「分かりました、先輩……今だけ、今だけあたし…先輩の恋人になってあげます……//////」
「七瀬っ…/////////」
先輩は心底嬉しそうに美雪を強く抱き締めると、再びキスをしてきた。今度のキスは先程とは違い、お互いに求め合う様なキスであった。
そんな甘いキスを終えると、先輩は美雪をひょいと抱え上げ、お姫様抱っこをした。そして、アトリエの隅に置いてあるベッドへと運んでいった。

「あっ…あんっ……せ、先輩ぃ…//////」
先輩は美雪をベッドに寝かせると、熱いキスを交わしていく。そして、美雪のぷにぷにのおっぱいを揉み上げる。
そのまま乳首に吸い付きながら、ゆっくりとパンティを下ろしてゆく。そのクロッチ部には、いやらしい糸がひいていた。
「ああ…七瀬の、すごい濡れてるよ…///////」
「やあ……は、恥ずかしい/////////」
初めて見る美雪のおま●こと、その濡れ具合に感動した先輩は、指でグニュグニュと弄くり回していく。
「ああぅ…っ///////」
「アソコもかわいいね、七瀬……どこが気持ちいいのか、教えて…///////」
そう言うと、彼は美雪のおま●こに顔を埋めていく。
「…っああ!そ、そこっ…そこがいいのっっ////////」
「んちゅっ、ぢゅっ……美味しいよ、七瀬のココ……ちゅっ…んっ、んちゅぷっ……///////」
先輩は必死に美雪のおま●こを舐め回し、ぷっくりと顔を覗かせたクリトリスを舌で嬲る。硬く勃起した肉芽が舌に嬲られてくいく度に、美雪が甘く喘ぎ悶えていく。
彼の愛撫を受け続ける美雪のおま●こは、ヒクヒクと蠢き、さらに膣穴からトロトロと蜜を滴らせてくる。すると先輩は、その愛撫し続ける舌を、お尻の穴へと伸ばしていった。
「んああっ!?そ、そこは……ああっ、だ、だめぇっっ//////////」
お尻の穴にまで先輩の舌先が突き込まれ、まるで肛門を解す様に舐められ続け、その恥辱に美雪はイヤイヤと顔を振って悶え続けていた。
もう美雪の股間は愛液に塗れ、すっかり受け入れの準備が整っていた。先輩は美雪のおま●こから離れると、その裸身の上に圧し掛かっていく。
そして彼はビンビンに勃起したペニスを、美雪のおま●こに押し付けて、狙いを定めてきた。