【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
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0001美雪大好き2007/03/21(水) 22:08:59ID:fW9It4rW
漫画「金田一少年の事件簿」七瀬美雪ちゃんについて語りましょう。
0581名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 11:32:21.02ID:7dFx/paa
【送狼】

「もうっ・・・はじめちゃんたら、冷たいんだからっ!」
美雪はミステリー研究会の活動で、帰宅が遅れてしまった。はじめは面倒を嫌って、さっさと男友達と一緒に帰ってしまったのだ。そんなはじめの態度は、いつもの事とはいえ、美雪は少し腹を立てていた。
(ちょっとくらい、待っててくれても良いのに・・・はじめちゃんのバカっ!)
美雪が頬を膨らませながら靴を履き替えていると、不意に誰かの視線を感じた。
「やあ、七瀬さん。今、帰りかい?」
後ろに振り返ってみると、そこには美雪と同じミス研に所属している、真壁誠の姿があった。真壁はネットリした視線で、美雪の姿を舐め回す様に見ながら言った。
「金田一には女性をエスコートする資格がないねぇ・・・・どうだい、代わりに僕が送ろうか?」
そう言いながらも、真壁はジロジロと美雪(特に胸元)を眺め続けていた。もはや、その下心を丸出しにして隠そうともしない。
「い、いえ、けっこうです」
美雪は鞄を持つと、逃げる様に学校を出た。その後ろで、真壁が「チッ」と舌打ちするのが聞こえた様に感じた。
0582名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 11:33:04.84ID:7dFx/paa
「はあ・・・寒っ」
校舎から出ると、外はすっかり暗くなっていた。冷たい秋風が吹き、美雪は身を震えさせる。
不動高校から自宅までの道のりは、それ程遠くは無い。通い慣れた道だはあるのだが、薄暗い路地を一人で歩いていると、妙な寂しさがあった。
しばらくして繁華街へと入ると、街路灯や店先のネオンが輝き、人込みに溢れ返る。その中には恋人らしい男女が腕を組み、仲良さそうに歩いていく姿も見えた。
すると、不意に美雪は、はじめの事や先程の真壁の事などを思い出してしまい、深く溜め息を吐いてしまう。
(・・・どこか寄っていこうかな?)
なんとなく、このまま帰宅する気分では無かった。だが、一人きりでは店に入るのも躊躇させられてしまう。こんな事なら誰か女友達に頼んで、待っていて貰えば良かったと少し後悔した。
悩んだあげく美雪は、素直に帰路に就く事にした。すると、歩道を歩いていた美雪の横で、一台の車が止まった。そして黒いセダンの窓が開き、その運転手が声を掛けてきた。
「七瀬さん」
「え?・・・明智さん!?」
車の窓から顔を覗かせてきたのは、警視庁刑事部捜査一課の警視、明智健悟だった。突然の事に緊張してしまったが、相手が知人だったので、美雪はホッと胸を撫で下ろした。
「こんなに暗いのに、女性が一人歩きとは感心しませんね・・・・おや、金田一君はどうしました?」
明智は、いつも通りの微笑を浮かべて質問してくる。その問い掛けに、また美雪は頼みを無視して返ってしまった、はじめの背中を思い出してしまう。
「あんなの知りません!」
少し怒った様に答えた美雪の様子に、明智は眉を顰める。いつも一緒に居る事が当たり前の様な二人も、たまには喧嘩もするのかと、少し微笑ましくも思ってしまう。
すると明智は車から降りて、美雪の傍まで来ると、助手席のドアを開けて言った。
「家まで送りますよ。さあ、乗ってください・・・」
「え、でも・・・」
躊躇する美雪を他所に、明智は笑顔のまま、ドアを開けて待っている。さすがに、ここまでされて断るのも返って気が引けてしまう。
美雪は明智のエスコートに従い、助手席に座る。すると明智は軽やかに身をこなし、運転席へと戻ってきた。
0583名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 11:33:27.59ID:7dFx/paa
「すみません」
「いや」
申し訳なさそうに言う美雪に、明智は微笑を返し、車を発進させていく。その横顔を見ながら美雪は、初めて男の車に乗ったのだと意識した。
相手が大人で、自分など小娘程度にしか思っていないだろうと想像はするが、初めての経験に美雪は緊張してしまう。
普段の美雪なら、こんな事は絶対にしないのだが、相手が警視庁の警視、明智であり、彼の紳士的な誘いを無下には断れなかったのだ。
明智は容姿端麗なだけで無く、言葉の一つ一つに知性が溢れ、女性に対する態度は極めて紳士的である。彼を嫌いだという女性は、あまり居ないのではないかと思う。
実は美雪も、少し明智に惹かれている。それ程に明智は、女性にとって魅力的なのだろう。車を運転する明智の横顔を、美雪は見つめてしまっていた。
「そういえば、こうしてプライベートで貴女と会うのは初めてでしたね」
「え?・・・あ・・・そ、そうですね」
明智から声を掛けられ、ずっと明智を盗み見ていた事にハッと気付いた美雪は、慌てて返事を返した。
(やだっ・・・私ったら・・・・//////)
自分でも分かる程、顔が熱くなってしまい、思わず顔を伏せた。何だか、すごく恥ずかしくなってしまったのである。すると、そんな美雪に気付き、明智が声を掛けてくる。
「どうしました?」
「え?・・・いえ、なんでもないですっ・・・/////」
美雪は何とか誤魔化そうとしたのだが、明智には美雪の考えなど、お見通しの様である。・・というのも、美雪の反応が、これまで相手をしてきた女性達と同じだったからだ。
明智は、その経歴や身分、そしてルックスの為か、これまで数多の女性達に言い寄られて来ている。その女性達とは、それなりに付き合いもしてきた。
しかし美雪には、まだ正式には付き合ってはいないものの、想いを寄せている幼馴染が居る筈なのだ。その美雪が、これまで付き合ってきた女性達と同じ反応をしている。
つまり、この少女も自分に惹かれているという事に、明智は内心驚かされていた。
0584名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 11:34:13.99ID:7dFx/paa
(ふむ・・・これは面白い。まさか七瀬さんが・・・・)
まだ高校生ではあるものの、これ程の美少女が自分に好意を抱いてくれている事は、明智としても嬉しい限りである。
いつも美雪とは事件絡みでしか会っていなかったが、明智としても彼女の事は、以前から密かに気になる存在ではあったからだ。
その美雪と偶然とはいえ、再会出来た。しかも今回は、いつも一緒に居る金田一も不在なのである。この好機は滅多に無い事だろう。
明智も今日は仕事を終え、帰宅途中である。しかも明日は休暇であり、時間的余裕は在り余している。寧ろ、この休みは何をしようかと思案していた程だ。
せっかくの機会だし、ゆっくりと美雪と話でもしてみたいと考えた。そこで明智は赤信号で停車すると、美雪に優しく声を掛けた。
「ところで七瀬さん・・・まだ夕食は執っていませんよね?」
「え?・・・は、はい」
「では宜しかったら夕食を、これから私と御一緒して頂けませんか?」
「え・・・?」
突然の明智からの誘いに、美雪は戸惑う。今まで大人の男性から食事に誘われた事など無かった美雪は、どう答えて良いのか躊躇していた。
0585名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 11:34:29.38ID:7dFx/paa
「お付き合い頂くのですから・・・勿論、食事代は私が払わせて頂きますので、御心配無く・・・・」
「い、いえ・・・そういう事じゃなくて・・・・そんな、悪いですよ・・・・」
「いえいえ、遠慮は要りませんよ・・・私の我が儘に付き合って頂くのですから・・・・」
そうは言われても、美雪も答え辛いだろう。今も好意で車にも乗せて貰っているのだし、無下に断るのも失礼かもしれない。
美雪も本心では、明智に誘われた事を嬉しく感じているのだが、そんなに甘えてしまうのも気が引けてしまうのも事実であった。
すると、返事に困っている様子の美雪を見兼ねたのか、その背中を押す様に明智が優しく声を掛けてきた。
「いつもは一人で食事を済ませるのですが、せっかくの機会なので、七瀬さんと夕食を共にしたいと思いまして・・・御迷惑でしょうか?」
その明智の言葉には、どこか寂しさを感じた。あのクールな明智の、意外な一面を垣間見た様な気がして、美雪は胸をキュッとさせられてしまう。
「・・・わかりました。それじゃ、明智さんに甘えさせてもらいますね」
「ありがとうございます」
明智は美雪を見つめると、いつもの様に微笑する。そんな明智の視線に、美雪は益々顔を赤らめてしまっていた。
0586名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 11:36:12.15ID:7dFx/paa
しばらくして二人の乗った車は、とあるホテルの駐車場へと入った。ここは明智が良く利用しているらしく、フロントの係員とも顔馴染みである様だった。
そのホテルには、高級なリストランテが最上階に在るらしい。だが、そんな場所に制服のままで大丈夫なのかと、さすがの美雪も訝しがってしまう。
「ふむ、確かに・・・・では、その前に着替えましょうか」
「え?」
明智にエスコートされるがまま、美雪はホテルに在るブティックに連れて来られる。そこで明智は店員に指示を出し、美雪を試着室へと入らせた。
「あ、あの・・・ちょっ・・・」
「あら〜、お客様・・・スタイルがよろしいんですね〜。せっかくですから、薄くお化粧もしてみましょうか・・・」
「え?・・・ええっ!?」
試着室の中で、美雪は半ば強引に店員に着替えさせられていく。突然の状況に混乱している美雪は、どうやら店員にされるがままになっている様である。
しばらくして試着室のカーテンが開かされると、その外で待っていた明智は、思わず感嘆の声を上げた。
0587名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 11:37:48.76ID:7dFx/paa
「ほお・・・・これは素晴らしい」
明智の目の前に、薄いピンクのドレスを纏った美雪が現れた。肩や胸元が大きく開かれた大胆なデザインのドレスは、想像以上に美雪に良く似合っていた。
その大きな胸の谷間には、明智が選んだネックレスが輝いており、男を誘惑するには効果が覿面過ぎる程に目立っている。
そして戸惑いを隠せない美雪の顔にも軽く化粧が施されており、ぷっくりと瑞々しい唇にも淡いルージュが引かれていて、普段の美雪からは想像出来ない程の妖艶さを醸し出していた。
しかし、そんな中にも少女らしい愛らしさも感じられ、改めて明智は美雪に魅了させられてしまっていた。
「あの、明智さん・・・困ります。・・・私・・こんな・・・・」
こんなにも胸元が大きく開かれ、谷間がクッキリと見えてしまっている大胆なドレスを着させられ、美雪は恥ずかしそうに身じろぎしてしまう。
もっともドレス自体、着慣れていないのだから無理も無いだろう。しかも化粧までされてしまい、もう後戻りも出来そうにはなかった。
「綺麗ですよ、七瀬さん・・・すごく素敵です」
「あ・・・ありがとう、ございます・・・」
明智の讃辞を聞かされ、美雪はカアアッ・・と顔を真っ赤にさせて俯いた。顔が熱い。胸もドキドキと高鳴ってしまう。女性を悦ばせる方法に長けている明智にとって、また少女である美雪は容易い相手なのかもしれない。
そんな明智は紳士的な振る舞いで美雪をエスコートし、最上階に在るリストランテへと向かって行った。
0588名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 11:39:42.59ID:7dFx/paa
「はあぁっ・・・・なんだか、熱いです・・・」
ようやく食事を終え、愉しく談笑をしていた二人だったが、ちょっと前から美雪の様子が少しおかしくなっていた。
どうやら食事の時に飲んだワインに、美雪は不覚にも酔ってしまったらしい。思い返してみれば、美味しい美味しいと、何度もおかわりをしていた。
元々お酒は好きな様だが、だからといって別段強い訳でも無いらしい。まだ美雪は未成年なのだが、今回は特別という事で、明智も油断してしまっていた様だ。
「大丈夫ですか・・・?」
「はい、平気です・・・・ただ、ちょっと・・・調子にのって、飲みすぎちゃったみたいです」
そう言った美雪の表情は上気して頬を染め、潤んだ瞳で見つめてくる。その気だるそうに吐かれる息使いは、何とも魅力的に思えてしまう。
今まで女性に不自由無く、それなりに付き合ってきていた明智ではあったが、この妖艶な美少女の姿には堪らなくさせられてしまっていた。
そこで明智は意を決すると、ボーイを呼び止めて、何やら指示を出した。その様子を不思議そうに美雪が見ていると、明智が美雪の方に振り返り、じっと見つめてきた。
「七瀬さん・・・部屋を執りましたので、そちらで少し休まれてはいかがでしょうか?」
「え?・・・で、でも、そんな・・・これ以上、甘える訳には・・・」
すでに明智には、食事を奢って貰っただけで無く、こんな素敵なドレスまでプレゼントされているのだ。これ以上は、さすがに気が惹けるというものである。しかし明智は、そんな美雪を気遣う様に、優しく語り掛けてきた。
「いえいえ・・・・このまま帰らせる訳にも、いきませんし」
確かに、こんな状態では、帰るのも覚束ないかもしれない。このまま車に乗ったら、気分を悪くして、余計に明智に迷惑を掛けてしまう可能性もある。
とはいえ、突然の明智から申し出に、美雪は躊躇してしまっていた。すると明智は、そんな美雪の手を掴み、ギュッと握り締めてくる。
0589名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 11:40:48.20ID:7dFx/paa
「酔いを醒ますというのは、ただの言い訳です。・・・七瀬さん、貴女が欲しい」
「あ、明智さん・・・・・」
普段のクールな明智からは、とても想像出来はしない。あまりにもストレートな誘い文句に、美雪は言葉を失ってしまう。ただ頭の中が混乱して、何も考えられない。
そんな明智から、じっと見つめられてしまうと、その視線から目を逸らせなくなってしまう。やはり明智は、本気で自分を求めてくれているのだ。
彼の想いを感じてしまった美雪は、胸の高鳴りが押さえられずにドキドキとさせられてしまう。すると明智は席から立ち上がり、美雪の手を引いて、その肩を抱き支えてやる。
「さあ、行きますよ・・・」
「あ・・・・」
酔ってフラつく美雪は、明智に肩を抱かれながら、リストランテを後にする。そんな美雪は、どうしても明智を拒めずにいた。
その美雪の頭の中では、明智からの『貴女が欲しい』という、情熱的な告白の言葉だけが響いていた。
0590名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:06:16.34ID:7dFx/paa
部屋は驚く程、綺麗だった。高級感があり、さすがは一流のホテルといった感じである。そんな部屋に、明智と一緒に入った美雪は今、シャワーを浴びにバスルームに居た。
「はあぁぁ・・・・」
熱い湯を浴び、先程まで悪かった気分もスッキリとしてきた。すると、混乱していた考えも纏まり始めてくる。
今シャワーを浴びているのも、まるで明智に抱かれる為に、身を清めて準備をいる様な気がして、すごくイケナイ事をしようとしているみたいに感じてしまう。
(わたし、このまま明智さんに……)
抱かれてみたい。そう思っている自分も、確かに居た。あんな素敵な男性に誘われて、惹かれない女なんて居ないのでは無いだろうか?
しかし自分には、はじめという想い人が居るのだ。はじめを裏切る様な事なんて出来ない。それに自分が、まるで援助交際をしている女子校生の様にも思えて、その罪悪感に胸が締め付けられてしまう。
(やっぱり、ちゃんと断らなくちゃ・・・)
明智の気持ちは正直、すごく嬉しいのだが、その気持ちを大切に思うならば、きちんと断るべきだろう。そして自分の気持ちを伝えれば、きっと明智も納得してくれる筈である。
そう決意すると、シャワーを浴び終えた美雪は、手早く制服を着ると、浴室から出て行った。
0591名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:06:39.77ID:7dFx/paa
