洗濯籠の中に入っており)
(それを手にすると、汗の匂いのしみこんだそれを広げるようにして見る)
(それからすぐパンティを鼻に当てると、すんすんとその匂いを嗅ぐ…)
(ポケットの中にパンティを入れると、千歳がいるリビングに向かい)

千歳、お風呂にはゆっくりつかるんだよ。
お父さん、千歳のあとでお風呂に入るから、お風呂からあがったら教えてくれないか?
(リビングにいる千歳に声をかけつつ、千歳と同じように麦茶を飲む)
(千歳の顔を見た後に、すぐにリビングを離れると洗濯機横に戻り)
(千歳の脱いだ服を抱き寄せると、その匂いを嗅ぎながらペニスを扱き)
(パンティのお尻の部分にぐりぐりとペニスを押し付け、ペニスを包んだままで激しく扱き…そのまま…)
(どぷどぷと、大量の精液をパンティの中に吐き出してしまう…)
(精液がたっぷりとこびり付いてしまったパンティを、わざわざ千歳に見えるように服の上に広げて置き)
(千歳の服も、精液でどろどろになってしまった状態で、父親はその場を離れる)

(部屋に戻り、風呂に仕掛けてあるカメラを遠隔で起動して…)

【今日もよろしくね!出た時に精液濡れにしようと思ってたけど、入る前にわかるようにしちゃった!】
【後でお風呂に入る宣言もしたから、お風呂の中で悪戯の仕返しするのもいいし】
【悶々としてしまうのもいいなぁって思って!】
【ちょっとお返事に時間かかっちゃったけど、よろしくね!】
0911愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 21:42:13.22ID:92tD0qzA
>>910
(リビングで麦茶を飲んでいると、少ししておとうさんがやってきた)
あ、おとうさんもお部屋に着替えに行ってたの?
今日も怪人退治大変だったもんね〜
(のほほんと笑顔を見せる千歳に、おとうさんがお風呂を薦めてくる)
ん…どうしよっかな
(ちょっと悩む仕草をする千歳)
すぐにご飯にしようかと思ったけど…うん、じゃあ先にお風呂にするねっ
(今日の晩御飯は千歳の当番だから、そっちを先に作ろうと思っていたらしい)
お風呂で汗を流してからの方が、ご飯も美味しいもんねぇ
(立ち上がった千歳に、おとうさんが次に入ると伝えてくる)
うんっ、わかった!

簡単にご飯の準備したらお風呂入るねっ
(立ち上がった千歳はキッチンに入る)
えっと…たしか冷やし中華あったと思ったんだけど…
(冷蔵庫から冷やし中華の麺、あとキュウリとかハム、それと鍋も準備して置いておく)
よしっと
(うんうんと頷くと、千歳はお風呂場へと向かう)

(脱衣所に入って服を脱ぐ)
(棚から洗い立てのハンドタオルを手にしてバスルームに入ろうとすると、ふといつもと違う匂いに気づく)
ん…なんか…変な匂い…こっち?
(すんすんと匂いを嗅ぎながら視線を向けると、そこにあったのはさっきカゴに入れた自分のパンティ)
…え…なんでぼくの下着から……あっ………!
(パンティを手に取った千歳が言葉を失う)
(そのパンティは、まるで精液を満たしたバケツの中に浸していたのではないかというほどの精液がこびりついていた)
え、えっ…な、なん、なんで…こんな、の…
(混乱して声を震わせる)
(考えられる答えは…おとうさんしか思いつかない)
すご、い…匂い…
(パンティからは、オスの証ともいえる濃厚な匂いが湧きだしている)
お、とうさんが…こんな、の…
(一瞬、おとうさんの肉棒から噴水のように噴き出す精液を想像してしまった)
……!!
(頬が真っ赤に染まり、熱が出たのではないかと思えるほど火照ってくる)
(パンティをカゴに入れなおして、逃げるようにお風呂の中に入る)
(そして身体を洗い始めるけど、どうしてもパンティの事が頭から離れない)
あう…
(おとうさんの勃起した肉棒と精液の映像が、何度も頭の中でリピートされていく)
(そしていつの間にかちとせのおちんちんも勃起してしまった)
あ…も、もぉ…!
(ほかの事を考えておさめようとするけど、そうすればするほどおちんちんが固くなってしまう)
……
(無言で震える指を、勃起したおちんちんに触れる)
んんっ…きもち…い、い…
(そして小さな手でおちんちんを握ると、ゆっくり、こしゅこしゅと擦り始めた)
はっ…ぁっ…あっ…おちん、ちんっ…きもち、いいっ…

【ぼくもちょっと長くなっちゃった】
【悶々とするだけにしよっかと思ったけど、ちょっと我慢できなくなっちゃった…あはは】
【鍵とかかけてるわけじゃないから、おとうさんが入ってきてもおっけーだよ】
【入ってこない場合は、このままカメラの前で最後までしちゃうね】
0912 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 22:10:21.04ID:y4u5/ALj
>>911
(千歳が風呂場でおちんちんを扱き始める様子がモニターには映し出されていた)
(最初はお風呂に普通に入っていたけれど、だんだんと、悶々としてきたようでもあり)
(その様子を見た父親も、同じようにペニスを勃起させてしまっている)
(千歳の座っている椅子の穴の下から見上げるようにカメラが設置してあり)
(千歳のお尻の穴がはっきりと写し出されてもいて、正面の斜め上から捉えるカメラには)
(小さく勃起したおちんちんを扱く千歳が映っており)
(父親はその様子を見て、我慢できなくなり席を立つ)

(脱衣所のドアをゆっくりと開け、そのまま風呂場へと近づく)
(風呂場のすりガラスには千歳の陰がぼんやり映っており)
(このドア一枚、通り抜けるだけで今すぐ千歳を襲えるという状況)
(しかし、父親はその一枚の壁をなかなか超えることができず)
……。
(ドアの前にたたずんだまま、千歳の喘ぎ声を聞きながら大きく勃起したペニスを出し)
(それを風呂場のドアへと向ける)
(当然、中にいる千歳には大きな影が風呂場のドアの向こうにいるのが見えている筈だ)

千歳、今ドアを開けたら、お父さんは千歳をどうにかしてしまうかもしれない。
だから、お風呂に入る時は鍵をかけた方がいい。
寝る時も、部屋の鍵はちゃんとかけておくんだ。
そうじゃないと、お父さん…千歳に酷い事をしてしまうかもしれない。
(父親は言いながら、大きなペニスをドアにぐっと押し付け)
(このドアが無ければ、千歳にこれを押し付けるのだと)
(そう言いたそうに、申し訳なさそうに告げる)


【お風呂に入ろうとしたけど、あと一歩で留まるっていうのしたかったからこうしてみたよ!】
【すりガラス越しにお尻を押し付けて、ドア越しに誘い受けみたいにしてくれるとすっごく襲いたくなるかも…!】
【お風呂では我慢して、ご飯中も我慢して…寝る時に部屋に戻る所で…ってするのがいいかなって思ってるよっ】
0913愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 22:38:51.39ID:92tD0qzA
>>912
あっ…あっ…あっ…!
(バスルームの湯気の中、千歳の喘ぎ声がこだまする)
(おちんちんを握った手の動きがだんだんと速くなっていく)
ふぁっ、あっ…は、ぁっ…あっ…!
(石鹸のぬるぬるで気持ちよさが倍増し、擦る手も喘ぎ声も止めることができない)
あ、あっ、は、ふっ…こっち…も…ぉひっ…ぃいっ!
(片方の手を後ろに回して、人差し指でおしりの穴を弄る)
(くちゅくちゅ、こしゅこしゅとおちんちんとおしりの穴から湿った音が聞こえる)
あっあっあっ!も、らめっ…出るっ…おとう、さっ…出ちゃ…!?
(今まさに射精しようとするその時、千歳の目に映ったのはバスルームのドアの影)
おとうさ…!?
(半ば呆然とする千歳に、ドア越しにおとうさんが話しかけてきた)
(ドアに映るおとうさんの影)
(その股間の部分には、千歳の腕ほどもありそうな肉棒の影が見える)
はぁ…はぁっ…
(おとうさんの言葉を聞きながら、千歳はその影から目が離せない)
(血の繋がっている、おとうさんの肉棒を欲しがっている自分が心の中にいる)
(思わず立ち上がって、ドア越しにおしりを擦り付けて肉棒を求めたくなる)
あ…う…う、ん…気を…つける、ね
(その暴風雨のような衝動を、千歳は理性のすべてを使って抑えきった)
も、もぉお風呂、出るから…おとうさんも、入って?
それで、えと…ぼく、その間に…ごはん作っておくから、さ
(言いながら、千歳はドア越しの会話でよかったと心から思った)
(鏡に映る千歳の表情は、種付けを求める盛りのついたメス犬そのものだったから)

【ぼくも危なかったけど、頑張って我慢したよぉ】
【このままお風呂あがって、ごはん作っておとうさんを待つ感じでいい?】
【あともうすぐ時間だし、次のレスで凍結にする?】
0914 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 23:05:26.76ID:y4u5/ALj
>>913
……。
(変な警告をする感じになってしまったが、これでよかったんだと思う)
(千歳が鍵をかけるようになれば、襲いたい衝動も抑えられる)
(普段なら盗撮だけで我慢できているのだから、きっと大丈夫だ)
(そう思いながら、父親は千歳の言葉を聞き…)
わかった、それじゃあ…お風呂に入らせてもらおうかな…
(ペニスを限界まで勃起させたまま、千歳の言葉に従って)
(このまま千歳と交代するようにお風呂に入らせてもらうことにした…)

(風呂のドアを開け、千歳が風呂から出るのを待って風呂場に入ることにする)
(風呂から出た千歳に、父親は勃起したペニスを見せつけるかのようにしており)
…しっかり温まったか?
(千歳に声をかけながら、父親は入れ替わるように風呂場に入り)
(隣を通る瞬間に、千歳のおちんちんを大きな手でむにっと触る)
(動きを止めた千歳の耳元に顔を近づけ…)
今夜から、絶対に鍵をかけるのを忘れるんじゃないぞ…?
(おちんちんからお尻の方へ手を滑らせたかと思うと、お尻の穴を指でトントンとノックし)
(いかにもそこを狙っている事、他の怪人と同じように千歳のお腹の中の物を食べたくなってしまっている事)
(それを伝えるようにノックした後、父親は風呂の中に入ってドアに鍵をかける)
(簡単に千歳を襲ったりできないように、自分で必死に抑えているようだ…)


【我慢が〜〜〜…!うう、我慢…!!ギリギリで耐えた!!】
【千歳ちゃんが可愛すぎるから、我慢するのが大変だよ…】
【次はいつできそうかな?明日とか、これる?】
0915愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 23:14:51.84ID:92tD0qzA
【えへへ、お互い我慢できてよかったねっ】
【ぼくあと少しで、お風呂場の中で理性なくしちゃうとこだったよぉ】
【それで僕の予定だけど、明日の20時にまた来れるよ!】
【おとうさんもその時間で大丈夫な感じ?】
0916 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 23:26:56.60ID:y4u5/ALj
【ここからは我慢大会だね…!】
【千歳ちゃんも襲わせようとしていいし】
【こっちも襲うのを必死に我慢する感じでこう】
【いい感じにできそうな気がする!】

