【スク水】女装少年でなりきり24着目【スカート】
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0001名無しさん@ピンキー2022/03/17(木) 22:19:23.16ID:NT/xUpcr
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1615126402/
0002愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/17(木) 22:22:50.32ID:NT/xUpcr
【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じかなぁ
     髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしてるよっ
      だけど体型とか顔が女の子っぽくて、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多いかも
【服装】 お姉ちゃんの学生服とか喫茶店のウェイトレス服とか
【一人称】 ぼく
【性格】 少し気弱かも。あまり自分の意見が言えなくて、他の人に流されやすいかな
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんは、普通よりも少し小さいくらい?で皮を被ってるよ。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教とかできるよぉ
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害はちょっとやだかも
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
     女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
     外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
     女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。


【新しくスレが立ったから、先にプロフを投下しまーす】
0003愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/17(木) 23:10:10.86ID:NT/xUpcr
前スレ>>602
(恥ずかしそうにもじもじする千歳を笑って見つめてくるおじさん)
うう、だ、だってだって…さっきは、その…む、夢中だったし
(おじさんとの倒錯した行為に夢中になっていたときは気にならなかった)
(でもいったん落ち着いてしまった今は、おじさんの舐めるような視線が気になってしまう)
(おじさんは千歳から視線を外さず、ちゃんと見せてほしいと言ってくる)
ち、乳首…ひゃっ!
(すっと伸びてきたおじさんの指が、千歳の胸の先を突く)
(そのまま脇腹の方へ指が這っていくと、千歳の身体が小刻みに震える)
んんっ…くぅ、んんっ…!
(小さく呻きながら、おじさんの指の動きに身を任せる千歳)
(おじさんは指でわき腹を撫でながら、千歳の身体の話をする)
そんな、の…ふぁっ…わかんない、よぉ
ぼくっ…んぁ、ひっ…そんな、エッチな目なんて…ふ、ぁぁっ…!
(自分の外見を意識したことがない千歳は、実際学校では他人の視線も意識したことがない)
(でももしかしたら…という思いが浮かんでくると、余計におじさんの舐めるような視線に痺れるような感覚を感じてしまう)

(そしておじさんは千歳の小ぶりなおしりを撫でてきた)
ああっ…おじさんっ…んんんっ…!
(おじさんの手が触れる場所が、まるで火が点いたように熱く感じる)
(千歳の細く華奢な身体が、何度か小さくよじれる)
ぼく…そんなの…自分で、なんて…あっ…したこと、な、ひぁあっ!
(おちんちんを指でつつかれて、千歳が言葉を途切れさせて嬌声を上げる)
(おじさんに身体を触れられているからか、お風呂に浸からないうちに肌が朱に染まってきた)

【前スレがギリギリで容量終わっちゃったから、こっちの方に投下するね】
【おじさん気づいてくれるかなぁ】
【あとちょっと早いけど、少し眠いし次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0004愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/18(金) 00:18:55.33ID:D12T/D18
【やっぱりおじさんに気づいてもらえなかったのかなぁ】
【もう眠いし、ぼくこれで落ちるね】
【ぼくの予定だけど、日曜日か火曜日くらいが空くかも】
【おじさんの予定が合うようだったらお願いしたいです】

【じゃあおじさん、おやすみなさぁい】
0005愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/18(金) 00:19:20.19ID:i4Mk7L5U
>>3
【ごめん! 千歳くん……気が付かずにそのままあっちで待ってしまってたよ】
【今日はもう遅くなっちゃったし寝ちゃったかな?】
【ここで凍結にして次回は可能なら火曜日にお願いできたらと思うけど動だろう?】
【いつも迷惑かけてばかりでごめんね。おやすみなさい】
0006愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/20(日) 06:42:28.29ID:vJwBxQi/
【おじさん伝言ありがとー】
【ぼくの方こそ、スレ立てしてすぐに伝えればよかったのに、それ忘れてたからおじさんを遅くまで待たせちゃったね】

【おじさんが火曜日大丈夫そうだから、ぼくもその日のいつもの時間に来るね】
【じゃあ、また火曜日に楽しくお話ししようねぇ】
0007愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/21(月) 01:46:50.80ID:VQE5zVXz
>>6
【ありがとー】
【それじゃあ火曜日によろしくお願いします!】
0009愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/22(火) 21:04:00.27ID:0or0mpyM
>>3
ほんとかい? 千歳くんの年齢位ならもうオナニーくらいしているかなと思ったんだけどな。
……まあ、千歳くんはそういうのは疎そうだから以外ではないけどね。
オナニーについては後でじっくり教えてあげるよ。

(自分で触ったことはない……との答えに笑いながらそう答えつつ)
(また、つんっ とおちんちんを突いて千歳を弄んで……)

あははっ、お風呂に入る前から真っ赤だね。
耳の後ろどころか首元まで真っ赤になってるんじゃない?
ごめんごめん、意地悪し過ぎちゃったかな?

(そう言いながらシャワーヘッドを手にすると蛇口をひねってお湯を出して)
(千歳の足元から徐々にお湯をかけていって……徐々に上に上げていって……)
(千歳全身に温かいお湯をかけてから、スポンジにボディソープを出して泡立てると)

ほら、おいで、まずは体を洗おう……、ぼくが洗ってあげる。

(千歳に背後から密着するようにして腕を回すと千歳の華奢な腕にスポンジを擦りつけて……)
(両腕から肩……そして胸元に移動してきて、わしゃっ、わしゃっ とスポンジで胸元を擦る)
(千歳のピンク色の乳首がスポンジで擦れて……)

それにしても、千歳くんの乳首はピンク色で可愛くて……きれいだねぇ……。
さっきはここを苛められてもずいぶん感じちゃってたみたいだけど、そんなに気持ちがよかったかい?

(スポンジで丹念に……丹念過ぎるくらいに乳輪や乳首を擦って……)
(もう片方の手も空いている胸元に手を伸ばして掌で泡を擦りつけるようにしながら乳首を弄る……)


>>8
【こんばんは、今日もよろしくね】
【あと、今日はちょっと明日早起きしなきゃいけないんで23時くらいまでになっちゃんたんだ。ごめんね】
0010愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/22(火) 21:32:41.57ID:vqhH+Sdw
>>9
(千歳の言葉に、おじさんは笑って話しかけてくる)
う、うん…ぁあっ…知らない、よぉ
(喘ぎながら正直に答える千歳)
オナ、ニ…ふぁっ…ああっ…ぼく、それも知らな、ぁっ、ひっ!
(おじさんにおちんちんをつつかれて、また千歳は身体をよじる)

(千歳の身体を愛撫しながら、おじさんが話を続ける)
んあっ…だ、だって…んっ、あっ…お、おじさんが、ぁあっ!あっ…エッチな事っする、ひゃうっ!
(おじさんの言う通り顔を真っ赤にしながら、何とか答える千歳)
(そうすると、おじさんが謝りながらシャワーを手にする)
(そして出したお湯を千歳の足から身体へとかけてくれる)
んん…
(お湯の温かさにほんのりと笑みを浮かべる)
(千歳にお湯をかけたおじさんは、スポンジを泡立てて洗ってくる)
ふ、ぁ…
(身体を擦るスポンジの心地よさに、思わず表情が緩む千歳)
…ひゃっ…!
(突然千歳が身体を震わせて声を上げた)
(おじさんのスポンジが、千歳の乳首を擦ってくる)
(そのまま乳首を擦りながら、囁くように話しかけてくるおじさん)
お、じっ…さ、んんっ…!
だ、だって…そこ、ビリビリしちゃう、だもんっ…んんっ…!
(スポンジで擦りながら、おじさんがもう片方の乳首も手で弄ってくる)
(スポンジで擦られる刺激と、手でで弄られる刺激が、両方から千歳を責めてくる)

【おじさんこんばんわっ】
【時間のことはおっけーだよぉ】
0011愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/22(火) 21:45:48.02ID:0or0mpyM
>>10
ふふふっ、びりびりするけど……気持ちがいいんだろう?
千歳くんの声も気持ちよさそうなエッチな声になっちゃってるもんねぇ?

(ぬりゅっ ぬりゅっ とスポンジで乳首を執拗に擦り、きゅうううっ と乳首を摘み上げて……)
(くりっ くりっ と捻るように弄り回す)

乳首を弄るたびにおちんちんも反応しちゃって……
千歳くんがエッチな気持ちになっちゃってるのがバレバレだねぇ

(胸元を擦っていたスポンジが脇腹からお腹にかけて洗って)
(可愛らしいおへそを くりっ くりっ と穿るようにスポンジで擦って)

それにしても千歳くんの腰は細いねぇ……
女の子でもこんなに細い子はなかなかいないんじゃないかな?
でも、お尻は小ぶりだけど少し肉がついてて柔らかくて女の子みたいだ。

(おへそをスポンジで弄りながらもう片方の手はお尻を撫でまわして、ぬちゃっ ぬちゃっ と石鹸の泡を塗り付けていく)
(むにっ、むにっ とお尻を厭らしい手つきでこね回して……)

そういえば、さっきはお尻をいっぱい叩いちゃってごめんね?
痛くなかったかい?
0012愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/22(火) 22:18:41.97ID:vqhH+Sdw
>>11
(千歳の乳首を愛撫しながらおじさんが笑みを浮かべる)
うんんっ…そう、だよぉ、んんっ!
び、りびりっ…して、んぁっ…気持ち、ぃいっ…の、ぉっ…!
(濡れた声で答えながら、おじさんの愛撫に身体を震わせる千歳)
(おじさんは千歳の下半身にも目をやって、その状態を話してくる)
ふ、ぇっ…だ、だって…
(お湯の温かさとは別の理由で、千歳の顔が赤く染まる)
(おじさんのいう通り、千歳のおちんちんはおじさんの愛撫でまた勃起していた)
(そしておじさんに乳首を擦られるたびに、ぴくん、ぴくんと震えている)

(快感を感じ始めている千歳の脇腹に、おじさんのスポンジが移る)
う、んっ…くすぐった…んんっ…!
(脇腹を洗ったスポンジは、そこからさらにおへそに移動した)
は、ひっ…?
(おへそを穿るようにスポンジが擦ってくると、千歳はこれまでと違う感覚に声を上げた)
(まるでおへその穴が、さっきのおしりの穴のように拡げられているような感覚)
(愛撫の反応を楽しみながら、おじさんは千歳の身体の事を話してくる)
ふ、あっ…ぼ、く…わかんないよ、ぉっ…んんっ…!
(自分の身体を誰かと比べたことがないから、少し戸惑っているような感じ)
…でも…なんか、うれし、いっ…かも…
(それでも、おじさんが褒めてくれているのは分かるから、千歳にはそれがうれしく思えた)

(そしておじさんは、千歳の腰からおしりを撫でながら、さっきの行為の話をしてくる)
あ、あっ…おじさ、んっ…ぼく、あのっ…さいしょ、痛かった、けど…ふぁっ…
はぁ、あっ…で、も…きもち、よく、なってって…あっつくて、びりびり、する、の、ぉっ
(ちょっとろれつが回ってないけど、おじさんに叩かれる痛みも気持ちよく感じていたみたいだ)

【23時までだと、次のレスで凍結になる?】
0013愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/22(火) 22:39:14.99ID:0or0mpyM
>>12
そっかそっか……、さっきもお尻を叩かれでエッチな反応してたからそうなんだろうなって思ってたけど、やっぱりお尻を叩かれて気持ちよくなっちゃってたんだね。
そういえばお尻を叩かれて、おちんちんも勃起させて……エッチなチンポ汁も出しちゃってたんだっけ。

(そう言いながら、むにっ むにっ と軽くこね回していたお尻から、 すっ と手を遠ざけると)
(ぱしぃんっ とお尻を軽くたたく。)
(狭い浴室内でお尻を叩いた音が反響して……)

……こんな風にされても気持ちよくなっちゃって……
おちんちんもますます固くなっちゃってるかなぁ?

