【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
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0001美雪大好き2007/03/21(水) 22:08:59ID:fW9It4rW
漫画「金田一少年の事件簿」七瀬美雪ちゃんについて語りましょう。
0682名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 14:29:38.68ID:qOhlGTyo
「ご、ごめんなさい先輩っ!あたし、もう…はじめちゃんと付き合ってるんですっ!!だ、だから……っ/////」
美雪は先輩の真剣な眼差しに、ついに金田一との事を告白した。だが先輩は、そんな美雪を再び強く抱き締めて、離そうとしない。意外に逞しい胸板に身を抱かれ、美雪の豊満な乳房が押し潰されてしまう。
「……知ってたよ」
「え…?」
「七瀬がアイツと……金田一と付き合い始めたってのは」
先輩の瞳に悲しみが宿り始め、美雪は申し訳なくなってしまう。
「七瀬、君が誰を想っていたかなんて、昔から知っていたよ!でも、それでも俺は君の事が好きなんだ!俺は七瀬を諦めるなんて出来ないんだっ!!/////////」
先輩の真剣な愛の告白に、美雪はドキドキとしてしまう。しかし、いくら先輩が想ってくれていても、今の自分には応える事は出来ない。もう美雪は、はじめと付き合っているのだから。
「……せ、先輩………ご、ごめ…///////」
美雪は先輩に謝ろうとしたが、その言葉を遮る様に先輩が言い放った。
「アイツに……金田一に内緒で、これからも俺と付き合ってくれないかっ!?頼むっ!!/////////」
「え?…えええっ!?」
先輩の提案に、美雪は驚愕した。つまり金田一に事実を隠して、先輩とも付き合えと言う事らしい。そんな非常識な事を真正面から頼むなんて、流石に美雪も驚きが隠せなかった。
「頼む、七瀬っ!俺を受け入れてくれっ!//////」
「きゃっ!?//////」
美雪の返事を聞こうともせず、先輩は美雪をベッドに押し倒し、強引に唇を奪ってしまう。
「ん、んぅっ……ちゅっ…んはっ……せ、先ぱっ……んふっ……ちゅっ、ちゅぷっ…///////」
先輩は美雪をギュッと抱き締め、何度も何度も舌を絡ませてくる。そうされながら乳房を揉みしだかれると、再び堪らない快感が湧き上がってしまう。
0683名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 14:34:47.26ID:qOhlGTyo
「んちゅっ…んっ……んふぅっ……ん、んはぁっ……先輩っ……だ、だめぇっ…あ、ああんっ///////」
美雪の硬くなった乳首が、先輩にしゃぶられていく。美雪のお●んこにも先輩の指が這い、再び蜜を滴らせてしまう。先程の激しいセックスで、未だ敏感になっている美雪の肉体が、その刺激に素直に反応してしまう。
クチュクチュッとお●んこを掻き回され、乳首をしゃぶられ続ける美雪は、切な気に身悶えていく。すでに拒絶の言葉も弱弱しくなってしまい、ろくに抵抗も出来なくなってしまっている。
「あっ…あんっ……んくっ……ん、ああぁっ……ら、らめ…先輩っ……は、ああぅっ…んああっ///////」
何度も何度も膣内を束ねた指が出入りし、グリグリと抉る様に責められると、美雪の身体が快感に震えてしまう。
まだ美雪の肉体は、先程のセックスで絶頂した燻りが残っていた為、先輩の愛撫に敏感に反応してしまっているのだ。
それなのに乳房を揉みしだかれ、膣を突き責められてしまっては、もう美雪のお●んこはトロトロと愛液を溢れさせ、男を欲する様にヒクつかせてしまうだけである。
「入れるよ、七瀬っ!//////」
すっかり受け入れ準備が整った美雪のお●んこに、先輩の勃起ペニスが宛がわれていく。
「んあっ…あっ、や…らめぇっ……/////」
そう言いながらも、美雪のお●んこは先輩のペニスを美味しそうに飲み込み、根元まで挿入していった。

ズッ…ヌチュプッッ!!