【うん、明日の20時で大丈夫だよ!】
【明日も凄く楽しみだ!】
0917愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 23:35:14.38ID:92tD0qzA
【ご飯食べた後にどうしよっかみたいな感じ】
【というか、食べてる途中からそわそわしてるかも】
【とにかく、明日の20時がまた楽しみだよっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】
0918 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 19:26:19.43ID:h2QYKHCG
【千歳ちゃんごめん!ちょっとだけ遅れそう!】
【21時くらいには戻れると思うから、その時間からにしてもらってもいいかな?】
【ごめんね!】
0919愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 20:07:05.84ID:peL9xGDk
【おとうさん伝言ありがとねぇ】
【遅れるのは気にならないから、お仕事頑張ってねっ】
【ぼくは続き書きながらのんびり待ってるよ】
0920愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 20:50:51.87ID:peL9xGDk
>>913
(千歳の言葉を聞いたおとうさんが返事をしてくる)
う、うん…おとうさんもあったまってね
(そして湯船から出て身体を拭いていると、おとうさんがそのままドアを開けて入ってきた)
ふええっ!?
(いきなり入ってくると思ってなくて、驚いた拍子におとうさんをまじまじと見てしまう)
…あ…
(入ってきたおとうさんはもちろん全裸で、恥ずかしがる様子もない)
(そして股間には、真上まで反り返るようにガチガチに勃起した肉棒)
へ…あ…う、うん…あ、あったまったよ
(おとうさんの言葉に何とか返事をするけど、頬を真っ赤にして身動きできなくなってしまった)
(そんな千歳の横を通るとおとうさんが、千歳のおちんちんを触れてきた)
ひゃうっ!
(短い声を上げて前かがみになる千歳の耳元で、おとうさんが静かに話しかけてくる)
…う、うん…あ、でも、えと…んんんっ!
(言葉を濁す千歳のおしりにもおとうさんが手を触れてくる)
(そして指先は、その中心の窄まりを軽く叩く)
ひっ、んっ…おと、さっ…ああっ!
(どうしようもないくらいの劣情が、千歳の中で暴れている)
(このまま自分で手でおしりの穴を拡げて、おとうさんに種付けをせがみたくなる)
お、おねが…
(でもそれを実行に移す前に、おとうさんにバスルームの外に出された千歳)
(そしてドアに鍵をかけて、おとうさんが湯船につかる音がする)

……っっっ…は…ぁっ…!
(ドアをまた叩きたくなる気持ちを全理性を動員して抑えると、千歳は置いておいたシャツとショートパンツを着る)
(そして精液に塗れたパンティを手に取り、それをそっと鼻先に持ってくる)
くん…くん…
(おとうさんの肉棒から出たオスの証の匂いを何度も嗅いで、それを頭の中に刻み込む)
…は、ぁ…
(また暴れそうになる劣情をこらえて、それを洗濯機の中に放り込んで脱衣所を出た)
(キッチンでお湯を沸かしながらキュウリやハムを切る)
……
(ご飯を作っていても、頭に浮かぶのはおとうさんの事)
(小さい頃から一緒にお風呂に入って見慣れていたはず)
(だけど、自分への劣情で勃起した肉棒がまぶたの裏から消えず、そしてずっと胸の鼓動は高鳴ったまま)
うう…
(自分でも唖然とするくらい、身体も心もおとうさんを求めてしまっている)
(その証拠に、お風呂を出てから千歳のおちんちんはずっと勃起したままだ)
(それでも冷やし中華を作り終えて、ネギと豆腐の味噌汁、簡単な炒め物と一緒にテーブルに置く)
(椅子に座った千歳は、少しでも自分の内側の情欲を抑えようと何度か深呼吸をした)
…もう上がるころかなぁ…うう…どんな顔で会えばいいんだろ
(独り言を言って、今度は小さなため息をつく)

【続きできたから置いておくね】
0921 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 21:02:17.12ID:h2QYKHCG
【ただいま!帰ってきたよ!】
【千歳ちゃん続きありがとう!すぐお返事するね!】
0922 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 21:25:10.59ID:h2QYKHCG
>>920
(風呂に入り、はぁっと深くため息をつく)
(本当は、一度部屋に戻って千歳が出るまでカメラを見ておく方が良かったかもしれない)
(しかし、ついついドアを開けて千歳を見たくなってしまった)
(何とか抑え込んだものの、身体に触ってしまったのもあって)
(父親は我慢できなかった自分に罪悪感を覚えつつも、顔を洗ってしっかりと気持ちを持ち直す)
(あまりにも意識している様子を見せるわけにはいかないと、気持ちを改めてから風呂を出て…)

良い匂いがしてるな、千歳。
(先ほどの事もあってどんな顔で話しかけたら良いか迷ったが)
(いつも通りを心掛けつつ、千歳が待つ食卓の席につく)
千歳が作るご飯は美味しいから、お父さんは幸せだ。
(ありがとう、そうお礼を言いつつ千歳の頭を撫で)
(出来上がった野菜炒めやお味噌汁、冷やし中華に喜びながら)
(早速食べようと手を合わせる)


【千歳ちゃん、そうしたら今日もよろしくね!!】
0923愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 21:53:25.45ID:peL9xGDk
>>922
ふぅ
(また小さくため息をつく千歳)
(1人でいると、どうしてもさっきの事を思い出してしまう)
(おとうさんの隆々と勃起する肉棒と、それに組み伏せられる自分)
魔法少女かぁ
(この力に目覚めなければ、こんな身体になることもなかったかもしれない)
(そんな事を考えると、何だか自分の力が恨めしくなってくる)
(延々と思考を堂々巡りさせていると、お風呂から上がったおとうさんが入ってきた)
ひゃいっ!
(驚いて背筋を伸ばす千歳の正面に、いつも通りのおとうさんが座る)
ふぇ…う、うん…この前買っておいた冷やし中華だよ
(キョトンとする千歳に、おとうさんがさらに話しかけて頭を撫でてくれた)
え、えへへ…ありがと、おとうさんっ
ぼくもおとうさんが美味しいって言ってくれるから頑張れるんだよ
(風呂場での事が、夢じゃないかと思ってしまうくらいおとうさんは普通だ)
(でもその普通のおかげで、千歳も落ち着いて話すことができた)

(雑談をしながら食事をする千歳)
それでねぇ、もうちょっと落ち着いたらまた学校行きたいなって思ってるんだけど…
(これは少し前から考えていた)
でもぼく、いろんな意味で有名になっちゃったから…なんか行きづらいなぁ
(このいろんな意味には、魔法少女になったことのほかに、動画で投稿された様々な映像も入っている)
おとうさんのおかげで、最近は、その、えと…え、えっちな目にあってない、し
(ここだけは話しにくそうに視線が泳ぐ千歳)
(そして千歳はおとうさんに向かって頭を下げる)
い、今までちゃんと言えなかったけど、いつも守ってくれてありがとっ
(何とか風呂場での事を意識せずに話せているような気がする)

【おとうさんおかえりなさぁい】
【ちょっと時間短くなっちゃったけどじかんまでよろしくね】
0924 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 22:18:14.22ID:h2QYKHCG
>>923
学校か、前の所にそのまま通うのかい?
それとも、別の所に行くか…?
お父さんは千歳が過ごしやすい場所が一番だと思っているよ
もっともっと田舎に引っ越して、そこで暮らすというのも…。
(学校に行って不安になるくらいなら、行かない方が良い)
(そう思ってしまう父親は、千歳が学校に行って不自由なく過ごせたらと思っているようだ)
(とはいえ、有名になり過ぎたせいで、人の目はどうしても気になってしまうだろう)
(むしろネットを使った授業などで、人に会わないようにすることも…と考えているが…)
そう、だな…怪人とは、エッチな目にあわなくなったな…
お父さんは、千歳が危ない目にあわなくなって安心してるよ
(エッチな目に怪人からはあわされていないが、もしかしたら父親にそうされてしまうかもしれない)
(視線を反らしてしまいながら、冷やし中華を口に運ぶ…)
お父さんも、千歳がいるからこうして戦えるんだ。
だから、お互い様だよ。
(千歳のありがとうという言葉に笑みを浮かべながら)
(食事を食べ進めつつ……)

今日はデザートを買っておいたんだ。
冷蔵庫に入っているから、見てみなさい。
(千歳にデザートのありかを教え、探してみるように伝える)
(冷蔵庫は父親の正面にあり、千歳がごそごそ探せばその後ろ姿を眺めることができる位置だ)
(冷蔵庫の中には白い箱が入っており、中にはショートケーキとチョコレートケーキが入っている)
たまにはデザートも、悪くないと思ったんだ。


【次はいつ会えそうかな?明日か土曜日とか…どうかな?】
0925愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 22:46:29.03ID:peL9xGDk
>>924
(千歳の話を聞いて答えてくるおとうさん)
う〜ん…いちおう同じとこ通いたいんだよね
友達もいるし
(つるつると冷やし中華を食べながら話す)
うん、えっちな目にあわなくなったし、このままいければいいなって思う
そうすれば、学校にも行きやすくなったりしないかなって
(えっちな動画を撮られなくなれば、その分噂にもなりにくいから学校にも行けそうと思っているよう)
(そしておとうさんも、千歳が危ない目に合わなくて安心しているらしい)
(千歳のお礼への答えに千歳もにこりと笑う)
うん、お互い様、だねっ
だから、これからもよろしくね、おとうさん

ふぅ…ごちそうさまぁ
(冷やし中華を食べ終えて手を合わせる千歳に、おとうさんがデザートの話をしてきた)
えっ、ホント!?
(おとうさんからのちょっとしたサプライズに、千歳の顔にぱっと笑顔が浮かぶ)
(デザートが冷蔵庫に入っていると聞いて、千歳はとことこと冷蔵庫に向かう)
どっこかな?どっこかな?
(うきうきしながら冷蔵庫を覗く千歳)
(覗き込むと自然とおしりを突きだす態勢になって)
こっちかな?あっちかな?
(鼻歌のリズムに乗って、ショートパンツのおしりがぷるぷると揺れる)
あった!これでしょ?
(冷蔵庫の白い箱を見つけてテーブルまで持ってくる)
わぁ…やった、ケーキ!
(パンと両手を合わせて満面の笑み)
おとうさんショートケーキとチョコレートケーキ、どっちがいい?
今日も守ってもらったし、おとうさんから選んでいいよぉ
(どっちも千歳の好物だし、残り物でもいいと思っているようだ)

【時間的にそろそろ凍結?】
【ええと、ぼくは次は土曜日に来れるよ】
【時間はまた20時だけど、おとうさんは土曜日は来れそう?】
0926 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 23:11:55.00ID:h2QYKHCG
【ごめん!ちょっと反応遅くなっちゃった】
【これで凍結にして、次は土曜日にしよう!】
【土曜日の…20時に遊ぼう!】
【今日もありがとね、千歳ちゃん!最後に可愛いお尻が見れて満足!】
0927愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 23:18:02.90ID:peL9xGDk
【実は、おとうさんが全裸のままリビングに来たらどうしようとか思ってたんだよ】
【普通に来てくれたから、普通に楽しくお話しできてよかった!】
【それで次は土曜日の20時に再開おねがいしまぁす】
【また楽しいお話しするの楽しみにしてるから!】
【おとうさん、おやすみなさ〜い】
0929 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 20:06:24.53ID:qQk9P822
【こんばんは!!千歳ちゃん!】
【すぐお返事するね!】
0930 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 20:21:36.06ID:qQk9P822
>>925
そうか、千歳がそうしたいなら…お父さんは応援するよ。
友達がいる所の方が、千歳も楽しいだろうから
もしも千歳が困っている事がある時は、すぐに相談するんだよ?
(冷やし中華を食べ終わり、一息つきながら)
(千歳の笑顔に父親も笑みをこぼし、幸せな食事は終わり…)