(ぬちゅあっ とスポンジを股間へと滑らせると、わしゃっ、わしゃっ とおちんちんをきれいに洗うように弄んで……)
(スポンジ越しに きゅっ とおちんちんを掴むと ずりゅっ、ずりゅっ とスポンジでおちんちんをくるんで、擦って……)

ふふふふふふ……、ほら、やっぱりおちんちんがびくびくして気持ちよくなってきちゃってるんじゃないかな?
さっきあんなに気持ちよくなったのにまたこんなにおちんちんを固くしちゃうなんてねぇ……

(きゅっ、きゅうっ とスポンジ越しにおちんちんを締め付け、前後にスポンジを動かしておちんちんを擦って……)
(泡を塗り付けるようにお尻を撫でまわし…… ぱしぃぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩いてっ)

……ここも……厭らしく蠢いているんじゃないかなぁ? ふふふふふふふ……

(お尻の谷間に指を滑り込ませると…… くにっ とお尻の穴を人差し指で弄って)


【では、少し早いけど今日はここで凍結して、次回は……木曜日か金曜日でどうかな?】
0014愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/22(火) 22:45:40.97ID:vqhH+Sdw
【うんっ、これで凍結だね!】
【ぼくの予定だけど、どっちかって言えば金曜日の方が空いてるよぉ】
【だから、金曜日のいつもの時間にまた待ち合わせしようねぇ】

【それじゃあ、ちょっと早いけどぼくこれでバイバイするね】
【おじさん、おやすみなさぁい!】
0017愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/25(金) 21:09:35.63ID:SnFkGSsm
>>16
【こんばんは。ごめんね、ちょっと遅れちゃったよ】
【続きのんびり待ってるのでゆっくりどうぞー】
0018愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/25(金) 21:36:28.51ID:IKbQtVIA
>>13
(千歳の勃起したおちんちんを見て、おじさんがその様子を囁くように伝えてくる)
ふぇっ…あ、その…
(おずおずと話す千歳のおしりを、おじさんが手を振り上げて軽く叩く)
ひゃうっ!
(お風呂場に音が響き、千歳が短く声を上げるのと同時に、千歳のおちんちんがぷるんと震える)
(後ろからおじさんが囁きながら、手に持ったスポンジを千歳の股間に当てる)
んあっ…おじ、ひゃううっ!
(おじさんは泡立てたスポンジで千歳のおちんちんを擦り、洗うように弄ってくる)
ふあっ、あっ…おじさ、んっ…それ、だ、めっ…んぁ、ああっ!
(スポンジで包んだおちんちんを更に擦られて、千歳は瞳を潤ませてあられもない声を上げた)

(その様子を見て、おじさんは笑いながら話しかけてくる)
は、ひっ!だって…ふぁあっ!あ、あっ!あああっ!
(何か言おうとする千歳だけど、立て続けに襲ってくる快感で言葉にならない)
んっ、ああっ…おじさ…きゃひぃっ!
(再び乾いた音が響き、叩かれた千歳のおしりの肉がぷるんと揺れた)
(一瞬歪んだ千歳の表情は、またすぐに蕩けたものへと変っていく)
(さっきおじさんに刻まれた快楽が、千歳の頭の中で蘇ってくる)
ふ、ぁっ…お、おじさ…ぁっ、ひあぁっ!
(おしりの穴に指を当てられると、千歳は蕩けた表情で嬌声を上げた)
(おじさんの肉棒で性器に変えられたおしりの穴が、またおじさんを求めるように蠢く)

【おじさんおまたせっ】
【今日も時間までよろしくねぇ】
0019愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/25(金) 22:01:55.62ID:SnFkGSsm
>>18
おやおや……、本当にお尻の穴が厭らしく蠢いて物欲しそうにしているみたいだねぇ……?
こうやって指を押し付けただけでお尻の穴がヒクヒクして指を飲み込んでいきそうじゃないか……
でも欲しいのは指じゃないんだろうなぁ? ふふふふふっ

(くにっ くにっ くにぃっ と指先で何度もお尻の穴を弄り回しながら、おちんちんもスポンジで扱くが……)

おっと……これ以上やったらホントに千歳君が気持ちよくなって逝っちゃいそうだね……
ふふっ、そんなに簡単にイケちゃったら……つまらないからね。

(そう言って、スポンジで擦っていたおちんちんを解放して、ぴんっ と指でおちんちんを弾いて……)

もっと気持ちよくしてほしかったら……千歳くんに奉仕してもらわないとねぇ
今度は千歳君の方が僕の体を洗ってくれるかい?
……でも「奉仕」だからね……
ただスポンジで体を洗うんじゃなくて千歳くんの「体」で洗って欲しいな。

(そう言って、後ろから抱きすくめるようにしていた千歳の肩を掴みこちらを振り向かせると)
(自分は浴室用の椅子に腰かけて背中を千歳に向けると……)

その泡だらけの体で僕の背中に抱き着いて体を擦りつけるんだよ。わかるかな? 千歳くん。
ちゃんとできたら「ご褒美」を上げるからね……
0020愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/25(金) 22:28:31.92ID:IKbQtVIA
>>19
(千歳のおしりの穴を弄りながら、おじさんがまた囁いてくる)
ふぇっ、あ、ひっ…お、おじひゃ、ぁひっ!
(指先で弄られただけで、おしりの穴が熱を持ったように熱くなってくる)
(勃起したおちんちんが小さく脈を打って、ぴくっ、ぴくんと震えている)
(それを楽しむように、おじさんの指が小さな穴をさらにくりくりと穿ってくる)
はっ、ひっ、ぁあっ!あっ!お、しりっ…それ、気持ち…ひっ、ぃいっ!
(口の端から涎を垂らしながら、おじさんの指に合わせるようにおしりを揺らし始める千歳)

(だけど突然、おじさんの指がおしりの穴から離れてしまった)
は、ひっ…?
(おしりの穴の刺激が消え、惚けたような、切なそうな表情でおじさんを見る千歳)

(物欲しげな千歳に、おじさんは身体での奉仕を求めてきた)
あ…あの…ぼく、なにするの?
(そわそわと聞き返す千歳に、おじさんは身体を使って洗うように指示してくる)
か、からだ…?
(まだ意味を理解しきれていない千歳の身体を、おじさんは自分の方に向けさせた)
(そしてバスチェアに座って背中を向け、身体を使った洗い方を話してくる)
(言われてみれば、今の千歳の身体は、おじさんに洗われたソープの泡がたくさん付いている)
(それを使って、千歳の身体をおじさんの体に擦りつけて洗うやりかたのようだ)
う、うん…やって、みるね…
(ご褒美という言葉にどきどきしながら、千歳はおじさんの大きな背中に、自分の小さな身体をくっつける)
ん…
(おじさんの背中の感触に、思わず小さな声が出てしまう)
お…おじさん、あらう、ね
…んっ…んっ…んっ…んんっ…
(そのまま小さな身体を上下に動かして、自分の身体についた泡を擦りつけていく)
おじ、さん…んっ…くぅ、んっ…
(勃起したままのおちんちんがおじさんの背中に擦られて、千歳は頬を真っ赤に染めたまま漏れそうになる声を必死に抑える)
0021愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/25(金) 22:51:56.96ID:SnFkGSsm
>>20
うんうん、いいよ、千歳くん……。千歳くんの体が密着して……体温が伝わってくるし、一生懸命体を擦りつけてきれいにしようとしてるのが伝わってくるよ。
千歳くんの肌はすべすべしていて肌触りがいいねぇ……。
スポンジよりも柔らかいし、こうやって背中を擦られてるだけで気持ちがよくなってくるよ。

(千歳に体で背中を洗う奉仕をさせながら、こすりつけられる千歳の体を堪能しているような感想を伝えて……)

でも、こすりつけている乳首が固くなっちゃってるんじゃないの? 背中に乳首の感触が伝わってくるよ……
それに、おちんちんも……ねぇ?
千歳くんのおちんちんはまだ硬いままみたいだね。
おちんちんがこすれちゃってエッチな声がでちゃってるのかな?
さっきから背中にもおちんちんがあたっちゃってるよねぇ……

(おちんちんが背中に当たっている感触が伝わっていることを千歳に告げて羞恥を煽るようにして……)

背中はこんなものかな、それじゃあ、今度は……前の方もお願いできるかな?
ほら、前に回って……今度は前からハグしてまたさっきみたいに動いてもらえるかな?

(そう言って、両手を広げて千歳がハグしてくるのを迎える泰造)
(泰造のチトセとは比べ物にならない逸物は、先ほどまでほどではないが、奉仕に興奮してか大きくなって立ち上がりかけていて……)
0022愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/25(金) 23:20:30.82ID:IKbQtVIA
>>21
(懸命に身体を擦りつける千歳に、おじさんが話しかけてくる)
おじさん…あ、ありがと…んっ…んっ…
(おじさんに褒められて、嬉しそうな声で答える千歳)
(ソープのぬるぬるを擦りつけて、おじさんの大きな背中にしがみつくように小さな身体を押し付ける)
(すると奉仕を受けているおじさんが千歳の身体の事を話してきた)
えっ…そ、そんなの…しらない、よぉ…
(真っ赤な顔で否定するけど、固くなった乳首も、勃起したおちんちんも隠しようのない事実だった)
(必死になって声を抑えても、密着しているおじさんには全部聞こえているだろう)
うう…おじさんのいじわるぅ
(恥ずかしくてたまらないけど、おじさんの大きな背中から離れられない千歳)

(少しして、おじさんが今度は前からの奉仕を指示してきた)
う、うん
(背中から離れた千歳)
(たくさん動いたからか、千歳の白い肌が少しだけ朱に染まっている)
あ…
(そして座っているおじさんの前に回ると、すぐにその視線が股間にくぎ付けになる)
(視線の先には、やや勃起しかけたおじさんの肉棒)
は、ぁ…
(勃起した千歳のそれよりも何倍もある大きさの肉棒を見て、千歳の口から熱い吐息が漏れる)
…あっ…じゃ、じゃあ、洗うね?
(座ったおじさんの太ももをまたいで座り、寄り添うように身体を密着させる)
あ…んっ…
(おちんちんがおじさんの肉棒にあたり、また思わず声が出てしまう)
はぁ…んっ…お、おじさん…
(ゆっくりと身体を上下させて、身体の泡をおじさんの体に擦りつけていく)
(身体同士を密着させ、肉棒とおちんちんを擦り合わせていく)
んっ…あっ…おじ、さっ…ぁあっ…はぁっ…
(抑えきれない喘ぎ声が、千歳の口から漏れてくる)

【次のおじさんのレスで凍結でいい?】
0023愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/25(金) 23:41:07.60ID:SnFkGSsm
>>22
ふふふふふ、やっぱり僕のこれが気になるのかな?
さっきまで千歳くんのお尻の穴をいっぱい穿って犯してあげてたもんねぇ? こいつで……

(千歳の視線が自らの股間の逸物に向けられて明らかに興奮したような吐息を漏らす千歳の顔を覗き込んでからかう)
(今度は前から地倒せが抱き着いて体を動かし奉仕し始めると千歳の華奢な体に腕を回して ぐいっ と抱き寄せて……)

ほら、もっとしっかり体を押し付けて動いて奉仕してくれないとねぇ……。
そうそう、良い感じだよ。それにしても……やっぱり乳首もおちんちんも固くしてたみたいだねぇ?
でも千歳くんがエッチな奉仕で僕を楽しませてくれるお陰でまたおちんちんが固くなってきちゃったなぁ。
千歳君がエッチになってるせいで僕も興奮してオチンポがますます固くなっちゃってさぁ……。
ほらっ、どうだい? これがさっきお尻の穴に入って気持ちよくしてたんだよ。

(ぐりゅっ、ぬりゅっ と先走り滲むペニスを千歳のおちんちんに近づけると)
(くいっ とペニスの先端を千歳の勃起しているペニスに先にこすりつけて……)
(ぐいっ、ぐいっ と固くて熱い逸物をなんども千歳のおちんちんに押し付け、ぬりゅぬりゅと何度もペニスを競わせるようにおちんちんにこすりつけて……)

ほら、こうやっておちんちんを僕のチンポで擦るだけでもますます興奮しちゃってるんじゃない


【了解だよ。次回は火曜日でどうかな?】
0024愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/25(金) 23:52:38.64ID:IKbQtVIA
【うん、じゃあこれで凍結ねっ】
【それでぼくの予定だけど、火曜日のいつもの時間で大丈夫だよ!】
【また今度の火曜日もよろしくおねがいしまぁす】

【じゃあおじさん、ちょっと眠いしぼくこれで落ちるね】
【おやすみなさーい!】
0027愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/29(火) 21:11:46.93ID:BS82LQFg
>>26
【こんばんは、ちょっと遅れちゃってごめんね。続きゆっくり待ってますー】
【後、今日はまた明日が朝早くなっちゃったので23時まででお願いします】
0028愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/29(火) 21:23:03.38ID:76WdbRzU
>>23
(千歳の視線に気づいたのか、おじさんが笑いながら自分の肉棒を誇示してくる)
あ…あ、えと…
(返事が詰まってしまう千歳)
(そしてさっきまでの事を思い出して、ますます頬を赤くしてしまう)

(するとおじさんは千歳をぎゅっと抱き寄せて、囁くように話を続けてくる)
う、うん…こう…?
(おじさんに言われるまま、身体を擦りつける動きを大きくする)
(千歳の奉仕を受けながら、おじさんはまた肉棒を誇示するように話を続けてきた)
ふ、ぇ…あ、あの…
(おじさんに言われて、千歳はお腹の部分に当たっているおじさんの肉棒がどんどん大きくなってきている事に気づく)
(それは見る見るうちに太く長く、そして硬く屹立していく)
う、うん…おじさんの…ぼくの、中に…
(勃起したおじさんの肉棒は、千歳のおちんちんよりも比べものにならないほど大きい)
(そんな大きなモノに、千歳はおしりの穴を押し広げて犯されていた)
(おしりの穴が疼いたような感覚を覚えて、千歳はおしりを小さく震わせる)

(するとおじさんが体を動かして、肉棒を千歳のおちんちんに擦り当ててきた)
ふやっ…あっ…おじさん、んんっ!
(擦られるたびにおじさんの先走り液が千歳のおちんちんにまとわりついていく)
あっ…ふ、ぁっ…んんっ、んっ…
(やがて千歳のおちんちんからも先走り液が溢れ出て、おじさんの液と混ざりあって肉棒とおちんちんをぬるぬるにしていく)
ふあっ、んっ、あっ…おじ、さんっ…んっ…!
(おじさんに言われるまでもなく、千歳はすでに興奮して、夢中で身体を擦りつけている)

【おじさん、こんばんわぁ】
【時間のことはおっけーだよっ】
0029愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/29(火) 21:36:34.68ID:BS82LQFg
>>28
やっぱり興奮して千歳くんのおちんちんもどんどん固くなっちゃってるねぇ?
でも千歳くんのおちんちんは勃起しても小さくてかわいいミニマムちんちんだね。
ほら、僕のと比べたらこんなに大きさが違うよ。

(ぬりゅっ ぬりゅっ と何度も泰造のチンポと千歳のおちんちんを擦り合わせ、横に並べてその大きさの違いをはっきりと分からせるように見せつける……)
(大人と子供……体格の違いなどから当然のことではあるが、それでも泰造の逸物は黒々とした色や、硬さ、大きさ、血管の浮き出ている漲り具合など強いオスを感じさせる迫力のあるもの……)

ほら、千歳君ももっとよく自分のおちんちんと僕のオチンポを見てごらん?
ちとせくんのおちんちんはおちんちんだろうねぇ? 色……大きさ……形……
千歳君にはどんな風に見える?