「あ、明智さん・・・わたし・・・っ」
そう言い掛けた美雪だったが、その言葉を遮る様に明智が言ってきた。
「すみません、私もシャワーを使わせて貰って良いですか?ちょっと汗掻いてしまって、スッキリしたいので・・・・」
「え?・・・あ、はい・・・どうぞ・・・」
明智に畳み掛ける様に言われて、ただ美雪は言葉を返すだけだった。元々、この部屋は明智が執ったのだから、遠慮など無用であろう。
ただ、浴室から出てきた美雪が制服姿であった事や、何やら言いずらそうにしていた事で、察しの良い明智は、美雪が言おうとしていた事を瞬時に悟ったらしい。
だからこそ、その言葉を言わせない為に、咄嗟に執った行動だったのである。とはいえ最初から明智も、美雪の次にシャワーを浴びるつもりだったのだが。
しかし、どうやら美雪の意思は、明智の望むものとは反対へと向かってしまった様である。ここまで来て美雪を帰してしまうのは、明智としても無念であろう。
このチャンスを逃してしまえば、もう美雪をこの手に抱く事も無いだろう。明智はシャワーを浴びながら、この好機を逃すまいと考えあぐねていく。
0592名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:14:49.83ID:7dFx/paa
一方、明智が浴室へと入ってしまった為、一人部屋の中で待つ事となってしまった美雪は、気が抜けた様にベッドに腰掛けていた。
あれだけ意気込んで、明智からの申し出を断ろうとしていたのに、肩透かしを喰らってしまったかの様だった。
「明智さん・・・・ちゃんと言えば、分かってくれるよわよね?」
またリストランテでの、明智の熱い視線が思い出されてしまう。すると、またドキドキさせられてしまう。こんな事は、美雪にとっても初めてである。
もし、はじめとの事が無ければ、自分は悦んで明智に抱かれていたかもしれない。そんな事を、ぼんやりと考えながら、部屋の中を眺め見ていく。
シックな内装と、豪華な家具類が調和した、なかなかお洒落であり、さすがは一流のホテルだと思わせる部屋である。
その部屋の中で一際目立つのが、美雪が座っているベッドだろう。装飾も豪華なベッドには、真新しいシーツが敷かれており、シワ一つ無い。
そのまま大の字に寝転んでも、手足がハミ出ない位の大きさで、とても一人で寝るには広過ぎる。つまり明智は、ここで自分を抱くつもりなのだ。それを意識してしまうと、美雪は真っ赤になってしまった。
(な、なに考えてるのよ・・・私ったら・・・・っ)
そう思いつつも、美雪の頭の中で、裸になった二人がキスを交し、このベッドへと押し倒された自分が、明智の愛撫によって喘がされてしまう姿が過ぎってしまっていた。
すると、そんな妄想を必死になって打ち消そうとしていた時、浴室のドアが開いて、明智が出て来た。
「あ・・・や、やだっ・・・」
浴室から出て、自分の傍へと近寄ってきた明智を美雪が、咄嗟に視線を反らした。明智は裸のままで、腰にバスタオルだけを巻いた状態だったのだ。
華奢でありながら、鍛えられた肉体。いつものスーツ姿では分からなかったが、腕の筋肉も逞しい。たった一瞬の事ではあったが、美雪は明智の裸身をしっかりと見てしまっていた。
そんな自分にも恥ずかしくなってしまい、美雪は半ばパニック状態になってしまっている。
0593名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:15:15.07ID:7dFx/paa
「あ、明智さんっ・・・なんて格好で出て来てるんですか・・・服、服を着て・・・っ・・・」
顔を真っ赤にさせ、視線を反らした状態のまま、美雪は戸惑う様に訴え掛けてくる。そんな美雪の様子に、明智はクスリッと笑みを零してきた。
そして美雪の傍まで来ると、その横に座り込み、その肩を抱いてグッと引き寄せていく。
「きゃっ・・・!?」
突然の事に、美雪は小さく悲鳴を上げてしまう。その逞しい胸板に顔を埋めてしまい、美雪の胸は早鐘の如く、ドキドキッと鳴ってしまっていた。
「あ、明智さん・・・」
明智は、美雪を優しく抱き締められながら、じっと見つめてくる。心地良い、それでいて魅力的な香りが美雪を包んでいく。
「七瀬さん・・・貴女の事は、初めてお会いした時から気になっていました」
「えっ・・・?」
「貴女へのの想いは、日に日に募っていくばかりで・・・でも貴女の傍には、ずっと金田一クンがいましたからね・・・・とても苦しかったですよ。・・・でも、今日は千載一遇のチャンスですからね。この私の気持ちを、
ぜひ貴女に受け入れて貰いたい・・・」
突然の明智からの告白に、美雪の胸が更にドキンッ!と高鳴ってしまう。普段はクールな明智に、こんな情熱的な言葉を掛けられてしまっては無理も無いだろう。
そうして美雪が言葉も出せなくなってしまっていると、明智は更に攻め込んで来た。
「七瀬さん、貴女が好きです・・・貴女が欲しい」
明智からの愛の告白に、カアアッと耳まで真っ赤になってしまう美雪。こんなストレートでキザな言葉も、明智に言われてしまうと、その効果は絶大である。
(だ、ダメ・・・・こ、断らなきゃ・・・・断らなきゃ、ダメなのに・・・・・っ)
どうして何も言えないのだろうか?何で言葉が出てこないのか?ただ美雪は、子犬の様に小さく震えてしまっている。そんな美雪に、明智は優しく微笑むと、耳元で甘く囁き掛けてきた。
「大丈夫・・・優しくしますから」
甘い囁きと同時に、熱い吐息が耳元に掛かり、ゾクゾクッとさせられてしまう。すると明智は、また美雪をじっと見つめ、ゆっくりと顔を近寄せてきた。
0594名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:16:07.05ID:7dFx/paa
(あ、ああっ・・・・だ、ダメ・・・・・っ)
徐々に、だが確実に、明智の顔が迫ってくる。しかし美雪は声も出せず、抗う事も出来ない。ただ恥ずかしくて、ギュッと目を瞑ってしまう。すると、そんな美雪の唇に、明智の唇が軽く触れたのを感じた。
(ああっ・・・・キス、しちゃった・・・・・)
まだ唇が触れ合うだけの軽いキスではあったが、それすらも初めてだった美雪にとっては、かなりの衝撃である。その恥ずかしさと、どうすれば良いのかも分からず、ただ混乱していく美雪は、明智にされるがままになってしまう。
「んっ・・・・んふっ・・・・ちゅっ、ちゅっ・・・」
明智は、美雪が抵抗してこない事を確認すると、何度も軽く啄ばむ様にキスを繰り返してやる。そうして軽いキスを続けていくと、今度は唇を強く押し当てるキスをしてきた。
「んんっ・・・くふぅっ・・・・」
唇を完全に塞がれてしまい、美雪は少し苦しそうに声を漏らしてくる。しばらくして明智は、美雪の唇を解放してやると、可憐な口を少し開かせて呼吸しようとしてくる。
別段、鼻は塞がれていた訳でも無く、息は出来ていた筈なのだが、キスされるのも初めてだった美雪は、少々混乱してしまっていた様である。
すると、美雪の閉ざされていた唇が少し開いた好機を逃すまいと、明智が再び唇を奪ってきた。
「んむっ!?・・ん、んんぅっ・・・・んっ、んちゅっ・・・ちゅくっ・・・んふっ・・・ちゅっ、ぬちゅっ・・・・」
ほんの少し開いていた唇を抉じ開ける様に、明智の舌が進入してきた。その感覚に、美雪は驚かされてしまう。
外国の映画やTVドラマ等で、濃厚なキスシーンを見る事はあったが、まさか自分がそんなキスを・・・しかも明智としているなんて、美雪にとっては信じられない状況である。
(あ、ああっ・・・やだ、気持ち・・・いい・・・・)
咥内に進入した明智の舌が、美雪の舌を絡め取り、ヌルヌルと纏わり付いてくる。そんな、いやらしいキスをされているというのに、とても気持ちが良いのだ。
二人の重なり合った唇の隙間からは、クチュクチュッと卑猥に舌を絡ませ合う音が聞こえてくる。やがて美雪の抵抗する力も徐々に弱まり、明智とのキスに蕩かされてしまう。
初めて味わう濃密な大人のキスに、まったく経験の無い美雪には抗う術などある筈も無いのだ。
0595名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:24:49.45ID:7dFx/paa
「ん、んはぁっ・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・・・あ、明智・・さん・・・」
じっくりとキスを交した明智は、やっと美雪の唇から離れると、また美雪の顔をじっと見つめていく。その瞳は潤み、頬を赤く染めて上気して、呼吸も少し荒くなっている。
明智は、ゆっくりと美雪のブレザーを脱がしてやると、ベッドへと押し倒す様に寝かせてやる。
「・・ぁ・・・・・・っ」
首元のタイを外され、Yシャツのボタンを一つ、また一つと開かされていくと、美雪は堪らない恥辱に身を震えさせてしまう。もう美雪はベッドの上で硬直したまま、明智にされるがままだった。
そんな美雪の乱れた髪を、明智が優しく直してやると、また唇を奪ってくる。今度は舌だけで無く、咥内も愛撫してきたのだ。
「んっ・・・んんっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んちゅっ・・んっ・・・・」
明智はキスを交したまま、器用に美雪のYシャツのボタンを外してやる。そうして前を肌蹴させると、愛らしいワンポイントリボンが付いたブラジャーが露わになった。
すると今度は明智の手が、寝かされている美雪の背後に潜り込み、背中のホックが外されてしまう。
(ああっ・・・だめぇ・・・っ)
ブラを外された恥ずかしさに、思わず美雪は身悶える。その恥辱と、甘いキスの快楽に、ますます頭がボンヤリとしてきてしまう。
そうこうしている内に、ブラジャーの肩紐がスルリ・・・と腕から抜き取られ、その豊満な乳房を隠していた下着が剥ぎ取られてしまった。
「んはぁっ・・・い、いやぁっ・・・・」
下着が無くなり、乳房を見られてしまう事に耐えられず、美雪は明智との甘いキスから逃れて、必死になって両手で胸元を隠してしまう。
すると、そんな美雪の様子に、明智は再び微笑みを見せて、優しく美雪の頬を撫でてきた。
「そんなに怖がらないで・・・」
そう明智に諭される様に言われてしまうと、美雪は拒絶している自分が、失礼な事をしているかの様に感じてしまう。
そんな美雪の心情を見抜いているのか、明智は胸を隠している美雪の腕を、あくまで優しく退かそうとしてくる。
決して強引にはしてこない明智に、美雪は抵抗する力も弱くなってきてしまい、その両腕が乳房から徐々に剥がされていく。
0596名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:25:13.21ID:7dFx/paa
(やあぁっ・・・は、恥ずかしいっ・・・)
ついに露わになった美雪の乳房が、明智の目の前に晒されている。その視線を感じ、美雪は恥辱に身を小さく震えさせてしまっていた。
「大きくて、白くて、形も良くて・・・・すごく綺麗ですよ、七瀬さん」
そう言いながら、明智の手が膨らみに触れてきて、優しく揉み始めてくる。たっぷりと肉感のある乳房が、卑猥に形を変えさせられてしまう。
「柔らかいだけでなく、弾力も素晴しい」
「あ、ああぁ・・・は、あんっ」
その豊満な柔乳が、明智の手によって優しく揉みしだかれ続けてしまうと、甘美な快楽が湧き上がり、徐々に美雪から切ない吐息が漏れてくる。
そうして明智は、美雪の乳房の感触を愉しんでいくと、不意に明智の指先が、先端にある桜色の突起に触れ、美雪はビクンッと身を震えさせてしまう。
「あ、あんっ!」
乳首を刺激された美雪は、堪らず喘ぎ声を上げてしまった。それも感じてしまった事が、ハッキリと分かる喘ぎである。そんな恥ずかしい声を、自分が発してしまった事に驚きながら、美雪は咄嗟に口元を手で塞いでしまう。
これ以上、はしたない声を出したくなかったのである。すると明智は、そんな美雪に優しく微笑みながら言ってきた。
「フフッ、かわいい声ですね・・・・もっと聞かせてください」
「ああっ・・・あ・・・あぅっ・・・・は、ああっ・・・・」
明智は、美雪に顔を近寄せて、その首筋にキスを落としてくる。チュッ、チュッ・・と何度か首筋に吸い付きながら舌を這わせ、徐々に鎖骨へと移動して、やがて胸元に到達していく。
二つの手で両乳房を揉みしだかれ、思うがままに形を変えられている柔肌にも、明智の舌が這わされ続け、しこり始めてきた乳首を吸われてしまう。
「あっ・・・ああっ・・・やぁっ・・あ、ああっ・・・・ああんっ・・・・」
明智は、美雪の乳首を口に含んだまま、舌先で嬲る様に愛撫し、時折強く吸い立てて弄んでやると、美雪が悩ましく喘ぎ続けてくる。
0597名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:35:47.06ID:7dFx/paa
(明智さんが、私のおっぱいを吸ってるなんて・・・あ、ああ・・・・おかしくなっちゃいそう・・・)
あのクールな明智に圧し掛かられ、乳房を愛撫しているなんて、未だに美雪には信じられない状況である。だが、その甘美な快感が、これは現実なのだと知らしめているのだ。
そうして乳房を揉まれながら、乳首を舐めしゃぶられていると、明智の方手が美雪の脇腹を撫で、徐々に下腹部へと移動してきた。
その明智の手が、制服のスカートの脇に在るジッパーを下ろし、ホックが外されると、手際良く美雪の身体からスカートを脱がし取ってしまう。
「ああっ・・・だ、だめぇ・・・っ・・・」
露わになった美雪のショーツは、ブラジャーとお揃いらしく、愛らしいワンポイントリボンが付いていた。すると明智の手は、ゆっくりと美雪の下腹を撫で回し続けてくる。
そのままショーツの中へと潜り込んでくるのかと思い、美雪が堪らず身悶えた。だが明智は、その手を美雪の太ももの方へと移し、また撫で擦ってくる。
てっきりショーツの中を弄られてしまうと思っていた美雪は、少しホッとしてしまう。だが、そうして油断していると、太ももを撫でていた明智の手が内股に入り込み、その付け根へと這い上がってきた。
「はあうっ・・・や、ああっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・」
ショーツの上からワレメを探られ、その秘部を擦り上げられてしまうと、その恥ずかしさに美雪は堪らず両脚を閉じて抵抗しようとしてくる。
しかし、そんな美雪の抗いなど意に返さず、その内股に入り込んだ明智の指先が、ワレメを弄くり続けていく。
そうして何度もショーツの上からワレメを擦り上げられていると、徐々に湿り気が帯び始め、ギュッと閉じていた両太ももが抵抗する力を失い、やがて開かされてしまう。
「んあっ・・あっ・・・あ、明智さぁん・・・・あ、あんっ!」
もはや美雪は、明智の洗練された愛撫によって、完全に抗う力が殺がれてしまっていた。瞳をトロンとさせ、甘く荒げた吐息を漏らし、与えられる快楽に蕩かされてしまっている。
そんな美雪の様子に、明智は身を起こすと、ショーツの両端を掴み、少々強引に脱がしに掛かってきた。
0598名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:36:08.10ID:7dFx/paa
「あ、ああっ・・・いやあぁんっ・・・」
ズルリッと剥かれる様にしてショーツが脱がされていくと、そのクロッチ部が卑猥な糸を引いた。
秘部を見られるのも恥ずかしいのだが、自分がそんな状態になってしまっている事を、明智に知られてしまうのが余計に恥ずかしかったのだ。
だが、美雪が濡れてしまっている事は、すでに明智も分かっている事である。ショーツ越しに染み出してきた美雪の愛液が、明智の指先を濡らしていたのだから。
「七瀬さん・・・・すごく綺麗です」
「ああっ・・・そんなに、見ないでくださいぃ・・・」
ベッドの上で、生まれたままの姿になった美雪を、明智は眺め続けていく。その視線を感じ、美雪は恥辱に身を震わせていた。
だが、もう裸身を隠そうとはしない。堪らなく恥ずかしいのは変わらないのだが、不思議と明智に見て貰いたいという感情が、美雪の中に生まれてきていたのである。
明智は見られていると意識してしまうと、美雪は余計にゾクゾクさせられてしまうのだ。そんな美雪の裸身を、明智はじっくりと見つめ続けていた。
その豊満な乳房、ツンと尖ってしまった薄桃色の乳首、くびれた腰、ムッチリとした太もも、生い茂る恥毛から覗かせているワレメは、もうシットリと濡れてしまっている。
これ程の美少女だというのに、まだ誰も手を付けていないというのは、明智にとって幸いであろう。
