「それじゃ美雪ちゃん、服脱がしちゃうからね」
 そう言うと、おじさんは着乱れていた美雪の制服を全て脱がし取り、パンティだけになった姿を食い入る様に見つめた。
 そして残ったパンティに手を掛け、ゆっくりとズリ下ろしていく。おじさんは、かなり興奮している様だ。
 途中、お尻の辺りで引っ掛かってしまったが、美雪が恥かしそうにしながらも、お尻を浮かせてくれたので、パンティを脱がし続ける事が出来た。
 美雪は、おじさんの、いやらしい視線を感じながらパンティを脱ぎ取られると、形の良く白い下半身が露わになった。
「キレイだよ、美雪ちゃん」
「あ、あぁ……は、恥ずかしい……」
 幼馴染みであるはじめにも見せた事が無い、美雪の生まれたままの姿が、おじさんの眼前に惜しげもなく晒されている。
 豊満な乳房、くびれた腰、大きめのお尻、そして恥毛に隠された秘部。その美しい少女の裸体を、舐め回す様に眺めていく。
 その白い肌は上気して薄桃色に染まり、いやらしく尖った乳首は唾液に濡れてテラテラと輝き、秘部もしっとりと濡れている。
 これ程の美少女の痴態を前にして、我慢が出来る男はいないだろう。
「それじゃ、おじさんも準備をしないとね」
 そう言うと、おじさんは美雪から離れ、手早く服を脱ぎ始めていく。美雪はその様子を、ドキドキと胸を高鳴らせながら見つめていく。
 そうしておじさんが最後のトランクスを脱ぐと、子供の腕程も在る巨根が、ブルンッと屹立した。
「は、あぁぁ……っ……」
 美雪はその逞しい肉棒を見て、思わずゴクッと生唾を飲んだ。おじさんの股間から生える凶悪なペニスの先には、すでに先走り汁が溢れてきていた。