(そう言いながら、ペニスをからみ合わせ、千歳のおちんちんの先をごつごつとした亀頭で ぐりゅっ と小突いたり)
(嬲るように勃起チンポを左右に動かして何度もちとせのおちんちんをまるでビンタするように弄んで)

……それに、僕のオチンポの方はどうかな?
千歳君の目にはどんなふうに移るのか……

千歳くんの口から聞かせて欲しいなぁ?
0030愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/29(火) 21:58:55.42ID:76WdbRzU
>>29
(千歳が興奮しているのを見たおじさんが、擦り合わせている肉棒をまた見せてくる)
う、うん…
(頷いて視線を落とし、おじさんの肉棒を見つめる)
(千歳のおちんちんは、同じ歳の男の子と比べても小さめだ)
(そんな小さいおちんちんと比べると、おじさんの肉棒は文字通り巨大な杭のようにも見えてくる)
ふ、ぅっ…んっ…お、ちんぽ…おっきく、なって…る…
(2人で身体とおちんちんを擦り合わせながら、千歳はおじさんの肉棒から目が離せない)

(すると、千歳の様子を見たおじさんが、自分の肉棒の事を聞いてきた)
ふ、ぇ…!?
(突然の質問に驚いておじさんの顔を見つめ、そしてまた肉棒に視線を落とす)
(おじさんは肉棒を揺らして、千歳のおちんちんをびたびたと叩いてくる)
え、えと…えっと…
(おろおろしながら揺れる肉棒を見つめ、やがてまたおじさんを見上げる)
お、おじさんのおちんぽ…すごく…おっきくて、硬くて…ふ、太いの
(最初は分かりやすい特徴を話す千歳)
(これはさっき、おしりの穴が性器に変えられるほどの快楽と一緒に覚えさせられたもの)
そ、それとね…ぼくのと比べて…その、い、色が…黒っぽくて…あと、あと…
(少し悩む顔つきになってから肉棒を見てから、またおじさんを見る)
あと、す、すごいびくんびくんってしてて…あと、なんか…男の人の匂い…して…
(そこまで言ってから、手で自分の胸を抑える)
そ、それとねあと…なんか…見てて、どきどきする、の……
0031愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/29(火) 22:08:23.31ID:BS82LQFg
>>30
ふふふふっ、ドキドキか……
それは僕のチンポを見て千歳くんが興奮しちゃってるってことかもしれないねぇ?
…………触ってみるかい?
そういえばさっきはお尻の穴やお口では一杯感じたけどあんまり直接触っては無かったかな?
ほら、遠慮しなくていいよ……

(そう言って千歳の手を取ると自分の股間へと導いていって……)
(千歳の手にこすりつけられた泰造のペニスは びくんっ びくんっ と脈動して反応する)

手で撫でてみたり掴んでみたりしてさ
そうそう、どうかな? 触ってみて……さっきよりももっとドキドキして来たかな?
おちんちんを触ってみた感想も聞きたいな……

(千歳にそう言いながら、自分は千歳の胸元に手を伸ばして ちくびを つんっ と突いて……)

代わりに僕は千歳くんの乳首を触っちゃおうかな。
千歳くんの乳首はピンク色できれいで可愛いよねぇ……
0032愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/29(火) 22:31:22.24ID:76WdbRzU
>>31
(千歳の感想を聞いたおじさんが、今度は肉棒を触ってみるよう促してきた)
え…い、いいの…?
(言われてみれば、おじさんの肉棒でおしりの穴を犯されたり、口で奉仕もしたけど手では殆ど触れていない)
(遠慮しなくてもいいと言われ、千歳は自分のおちんちんと擦りあっている肉棒に手を伸ばす)
(そーっと伸ばした指先で亀頭の先を撫でると、肉棒がびくんと脈動した)
わわ…っ!
(まるで別の生き物のような肉棒の動きに驚いて手を離す千歳)
はぁっ…
(小さく深呼吸して、こくりと喉を鳴らしながらまた亀頭の先を撫でる)

(今度は脈動する肉棒をそっと包むように握ると、おじさんがまた感想を聞いてきた)
…すごい、熱いの
(手で直に触れた肉棒は、おしりの穴で感じたように熱された鉄のように熱かった)
それに硬くて…その…触ってるだけで…やっぱり、ドキドキしてくるの…
(するとおじさんが、向かい合った千歳の胸に触れてきた)
んぁっ…おじさんっ…あ、ふぁっ…
(千歳の胸の小さな突起を、おじさんが指でつついてくる)
んっ…は、ぁっ…可愛くなんか…んぁあっ!
(乳首も敏感になっているようで、おじさんの指が触れると電気のような刺激が身体を走る)
ふぁっ…はぁっ…おじさんに、触られると…んんっ…びりって、する、のぉっ…!
(おじさんの肉棒を握ったまま、千歳は乳首の刺激に身体をくねらせる)

【次のレスくらいで凍結にする?】
0033愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/29(火) 22:40:01.78ID:BS82LQFg
>>32
ぼくだけ触られるのは不公平だからね。
それにしても千歳くんの乳首は可愛いうえに敏感だなぁ?
びりっとして……気持ちがいいんでしょう?

(くりっ くにっ と人差し指の腹でぷっくりと固く成った乳首の先端を突いて、左右に捻るようにしたrい、押しつぶすようにしたりして弄りながら)

……千歳くんも僕のおちんちんを手で扱いて見てくれるなぁ?
そうそう、掴んだままで手を上下に動かしてね……
もう少し強く握っても大丈夫だよ。

(千歳の小さな手で手コキをさせるように指示をする泰造)
(千歳の手がこすれたり、力が入るたびに びくんっ びくんっ と泰造のペニスは生き物のようにはねて反応して……)

千歳くんの小さい手で触られたり擦られたりすると僕のおちんちんも気持ちよくなってきちゃうなぁ……
ふふふふふ……、千歳君は手コキも思ったより上手だねぇ……
ああ、おちんちんをこうやって手で扱いたりするのを「手コキ」って言うんだよ。
ほら、もっと「手コキ」してくれないかな? 千歳くん。

【ありがとう――。では今日はここで凍結ということで】
【次回はちょっと今週時間が作れそうになくて来週の火曜日にお願いしたいんだけど大丈夫かな?】
0034愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/29(火) 22:43:40.76ID:76WdbRzU
【うん、今日はこれで終わりだね】
【ぼくの予定だけど、多分火曜日で大丈夫だと思うよ】
【時間もまたこの時間くらいに来くるからね】

【じゃあちょっと早いけどぼくこれでばいばいするね】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0038愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/05(火) 21:09:58.42ID:foJLo3rm
>>33
(千歳の喘ぐ声を聞きながら、おじさんが笑みを浮かべて話してくる)
ふぇ、あっ…う、うんっ…びりびりっ、するの…んぁっ…気持ち、い、いいっ!
(乳首を擦られるたびに、痛みとは違う刺激が身体を走り抜けていく)
(千歳の声が高くなり、擦られる乳首もピンと固く勃ってきている)
(そして小さなおちんちんも、精一杯の主張をするかのように勃起して震えている)
んんっ…おじっ、ひゃんんっ!
(指で乳首を弄られて、あられもない声を上げる千歳)

(千歳の乳首を愛撫しながら、おじさんが肉棒への奉仕を話してきた)
あ…う、うん…
(促されるままに、そろりと手を伸ばして肉棒を握る)
きゃっ!
(すると握られた肉棒がビクンと震え、千歳は驚いて手を離す)
(こくりと喉を鳴らしてもう一度握って、ゆっくりと上下に動かし始める)
おじさんの…熱い…
(おじさんの指示通りにもう少し強く握り、そのまま扱いていく千歳)

(肉棒を扱かれるおじさんが、笑いながら奉仕を褒めてくれる)
手…手コキ…う、うん、おじさん、覚えたよ
(頬を染めながら手に余るほど太い肉棒を扱き続ける)
(おじさんがさらに促してくると、千歳はそれに応えるように手の動きを早めていく)
んっ…おじさん、これでいいの…?
(初めての手コキだからか、おじさんの反応が気になるようだ)

【おじさんこんばんわぁ】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】
0039愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/05(火) 21:37:36.03ID:hsjcaa4W
>>38


ふふふふふふ……、千歳くんの手で扱かれて僕のオチンポも喜んでるみたいだよ。さっきから千歳くんの手の中でビクビク動いて……固くなっちゃってるねぇ。

(千歳の手で扱かれるたびに びくんっ びくんっ と震えてペニスの先端から先走りが滲んで……)
(ぬちゅっ ぬちゅうっ と厭らしい水音を立ててますます自己視聴を激しくして……)

それじゃあ、手コキだけじゃなくもっと奉仕して楽しませてもらうよ。
さあ、手だけじゃなくてお口でもおちんちんに奉仕してもらえるかな?

(千歳の反応を伺うように顔を覗き込んで)
(きゅうううううっ と乳首を摘み上げる)
(くりっ くりっ と指で乳首をひねって弄りながら ずいっ と千歳の目の前にペニスを突き付ける)

ほら、さっきもお口でしゃぶって奉仕してくれたでしょう?
舌で先っぽを撫でたりしゃぶって口全体で奉仕したり……ねぇ
ふふふふ……言ってごらん、僕のチンポを舌で舐めてしゃぶって……フェラ奉仕をする……ってちゃんと宣言してから……ね

(本来なら羞恥や屈辱を感じるであろう命令を千歳にしながらさらに、ぐいっ と腰を動かすと ぬりゅっ と千歳の口の奥にペニスを尽きれるように突き込んでふぁら奉仕もきっちりと鍛えていく】

【此方こそよろしくお願いしますー】
0040愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/05(火) 22:05:46.54ID:foJLo3rm
>>39
(千歳の質問におじさんが答えてくれる)
う、うん…よかったぁ
(おじさんが気持ちよさそうだと知るとホッとする千歳)
ふわ…ホントに、ぼくの手の中でビクンってしてる…
(扱くたびに震える肉棒を、千歳は小さな手で握り続ける)
あ…なんか、手がぬるぬるして…
(そのうちに、肉棒の先から先走り液が溢れてきてそれが千歳の手に絡みついてぬちゃぬちゃしてくる)
(そのまま扱いていくと、絡みついた先走り液がぐちゅぐちゅと淫らな音を立てはじめる)

はぁ…はぁっ…
(硬く大きく勃起した肉棒を潤んだ瞳で見つめながら扱き続ける千歳)
(するとおじさんが、さっきのように口での奉仕を指示してきた)
う、うん…んぁああっ!
(小さく頷こうとした瞬間おじさんに乳首を摘まれて、千歳は甲高い声を上げる)
ふぁ、あっ!おじさ、んんっ!
(こりこりと乳首を弄られて喘ぐ千歳の目の前に、おじさんが赤黒く勃起した肉棒を突き出してきた)
…は、ぁ…
(小さくため息をつく千歳に、おじさんは肉棒を見せつけながら指示を続けてくる)
……う、うん
(頬を染めながら頷く千歳)
あ…えと…お、おじさんのチンポ…ふぇ、フェラ奉仕、するね……ん…ちゅ
(おじさんの言う通りに宣言してから、千歳は小さな舌を肉棒の先に這わせる)
ん…れろ…ちゅっ…ちゅっ…ぺろっ…ん、れろ…
(亀頭の周りを舌でぺろぺろと舐めながら、徐々に口を大きく開けてそれを含んでいく)
ふ、ぅっ…ん、ぷっ…んぐ…んんんっ…!
(千歳の小さな口に、不釣り合いに太い肉棒が咥えられていく)
ん、ふっ…んんっ…じゅるっ…じゅむ、じゅぽっ…
(唾液で濡らして口に慣らしていき、だんだんと口の奥に含んでいく)
んぶっ…ん、ふっ…んぐぅっ、うううっ!
(突然おじさんが腰を突き出してきて、その太い肉棒が千歳の喉を突く)
じゅるっ、じゅるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んむっ、ふ、ぅっ、じゅるるっ、じゅぷっ
(吐き気と息苦しさの中で、それでも千歳は舌を懸命に動かして肉棒へ奉仕を続ける)
0041愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/05(火) 22:32:38.76ID:hsjcaa4W
>>40
千歳くんのお口でしゃぶられるのたまらないなァ……
あったかい口の中がまるでオマンコみたいだ
舌で舐められて、唇で扱かれて僕のチンポがますます気持ちよくなってきちゃってるよ

(ぬりゅっ ぬりゅっ と千歳の奉仕の動きに合わせて腰を動かして、何度もオチンポで千歳の喉の奥を突くようにして攻め立てながら9

さっき少ししゃぶっただけなのにもうこんなにフェラ奉仕が上手くなっちゃったんだね。
千歳君は本当にエッチな性処理奴隷の素質があるんじゃないかな。
こんな風におちんぽをしゃぶって喉の奥を突かれちゃっても興奮してるみたいだし……ねぇ

(そう言いながら何度も腰を動かして、ストロークさせて千歳の口の中を蹂躙していく泰造のチンポ)
(びくんっ びくんんっ と口の中でも跳ね回るたびに固く大きくなって……)

ううっ、このままじゃあまた千歳くんの口の中に出しちゃいそうだな……
ねえ……出しちゃってもいいかな? 
千歳くんの口の中に僕のオチンポ汁……精液を出しちゃっても……いいよね?
キミも僕の精液をまた味わいたいんじゃないの?

