「美雪ちゃん……」
室内に入ってからというもの、おじさんはずっと息を荒げながら、美雪の豊かなバストを粘っこい目で視姦していた。
その視線を感じて、美雪の顔が羞恥に赤く染まっている。そして思わず胸を隠して身構えている美雪。
「やだっ……は、恥ずかしいから、そんなに見ないでください……」
「いやあ、美雪ちゃんがあんまり可愛いから…つい見とれちゃったよ……」
そう言ったおじさんは、薄笑いを浮かべながら近づいてきて、胸を隠している美雪の両手を掴んだ。
美雪の沈黙を肯定と受け取ったのか、美雪の両手を退かして豊満な乳房をじっくりと目で犯す。
制服に包み隠されているとはいえ、美雪の豊かな胸を前にして、おじさんは思わず生唾を飲んだ。
「それじゃ美雪ちゃん……まずはキスから始めようか」
「……は、はい」
そう言うと、美雪は瞳を瞑った。おじさんは美雪を抱き寄せると、そのまま顔を近寄せ、ゆっくりと唇を奪っていく。
美雪は抵抗する様子も無く、むしろ積極的におじさんとのキスを受け入れ、咥内に侵入してきた舌に、自らの舌を絡ませ始めた。