「んはっ!あ、ああんっ!あっ!ああっ!は、はじめちゃん……だ、だめぇっ!///////」
「んちゅっ、ちゅっ……美雪のおっぱい…すごく綺麗だっ/////////」
金田一は舌で美雪の乳首を転がすと、美味しそうにチュウチュウと音を立てながら吸いついてくる。もう片側の乳房も揉みしだき、交互に乳首をしゃぶっていくと、いやらしく尖っていく。
そうして乳首にむしゃぶり付きながら、片手を美雪の股間へと伸ばし、赤いショーツの中に潜り込ませる。
「んああっ!やぁ、そこはっ……はあうっ!/////////」
赤いショーツの中で、金田一の指が美雪のおま●こを弄り始めると、身体がビクンッと跳ねた。その指先が膣口を弄り、ツプツプッと出入れされ続けると、クチュクチュッといやらしい音が聞こえ始めてくる。
金田一の愛撫に、美雪の身体が敏感に反応し、濡れてきたのだ。正式に付き合い始めて、肉体関係を持ってからというもの、金田一は美雪の肉体を貪る様に求めてきていた。
そして、何度も何度も抱かれていく美雪は、金田一の責めに順応し、益々いやらしい身体へと変わってきてしまっていた。そんな美雪には、金田一を拒む理由も無く、彼の愛撫に甘い喘ぎを上げ続けてしまう。
「な、なぁ……もう挿入れていい?」
金田一は自分のギンギンに勃起したペニスを、美雪の股にグイグイと押し当てていく。
「…っああんっ////」
悩ましく身悶える美雪の姿に、早くも挿入したくなった金田一は、美雪の赤いショーツをスルリと脱がしてしまう。そして美雪の脚をM字に開かせ、しとどに濡れた美雪のおま●こに、ペニスをグイグイと擦り付けていく。
「いやん……は、はじめちゃんっ……恥ずかしいよぉっっ//////」
「いくぜ、美雪…っ/////」
金田一は美雪に口付けると、ゆっくりとペニスを挿入させていった。

ズッ…ズチュプププププッッ……

「…っはああぁぁぁ!!…あ、んんぅっ!!//////」
ゆっくりと挿入されていく金田一の熱いペニスの感触に、美雪は身を震わせて喘ぐ。そうして根元まで突き込まれると、金田一は再びカリ首まで引き抜いてゆき、また膣奥までペニスを埋め込んでいく。