(奉仕する千歳を見下ろし、可愛い甥っ子が懸命に奉仕をしているのを見ると ぶるっ 身震いして興奮がさらに高まり……)

さあ、だすよっ!! 千歳くんの口の中にまた僕のザーメンをいっぱいだしてあげるよっ
!!!

(どびゅっ どびゅっ!! どびゅるぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!)
0042愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/05(火) 23:04:19.31ID:foJLo3rm
>>41
じゅぼっ、ちゅぼっ、んむぅっ、じゅぽっ、じゅぽっ
(千歳の小さな口を蹂躙するおじさんの肉棒)
(狭い浴室の中に、おじさんの肉棒が放つ獣の匂いが充満する)
じゅぶっ、ちゅぽっ、ちゅぼっ…ぐ、ふっ…んぐっ、じゅぽっ、ふぐ、ぅうっ!
(おじさんが腰を突き出すたびに肉棒に喉の奥を突かれて、千歳が苦し気なうめき声を出す)
(喉がほぼ塞がれて、半ば呼吸困難になりながら口と舌で肉棒に奉仕する)
じゅぼっ、ちゅぼっ、ぐぅっ、ううっ、じゅぼっ、じゅぽっ、ちゅぱっ、じゅぶっ
(苦しいはずなのに、千歳の心身は興奮で包まれている)
(肉棒を口に出し入れするたびに、勃起したおちんちんがぷるぷると震えている)

(恍惚の表情で奉仕する千歳を見て、おじさんが感心したように話をしてくる)
ふ、ぐっ、んぷっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぽっ、ちゅぽっ
(喉まで肉棒に塞がれていて答えられない千歳)
(実際千歳に自身には、自分の性処理奴隷の素質は分からない)
(でもこうして呼吸困難になるほど喉を突かれても、背筋がゾクゾクずるような興奮を覚えているのは確かだった)

(そのまま千歳の口と喉を犯していたおじさんが、射精の言葉をかけてくる)
んふ、んぐっ、ううっ
(口と喉を塞がれている千歳には、それに答えることもできない)
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ちゅぽっ、ふう、ぅうっ、じゅるるっ
(でも千歳は肉棒への奉仕を続けながら、懇願するような視線をおじさんに向ける)
(その視線が見下ろしてくるおじさんの視線と絡み合った瞬間、おじさんが大声で射精を伝えてきた)
んふっ、じゅるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼっ!じゅぼっ!、じゅぼっ!じゅぼっ!
じゅぼっ!じゅぼっ!ちゅぼっ!じゅぽっ!じゅぼっ!ちゅぼっ!じゅぽっ!じゅぼっ!ちゅぼっ!じゅぽっ!
(最後に激しく千歳の喉を突きまくり、おじさんがその奥に大量の精液を注ぎ込んできた)
んぐうっ!ぐ、ぅううっ!ご、くっ…んぐっ…こくっ、ご…げうっ!くひ、ひっ…!
(喉を塞いだ肉棒から、再び洪水のような精液が流し込まれてくる)
(粘着質すぎて飲み込むのが間に合わず、口の中から鼻まで塞がれて呼吸そのものが難しくなっていく)
げうっ…ふっぐっ…ご、くっ…お、ごっ…ほ、ぉおっ…!
(真っ青になりながらそれでも舌を動かす千歳のおちんちんは、極度の興奮からか勃起したまま先走り液を垂らしている)
0043愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/05(火) 23:13:07.67ID:hsjcaa4W
>>42
(ぐっ と千歳の後頭部に手を乗せて股間に押し付けるようにしながら どくっ どくっ どびゅるぅっ と精を吐き出し続ける泰造のペニス。)
(吐き出してもびくびくと震えて未だに固いペニスを ずりゅっ と口から引き抜くと)
(ぺちんっ ぺちんっ とオチンポで頬を叩いて……)

どうだった? 僕のザーメンをまた口の中に出されて……味あわされて興奮したんじゃないかな?
もっともっとオチンポを気持ちよくしたい……オチンポで気持ちよくされたい……
……このオチンポでどんな風に気持ちよくされたいかなぁ? 千歳くんは……

(そう言ってぬりゅぬりゅとペニスを千歳の顔に押し付け、こすりつけて……


【ごめん! なんかすごく眠気がひどくなってきたので今日はここまでにさせてください】
【次回は木曜日か金曜日がいいかなと思うけど千歳くんはどうかな
?】
0044愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/05(火) 23:18:21.10ID:foJLo3rm
【ん、いいよっ、これで凍結だねっ】
【ぼくの予定だけど、どっちかって言ったら金曜日が空いてるよ】
【だから、金曜日のいつもの時間に待ち合わせできたらうれしいなぁ】

【じゃあぼくの方がお先に失礼しますっ】
【おじさん、今日もお話しありがとね!】
【おやすみなさーい】
0045愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/05(火) 23:31:00.92ID:hsjcaa4W
>>44
【ありがとう。それじゃあ次は金曜日ということでお願いします】
【それじゃあ、おやすみなさい】
0047愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/08(金) 21:28:44.93ID:XoO6onHK
>>46
【こんばんは、遅れてしまってごめん!】
【其方の返事待ってます〜】
0048愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/08(金) 21:41:51.85ID:rAGIPYTN
>>43
んぐっ…ごくっ、ふ、ぐっ…ごくっ、ごくっ…ごほっ…
(千歳の口の中に、喉の奥に流し込まれ続ける煮えたぎった精液)
ごぼっ、ごぶっ…げぅっ…
(飲み込むことも吐き出すこともできない、洪水のような精液の塊が千歳の口も鼻も塞いでいく)
(そして窒息寸前まで呼吸が詰まった瞬間、射精を終えたおじさんが肉棒を引き抜いてくれた)
ごほっ!げほっ!げほっ!…は、ぁ゛っ…ん、ぐ…ごくっ…ん゛っ…
(せき込みながら喉に残った精液を飲み込む千歳の頬を、おじさんが肉棒で叩いてきた)

(そのオスの象徴を見せつけながら、千歳に話しかけてくる)
あ゛…おじさ、ん、の…ザーメン、ごほっ…あっつくて…おい、しっ…こほっ…美味しかった、の
(口の周りを精液で汚しながら小さく微笑む千歳)
ぼく、ね…ぼく…胸の、ドキドキが止まらないの
(言いながら、手を胸に当てるしぐさをする)
ごほっ…さっきも、ね…息、できなくて苦しいのに…もっと、おちんぽ舐めたくて、たまらなかったの
(その言葉は、まだ勃起したままの千歳の自身のおちんちんが証明している)

(顔に押し付けられるおじさんの肉棒を、犬のようにぺろぺろと舐める千歳)
ぼく…ぺろ…おじさんを、もっと…れろっ…んっ…気持ちよくしてあげたい…
(舌で丹念に、肉棒にこびりついた精液を舐めとっていく千歳)
ぼくの、お口でも…おしりでも、何でも使っていいから…おじさんを、気持ちよくさせてあげたいのぉ
(そう言って見上げる千歳の蕩けた表情は、肉棒で躾けられた雌犬そのものにも見えた)

【おじさんこんばんわっ】
【今日も時間までよろしくねぇ】
0049愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/08(金) 21:57:17.13ID:XoO6onHK
>>48

そっかそっか、千歳君は僕のオチンポで気持ちよくされるよりも
僕を気持ちよくしてくれるんだね……
やさしいなぁ、千歳君は

(そういって、千歳の頭をに手を置くとなでなでと撫でて)

それに僕に意地悪されても全部受け入れてくれて
あまつさえ喜んでくれるなんて……
キミは僕の理想の女の子だよ……
あ、いや、女の子じゃなくておちんちんのある男の子だけどさ。
でも、女の子よりも千歳くんにそんな風に言われるほうが僕もうれしいよ。

(そう言いながら千歳くんの腕をとると……)
(ぐいっ と引っ張って千歳を立ち上がらせて)

それじゃあ、僕はこのチンポで千歳くんを気持ちよくしてあげるからね。
千歳君にいっぱい意地悪もしちゃうけど……千歳くんもそのほうがドキドキするんだよね?
……エッチな千歳くん。

(最後はからかうように意地悪く笑いながら耳元でささやいて)

ほら、そこの壁に手をついて可愛いお尻を突き出して……おねだりしてほしいな。
僕のおちんちんがお尻にほしいんだよね?

(さわぁっ とお尻を撫でて ぱしぃぃぃんっ!! とお尻を叩く)
0050愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/08(金) 22:27:17.30ID:rAGIPYTN
>>49
(千歳の言葉を聞いたおじさんが嬉しそうに頭を撫でてくれる)
…えへへ
(おじさんの大きな手で撫でられて、はにかむような笑みを浮かべる千歳)
(千歳の頭を撫でながら話を続けるおじさん)
ふぇ…女の子…?
(その中の単語にキョトンとする千歳だけど、言い直したおじさんの言葉にまた笑顔になる)
あは…そ、そうかなぁ
で、でも…そういうふうに言ってもらえると、ぼくも嬉しい
(男の人には女の人という組み合わせが普通だけど、おじさんは女の人よりも自分を選んでくれている)
(千歳は単純にそのことが嬉しく思えた)

(おじさんはそのまま千歳の腕をつかむと立ち上がった)
おじさん…?
(つられて立ち上がった千歳に、おじさんは屹立した肉棒を見せつけながら話してくる)
…あ、えと…
(えっちと言われて恥ずかし気にもじもじする千歳)
(そんな千歳が答える前に、おじさんは壁に手をつくよう指示してくる)
えっと…こ、こう…?
(言われるままに壁に手をついて、ぴょこっとおしりを突き出した瞬間)
きゃうっ!
(お風呂場に大きく響く音とともに、おじさんが平手で千歳のおしりを打った)
ふ、あっ…
(おしりから伝わる痛みと熱さと、快感)
ふぁ、あっ…熱、ぃ…
(小ぶりなおしりが、まるで続きを求めるかのようにぷるっと震えている)
ぼ、ぼくっ…ほ、しいのぉ…
おじさんの、おっ…おちんぽ、おちんぽっ…おしりに、ほしいのぉっ…!
(快感に突き動かされるように、千歳の口からおじさんの肉棒を求める言葉が溢れる)
0051愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/08(金) 22:37:41.82ID:XoO6onHK
>>50
(千歳の小ぶりだが丸みのある可愛らしいお尻が突き出され)
(さわっ、さわっ とお尻を撫でまわし、むにっ とつかみこね回し)
(そして、ぱしぃぃぃぃぃぃぃlんっ!!! とお尻を叩いて攻め立てる)

千歳くんのお尻は可愛くって……虐め甲斐のあるお尻だねぇ
お尻をこんな風に叩かれても興奮しておちんちんも反応しちゃってるね。
それに、お尻の穴もヒクヒクして物欲しそうにしてる。

(ぴんっ と股間で揺れるちとせのマゾチンチンを指ではじいてから)
(つつっ と滑った指ががなるを くにっ と弄る)

うんうん、しっかりとおねだり出来てえらいねぇ……千歳くんは

(くにっ くにっ くにぃっ と指でお尻の穴を執拗に弄り、意地悪く焦らすような浅い快楽を与え続けて……)

それじゃあ、お望みどおりにおちんちんでお尻を気持ちよくしてあげようかなぁ

(むにっ とお尻の肉を割開いてお尻の穴を露にさせると、ぬりゅっ ぬりゅぅっ と先走りの滲むペニスをお尻の穴にこすりつけて)
(ぐにっ とペニスの先端が尻穴に押し付けられると、何度か具合を確かめるように左右に腰を動かして尻穴を穿るように弄んでから……、みちぃっ と尻穴をこじ開けて、ずぶっ ずぶぅぅぅっ ペニスが挿入され始める)
0052愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/08(金) 23:08:21.50ID:rAGIPYTN
>>51
(突き出された千歳のおしりを、おじさんの大きな手が撫でる)
んんっ…
(ぴくんと震える千歳の声に答えるように、おしりの肉をむにゅっと掴んで)
ひゃんっ!
(再び大きな音が響いて、千歳の声と一緒に小さなおしりがぷるっと揺れる)
(瞬間的な痛みと共に熱さと快感がおしりを包んでいく)
あ、あっ…はぁぁ…!
(ため息のような声を漏らす千歳のおちんちんは、感じている快感につられるように勃起している)
(それに気づいたおじさんが、指でピンと弾いてきた)
はひっ!
(弾かれたおちんちんと同じようにおしりを震わせながら、千歳が細い腰をくねらせる)

(物欲しげに腰をくねらせる千歳のおしりの穴に、おじさんの指が当てられる)
ふぁあっ…あっ、おじさんっ…!
(千歳のおねだりを褒めながら、でもおじさんは肉棒ではなく指で弄り続ける)
あ、あっ…んんっ…お、おじさ…おちんぽっ…んぁあっ…!
(おじさんの愛撫に喘ぎながら、でも肉棒を求めるように切なげな瞳で声を上げる千歳)
(暫くそうやって焦らし続けて、千歳に切なげな声を上げさせた後、おじさんはようやく肉棒を押し当ててくる)
あぁ…おじさん…
(潤んだ瞳で嬉しそうな笑みを見せる千歳)
(おしりの穴を確かめるように、肉棒が何度か押し付けられるたびに、千歳の腰がくねる)
(そして…)
ひ、ああっ!
(ずぶりと肉棒の先が千歳の小さなおしりの穴を押し広げて入り始める)
あ、あ、あっ…おじさんっ…おじさんっ…!
(うわごとのようにおじさんを呼びながら、また千歳は男の子のまま女の子になっていく)
0053愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/08(金) 23:22:16.79ID:XoO6onHK
>>52
ふふふ、千歳くんのお尻の穴……。
ついさっきまでおちんちんなんて入れたことのない処女ケツマンコだったのに
今じゃ小さなお尻の穴がすんなりオチンポを飲み込んでいっているよ?
ふふふふ、大丈夫かな? 苦しかったり痛かったりしないかい?

