(ふああぁ……は、はじめちゃんの…大きくて…き、気持ちいいっ////////)
美雪は金田一の与える快楽を、素直に享受していく。そして甘い喘ぎを漏らし、金田一の動きを受け止めていった。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!…は、はじめちゃんっ!あ、ああんっ!//////」
始めはゆっくりだった腰の動きが、徐々に激しいものへと変わっていく。美雪の膣中で、金田一の勃起ペニスが暴れ、淫液を掻き出していく。

ズチュッ、ヂュブッ、ヂュッ、ヌチュッ……

「あああぁぅッ!ああっ!すごっ、イイっ!凄くイイのぉっ!///////」
腰を突き込まれる度に、美雪の大きなおっぱいがプルンプルンッと揺れていく。気持ち良さそうに喘ぐ美雪の姿に、金田一はおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく。
「ううっ、美雪っ!美雪、好きだッ!お前は…お前は俺のモノだっ!美雪ッ!!/////////」
呻く様に美雪の名前を連呼する金田一の腰の動きが、更に早くなっていく。金田一は先輩の事を気にしてか、美雪の彼氏だ誰なのかを分からせるかの様に、激しく美雪を責め立てていく。
「あっ!ああんっ!は、はじめちゃん…あたしっ…あたしも、好きっ!大好きなのぉっ!あ、ああぁっ!//////」
激しく責め続けられる美雪は、金田一の背中に手を廻し、ギュッと抱き付いて答えてくる。その言葉に喜んだ金田一は、美雪の唇を奪って舌を絡ませていく。美雪もその舌に積極的に、甘える様に絡ませる。
恋人同士の濃厚なセックスに二人は昂ぶり、徐々に絶頂へと追い込まれていく。