(フフッ・・・金田一くん、君の意気地の無さに、私は感謝しなければならないのかもな)
もし、はじめが勇気を出して、早々に美雪に告白していたならば、今こうして美雪と一緒にベッドの上には居なかっただろう。そして、この素晴らしい少女を抱く事など、無かったかもしれないのだ。
そう考えると、明智は何やら感慨深くなってきてしまう。明智は、再び美雪の裸身の上に覆い被さると、美雪の太ももを、ゆっくりと開かせ始めてきた。
0599名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:41:39.28ID:7dFx/paa
「あっ・・・だ、だめぇ・・・」
そうは言いつつも、もう美雪は抵抗などしてはこない。ただ恥ずかしそうに、身悶えさせるだけである。そうして両脚を大きく開かされてしまうと、ピッタリと閉じていたワレメも開いてしまい、ついに媚肉が露わになってしまった。
すると明智は、開かれた美雪の股の間に身を潜り込ませ、濡れそぼる媚肉へと顔を近づけていく。そして美雪の肉ヒダを指で押し開かせ、その全てを晒させてしまう。
「ここも綺麗だ。香りも良い」
「いやあっ・・・は、恥ずかしいっ・・・」
明智の目の前に、秘めたる女性器が完全に晒されてしまい、美雪は耳まで真っ赤になって、その顔を手で隠してしまう。
まだ誰にも踏み荒らされていない美雪の女性器は、先程までの愛撫によって肉ヒダの間から蜜を滴らせてしまっていた。その秘裂に、明智は舌を這い回し、優しく舐めて責め上げ始めてやる。
「ふああっ・・あ、ああっ・・・あっ・・・・は、あううっ・・・」
今まで経験した事の無い刺激を受け、美雪はビクンッと大きく身を仰け反らせ、喘がされてしまう。明智は指先で押し開かされた美雪の媚肉を、丹念に舌を這い回し、肉ヒダを捲る様にして全体を舐め上げてやる。
そして、ヒクついている小さな膣穴も、解す様に愛撫していく。初めて女性器を愛撫されるという恥辱と、堪らなく甘美な快感に美雪は、はしたなく喘ぎ続けてしまってた。
「あっ・・ああんっ・・・明智さっ・・・・あ、ああっ」
明智の舌先に、狭い処女穴を解すかの様に舐めまわされてしまうと、その刺激に反応して美雪の媚肉から更に蜜がトロトロと溢れてきてしまう。
その愛液を全て舐め啜ろうとするかの様に、明智は美雪の媚肉にむしゃぶり付いて、その愛液を味わっていく。
そうして、しばらく美雪の股間に顔を埋めていた明智は、その舌を這い上げて、プックリと充血して顔を覗かせていたクリトリスへと移動してきた。
0600名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:42:10.64ID:7dFx/paa
「あ、ああっ!?・・・だめぇ・・・そこ・・は・・・・あ、ああぁぁっ!」
小さな肉芽を舐められた瞬間、美雪は全身をビククッ!と大きく打ち震えさせ、愛撫し続けている明智を引き剥がそうと、その頭に手を遣った。
しかし、そんな事で明智が離れてくれる筈も無い。それに美雪の抵抗は、まったくといって良い程に力が入っていなかったのだ。
すでに快感に蕩かされ、抵抗力を殺がれてしまっている美雪を他所に、明智はクリトリスをたっぶりと責め立てていく。
「あっ・・あ、ああっ・・・あうっ!・・んっ・・・・んああぁっ!」
敏感な肉芽を舌先で嬲られ、啄ばむ様に刺激され続け、美雪は急速に追い詰められていってしまう。そんな美雪の膣にも、いつの間にか明智の指先が突き入れられ、狭い処女穴を解すかの様に弄られ続けている。
やがて美雪の喘ぎ声は、更に切羽詰ったものへと変わり始めてきた。クリトリスと膣を同時に刺激されては、まだ処女である美雪には耐えられる筈も無い。
明智は最初から、こんな経験をした事も無いだろう美雪を、まず一度イカせてやるつもりでいた。そうすれば、少しは緊張している身体も解れるからである。
「あっ・・あううっ!・・・やあっ、明智さぁんっ・・・・あ、ああんっ!」
美雪の甘い喘ぎが強くなり、感じる場所を探り当てる様に、明智は指を抜き挿ししながら膣内を擦り上げてやる。そうして膣口を責めて遣りながら、明智はクリトリスを強く吸い立てていった。
「あひぃっ!?・・・あ゛、あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
明智の巧みな愛撫に追い詰められ、トドメとばかりに敏感なクリトリスを責め抜かれてしまった美雪は、ビクンッ!と腰を大きく弾ませて、ついに絶頂へと達してしまった。
初めて男に絶頂させられ、その甘美な快楽に頭の中が真っ白にされてしまう美雪。その全身をビクビクッと痙攣させながら、突き入れられていた明智の指をキュキュッと締め付けてくる。
明智は、美雪の膣から指を抜き、身を起こして再び美雪の裸身の上へと覆い被さっていく。
0601名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:45:28.03ID:7dFx/paa
「はあっ、はあっ、はあっ・・・あ、明智さぁんっ・・・」
自分の目の前に姿を見せた明智を、吐息を荒げさせながら、美雪が恥ずかしそうに見つめてくる。
絶頂して、ほんのりと薄桃色に染まった美雪の裸身を眺めつつ、ゆっくりと明智は顔を近寄せていく。そして、また唇を奪い、舌を絡ませる濃厚なキスをしてやる。
「んっ・・んふっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・・んんっ・・ちゅっ・・・・んちゅっ・・・」
再び明智に舌を絡め取られ、咥内で混ざり合った唾液を飲み込まされていく。そんな濃密なキスに、もう美雪は抵抗する事無く、自らも舌を絡ませ始めてきた。
何度も明智の舌に、ニュルニュルと淫靡に絡め取られ続けてしまうと、また美雪は甘美な快楽に飲み込まれていってしまう。
そうして、たっぷりと美雪とキスを交わした明智は、身を起こして腰に巻いていたバスタオルを脱ぎ捨てていく。
「・・・・・ぁ」
バスタオルを脱ぎ取った事で、明智の下半身が露わになり、それを目にした美雪が小さく声を漏らした。
明智の鍛えられた裸身の股間に、そそり勃つ男根が晒されている。明智はまったく隠そうとはせず、寧ろ美雪にペニスを見せ付けているかの様だった。
(ああっ・・す、すごい・・・男の人のって、あんなにおっきいの?)
吐息を荒げている美雪は、露わにされた明智の雄雄しく勃起したペニスから、すごく恥ずかしい筈なのに目が離せなくなってしまっていた。
美雪も知識としては知っているものの、さすがに男性器を見た事などある筈も無い。しかし恥ずかしいとは思いつつも、やはり興味はある様である。
ここまでくれば未経験の美雪にも、この先に何をされるのかが分かってしまう。そう・・・ずっと大切にしてきた純潔を、これから明智に奪われてしまうのだ。
だが、そうと分かっていても、もう美雪は抗ったりはしない。すでに美雪は覚悟してしまっているのだから。
0602名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:45:55.71ID:7dFx/paa
(ごめんね、はじめちゃん・・・・わたし、もう・・・・っ)
明智の愛撫により、身も心も蕩かされてしまった美雪は、ぼんやりとした意識の中で、密かに想いを寄せていた幼馴染に謝っていた。
だが、そんな美雪の心情に反して、膣からは更に愛液が溢れてきてしまっている。美雪の身体は素直に、明智に抱かれたがっているのだ。
「力を抜いて・・・私に全てを委ねて・・・・」
そう明智は優しく言うと、美雪のムッチリとした両脚を抱え上げ、M字開脚の格好にさせていく。
そして、露わになっている美雪の女性器に亀頭の先を押し当てると、その溢れていた愛液をペニスに塗り付けるかの様に前後させてくる。
「ん・・・あ、ああっ・・・!!」
媚肉を捲る様に何度もペニスが擦り付けられ、その感触に美雪は身悶えてしまう。そうして、しばらくペニスを擦り付けていた明智は、亀頭の先を美雪の膣口に狙いを定めてきた。
「あっ、あんんっ・・・・は、ああぁっ・・・」
明智が腰を落とすと、ゆっくりと美雪の狭い膣口を押し広げる様にして、亀頭部が確実に膣内へと侵入してくる。すると、何かが弾けた様に鋭い痛みが美雪に襲い掛かってきた。
「い、痛っ!・・・・あううっ!」
亀頭が完全に膣内に突き入れられると、その結合部から破瓜の鮮血が垂れ落ちてきた。それは美雪の純潔が、明智に奪われたという証である。
ふと見ると、美雪が痛みに耐える様にギュッと強く、ベッドのシーツを握り締めていた。そんな苦痛に呻く美雪を気遣い、明智は腰の動きを止めた。
そして美雪の上に圧し掛かり、優しく頬を撫でて何度も軽いキスをしていく。そうして少しでも処女喪失の痛みを和らげてやろうと、また美雪の裸身を愛撫してやる。
しばらく乳房を揉みしだき続けていると、また美雪から甘い喘ぎが漏れ出てきた。
0603名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:47:14.66ID:7dFx/paa
「はっ、ああぅっ・・・あ、明智・・さぁんっ・・・」
破瓜の痛みと、愛撫による快感の鬩ぎ合いに翻弄され、美雪は瞳を潤ませながら明智を見つめてくる。その美少女の縋る様な目と、蕩けた様な表情に堪らなくさせられてしまう。
明智は再び腰を落とし始め、いきり勃つペニスを全て、美雪の膣内へと納めようとする。すでに一番太いカリ首を飲み込んでいた為か、美雪の膣は抵抗無く受け入れていく。
「あくっ!・・・あ、んんっ!・・・んはあぁっ・・・・」
ようやく根元までペニスが挿入されると、堪らず美雪が呻く様に吐息を漏らした。
(あ、ああっ・・・・すごく、熱くて・・・かたいのが・・・・わたしの・・なか・・にぃ・・・っ)
自分の胎内で、明智のペニスが脈打っているのを感じ、美雪は堪らない恥辱に身震いしてしまう。大切に守ってきた処女を捧げてしまったというのに、不思議と後悔は無かった。
寧ろ、明智と一つになれたという悦びすら湧き上がってきていたのである。
「大丈夫ですか、七瀬さん?・・・まだ辛いのなら、しばらくこのままでいますよ」
「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・まだ少し、痛いですけど・・・・でも、明智さんの好きなように・・・してくださいぃ・・・」
「しかし・・・」
「はあっ・・・はあっ・・・明智さんにも、気持ちよくなって・・・ほしいんです・・・・だから・・・っ」
美雪は破瓜の痛みに耐えながらも、明智の事を優先してくれている。そんな健気な美雪の気遣いに、明智は感動すらしていた。
0604名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:49:08.82ID:7dFx/paa
「まったく・・・本当に貴女は優しい人ですね。でも、そんな貴女だからこそ、私も惹かれてしまったのかもしれません」
そう言いながら明智は、美雪の乱れた前髪を直してやり、その目尻に溢れていた涙を指先で拭っていく。
「好きですよ、七瀬さん・・・」
じっと見つめたまま、改めて好意を伝えてくる明智に、美雪はドキドキさせられてしまう。そして、また唇を交し、舌同士が交尾するかの様に絡み合っていく。
「ん・・・んふっ・・・あけ・・ふぁんっ・・・・・んちゅっ、ちゅくっ・・・」
ヌルヌルと舌が絡み取られ、歯茎や上顎、舌の裏側まで舐め回す様に愛撫され続ける。そんな濃密なキスに、美雪は堪らなく蕩けさせられてしまう。
そうして、たっぷりと、いやらしいキスを交した明智は、美雪の唇から離れると、混ざり合った唾液が卑猥に糸を引いた。
「それじゃ、動きますね・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・は、はい」
美雪がコクンと頷くと、ゆっくりと明智は腰を動かし始めていく。すると根元まで突き入れられていたペニスが、徐々に腰を浮かせる度に抜け出てきた。
「んっ・・・んうっ・・・・っ!」
ズルズルと男根が抜け出ていく感覚に、美雪は裸身をビクンッと震えさせる。やはり、まだ痛みがある様だ。そうしてカリ首辺りまで抜き出すと、今度は再び腰を落として、ペニスを膣内へと埋めていく。
「あっ、んんっ!!」
再びペニスを根元まで突き込んでやると、膣口が窮屈そうに締め上げてくる。その亀頭の先が子宮口にまで届き、グイッと押し上げている。
そうして何度も、じっくりと慣らすかの様にペニスを突き込まれ続けている内に、徐々に痛みが麻痺してきたのか、沸き上がってきた甘美な快楽が美雪に襲い掛かってきた。
0605名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:51:20.21ID:7dFx/paa
「ああっ!あ、あんっ!・・・あ、明智さぁん・・・あっ、ああんっ!」
明智の腰使いに呼応する様に、美雪が切なく身悶えながら喘ぎ続けている。明智は、その美雪の表情に苦悶の様子が消えてきた事に気付いた。
そして美雪が徐々に快楽を感じ始めてきたと悟った明智は、少しづつ腰の動きを早めて責め立ててやる。すると、二人の結合部からグチュグチュッと卑猥な音が立ち、美雪の豊満な乳房がブルルンッと魅惑的に弾み続けていく。
(あ、ああ・・・・わたし、明智さんとセックスしちゃってる・・・・こんなにも、激しくぅ・・・・っ)
二人は薄っすら肌に汗を浮かばせて、淫猥な香りを更に淫らにしていく。明智は美雪に圧し掛かり、肌を合わせながら、美雪から香る女の色香に酔っていた。
まだ幼さの残る女子校生の裸身を貪り、その嘗て無い快感に、自分がいかに、この少女を愛でているかを痛感させられてしまう。
「な、七瀬さん・・・・こんなに良いのは私も初めてです・・・堪らなくさせられてしまいます」
「あっ、あんっ・・・・は、恥ずかしい・・・・でも、うれしい・・ですぅっ・・・」
明智は時に優しく、時に激しく責め立てて、美雪を感じさせてやる。そんな美雪は、明智に組み敷かれる悦びを感じていた。初めてのセックスだというのに、明智の巧みなリードによって、美雪は急速に女として開花させられていく。
「ああっ、あっ!あんっ!は、ああっ!・・き、気持ち・・いいっ!あ、ああっ!わたし、初めてなのにぃ・・・・あ、あんんっ!」
初めてセックスしているというのに、こんなにも感じてしまっている事に、恥ずかしがる美雪。もう美雪は全てを明智に委ね、その広い背中に手を回し、膣内を蹂躙されながら甘い嬌声を上げ続けていた。
0606名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:53:12.84ID:7dFx/paa
「良いんですよ、七瀬さん・・・もっと気持ち良くなってください」
そう言いながら、再び明智は美雪の唇を奪い、腰を回転させる様にしてペニスで膣内を抉り込み、狭い美雪の女穴を侵略し続けてやる。
そうして激しくペニスを出入りさせられ、膣穴から掻き出された淫液がベッドのシーツに滴り落ち、いやらしい染みを作っていく。
「んっ、んふっ・・・ちゅっ・・んちゅっ・・・ちゅくっ・・・んんっ・・・」
明智は激しく腰を突き立てながら、ディープキス責めで、美雪を追い詰めてやる。まるで口でもセックスをされている様な感覚に、美雪も確実に高みへと上り詰めていく。
「ん、んはぁっ・・・あ、明智さん・・・わたし・・・わたし、もう・・・おかしくなっちゃいそうっ・・・」
激しく身を揺すられながら、堪らなくなった美雪が、明智に縋り付いてくる。そして、快楽に蕩けきった表情のまま、明智を見つめ続けてきた。
「私も・・・そろそろ、イキそうです」
美雪を責め立てていた明智も、その堪らない膣の締め付けと感触、そして与えられる快感に淫らに身悶える美少女の痴態に、もう射精寸前になってしまっていた。
明智は更に優しく腰を突き立てて、ラストスパートを掛け、そんな明智を美雪は受け止めていく。パンッ!パンッ!パンッ!と、小気味良い肉を打つ音が室内に響き続ける。
「あっ!あっ!ああっ!あっ!あんっ!あんっ!あ、ああぁっ!」
美雪は白い喉を逸らせ、髪を振り乱し、身悶えさせられていく。もう痛みは無くなり、明らかに快感を得ているのが明智にも分かった。
そうして淫らに喘ぎ続ける美雪の痴態を見せられ、しかもペニスを堪らなく締め付けてくる膣の感触に、もはや明智は限界を迎えてしまう。
0607名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:54:27.91ID:7dFx/paa
「くうッッ!!」
明智は、呻くきながら膣内からペニスを引き抜くと、美雪の下腹辺りに勢い良く射精していった。