(ぐいっ ぐいっ と腰を動かすたびに ずぶっ ずぶぅっ とお尻の穴をゆっくりと拡張しながらペニスが奥へ奥へと挿入されて行く)

嬉しそうにおちんちんを飲み込んで……ヒクヒクと蠢いているのが千歳くんも分かるんじゃないかな?
僕のオチンポも千歳くんのお尻の穴が締め付けるたびにビクビク震えて……固くなっていっているのがわかるかな?

(腰を前後に動かして ずりゅっ ずりゅっ と尻粘膜を擦ったり、まくり上げたりしながら、じゅぼじゅぼとお尻の穴を穿り続けて、馴染ませていくように千歳の尻穴に快楽を刻み付けていく)

もっともっと奥におちんちんが欲しいかな? それじゃあ……これでどうだいっ!!

(ぐっ と一気に力を入れると ずぶっぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっぅぅっ と半ばまで挿入されていたペニスが一気にねじ込まれて ずんんっ と根元までお尻穴の中に挿入されて)
(ずりゅっ ずりゅっ と動くたびに千歳の小さなお尻の中で泰造の大きなチンポが暴れまわる)


【次のレスくらいで今日は締めかな?】
0054愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/08(金) 23:51:47.30ID:rAGIPYTN
>>53
(千歳の小さな穴に挿入しながら、おじさんが話しかけてくる)
ひゃ…いっ…お、おじひゃんの、おっ…おおき、ぃっ…
(まだ肉棒の先が入っただけなのに、もう恍惚の表情で悶え始める千歳)
ら、らいじょうぶ、なの…ぉっ、ひっ…苦しいの、とか…あっ…い、たいの…へい、き…ぃ、ひっ!
(明らかにサイズの大きいおじさんの肉棒に狭い穴を拡げられるのは、身体の小さな千歳には負担がある)
(でも千歳はおじさんから与えられる痛みも、自分の中で快感に変わっている)
(だからおじさんに言っている言葉に嘘はなかった)

(おじさんが腰を揺らすと、少しずつ肉棒がおしりの中に沈んでいく)
んう゛っ…く、うんんっ!
(おしりの穴を押し広げられる刺激と、亀頭に腸壁を擦られる刺激)
(2つの刺激が絶え間なく千歳の脳を揺さぶって、蕩けさせてくる)
ふぁ、あひっ…わ、わかる、よぉっ…お、おちんぽ、おっ…お、おしりの、なかっ…びく、びくって…して、んひっ!
(おじさんの言葉に、途切れ途切れの返事を返す千歳)
おちんぽ、ぉっ…か、た…くて…硬く、て…あっつくて…や、やけど、しちゃう、よぉ…!

(おじさんの千歳のおしりを味わうように暫く浅い動きを繰り返していた)
(やがて千歳のおしりの穴が慣れてくると、本番だというように声をかけてくる)
ふぁ、う、うんっ…お、おねが…ぃひぃいっ!!
(おじさんが腰を強く叩きつけると、千歳の懇願の声が途切れた)
あ、はっ…ああっ…!
(太く硬く、長大な肉棒が、千歳の狭い穴を限界まで押し広げて根元まで捻じ込まれている)
お、おっ…おちん、ぽっ…きたぁ…!
(小さな穴を拡張される痛みと太く長い肉棒が腸の奥までねじまれる苦しさ)
(その全てが千歳を快楽の中に溺れさせていく)
お、ひっ…ああっ…お、おじひゃ…すごい、のぉっ…おちんぽ、おちんぽぉっ…すごい、のぉおっ!
(肉棒のもたらす快楽に、あられもない嬌声を上げる千歳)
(獣欲の匂いが立ち込めるお風呂場の中で、千歳は血の繋がったおじさんとの肉欲に溺ていく)

【うん、じゃあこれで凍結だねっ】
【おじさんは次はいつ来れそう?】
0056愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/09(土) 00:01:18.06ID:aAo3w0v0
【それだとぼくは、月曜日の方が空いてるかも】
【もしおじさんがよければ、月曜日のいつもの時間に待合せお願いしますっ】

【ちょっと眠くなってきたから、ぼくお先にバイバイするね】
【じゃあおじさん、おやすみなさぁい】
0059愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/11(月) 21:08:44.43ID:8rpgZiCz
>>54

ふふふふふ、千歳君が僕のチンポでお尻の穴を犯されて……
こんなに気持ちよくなってくれるなんて嬉しいなぁ
もっともっと気持ちよくしてあげるからねっ

(むにっ むにっ とお尻の肉をこね回しながら)
(ぱんっ ぱんっ ぱんっ と打ち付ける腰が音を立てるくらいに激しく連続してお尻の穴を何度もチンポでほじくり返す)
(腰を突き込むたびに少しずつ角度を変えて千歳の尻粘膜の隅々まで擦り、腸壁を突き上げるようにして犯しつづけて……)

千歳くんのお尻の穴がきゅうきゅう締め付けてきて千歳くんが気持ちよく感じてるのが僕にも伝わってくるよ。
でも、僕も千歳くんのお尻の穴で気持ちよくなっちゃってるからね。
締め付けられるたびに気持ちよくて仕方がないよ、千歳くんっ

(むにぃっ とこね回していたお尻を ぺしんっ と軽くたたいて)
(細い腰を両側からガシッと掴むと ぐいいっ と引き寄せて)
(ずぶぅっ とペニスがさらに奥へとねじ込まれて、 ぐりっ ぐりっ とお尻の穴をさらに拡張しようとするかのようにオチンポを動かす)

(びくんっ びくんっ と脈動するペニスは血管を浮き立たせてその熱さと生き物のようにびくびくと蠢く様を尻粘膜を越しに千歳に感じさせて……)
0061愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/11(月) 21:33:21.08ID:8rpgZiCz
>>60
【こんばんはー。大丈夫だよー、いつも私も遅れて迷惑かけちゃってるからね。】
【ゆっくりレスを待ってます〜】
0062愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/11(月) 21:55:09.90ID:XuFFKytJ
>>59
(おしりの奥まで肉棒に貫かれて嬌声を上げる千歳)
(その声を聞きながら、おじさんが嬉しそうに話してくる)
ん、ぁっ!は、ひっ…お、おちんぽ、ぉっ…お、おっ、おっきぃ…のぉ、おっ!ひっ!
(おじさんが腰を打ち付けると、千歳の背中が弓なりに反りかえる))
(太い肉棒が千歳のお腹の奥を突きあげ、肉と肉がぶつかる音がお風呂場に響く)

(千歳のおしりを両手で揉みながら、リズミカルに肉棒を連続で打ち込むおじさん)
あひっ!は、ぁひっ!お、おじひゃっ!ああっ!しゅご、ひっ!お、ちんぽ、ぉおっ!いいっ!いいっ!
(肉棒の快楽に溺れる千歳に、おじさんが腰を振りながら話しかけてくる)
ぼく、もっ…きもち、いっ…いい、のぉおっ!はぁっ!あ゛っ!おち、んぽっ!おっ!おっ!いい、のぉっ!
(言葉にならない声で喘ぎ、勃起したおちんちんを揺らしながら、肉棒を挿入されるたびに腰をくねらせる)
(おじさんにおしりを叩かれると、それに反応するようにおしりがぷるっと揺れる)
(千歳の反応に気をよくしたのか、おじさんが華奢な腰をがっしりと掴んできた)
んぁっ、ひっ…んぁぁああっ!
(千歳がまた背中を反らし、一際大きな嬌声を上げた)
(千歳の腰を引き寄せたおじさんが、その太く長い肉棒をさらに奥深くへと捻じ込んでくる)
ひっ!ひっ!あっ…ふ、深、ひっ…あ゛っ…はぁあっ、あああっ!
(肉棒がなおも千歳の小さなおしりの穴を拡げ、普通なら届きそうもないおしりの奥を突き上げてくる)

お、ほっ…おっ!んおっ!くうっ!んんっ!
お、おじさ、んんっ!しゅ、ごっ…いっ!はぁ、あっ!おなか、奥っ…あっつい、のぉっ!
(焼けた鉄棒のようなおじさんの肉棒に奥まで犯され、まるで身体の奥から燃やされていくような感覚を覚える)
(肉棒の硬さと長さ、そして熱さが、千歳のおしりの穴を性器へと変えていく)
ふぁ、あっ!あっ!ひっ!あっ!あっ!あんっ!んんっ!おじさ…好き、ぃっ…だいすき、ぃっ!
(おじさんの肉棒に貫かれ続けながら、千歳は小さな身体をくねらせて女の子の悦びを全身で味わう)

【おじさんおまたせっ】
【今日もよろしくね!】
0063愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/11(月) 22:22:06.25ID:8rpgZiCz
>>62
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんっ と強く激しくなども腰を打ち付けてケツ穴を徹底的にほじくり、嬲り続ける)
(千歳の淫らなメスの鳴き声が小さな風呂場に反響してますます淫らに感じさせて)
(千歳が卑しいメスの鳴き声を上げるたびにケツ穴の中のペニスはびくびくびくっと震えて反応して)
(千歳の淫らな反応に泰造も興奮し昂っていることを示していて……)

くぅぅぅっ、千歳くんのお尻の穴の締め付けがますます厳しくなってきたっ
千歳くんの尻穴が僕のチンポを何度も締め付けて……から子種を搾り取ろうとしてるんだね。
僕も気持ちがいいよ!千歳くんのケツマンコは最高のメス穴マンコだっ!!
そこらの女の子のマンコなんかよりも千歳くんのケツマンコの方が数段気持ちがいいねっ
くぅぅっ! もう限界までチンポが膨れ上がってビンビンになっちゃってるよっ!!

(泰造の言葉通り、ペニスはびくんっ びくんっ と脈動するたびに固く大きく膨れ上がって千歳のお尻の穴のを拡張していって……)

くぅぅぅぅっ、 そろそろげんかいっ!!! 千歳くんのお尻の穴に僕のザーメンぶちまけていいかなっ?
千歳君も……ほしいよねぇっ!!

(ぱしぃぃぃんっ と返事を促すようにお尻を叩いて、ぐにぃっ とつかみ上げて)

だすぞっ 千歳くんの中に出してやるよっ

(ずんんんんんんんんっ と強く腰を打ち付けさらに深いところにまでペニスを挿入すると)
(びくんんんっ と震えたペニスが暴発ぢ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を注ぎ込むっ!!)
0064愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/11(月) 23:00:39.33ID:XuFFKytJ
>>63
(お風呂場にばちゅんっ!ばちゅんっ!という大きな音が響き渡る)
(先走り液と腸液に塗れた肉棒が、千歳の小さなおしりの穴を奥底まで抉ってくる)
あひっ!はひっ!ふぁ、ああっ!ああっ!深、いっ!いいっ!おちっ、おちんぽっ、おおっ!
(おじさんの肉棒が捻じ込まれるたびに、千歳の表情が淫猥に蕩けていく)
(それは千歳が男の子のまま女の子になっていく証)
ひぁっ!ああっ!おじっ、おじさんの、おおっ!おちん、ぽっ!
おな、かっ…おなかの中っ…びくびくっ…してっ…る、のぉっ!おおっ!
(肉棒のサイズが大きすぎるからか、腸の奥で脈動すると、まるで身体全体が揺れされている感覚を覚える)

(千歳の小さなおしりを犯しながら、おじさんが叫ぶように話している)
ひゃうっ!はぁ、あっ!おじさっ…おじさんも…気持ち、いい、の?
うれ、ひっ!ぼく、嬉ひ、ぃっ!よぉっ!
(腰をくねらせながら、嬉しそうに笑みを浮かべる千歳)
(自分の身体でおじさんが悦んでくれるのが分かり、嬉しくて身体と心がますます昂っていく)
ふ、あひっ!おじ、ひゃっ!もっとっ!おおっ!ひっ!もっと、ぼくの、ケツマンコっ!入れて、ぇえっ!
(犯されている最中にも、おじさんの肉棒がさらに膨張していく事もおしりの穴で感じ取れる)
んおおっ!おっ!すご、いっ…のぉっ!お、おちんぽっ!おちんぽ、おっきくなって…おし、りっ…裂け、ひゃうっ!
(膨張していく肉棒におしりの穴を拡張されながら、千歳は恍惚と歓喜の表情で悶え続ける)

(やがておじさんが限界が近いのか、腰を振りながら叫んできた)
出ひてぇ!ふああっ!おじひゃっ…もっと、ぉっ!ぼくの、ケツマンコ、おおっ!
(おしりを叩かれて、蕩けた表情で叫ぶ千歳)
おじ、おじひゃんの、おひっ!ひっ!ケツマンコっ!おじさん、だけの…ものにして、ぇええっ!
(千歳の声に答えるように、今までで一番深い場所に肉棒が突きこまれる)
んおおおおおっ!
(千歳のお腹が肉棒の形に膨らんだ瞬間、その奥に膨大な量の精液が流し込まれる)
おおおっ!おおっ!出てりゅっ!おじひゃんのっ!あっついザーメ…おっ、おおおおおおおおおおっ!
(おじさんの精液に押し出されるように、次の瞬間千歳のおちんちんからも精液が噴き出した)
どびゅうううううううううううう!びゅるるるるるるるるるっ!びゅるるるるるるるるるるるるるっ!!
(おじさんのそれに負けないほどの量の精液が、お風呂場の床に白濁色の水たまりを作っていく)
0065愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/11(月) 23:19:42.01ID:8rpgZiCz
>>64
(千歳が今までになかったほどに精を吐き出して果てる)
(その様を見て嗜虐心が刺激されたのか にやっ と笑って……)

あはははっ、ものすごい感じっぷりだったねぇ……
おちんちんから厭らしいチンポ汁があんなにたくさん吐き出されて
そんなに気持ちがよかったかい?