ああ、冷蔵庫の中にあるから見てみなさい。
(買っておいたケーキがあることを告げると、千歳は嬉しそうに冷蔵庫をあけて中を見ている)
(お尻をふるふると左右に揺らす様子をながめながら、つい喉を鳴らし)
(あの可愛いお尻に今すぐ飛びつきたいような衝動を抑えつつ、千歳が嬉しそうにケーキの箱を持ってくる)
お父さんもどちらでも…それなら、チョコレートケーキを貰おうかな?
(千歳が選んで良いと言いかけて、それならとチョコレートケーキを貰うことにした)
(千歳がせっかく譲ってくれたのだからと、好意を受け取ることにして)

お父さん、チョコレートが最近好きになってね。
(チョコレートケーキとショートケーキを皿に取り分け、席に座るとそんなことをぼやき)
そうだ、この上に乗っているチョコレートを千歳にあげよう。
(チョコレートケーキに乗っている飾りのチョコレート、それをフォークに刺すと)
(千歳に向けてそれを差し出す)
ほら、あーん。
(口を開けるように促すと、チョコレートを千歳の口に入れようとして)
(千歳の口を見ながら、今すぐにそこにキスをしたい、そんな気持ちを抑えるように目を細める)

【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0931愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/16(土) 20:50:17.32ID:sYgqNX8A
>>930
(千歳の言葉を聞いて、おとうさんはチョコレートケーキを選んだ)
はぁい、じゃあチョコレートねっ
あ、お皿お皿っ
(戸棚から千歳がお皿を持ってくると、おとうさんはそれにケーキを取り分ける)
ふぅん、そうだったっけ?
(言われてみると、前はおとうさんはそんなにチョコレートを食べていなかったような気もする)
ぼくは甘いもの何でも好きだし、ショートケーキでいいよぉ
(取り分けられたショートケーキを嬉しそうな目で見つめる)
(するとおとうさんが、飾りのチョコレートをフォークに刺して譲ってくる)
えっ…嬉しいけどいいの?
(ちょっと嬉しそうにほほ笑んでから聞き直す)
(差し出されたチョコレートを見て、こくりと生唾を飲み込む)
で、でもせっかくだし、もらっちゃうね
(結局チョコレートの魔力に逆らえず、千歳は顔を近づけると小さな口を開ける)
あーん…うん、おいしっ
(チョコレートの甘さに満足したように笑みを浮かべる千歳)
じゃあじゃあ、今度はぼくの番!
(千歳のフォークで自分のショートケーキの生クリームを掬い取る)
はい!はいっ!おとうさんもあーん!
(フォークの生クリームをおとうさんに差し出す千歳)

【ぼくの方こそ、時間までよろしくぅ】
0932 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 21:04:05.77ID:qQk9P822
>>931
(ぱくっとチョコレートを食べる千歳に頬を緩ませ)
(そのままチョコレートケーキをフォークで切ると、口に運ぶ…)
(すると、今度は千歳が生クリームをフォークに乗せて差し出して来て…)
ありがとう、それじゃあお父さんも頂こうかな
(口をあけて千歳のクリームを口で受け取る)
(フォークを味わうように舌でクリームを舐めとり、それからフォークを離して…)
(フォークには、自分の唾液を絡めてしまった為に少しテラテラとしていたが…)
(千歳はその事に気付くのだろうか…?)

…チョコレートケーキ、美味しいぞ。
ほら、千歳。
(次はチョコレートケーキをフォークで切ると、それを千歳に差し出す)
(それを千歳の口に運ぶと、そのまま口の中にしばらくフォークをやり)
(千歳の舌をふにふにと弄ってから、フォークを引き抜く)
美味しいだろう?
(尋ねながら、父親は千歳の唾液だけがついたフォークを口に入れ)
(千歳の反応を楽しんでいるようだ)
0933愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/16(土) 21:50:16.79ID:sYgqNX8A
>>932
(千歳が差し出したフォークを、おとうさんはお礼を言いながら咥える)
(クリームを味わうように少しの間口に入れてからフォークを離す)
どぉどお?
(おとうさんの反応を見ながら千歳もショートケーキを切り取り口に運ぶ)
(そのフォークがお父さんの唾液で光っていたけど、千歳はケーキに夢中で気づかない)
んむ…ふわ…おいしーよぉ
(美味しそうにケーキをもぐもぐし、幸せそうに笑顔を見せる)

(するとおとうさんが、切り取ったチョコレートケーキを差し出してきた)
え、いいよいいよっ、おとうさん食べてっ
(最初は遠慮したけど、でもおとうさんの好意を無駄にもできない)
えと…じゃ、じゃあもう一口…あーん
(また口を開けてフォークを咥える)
ん…んぐ…んう?
(ケーキを受けとってフォークを離そうとしたけど、おとうさんが口から出そうとしない)
(おとうさんはフォークを細かく動かして、千歳のしたをふにふにと弄ってくる)
おとう、ひゃ…ん?
(少しして口から出されたフォークは、千歳の唾液でねっとりと濡れている)
(そしておとうさんは、唾液で濡れたそれを口に入れて味わい始めた)
ふぇ…あ、えと…
(みるみるうちに赤くなっていく千歳の頬)
(さすがに、自分もおとうさんの唾液を味わうとかはできなくてもじもじしている)
お、おとうさん…その、えと…お、美味しい?
(無言でいることもできず、変な事を聞いてしまった千歳)
0934 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 22:18:44.68ID:qQk9P822
>>933
ああ、とても美味しいよ。
千歳に食べさせてもらえたから、余計に。
(笑みを浮かべてクリームのお礼を伝えつつ)
(クリームのお礼を再びこちらからも差し出して)

千歳のつば?とても美味しいよ。
甘くて、水あめみたいにすぐに消えてしまったけれど…。
(千歳に美味しいかどうか尋ねられると、すぐにそう返答する)
(フォークにはもう既に千歳の唾液はなく、名残惜しそうにフォークを見つめ)
もっと食べさせてほしいけど…ああ、ダメだ。
(首を振ると、チョコレートケーキにフォークを刺して、口に入れる)
そこまですると、千歳を襲っちゃうかもしれない。
だから今はケーキで我慢しているよ。
(再び千歳が意識するように仕向けつつ、にこりと笑い)
(残りのチョコレートケーキを食べ進め…)

(ケーキを食べ終わると、ふぅと一息つきながら珈琲を入れる)
(千歳には甘い物続きになるがココアを入れて…)
千歳のチョコレートケーキも、お父さんは食べてみたいな…。
(それはチョコレートケーキを作ってほしいという意味ではなく…)
(他の怪人と同じように、父親もそれを食べようと狙っている)
(そう千歳に意識させる言葉でもあった)

【次に遊べそうなのはいつくらいになりそうかな?】
【日曜日か、火曜日とか、どうかな?】
0935愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/16(土) 22:55:19.81ID:sYgqNX8A
>>934
(自分でも変な質問をしてしまったと思ったけど、おとうさんは気にする様子もなく普通に答えてくる)
へ、へぇ…お、美味しいの…?
(あまりに普通に返答されて、千歳もどう返したらいいのか分からなかった)
(おとうさんは名残惜しそうにフォークを見ながら、また話を続けてくる)
う、うん…
(襲うというワードを聞いて、今まで抑えていた興奮がまた湧き上がってきた)
(風呂場でのおとうさんの身体と、血管を浮き上がらせた肉棒が頭の中に浮かんでくる)
(パンティの中でおちんちんがビクンと震え、おしりの窄まりがきゅんとなる)
(さすがにそれ以上は話せず、千歳はショートケーキを食べ始めた)

(そして食べ終わって、お皿を片付ける千歳)
(その間におとうさんがココアを入れてくれた)
ありがと…
(さっきとは違い、ちょっと固い表情で受け取る千歳)
(ちびちびとココアを飲む千歳に、おとうさんが千歳のチョコレートの話をしてきた)
え…ぼく、の…?
(最初は意味が分からなくてきょとんとしていたけど、直後にはっとした表情になって俯いてしまった)
(頬がさらに赤くなっているのが見える)
ぼ、ぼく…ぼくっ…
(それ以上の言葉が出ない)
(ずっと抑えていたモノが一気に噴き出しそうになる)
(この場で崩壊しそうな何かを、理性が何とか押しとどめている)
お…おと…おとうさん…か、鍵…開けといたほうが…いい?
(興奮で押し流されそうな理性で、何とか言葉を紡ぎだす千歳)

【今日はこれで凍結でおねがいしますっ】
【ぼくの予定だけど、明日もまた20時くらいに来れるよ】
【おとうさんは明日も来れそう?】
0936 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 23:06:45.43ID:qQk9P822
【うん!今日はここまでにしよう!】
【明日もこれるよ!そうしたら明日の20時に会おう!】
【明日も楽しみにしてるよ!】
0937 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 23:06:50.11ID:qQk9P822
【うん!今日はここまでにしよう!】
【明日もこれるよ!そうしたら明日の20時に会おう!】
【明日も楽しみにしてるよ!】
0938愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/16(土) 23:09:48.81ID:sYgqNX8A
【うんっ、じゃあ明日の20時にねっ】
【ぼくもまたお話の続き楽しみにしてるねぇ】
【それじゃ、おやすみなさいおとうさん!】
0940 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 20:07:01.89ID:t8OjW8cR
【千歳ちゃんこんばんわ〜〜!】
【今日も時間まで遊ぼうね!】
0941愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 20:14:36.72ID:xu8AY4L0
【こんばんわおとうさん!】
【ぼくの方こそ、時間までよろしくお願いしまぁす】
0942 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 20:22:46.00ID:t8OjW8cR
>>935
(鍵を開けておいた方が良いかという千歳の問いに、父親は目を細める)
…千歳、お父さんが鍵をかけておきなさいといったのは、千歳に何かしでかさないようにだ。
鍵はかけた方が良い、絶対にかけておきなさい…。
(興奮した様子の千歳を落ち着かせるように言い聞かせながら、両手を肩に置き)
(じっと瞳を見つめつつ)
鍵がもしも開いていれば、お父さんは千歳の部屋に入ってしまう。
そうなると、きっともう千歳がどんな抵抗をしても止まらなくなってしまうと思う。
千歳はそんなことされるのは、嫌だろう?
(だから鍵をかけておかないといけない、その理由をゆっくりと説明しはじめ)
お父さんが千歳に襲い掛かって、千歳が変身をしたとする…。
ゆっくりと変身している千歳を押さえ付けて、お尻の穴を吸い上げてしまう。
ぐっすり眠っていても同じだ、きっとお父さんは千歳をここに連れ出して…。
チョコレートケーキを食べようとしてしまうだろう…。

その後は、千歳の肛門を犯す。
これは絶対だ。全力で、千歳が孕むように犯す…。
どんなにやめてと叫んでも、朝になっても学校にはいかせない。
お父さん専用のアナルになるまで、犯して犯して犯し続ける。
(千歳にそう言い放つと、父親は両手を離し)
だから、部屋の鍵をかけるのを忘れてはいけないよ…。
さて、そろそろお父さんは部屋に戻ろうと思う…。
千歳はまだ起きているかい?


