「んはあぁっ!あっ!ああぅっ!は、はじ…はじめちゃんっ!あ、あたしっ…もう、イッちゃう!イッちゃうよぉっ!//////」
「うくっ、美雪ッ!お…俺も、もうッ!…う、あああぁッ!!/////////」
その瞬間、金田一のペニスが弾け、美雪の膣奥に勢い良く射精した。

ドピュピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュプッ…ドピュッ……

「ふあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
金田一の熱い精子が、美雪の子宮にドプドプッと流れ込んでいく。この数ヶ月の間、何度金田一に膣内射精されたか分からない。
勿論、妊娠の危険がある日は避妊してくれているが、それ以外は常に生セックスであり、決まってラストは膣内射精されていた。美雪は身を震わせ、恍惚の表情を浮かべながら、金田一の精を受け止めていった。
金田一の激しい腰使いに、美雪も絶頂してしまっていた。そして、その堪らない絶頂の余韻に浸りながら、金田一の身体を抱いた。
セックス中の金田一の告白が、美雪の頭から離れない。美雪はドキドキしながら金田一を見つめた。
(はあーっ、はあーっ、はあーっ……はじめちゃん、もしかして…嫉妬、してくれたのかな?///////)
そんな美雪の気持ちを察したのか、金田一は全裸の美雪を優しく抱き締めながら言った。
「…せ、先輩がどう思おうと、美雪は俺のモノだからな!//////」
そう言うと、金田一は耳まで真っ赤になって顔を背けた。金田一の優しく力強い腕の中、美雪は顔を真っ赤にしながらコクンと頷いた。
「それじゃあ…そう言う事で、もう一発♪♪♪///////」
「え?…ええっ!?//////」
「いいじゃんかー♪美雪のカラダ最高なんだからぁっ♪」
「あっ…やあん////」
金田一は、まだ美雪の膣奥に突き入れたままのペニスを、再び暴れさせていった。

この後……美雪が盛りの激しい金田一に、何度もセックスされた事は言うまでもない。