(股間に手を伸ばして弄ると くにっ と逝ったばかりで震えているペニスを指でつまむようにして……)
(くにっ、くにっ 指先で千歳の小さな包茎ペニスを弄び、ぴぃんっ と指ではじいて……)

まだおちんちんがプルプル震えてるねぇ……
こうやっておちんちんを弄ったらお尻のマンコがまたキュウキュウ僕のチンポを締め付けてくるじゃないか……

(未だ最奥深くまで尻穴にねじ込まれて、ぐりゅっ ぐりゅっ と腰の動きに合わせて尻穴は穿られ続けて……)

子のおちんちんがそんなに良かったんだねぇ?
それならしばらくこのまま尻穴にチンポを入れたままにしようか……
ほら、このままお風呂に入るよ、千歳くん。

(そう言って尻穴で結合したまま千歳の体に背後から手を回して抱えあげると)
(千歳を抱えたままお風呂に入る泰造)
(ちょうど泰造の股座に背面座位の態勢で抱えられたまま二人で湯船に浸かる)
(こうやって抱えあげて動いている間も最奥までねじ込まれたままの肉杭は ぐりゅっ ぐちゃああっ と尻穴を何度もかき回して新たな快楽を刻み続ける)

【これにレスをもらったら今日は締めでお願いできるかな?】
【あと、次回なんだけどちょっと今週の後半が都合が付かなくて来週の火曜日と香でお願いできたらと思うんだけども】
0066愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/11(月) 23:48:28.82ID:XuFFKytJ
>>65
あ゛っ…ああぁあっ!ん゛ぁぁっ!く、ぁぁぁっ…!
(千歳が呻くたびに、小さなおちんちんが脈動して白濁色の精液が床に飛び散る)
(その様子を見たおじさんが、嬉しそうに話しかけてきた)
あ、ひっ…ふ、ぁ…気持、ち…よか、た、のぉ…
(激しい射精の余韻に浸りながら、途切れ途切れの返事を返す千歳)
はぁっ…はぁっ…ひっ…ひゃめっ…!
(荒い呼吸を繰り返す千歳のおちんちんを、おじさんが弄ってくる)
(射精したばかりの敏感なおちんちんを愛撫されて、千歳が喘ぎながら身じろぎする)
(おちんちんが弾かれると千歳のおしりにも力が入り、まだ根元まで嵌った肉棒を締め付ける)

ひゃっ、うっ!?
(おしりの中の肉棒の脈動を感じ取り、千歳が身体を震わせる)
(たった今千歳の腸を埋め尽くすほどの精液を注ぎ込んだのに、おじさんの肉棒は萎える様子を見せない)
(千歳の反応を見たおじさんが、繋がったままの入浴を話してきた)
ふ、ぇ…この、まま…んおおっ!?
(鉄のように硬い肉棒に貫かれたまま、後ろから抱え上げられる千歳)
(おじさんが1歩歩くたびに、おしりの中一杯に溜まった精液が肉棒でかき混ぜられてぐちゅぐちゅと音を立てる)

(そして後ろから抱えられたままお風呂に入り、おじさんの股に乗っかる形で腰掛ける千歳)
ふ、ぁ…あっ…おじさ、んんっ…んっ、んっ…くぅんっ
(おじさんんが千歳の身体を揺らし、根元まで捻じ込まれた肉棒が腸内をさらに掻き混ぜてくる)
ああっ!おっ…おっきぃ…おじさんの…あっ、ひっ…おちんぽっ…気持ち、いいよ、ぉおっ…!
(ぐちゅっ!ぐぶちゅっ!という音とともに千歳のおしりの奥を肉棒が突き上げてくる)
(男の子のまま女の子になった千歳は、おじさんとの背徳の行為にのめり込んでいく)

【今日はこれで凍結だね】
【えと、ぼくの予定だけど、来週の火曜日はたぶん空いてるから大丈夫だと思うよ】
【じゃあ来週の火曜日に、いつもの時間で待ち合わせしようねぇ】
【それじゃあおじさん、おやすみなさーい!】
0068愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 21:01:14.59ID:D/OlS7Md
【こんばんは、返事を準備しながら解凍の為に待ってます〜】
0070愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 21:10:59.54ID:D/OlS7Md
>>66
(華奢な見た目通り、年齢から考えてもかなり軽い千歳を易々と抱えあげて、お尻の穴で結合したままお風呂に入る泰造。)
(一人暮らしのマンションだが風呂はそれなりに広いため小柄な千歳とであれば密着しなくても悠々はいれるが)
(今は背後から抱きすくめる形で千歳と密着してお湯の温度と千歳ん体温を感じながら、ぬりゅっ ぬりゅっ と抱えあげている千歳の体を軽く揺さぶって尻穴を穿り続けて)
(軽く動いただけでも敏感に反応してまるで女の子のような可愛らしく、そしてどこか淫靡さも感じさせる反応をする千歳にますます泰造の逸物は血の巡りを欲して……)

ふふふふ、うれしいなぁ、千歳君が僕のチンポでこんなに感じて、喜んでくれるなんてね。
千歳君が気持ちいいって言ってくれるたびに僕のチンポもビクビク反応して悦んでるんだよ?
ほら、もっともっと僕のチンポが喜んでるのを感じて欲しいなぁ……

(千歳の細い腰に腕を回して軽く持ち上げると、ぐいっ ぐいっ と腰を動かして じゅぼっ じゅぼっ とさらに激しくアナルの中をかき回し)
(びくんっ びくんっ と脈動する肉茎が尻粘膜にこすりつけられて千歳に快楽を刻み続ける)

どうかな? 僕のチンポが喜んでるの……わかるかな?
千歳くんのお尻の穴の中で僕のチンポがどんな風になっているのか……
感じたままで良いから教えて欲しいなぁ?

(ちろぉっ と耳の後ろを舐めあげて首筋に舌を這わせ)
(顎に手を添えてくいっと此方に顔を向けさせて覗き込み尋ねる泰造)
(千歳の桜色の唇にも舌を伸ばしてちろちろと舌先で刺激して、千歳も舌を出して搦めるように誘導して……)


>>69
【こんばんはー、よろしくおねがいしまーす】
0071愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/19(火) 21:43:41.27ID:tYXwXyve
>>70
(お風呂の中で、千歳の身体が小刻みに揺れる)
ふぁっ、あっ、あっ、んんっ!
(根元まで埋まった肉棒が千歳のおしりの穴と腸も揺らす)
は、ぁひっ!おじひゃっ…ああっ!
(ちゃぷちゃぷと揺れる湯船に合わせるように、千歳の喘ぎ声がお風呂場に響く)

(千歳を後ろから貫きながら、おじさんが嬉しそうに話してくる)
ふぁ、ぁっ!う、うんっ…お、おっ…おちんぽ、気持ち、いっ、いいの、ぉっ
(おじさんの言葉に応えるように、千歳のおしりの穴がきゅっと窄まる)
(そしておじさんはおしりの締め付けに答えるように、千歳の身体を上下に揺らして肉棒でおしりの奥を掻き混ぜてくる)
あああっ!すごっ…おっ!おちん、ぽっ…おっきいの、奥っ…きてる、ぅうっ!
(肉棒がもたらす快楽に溺れる千歳に、おじさんがさらに話しかけてきた)
(そして千歳の答えを促すように、耳の裏から首筋をねっとりと舐めてくる)

(とろんとした瞳で喘ぎながら、千歳はゆっくりと口を開く)
は、ひっ…お、おちんぽ…ぼくの、中れっ…びくん、びくんって、してりゅのっ…!
それれ、おちんぽ、あっつくて…あっ…はぁっ…お、おっきくて…
ぼくの…おなか、奥っ…こりこりって、擦って…それ、気持ち、い、いいのぉっ…!
(快感に溺れつつ何とか答えた千歳の顔が、おじさんの方に向けられる)
(そして千歳の反応を求めるように、舌で唇を舐めてくる)
ん、ぁっ…お、じさん…ん…ぺろっ
(蕩けた瞳でおじさんを見上げながら、千歳は小さな舌を出しておじさんの舌をちろっと舐めた)
0072愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 22:01:54.13ID:D/OlS7Md
>>71
ふふふふふっ、また千歳くんのお尻の穴がキュッとしまって僕のチンポを締め付けてきてるね。
千歳君も僕のチンポを気持ちよくしようとしてくれてるんだねぇ……
うれしいよ、千歳くん。

(ちろっ ちろっ と千歳の舌先に自分の舌先を触れさせて刺激して)
(ぬぎゅあっ と舌を絡め取ってそのまま口を近づけると千歳の小さな唇に厚ぼったい唇を押し付け)
(舌をぬりゅぅっと中へと押し込んで千歳の口の中をまたかき回しながらディープなキスを味合わせて)
(くちゅっ ぬちゅっ、ぬちゅああっ とたっぷりと時間をかけて千歳の唇をむさぼり)
(その間も、ぬりゅっ、ぐりゅっ と腰を動かしてケツ穴の中をかき回し続ける)
(ようやく唇を話して千歳の顔を再び覗き込むと)

キスしてる間ももしかしたら興奮して……悦んでくれてたかな?
お尻の穴もエッチに反応していたような気がするけど……僕の気のせいかな?
ふふふふ……、千歳くんのお尻の穴が気持ちよくしてくれるなら僕もお返しにもっともっと気持ちよくしてあげないとねぇ
ほらっ!

(きゅっ と乳首も摘み上げて弄りながら、腰を動かし ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんっ と強く腰を打ち付けて何度も尻穴を穿って犯し続ける泰造)

このままだとまた千歳くんのお尻の中で熱いの出しちゃいそうだな……
出してもいいかい? 千歳くんのお尻の中に……僕のチンポからザーメンをどびゅどびゅ注いじゃっても……いいかな?
0073愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/19(火) 22:35:23.41ID:tYXwXyve
>>72
(差し出した千歳の舌を舐め返してくるおじさん)
んっ…れろ…ぺろっ…
(千歳もそれを真似ておじさんの舌を舐め始める)
(するとおじさんが舌を絡ませて、唇を重ねてきた)
んむ、ぅっ…んっ、ぅ…ちゅむっ…くちゅ…
(2人の唇が深く深く重なり、千歳の口の中におじさんの舌が差し込まれ、そのまま舌同士が激しく絡み合う)
ふぅっ…んっ…ちゅっ…ん、ちゅっ…じゅるっ…
(唾液を交換しながらゆっくりと唇を重ねあっていると、おじさんがそのまま腰を突き上げてくる)
んううっ!ふぁっ!んんっ!んむ、ぅっ!んんんっ!
(おじさんの唇に塞がれた千歳の口から、くぐもった喘ぎ声が漏れる)
(太い肉棒におしりの中をかき混ぜられる快感に、声を抑えることもできない千歳)

(その様子を見たおじさんが、唇を離してから話しかけてくる)
う、うんっ…キス、してても…ふぁっ…すご、ぃっ…興奮、しちゃって…ああっ…!
(その言葉を証明するように、千歳の瞳は潤み、口の端からたれる涎を拭おうともしない)
お、おっ…おしりのっ…あなも…ひぁっ…お、おちんぽれ、ごりごりされて…あひっ…もぉ、止まんない、よぉ
(千歳の言葉に応えるように、おじさんが腰をさらに強く突き上げてくる)
ひゃううっ!
(同時に乳首も摘まれて、背中を反らして嬌声を上げる千歳)
(勃起したおちんちんが、お湯の中でぷるぷると震えている)
ひあっ!ひ、ぁあっ!おじ、ひゃんんっ!お、おち、んぽっ…激ひ、ぃっ!気持ち、い、いいっ!
(おじさんの腰の動きに合わせて、千歳の華奢な身体がお湯を波立たせて上下に揺れる)

