睦月影郎を慕う
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【既出ならスマソ！】
ロリ＆ショタ好きでちょっぴりスカの入っている僕には
睦月影郎にどれだけお世話になったことか。
一度で良いから主人公になってみたい･･･
朝食はインスタントラーメン刻み野菜卵チャーシュー入りが定番みたいだったセンセイも
最近はうどんとか青汁だけとか、確実にお年を召されてるなあって感じ。 図書室の淫精を読んだが、妙にオタクに対して偏見があるのが気になった
オタクがらみでなんかあったのか？ 過激な作風の作家でも本人はいたって真面目でまともだったりするのが普通だが
こいつは本人もガチの池沼
「まほきゃすと」とかと同じタイプの異常者 初期のグリーンドア文庫は良かった
最近のおすすめはありますか？ タイトル思い出せないんだけど、グリーンドア文庫でナースが超能力使うやつ知りませんか？ 巫女とか占い師のちょっと不思議な能力とかはあったが、ナースの超能力は覚えがない 「美少女診察室」のリンリンは超能力者じゃないが
甘噛みで相手のツボを刺激することでいろんな性的プレイが可能な体にできる特殊能力者だった
今は本が手元になくて悪いけど炉利変態院長に「この女子高生の尿道口を拡張して欲しい。挿入したいから」と言われて
さすがにそれは無理と断ってた記憶がある 世間から隔絶された学園に越してきた主人公が園長とエロで意気投合する。
学園祭で大きなダンボールの中に女子生徒が入っていて穴にちんこを差し込むと口で抜いてくれるっていう催しがあり、
そこへ3人程の男子生徒がやってくる。
順番に抜いてもらい、俺フェラなんてしてもらったの始めてだもんな…とか感激している。実は中で蒟蒻だかオナホだかで抜いているのだが。
それで最後の一人がイキそうになったところでダンボールの中に入っていた園長が、
「バアー」と飛び出たところ、男子生徒たちは腰を抜かさんばかりに驚いて飛んで逃げた。
可哀想に、彼は射精の直前に園長の顔を思い浮かべて不能になってしまうかもしれないね。
っていうような話がマドンナメイトかなにかであったかと思うんですけど、誰かタイトルわかります？ >>707
マドンナメイトの
「聖アリス学園 女子寮の匂い」 「美少女診察室 凌辱のカルテ」のJK由紀子
尿道口にカテーテル入れられてオシッコ飲まれるシーンでも何かセリフを言って欲しかった
他がどのシーンも名演だっただけに残念と言えば残念
炉利、JKの医療プレイと浣腸脱糞放尿、熟女、ハーレムとてんこ盛りなんだよなこの作品 昔、グリーンドアとマドンナメイトでハマって読んでました
JS JCが出てくるのはどんなタイトルかご存じのかたいますか？ それこそ美少女診察室の小桜奈々が小６ぐらいだったかと
後はわからないなあ それより下がいるかとかも含め すみません >>711
もう見ていないだろうとは思いつつ
年齢、学年が確認できるところでは
奈津美ちゃん(小五、11歳になったばかり)中出しなし
しずかちゃん(小六、11歳)挿入なし
いずれもグリーンドア文庫「教え娘の秘唇」に収録
ちょいと描写が中途半端なところが残念ですね
これより下の年齢層に心当たりある方はよろしく 淫惑の美少女をとにかく手に入れるべき。話はそれから。 >>719
小水描写すらない。この作者ってそういう嗜好は無いんじゃないかなぁ。 むしろ自然排便とその時の盛り上がってる肛門をネチネチ変態っぽく描写した作品があれば読みたい
（恥じらいの描写があればもっといい） 飲尿は定番であるけど大のほうはないよね
アナル攻めは多いんけど 「夢幻魔境の怪人」には浣腸描写があったけど糞便が出た描写があったか忘れてしまった
（別の「ある物」を体内から探し出すために浣腸した
読んでない人でも夢野久作の小説「死後の恋」をベースにした話だと聞くとピンとくると思う） 訂正
×読んでない人でも夢野久作の小説「死後の恋」をベースにした話だと聞くとピンとくると思う
○読んでない人でも夢野久作の小説「死後の恋」をベースにした話だと聞くと後者を知ってる人にはピンとくると思う ブコフでたまたま見つけた「淫惑病棟」で
人妻入院患者に浣腸するが薬液しか出ないので摘便するってシーンがあるの発見 ここに迷い込んで今初めて睦月影郎を知った。
官能小説家という職業がある事も知った。
興味をもってしまったんだが、
この作家の超お勧めを教えてほしい。 2-30年前ぐらいのグリーンドアと二見がおススメかな
マジで >>730
これはググってみたけど出版社の名だよね
この出版社のヤツならどれでもお勧めって事？ この人の作品で、ＡＶビデオシリーズにあるような「時間よ止まれ」的な作品ないの？ >>729
浣腸脱糞シーン（JKのが一回だけ）に抵抗がなければ「美少女診察室 凌辱のカルテ」