ビュビュッッ!!ドピュッ!ドピュピュッ!ビュッ、ビュクンッ・・・・ビュッ・・・

「んああぁっ・・・あっ・・・・・は、ああっ・・・・」
明智は自らペニスを扱き立てる様にして、白濁液を美雪の下腹部にぶち撒けていく。その熱い精液を感じ、美雪は裸身を小刻みに震わせていた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・・ふうっ・・」
絶頂の余韻の中、明智は息を整えながら、グッタリとベッドに寝そべっている美雪の姿を見つめた。
美雪も吐息を荒げながら、恥ずかしそうに明智を見つめている。上気した全身を汗まみれにして、ベッドに身を沈めている美少女の姿というのは、何とも艶っぽかった。
明智は、また美雪の上に圧し掛かる様にして身体を寄せてくると、心配そうに囁いてきた。
0608名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 13:57:09.09ID:7dFx/paa
「大丈夫ですか、七瀬さん?」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・は、はい・・・大丈夫、ですぅ・・・ただ、なんだか・・・すごすぎて・・・」
明智からの問いに、美雪は吐息を荒げつつ、何とか答えていく。まだ身体は、快感に痺れてしまったかの様に力が入らない。
しかし途中から破瓜の痛みも薄れ、快楽を得始めていた美雪は、初めて経験したセックスに驚きと感動すら覚えていた。
美雪も、もう年頃の娘である。人並みに性の興味もあるし、オナニーだってしている。だが、そんな美雪が想像していたセックスとは、まるで違っていた。
すごく生々しくて、いやらしかった。でも、それが不快では無く、寧ろ堪らなく興奮させられてしまい、そしてすごく気持ちが良かったのだ。
さすがに初めてのセックスで緊張もしていたし、最初は破瓜の痛みもあったので絶頂はしなかった。でも、もしイカされていたのなら、自分はどうなってしまったのだろうか?
オナニーでイッた時だって、あれだけ気持ちが良いのだ。それなのにセックスで絶頂に達してしまったらと思うと、まだ未熟な美雪には想像すら出来ないだろう。
美雪は、荒げた吐息を整えながら、そんな事をボンヤリと考えていると、何やら少し言いづらそうに明智が囁いてきた。
0609名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:00:47.55ID:7dFx/paa
「七瀬さん・・・・もう一度、しても宜しいですか?・・・貴女が欲しくて堪らないのです」
「え?・・・・・ぁ・・」
そう言った明智のペニスは、射精したばかりだというのに萎える事も無く、未だ雄雄しく勃起したままだった。
そんなにも明智に求められているのかと思うと、美雪は下腹部が疼く様な感覚に囚われる。また明智にセックスされるという悦びに、美雪の女が反応しているのである。
「愛しています、七瀬さん・・・・・」
「あ、明智さっ・・・んっ、んくっ・・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・・」
まるで媚薬の様な明智の言葉に、美雪はゾクリとさせられ、その隙を突くかの様に唇を奪われていく。その濃密なキスに美雪も応え、ネットリと舌が絡み合い、いやらしく唾液を混ぜ合わせ、お互いに飲み込んでいく。
さっきまで美雪は、キスも初めてだったというのに、明智によって淫らな行為を覚えさせられていく。圧し掛かっている明智の身体の重さすら、今の美雪には心地良く感じてしまう。
その逞しく鍛えられた腕に抱かれ、胸板に乳房が押し潰されても、伝わってくる肌の温もりが、美雪を堪らなくさせてしまうのだ。
0610名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:08:23.81ID:7dFx/paa
「んっ、んくっ・・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・・」
淫靡なキスを続けながら、また明智は美雪の乳房を揉みしだき、膣口にも指を這わせていく。すると塞がれている美雪の口から、切なげに呻き声が漏れてきた。
その股間で蠢き続ける指先が、新たに溢れてきた愛液で濡れ、クチュクチュッといやらしい音をさせていく。そんな明智からの愛撫に、美雪は身悶えながら受け入れ続けていた。
そうして、たっぷりと濃厚なキスを味わいながら、再び美雪の下準備を整えた明智は、身を起こすと美雪の太ももを抱え上げ、いきり勃つペニスを膣口へと宛かっていく。
「いきますよ・・・・」
美雪は吐息を荒げながら、蕩けた様な瞳を明智に向け、無言のまま小さく頷いた。そんな美雪に、明智は再びペニスを膣内へと挿入し始めていった。
「んあっ・・・あ、あぁんっ!」
一気に膣奥までペニスが突き込まれ、その衝撃的な快感に美雪は身震いしながら喘いでしまう。また痛みに襲われるのではないかと、少し構えていたのだが、もう痛みは無くなり、純粋な快楽だけが美雪に湧き上がってきていた。
そのまま腰を律動され、ペニスで膣内を抉られる様に出入れされてしまうと、美雪は堪らない快感に喘いでしまう。
0611名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:16:03.15ID:7dFx/paa
「ああっ!あっ!あっ!あんっ!あ、ああっ!あんんっ!」
ユサユサと身体が揺さ振られる度に、豊満な乳房がブルンブルンッと大きく円を描いて撓み、込み上げてくる快感と興奮に、美雪の膣からは愛液を止め処なく溢れてくる。
先程のセックスとは違い、明智は激しいピストンで膣奥までペニスを突き貫いてくる。もう美雪が痛みを感じていないと分かり、明智は欲望のままに責め立てているのである。
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!・・・あ、明智さっ・・・明智さぁんっ!あっ!あんっ!あんっ!」
快楽に蕩けた表情を晒しながら、美雪は切なげに明智の名を呼び、甘美な喘ぎを上げ続けている。そんな美雪の痴態を見ていると、益々明智も興奮させられてしまう。
もう美雪の両脚は大きく開き、まるで明智に押し潰されるかの様に強く突き込まれ続けていた。そうして明智はペニスを締め付ける膣圧を堪能しながら、美雪の膣奥深くまで突き込んでやり、子宮口を責め立ててやる。
しばらくすると明智は、徐に美雪からペニスを抜き出して、その裸身を寝転がせ始めた。
0612名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:18:21.86ID:7dFx/paa
「七瀬さん、今度は後ろから・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・は、はい・・・」
美雪は明智の指示通り、四つん這いの格好になっていく。そして、その大きなお尻を明智の前に晒す様に突き出してきた。
その露わにされた美雪の媚肉はすっかり綻び、開いていた膣穴からはトロトロと蜜を溢れさせ続けている。それは明智の肉棒を欲する様に、いやらしくヒクついていた。
「ふふっ・・・すごくいやらしいですよ、七瀬さん」
「いやぁんっ・・・そんなこと、言わないで・・くださいぃ・・・」
明智に恥ずかしい秘部を見られている事に、美雪は腰をくねらせて悶える。だが、もはや隠そうとはせず、更に腰を突き上げてきていた。
もう美雪も、明智に辱める様に言われてしまうと、すごく興奮してしまうという事を自覚していた。だからこそ、自分の恥ずかしい姿を見せ付けているのだ。
そんな美雪の痴態を眺めながら、明智は膣穴を眺めながら腰を支えてやり、再びペニスを膣内へと挿入していく。
0613名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:21:28.23ID:7dFx/paa
「んはああっ!」
体位がバックに変わり、美雪は犯される様な激しさで後ろから腰を突かれ続ける。更に明智は、浅くペニスを突き動かし続けてやり、美雪の快楽を更に高めていく。
明智の腰が小刻みに引かれる度に、大きく張ったカリ首が膣壁を引っ掻いて、堪らない快感が美雪に襲い掛かってくる。
「あっ!あっ!あんっ!あ、ああっ!あっ!ああんっ!」
体位が変わった事により、さっきとは違った箇所が責め立てられ、新たな快感を受けた美雪は、ビクビクッと全身を痙攣させながら甲高い声を上げてしまう。
(こんな格好、恥ずかしいのに・・・・すごく・・き、気持ちいいよぉっ!)
まるで獣の交尾の様に、後ろからペニスを突き立てられ、いやらしく喘ぎ続ける美雪。そんな自分の痴態にすら、美雪は興奮させられてしまっていた。
しばらくすると、美雪が切なそうに腰をくねらせて、自ら白い尻を明智の下腹部に押し付け始めてきた。美雪は無意識ながらも、膣奥にペニスを求めているのである。
それを見計らった明智は、強く腰を突き出してペニスを奥深くまで突き立て、また激しく腰を打ち込み続けてやる。
0614名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:24:18.67ID:7dFx/paa
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!・・は、ああんっ!」
明智の腰が激しく美雪にぶつかって、パンパンパンッと音をさせながら、柔らかな尻肉が卑猥に波打っていく。そうして裸身を激しく揺すられ続ける度に、美雪の美しい白い乳房がブルンブルンッと大きく揺れている。
激しく出入りを繰り返す結合部からは、ヌチュ、ズチュッ、ニチャッ・・・と卑猥な音が立ち、美雪の膣壁が明智の肉棒を絡め取り、与えられる快楽の悦びに何度も収縮していく。
「あっ!あっ!ああっ!・・あ、明智さぁんっ!わ、私・・・もうっ!あっ!あんっ!」
美雪が切羽詰った様に喘ぎながら、明智の方を振り返ってきた。どうやら絶頂に達しそうになってきたらしい。
「いいですよ、七瀬さん・・・・我慢なさらず、イッてください」
そう言いながら明智は、更に腰を激しく突き立てて、美雪を責め抜いて追い込んでやる。
「んああっ!あっ!ああっ!ああぁっ!・・だ、だめぇっ!あっ!ああっ!あ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ッッ!!!」
愛液が泡立つ程に激しく突き上げられ、ついに美雪は大きな嬌声を上げながら、絶頂に達してしまった。ビクビクビクッと美雪の裸身が痙攣し続け、明智のペニスをキツく銜え込んだ肉襞が小刻みに収縮して締め付けてくる。
その堪らない感触に、明智も思わず射精しそうになったが、もっと美雪とのセックスを愉しみたいという欲望に、何とか耐えてみせた。
そんな明智を他所に、激しい絶頂に裸身を震わせていた美雪が、クタリとベッドに頭を沈めた。もう自分自身を支えていられなくなってしまった様だ。
0615名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:26:51.79ID:7dFx/paa
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・あ、明智さぁん・・・」
絶頂の余韻に全身をヒクつかせながら、美雪が蕩けきった表情のまま、また潤んだ瞳を明智に向けてくる。セックスでの絶頂は、やはり美雪の想像以上であった。今まで以上に興奮し、かつて無い程に激しくイカされてしまった。
それに堪らない幸福感が、今の美雪を満たしている。この気持ちは自慰行為では、決して得られなかったものである。
とある同級生の女生徒が、彼氏とのセックスの話をしていたが、まだ未経験だった美雪には良く分からなかった。ただ恥ずかしいだけだった。
でも、今は違う。男に抱かれ、絶頂させられるという女の悦びを実感していた。そんな美雪の片脚を持ち上げ、明智が腰の突き込みを再開してくる。
「んんっ!あ、ああっ・・・・あんっ!」
イッたばかりで、まだ敏感になったまま膣を抉り込まれ、美雪は身を反らして喘がされてしまう。裸身を横にされ、片脚が大きく持ち上げられている為、ペニスが膣から出入りする様子が明智に丸見えになっている。
己の肉棒に纏わり付く淫液を泡立たせながら、グチュッ、ヌチュッと淫猥な音をさせて、激しく出入りを繰り返す様は、何とも卑猥で興奮させられる。
それに美雪の切ない喘ぎ声と甘い匂い、そして柔らかく熱い身体の感触。懸命にペニスを締め付けてくる、狭い膣のヌメる様な快感は、まさに極上のものであろう。
この素晴らしい美少女の処女を奪い、絶頂させたという悦びは、男として最高の栄誉である。そんな美雪を、またイカせて遣りたいという衝動に、明智は駆られていた。
0616名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:31:44.20ID:7dFx/paa
「あっ!あっ!あっ!あんっ!・・す、すごっ・・いいぃっ!あ、ああぁっ!」
激しく腰を打ち込まれ、美雪は高みから降りられず、また昇らされていく。その堪らない絶頂の波に何度も襲い掛かられ、美雪は淫らに身を悶えさせてしまう。
すると明智は、また美雪を正面に向かせ、今度は両脚を大きく抱え上げる様にして腰を強く打ち付けてきた。
「は、ああっ!・・あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!あっ!ああんっ!」
カリ首から根元までを強く、激しく、何度も突き込まれ続け、美雪のお尻がベッドに押し付けられては、また弾んでいく。
時折、ペニスを深々と押し込んだまま、子宮口を捏ね繰り回す様に動いてやると、美雪が髪を振り乱して大きく喘いだ。そんな乱れまくる美雪の姿に、明智もまた射精感が込み上げてきた。
「な、七瀬さん・・・そろそろイキそうですっ!・・こ、このまま膣内で・・射精しますっ!良いですね?」
「あ、ああっ!あっ!あんっ!・・・い、いいんですっ!・・・き、きてっ!・・・こ、このまま・・んあっ!・・・このまま、わたしの膣内に・・・射精してくださいぃっ!あっ!ああっ!!」
快楽に蕩けきった今の美雪には、もう子供が出来てしまうかもしれない・・・という危機感すら思い浮かばない。ただ明智と共に肉悦の高みに昇り詰め、絶頂したいという欲望のみが支配していた。
そんな美雪の言葉に、明智はラストスパートを掛ける様に、更に腰を素早く蠢かせ続け、美雪を責め抜いてきた。
0617名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:35:38.02ID:7dFx/paa
「あっ!あっ!あっ!あっ!・・あ、ひいぃっ!ひっ!ひあっ!あ、ああ〜っ!ああぁ〜〜っ!!」
激し過ぎる突き上げに、美雪は身を反り返らせたまま、ビクビクビクッと全身を痙攣させて嬌声を上げ続ける。どうやら連続して絶頂してしまっているらしい。
そんな美雪の膣壁が、うねる様に明智のペニスに纏わり付いて、まるで射精を求める様に締め付けてきた。
「うああっ!な、七瀬さんッ!!」
明智は、堪らない美雪の膣の締め付けに耐え切れず、その腰を抱え込む様にして根元まで深々とペニスをのめり込ませると、勢い良く精液を噴き出していった。

ドビュドビューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ!

「ふああっ!?・・あ゛、あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ッッッ!!!!」
胎内で明智のペニスが弾ける度に、熱い精液を子宮内に何度も叩き付けてくる。その感覚に、美雪は全身を震わせながら、絶頂の高波に浚われてしまう。
もう頭の中が真っ白になってしまい、ただ激しい絶頂の快楽に身も心も蕩けさせられていく。そして例え様も無い幸福感が、美雪を満たしていた。

ドピュプッ、ビュクンッ・・・・ビュッ・・・・ビクンッ・・・・・

「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・ふううっ・・」
明智は、射精しながらも腰を動かし続け、最後の一滴まで美雪に注ぎ込んでやった。そんな明智のペニスからは、先程よりも大量に射精されていた。
やはり美雪の膣内で射精出来るという快感は、何者にも代え難かった様だ。それに、極度に興奮してしまったからかもしれない。
こんなにもセックスで、我を忘れる程に酔いしれてしまった事など無かった。明智は、心のどこかで金田一から美雪を寝取ったのだという優越感があったのだろうと思った。
0618名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:39:43.16ID:7dFx/paa
ようやく射精が終わり、その余韻を愉しんだ明智は、ゆっくりと美雪の膣からペニスを引き抜いていく。すると、未だヒクついている美雪の膣穴から、トロトロと精液が溢れ出てきた。
その垂れ落ちてくる大量の白濁液を見て、明智は思わず満足気に笑みを浮かべてしまう。明智としても、これでは美雪が妊娠してしまうのではないかという危惧は抱いていた。
しかし、この少女に膣内射精したいという欲望には勝てなかったのだ。それに、もし美雪が妊娠したとしても、その責任は取るつもりでいる。それで彼女と結婚する事になるのも悪くない。
寧ろ、そうなってくれた方が明智的には嬉しい。だからこそ、思いっきり美雪に膣内射精してやったのである。
「七瀬さん・・・」
明智は、グッタリと身を沈ませて呼吸を荒げ、まだ全身をヒクヒクと震わせている美雪に軽くキスをして、乱れていた前髪を直してやる。
0619名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:43:44.86ID:7dFx/paa
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・・・あ、明智・・さぁん」
未だ絶頂感の余韻が静まらない美雪は、快楽に蕩けきった表情のまま、明智を見つめていた。そんな美雪の裸体を、優しく抱き締めていく。すると美雪からも、明智に縋り付き、その胸元に顔を埋めてきた。
初めてセックスで、こんなにも激しく絶頂させられてしまった事が恥ずかしかったらしい。そんな赤面している美雪の顔を上げさせると、明智は優しい笑みを見せた。
「ありがとう、七瀬さん・・・・素敵でした」
「明智さん・・・・」
二人は、じっと見つめ合うと、ゆっくりとキスをしていく。そして、その想いを確かめ合う様に、何度も舌を絡め合わせていく。そうして明智と美雪は、互いに抱き締め合い、初めてセックスの余韻を愉しんでいった。
0620名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:47:24.79ID:7dFx/paa
「わたし、家に戻らないと・・・」
シャワーを浴び終えた美雪は、制服を着て、身なりを整えながら言った。もう時間は、かなり遅い。高校生とはいえ、少女が出歩いて良い時間では無い。
「そうですね。では、今度こそ送りますよ」
その明智の台詞に、美雪は思わず笑ってしまう。そう言った明智自身も、笑ってしまっていた。このホテルに着く前に、家には携帯で連絡済みではある。それに両親と面識のある明智からも、説明してくれていた。
だから多少遅くなったとしても、それ程には心配しないかもしれない。やはり相手が警察官の明智なので、まるで信用度が違うのだ。しかし娘が、その警察官と、まさかセックスをしていたなどとは露程にも思わないだろう。
「それじゃ、七瀬さん・・・・行きましょうか?」
「はい」
立ち上がった明智は、制服と入れ替えにドレスを入れた袋を持ってやる。こんなさり気無い気遣いは、さすが明智の成せる業であろう。
二人は寄り添いながら、出口のドアへと歩いていく。そうして明智がドアノブに手を掛けた時、美雪が問い掛けてきた。
0621名無しさん@ピンキー2019/10/11(金) 14:50:20.32ID:7dFx/paa
「あの、明智さん・・・・また会ってくれますか?・・・そ、その二人で・・・・」
そう言うと、美雪は恥ずかしそうに顔を赤らめ、すぐに俯いてしまった。そんな美雪の問いに、明智は微笑んで答えた。
「ええ、もちろん」
すると明智は、美雪を抱き寄せてキスをしていく。そのキスに、美雪は満面の笑みを見せ、明智の腕に抱き付いてきた。
・・・そうして二人は恋人同士の様に身を寄せ合い、部屋から出て行くのだった。

おわり
0622名無しさん@ピンキー2019/10/12(土) 09:57:16.23ID:ibVbtjm6
台風前なのに良く頑張った!