【部屋の鍵、千歳ちゃんの好きにしていいよ!】
【でも隠しカメラにあんまり挑発すると、鍵を壊して入っちゃうかも?】
0943愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 20:59:53.30ID:xu8AY4L0
>>942
(おそるおそるという感じでおとうさんに聞く)
(千歳の中でいろんなことがぐちゃぐちゃになっている)
(おとうさんとこれまで通り暮らしたい自分と、親子の関係も何も関係なく身も心も任せてしまいたい自分)
(魔法少女の誇りを大事にしたい自分と、肉欲の誘惑のままにメス犬になってしまいたい自分)
…!
(おとうさんの手が肩に置かれると、びくんと震える千歳)
(そして千歳の目を見ながら、おとうさんはゆっくりと話しかけてくる)
(鍵をかけなかったら、千歳がどうなってしまうのかを説明してくる)
(その内容は、千歳にとって絶対に嫌なものであり、でも魅惑的なものでもあった)
あ…ぅ
(頭の中におとうさんに弄られる自分の姿が映し出される)
(蕩け切った顔でおとうさんにチョコレートを吸われ、腰を振りながら犯される自分)
(そんな自分を想像しながら、千歳は勃起してびくびく震えるおちんちんを感じてしまっていた)

(半ば呆然とした表情の千歳から手を離し、おとうさんは念を押すように鍵をかけるよう話してきた)
ぁ…う…うん…
(曖昧にうなずく千歳に、おとうさんは部屋に戻ると言ってくる)
え、えと…ぼ、ぼくも…お部屋に行く
(そういう千歳の表情には、おとうさんの言葉への迷いがありありと見えている)
(おとうさんと別れてから、千歳は少しふらつくように部屋に戻った)
(そして、ドアのカギを…千歳は閉めることができなかった)
は、ぁ…
(興奮したように熱い呼吸をしながらベッドに座る)
(おとうさんの話を聞いてから、どんどん身体が熱くなってくる)
おとう、さん…
(少し掠れたような声でつぶやくと、千歳はパジャマに着替えもせずにベッドに横になった)

【すごい迷ったけど、おとうさんとエッチしたい気持ちに逆らえなくて、鍵かけられなかったよぉ】
0944 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 21:24:23.44ID:t8OjW8cR
>>943
(部屋に戻り、千歳の様子を見ようとモニターを見る)
(しかし、千歳は部屋に戻った途端に横になってしまっており)
(鍵をかけている様子も見えない)
(ベッドを写すカメラを見れば、千歳はもぞもぞと何かしているようで…まだ起きているようだ)
(父親は自分の部屋から出ると、真っ直ぐに千歳の部屋へと向かい)
(そして、部屋のドアを開ける)

千歳、あれだけ言ったのにどうして部屋の鍵をかけてないんだ?
(父親はベッドに横になっている千歳に声をかけながら、部屋の鍵をかける)
こうして鍵をかけないと、外から入ってこれてしまうだろう
それとも千歳は、お父さんの説明した通りにされたいのか?
(一歩ずつ近づきながら千歳に問いかけると、太い指を千歳の勃起したおちんちんに)
(ズボンの上から人差し指を当て、ぐりぐりと指先で左右に揺らすように弄り)
変身、するかい?
(もしも変身をしたなら、変身中に光の中から引きずり出して滅茶苦茶にしてやろう)
(そう考えて、父親は千歳の反応を見ながら次の行動を考えているようだ)


【鍵をかけないってことは、すぐにお部屋に入っちゃおうかな…!】
0945愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 21:59:37.45ID:xu8AY4L0
>>944
(ベッドに横になっても、全然眠れそうにない)
(じっとしていると、頭の中にいろいろな妄想が浮かんでくる)
(おとうさんの肉棒が、犯されている自分が脳裏から消えない)
はぁ…
(胸の鼓動は高まるばかりだし、おちんちんも勃起したまま治まる様子がない)
(そっと手を動かして、シャツの上から胸の突起に触れる)
うんっ…!
(微かに走る電気のような刺激に思わず声が漏れる)
(我慢ができなくなり、そのままおちんちんを擦ろうとしたとき静かにドアが開いた)

(開いたドアの向こうに人影が見える)
(暗いけど、間違いなくおとうさんがそこにいるとわかる)
(そして、静かに話しながら部屋に入ると、おとうさんはその鍵を閉める)
(千歳はベッドに横たわりながら、近づいてくるおとうさんを身動きしないで見つめる)
(そしてそばまで寄ってくると、おとうさんは千歳のショートパンツの上からおちんちんを指で弄ってきた)
ふっ、ぁっ…!
(小さく声を上げる千歳に、おとうさんはおちんちんを弄りながら変身するか聞いてくる)
…はぁっ…はぁっ…ううん…しない…
(荒い呼吸をしながら何度か首を振る千歳)
(部屋の鍵をかけなかった時点で、千歳はこうなることを覚悟していた)
(いや、むしろ望んでいたと言ってもいいかもしれない)
…お…おとうさん…
(微かに潤んだ瞳でおとうさんを見上げる千歳)
(その瞳は、おとうさんに蹂躙されることを望むメス犬のものになりつつあった)
0946 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 22:31:31.12ID:t8OjW8cR
>>945
そうか、しないか…。
じゃあ、お父さん…千歳を襲っちゃうよ?
もう、我慢できなくなるからね?
(千歳のおちんちんをくにくにと指で弄りながら、父親はそう言い放つ)
(千歳の顔をじっと見つめ、その表情が雌のそれに見えた時、父親はベッドの上で圧し掛かり)
(そのまま千歳の唇を奪い、唾液を啜り、舌を絡め、深々とキスをする)
(歯列をなぞり、舌を探り当てると絡ませるようにしながら啜りあげ…)
(千歳の舌を口の外にまで引き出すと、ちゅっちゅっと啄むようにキスをする)

千歳、服を脱ぎなさい。
千歳の身体が全てよく見えるように、ゆっくりと、脱ぎなさい。
(千歳にベッドの上でストリップをするように告げると、一度千歳の上から退くが)
それとも、乱暴にした方がいいか…?
(千歳の横に座りながら、勃起している千歳のおちんちんをショートパンツの上から指で弾き)
(ズボン越しにびくんと揺れる様子に笑みを浮かべる)
どっちにしても、お父さんのお嫁さんになることに変わりはないけど…

【次で凍結かな?千歳ちゃんは来週はどんな感じ!?】
【お父さんは次は火曜日に来れるけど、どうかな?】
0947愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 22:59:10.93ID:xu8AY4L0
>>946
(おちんちんを弄りながら、おとうさんが千歳に念を押すように確認してくる)
(千歳にとっても、それは超えてはいけない最後の一線だった)
…うん
(でも千歳はその一線を越えようとしている)
(血の繋がったおとうさんに、男の子のまま女の子として身体を捧げようとしている)
(そして千歳が頷いた瞬間、おとうさんが覆いかぶさってきた)
んあっ…ぁっ…んっ…ちゅっ…ちゅむ…ん…んっ…
(おとうさんの唇が押し付けられ、千歳の唇と深く重なっていく)
んっ、んっ…ちゅるっ…ちゅむ、ちゅっ…ん、んっ…
(耐え続けてきた獣欲を開放するかのように、お互いの舌を求めあい口の中でじゅるじゅると唾液を交換する)
(ゆっくり、ねっとりと舌を絡ませ、そのまま口の外で啄むように何度も口づけを繰り返す)

(千歳の唇と唾液を味わったおとうさんは、口を離して服を脱ぐように指示してくる)
(身体を起こして千歳の傍に座るおとうさん)
(そこで思いついたように、乱暴に脱がす提案もしてきた)
…!
(乱暴、そしてお嫁さんという単語に、千歳の瞳に愉悦の色が浮かぶ)
(怪人に犯され、脱糞して、シロくんとも犬のように交わった千歳)
(魔法少女以前に、もう普通の男の子としての生きるのは不可能に近い)
(おしりの穴は肉棒の味を覚え、排泄ではなく女性器へと変わっている)
(そして今日、お風呂場でおとうさんの肉棒を見せつけられて、千歳はその虜になりつつあった)
お…おとうさん…乱暴に、してほしいの…
シャツも、パンツも、パンティも破って…そのまま…
(千歳のそのまま、今度こそ一線を越える言葉を口にした)
ぼくを…おとうさんのものに…お、お嫁さんに、してほしいのっ…!

【ちょうど時間になったからこれで凍結でお願いしまぁす】
【それで次の予定だけど、ぼく来れるの多分水曜日になっちゃうと思う】
【おとうさんは、水曜日の20時は来れそう?】
0948 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 23:05:05.57ID:t8OjW8cR
【水曜日だね!多分大丈夫だよ!】
【水曜日の20時に、会おうね!】

【今日もありがとう!とっても可愛かったよ!】
0949 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 23:05:09.98ID:t8OjW8cR
【水曜日だね!多分大丈夫だよ!】
【水曜日の20時に、会おうね!】

【今日もありがとう!とっても可愛かったよ!】
0950愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 23:10:52.42ID:xu8AY4L0
【じゃあ水曜日の20時にまた会おうね!】
【今日もまた楽しいお話しできてよかったっ】
【また次も楽しくお話ししようねぇ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】
0951 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/20(水) 12:59:06.02ID:KuopgodL
【千歳ちゃんごめん!!】
【今日、ちょっと帰れなくなっちゃって、別の日にお願いしたい!】
【次に来れるのは土曜日なんだけど…大丈夫かな?】
【千歳ちゃんの予定、空いてる日を教えてくれると嬉しい!】

【伝言にお借りしました】
0952愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/20(水) 20:11:56.06ID:zZhEwV7G
【おとうさんお仕事おつかれさま!】
【あと伝言ありがとっ】
【ぼくの予定だけど、土曜日なら多分来れると思うよぉ】
【時間も多分いつもと同じ20時になるから、おとうさんの都合がよければおねがいします】
【お返事で1レス借りましたっ】
0953 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 20:09:49.51ID:tbSbOywO
【こんばんは!!ちょっと遅れちゃったけど千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね!】
0954愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 20:15:09.72ID:U+Q4Sg+A
【ぼくの方こそ遅れちゃったけど、こんばんわおとうさん!】
0955 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 20:28:13.91ID:tbSbOywO
【こんばんは〜〜!ちょっとトイレで席を外してたからすぐお返事するね!】
0956 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 20:40:38.56ID:tbSbOywO
>>947
(千歳との長いディープキスの後、父親は尋ねる)
(千歳にどのように犯されたいのかと…)
(それは慈悲に近いものだったのかもしれない)
(本当なら今すぐにでも襲い掛かりたい所を、必死に我慢しながら千歳に希望を尋ね)
(千歳の口から出た言葉は、乱暴に…というもので…)
千歳は本当に……エッチで悪い子だ…!!
(父親は千歳を間髪入れずにベッドに押し倒すと、変身しないまま魔力によって肉体を強化し)
(人間ではおよそ出すことのできない力を、千歳の服に向けて振るう)