JC炉裏の子も出るけどその娘とは別に登場するマゾ美少女JKの言動がいちいち名演過ぎる
変態院長のキャラがちょっとウザいかも知れないがキャラもプレイもバラエティに富んでる 小だったら「淫行時間割・わいせつ母」があるじゃない！
一応11歳の美佳ちゃん、竿役は10歳です
睦月先生の自信作らしい
挿入はないけど素股と口内射精ならある
ショタに抵抗ないのなら読んでもいいかもしれない
っていうか亀頭が一番太いって結構珍しい？ 「淫行時間割・わいせつ母」読んで思ったんだけど
主人公、どうやって皮剥けたんだろう？
10歳だしオナニーしてなかったのに、いきなりズル剥けになるのは…
>>735
「お姉さまたちの童貞グルメ」だったら最初に少し6歳児が出てくる
手コキ位だが
竿役は5歳 >>733
>>734
ご推薦、ありがとうございました。 >>741
悪かった・・・・・。ちょっと体調崩してここ覗いてなかったもんで。
マスでもかいて気を静めてくれ・・・・。 月曜から夜ふかしで睦月先生出ててワロタ
あんなお顔なのね 作品ごとのクロスオーバー一覧みたいな表はないんだろうか 淫行時間割わいせつ母、今考えると35歳が素人童貞で
10歳が素人2りとハメて非童貞ってすごいなｗ 長年日記の決まり文句だった「メールとmixiして」が最近「メールとｓｎｓして」に変わったのだが
ついにミクシに見切りつけたんか？ 最年少の少年少女の作品を教えて下さい
出来れば精通ものも Kindle安くなってる
グリーン文庫も安いのは珍しいかも >>761
わいせつ母かな？
あれは確か10歳
フェラなら童貞グルメ？ >>763
少女の最年少を教えて下さい
少女のアナルものも教えて下さい そういえば、この人、メインで書いていた出版社がいきなり倒産してるんだよな
倒産理由が出版不況なら予兆もあっただろうけど、出版部門は好調なのに、不動産部門の投資失敗が理由だったとか
同時期にマドンナでも書いていたけど、作品の質・量からは明らかにグリーンドアに注力してただろうに、しかもそれらが順調に版を重ねていたのに
突然、収入が半減したんじゃないだろうか
自伝みたいな本もあるみたいだけど、ケイブンシャ倒産の件に触れたところはあるのかな、ちょっと読んでみたい わいせつ母って面白いけど突っ込みどころも多いね
＞八月下旬、今日も快晴の暑い日だというのに、屋上に上がったおれはガタガタ震えていた。
93年の八月下旬って割と涼しかったよね？
31度位だしおかしくはないけど…
＞たまには勃起ぐらいしただろうが
普通健康な男の子だったら毎日朝立ちくらいするだろうに
それとも御大は朝立ちは中学生以上じゃないとしないって思ってたのか？
>>765
ケイブンシャって実際に刷った部数より少ない冊数をマーチャン先や著者に通達している、らしい >>766
>ケイブンシャって実際に刷った部数より少ない冊数をマーチャン先や著者に通達している、らしい
既に倒産してるから、過去形で書くべきだろうし、明確なエビデンスはあるのか？
かつての内部者の証言とか、しかも著者印税の過小操作なんていわば会社ぐるみの不正、内部者も相当上位者であるはずだけどな
それにかつてのグリーンドア文庫はグリーンXで電書化されている
文庫時代にそんな不正がまかり通っていたら、作者が電書化という二次利用を承諾するとも思えない
むしろグリーンドアはフランス、マドンナに比べてページ数が少なくて作家にとってはページ単価の印税は手厚かった
だからこそ、後発であれだけ作家を集めて勢いがあった
バレたら作家が一斉に逃げ出しかねない印税の過小操作なんてするかな？
そもそも刷数をごまかすなんて、取引先の印刷所の帳簿調べられたら一発でバレるし、税務調査がすぐ入るぞ >>764
美少女診察室凌辱のカルテの小桜奈々が１２歳かもっと下
１２歳設定だとしてももう少し幼い言動だった記憶がある
ちなみにアナルプレイはしてない >>767
当時の2ちゃんでそういう話があった
飛鳥新社と竹書房と共に
ｹｹはBLで増刷分の印税払ってないのバラされたから
増刷分の印税がパクられたケースは宝島社でもあったし >>770
そもそも作者に払われる印税は出版社・作家間だけの問題じゃないんだけどな
出版社から作家に支払われる段階で税金が天引きされて、源泉徴収票が発行される
つまり印税払いをごまかすというのは、正真正銘の「脱税事件」となる
新聞沙汰になってないはずはないと思うが
当時の2chでのやりとりは不明だけど、一番可能性が高いのは、原稿買取で出版契約した作者が「増刷分、損した〜」とか呟いたのが端緒だったのでは？ ダイエット、絶対挫折すると思ってたんだけど、朝青汁・昼マイクロダイエットの食事続いているなあ。 美少女の自然便描写が出てくる作品はありますか？
肛門の盛り上がり描写や「ヌチヌチ・・・」とか脱糞の擬音が書かれてると嬉しい >>775