感動したっ!!
0623名無しさん@ピンキー2019/10/13(日) 08:46:34.36ID:rcLdn4Bj
GJ!
台風一過の最初の一発に使わせてもらいます
処女に膣内射精たまりません
0624名無しさん@ピンキー2019/10/13(日) 14:05:33.80ID:25iKPi9L
堪能しました。
欲を言えばせっかくのNTRなので最初の1発目も美雪の破瓜ヴァージンオ○ンコに
情け容赦なく明智の精子が大量に注ぎ込まれて欲しかった。
0625名無しさん@ピンキー2019/10/13(日) 14:46:37.55ID:ziX7j33c
美雪のファーストキスがはじめではなく明智に奪われる…
美雪の裸も隅々まではじめではなく明智に見られてしまう…
美雪の処女膜がはじめではなく明智の生棒で破られ…
美雪の膣内にはじめではなく明智の精液が初出しされる…
そしてあろうことか美雪の心まで!
興奮してキター!!
0626名無しさん@ピンキー2019/10/13(日) 16:07:38.38ID:taM5iRtm
次は絵師と結託して、ぜひ同人雑誌でヨロ。
0627名無しさん@ピンキー2019/10/13(日) 21:07:12.34ID:9uoXTxtA
いきなりの長文に驚いたがなかなかに楽しめたww
とりあえず保存しとこww
0628名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 10:50:16.88ID:2m2k+jyl
3ヶ月に1レスくらいまで過疎ってたのに急に50レスくらい付いてて何事かと思ったww
美雪の初めてのお相手が金田一じゃなくて明智ってのがイイね
0630名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 07:13:34.74ID:INaZgx/o
ホテルから出る美雪の膣内奥にはシャワーでも洗い落とせなかった
明智の濃い精液がまだたっぷりと残留しているわけかあ……
0631名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 09:00:16.87ID:9tsqfnqX
37歳に明智美雪として出てきて欲しい
2人の子供のママさんとして
0632名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 10:54:09.37ID:gQzK+wGt
 とある街の郊外に在るホテル、そこに今、美雪は中年のおじさんと来ていた。大きなベッドの上に、二人で向き合う様に座っている。
「美雪ちゃん……」
 室内に入ってからというもの、おじさんはずっと息を荒げながら、美雪の豊かなバストを粘っこい目で視姦していた。
 その視線を感じて、美雪の顔が羞恥に赤く染まっている。そして思わず胸を隠して身構えている美雪。
「やだっ……は、恥ずかしいから、そんなに見ないでください……」
「いやあ、美雪ちゃんがあんまり可愛いから…つい見とれちゃったよ……」
 そう言ったおじさんは、薄笑いを浮かべながら近づいてきて、胸を隠している美雪の両手を掴んだ。
 美雪の沈黙を肯定と受け取ったのか、美雪の両手を退かして豊満な乳房をじっくりと目で犯す。
 制服に包み隠されているとはいえ、美雪の豊かな胸を前にして、おじさんは思わず生唾を飲んだ。
「それじゃ美雪ちゃん……まずはキスから始めようか」
「……は、はい」
 そう言うと、美雪は瞳を瞑った。おじさんは美雪を抱き寄せると、そのまま顔を近寄せ、ゆっくりと唇を奪っていく。
 美雪は抵抗する様子も無く、むしろ積極的におじさんとのキスを受け入れ、咥内に侵入してきた舌に、自らの舌を絡ませ始めた。
0633名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 10:57:36.65ID:gQzK+wGt
「ん、んふっ……ちゅっ…くちゅっ……んはぁ、おじさぁん……ちゅっ、ちゅっ……」
 濃厚なキスに酔いしれ、美雪は甘えた様な声を漏らし、その咥内で混ざり合う唾液を飲み込んでいく。
 そのままおじさんは美雪をベッドに押し倒すと、美雪のワイシャツのボタンを器用に外し、可愛らしいブラに包まれた柔乳を剥き出しにしてしまった。
「やっぱり美雪ちゃんて、おっぱいおっきいねぇ……」
「あっ……あ、ああぅっ!」
 おじさんの大きく無骨な手が、美雪の豊満な乳房を鷲掴みにし、揉みしだき始める。その柔らかさを確かめる様な動きに、美雪は身悶え喘いでいく。
 すると、その拍子に美雪の背が仰け反った。その瞬間、おじさんの手が浮き上がった美雪の背中に廻り、ブラのホックを外してしまう。
 そして器用に美雪のブラを剥ぎ取り、その豊満な乳房を目の前に晒させた。
「ああっ……い、いやんっ」
 あっという間の出来事に、驚いた美雪は思わず隠そうとするものの、その手を掴まれ阻止されてしまった。
「ダメだよ隠しちゃ……美雪ちゃんのおっぱい、もっと良く見せて……」
「あぁっ…お、おじさん……」
 おじさんは、美雪の腕をベッドに押し付ける様にして退かし、剥き出しにされた乳房をじっくりと眺めていく。
 露わにされた美雪の乳房は、瑞々しい張りと肌の白さを見せ付け、その頂に在る乳首はすでに硬くしこり始めていた。
0634名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 10:58:21.41ID:gQzK+wGt
「う〜ん、美雪ちゃんのおっぱい……すごく美味しそうだ」
 そう言うと、おじさんは美雪の乳房を揉み込みながら顔を近寄せ、すでにツンと尖っている乳頭に舌を這わせ始めた。
「あぁっ、だめぇ……そこ、弱いのぉっ……ん゛、はあうぅっ!」
 おじさんの舌先が、ぷっくりと膨らんだ美雪の乳輪に沿って舐め回り、乳首を啄ばむ様に愛撫してくる。
 その刺激に敏感に反応し、美雪は喘ぎ悶えていく。
「ちゅっ…ちゅぱっ……美雪ちゃんのおっぱい、こんなにおっきいのに随分と感度が良いんだねぇ……ホント、責め甲斐があるよ……」
「んあぁっ…あ、ああぁっ……お、おじさぁん……」
 豊満な乳房をじっくりと揉まれながら、乳首を責め立てられ、美雪は切な気な声を漏らし続ける。
 すると今度は、おじさんが美雪の乳房にむしゃぶり付き、強く乳首を吸い立ててきた。
「ちゅっ…ちゅくっ……んはぁ、美雪ちゃんのおっぱい……美味しいよ……んちゅっ、ちゅうううぅぅっ……」
「ああぁっ、あくっ……や、ああぁんっ!」
 まるで母乳を吸い出すかの様に強く乳首を責められ、堪らず美雪の身が仰け反った。
 そうして何度か強く乳首を吸い立てられると、今度は乳房にしゃぶり付いたまま、咥内で美雪の乳首を舌が舐め回していく。
0635名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:03:40.52ID:gQzK+wGt
「あ、あぁんっ……お、おじさ……ああぁっ……」
 硬くしこった美雪の乳首が、おじさんの舌先で弄ばれ、口の中でプルプルプルッと嬲られていく。
 その堪らない愛撫に酔い、美雪は甘い喘ぎ声を漏らしながら、乳房を責め立てるおじさんの頭を抱いていた。
 おじさんは交互に美雪の乳首を吸い、舐め回し、愛撫していく。やがて美雪の乳首は、おじさんの唾液塗れになってしまった。
 そうして乳房への愛撫をしながら、おじさんの手が美雪のスカートを捲り上げ、パンティの中に滑り込んできた。
「はぁ、ん……ああぁ……」
 野太い指先が恥毛を撫で、ゆっくりと秘部へと進んでくる。そして媚肉に指を這わせ、膣穴を探り当てていく。
 そうして指先で膣口を弄くられていくと、クチュクチュといやらしい音が聞こえ始めてきた。
 おじさんの指責めに反応して、美雪のクリトリスがムクムクと勃起し、膣からはタラタラと愛液が分泌されてしまう。
「ああぁ、あんっ……ああっ……」
 切な気な声を上げる美雪。身を震わせながら、クナクナと細腰を揺らす様子は、堪らなく官能的である。
 すると、おじさんは美雪の下着から手を引き抜いて、愛液でベトベトになった指を美雪の目の前に晒してきた。
「ほうら、美雪ちゃんのオマンコ……もうこんなにベトベトだよ。おじさんのオチンチン、欲しくなってきちゃったのかな?」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……やあぁんっ……」
 美雪は、目の前に差し出されたおじさんの指を見て、真っ赤になって恥かしそうに顔を反らした。
 おじさんの指摘通り、美雪は感じてしまい、身体はもうすっかり受け入れる準備が整ってしまっているのだ。
0636名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:08:01.63ID:gQzK+wGt
「それじゃ美雪ちゃん、服脱がしちゃうからね」
 そう言うと、おじさんは着乱れていた美雪の制服を全て脱がし取り、パンティだけになった姿を食い入る様に見つめた。
 そして残ったパンティに手を掛け、ゆっくりとズリ下ろしていく。おじさんは、かなり興奮している様だ。
 途中、お尻の辺りで引っ掛かってしまったが、美雪が恥かしそうにしながらも、お尻を浮かせてくれたので、パンティを脱がし続ける事が出来た。
 美雪は、おじさんの、いやらしい視線を感じながらパンティを脱ぎ取られると、形の良く白い下半身が露わになった。
「キレイだよ、美雪ちゃん」
「あ、あぁ……は、恥ずかしい……」
 幼馴染みであるはじめにも見せた事が無い、美雪の生まれたままの姿が、おじさんの眼前に惜しげもなく晒されている。
 豊満な乳房、くびれた腰、大きめのお尻、そして恥毛に隠された秘部。その美しい少女の裸体を、舐め回す様に眺めていく。
 その白い肌は上気して薄桃色に染まり、いやらしく尖った乳首は唾液に濡れてテラテラと輝き、秘部もしっとりと濡れている。
 これ程の美少女の痴態を前にして、我慢が出来る男はいないだろう。
「それじゃ、おじさんも準備をしないとね」
 そう言うと、おじさんは美雪から離れ、手早く服を脱ぎ始めていく。美雪はその様子を、ドキドキと胸を高鳴らせながら見つめていく。
 そうしておじさんが最後のトランクスを脱ぐと、子供の腕程も在る巨根が、ブルンッと屹立した。
「は、あぁぁ……っ……」
 美雪はその逞しい肉棒を見て、思わずゴクッと生唾を飲んだ。おじさんの股間から生える凶悪なペニスの先には、すでに先走り汁が溢れてきていた。
0637名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:11:29.31ID:gQzK+wGt
「さあ、美雪ちゃん……このおっきなオチンチンで、ヒィヒィよがらせてあげるからね」
 あんな大きなペニスを挿入されたら、自分はどうなってしまうのだろうか……美雪の中に淫らな好奇心が生まれていた。
「さてと、まずはおしゃぶりして欲しいな」
「……は、はい」
 美雪は恥かしそうに返事をすると、身を起こしておじさんの前に屈み込み、硬く勃起したペニスを手でシコシコと擦り上げて刺激を与えていく。
 おじさんの漏れ出てくる先走り汁を、美雪は舌先でチロチロと舐め摂り、飲み込んでいく。
 そして美雪はパックリと口を開いて、目の前に在るおじさんのゴルフボール大の亀頭部を頬張っていった。
「はむ……んちゅ、んん……」
「ああ……気持ちいいよ、美雪ちゃん」
 美雪はタップリと唾液を含んだ咥内で、ペニスの先端に舌を這わせながらしゃぶっていく。頭が前後する度に、ジュッポ、ジュッポッ……と、室内に淫らな水音が響く。
 そうして美雪は、おじさんのペニス全体に舌を這わせ、まるでキスするかの様に肉幹の部分を口撃してくる。
「美雪ちゃん……タマも揉んでくれないか……」
 それを聞いた美雪は、おじさんに促されるままに、その巨大な玉袋を左手でヤワヤワと揉み始めてくれた。
 美雪は、おじさんの指示に素直に従い、ペニス全体を隈なく愛撫し尽くしていく。
 その熱心な奉仕と、美少女に自分のペニスをしゃぶらせている事、そしてその口撃により、徐々に射精感が高まってしまう。
「くっ!み、美雪ちゃんはフェラも上手いなんだね。そろそろ射精ちゃいそうだよっ」
 すると、それを聞いた美雪が上目使いにチラッとおじさんを見つめ、さらに丹念にペニスを愛撫してきた。
0638名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:13:12.74ID:gQzK+wGt
「ん、んふっ…ちゅ、ちゅぷ……んっ、んっ、んっ、ちゅるっ……」
 頭を揺すり、肉幹をしゃぶりながら、咥内でも亀頭部に舌を這わせて舐め回してくる。
 そうしながら片手で玉袋を優しく揉み、さらにもう一方の手でも肉幹を扱き立てていく。
 その同時責めにより、おじさんは一気に絶頂へと追い込まれ、咥え込まれていたペニスが一際大きくビクンビクンッと跳ねた。
「み、美雪ちゃんッ!い、イクよッ!くうぅッッ!!」
 そう言ったのと同時に、美雪の咥内でおじさんのペニスが弾け、勢い良く精液が噴出した。

 ドピューーーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルッ、ドピュッ、ビュッ……ビュクンッ……

「ん゛ん゛ぅッッ!?……ん、んくっ……んっ……」
 口の中に大量の熱い精液が注がれ、美雪は一瞬驚いてしまう。しかし、すぐにペニスを咥え直し、射精を受け止めていった。
 美雪の咥内で、おじさんのペニスがドクドクッ脈打ちながら、精液を噴き出し続けてくる。
 やがて射精が収まると、美雪はおじさんのペニス内に残っている精液を吸いながら、口を離していった。
「…ん、んふっ……ごきゅっ………ごくっ……」
 美雪は咥内に溜まったおじさんの精液を、喉を鳴らして飲み込んでいく。その美雪の表情は、恍惚感に溢れている。
 その様子は堪らなく淫らであり、男を興奮させるには十分すぎる程であった。
 その証拠に射精したばかりだというのに、ペニスがまったく萎えず、さらに硬く勃起してきているのだ。
 それを間近で見ていた美雪は、思わずウットリとおじさんのペニスを見つめてしまっていた。
0639名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:15:33.18ID:gQzK+wGt
「あぁ……す、すごい……おじさんの…まだ、こんなに元気だなんて…」
 美雪の唾液塗れになりながらも、おじさんのペニスは天を突く様にそそり起ち、その存在感を見せ付けている。
 そんな逞しいペニスを前に、美雪は身を震わせ、モジモジと太腿を擦り合わせていく。
 どうやら美雪も、我慢出来なくなってしまったらしい。そんな美雪の様子に、おじさんは優しく提案する。
「それじゃ美雪ちゃん……今度は一緒に気持ち良くなろうか」
 そう言うと、おじさんは美雪に指示を出してベッドに横になると、その上に逆向きで跨らせる。
 いわゆるシックスナインの体位で美雪に股間を預け、再びフェラチオを続けさせていく。
「ほお……これはまたキレイなオマンコだね」
 目の前に晒された美雪の秘部に、思わずおじさんが感嘆の声を上げた。
 美雪の媚肉は漏れ出る愛液によってテラテラと妖しく輝き、淫核は小さく勃起してその存在を主張し、桃色の花びらは、おじさんの吐息に反応して、ヒクヒクと息づいている。
 おじさんは美雪の淫裂を、その太い舌で無遠慮に舐り回し始めた。
「んんぅっ!…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ……んふぅっ!」
 その刺激に、おじさんのペニスをしゃぶっていた美雪が、切なそうに声を漏らす。
 柔らかな肉ヒダを舌先で掻き分け、唇を窄めてヂュウゥゥゥ…と、クリトリスを吸い上げると、美雪のしなやかな肢体がビクビクと痙攣していく。
 堪らない快感に負けまいと、美雪もおじさんのペニスを愛撫しようとする。だが、その腰は悩まし気にくねり、さらに蜜を溢れさせてしまう。
 高校二年生の美少女と、中年男性は、互いの性器を舌粘膜で刺激し合っていった。
「ぷはぁ、あんっ……おじさぁん……んはあっ……あっ……あんっ……んああっ!」
 美雪は息も絶え絶えに喘ぐ。もう感じ入ってしまい、フェラチオを続ける事が出来なくなってしまう。
 振り向いた美雪の瞳はウルウルと潤み、男を求めて我慢の限界だと訴えているかの様だ。
0640名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:18:33.60ID:gQzK+wGt
「そろそろ頃合かな?」
 そう言うと、おじさんは体勢を整えて、美雪を自分の身体の下に組み敷いていく。
 そして美雪の両脚を開かせ、濡れそぼった膣口にペニスをそっと宛がった。その感触に、美雪の心臓が早鐘を打つ。
「それじゃ……いくよ、美雪ちゃん」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……はい……」
 おじさんが腰を落としていくと、凶悪なペニスが、ゆっくりと美雪の膣内に侵入してくる。
「ん……く、はぁっ……」
 美雪が身を震わせながら、堪らず喘ぐ。狭い膣口が、大きい亀頭部により押し開かされ、ググググッと突き込まれてくる。
 しかし、おじさんは容赦なく腰を突き入れて、その巨大な肉棒を、美雪の女性器に収めようとグイグイと突き進んでくる。
「はぁっ……おじさんの……おっきすぎるぅ……」
 美雪が切れ切れと声を上げる。その額に珠の汗が浮かぶ。子供の腕程も在るペニスが、美雪の膣肉をメリメリと押し広げながら、その胎内に埋没してゆく。
 そうこうしている内に、やっと亀頭部が膣口を通過し、大きく張った肉傘が埋まった。
「ぐぐ……美雪ちゃんのオマンコ、きっついなあ」
「おじさんの……オチンチンが……お、おっきいから……」
 美雪は息も絶え絶えだった。荒い呼吸を繰り返しながらペニスの侵入を、じっと耐えている様だ。
 おじさんは、ゆっくりと美雪の膣内へと侵入し続けながら、美雪を労わる様に首筋にキスをしていく。
「ハァハァ……美雪ちゃん……やっと、ここまで入ったよ」
「やぁ……お、おっきい……おっきすぎる、よぉ……」
 おじさんのペニスが三分の二程入った所で、美雪の膣が目一杯にまで広がってしまった。そこでおじさんは一端腰を止め、美雪を優しく抱き締めた。そして、耳元で囁いていく。
0641名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:23:04.64ID:gQzK+wGt
「美雪ちゃん、いよいよお待ちかねの本番だ。たっぷり可愛がってあげるからね」
 おじさんは、ジュルリと舌舐めずりして美雪の脇の下に両手を付くと、おもむろに腰を動かし始めた。
「んあっ!…あ、ああぁ……あ……くっ!」
 おじさんの圧倒的に巨大なペニスがズズ……ズチュッ、ズズズ……チュブ……ッと、音を立てて引き抜かれ、また押し込まれていく。
 その度に美雪の肉ヒダが擦られ、抉られ、おじさんのペニスによって、かつて無い程の快感が美雪に襲い掛かってきた。
「んはあああっ!…こ…これ、すご……いぃ……っ!」
 おじさんは、美雪の敏感な反応に気を良くして、ピストン運動の速度を徐々に上げていく。
 それは、もはやピストン運動という生易しいものでは無かった。美雪の膣肉を抉り、削り取る様ないやらし過ぎる掘削運動だった。
「はあぅっ!あっ!あっ!ああっ!お、おじさんのっ、オチンチンっ!ゴリゴリしてっ……ふあああぁっ!」
「どうだい、おじさんのオチンチン……奥まで当たるだろう?ほうら……」
 おじさんは腰を激しく突き上げ、美雪の膣内を掻き回して責め立てていく。
 先程まで途中までしか挿入されていなかったペニスも、いつの間にかだいぶ銜え込める様になってきていた。
 その為、より深くまでペニスを突き込まれる様になり、亀頭の先が美雪の子宮口に届き始めていく。
「あああああーっ!だ、ダメぇ!お、おくにあた、あたってるうっ!これ、いいよぉ!」
「そらっ!そらっ!」
「ん゛あ゛ああッ!!あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッ!!!」
 おじさんが一際強く膣奥を突き上げると、美雪が背を仰け反らせてビクンビクンと痙攣した。どうやら子宮口を激しく突き上げられ、美雪は絶頂に達してしまった様である。
 美雪は荒い吐息を漏らしながら、ガクガクと身を震わせて、グッタリとしてしまった。そんな美雪を抱き上げると、おじさんは胡坐を掻いて、その腰の上に美雪を座らせた。
 そうして対面座位の体勢にすると、おじさんの形にぽっかりと開いたままの膣口に再びペニスを宛がっていく。
 すると亀頭が、ヌルリ…と、容易く呑み込まれ、その刺激に美雪が身を震わせて喘ぐ。
0642名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:27:24.15ID:gQzK+wGt
「んあっ……ぁ…ああぁぁっ……」
 そのまま美雪の汗ばんだ身体を下ろしていくと、ズニュウウウゥゥゥ……と、おじさんのペニスが膣肉を押し広げて、今度は根元まで完全に埋没してしまった。
「おほっ。いい具合に解れてきたみたいだねぇ」
 おじさんは歓喜の声を上げた。ペニス全体を、美雪の膣が包み込んで締め付け、その堪らない快感に興奮する。
 すると、おじさんは美雪の尻肉を両手で掴んで、対面座位で腰を突き上げ始めた。
「んあっ!あ、あんっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あはあぁっ!」
 おじさんの突き上げに合わせて、美雪の上半身が人形の様にガクガクと揺れていく。
 その下半身はガッチリとおじさんに押さえ込まれ、性器にはおじさんの巨根が激しく、何度も出没を繰り返している。
 グチュッ、ヌチュプッ、ズチュッ…と、卑猥な音を立てる結合部は、その激しい動きで淫液が泡立ち、さらに蜜を溢れさせていく。
「あっ!あっ!ああっ!い、いいっ!いいのぉっ!お、おじさんの…んあぁっ!き、きもちいいよぉおっ!」
 美雪は連続して絶頂し続け、アヘ顔を晒しながら、堪らずおじさんに抱き付いてきた。その艶を帯びた喘ぎ声と、荒い吐息が室内に木霊する。
 すると、辺りを憚らぬ嬌声を上げる美雪の唇を、おじさんが奪ってきた。
「はむ……ん……むちゅう……ちゅっ、んん……おじさぁん……ちゅくっ……」
「んん……美雪ちゃん……ぢゅう……」
 ねちっこく舌を絡めてやる。桃色の舌同士が絡み合っていく。美雪も積極的に、おじさんの舌に応えているのだ。
 二人は生殖器同士で結合しながら、クチュクチュと互いの咥内を舌で愛撫し合い、唾液を交換していく。
 おじさんから美雪へ、美雪からおじさんへという風に唾液を行き来させ、飲み下し合う。甘く、濃厚なキスをし続ける二人。
 しばらくして、ようやく唇を離すと、粘っこい唾液の糸が引いた。すると、おじさんが美雪の美尻を掴み、美雪と繋がったまま、おもむろに立ち上がった。俗に言う駅弁の体勢だ。
 その為、美雪の体重が結合部分に掛かり、おじさんの巨大なペニスが、さらに美雪の膣奥深くまで埋没してしまう。
0643名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:30:50.64ID:gQzK+wGt
「ん゛あ゛あ゛…くぅうっ!…ふ、ふか……いぃ…っ!」
 おじさんは美雪の尻肉に両手の指を食い込ませると、その弾力を楽しみながらユッサユッサと美雪を突き上げ始めた。
 その強烈な突き込みにより、連続絶頂し続けて口を開いてきていた美雪の子宮口に、おじさんのペニスが侵入し始めてしまう。
「あひぃぃんっ!す、すごいのぉっ!おじさんのっ、オチンチンっ、い、いいっ!いいよおぉっっ!」
 美雪は普段触れえざる部分にまで、おじさんの逞しいペニスの感触を感じ、たちまちその性感は上り詰めていく。
 おじさんのペニス全部が、美雪の膣奥深くまで犯し抜き、今まで感じた事の無い程の強い悦楽に身が戦慄いてしまう。
「美雪ちゃんのオマンコも、良く締まって……くぅっ!…す、すごく、気持ちいいよっ!」
「んはあっ!う、うれっ、しいっ!も、もっとっ、もっとしてっ!もっと抉ってぇっ!」
 激しく身を揺すられていく美雪は、両手両脚をおじさんの身体に回して絡ませ、必死に縋り付いていく。
 その二人の結合部分からは、ズッチュ、ズッチュ、グチュ、ヌチュッ…と、淫らな水音が更にペースアップしてくる。
「んああっ!あっ!ああんっ!気持ちいいっ!気持ちいいのぉっ!おじさんのオチンチンっ、すっごいのぉっ!」
 おじさんの腰が強く突き上げられる動きに合わせ、美雪の尻肉が打ち下ろされ、ぶつかり合う。巨大な肉棒が、美雪の膣に激しく出没を繰り返し、胎内を掻き回していく。
 そこからは美雪の本気汁が垂れ流され、美雪の股間からおじの太股までを、ビショビショに濡らしてしまっている。
 だが、二人はそんな事など構わずに、夢中で腰を突き立て続け、快楽を貪り合っていく。
「くうっ!み、美雪ちゃんっ、そろそろイクよっ!」
 おじさんが美雪を激しく突き上げながら、切迫した声を上げてきた。すると美雪は、より強くおじさんの身体に抱き付いて、切なそうに声を上げた。
0644名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:34:41.64ID:gQzK+wGt
「あ、ああぁっ!き、きてぇ!み、美雪のオマンコに…出してぇっ!オマンコ、いっぱいにしてぇぇっっ!」
 美雪は、半ば条件反射的に膣内射精をおねだりしていた。
 無論、避妊具をせずにセックスをしている為、妊娠の危険はあるのだが、今の美雪の頭の中から、その心配は、すっかり吹っ飛んでしまっていた。
 おじさんに気持ち良くなって欲しい。もっと自分も気持ち良くして欲しい。そして熱い精液を、子宮の中に放って欲しい。おじさんの精液で、胎内を一杯にして欲しい。
 その欲望だけが、今の美雪を支配しているのだ。それは女としての本能かもしれない。
 そんな美雪は、両手両脚をしっかりとおじさんの身体に絡み付かせ、射精の一滴も呑み残さない体勢を作っていく。
「くあぁっ!み、美雪ちゃんっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あああっ!い、イクッ!イクッ!イクッ!イッちゃうううッッ!!」
 おじさんが絶頂に向かって、激しく美雪を突き上げて責め抜いていく。
 そして掴んでいた美雪の尻たぶを、グイと引き付けて腰を密着させ、一際強く膣の奥にまでペニスを突き込んだ。
 すると美雪の子宮口に、おじさんのペニスがズンッと突き刺さり、亀頭部が完全に子宮内に入ってしまった。
 その瞬間、美雪はおじさんの肩に噛み付いて、声にならない声を上げ絶叫した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜…ッッッ!!!」
 美雪の背がクグッと仰け反り、身体がビクンビクンッと大きく痙攣する。そして膣全体がキュキュウゥゥゥ…と締まり、うねり始めた。
0645名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:40:51.85ID:gQzK+wGt
「うおッッ!?み、美雪ちゃんっ!で、射精るッッ!!」
 まるで精液を搾り摂るかの様な膣のうねりに、もう限界に来ていたおじさんは、美雪の子宮内に思いっきり射精していった。

 ドビュルルルルルッッ!!ドュピュドピュッッ!ビュビュッ!

