>>40
ハァッ、ハッ……
(絶頂の余韻に浸りながら、熱い息を漏らす)
ずっと物足りなかったから……
(マサキにされるがままに足を開かされ、絶頂で濡れきった秘所を男の視線の先にさらけ出す)
(早く入れて欲しいとばかりに、軽く腰を振った)

大きいっ!
(物足りなさしかなかった粗チンとは違う、マサキの男根が自分の内に入ってくる感触)
(その逞しさに、思わず声を上げてしまうツバキ)
こ、こういうのが欲しかったの!
ああんっ!
あいつのフニャフニャの粗チンなんかと、全然違うっ!
(ゆっくりと入ってくるマサキのペニスの頼もしい感触に、悩ましげにツインテールを振り乱した)
んんっ!
(ツバキの名器……男達からミミズ千匹といわれるソコが、マサキを喜んで奥へといざなっていく)
(熱く濡れた肉襞が、相性の良い男の象徴に絡みついて締め上げ、その逞しさを味わっていた)
ああんっ!
(マサキにしがみつくように、その体に手を回して抱きしめる)