(そのまま千歳を犯していたおじさんが、やがて射精の意思を千歳に伝えてきた)
ふあ…おじ、ひゃっ…
(快楽に蕩けながら半開きの口で答える千歳)
出…ひて、いいよぉっ…おじさんの、あっついの…!
(千歳はもう、自分の身体でおじさんのザーメンの味を覚えている)
ぼく、のっ…んんっ!おしり、中っ…おじひゃ、のっ…ザーメンっ…んひっ!また、どぷどぷって…出ひてぇっ!
(そしてそれを注がれる快感と、女の子としての悦びもおじさんに刻み込まれていた)
0074愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 22:48:31.01ID:D/OlS7Md
>>73

くぅぅぅっ、千歳くんのお尻の穴がますますオチンポ締め付けてきて……すっごく気持ちがいいよ!!
このまま……出すよっ!! 千歳くんのお尻の穴の中にいっぱいザーメンを出して気持ちよくしてあげるよっ!!
(びくんっ びくんっ びくんっ とひと際激しく千歳のお尻の中で跳ね回るように反り立ったペニスの先から)
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! と大量の精が解き放たれて尻穴の中を満たしていく)

……ふぅ……また千歳くんのお尻の中に一杯出しちゃったね。
千歳くんのお尻も嬉しそうに締め付けてくれて僕も一杯感じちゃったよ。

(たっぷりと精を吐き出した後もお尻の穴にチンポを挿入したまま、後ろから千歳の体に腕を回して ぎゅっ と抱きしめて)
(先ほどまでの硬さは無いもののまだ存在感のあるペニスが少し体を動かすたびに尻粘膜を刺激する……)

千歳君もその様子だと僕のオチンポで……ザーメンで気持ちよくなってくれたかな?
ふふふふ……、僕はこのままずっと千歳くんのお尻の穴の中におちんちんを入れたままにし続けたいくらいに心地いい気分だよ。
お風呂から上がったら晩御飯を食べてまだまだいっぱい楽しいことをしようか
千歳くんがしたいことがあったら何でも言ってくれていいからね。
エッチなことでもいいし、漫画やゲームでも、なんでも……ね。
0075愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/19(火) 23:23:18.48ID:tYXwXyve
>>74
(千歳が射精をせがむと、それに反応するように肉棒が膨張してくる)
ひゃううっ!
(膨張した肉棒に腸壁を更に擦られて、大きく身体を震わせる千歳)
はぁっ!あっ!ぼく、もっ…ぼくも、もぉっ…い、い…いっちゃ、う、よぉっ…!
(肉棒に貫かれ続けて、千歳の身体も限界を迎えようとしている)
(そしてそのまま激しく千歳のおしりの穴を突き上げたおじさんが、一際深く肉棒をおしりの奥に捻じ込んできた)
んおおっ!深っ…いっ…!
(そして次の瞬間、千歳のおしりの奥底で、膨張した肉棒が爆発したように射精しはじめる)
いっ…ひぃいいっ!熱っ…い゛っ…あっついの、出て、りゅっ!出て、出っ…てるぅううううぅぅぅうううううう!!
(ほぼ同時に、千歳のおちんちんからも白濁色の液がお湯の中に放たれていく)
(びゅるるっ!びゅるるるるっ!どびゅうううぅうぅうううう!)
(お湯よりも熱い煮えたぎった精液でおしりの中を満たされながら、千歳も自分の精を解き放ち続けた)

(やがて射精の波が収まったおじさんが、まだ繋がったまま話しかけてきた)
…ぼくも…おじさんの、おちんぽ…くぅ、んっ…すごい、気持ちよかった…
(おじさんに抱きしめられながら、うっとりと話す千歳)
(まだおしりの中にはおじさんの肉棒が入ったままだ)
(それはあれだけの射精をした後でもまだ硬さを残していて、おじさんが身動きすると千歳の腸を揺らしてくる)
ぼく、こんなの初めてで…もぉ、ずっと忘れらないくらい、気持ちよかった…
(千歳の小さな身体に刻み込まれた快感は、それほど衝撃的で官能的なものだった)

(千歳を抱きしめたまま、おじさんがこの後のことを聞いてくる)
えと…
(少し考えるしぐさをする千歳)
(昨日までの千歳なら、おじさんと一緒にゲームをしていただろう)
(でも今の千歳は、おじさんの肉棒で心と身体を躾けられ、その快楽に溺れ切った女の子だ)
ぼくね…たぶん、おじさんと考えてること、一緒だよ…
(言いながらおじさんを見上げる千歳の表情には、女の子のような色気が滲み出てきていた)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0076愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/19(火) 23:40:40.90ID:D/OlS7Md
>>75
(女の子のような色気を纏わせながらこちらを見上げてくる千歳の表情にドキッとしながら、千歳の頭に手を乗せてなでなでと撫でると)

……そっかぁ、同じかぁ……
それじゃあ、晩御飯が終わったらまた「姫騎士チトセ」の続きで楽しませてもらおうかな。
……さっきよりももっともっとひどいことをしちゃうかもしれないけど……いいよね? 千歳くん。

(少し意地悪く問いかけながらからかうような表情を浮かべる泰造。)
(千歳の色気に充てられたのか、それともこれからのプレイを想像したせいか……)
(あるいはその両方かまた千歳のお尻の穴の中で泰造のペニスがむくむくと固く大きくなっていて……)

でも、その前に……もうちょっと今この場で「楽しませて」もらおうかなぁ……
ふふふふふ、ほら、今度はそこに手をついて、そうそう……

(千歳に風呂桶のへりに手を突かせてお尻をこちらに突き出させると)
(お風呂の中でバックスタイルで ずんっ とペニスを奥へと突き入れて)

千歳くんの中が気持ちよすぎて何度でも僕も気持ちよくなっちゃうんだよなぁ……
これも千歳くんがエッチすぎるのが悪いのんだよ? ……なんてね。

(そう言いながら、 ずんっっ ずんっ ずんっ ずんんんっ 激しく、乱暴にお風呂の中でバックから千歳を犯す泰造)
(びくびくと脈動したペニスはまたしてもはち切れそうなほどに膨張すると……)

また、中に出してあげるよっ!!! 千歳くんの中に……たっぷりとっ! ねっぇっ!!!

(どびゅっ どびゅっ どびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とまたしてもケツ穴の中に大量の精を解き放つのであった)


【では今日はここまでということで……】
【次回は木曜日か金曜日でどうかな?】
0077愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/19(火) 23:46:32.42ID:tYXwXyve
【凍結ありがとうございます、おじさん】
【ぼくの予定だけど、たぶん金曜日の方が空けられると思うよ】
【だから金曜日のいつもの時間に待ち合わせをお願いしまぁす】

【じゃあちょっと眠いからこれで落ちるねっ】
【おじさん、おやすみなさーい】
0079愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/22(金) 20:47:04.48ID:kWFKpn2R
【千歳くんに伝言です】
【すいません、ちょっと忙しくなってしまって今日続きやるのが難しくなってしまいました】
【もし大丈夫なら次回来週の火曜日あたりでお願いできないでしょうか?】
【直前でごめんね。】

【以上伝言に1レスお借りしました】
0081愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/22(金) 21:36:09.42ID:Smqw7nvn
【おじさんに伝言でーす】
【えと、ぼくは延期でも大丈夫だよぉ】
【おじさんもお仕事忙しいかもしれないけど頑張ってねっ】

【それでぼくの予定だけど、来週の火曜日で大丈夫だと思うよ】
【またいつもの時間に待ち合わせしようねぇ】
0082愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/22(金) 22:31:16.29ID:Smqw7nvn
>>76
(見上げる千歳の髪をおじさんが優しく撫でてくれる)
えへへ…
(嬉し気に笑みを浮かべる千歳に、おじさんが話しかけてくる)
(それはさっきまでの姫騎士のシチュの続きをするというものだった)
う、うん…ぼく、おじさんが悦んでくれるなら大丈夫だよっ
(もっとひどい事と言われて迷ったのか、少し声が上ずってしまった千歳)
…ひゃ、うっ…!?
(でもそんな思いを吹っ切らせるように、おしりの中の肉棒がまた膨張しはじめる)
あ、あっ…おじさんの、お、ちんぽっ…またおっきく、なって…
(悶え始める千歳に、おじさんが笑いながら姿勢の指示をしてきた)

(言われたように、千歳はお風呂の縁に手をついておしりを向ける)
は、ぁっ…う、んんっ…こ、これで、いいの…おひぃっ!
(千歳が言い終わらないうちに、おじさんが腰を強く突き出しておしりの穴にはまった肉棒をより深く捻じ込んできた)
ひゃ、ぁひっ!お、おちんぽ、ぉっ!また、深っ…い、ぃいっ!
(太く長い肉棒が、千歳の腸の奥をごつごつと叩きはじめる)
おっ!あっ!あっ!おじ、さんんっ!すご、ひっ!おちんぽっ!しゅごい、のぉっ!
(肉棒に腸壁をごりごり擦られて、千歳のおちんちんがまた勃起していく)
(千歳の幼い穴を肉棒が犯す、じゅぼっ!じゅぼんという音がお風呂場中にこだまする)
ふぁっ!あっ!んぁっ!ああっ!おちんぽ!気持ちいい!ひぁっ!おしり、気持ちいいよぉっ!
(肉棒の快楽の虜になり、悶えながら叫ぶ千歳)
(湯船を波立たせながら淫猥な行為に夢中になり、勃起したおちんちんをぷるぷると震わせて腰を振る)

(やがておしりの中で更に肉棒が膨張してくる)
ふ、ぁおっ!お、おっき、ぃっ!お、おしりっ…裂けちゃうよぉっ!
(そう言いつつも、千歳の表情は快楽に蕩けている)
(もう千歳のおしりの穴は、排泄器官ではなく完全に性器に変えられていた)
(そしておじさんが一層深く肉棒を腸奥に突き入れると、そのままその最奥に煮えたぎった精液を注ぎ込んできた)
ひああああっ!またっ…あっついのきてりゅっ!ふ、あっ!おじひゃっ…おじさんっ!おじさんっ!お、おっ…ぉおおおっ!
(ぴゅるっ!びゅるるっ!…びゅるるるるるるるっ!びゅるっ!びゅるるっ!びゅううううううっ!)
(再びおちんちんから噴き出した精液が、お風呂のお湯に白濁色の模様を描く)
しゅきぃ…おじひゃ…だい、しゅきぃ…
(涎を垂らしながら射精の余韻に浸る千歳は、うわごとのように好きと繰り返していた)

【おじさんのレスの続きを投下しておくねっ】
0083愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/26(火) 21:03:23.84ID:vFqIOrKe
【こんばんは、千歳くんとの続きの為にお借りします】
【つづきを用意するので待っててね】
0084愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/26(火) 21:18:02.49ID:vFqIOrKe
>>82
ありがとう、千歳くん。
僕も千歳くんのこと大好きだよ。

(びゅっ びゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と熱い精を大量に腸内に注ぎ込みながらうしろから ぎゅううっ と千歳くんを抱きしめる)
(ギュッと抱きしめ、千歳のお尻の穴で結合したまま、また湯船にざぶりと浸かって……)

このままずーっと千歳くんと繋がってたいけど、流石にこのままずっとお風呂に入ってたらのぼせちゃうからね。
そろそろ、お風呂から上がろうか。
少し休んだら晩御飯食べに出かけるからね。
千歳くんはハンバーグ好きだったよね?
近くにハンバーグがおいしいレストランができたから行ってみようか。

(ずりゅぅっ とお尻の穴からペニスを引き抜きながら千歳に話しかける)
(華奢な千歳の体を支えるようにして風呂場から上がるとバスタオルで千歳の体を拭いて)
(少しイタズラするようにバスタオル越しに乳首を擦ったり、お尻を撫でたり、おちんちんもすこし弄ったりして……)

でも、千歳くん……凄くエッチだったね。
女の子みたいな声を上げて……
お風呂場だからすごく響いてたよ。
それにおちんちんからなんどもエッチなミルクをびゅるびゅるだしちゃってたよね……
ふふふふ、まさか千歳くんがここまでエッチだったなんて……
予想外だったけど、でも千歳くんが一杯感じてうれしかったし僕も気持ちよかったよ。

(からかうように言いながらも泰造も嬉しそうに微笑んでいて)
0085愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/26(火) 21:35:41.59ID:yw2OCLvN
【おじさん遅れちゃってごめんなさい!】
【すぐ続き書くから待っててね】
0087愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/26(火) 22:02:39.37ID:yw2OCLvN
>>84
(根元まで捻じ込まれた肉棒の先から、煮え滾った精液が洪水のように注ぎ込まれてくる)
ん゛ぁっ…ぁああぁっ…熱、ぃいっ…!
(おなかの内側から熱されていくような感覚に、涎を垂らしながら背中を弓なりに反らす千歳)
(そんな千歳を抱きしめながら、おじさんは獣欲の塊で直腸を埋め尽くしてくる)
ふぁ、ぁあっ…ぼく、もっ…だいしゅ、きっ…ぃいぃっ!
(おじさんと同じように激しく射精しながら、千歳は身震いするような快楽に身を任せていく)