(ベッドの上に仰向けで押さえつけた千歳の首元から、服を一気に引っ張るとビィィィ…!!という布の悲鳴のような音があがり)
(ぶちぶちと縫い目は裂け、布は破れ、千歳の服をまさに破壊している)
(千歳の身体に乱暴に覆いかぶさり、服を布切れにしながらビリ!ビリ!とまるで紙でも破るような勢いで引き裂き)
(部屋には千歳が着ていたパジャマは無残な状態になっているが…)
(まだそれは上半身の上着のみで…父親はその状態から千歳をうつ伏せにひっくり返すと)
(ズボンに手をかけ、乱暴に引きずりおろし始める)
千歳、抵抗しなさい。しないと…千歳を無理矢理犯す甲斐がないだろう?
(ズボンを引き裂きにかかりながら、千歳に抵抗を望む)
(抵抗されればされる程、父親は興奮するたちのようで…)


【できたよ!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜!】
0957愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 21:12:00.88ID:U+Q4Sg+A
>>956
(おずおずとおとうさんにえっちの希望を話す千歳)
(優しくしてほしいと頼めば、おとうさんは間違いなく優しくえっちしてくれるだろう)
(だけど、怪人たちに虐げられ、シロくんに組み伏せられ、強引に犯される経験しかしていない千歳)
(そしてその経験は、千歳の性の悦びにも少なからず影響を与えていた)
ぼく、乱暴なのが、いい…きゃああっ!
(もう一度何か言う前に、強い力で押し倒される千歳)
お、とうさ…ん…?
(見上げる千歳の目の前で、おとうさんの身体が大きくなった…ように見えた)
(もちろんそれは錯覚で、おとうさんの魔力の増大によるものだった)
(でも、それによっておとうさんは、人の姿のまま強力な力を発揮できる)

え…おと、きゃあああっ!
(千歳を押し倒したお父さんは、有無を言わさずに服を強引に破り始めた)
や、そんな、のっ…ちが…あああ!
(こんなに強引になるとは思っていなかった千歳は、服が破られるたびに悲鳴を上げる)
(やがて上半身の服がぼろきれのように破られると、今度はおとうさんは千歳を俯せにする)
ちょ…待ってっ…おと…さ、落ち着い…ひっ…!
(千歳の声など聞こえないかのように、おとうさんはショートパンツに手をかけて脱がそうとする)
(そうしながら、おとうさんは千歳に抵抗しろと伝えてきた)
(その瞳は爛々と輝き、尋常でない光を放っている)
ひっ…や、だ…やああああっ!!
(悲鳴を上げながらおとうさんに蹴りを放って、四つん這いになって逃げようとする)

【こっちこそ時間までよろしくねぇ】
【えへへ…おとうさんに乱暴にしてもらうのもうれしいっ】
0958 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 21:36:51.20ID:tbSbOywO
>>957
違う?違うってなんだ?乱暴にしてほしいって言ったのは千歳だろう?
(千歳に声をかけながら、服を布切れに変えて父親は千歳の頭を片手で枕に押さえつけると)
(露出した乳首を指で弾き、指で強く摘んでぐっと引っ張る)
千歳の乳首も、メスの乳首にする。
お父さんの嫁になるんだ、身体の全部が女になるまで弄ってやる
(乱暴にして良いといったのは千歳だ、その論調のまま千歳の身体を雌にすると宣言する)
(最悪、学校に行けなくなっても良いと思う程に父親は本気だった)

(うつ伏せに放り投げてショートパンツに手をかけようとした所で、千歳が蹴りを放ち)
(身体に受けてよろけた隙に、千歳が這って部屋の外を目指して逃げようとする)
(それをドアから顔を出した所でショートパンツに手をかけて引き留め)
(ずるずると引きずるように部屋の中へと連れ戻すと、千歳をベッドの上に放り投げ)
次に逃げたら、ここに酷い事をするぞ?
されたくないだろう?千歳。
(千歳の股間のふくらみを手で撫で回し、次に逃げればここを徹底的に虐めると告げる)
(ドアに鍵はかかっておらず、逃げたければ逃げれる状況…)
(このまま服従するなら良し、もしも逃げ出そうとするならもっと容赦はなくなるだろう)
0959愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 22:02:31.57ID:U+Q4Sg+A
>>958
(千歳の悲鳴を聞いて、おとうさんが意外とでもいう口調で聞き返してくる)
そ…だけど…でも、こんな、のっ…んああっ!
(おとうさんに乳首を強く引っ張られて、千歳の顔が痛みで歪む)
(そうしながら、おとうさんはなおも話しかけてくる)
(おしりの穴だけじゃなく、千歳の乳首もおちんちんも、すべてのものを雌にするという宣言)
いた、いっ…むね、いたいよぉっ…!
(でもおとうさんの力は緩まない)
(最初に望んだとおり、おとうさんは力ずくで千歳のすべてを変えてしまおうとしていた)

(でも千歳もなすがままじゃない)
(このまま何もかも雌に変えられてしまったら、もう学校にいけないかもしれない)
(友達に会えなくなるなんて嫌だから、千歳はおとうさんに抗おうとする)
(千歳がとっさに放った蹴りは、おとうさんをよろめかせることに成功した)
…い、今…!
(飛び起きて逃げようとするけど、脱げかけたショートパンツが邪魔になって、四つん這いで這うのが精いっぱいだった)
(それでもドアを開けて出ようとしたとき、おとうさんの手が伸びてショートパンツを掴んだ)
ひっ…や、やだ、やだやだやだぁああ!
(必死に踏ん張ろうとするけど、肉体を強化しているおとうさんの力に敵うわけもなく引きずり込まれた)
(そしてベッドに放り投げられた千歳のおちんちんの膨らみをなでながら、脅すように話してくるおとうさん)
…うう
(それでも千歳はこのまま服従したくなかった)
(このまま諦めてしまったら、雌になるしか道は残されないだろう)
(おとうさんのお嫁さんにはなりたいけど、雌にはなりたくない)
…えいっ!
(掛け声と一緒におとうさんの手を払うと、今度はうまく立ち上がってドアへと駆け出す)
(とにかく家から出て、おとうさんが落ち着くまでどこかに隠れるつもりだった)
0960 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 22:32:37.65ID:tbSbOywO
>>959
……。
(いやいやと雌になることを拒む千歳に父親はそそられてしまう)
(お嫁さんになる事を喜び、先ほどまで興奮しきっていた様子の千歳)
(いざとなれば逃げだす様は、もっと乱暴にしてほしい)
(そうおねだりしているようにしか見えなかった)
(千歳が手を振り払って逃げ出し、部屋から出ていくと)
(父親もすぐにそれを追いかけ、千歳が玄関のドアから半裸の状態で出るのと同時に)
(どん!と窓から外に降りてきた様子で、千歳の前に立ちふさがる)
逃がすわけがないだろう。
千歳はお父さんのお嫁さんになるんだ。
(玄関で千歳を追い詰めると、家の外だというのに千歳のショートパンツを引きずりおろし)
(庭に放り投げると、千歳のパンティごと股間の膨らみを父親は鷲掴みにし)
(がしっとそれを掴んだまま、一気に宙に引っ張り上げる)
(それによって千歳の身体は宙吊りのようになり、おちんちんに全体重をかけている状態にすると)
(文字通りにそのまま千歳を手に掴んだまま、玄関から再び部屋へと戻っていく)
(のしのしと一歩ずつ歩くたびに、千歳のおちんちんには裂けるのではと思える程の衝撃が走ることになるだろう)

そんなに嫌か?メスにされるのが。
(父親はベッドの上に千歳を放り投げ、倒れた千歳を見下ろしながら訪ねる)
なら、命乞いをしてみなさい。
今まで怪人たちにしてきたように、お父さんにも命乞いをよく見せてくれ。
それがお父さんの心に響いたなら、雌にするのはやめよう。
(もちろん辞めるつもりなど無く、ただ千歳に本気の命乞いをさせたいと思っただけだった)
(可愛い自分の子供がどれだけ情けなく命乞いをして、その結果犯されてきたのか)
(それを確認したかったのもあり、自分が滅茶苦茶に犯してやりたかったというのもあった)


【次くらいで凍結かな?千歳ちゃん!次に来れるのはいつになりそう?】
0961愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 23:12:11.27ID:U+Q4Sg+A
>>960
(脱兎のように駆けだして玄関に向かう千歳)
(廊下を駆け抜けて後ろを向くと、おとうさんの姿は見えない)
いける…!
(靴を掴んで玄関を開けて、外に出ようとした瞬間)
ひっっっ…!
(目の前に立つおとうさんを見て、千歳は喉から絞り出したような声を上げた)
(窓から飛び降りたのだと気づく前に、おとうさんは千歳のショートパンツを破くように脱がす)
ひぃっっ…お、おとうさ…ん゛ん゛んんっ!
(次の瞬間パンティの上からおちんちんを鷲掴みにされて、千歳はくぐもったうめき声を上げる)
(大きなおとうさんの手が、千歳の小さなおちんちんをつぶそうとするかのように握ってくる)
あ゛っ、あ゛っ…やめっ…や、め゛ぇええっ!
(そしておとうさんは、おちんちんを握ったまま千歳を持ち上げて部屋へと戻り始めた)
い゛っ…い゛っ、だ、いっ…ぐ、ひっ…おと、さ…痛゛、あぁああっ!
(おちんちんが千切れそうな痛みに、千歳は声にならない悲鳴を上げる)
(でもおとうさんは、まるで物でも持つかのように千歳を持ったまま部屋へと入っていった)

あ゛ひっ…!痛…い、よぉ
(ベッドに放り投げられて、うっすらと涙を浮かべながらおちんちんを手で押さえる千歳)
(握られたおちんちんが、まるで燃えているかのように熱く感じる)
(そんな千歳を見下ろしながら、おとうさんが命乞いを命じてくる)
へ…?
(一瞬何を言われたのか分からなくて、涙目でおとうさんを見上げる)
ほ…ほんと?ほんとに、ほんとに…たすけて、くれる?
(少しだけ希望を見出したように、千歳はおちんちんをおさえながらベッドから降りる)
(震える膝で床に正座しながら、パンティ1枚の千歳が地べたに這いつくばって土下座をはじめた)
お…おねがい、ですっ…ぼく、ぼくを…たすけてくださいっ…
ぼく、ぼく…普通にお嫁さんになりたい…雌に、なりたくないんですっ…
(縮こまっておとうさんの足元に土下座し、必死に雌になりたくないと訴える千歳)
お、おねがいですっ…ぼく、今のままでいたいの…おとうさん、おねがい、おねがいっ、おねがいっ…ね、ね?
(情に訴えるような、千歳なりに必死の懇願だった)
(このまま男の子でも女の子でもない、ただの雌に堕ちて、犬のように飼われるなんて嫌だった)

【本気の命乞いって難しいよぉ】
【えっと、今日はもう時間だしこれで凍結でお願いしまぁす】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の20時に来れるよ】
【おとうさんは明後日は予定空いてそう?】
0962 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 23:16:21.81ID:tbSbOywO
【千歳ちゃんの縋りついて必死にお願いする姿が最高に可愛い!】
【次は明後日…明後日はちょっと難しいかもしれないから】
【火曜日はどうかな?】
【千歳ちゃん、火曜日これる…?】
0963愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 23:23:24.33ID:U+Q4Sg+A
【おとうさんにそう言ってもらえてちょっと安心♪】
【それで火曜日だけど、たぶんその日も20時くらいに来れると思うよ】
【じゃあ火曜日の待ち合わせでお願いしま〜す】
【ちょっと眠いし、今日はこれでバイバイするね】
【おとうさん、おやすみなさぁい】
0964 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 23:27:29.37ID:tbSbOywO
【おやすみ〜〜!】
【千歳ちゃんはめっちゃ可愛いから自信もって大丈夫!】

