「ん゛んっ……ん…んぅっ//////」
美雪の唇を強引に割り、先輩が舌を侵入させてくる。当然、抵抗しようとした美雪だったが、その身体をギュッと強く抱き締められ、逃げる事は出来なかった。
ねっとりと舌を絡ませる長い長い濃厚なキスに、美雪の心臓は破裂しそうだった。やがて美雪から抵抗する力が無くなり、徐々に彼のキスに蕩けさせられてしまう。
すると美雪が大人しくなった事を察した先輩は、ディープキスをし続けながら、器用に美雪の制服を脱がせ始めていった。
あっと言う間に下着姿にされてしまった美雪は、その白い肌を先輩の火照った両手で、上から下まで撫で回されていく。
「んふっ……んんぅっ//////」
キスをされながら乳房を揉まれ、身体を弄られ、美雪は思わず甘い呻きを漏らしてしまった。そんな美雪の様子に気を良くした先輩が、美雪の背中に手を這わせていく。

プチン…

美雪の背中にあるホックが外されてしまうと、ハラリ…と白色のブラジャーが床に落ちた。先輩はキスを止めると、膝を床に付き屈んだ状態で、美雪の露わになったおっぱいを眺め見ていく。
「ああっ、これが七瀬のおっぱいか!凄く綺麗だよっ!…ちゅっ…ちゅぶ…んちゅっ///」
「んあっ!…あ、ああっ!せ、せんぱ…っんぅっ!だ、だめぇっ!/////////」
先輩は美雪の豊満なおっぱいに顔を埋めると、その乳首を舐めしゃぶって愛撫していく。彼は美雪のおっぱいを夢中で舐め回し、揉みしだき続けていった。
「は、ああぁんっ!//////」
その愛撫に堪らず、美雪は喘ぎ声を漏らす。すると美雪の乳首が反応して、いやらしく勃起してきた。
両手で豊満な乳房を鷲掴み、母乳を搾り出すかの様に揉み込み、その先端にある薄桃色の果実をむしゃぶり続ける。
そして乳首を口に含むと、嬲る様に乳頭を舐め転がし、チュウチュウッと音をさせて吸い立てていった。