「ん゛はああぁっ……で、でてるぅ……み、美雪のオマンコに……あついの、いっぱいぃ……」
 美雪は、胎内に叩き付けられる様に注がれていく熱い精液を感じながら、更なる激しい絶頂を迎えてしまう。

 ビュビューーッ!ドピュプッ!ドピュッ、ビュッ、ピュクッ……ビュッ……

「ハアーッ…ハアーッ…ハアーッ………ふううぅぅ……」
 おじさんは、美雪の子宮内を白く汚し、ようやく全ての精液を注ぎ込み終えた。すると、ゆっくりと美雪の身体を布団に横たえ、ペニスを引き抜いていく。
 おじさんの形にポッカリと開いたままになっている美雪の膣口から、トロトロとおじさんの放った精液が逆流してきた。
 その精液が美雪の淫裂から流れ出て、可愛らしいアナルの窄まりを白く汚し、シーツに染みを作っていった。
「美雪ちゃん、最高だったよ」
 そう言いながら、おじさんは美雪を優しく抱き締め、キスをしていく。美雪もそのキスに応え、舌を絡ませていく。
「んふっ…おじさぁん……ちゅっ、ちゅくっ……んちゅっ……」
 激しい絶頂の余韻と濃厚なキスに、美雪は甘い声を漏らしながら、おじさんに抱き付いていった。
0646名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:44:26.24ID:gQzK+wGt
「それじゃ美雪ちゃん……これ、約束のお小遣いね」
「はい……ありがとう、おじさん」
 あれから数十分後、お風呂で身を清めた二人は帰り支度を済ませた。そして、おじさんが差し出したお金を、美雪が受け取った。
 援助交際では良く見られる光景である。二人の関係も、正にそれであった。つまり、おじさんと美雪は、一期一会の関係でしか無いのである。
 しかしおじさんは、この美しい少女の、しかも素晴らしい女体を思い返すと、これで関係を終わらせるのが、ものすごく惜しくなってしまう。
 今迄おじさんも、数人の女子高生と援助交際をした事があったが、これ程の美少女に出会えた事は無かったからだ。
 そこで、おじさんは勇気を出して、思い立った事を美雪に聞いてみた。
「ねえ、美雪ちゃん……一つ提案があるんだけど」
「はい、なんですか?」
「もし美雪ちゃんが良ければ……これからも、おじさんと援交続けてくれないかな?出来たら、おじさんの愛人になってくれると嬉しいんだけど……」
「え?…それって、おじさん専用の女になれって事?」
「うん…おじさん、美雪ちゃんを独り占めしたくなっちゃったんだ……どうかな?」
 突然のおじさんの申し入れに、美雪は困惑してしまった。そして、何やら考え始めてしまう。
0647名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:47:54.80ID:gQzK+wGt
「う〜ん、どうしようかなぁ……おじさん、すごくエッチが上手いし……でもぉ………」
 そう言いながら美雪は、チラチラとおじさんを見てくる。その値踏みするかの様な視線に、おじさんは期待と不安に胸がドキドキと高鳴っていた。
 すると、そんなおじさんを見た美雪は、ニッコリと笑顔を浮かべて言ってきた。
「ふふっ……いいですよ。…私、おじさんの女になります」
「ほ、ホントかい!?」
「だって、おじさんとのエッチ、すっごく気持ち良かったし……きっと私達、身体の相性がすごく良いんですね…」
 すると取引を承諾を口にした美雪は、おじさんの腕に抱き付く。そして瞳を潤ませながら、見つめてきた。
「おじさん、大好き」
「ははっ……おじさんも、美雪ちゃんが大好き……いや、愛しているよ」
 おじさんの言葉を聞いた美雪は、ニッコリと笑みを返し、おじさんの肩に甘える様に頭を摺り寄せる。二人はまるで恋人同士の様に抱き合いながら、ホテルの一室から出ていった。
 
おわり
0648名無しさん@ピンキー2019/10/16(水) 11:52:14.05ID:syKDfzyD
た、たまらん!
0650名無しさん@ピンキー2019/10/17(木) 07:37:38.20ID:RQLhdqgp
ホテルから出る美雪の膣内奥にはお風呂でも洗い落とせなかった
中年親父の濃い精液がまだたっぷりと残留しているわけかあ……
0651名無しさん@ピンキー2019/10/19(土) 09:24:45.12ID:9MGtFX+E
援交してるくせに全裸は見せたことがないというギャップに萌える
0652名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 01:12:52.62ID:jnK5ruE8
『金田一37歳の事件簿』でリストラされたと思ったら
何か面白いことになってるなw
0653名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 07:14:10.33ID:hcVL9BUx
いくら払えば現役女子高生の七瀬美雪と生本番中出しできるんやろう
0654名無しさん@ピンキー2019/10/29(火) 21:05:14.37ID:v/7hgieP
金田一 一億部突破か
0655名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 12:44:57.00ID:qOhlGTyo
「はじめちゃんのバカバカバカバカっ…!!」
今朝の美雪は、かなり不機嫌であった。その原因は昨日の出来事である。いつもの様に金田一の部屋で二人きりになり、ついに金田一と良い雰囲気になった。
やっと金田一と結ばれる……そう思った時、金田一から信じられない一言を聞かされてしまったのだ。
『ごめん、美雪……俺、お前が初めての女じゃねぇんだ』
『……え?』
その言葉に、美雪は固まってしまった。金田一の初めての相手は、なんと人気アイドルタレントである速水玲香だと言う。
確かに彼女は金田一に気があったし、金田一もまんざらではない様子だった。そんな玲香に誘われるまま、彼女と関係を持ってしまったらしい。つまり美雪を裏切ったのだ。
美雪は金田一の部屋から飛び出し、家に帰ってしまった。そして、それからずっと泣きじゃってしまっていた。
確かに自分とて処女では無い。中学生の時、とある先輩と付き合って、その男に処女を捧げてしまった。その先輩とは、卒業を期に別れており、ずっと会ってはいない。人づてに、彼は引っ越したらしいと聞いた。
一方、幼馴染みである金田一とは、その長過ぎた間柄の為か、まったくと言って良い程に進展はしなかった。だからこそ、せめて金田一の初めての相手になりたいと心の底から思っていたのだ。
それは自分のワガママでしかないが…それとは別に、金田一に裏切られた事に腹が立つのである。
「はじめちゃんの………バカッッ!!」
美雪は金田一の不貞に怒り、ムカムカする気持ちのまま登校していたのだ。すると、そんな美雪の背後から声が掛かり、肩を叩かれた。
0656名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 12:45:54.77ID:qOhlGTyo
「やぁ、おはよう七瀬。朝から誰がバカなんだい?」
「あっ!?…せ、先輩、おはようございます!き、今日は、早いんですね」
彼は美雪より二つ年上の私立不動高校のOBであり、容姿端麗な為、在学中は学校一のアイドルであった。
現在は美大へ通っており、元美術部員で才能豊かであった為、卒業してからも美術部員の専属アドバイザーを頼まれ、暇を見つけては、今でも美術指導に遣って来ているのだ。
「今日はちょっと顧問と打ち合わせがあってね。でも、おかげで七瀬と会えたから嬉しいよ」
そう言うと、先輩は自慢のロン毛を手でなびかせながら、美雪にそっとウィンクをした。
「あ、あはははは……」
美雪はそんな先輩の様子に、ちょっと引きつり笑いをしていた。
(まぁ、キザじゃなければ悪くはないんだろうけど…)
そう思うと、美雪はそっと微笑む。
「あっ、そうだ七瀬。キミに折り入って頼みたい事があるんだけど…」
「な、何ですか?」
そう言うと、先輩はさりげなく美雪の肩を抱いてきた。美雪は身を縮ませ、無理して笑顔を返す。実はこの先輩も、高校時代は七瀬美雪に惹かれていた。
しかし、当時は卒業制作や受験準備等で多忙だった為、美雪に想いを伝える事なく卒業してしまっていた。だからこそ彼は、もう一度美雪に会って、今度こそ悔いなく猛アタックしたい!と言う熱意に燃えていたのだ。
その想いもあって、先輩は美術指導員を引き受けていたのである。
0657名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 12:47:32.39ID:qOhlGTyo
「七瀬に俺専属のモデルになって欲しいんだ…」
「えっ!?モ、モデル?!」
美雪は何故私が?と言わんばかりの顔をした。
「いや、そんな大げさなモデルでもないんだ。大学のコンクールが近くてね…なかなか良いモデルが見つからなくて困っていてさ…」
そう言うと、先輩はさりげなく美雪のスタイルの良い身体を垣間見る。
「…俺の中じゃ、七瀬はイメージにぴったりなんだよ。だから今日、部活が終わったら俺専属のアトリエに一緒に来てくれないかな?」
もちろん言うまでもないが、人の良い美雪は断ると言う事を知らない。それでなくとも今の美雪は、金田一との事で少々傷心であった。だから良い気晴らしになればと思い、いつもより軽い気持ちですんなりとOKしてしまっていた。
「分かりました。喜んで。」
そう言うと、美雪は先輩に微笑んで応えた。
0658名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 12:49:00.90ID:qOhlGTyo
「すごいっ。やっぱり才能ある方は違うんですね…」
夕方、二人は先輩の大学のアトリエに到着した。専属アトリエだけあって、設備も整っている事に美雪は感嘆する。
「何言ってんの、才能なんか全くないさ。……あるのはキミへの想いだけだよ」
「えっ?」
「あ、いやいや……それじゃあ七瀬、早速始めようか!さぁ、服を脱いで」
その言葉に一瞬、美雪の思考が停止してしまう。
「………えっ?」
「あれ?言わなかったか?俺、今、ヌードに挑戦してんだよ」
「ええっ!?そっ、そんなの聞いてませんっ!し、失礼しますっ!」
美雪がアトリエから出ようとした瞬間、先輩は美雪の腕をギュッと掴んで引き止めた。
「俺は真剣なんだ!そんなにイヤなら、少し露出する位で良い。俺は七瀬を描きたい……いや、お前だけを描きたいんだ!!」
その先輩の真剣な言葉に、美雪は一歩たりともその場から動けなくなってしまった。
いや…むしろ何かの魔法に掛かったかの様に、何故か彼自身に惹かれてしまいそうになる。熱く見つめてくる先輩から、目が逸らせない。
「俺は、七瀬美雪が好きだっ!」
突然の先輩からの告白に、美雪は驚いてしまう。すると、そんな美雪の隙を突く様に、先輩が美雪の唇を強引に奪ってしまった。
0659名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 12:50:04.67ID:qOhlGTyo
「ん゛んっ……ん…んぅっ//////」
美雪の唇を強引に割り、先輩が舌を侵入させてくる。当然、抵抗しようとした美雪だったが、その身体をギュッと強く抱き締められ、逃げる事は出来なかった。
ねっとりと舌を絡ませる長い長い濃厚なキスに、美雪の心臓は破裂しそうだった。やがて美雪から抵抗する力が無くなり、徐々に彼のキスに蕩けさせられてしまう。
すると美雪が大人しくなった事を察した先輩は、ディープキスをし続けながら、器用に美雪の制服を脱がせ始めていった。
あっと言う間に下着姿にされてしまった美雪は、その白い肌を先輩の火照った両手で、上から下まで撫で回されていく。
「んふっ……んんぅっ//////」
キスをされながら乳房を揉まれ、身体を弄られ、美雪は思わず甘い呻きを漏らしてしまった。そんな美雪の様子に気を良くした先輩が、美雪の背中に手を這わせていく。

プチン…

美雪の背中にあるホックが外されてしまうと、ハラリ…と白色のブラジャーが床に落ちた。先輩はキスを止めると、膝を床に付き屈んだ状態で、美雪の露わになったおっぱいを眺め見ていく。
「ああっ、これが七瀬のおっぱいか!凄く綺麗だよっ!…ちゅっ…ちゅぶ…んちゅっ///」
「んあっ!…あ、ああっ!せ、せんぱ…っんぅっ!だ、だめぇっ!/////////」
先輩は美雪の豊満なおっぱいに顔を埋めると、その乳首を舐めしゃぶって愛撫していく。彼は美雪のおっぱいを夢中で舐め回し、揉みしだき続けていった。
「は、ああぁんっ!//////」
その愛撫に堪らず、美雪は喘ぎ声を漏らす。すると美雪の乳首が反応して、いやらしく勃起してきた。
両手で豊満な乳房を鷲掴み、母乳を搾り出すかの様に揉み込み、その先端にある薄桃色の果実をむしゃぶり続ける。
そして乳首を口に含むと、嬲る様に乳頭を舐め転がし、チュウチュウッと音をさせて吸い立てていった。
0660名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 12:51:15.14ID:qOhlGTyo
「ん゛ああっ!や、ああぁっ!せ、先輩……そんなに吸ったら…い、痛いですぅっ!/////////」
その美雪の切なそうな声に、先輩はハッと我に返った。夢中になりすぎて、強くし過ぎてしまったらしい。
「はあっ…はあっ…はあっ……ぁ…ご、ごめん、七瀬……お、俺…俺は……絵を描くだけって言ったのに、俺、君の美しい身体を見ていたら、ついっ…本当にすまない!//////」
先輩は深々と美雪に頭を下げた。いきなり自分に謝り始めた彼に、美雪は顔を真っ赤にして俯いた。
「そんな……そんなふうに謝られたら、何かこっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃないですか/////////」
先輩は、美雪の豊満なおっぱいから離れると、何か言いずらそうに告げてきた。
「俺、調子に乗って…堪らずキミに、こんな事をしてしまったけど……じ、実は、その……け、経験が、全く無くて…///////」
「………え?」
美雪は一瞬言葉を失った。
「な、何かな?その間は…」
先輩は苦笑いしながら尋ねる。
「い、いや…だって、先輩みたいなモテそうな人が、まだだなんて……信じられなくて」
「そ、そうかもな……でも、初めての相手は、七瀬が良かったから……//////」
美雪の心に衝撃が走った。これ程ストレートな告白に、美雪の胸がドキドキと高鳴ってしまう。顔を真っ赤にさせながらも、真っ直ぐ見つめてくる先輩の視線から、もう美雪は逃れらる事は出来なかった。
「先輩…そんなに、あたしの事を?///////」
その問い掛けに、再び先輩は真剣な顔で答えた。
「キミが他の人を好きになっていたとしても構わない!今だけでもいいっ!俺は、七瀬が欲しいんだっ!君と、君と一つになりたいっ!俺の初めての人になって欲しいっ!///////」
彼の一途な想いが、美雪の胸を撃った。先輩のストレートな言葉に、美雪はドキドキとしてしまう。美雪はしばらく黙っていたが、やがて何かを決意した様にコクンと頷いた。先輩の想いを受け入れたのである。
0661名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 12:53:20.13ID:qOhlGTyo
「分かりました、先輩……今だけ、今だけあたし…先輩の恋人になってあげます……//////」
「七瀬っ…/////////」
先輩は心底嬉しそうに美雪を強く抱き締めると、再びキスをしてきた。今度のキスは先程とは違い、お互いに求め合う様なキスであった。
そんな甘いキスを終えると、先輩は美雪をひょいと抱え上げ、お姫様抱っこをした。そして、アトリエの隅に置いてあるベッドへと運んでいった。