【またね〜〜!】
0965愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/26(火) 20:07:14.67ID:lTs+Qvam
【ちょっと時間すぎちゃったけど、おとうさんを待ちま〜す】
0966 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/26(火) 20:17:31.42ID:p+IS3QB0
【こんばんは〜〜!かなり遅刻しちゃった!ごめん!!】
【すぐお返事書くから待っててね!】
0968 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/26(火) 20:46:28.37ID:p+IS3QB0
>>961
(目の前で実の息子が、床に這いつくばって土下座をしている)
(可愛らしい顔をした自分の大事な子供が、パンティ1枚だけで頭を床につけ)
(その様子を見て、親ならば「わかった」と千歳を見逃してやるものかもしれない)
(しかし、今の父親は千歳をとにかく自分の物にしたいという思いの方が強かった)
(そしてそれは抗いようのない感覚で…)
(おねがい、おねがいっと情に訴えかける千歳、その見上げて懇願する顔の目の前に大きなペニスを見せつける)
(大きく勃起して、今にも千歳に押し込まれそうなそれを千歳の顔にずいっと押し付け)
わかった、そこまで言うなら仕方ない。
(千歳の顔の前に突き出したままのペニスを、鼻先に押し付け臭いを教える)
お父さんも千歳が大事だ…千歳が本当に嫌なら、これ以上はできない…。
(そう言って引き下がるような様子を見せつつも、ペニスは千歳の鼻先にぐっぐっと押し付けられており)
(千歳が口を開くのを見計らうように、じっと千歳の事を見下ろし…)

(そして、千歳が次に大きく口を開いた瞬間、ペニスを一気に喉奥まで押し込む)
(喉を拡張するかのようにごりゅっと音を立てるかの如く勢いでペニスを挿入し)
(千歳の口に根元が来るように、一気に…千歳の口内を喉の奥まで貫き)
なんて言われて本当はがっかりしたんだろう?
(千歳の頭を掴んだままそう言うと、ずるるっと喉奥から一気にペニスを引きずり出し)
(千歳の前に再び勃起したペニスを見せつける)
千歳はもうお父さんのメスにする。そう決めた。


【今日もよろしくね!千歳ちゃん!!】
0969愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/26(火) 21:32:42.72ID:lTs+Qvam
>>968
おねがい、しますっ…おとうさん、ぼくを雌になんか、しないで…!
ね…さっきまで、ふつうに一緒にご飯食べてたでしょ?
だ、だから…ね?
(今度は床におでこを擦りつける千歳)
(恥も外聞もなく、パンティ1枚の姿で土下座する姿は情けなく見える)
(でも、そう見えたとしても、千歳は雌にされたくなかった)
(そうしてしばらく様子をうかがっていたけど、おとうさんの返事はない)
…お…おとう、さん…?
(不安になって顔を上げると、目の前に血管が浮き出るほど勃起した肉棒があった)
ひぁ…!
(驚きで瞳を見開く千歳の顔に、おとうさんはその太く長いモノを押し付けてくる)
(濃厚なオスの匂いを漂わせるそれを押し付けながら、おとうさんが静かに話してくる)
(おとうさんの言葉に、千歳の瞳に光が灯る)
(自分の言葉がおとうさんに届いた…と思った)
お、おとうさ、ぁぐぉっ!?
(返事しようとした千歳の口に、おとうさんが肉棒を突っ込んできた)
ごぇ…っ!お、ご…っ!ぐぇっ…うぐぇえっ!
(おとうさんは千歳の頭を掴み、そのまま容赦なく太く長いそれを喉の奥まで貫いてくる)
(亀頭に喉の奥を擦られ、猛烈な吐き気がこみ上げてくる)
ごぼっ!ごぼぼっ…ぐぇ、ぇっ!おぐ、ぇええっ…!
(でもこみ上げたものはおとうさんの肉棒に蓋をされて、喉の上まで戻ってこない)
(そのまま喉に吐しゃ物が詰まりそうになり、がたがたを身体を震わせる千歳)

(でも窒息する寸前に、おとうさんが楽しげに話しながら肉棒を喉から引き抜いた)
うぇ…ごほっごほっ!げほぉっ…う、ぇ…
(激しくせき込む千歳に、おとうさんはまた肉棒を見せつけながら話を続ける)
や、やだ…ごほっ…やだ、よぉ…!
(恐怖のためか顔を白くして何度も首を振る千歳)
ぼく、雌なんてなりたくないっ…おとうさん、許してくださいっ…おねがい、おねがいっ
(目の前の現実が信じられなくて、また床におでこを擦りつけて土下座する千歳)

【うんっ、ぼくの方こそよろしくねっ】
0970 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/26(火) 22:16:41.57ID:p+IS3QB0
>>969
ダメだ。もう決めた。
(父親はハッキリとそう言うと、千歳をベッドの上に乱暴に投げる)
(うつ伏せに倒れた千歳の尻肉を掴むと、ぐっと引き寄せて尻を高く上げさせ)
(パンティ越しにアナルを探すように谷間を指で探り…)
(ずぶっと深々と指をパンティ越しに突き刺すと、ぐりぐりと奥まで入れる)
(指は根元まで一気に押し込まれ、そのままぐりぐりと左右にひねった後、引き抜かれる)
(ぬぽっと音がするほどの勢いで引き抜いた指、それを再びアナルに押し込み)
(ぐりゅぐりゅと中を穿り…引き出すという動きを繰り返す)
そうだな…そうだ、千歳…お父さんに嫌がられる方法はあるぞ。
(思いついたように父親はにやりと笑うと)
千歳のチョコレートケーキを今ここで出せばいい
お父さんも、千歳が漏らし始めたら流石にやめるだろうな
(千歳にそう言いながら、ぐりぐりと穿っていた指を引き抜き)
(尻肉に掌の跡が付くほどの勢いで、パシーンと千歳の尻を叩く)

(食事中の会話を覚えていれば、父親がそんなことで止まる筈がないことはわかりきっている)
(美味しく食べるつもり満々な父親は、ぺろりと舌なめずりをしながら千歳の尻の前で待機し)
(可愛い尻肉を撫で、肛門が疼く様子をパンティ越しに見ている)
0971愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/26(火) 22:54:00.76ID:lTs+Qvam
>>970
(千歳の再度の土下座にも、おとうさんは全く意思を変えなかった)
(ひざまずく千歳を簡単に持ち上げると、そのまま無造作にベッドに投げる)
あうっ!
(軽くバウンドしてうつ伏せになった千歳に、近づいたお父さんがおしりを上げさせる)
やめ…んぁあっ!
(おとうさんの指がおしりをまさぐり始めると、千歳はそれを避けようと身体をよじる)
(でもおしりをしっかり固定されていて、千歳の力ではどうしようもない)
はひっ!
(パンティの上からおしりの穴を探り当て、おとうさんが指を挿入してくる)
お、おとぅさっ…だめっ…そんな、あああっ!深…ひぃいっ!
(パンティ越しでも、おとうさんは力任せに指をおしりの穴に根元まで突き刺してきた)
ひ、ぃっ…やめっ…はぁひっ!それだめっ!ぐりぐり、しないれっ!
(押し込んだ指でおしりの中を掻きまわすと、ぬぽっと引き抜いてまた突き刺す)
やめっ…おと、さ…んひっ…やめて…ひどい、よぉっ…!
(おしりの中を穿られながら、涙声で訴える千歳)

(その声が届いたのか、おとうさんが自分が嫌がることを話してきた)
う、うんち…を…?
それで、お、おとうさんはやめる、の…?
(普通に考えたらありえない話だけど、もう追い詰められていた千歳はその話に縋りついた)
(そういっておとうさんは指を引き抜くと、始めろと言わんばかりに千歳のおしりを叩いた)
ひゃんっ!
(短く悲鳴を上げた後、千歳はおずおずとおとうさんにむけておしりを向ける)
…ん……んんん…く、ぅうっ!
(そしておしりの奥に溜まったものを出すべく、おなかに力をこめて唸り始める)
ふぅっ…はぁっ…ん、くっ…うううっ…んうううううっ!
(肉付きは悪くないけど、まだまだ小ぶりで幼さの残るおしり)
「ぷすぅっ」
(その中心の窄まりから軽い音とともにおならが漏れる)
「めり…むり、めりっ…」
(その直後、おならの漏れたおしりの穴がひくひくと痙攣し、めりめりと拡がり始める)
はぁっ…はぁっ…あ、あっ…出、るっ…
(そして穴の奥から、徐々に千歳のうんちが顔を出してくる)
お、とうさ…出るっ…ぼく、うんち、出ひゃ…うううっ!
「ぶぼっ…めりもりっ…もり、もりっ…」
(独特の匂いとともに、千歳の小さなおしりの穴から茶色く長い便がむりむりとひりだされてきた)

【もう時間だし、今日はここまでにしていい?】
【ぼく自家製のチョコレート、おとうさんにあげちゃうねっ】
【あとおとうさんは次いつ来れそう?】
【ぼくはまた明後日になっちゃうけど…おとうさんは明後日は大丈夫?】
0972 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/27(水) 03:36:57.95ID:FncnwbWj
【ごめん千歳ちゃん!完全に寝落ちしてた!】
【明後日、木曜日の夜に来れると思う!】
【だから、木曜日の夜に待ち合わせしようね】

【お返事できなくてごめん、また明後日会おうね!おやすみ!】
0973愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/28(木) 20:04:34.29ID:FKywTSzt
【時間になったから待機しまぁす】

【おとうさん、時間遅いのにお返事ありがとね】
【ぼく全然気にしてないよっ】
0974 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/28(木) 20:11:42.32ID:fn3lG+v5
【こんばんは!お待たせ!】
【今日もよろしくね、千歳ちゃん!】
【すぐお返事するよ〜!】
0975 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/28(木) 20:48:42.14ID:fn3lG+v5
>>971
ああ、やめるよ…。
千歳がそこまで嫌だというなら、やめるしかないだろう…。
(排泄を強要され、それを実行するほどにメスにされるのが嫌だと)
(そういうのであれば、仕方がない)
(そう告げた後には、千歳がお腹に力を入れて排泄を始めていた)
(ぷすっとおならをしたかと思えば、お尻の穴をひくつかせながら排泄を始め)
(メリメリと肛門を押し広げながら茶色い塊を出し始めると、それを食い入るように見つめる)
(千歳の父親で、ヒーローのような力にも目覚めた)
(しかしヒーローの力と怪人の力は紙一重であり、父親はどちらにも属している半端な状態でもあった)
(だからこそ、千歳の出すチョコレート…魔力の塊を吸収することができる…)
はぐ…っ!
(千歳のお尻に顔を付けると、そのままひり出している途中のそれを口に咥え)
(咥えたまま頭を引くことで一気にそれを引きずり出して、口の中に収める)
(いつしか千歳の尻を両手で鷲掴みにし、尻に顔を埋めながらむしゃむしゃと貪り食うようになっており)
(排泄が終わっても、肛門に舌を押し込み、中からもっと出ないかと残ったものまで全て味わう勢いで嘗め回す)

千歳のチョコレート、美味しかった。
(尻穴の汚れが全てなくなる程に嘗め回し味わった後でそう声をかけると)
(ぐいっと尻を引き寄せ、穴を指で広げるようにして覗き込む)
もう、残っていないな?
(腸内の奥に光が届くようにお尻を高く上げさせながら、ぐにぃっと左右に広げて…)


