でも気持ちよさそう♪今度は姉ちゃんも君みたいなイキ方してみたいなー♪
(おっぱいでおちんちんを、そして指でお尻をじっくりと攻めて)
(ついに激しい射精が始まり、それどころかお尻を刺激したのもあって潮まで噴いてしまう凄まじいアクメ)
(彼のアヘ顔を見ながら快楽攻めをしているとSっけがそそられゾクゾクしてしまう)
(数分間にわたりアクメ状態を続けさせた芹。流石に彼が心配になりパイズリ攻めもお尻も一度休憩)
どうだった?気持ちよかったよね?ふふ♪でもちょっと休憩。
このままずーっとイキっぱなしじゃ君も苦しくなっちゃうもんね?
それにー……君ばっかり気持ちよくなってるのも…ズルいもん。
姉ちゃんも気持ちよくなりたいな?君のおちんちんで……♪
(おちんちんをおっぱいから開放させれば、芹の下乳からぼとぼとと精液が溢れ出てくる)
(そして芹は彼の耳元でそう囁くと、めちゃくちゃになってしまった彼の可愛い顔を拭ってあげる)
(気絶寸前の彼をしばらく休憩させ、少し落ち着いてくると芹はまた彼の耳元に顔を寄せて)
じゃあー…君のおちんちん、姉ちゃんに使わせてね?
(君はそのままでいいよ。と芹が言うと、彼の上にまたがり、ブルマをずらす)
(これも彼の大好物であろう種搾りプレスの体位になると、芹はおまんこにおちんちんの先をあてがい、ゆっくりと腰をおろした)