JKなら一番嬉しいですが・・・というか、実際に美少女が自然排便する睦月作品があるのですか？ ちょっと古いけど2月27日号の週刊文春「新・家の履歴書」に睦月センセイ登場
現在、年間25冊刊行ペースだとか
新作とは名ばかりで実質、自作の切り貼りだけど物理的な執筆量だけは凄いな 古本屋で美少女進学塾手に入れて拾い読み中
しおりにも浣腸脱糞か自然脱糞させて欲しかったな 他に登場する美少女より大量でしかも物凄く臭いのを
男では美少女診察室の如月と恩田みたいなキャラが出てるね 通りがかりの者ですが、JCJK好きな方へおすすめ
１ 制服の濡れ蜜
２ 美少女蜜色の戯れ
３ 美少女 蜜の放課後
４ 制服令嬢 恥じらいの蜜
５ 女学院 下級生の唇検査 >>780
やはり初期グリーンドアは名作揃いだね
今の睦月しか知らない人にこそ読んで欲しい
自分は紙版で持ってるから、いちいち調べる気はないけど、電書で読めるのかな？ 一部電書化されているけど、紙定価の二倍ぐらいしたんじゃなかったかな 紙は邪魔なんで、あるだけの睦月の紙本は自家醸造でPDFにして、今は電子でしか買っていない
元気あったなー、あの頃の俺 DMMで「先生と僕」を買ったんだが、原本にあった「大」のシーン2箇所が未遂に書き直されていた 詳しくも何もそのまんま
マドンナ(紙)
・叔母にせがんで69体勢から出してもらう
・女教師の黄門に出したら、腸を刺激されて漏らす
両方風呂場のシーンが
徳間(電子)
・出そうだけどやっぱり出せない
・本当に嫌いになるわよと言われ断念
に変更
徳間の紙はマドンナと同じだったと思ったが、確認できない マドンナメイトのは電子書籍も漏らしてるよ
徳間が改編したんでしょ >>786
嘘松かよｗ
DMMも電子書籍も関係ないじゃん
いい加減な情報流すなよ 夢野久作作品へのオマージュ作『夢幻魔境の怪人』読んでる
まだ完読してないが原作にはない浣腸脱糞や飲尿食糞など自身の趣味も入れてるけども
筋を借りただけで原作を超える熱量はない
単に睦月エロ小説として読んでもお座なりな感じ
夢野久作の事は良く調べてるようだが
久作が昭和１１年３月１１日に来客と対談中急死した（これは本当）事に触れ
「その客が誰だったのかは、今もって謎である」と書いてるけども別段謎じゃない
当時政界の黒幕と言われた父杉山茂丸が前年に亡くなったのでその負債処理について訪問した人
まあ死神みたいな謎の人物によって他界したという方が怖そうだからと思ったんだろうけどこれは良くない
久作自身にも作品の中でエロい事させちゃってるな
どうせ不謹慎で怒られる事覚悟で書くならもっとエロを充実させて
作品としては「いなか・の・じけん」の「郵便局」とか「焦点を合せる」あたりも取り上げて欲しかった
「焦点を合せる」なんかは（以下ネタバレ）
男のスパイに化けた「いい肉付き」の女が全裸にされて身体検査され
（時代的に口の中と耳の穴と鼻の穴と髪の毛を調べられる描写に留まってる）
最後には船員たちに輪姦された後ボイラーで焼き５６されて始末される事をにおわせて終わる
（以上ネタバレ終わり）・・・という筋なんだからこの辺りを膨らませてネチネチと変態的で残虐な話にして欲しかった >>787
徳間は一般文庫と同じ棚に並ぶから
あまり過激なプレイは修正されたのかもね 淫ら香の誘いを探しているけどなかなか見つからない
20年前のスポニチに連載されてたのを覚えているってどうかしてると自分でも思うけど面白かったんだよな >>794
「美少女診察室」に出てくる「目元涼しい美少女」JK風見由紀子
本文を読むと無口でおとなしい感じだが隠れM体質で
登場早々に冷酷なサド医師に便秘治療で浣腸され
「お願い、トイレに行かせて下さい」「お、お願い・・・見ないで下さい」
と頼み込むも空しく脱糞の瞬間を視姦され泣く
「ほうら、こんなに溜まってたんだ。それにしても凄い臭いだな」
おまけに脱糞直後の放尿まで見られてつい濡れてしまいクリを指でいじめられてイッてしまう
（この子はその後の展開でもキモい変態院長にアナル指入れされてグネグネされながらクンニされたり
肛門から腸内にカメラを入れられて汚い内部を画面で大写しされたりカテーテルでオシッコを飲まれたり
最初のサド医師に肛門の臭いを嗅がれ「今日も排泄したんだね。ちゃんと臭いがする。
でもあまり強く拭き過ぎると穴の周りがただれたり紙のカスがついたりするからね」
とネチネチ言葉責めされて濡れヤられまくる）
初読から数十年経っても自分のズリネタです >>794
黒崎竜名義も入れていいなら「セーラー服・生贄教室」にある >>798
どんな内容ですか？
そんなペンネーム初めて知りました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