【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0976愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/28(木) 21:23:54.59ID:FKywTSzt
>>975
ふ、うっ…んんっ…う、んんっ…!
(おなかにいっぱいの力を入れてうんちを出していく千歳)
(本当ならおとうさんの前でこんな真似をしたくない)
(でもおとうさんがこの行為をやめてくれるなら、恥ずかしいって思っている暇はなかった)
あ、ううっ…出っ…る…出る、ぅうっ!
(ぶるぶるとおしりが震え、ひくひくと痙攣するおしりの穴から茶色い塊がどんどんひり出されてくる)
はぁっ…うっ…こ、これで…おとう、さん…やめてくれる…ひぁあっ!?
(これでおとうさんもやめてくれる…と安心しかけた千歳のおしりに、おとうさんがむしゃぶりついてきた)
ひ、あっ…お、おとうさ…なにを、し、ひぁあああっ!!
(千歳が背中を反らして悲鳴を上げる)
(おしりの穴にむしゃぶりついたお父さんが、ひり出しているうんちを咥えて引きずり出していく)
ひっ!ひっ!おと、おとうさっ…やめてっ!そんなのだめっ!だめっ!
(自分の中から魔力が吸収されていくのが分かる)
や、だっ…こんなの…あ、あっ…力、吸い取ら…うんち、止まんない、よぉっ…!
(一度出し始めたうんちは止められず、おとうさんはそれをずるずると引き出して貪っていく)
ひゃ、うっ…あ、あ、あっ…だ…め…だめ…くぅ、んんっ…!
(おとうさんはそのまま最後のひと欠片まで食べつくすと、舌をおしりの中に差し入れて舐めまわす)

(そしておしりの穴の周りまで舐め尽くして、ようやくおとうさんは千歳から手を離す)
は、ひ…
(魔力を失った脱力感でぱたりと倒れる千歳)
おとう、さん…やめるって…言った、のに…ひどい、よぉ
(満足そうに話してくるおとうさんに、千歳はかろうじて弱々しい声で返す)
(そして動けなくなった千歳のおしりを上げさせて、おとうさんはなおもおしりの穴を拡げて覗き込んでくる)
ひ…やだ…おとう、さん…も、許し、て…許して…
(魔力を失い抵抗もできなくなった千歳は、また小さな声で命乞いをするように哀願する)

【こっちこそよろしくねっ】
0977 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/28(木) 22:07:24.20ID:fn3lG+v5
>>976
(穴の奥まで見た後、お尻から手を離し)
ふぅ…千歳の魔力はこれで全てだな…
美味しかったぞ
(お尻を高く上げた千歳の上にかぶさるようにしながら頭を撫でると)
わかった、許す…もう千歳が嫌がることはしない…。
お父さんも、千歳に嫌われたくない。
(千歳の頭を撫でながら、父親は千歳の高く上がったお尻にペニスをぴたりと押し付け)
(お尻の穴にしっかりと狙いを定める)
だから、千歳が喜ぶことを、するよっ!!
(千歳の頭を両手で押さえ、起き上がれない状態にしたうえでお尻の穴に一気にペニスを挿入する)
(千歳の穴を押し広げ、ぎしっとベッドを揺らしながら根元まで止まる事なく押し込むと)
(そのまま力強く千歳の腰を掴み、腰を叩きつけるようにペニスを連続で何度も打ち付け)
メスになるのが嫌なら、メスになりたくしてやるから…!
(しっかりと千歳の上半身を押さえつけ、激しく上下に腰を揺らし)
(アナルがぽっかりと開くほどに、激しく腸内をかき回す)
千歳はお父さんの物になれ…!お父さんのメスになれ…!!
俺の物になれ、千歳…!!
(パンパンパンパンと腰を激しく打ち付けながら)
(千歳の耳元で何度も言葉にして、脳の中に声を叩き込む)
千歳の中、きもちいいぞ…!
もう既にメスとして開発されてるじゃないか…!!
0978愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/28(木) 23:01:36.13ID:FKywTSzt
>>977
おとう、さん…やめ、てぇ…!
(実のおとうさんにうんちを食べられ、さらにおしりの穴を拡げられて覗かれる)
(おかしくなってしまいそうな現実を前にして、千歳の心が追い詰められていく)
(おしりの中に何も残っていないことを確認して、おとうさんが満足そうに話してくる)
(そしてそのまま、千歳の上から覆いかぶさって、耳元でそっと囁いてくる)
ほ、ほんと…ほんとに、ゆるして…ゆるして、くれ、りゅ!?
(安心させるように優しく髪を撫でながら、おとうさんは硬直しきった肉棒を押し当ててきた)
お、おと…さ…ぁ、っひぃいいぃいいっ!!
(おとうさんが腰を突き出し、その肉棒に一気に貫かれ、千歳の悲鳴が響いた)
は、がっ…ぁ、ぁっ…お、おっ…おと、ぉっ…さ…!
(千歳の腕ほどもある太さの肉棒が、小さなおしりの穴を限界まで拡げて突っ込まれている)
(うんちを出してほぐれていても、その太さと長さは小さな身体にはきつく、千歳はその衝撃で白目を剥いてしまった)
(だけどおとうさんとその肉棒は、千歳に気を失うという幸運を許してくれない)
ぁ…おひ、っぃいいぃっ!
(おとうさんは千歳の上半身を押さえつけると、そのまま大きく腰を動かし始めた)
ひっ!ひっ!おっ、とうさ、んんっ!や、め゛っ!それだめ、ぇええっ!
(魔力を失って動けなくなっている千歳には、その肉棒の衝撃を和らげるすべはない)
おとっ…おおっ!んおおおっ!や…め…っ…こ、れいじょっ…おかし、くっ…なりゅ、ぅひいぃっ!
(千歳の声など届いていないかのように、肉棒は容赦なく捻じ込まれ、おしりの奥の1番敏感なところを叩いてくる)
(そして小さな腸内を掻きまわしながら、おとうさんは耳元で暗示をかけるように囁いてくる)
や、だっ…ぼ、くっ…メス…ひゃうっ!雌、なるのっ…おおっ!あ、おっ!やだ、ぁっ…!
(千歳のか細い声は、肉と肉がぶつかる音にかき消されていく)
(そんな中でも、耳元で囁かれるおとうさんの声は、千歳の脳にどんどんと浸透してくる)
おっ!おっ!おっ!おひっ!ちがっ…こんな、のっ…ぁひっ!はひっ!ぼ、く…雌、じゃ…な…ぃ
(おとうさんに突かれるうちに、千歳の拒絶の声が徐々に少なくなっていく)
(やがて、部屋の中にはおとうさんの囁く声と肉棒とおしりの穴の繋がりあう音)
おおっ!おおっ!おちん、ぽぉおっ!しゅごっ!おしりっ!おしりしゅごいのぉっ!ぉぉおおっ!
(そして腰をくねらせながら絶叫を上げる千歳の声が響き渡っていた)

【ううおとうさん、ちょっと寝ちゃってお返事遅れちゃった…】
【多分限界だから、これで凍結にしてもいい?】
【ぼく、また明後日の20時に来れるけど、おとうさんはどぉ?】
0979 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/28(木) 23:11:14.88ID:fn3lG+v5
【明後日の20時だね!大丈夫だよ!】
【無理せずにゆっくり休んでね!】
【おやすみ!今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
0980愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/28(木) 23:26:38.61ID:FKywTSzt
【うん、じゃあ明後日の20時にまた会おうね】
【今日もえっちなお話しできて楽しかった!】
【また次も楽しいお話ししようね】
【おとうさん、おやすみなさ〜い】
0981 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/30(土) 18:42:25.95ID:J8ZIScZN
【千歳ちゃんに伝言だよ】
【ちょっと帰りが遅くなりそうで、21時くらいからにしてもらえると嬉しいかも】
【ごめんねっ!】
0983 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/30(土) 21:12:03.50ID:J8ZIScZN
【ただいま!!千歳ちゃん遅くなってごめん〜〜〜!!】
0984愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/30(土) 21:13:33.62ID:Oqmv9i+j
【ぼくも来たばかりだし大丈夫だよぉ】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】
0985 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/30(土) 21:46:08.95ID:J8ZIScZN
>>978
千歳!お前はお父さんの物になれ!!
メスにしてと、自分から言え!!
(頭を枕に押し付け、身体を押さえ付けながら上から何度もペニスを突き下ろす)
(千歳のお尻の肉を歪ませるように、力強くパンパンと激しくぶつけ)
(腸内を抉る様に、ぐりゅ!ぐりゅ!と時々腰を捻ってペニスで抉る様にしながら)
(千歳が次第に、絶叫をあげはじめ……)
お父さんの子供も孕め!!
(数十分後、千歳を仰向けにした状態で種付けプレスを行う)
(両脚をしっかりと捕まえて、身動きを封じた上で何度も腰を突き下ろし)
(お尻の穴に子供を孕ませるようなつもりで、ぐりぐりと腰を捻りながら腸内を穿り回す)

(30分後)
(千歳の唇を奪い、ディープキスをしたまま種付けプレスを続行しており)
(時折根元まで押し込んだまま、一気に精液を注ぎ込む…)
(1時間後)
(駅弁スタイルで千歳を抱いたまま部屋の中を練り歩き)
(壁際にまで連れ込むと、そのまま壁を背にしてズンズンと突きあげ)
千歳、もっとだ…。
(千歳に声をかけながら、唇を再び重ねて舌を絡め…)
(2時間後、千歳をベッドの上に寝かせて休憩しながら)
(千歳のおちんちんをごつごつとした男の手で扱きあげ)
(ぴゅっぴゅっと精液を出させては、精巣の中にある精子を全て絞り出し)
早く雌になれ、千歳…
もう男として生きる必要はない、いいだろう…?
(雌になるように何度も何度も語り掛ける)

【お待たせ!!】
0986愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/30(土) 22:26:19.28ID:Oqmv9i+j
>>985
ひやうっ!はひっ!はぁ、ああっ!深、ぃっ…太…ぃいいっ!
(おとうさんの大きな体が覆いかぶさり、体重を乗せて肉棒を根元まで突き入れてくる)
あはぁっ!はぁあっ!ら、めっ!も、これい、じょっ…おおおっっ!
(千歳を犯しながら、おとうさんはずっと雌になれ、孕めと言い続ける)
(それはあの怪人の催眠術のように、千歳の脳に徐々に、でも深く深く刻まれていく)
(それから数十分経った頃)
おおっ!ほ、ぉおおっ!しゅご、ぉっ!おひ、んぽっ!おとうひゃ、んんおっおおお!
(仰向けにされて犯される千歳の口からは、もうおとうさんを拒絶する言葉はなくなっていた)
おとう、さんの、おちんぽしゅごいっ!おっきいのっ!ぼくのおしり、奥っ!奥きてりゅぅう!
(おとうさんの肉棒の動きに合わせて腰をくねらせ、絶叫にも似たあられもない嬌声を上げている)
(瞳からは光が消えかけ、おとうさんとの背徳の交わりに夢中になっていく)

ふ、うむっ…ちゅむっ…ちゅっ、ちゅっ…んふ、ああっ!おとう、さ…んっ…んっ…
(おとうさんと千歳の行為はなおも続く)
(お互いの舌を激しく絡めあい、おしりの奥におとうさんの精液を受け止める)