「あっ…あんっ……せ、先輩ぃ…//////」
先輩は美雪をベッドに寝かせると、熱いキスを交わしていく。そして、美雪のぷにぷにのおっぱいを揉み上げる。
そのまま乳首に吸い付きながら、ゆっくりとパンティを下ろしてゆく。そのクロッチ部には、いやらしい糸がひいていた。
「ああ…七瀬の、すごい濡れてるよ…///////」
「やあ……は、恥ずかしい/////////」
初めて見る美雪のおま●こと、その濡れ具合に感動した先輩は、指でグニュグニュと弄くり回していく。
「ああぅ…っ///////」
「アソコもかわいいね、七瀬……どこが気持ちいいのか、教えて…///////」
そう言うと、彼は美雪のおま●こに顔を埋めていく。
「…っああ!そ、そこっ…そこがいいのっっ////////」
「んちゅっ、ぢゅっ……美味しいよ、七瀬のココ……ちゅっ…んっ、んちゅぷっ……///////」
先輩は必死に美雪のおま●こを舐め回し、ぷっくりと顔を覗かせたクリトリスを舌で嬲る。硬く勃起した肉芽が舌に嬲られてくいく度に、美雪が甘く喘ぎ悶えていく。
彼の愛撫を受け続ける美雪のおま●こは、ヒクヒクと蠢き、さらに膣穴からトロトロと蜜を滴らせてくる。すると先輩は、その愛撫し続ける舌を、お尻の穴へと伸ばしていった。
「んああっ!?そ、そこは……ああっ、だ、だめぇっっ//////////」
お尻の穴にまで先輩の舌先が突き込まれ、まるで肛門を解す様に舐められ続け、その恥辱に美雪はイヤイヤと顔を振って悶え続けていた。
もう美雪の股間は愛液に塗れ、すっかり受け入れの準備が整っていた。先輩は美雪のおま●こから離れると、その裸身の上に圧し掛かっていく。
そして彼はビンビンに勃起したペニスを、美雪のおま●こに押し付けて、狙いを定めてきた。
0662名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 12:54:54.10ID:qOhlGTyo
「七瀬の全てを俺のモノにしたい……いいかい?///////」
「はい……先輩、きて//////」
その美雪の言葉に、先輩はゆっくりと腰を落としていった。亀頭の先が美雪のおま●こを押し広げ、徐々にペニスが膣内へと埋まっていく。

ズチュププププッ……

「ん゛はああぁぁっ…///////」
最初こそ少し手間取ったが、自分の逸物が締め付けられていく気持ち良さに、先輩は今美雪の膣に居る事を実感し、堪らない感動さえ覚えていた。
美雪の膣が気持ち良すぎで、もうイク事しか考えられない。先輩はプニプニの美雪のお尻を掴むと、無我夢中で腰を振り続け始めた。
「んああっ!あっ!あっ!ああっ!そ、そんな激しく…んあっ!あくっ!だ、だめぇっ!///////」
激しい腰の突き込みに、美雪は堪らず喘いだ。久し振りのセックスの快感に、身体が悦びを享受していく。膣内を抉り、その奥深くまで突き込まれると、ジーンと甘美な痺れが身体中に走ってしまう。

ズプッ、ズチュッ、ズチュッ、ヂュプッ、ヌチュッ……

「うくっ、七瀬っ!…七瀬っ!/////////」
「あっ!ああっ!あんっ!せ、先輩ぃ……あんんっ!…んっ……んちゅっ、んんぅっ…//////」
先輩は必死に美雪を突き立てながら、唇を奪い、舌を絡めていく。すると、その舌に美雪も舌を絡めてきた。いやらしく舌を絡み合わせながら、腰を振り立てる先輩に美雪は抱き付いていく。
美雪のおま●こには、彼のペニスが激しく出入りを繰り返し、グチュヌチュッと卑猥な音をさせ続けていった。
0663名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 12:58:52.01ID:qOhlGTyo
「ああっ、七瀬っ!…き、気持ち良すぎるよっ!/////////」
「は、ああっ!あっ!あっ!せ、先輩ぃっ……あたしもっ、いいっ…気持ちいいですっ!…んあっ!あっ!あっ!ああっ!//////」
彼の腰が強く突き込まれる度に、美雪の腰がベッドに深く押し付けられ、その反動で弾かれる様に突き上がっていく。
もうベッドのシーツは、先輩のペニスによって掻き出されてくる淫蜜によって、大きな染みを作ってしまっていた。
「んはっ!あっ!ああぅっ!せ、先輩っ…あ、あたしっ…もうっ……イ、イクッ!イッちゃいそうぅっ!!///////」
「ううっ!!な、七瀬っ…お、俺も、もう!!///////」
先輩の腰の動きが、更に速度を増していく。絶頂に向かってラストスパートを掛けていく。そんな彼の激しい責めに、美雪も堪らず縋り付いてくる。すると、その脚が無意識の内に先輩の腰に絡まってきた。
「あっ!ああっ!ああんっ!せ、先輩ぃ……きてっ!…い、一緒にぃ……ん゛あああぁっ!//////」
切羽詰った様に喘ぐ美雪のおま●こが痙攣し始め、彼のペニスをキュキュッと締め付けてきた。その堪らない感覚が、彼を一気に限界へと追い詰める。
「うああっ、七瀬っ!で、射精るッッ!!/////////」
その呻き声と共に、先輩のペニスが美雪の膣奥にまで突き込まれ、勢い良く精液が噴出した。

ドピュッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルッ、ドプッ…ドピュプッ……

「あひぃっ!!あ、あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
熱い粘液が子宮に注がれ、美雪も身を反らせて絶頂してしまった。全身をピクピクッと痙攣させ、堪らない快楽が美雪の意識を真っ白にしていく。
(…はあぁぁ……あったかいぃ……///////)
ドクンドクンと脈打つ先輩のペニスを胎内に感じ、美雪は恍惚の表情を浮かべて受け止めていく。そうして久し振りに感じた、膣内射精の感覚を堪能していった。
しばらくして、ようやく全て射精し終わると、先輩が美雪の乱れた髪を優しく整え、そしてキスをしてきた。
「んっ、んふっ……ちゅっ、ちゅくっ……んはぁっ、先輩ぃ……んんっ…ちゅぷっ……//////」
まるで恋人同士の様な甘いキスに、堪らなくなった美雪は彼を抱き締めていく。その身を蕩けさせる様な絶頂の余韻に、美雪は浸っていった。
0664名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:02:53.86ID:qOhlGTyo
妙な話ではあるが、先輩とのセックスで、美雪は心の中の厚い氷が少しだけ溶けた様な気がしていた。金田一は、確かに自分の気持ちを裏切った。しかし、まだ彼とは付き合っている訳でも無いのだ。
でも何があったとしても、たとえ大好きな人に裏切られたとしても…自分の気持ちがどこにあるか誰を思っているか…要は自分の気持ちが一番大切なのだ。
金田一は、その事を分かっていたのかも知れない。だから言わなければ分からなかった事まで、ちゃんと打ち明けてくれたのだろう。
(ダメだな、今更その事に気付くなんて……あたし、まだまだ子供だな……明日はじめちゃんに会ったら、普通に話しをしてみよう…)
先輩の想いが、美雪を少しだけ立ち直らせてくれた様な気がした。

「う〜ん……ヨシ、そんな感じでいいよ!」
「……はい//////」
あれからしばらくして、二人はデッサンを開始した。美雪は長めの白のストールを身に着け、ポーズを決める。もちろんストールの下は、何も身に着けてはいない。
先輩はスケッチブックに向かい、筆を執る。繊細な美雪の身体に思わず息を飲む。整った美しい横顔、長く綺麗な黒髪、豊満な乳房……その身体を抱いたのだと思うと、興奮してしまう。
上半身は白いストールを肩から羽織っているだけなので、身体のセンターラインがおへその位置まで綺麗に露出されている。
ストールの隙間から覗く、美雪のふっくらとしたおっぱいの先端…そして、その下から透けて見える乳首の突起が妙に色っぽい。
下半身は下半身で、アソコはストールで隠れてはいるものの、付け根から剥き出しの白い太ももに、男なら誰でもそそられるだろう。先程美雪と関係を結んだばかりなのに、また美雪に触れたくなってしまう。
「七瀬…っ//////」
「きゃっ!?//////」
先輩はデッサンの手を止め、そのまま美雪に近付くと、ボスっと柔らかい太ももに顔を埋めた。
0665名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:05:36.26ID:qOhlGTyo
「…せ、先輩?//////」
「七瀬……俺、やっぱダメかも…//////」
美雪の内太ももを撫でると、そのまま舌で太ももを舐め回す。
「やんっ…だめっ!くすぐったいよぉっ…//////」
そして身体を起こすと、美雪の首筋に舌を這わせながら、ストールを脱がし始める。
「…なぁ、もう一回だけ…いいだろ?//////」
「ええっ!?…だっ、ダメですよっ!ほら、デッサンしなくちゃっ……あっ、あんっ!//////」
そう言いながらも、美雪は先輩の求めを拒む事は出来そうも無かった。

翌朝、金田一と登校時間を重ねた美雪は、笑顔で声を掛けた。
「おはよう、はじめちゃん!」
「お、おっす!」
昨日の様子とは打って変わり、明るく接してくれる美雪に金田一は戸惑ってしまう。しかし、それでも美雪が普通に話せた事に、金田一は喜びを感じていた。
(よかった、美雪のやつ…元気みたいだ)
部屋から飛び出して行った後、金田一は告白した事に苦悩していた。分かっていた事だったが、言わずには居られなかった。
場合によっては、もう美雪とは絶交になってしまうかと覚悟していたが、どうやらその杞憂は無く、金田一はホッとしていた。すると、そんな金田一の横から人影が現れ、美雪に笑顔で挨拶する人物が居た。
「おはようっ!七瀬ッ!」
「えっ?あっ…先輩!?今日も早いんですね」

ピクン…

(…え?)
先輩の顔を見た途端、美雪のアソコが少しだけ反応してしまった。まるで昨日の情事を身体が思い返すかの様に、ジクンッと疼いてしまう。
0666名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:07:49.06ID:qOhlGTyo
(やだっ、あたしたったら……何考えてんだろっ//////)
美雪は一人頭を左右に振る。そんな事とは、もちろん全く知らない先輩は、美雪にコソッと耳打ちする。
「七瀬、昨日はごめんな……でも俺、七瀬の事、諦めないから//////」
(…は、はいぃ?//////)
美雪の顔が赤面する。実はあの後、結局彼を拒めず、またセックスをしてしまっていたのである。しかも美雪は、連続でイカされてしまっていたのだ。
昨日が初めてだったというのに、先輩に美雪の感じる場所を的確に探り当てられ、そこを何度も責められてしまった。そして二回も膣内射精されていた。
それ程までに濃密な時間を共にした先輩と美雪は、ただならぬ雰囲気を醸し出しており、そんな二人を見た金田一はムッとして、美雪をクイッと引っ張った。
「な、何やってんだよ!早く行くぞ!」
「あっ!?ま、待ってよ!はじめちゃん!!」
駆け出す金田一に、美雪は付いて行く。金田一のあからさまな嫉妬に、美雪は不謹慎ながらも嬉しく思っていた。すると、そんな二人を見ていた先輩が声を掛けてきた。
「おい、金田一!!」
いきなり名を呼ばれた事に驚いて、金田一は振り向く。
「宣戦布告ッ!」
先輩は親指を下に向けると、ニッと金田一に微笑んだ。
0667名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:11:00.47ID:qOhlGTyo
8月…夏休みになり、美雪は美術部の毎年恒例行事である「スケッチの旅in徳島」に参加していた。
参加はフリーで、絵を描きながら楽しむツアーである為、美雪は金田一を誘って、二泊三日の小旅行を満喫する筈だった。
だが、今年は美術指導員でもあり、大学のアトリエで関係を結んでしまった先輩も参加していた。
自分と肉体関係を持ってしまった他の男と、同じ場所で同じ時間を過ごすのだ。平和に事が進む訳がないだろう。
実はあれから金田一との仲はスムーズになり、美雪は金田一と結ばれていた。ただ、その事はまだ先輩には言っておらず(報告するのも変だが)、未だに彼の気持ちも変わってはいないらしい。
もし、そんな先輩と金田一が諍いになったらと思うと、美雪は気が重くなってしまっていた。
しかし、そんな美雪も海辺に着いてからは一転、その様な嫌な気分は完全に吹っ飛んでしまう。美雪は笑顔を振り撒き、ビーチで友人達とハシャぎまくっていた。
白い肌、長く美しい黒髪、眩しい笑顔…そして何と言っても、美しい砂浜に映える美雪のビキニ姿に、周りの男共は釘付けであった。
形の良い柔らかそうなおっぱい。張りの良いお尻。ムチムチの太もも。そして太ももと股の境目が際どい赤いショーツ。金田一を始め、先輩や他の男子美術部員達も、美雪の姿にゴクリと生唾を飲み込む。
すると突然、美雪が頭を押さえて砂浜に両膝をついてしまった。砂浜にしゃがみ込んでいる美雪の顔色は、既に真っ青だった。
「美雪!?」
数人の女の子が悲鳴にも似た叫び声を上げ、美雪の元に駆け寄っていく。同時に金田一も、美雪の元へと駆け出そうとした瞬間!

ドテッ!!

「どわっ?!」
金田一は何かに躓いて、見事に顔からすっ転んでしまった。顔を上げるとそこには、自分を睨みつけながら上から見下ろす先輩の姿があった。倒れた美雪の元へ真っ先に行こうとした金田一に、足を掛けたのだ。
0668名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:13:18.82ID:qOhlGTyo
「なっ…なにしやがるっ!」
金田一も負けじとキッと睨み付ける。
「七瀬君は元美術部である俺の大切な後輩なんだ。俺には彼女を守る義務がある。だから君の出る幕はないよ、金田一君」
そう言って、先輩はイヤミったらしく前髪を払い、美雪の元へと駆け寄ろうとした。……だが。

ドタンッ!!

「行かせるかっ!!」
金田一に片足を捕まれ、先輩も見事に砂浜に倒れ込んでしまった。すると金田一は先輩から巧くすり抜けて、美雪の元へと行こうとした。だが、それを先輩が素早く妨害する。
「美雪は俺が……」
「何を言うっ!彼女を守るのは、俺の役目だっ!」
金田一と先輩は、互いに美雪の元へと行こうとするのを妨害し、バタバタと暴れ回る。
「あんたら、いい加減にしなよっ!!」
「ってか、キンダニ達……あれ、何してんの?」
「さあ?バカはほっとくのが一番なんじゃない?」
そんな二人の遣り取りの横目に、数人の女子達が美雪を抱えて通り過ぎて行った。
0669名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:15:56.33ID:qOhlGTyo
「くそっ……手間取っちまったぜ」
金田一は先輩を拘束すると、美雪が居る医務室へと急いだ。女子達に聞くと、美雪は軽い貧血らしく、大事には至らなかった様だった。
「おーい、美雪ぃ!入るぞー?」
医務室を覗くと、美雪は一人布団でぐっすりと眠っていた。金田一はそっと美雪に近づくと、美雪の顔色を伺ってみる。
(…さっきよりはマシになったかな?……良かった)
金田一はホッと胸を撫で下ろすと、そっと布団を掛け直してやろうとする。すると、布団の中の美雪は、まだビキニ姿のままだった。そんな格好で横たわっている美雪の姿が、なんともエロい。
閉じている両腕の隙間から見える、美雪の大きなおっぱいの谷間。更に下を覗いていくと、片方の足がくの字に曲げられており、これまた美味しそうなムチムチの太ももや、お尻が堪らなく色っぽい。

ドクンッ!!

金田一の股間が激しく反応してしまう。ムクムクとペニスが膨張し、あっという間に勃起してしまった。
(い、いかんっっ!…ヤバいモノを見てしまったっ…//////)
そんな事を思いながらも、股間の腫れが納まらなくなってしまった金田一。
(…す、少しくらい…いいかな……?//////)
金田一はゴクッと生唾を飲むと、美雪のスベスベの太ももをそっと撫で始めていく。赤いショーツの下に隠されたお尻を見たくて、ショーツをお尻の谷間にくい込ませる。
「ハァ、ハァ、ハァ……//////」
興奮した金田一は、美雪から一端離れると、医務室の鍵を閉めてしまう。そして再度美雪に近づき、鼻息荒くそっと布団を捲り取り、お尻を触って舐め回していく。
0670名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:18:48.46ID:qOhlGTyo
「………ん……」
美雪のムッチリしたお尻に、金田一の舌が這い回っていくと、美雪が無意識に身をくねらせて悶える。その色っぽい仕草と美雪の肌の味に、金田一の鼻息が荒くなってしまう。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……すげーよ…美雪///////」
金田一はもう我慢が出来ず、美雪のおっぱいの谷間を指でなぞると、そこに顔を擦り付け始めた。美雪の豊満な柔乳に挟まれた金田一は、その感触に酔い、ムニュムニュッと揉み始めていった。
「…ん……んぅ……?」
すると美雪は、苦しい胸の重圧に目を覚ましてしまった。ふと見ると、そこには自分の胸に蹲っている金田一の姿があった。
「…なっ!?は、はじめちゃんっ、何してんのよっ!!////////」
「あっ!?ご、ごめん美雪……美雪がこんな色っぽい格好で寝てるから、ついっ……//////」
そう言いながらも、金田一は依然美雪の胸から離れようとはしない。
「い、色っぽいって……は、はじめちゃんが、ビキニが好きだって言うからっ…/////////」
「えっ?……も、もしかして俺の為に!?/////////」
美雪は恥かしそうに俯いてしまった。そんな美雪の様子に、金田一は益々興奮しまう。金田一は美雪を押し倒すと、覆い被さる様にしながら美雪のおっぱいを、ムニュッと揉み上げていく。
「あ、あんっ!ちょ、ちょっと……/////////」
「な、なぁ美雪……体調も戻ったみたいだし、ちょっとだけ……いいだろ?俺、もう我慢出来ないんだよ////////」
そう言うと、金田一は美雪のおっぱいの谷間をペロリと舐め、水着の肩紐を引き下ろしてしまった。
「ああっ!?だ、だめだよっ、はじめちゃん……イ、イヤっ、こんな所でっ…///////」
「鍵は閉めたし、誰も来やしないよ……そんな事より美雪の生おっぱい、見せろよ////////」
金田一は、美雪の赤い水着を剥ぎ取る様に脱がすと、露わになったおっぱいにむしゃぶり付いていく。
0671名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:24:54.37ID:qOhlGTyo
「んはっ!あ、ああんっ!あっ!ああっ!は、はじめちゃん……だ、だめぇっ!///////」
「んちゅっ、ちゅっ……美雪のおっぱい…すごく綺麗だっ/////////」
金田一は舌で美雪の乳首を転がすと、美味しそうにチュウチュウと音を立てながら吸いついてくる。もう片側の乳房も揉みしだき、交互に乳首をしゃぶっていくと、いやらしく尖っていく。
そうして乳首にむしゃぶり付きながら、片手を美雪の股間へと伸ばし、赤いショーツの中に潜り込ませる。
「んああっ!やぁ、そこはっ……はあうっ!/////////」
赤いショーツの中で、金田一の指が美雪のおま●こを弄り始めると、身体がビクンッと跳ねた。その指先が膣口を弄り、ツプツプッと出入れされ続けると、クチュクチュッといやらしい音が聞こえ始めてくる。
金田一の愛撫に、美雪の身体が敏感に反応し、濡れてきたのだ。正式に付き合い始めて、肉体関係を持ってからというもの、金田一は美雪の肉体を貪る様に求めてきていた。
そして、何度も何度も抱かれていく美雪は、金田一の責めに順応し、益々いやらしい身体へと変わってきてしまっていた。そんな美雪には、金田一を拒む理由も無く、彼の愛撫に甘い喘ぎを上げ続けてしまう。
「な、なぁ……もう挿入れていい?」
金田一は自分のギンギンに勃起したペニスを、美雪の股にグイグイと押し当てていく。
「…っああんっ////」
悩ましく身悶える美雪の姿に、早くも挿入したくなった金田一は、美雪の赤いショーツをスルリと脱がしてしまう。そして美雪の脚をM字に開かせ、しとどに濡れた美雪のおま●こに、ペニスをグイグイと擦り付けていく。
「いやん……は、はじめちゃんっ……恥ずかしいよぉっっ//////」
「いくぜ、美雪…っ/////」
金田一は美雪に口付けると、ゆっくりとペニスを挿入させていった。

