「さあ、美雪ちゃん……このおっきなオチンチンで、ヒィヒィよがらせてあげるからね」
 あんな大きなペニスを挿入されたら、自分はどうなってしまうのだろうか……美雪の中に淫らな好奇心が生まれていた。
「さてと、まずはおしゃぶりして欲しいな」
「……は、はい」
 美雪は恥かしそうに返事をすると、身を起こしておじさんの前に屈み込み、硬く勃起したペニスを手でシコシコと擦り上げて刺激を与えていく。
 おじさんの漏れ出てくる先走り汁を、美雪は舌先でチロチロと舐め摂り、飲み込んでいく。
 そして美雪はパックリと口を開いて、目の前に在るおじさんのゴルフボール大の亀頭部を頬張っていった。
「はむ……んちゅ、んん……」
「ああ……気持ちいいよ、美雪ちゃん」
 美雪はタップリと唾液を含んだ咥内で、ペニスの先端に舌を這わせながらしゃぶっていく。頭が前後する度に、ジュッポ、ジュッポッ……と、室内に淫らな水音が響く。
 そうして美雪は、おじさんのペニス全体に舌を這わせ、まるでキスするかの様に肉幹の部分を口撃してくる。
「美雪ちゃん……タマも揉んでくれないか……」
 それを聞いた美雪は、おじさんに促されるままに、その巨大な玉袋を左手でヤワヤワと揉み始めてくれた。
 美雪は、おじさんの指示に素直に従い、ペニス全体を隈なく愛撫し尽くしていく。
 その熱心な奉仕と、美少女に自分のペニスをしゃぶらせている事、そしてその口撃により、徐々に射精感が高まってしまう。
「くっ!み、美雪ちゃんはフェラも上手いなんだね。そろそろ射精ちゃいそうだよっ」
 すると、それを聞いた美雪が上目使いにチラッとおじさんを見つめ、さらに丹念にペニスを愛撫してきた。