(さらには千歳を抱き上げると、両足を抱えたままおしりを突き上げながら歩き回る)
んほ、おおっ!これしゅご、いっ!いっ!おちんぽ、ぉっ!奥まれ、ずこずこくりゅのぉおお!
(自分の体重の分より深く肉棒をおしりが咥え込み、普通は届かないような深いところをごつごつと突かれる)
お、ひっ…おと、ひゃ…んむっ…ちゅっ…おちんぽっ…まら、くるっ…くるぅうううひいいい!
(そのまま壁に押し付けられながら肉棒を突き上げられ、たまらずおちんちんから精液が噴き上がる)
おっ…おおっ!おとひゃ、おとう、ひゃ…おおおっ!またしゅごいのきて、りゅっううっ!
(もう満足に話すこともままならないまま、千歳はおとうさんとの性交…いや、交尾に身も心も溺れ切っていた)

(そして2時間後)
(2人の汗、涎と精液…そして千歳の腸液とうんちの匂いに塗れたベッドの上に千歳は手足を投げ出して横たわっていた)
はぁ、はぁっ…あ、あ、あっ…ま、た…出、出っ……りゅっ…ぅうっ!
(おとうさんに扱かれていたおちんちんから精液がぴゅぴゅっと噴き出る)
(この2時間で千歳が絶頂に達した回数は、もう数えきれないほどになっていた)
(それでも、千歳の身体はおとうさんの肉棒を求めることをやめようとしない)
(千歳の様子を察しているのか、おとうさんがまた耳元で囁いてくる)
ひゃい…ぼく…雌に、なりゅ…
(またおちんちんを勃起させながら、千歳が淫猥な笑みを見せる)
も…ぼく…おとうひゃんの、雌になる…おとこのこなんて…もどんなくて…いいの
(もう千歳は自分が何者なのかぼぼ忘れている)
(魔法少女の事も、学校の事も、友達の事も思い出せない)
(千歳の頭の中にあるのは、おとうさんの雌になってこのまま飼われたいという背徳の願いだけだった)

【はじまったばかりだけど、もうすぐ時間だし、次のレスで凍結かなぁ】
【ぼくはまた明後日来れそうだけど、おとうさんは次はいつになりそう?】
0987 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/30(土) 23:01:40.65ID:J8ZIScZN
>>986
そうか、雌になりたくなったか…。
千歳がそう思ってしまったなら、仕方ない…。
お父さんも、千歳のが雌になってお父さんの物になることに賛成だよ。
(まるで千歳が決めたから、雌として物にしたと言わんばかりの様子で)
(精液をおちんちんから力なく垂らしている千歳の頭を撫で、そのまま抱き寄せる)
(千歳の身体は華奢な女の子のようであり、可愛いおちんちんは小さく勃起をしたまま)
(絞りに絞ったことでその勃起したおちんちんも元気がないように見える)

学校も、もう行かないんだな?
友達にも会わなくていいのか?
魔法少女の事も、もういいのか?
(千歳に尋ね、千歳が思い出す素振りを見せれば再び犯すつもりのようだ)
(ぺろりと舌で唇を舐めると、千歳にそんな意地の悪い質問をし)
(少しでも思い出した瞬間に襲い掛かり)
(雌になれと耳元で洗脳するように言いながら、何度も何度も千歳を犯す)
(それはまるで怪人が千歳を調教しているかのようで……)

千歳はお父さんのものだ…絶対に、渡さない…。


【じゃあここで凍結だね!】
【ごめん…月曜日は遅くなりそうだから…火曜日とかでも大丈夫かな?】
【千歳ちゃんは月曜日以外だとどんな感じ…?】
0988愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/30(土) 23:51:47.18ID:Oqmv9i+j
【ご、ごめんなさい、またちょっと寝ちゃってて…】
【えっと、ぼくの予定だけど火曜日でも来れると思うよ】
【時間はいつも通りだから、おとうさんの都合がよければお願いします!】
0989愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/05(木) 18:57:41.94ID:ah2IQHgW
【やっと書き込めたよ〜】
【おとうさん、まだ見てくれるかなぁ】
【なんだか分かんないけどずっと書き込めなくなってて、連絡が遅れちゃってごめんなさい】
【もしよかったら、お話の続きをお願いしてもいい?】
【ぼく次に来れそうなのは日曜日なんだけど、おとうさんの都合がよかったら会ってほしいなって】
【またここ覗くことがあったらお返事お願いしますっ】
0990 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/05(木) 22:43:46.49ID:si1Pb8zJ
>>989
【本当だ!書き込めるようになってる!】
【このまま連絡取れなくなったらどうしようって思ってて】
【でも本当に良かったよ〜!】

【日曜日に来れると思うから、日曜日の20時くらい?から待ってるね!】
【千歳ちゃんと会えるの楽しみにしてるよ!】
0991 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 20:01:09.32ID:Se0dDPWV
【千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね!】
0992愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 20:05:09.68ID:mVEo7bcq
【おとうさんこんばんわっ】
【遅れちゃってごめんなさい!】
【すぐに続き書くから、ちょっとだけ待っててね】
0993 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 20:09:54.70ID:Se0dDPWV
【こんばんは〜〜!ここが使えるようになってよかった!】
【もうすぐスレが終わっちゃうけど、よろしくね!】
【次スレも立ててくれてありがとう!】
0994愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 20:35:04.61ID:mVEo7bcq
>>987
(ベッドの上に身体を横たえ、うつろな瞳で天井を見上げる千歳)
はっ…はっ…
(荒い呼吸を繰り返す顔には、おとうさんの精液がところどころにこびりついている)
雌…ぼく、雌に…なる、ぅ
(おとうさんの言葉に、うわごとのように言葉を繰り返してちいさく笑みを浮かべる)
(そんな千歳をおとうさんは抱き寄せると、呆けたような千歳に顔を近づけて話しかけてきた)
(今までの生活をすべて捨てて雌になる)
(おとうさんは念を押すようにゆっくりと聞いてくる)

あ…う、うん…ぼく…
(僅かに動揺するように瞳が揺れ動く)
(これほど犯されてもまだ理性の欠片が残っているのか、ほんの少しだけ迷いに似たものが千歳の感情をよぎった)
(だけど、千歳がそんな様子を見せたのもほんの一瞬だけ)
ぼく…学校なんて行かなくていいし、友達も、いらない
おとうさんのそばで…雌になって暮らすの…
(動揺が見えた瞳はまたうつろなものに戻っている)

【おとうさんお待たせ!】
【ちょっと迷う感じにしたけど、襲うかどうかはおとうさんにお任せするねっ】
0995 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 21:06:00.68ID:Se0dDPWV
>>994
まだ、完全に堕ちてないか。
(父親は千歳の上にすぐ覆いかぶさり、そのまま千歳の身体を再び貪るように犯し始める)
(部屋からはベッドの軋む音を響かせながら、千歳を一歩も外に出す気はないようだ)
(千歳が完全に父親の物となる時まで、その行為は終わることがなく…)

(それから数週間、父親は千歳を連れて田舎に引っ越すつもりのようだ)
(そこは都心から離れた少し小さな街であり、知り合いとは完全に切り離されることとなる)
千歳、引っ越しの準備はできたか?
(もう既に荷物の運び出しは終わっており、あとは二人で新居に向かうだけだ)
(あれから、千歳には可愛い少女物の服や下着だけを与え)
(男の子であることを忘れるように、何度も何度も犯し続けている)
向こうに付いたら、結婚式もしないとな
(父親は、実の息子である千歳と結婚までするつもりのようだ)


【できたよ!襲っちゃったけど、そこは飛ばして…】
【引っ越し先でいちゃいちゃして終わりって感じにしようかなって思ってるよ!】
【千歳ちゃんが良かったら、結婚式でエッチとかしたいなぁ】
0996愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 21:50:19.85ID:mVEo7bcq
>>995
(千歳の様子を見たお父さんがぽつりと呟く)
(瞳のわずかな変化で、まだ千歳が堕ちきっていないのを察したおとうさんが覆いかぶさってきた)
きゃうっ…おと、さっ…あああっ!
(おとうさんの精液で濡れたおしりの穴に、おとうさんの肉棒が捻じ込まれる)
あ、ひっ!まだ、おちんぽっ!きたぁっ…!
(一気に表情を蕩けさせた千歳が背中を反らす)
ひああっ!ああっ!お、お、おとっさ、ああ!んおおおおっ!
(獣じみた千歳の嬌声が響き渡る)
(そしておとうさんは、千歳の耳元で雌になるよう暗示をかけながら腰を振り続ける)
(親子という枠を超えた背徳の行為は、その後千歳が完全に堕ちるまで続くことになった)

(千歳がおとうさんの雌に堕ちてから数週間経った)
(おとうさんの判断で、千歳はおとうさんとこの町から離れる事になった)
(新しい引っ越し先は少し離れたちょっとした田舎の町)
(これで千歳は、これまでの生活のすべてから切り離されることになる)
(部屋の荷物をまとめて出てくると、おとうさんが話しかけてくる)
うん、もう大丈夫
(この頃女の子の服しか着なくなった千歳が笑みを浮かべる)
(男の子の服はすべて捨てられ、おとうさんが用意した服や下着だけを着けて生活している)
(そして毎晩のように女の子としておとうさんに犯され続け、女の子であることを刷り込まされ続けている)
(そしておとうさんは、向こうの町で千歳と結婚式を挙げるつもりのようだ)
…うん…おとうさん
(嬉しそうに静かにほほ笑む千歳)
(実のおとうさんとの結婚という背徳の行為に、何の疑問も持っていないように見える)

【うん、そういう感じの流れでいいよぉ】
【協会とかで式を挙げる感じ?】
0997 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 22:45:19.44ID:Se0dDPWV
>>996
(こうして二人は別の街へと引っ越し、千歳の事を知る人はいない場所へと移り住んだ)
(友達も学校も、千歳は全てから切り離され、新たな生活が始まるのだが…)
(新居となる千歳の部屋にはもはや隠す必要がなくなったカメラがいくつも置かれており)
(生活の一部始終を常に覗かれてしまう)
(千歳の部屋はあるものの、そこにプライバシーは存在していなかった)

(風呂は前の風呂よりも倍以上に広いものになっており)
(のんびりと入る事ができるのだが、風呂の壁はマジックミラーのようになっており)
(千歳が入る時は外から眺めることができるようだ)
(そんな千歳を愛でることだけを考えたような家に引っ越せば)
(父親は千歳の様子を盗撮することも身体を楽しむことも趣味となっていて…)

引っ越しは疲れただろう、先にお風呂に入るかい?
(父親は千歳に尋ねながら、千歳のお尻を撫で回す)
(父親は千歳の様子を外から千歳を眺めて楽しむつもりでいるようだ)


【凄い盗撮の家にしちゃった…!千歳ちゃんを盗撮するの大好きだから!】
【そうだね、結婚式は教会とかで…ウエディングドレスとか着てやっちゃうみたいな!】
0998愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 22:51:38.29ID:mVEo7bcq
【お返事に時間かかりそうだし、今日はこれで凍結にしてもいい?】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の同じ時間に来れるよ】
【おとうさんは明後日は空いていそう?】
0999 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 23:11:59.07ID:Se0dDPWV
【うん!じゃあ凍結!】
【明後日の夜は空いてたと思う!】
【火曜日の20時くらいから再開しよう!】
1000愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 23:15:59.23ID:mVEo7bcq
【うん、よろしくおねがいしまぁす】
【あと次からは新スレになるね】
【おとうさん、新スレでもよろしくねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】
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