ズッ…ズチュプププププッッ……

「…っはああぁぁぁ!!…あ、んんぅっ!!//////」
ゆっくりと挿入されていく金田一の熱いペニスの感触に、美雪は身を震わせて喘ぐ。そうして根元まで突き込まれると、金田一は再びカリ首まで引き抜いてゆき、また膣奥までペニスを埋め込んでいく。
0672名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:31:04.89ID:qOhlGTyo
(ふああぁ……は、はじめちゃんの…大きくて…き、気持ちいいっ////////)
美雪は金田一の与える快楽を、素直に享受していく。そして甘い喘ぎを漏らし、金田一の動きを受け止めていった。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!…は、はじめちゃんっ!あ、ああんっ!//////」
始めはゆっくりだった腰の動きが、徐々に激しいものへと変わっていく。美雪の膣中で、金田一の勃起ペニスが暴れ、淫液を掻き出していく。

ズチュッ、ヂュブッ、ヂュッ、ヌチュッ……

「あああぁぅッ!ああっ!すごっ、イイっ!凄くイイのぉっ!///////」
腰を突き込まれる度に、美雪の大きなおっぱいがプルンプルンッと揺れていく。気持ち良さそうに喘ぐ美雪の姿に、金田一はおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく。
「ううっ、美雪っ!美雪、好きだッ!お前は…お前は俺のモノだっ!美雪ッ!!/////////」
呻く様に美雪の名前を連呼する金田一の腰の動きが、更に早くなっていく。金田一は先輩の事を気にしてか、美雪の彼氏だ誰なのかを分からせるかの様に、激しく美雪を責め立てていく。
「あっ!ああんっ!は、はじめちゃん…あたしっ…あたしも、好きっ!大好きなのぉっ!あ、ああぁっ!//////」
激しく責め続けられる美雪は、金田一の背中に手を廻し、ギュッと抱き付いて答えてくる。その言葉に喜んだ金田一は、美雪の唇を奪って舌を絡ませていく。美雪もその舌に積極的に、甘える様に絡ませる。
恋人同士の濃厚なセックスに二人は昂ぶり、徐々に絶頂へと追い込まれていく。
0673名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:39:08.45ID:qOhlGTyo
「んはあぁっ!あっ!ああぅっ!は、はじ…はじめちゃんっ!あ、あたしっ…もう、イッちゃう!イッちゃうよぉっ!//////」
「うくっ、美雪ッ!お…俺も、もうッ!…う、あああぁッ!!/////////」
その瞬間、金田一のペニスが弾け、美雪の膣奥に勢い良く射精した。

ドピュピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュプッ…ドピュッ……

「ふあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
金田一の熱い精子が、美雪の子宮にドプドプッと流れ込んでいく。この数ヶ月の間、何度金田一に膣内射精されたか分からない。
勿論、妊娠の危険がある日は避妊してくれているが、それ以外は常に生セックスであり、決まってラストは膣内射精されていた。美雪は身を震わせ、恍惚の表情を浮かべながら、金田一の精を受け止めていった。
金田一の激しい腰使いに、美雪も絶頂してしまっていた。そして、その堪らない絶頂の余韻に浸りながら、金田一の身体を抱いた。
セックス中の金田一の告白が、美雪の頭から離れない。美雪はドキドキしながら金田一を見つめた。
(はあーっ、はあーっ、はあーっ……はじめちゃん、もしかして…嫉妬、してくれたのかな?///////)
そんな美雪の気持ちを察したのか、金田一は全裸の美雪を優しく抱き締めながら言った。
「…せ、先輩がどう思おうと、美雪は俺のモノだからな!//////」
そう言うと、金田一は耳まで真っ赤になって顔を背けた。金田一の優しく力強い腕の中、美雪は顔を真っ赤にしながらコクンと頷いた。
「それじゃあ…そう言う事で、もう一発♪♪♪///////」
「え?…ええっ!?//////」
「いいじゃんかー♪美雪のカラダ最高なんだからぁっ♪」
「あっ…やあん////」
金田一は、まだ美雪の膣奥に突き入れたままのペニスを、再び暴れさせていった。

この後……美雪が盛りの激しい金田一に、何度もセックスされた事は言うまでもない。
0674名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:45:02.24ID:qOhlGTyo
夜…宿泊している旅館から、波の音が穏やかに聴こえてくる。月明かりが海面を美しく照らしている幻想的な海辺で、一同は花火を楽しんでいた。
美雪達数人の女の子達はお風呂上がりらしく、全員がアップした髪の毛に浴衣姿という装い。その装いに周りの男達は、ポーッとなって見惚れていた。中でも美雪の美しく白い肌には、浴衣が良く似合っていた。
後ろの項もまた色っぽく、豊満な胸も男子達の注目を集めている。先程、何度もセックスしたばかりなだけに意識してるのか、美雪は恥かしそうに金田一と少し距離を置いていた。
(美雪…綺麗だなぁ/////)
そんな事を考え、ぼんやりと浴衣姿の美雪を見つめながら、さっきしたばかりの行為を思い出してしまうと、また股間ガモッコリと膨らんできてしまう。
(…っはは、さっき3回も出したってのに、俺のムスコときたら……///////)
金田一は思い切り赤面する。夜になっているおかげで周りも気付かず、ちょっと助かった気がしていた。
(美雪は誰にも渡さない…もう誰にも指一本触れさせたくはない…)
金田一はあれから強く決意していた。美雪の彼氏としての自負と、責任を胸に…。しかし、そんな金田一の気持ちとは裏腹に、先輩が美雪に近付いていく。
「七瀬、もう大丈夫なのか?」
「あっ、先輩!?ご心配おかしてすみません。もう大丈夫です」
「そっか…良かった。あまり無理すんなよ?今日は安静の為、一人部屋を用意しといたから、そこでゆっくり休むといいよ」
「すみません……何だか、そんな事までして頂いて」
「いいんだよ。七瀬にダウンされちまったら、俺だって困るし…」
そう言いながら、さりげなく美雪の肩を抱く先輩。美雪も、自分を気遣ってくれる先輩の優しさに頬を赤らめてしまう。
普段の美雪だったならば、やんわりと身を退かせていたかもしれない。しかし先程、金田一との激しいセックスで何度もイカされてしまい、まだ絶頂の余韻が残っていたのだ。
その為、美雪は先輩のちょっとした心使いに嬉しくなり、触れられる事が堪らなく快感になっていたのである。傍で見ていると、二人は良い雰囲気にしか見えないだろう。
(…あんにゃろ〜)
やたら至近距離で美雪と話す先輩を、金田一は遠巻きに睨みつけていた。
0675名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:51:41.18ID:qOhlGTyo
(はぁ……今日は疲れちゃった。はじめちゃんったら、あんなにするんだもん///////)
花火も終わり、友人達と別れた美雪は、先輩が用意してくれた部屋に居た。シャワーを浴びて着替え、ベッド腰を下ろし、濡れた髪を乾かしながら思う。
(せっかくの旅行なのに、何だかちょっと寂しいかな…)
しかし、親切心で自分の為に部屋を用意してくれた先輩に悪いと思い、美雪はゆっくりと床に就く事にした。すると、そんな時……。

コンコン……

ドアをノックする音が聞こえた。
(…も、もしかして、はじめちゃんかな?//////)
美雪は返事をすると、そっと扉を開けた。すると、そこには優しく笑う先輩の姿があった。
「ど、どうしたんですか、先輩?」
「すまないな七瀬、こんな時間に突然……悪いけど、ちょっと付き合ってくれないかな?」
そう言う先輩の手には、ワインのボトルとグラス、そしてオツマミらしいスーパーの袋があった。
「一人で飲むのも、ちょっとつまらないし……いいだろ♪」
「もう、しかたないですね」
自分の為に、この部屋を用意してくれた事もあり、美雪は苦笑いしながら先輩を中へと招き入れた。
「ありがとう…それじゃ、おじゃましま〜す♪」
先輩は部屋の中に入ると、美雪に気付かれない様に扉に鍵を掛けてしまった。
0676名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 13:57:33.84ID:qOhlGTyo
「七瀬も、ちょっとだけ飲みなよ…」
「えっ…?」
適当な所に座った先輩は、スナック菓子を広げ、美雪に缶酎ハイを手渡した。
「ジュースみたいなモンだし、少しぐらいなら平気だって」
そう言うと、先輩は美雪の手に持っていた缶に乾杯すると、一気にビールを飲み干していく。その飲みっぷりに美雪も少しだけならと、酎ハイの缶を開け、そっと口をつけた。しかし…この一口がいけなかった。
「あ…美味しい」
「だろ…これって俺のお気に入りなんだよ」
先輩が薦めただけはあり、口当たりも良く、飲みやすい。それからは先輩と談笑しながら、お酒を飲み続けていく。
いつの間にか美雪は、先輩から渡された缶酎ハイを飲み干し、それとは別に渡されたカクテル缶も空になってしまっていた。久し振りの酒だという事もあり、つい美雪は油断して飲み過ぎてしまった様だ。
「なあ七瀬…俺、絵を描いてて思うけど、七瀬は本当にいいスタイルしてるよ。今日だって浴衣姿……い、色っぽかったし//////」
そう言って、美雪を見つめる先輩。だが、美雪の様子が少し変だった。
「クスクスクスッ…やだあっ、先輩ってばあ……何言ってるんですかあーっ///////」
「え?」
ふざけた様な美雪の受け答えに、驚く先輩、すると、美雪は真っ赤な顔をしながらゴロンと寝そべってしまう。
「あれ?…な、七瀬?」
「んん?なんですかぁ??せんぱ〜いっ/////」
美雪の目はトロンとしている。少し酎ハイを飲んだだけだというのに、どうやら酔っ払ってしまったらしい。多少はだけた浴衣からは、ふくよかな胸の谷間やムチムチの太ももが覗いていた。
0677名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 14:04:06.33ID:qOhlGTyo
「な、七瀬っ…/////////」
先輩は美雪の色っぽい姿に生唾を飲み、我慢出来なくなってくる。そして、ついに先輩は寝ている美雪に、いきなりガバッと飛びついた。
「す、好きなんだ、七瀬っっ!//////////」
強引に美雪に口付けると、先輩はおっぱいをぐにぐにと強く揉みしだき始める。
「んあっ…あっ、ああんっ/////」
「な、七瀬っ…この浴衣の下はノーブラなんだねっ////」
先輩は美雪の浴衣をガバッと開くと、おっぱいに顔を埋めた。剥き出しになった美雪のおっぱいを、先輩は頬ずりしながら舐め回していく。
「んあぁ…ブラ?ブラはしてないよぉ〜…あんっ//////」
先輩は美雪のおっぱいにむしゃぶり付き、乳首を舌で転がしながら舐め立てていく。すると、その刺激に乳首が反応して、ツンといやらしく勃起してしまう。
「んちゅっ、ちゅぱっ……へへっ、七瀬の乳首…もうこんなに硬くなってきてるよ…//////」
「ふああっ…せ、先輩ったら、そんなに舐めちゃ…らめですよぉ〜…//////」
先輩は美雪の上に圧し掛かり、浴衣をの帯を解くと、美雪の美しい裸身に舌を這わしていく。
美しい頬、唇、首筋、肩、腕、指先、胸、乳首、お腹、おへそ、股、お尻、太もも、足、足の指先…その全てを味わう様に愛撫していく。
全身を愛撫され続け、美雪は蕩けさせられてしまう。すると、今度は美雪の股間へと向かって舌を走らせる先輩。
先輩は美雪の脚を大きく開かせると、股間を指で撫でていく。ショーツの上から触っただけでも、しっとりと濡れているのが分かる。
「そんなに気持ち良いのかい?もうこんなに濡らして……パンツの下はどうなってるのかなぁ?/////」
そう言うと、先輩は美雪のショーツを脱がし、お●んこを指でグチュグチュッと弄っていく。
「んはあっ…あっ、ああんっ/////」
膣内を指で抉り続けると、更に愛液が溢れ出し、美雪は気持ち良さそうに喘ぐ。すると先輩は身体の向きを変え、美雪の顔の上に跨った。69の体勢になったのだ。
そしてカチャカチャとズボンを脱ぎ捨て、美雪の目の前に勃起したペニスを晒していく。
0678名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 14:09:35.38ID:qOhlGTyo
「な、七瀬……俺のも舐めて///////////」
美雪は目の前に晒されたペニスを蕩けた瞳で見つめると、その可憐な唇でペニスを愛撫し始めた。
「はう、オチンチン……おっきいぃ……んふっ……んっ、んちゅっ……ちゅっ…ちゅぷっ……////////」
そう言うと、美雪はうっとりとしながらペニスを咥えていく。酔っている美雪は、ただ差し出されたペニスを美味しそうにしゃぶっていく。美雪は自ら身を浮かし、先輩のペニスを上下にしゃぶり、その快感と奉仕に先輩は感激していた。
「うあぁっ……気持ちいいよっ、七瀬ぇっ///////」
先輩も負けじと、美雪のお●んこにむしゃぶり付いていく。肉ヒダを指でくぱぁ…と押し開き、露わになった膣口を舌で穿る。
「んんぅっ……んっ…んくっ……ちゅっ、んちゅっ……じゅるっ…んっ、んっ……んうっ////////」
ぷっくりと勃起したクリトリスを舌先で嬲られると、切なそうに身悶えてくれる。先輩も美雪も、お互いの性器を夢中で愛撫し合い、快感を高まらせていく。
「ああ、もうダメだっ…な、七瀬……っ/////」
我慢出来なくなった先輩は、美雪をうつ伏せに寝かすと、ぷりんぷりんのお尻を突き出させる格好にしていく。
「このお尻、ホントたまんないよっ///////」
「んあっ…あっ、やあんっ/////」
高く持ち上げられたお尻を、先輩は何度も撫で回し、その感覚に美雪は腰をくねらせて喘ぐ。その露わになった美雪のお●んこは、物欲しそうにヒクついていた。
「い、いくよ、七瀬…っ/////」
先輩は美雪のお●んこにペニスを宛がうと、一気に膣奥まで挿入した。

ヌチッ…ズチュプッッ!!

「はああぁぅん!!///////」
先輩はペニスがお●んこの奥深くまで到達し、美雪は身を反らせて喘いだ。そして先輩は腰を激しく突き込み、美雪を責め立てていく。その動きに美雪は翻弄されていく。
0679名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 14:14:04.43ID:qOhlGTyo
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!は、激しっ…んああっ!あっ!い、いいっ!///////」
先輩の硬くて熱いペニスが、美雪の膣内を掻き回し、堪らない快感を与えていく。先輩の腰が美雪のお尻にぶつかる度に、パンパンパンッと音を立てて尻肉が波打っていく。
「あっ!ああっ!ああんっ!そこ…はあうっ!き、気持ちいいよぉっ!んあっ!ああっ!ああぁっ!/////////」
後ろから激しく突き込まれる美雪は、長い髪を振り乱しながら、甘い声を漏らしていく。その豊満な乳房を、タプンタプンッと重そうに揺すられ続ける。
すると美雪は自身を支えられなくなったのか、顔を枕に突っ伏して、お尻だけを突き上げさせた恥ずかしい格好のまま、激しく責め抜かれてしまう。
「あんっ!ああんっ!す、すごいのぉっ!あ、ああっ!はっ!ああっ!ああぁんっ!/////////」
「ううっ……七瀬の膣が、凄く締め付けてっ……俺、もうっ……///////」
美雪の膣壁がペニスを締め付け、うねる様に絡み付いてくる。その快感に思わず射精してしまいそうだった先輩は、体勢を変えていく。
先輩は美雪の身体をグルンと回転させ、正常位にしていく。その際もペニスは挿入されたままなので、膣内でペニスが回転していく快感に美雪が身悶えてしまう。ようやく正常位になると、先輩の腰の動きが更に早くなる。

ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュッ……

「あひっ!あっ!ああぅっ!んああっ!い、いいっ…んあっ!あっ!い、ああぁっ!///////」
先輩は腰を強く振り、美雪を激しく突き立ててやる。全体重を掛けて圧し掛かる様にペニスを突き込み、膣奥深くまで責め立ててやると、堪らず美雪がよがり狂った。
「んああっ!あっ!あ、ああぁっ!も、もうっ…らめぇっ!あっ!ああんっ!ああぁんっ!/////////」
美雪のお●んこからは、先輩のペニスが激しく出入りを繰り返し、淫液が泡立ってしまっている。その激しい責め立てに、更に美雪は淫らに悶え、喘がされてしまう。
0680名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 14:20:48.72ID:qOhlGTyo
「あっ!あっ!ああっ!んああぁっ!い、イクッ!イクぅッ!…んああっ!い、イッちゃううぅっ!!///////」
すると美雪の脚が、先輩の腰に絡まっていく。そして射精を促すかの様に、膣壁がペニスを締め付けてきた。
「うあああっ、射精るっ!い、イクよ、七瀬ッ!!////////」
そう言った先輩は、再び腰を強く撃ち付けて、ペニスの先端を美雪の子宮口に埋める様にして、そのまま勢い良く射精した。

ドピュドピュッッ!!ドピュプッ!ドピュルルルッ、ドピュッ…ドピュドピュッ……

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
熱い精液が子宮内に注ぎ込まれ、美雪は身を反らせて絶頂してしまう。ビクビクッと身を震わせ、美雪は注ぎ込まれる精液を受け止め、恍惚の表情を浮かべていた。
そんな美雪を愛しむ様に、先輩は美雪を強く抱き締め、キスをしていく。
「んっ、んんぅっ……ちゅっ…んふっ……ちゅくっ…///////」
そのキスに、美雪も甘える様に唇を重ね、積極的に舌を絡めていった。
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