>>34
ああんっ!
(いきなり足の間に頭を入れてのクンニに、嬌声を上げるツバキ)
(すでに少女の秘所は愛液に濡れており、卑猥な水音を立てる)
そ、そういうのもするようになったんだ……
(マサキの舌の動きに、寝台の上で体をくねらせて嬉しそうに声を上げる)
んっ、いいわよ……
(快楽の甘い吐息を漏らしながら、愛液を溢れさせるてマサキの顔を濡らす)

あいつ、粗チンでヘタクソだから……
(他の男のことを考えてたんだろと言われて、クスクス笑いながら返していく)
感じてる振りをするのに、あいつより良かった相手を思い浮かべないといけなかったのよ……んっ!
あんたとのことも思い出したりしたわね!
ああんっ!
(さっきまで組んでいた男を粗チンのヘタクソとこき下ろしながら、マサキからの奉仕に熱い声を上げた)


【もう来てたのね! 今夜もよろしくね!】