(やがて千歳のおなかの中を白く染めつくして、おじさんの射精は終わった)
…は、ぁ…
(すでに射精を終えていた千歳は、熱い吐息を吐きながら脱力する)
(そしておじさんと千歳は、繋がったまま湯船にまた浸かった)
(そのまま話を続けるおじさんに、千歳は小さく笑って頷く)
うん…ぼくも…少し、ぼーっとしちゃってる感じ
(熱いお湯の中で激しく交わったからか、少しのぼせ気味の千歳)
(でもおじさんの夕食の話を聞いて、ぱぁっと明るい笑顔を見せる)
ホント?うん、ぼくそこ行きたい!
えへへ…楽しみ、ひゃ、ぁっ…!
(そのタイミングでおじさんが肉棒を引き抜き、千歳は喘ぎながら身体を震わせた)
(おなか一杯に溜まったおじさんの精液が溢れ、お湯の中に漂う)

(2人でお風呂から上がっておじさんに身体を拭いてもらう)
んっ…もぉ、おじさんのえっち!
(身体を拭くふりをして胸を弄ってくるおじさんに、笑顔で舌を出す千歳)
(そんなふうにじゃれあいながら、おじさんが千歳の事を話してきた)
え…そ、そうなの?
ぼく、えと…夢中で、全然気にしてなかった…
(頬を赤くにして恥ずかしがる千歳)
で、でも…ぼくがえっちなのは、その…おじさんだから…だよ?
おじさんじゃなければ、ぼく、こんな気持ちよくなんなかったと思う
(口に出して話すのが恥ずかしいのか、ちょっともじもじしながら答える千歳)
あ、あと、ぼくもね、おじさんが気持ちよくなってもらって…すごい嬉しい
(おじさんの笑顔に応えるように、千歳も満面の笑顔を見せた)
0088愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/26(火) 22:32:47.32ID:vFqIOrKe
>>87
あははははっ、千歳くんはホントに可愛いなぁ。
ありがとう、千歳くん。

(千歳の言葉に嬉しそうに笑いながら、バスタオルでわしゃわしゃと頭を拭いて……)
(体を拭き終わり、服を着ると少しテレビを見ながら休んだ後に夕食に出かける)
(歩いてすぐのところにできたハンバーグがメインの少し高めのファミレスに入って)

……なんでも好きなもの頼んでいいよ。
僕のおすすめはチーズが乗った奴だけど大根おろしが乗った和風の奴も捨てがたいよねぇ……
そういえば、むかし千歳くんと外食してた時はいっつもお子様ランチを頼んでたよねぇ

(千歳が小さいころからよく面倒をみていた泰造はメニューにのっているお子様ランチを観てむかしのことを思い出したのか、懐かしむようなことを口にする)

流石にもうお子様ランチは頼まないかな? あの頃に比べたら千歳くんももうだいぶん大きくなったもんねぇ。

(同じ年頃の子と比べたら小さいほうとはいえお子様ランチを頼んでいた子どものころから比べればだいぶん大きくなった千歳)
(しかも、女の子と見まごう……いや、女の子よりも可愛らしい少年に育ち、しかも自分と今のような関係になるとは不思議なものだが)
(千歳とまるで恋人化のような関係になったことは泰造にとっても胸躍ることで……)

さ、それじゃメニューは決まったかな? 店員さん呼ぶからね。

(千歳には好きなメニューを選ばせ自分はドリアとサラダを頼んで、程なくして出てきた料理を千歳と他愛ない会話をしながら楽しんで…・・)

ハンバーグもおいしいけど、ドリアもイケるなぁ……
千歳くんも一口食べてみる?

(ドリアを救ったスプーンを千歳に差し出して、まるで恋人同士がいちゃついているかのよう……)
0089愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/26(火) 23:10:30.32ID:yw2OCLvN
>>88
(千歳の反応が気に入ったのか、おじさんは嬉しそうにバスタオルでわしゃわしゃと拭いてくる)
ふにゃ…おじさん、力強すぎるよぉ
(と言いつつもおじさんの邪魔をすることもなく、笑顔でされるがままになっている千歳)
(着替えてさっぱりしてから、おじさんとテレビをみながらのぼせた身体を落ち着かせる)
(それからアパートを出て、歩いて少し行ったところにあるファミレスに入った)

(席に着くとおじさんがメニューを出して食べたいものを選ばせてくれる)
ん…ちょっと待っててね
(メニューを凝視する千歳に、おじさんが話してくる)
うう…だ、だって…お子様ランチって、いっぱいおかず乗ってるし…美味しそうだし
そ、それにお子様ランチだって、ちゃんとしたごはんだもん
(覗き込んでいたメニューから顔を上げて頬を膨らませる千歳)
…お父さんとお母さんが忙しいときは、いつもおじさんと食べに行ってたねぇ
(その時のことを思い出したのか、膨らませた頬を引っ込めて笑顔を見せる千歳)
ま、まぁぼくも成長したし…お子様ランチは頼まないよぉ
(もしかしたらちょっと気を惹かれていたかも知れないけど、千歳はお子様ランチを飛ばして他のメニューを見る)

(少ししておじさんが店員を呼んだから、千歳も普通のハンバーグセットを頼んだ)

わぁ…これ、すごく美味しい!
(運ばれてきたハンバーグを口にして満面の笑みを見せる千歳)
(さすがオススメだけあって、それは今までで1番美味しく感じられるハンバーグだった)
(セットのスープを飲みながらおじさんと雑談する)
(学校の事、家の事、趣味の事とか、楽しい会話が続く)
(するとおじさんが、自分が食べていたドリアをひと掬い差し出してきた)
うんっじゃあいただきまぁす…んく…うん、これも美味しいねっ
(幸せそうに微笑む千歳は、今度は自分のハンバーグを一口大に切った)
はい、おじさんっ…あーんして?
(女の子と見違えるような笑顔で、そのハンバーグを差し出す千歳)
(おじさんと甥っ子、年齢は離れていても、その親密さは恋人同士にしか見えないものだった)

【ちょっと眠くなってきたから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0090愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/26(火) 23:35:06.68ID:vFqIOrKe
>>89
え、いいのかい? なんかちょっと恥ずかしいなぁ……。

(千歳がお返しにとハンバーグを差し出してくると、照れたように頭をかきつつも ぱくっ と一口いただいて)
(程よい酸味と甘さのあるソースとしっかりとした味わいの肉の味を楽しんで……)

ありがとう、やっぱりここのハンバーグはおいしいねぇ。僕もハンバーグにすればよかったかな。
あ、そういえばここはパフェもおすすめなんだよ、デザートに食べるかい?

(そう問いかけつつもすぐに店員を呼び止めるとパフェと自分のためのコーヒーを注文する)
(食事が終わり、デザートのパフェを千歳がぱくついているのをほほえましく見ながらゆったりとした時間を過ごして……)

さて、そろそろ出ようか。
ちょっとゆっくり散歩しながら帰ろう。

(会計を済ませて歩き出すと、自然に千歳の肩に手を回して恋人にするかのように抱き寄せる)
(駅前の繁華街を完全にカップルのような様子でぶらっと散歩をしながら、おもちゃ屋や本屋など千歳も楽しめそうな店を覗いたり……と完全にデートのような形で千歳と連れ立って歩いて)

……ああいうのも千歳くんには似合いそうだよね。

(おもちゃ屋さんで見かけた子供向けのアパレル。)
(日曜朝にやっている魔法少女系アニメの主人公になり切るためのひらひらフリルが付いたミニスカドレスのようなコスを観て千歳に似合いそうだと……)

【じゃあ今日はここまでということで……】
【次回は、木曜日でどうかな?】
0092愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/27(水) 00:52:29.11ID:gV2v3ldy
【ごめんなさいおじさん、眠いの耐えられなくて…】
【それでね、ぼくの予定だけど木曜日で大丈夫だよ】
【それじゃあ、明後日のいつもの時間に待合せお願いしますっ】
0093 ◆Q9DJrSXA0k 2022/04/28(木) 19:51:26.37ID:qmX+ygwk
【千歳君に伝言です】
【ごめんなさい、ちょっと今日都合が悪くなってしまいました】
【来週の月曜日とかに延期できればと思います。】
0094愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/04/28(木) 21:02:33.47ID:9MsT1d5+
【伝言ありがとね、おじさんっ】
【ぼくは全然気にしてないから大丈夫だよぉ】
【来週の月曜日だけど、多分時間空いてると思うよ】
【またいつもの時間に待ち合わせしようね!】
0097愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/02(月) 21:01:59.94ID:Rv08cltl
【こんばんわおじさん!】
【すぐお返事書くからちょっと待っててねぇ】
0099愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/02(月) 21:29:44.96ID:Rv08cltl
>>90
(千歳が差し出したハンバーグをおじさんがちょっと恥ずかしそうに食べる)
ね、ね、どぉ?
(わくわくしながらおじさんを覗き込む千歳)
(そしておじさんが美味しいと言ってくれると、千歳も満面の笑みを浮かべた)
でしょでしょ?
ぼく、こんな美味しいハンバーグ食べたの初めて!
(喜ぶ千歳に、おじさんがパフェを薦めてくる)
パフェ!
た、食べたいけど…いいの?
(おじさんにご馳走してもらってばかりで、ちょっと頼むのを迷う千歳)
(でもおじさんはそんな事も気にしないでパフェを注文してくれた)
えへへ…ありがと
(嬉しそうに微笑んだ千歳は、運ばれてきたパフェもとても美味しそうに頬張った)

(パフェも食べ終わって少し話をしてから店を出た)
ふぅ…美味しかったぁ
(満足そうな表情の千歳の肩におじさんが手をまわしてくる)
えへへ
(千歳も引き寄せられるようにおじさんに身体を近づける)
(そのまま近くのお店を見て回っていくと、ふとおじさんがおもちゃ屋の前で足を止める)
…どうしたの?
(キョトンとする千歳に、おじさんが魔法少女の衣装を見ながら話してきた)
ふぇ…そ、そうかな…?
(そういうアニメがやっているのは知っているけど、自分で衣装を着るという想像をしたことがなくてちょっと迷っている)
(少しの間それを見てから、そっとおじさんを見上げる)
…おじさんは…ぼくにこれ、着てほしい?

【おじさんお待たせー】
【今日もよろしくねっ】
0100愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/05/02(月) 21:58:26.47ID:0C5TcM/e
>>99
そうだなぁ……、最近のはかなり出来もいいし、千歳くんに合いそうなサイズもありそうだよ。
このピンクの奴なんて千歳くんにとくに似合いそうだよ

(そういって千歳に示したのは薄桃色の丈の短いブラウスと、胸元のかわいらしいリボン、)
(フリルの付いた可愛らしいピンク色の丈の短いジャケット、フワフワとしたピンク色のフレアスカート、)
(薄桃色の二―ソックス……というなかなか本格的な組み合わせの魔法少女衣装で、この衣装を千歳が来たらへそ出しでかなりのミニスカートになりそうだがサイズ的には確かに千歳にフィットしそうで)

これにいろいろ小物とか組み合わせれば「魔法少女チトセ」に変身できるんじゃないかな?
僕としては千歳くんにこのコスを着て魔法少女チトセなってほしいな。
……もちろんこの格好でまた敗北してエッチなことをされちゃうんだけどね

(意地悪く耳元でささやきかけつつ、さわっ と千歳のお尻を厭らしく撫でまわして)

まあ、僕からの千歳くんへのプレゼントだと思って受け取ってくれるとうれしいけど、どうかな?

(そう言いながらももう買うことは確定しているようで他のアイテムやアパレルアイテムなどを見始めて……)

このティアラとか似合いそうだけどこっちのリボンと星の付いたカチューシャとかも似合いそうだよね。
千歳くんはどれがいいかな?

(それ以外にも魔法少女っぽい魔法のステッキやペンダント、コンパクトなどの小物類なども千歳とともに物色しはじめて)


【此方こそよろしく〜〜】
0101愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/05/02(月) 22:27:34.64ID:Rv08cltl
>>100
(千歳の質問に、おじさんがちょっと考えてから答えてくれる)
うん、ぼくにもこのコスチューム、よくできてるってわかるよ
(おじさんが示してきたコスチュームを見ながら頷く千歳)
おじさんが似合うって言うなら…ちょっとスカートが短いけど、ぼくにも着れる、かな
(いかにも魔法少女といった感じで、女の子っぽくて可愛らしい)
(おじさんに似合うと言われて、それを着ている自分を少し客観的に想像できた)

(衣装を見つめる千歳に、おじさんがそのほかの小物の組み合わせも話してくる)
ま、魔法少女…チトセ…えへへ
(ちょっと恥ずかし気に笑みを浮かべる千歳)
おじさんが楽しんでくれるなら…ひゃうっ!
(突然おじさんにおしりを撫でられて、短い声を上げてしまう千歳)
(慌てて口をふさぐ千歳に、おしりを撫でながらおじさんが囁いてきた)
んうっ…お、おじさ…
(おじさんの話すシチュに、胸の鼓動がどきりと高鳴る)
(同時に、おしりを撫でられているのを誰かに見られていないか不安になって、きょろきょろと周囲を見回す千歳)
(そんな千歳に、おじさんは千歳へのプレゼントだと話してきた)
お、おじさんが喜んでくれるならぼくも嬉しいし…その、買ってほしいなって
(ちょっと控えめに自分の希望を伝える)

(そのままおじさんと小物類を見ていく)
(小物類もおもちゃとは思えないくらいよくできているものばかりで、千歳は目移りしながら見ていく)
(おじさんはティアラとカチューシャを指して質問してくると、千歳は小首を傾げて考えるしぐさをする)
う、うんと…ね…ぼくは、こっちのカチューシャが可愛くて…好き、かも
(おじさんと色々と話しして、千歳は自分が付けた姿を想像しながら小物類を物色していく)
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