「くそっ……手間取っちまったぜ」
金田一は先輩を拘束すると、美雪が居る医務室へと急いだ。女子達に聞くと、美雪は軽い貧血らしく、大事には至らなかった様だった。
「おーい、美雪ぃ!入るぞー?」
医務室を覗くと、美雪は一人布団でぐっすりと眠っていた。金田一はそっと美雪に近づくと、美雪の顔色を伺ってみる。
(…さっきよりはマシになったかな?……良かった)
金田一はホッと胸を撫で下ろすと、そっと布団を掛け直してやろうとする。すると、布団の中の美雪は、まだビキニ姿のままだった。そんな格好で横たわっている美雪の姿が、なんともエロい。
閉じている両腕の隙間から見える、美雪の大きなおっぱいの谷間。更に下を覗いていくと、片方の足がくの字に曲げられており、これまた美味しそうなムチムチの太ももや、お尻が堪らなく色っぽい。

ドクンッ!!

金田一の股間が激しく反応してしまう。ムクムクとペニスが膨張し、あっという間に勃起してしまった。
(い、いかんっっ!…ヤバいモノを見てしまったっ…//////)
そんな事を思いながらも、股間の腫れが納まらなくなってしまった金田一。
(…す、少しくらい…いいかな……?//////)
金田一はゴクッと生唾を飲むと、美雪のスベスベの太ももをそっと撫で始めていく。赤いショーツの下に隠されたお尻を見たくて、ショーツをお尻の谷間にくい込ませる。
「ハァ、ハァ、ハァ……//////」
興奮した金田一は、美雪から一端離れると、医務室の鍵を閉めてしまう。そして再度美雪に近づき、鼻息荒くそっと布団を捲り取り、お尻を触って舐め回していく。