「ん゛んあっ!?…あ、ああぁんっ!//////」
先輩のペニスの先が美雪の膣の奥を突き上げ、その堪らない快感に美雪は甘い喘ぎを漏らしてしまう。太く、硬く、熱い肉柱に貫かれ、子宮口を小突かれた美雪は、その刺激だけで軽くイッてしまっていた。
0684名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 14:40:34.27ID:qOhlGTyo
すると、その震える方脚を大きく開かせる様に持ち上げ、美雪を横に寝かせたまま、腰を突き動かし始めていく。
突き込まれたペニスが、美雪のお●んこを擦り上げて責めてくる。美雪は先輩の腰の動きに翻弄され、恥かしそうに身悶えさせていた。

ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュッ……

「んああっ!あっ!ああぅっ!せ、先輩っ!んくっ!あ、ああぁんっ!///////」
激しい突き込みに、美雪のおっぱいがタプタプッと卑猥に揺れていく。先輩のペニスは、美雪の感じるポイントを的確に突き上げ、その甘美な肉悦で美雪の思考を蕩けさせてしまう。
恋人となった金田一とのセックスは、どちらかと言えば金田一が性欲を満たす為のセックスである。しかし先輩とのセックスは、美雪が感じてくれる事に重きを置いていて、そうする事で彼も悦んでいた。
二人共セックスの経験はあまり無いのだろうが、その違いは明らかで、美雪自身が一番思い知らされていた。その意思とは反して、美雪の肉体は彼の責めを悦んで受け止め、もっと感じさせて欲しいと貪欲に求めてしまう。
(あ…ああっ…だめぇ……私、溺れちゃいそうぅぅっ//////)
先輩の勃起ペニスで膣内を激しく突き立てられ、美雪はもう喘ぎ悶える事しか出来なくなってくる。あの大学のアトリエで先輩に抱かれた時もそうだったが、彼とのセックスは美雪を狂わせてしまうのかも知れない。
甘い快感に蝕まれ、先輩を拒もうとする意識が霞んできてしまう。美雪は肉体は、再び絶頂への階段を登っていってしまう。
「い、いいだろ七瀬っ!これからも俺と会って、君を抱かせて欲しいんだっ!君を愛しているんだよっ!//////」
「あっ!あっ!ああっ!せ、先ぱっ……んああっ!あ、ああうっ!!ら、らめっ…らめなのぉっ!///////」
激しい責めに遭いながら、それでも美雪は必死に頭を振って自分を律し、先輩の提案を受け入れようとはしなかった。それは彼氏である金田一への、せめてもの想いからであった。
すると、そんな美雪の様子に業を煮やした先輩は、突然その律動を止めてしまった。
「あ!?…や、やあぁんっ!//////」
堪らない突き上げを止められ、思わず美雪が不満の声を漏らしてしまう。
0685名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 14:44:36.54ID:qOhlGTyo
「ん?…なんだよ七瀬、俺とセックスするのはイヤなんだろ?」
「あ…そ、それは……//////」
つい口に出てしまった声に、美雪は顔を真っ赤にしてしまった。その意思とは別に、肉体は完全に彼を求めてしまっているのだ。
それを思い知らされた美雪は、何も言えなくなってしまう。すると、そんな美雪を焦らす様に、先輩が腰を揺すってきた。
「んんっ!あっ…ああぅっ!せ、先輩っ…だめぇ……んああぁっ!///////」
先輩に身体を軽く揺すられるだけで、美雪に堪らない焦燥感が襲い掛かってくる。しかし、自分から先輩を求めている事を言う訳にもいかず、その切なすぎる責めを受け続ける事となってしまっていた。
焦らす様な先輩の腰使いに、美雪は意識を蕩かされてくる。そんな美雪に、先輩が問い掛けてきた。
「七瀬…俺とセックスするの、そんなにイヤか?俺の事…嫌いなのか?」
「はあっ、はあっ、はあっ……え?//////」
吐息を荒げ、蕩けた表情のまま美雪は、先輩の問い掛けについて考えてみる。先輩の事は嫌いではないし、むしろ好意すら持っている。
もし金田一と付き合う事になっていなければ、彼の想いを拒む理由は無かっただろう。それに彼とのセックスは、堪らなく気持ちが良いのだ。
これ程の快楽は、今まで付き合った男……もちろん金田一も含めて与えて貰った事は無かった。
もしかすると身体の相性が、抜群に良いのかもしれない。しかし、だからといって金田一を裏切って良い理由にはならない。
美雪はどう答えて良いのか分からず、戸惑ってしまっていた。すると先輩が美雪の身体を抱き起こし、対面座位の体制へと移る。
「はうっ!…あ、あぁぁ……//////」
先輩の腰の上に座る様な姿勢になった事で、美雪の自重も手伝って、先輩のペニスがお●んこの奥深くまで突き入れられてしまう。
彼とのセックスで、感じまくっていた美雪の子宮は降りてきており、その子宮口にペニスの先端が突き刺さってしまっていた。
その状態のまま、再び先輩に身体を揺すられると、強すぎる快感が美雪に湧き上がり、ビクビクッと身を震わせて喘いでしまう。
「あひっ!あっ、あああぁっ……せ、先輩ぃっ!んはっ…はああぁんっ!///////」
美雪は堪らず先輩に縋り付き、身を切なそうにくねらせていく。先輩は、そんな美雪の反応を愉しむ様に、お尻を鷲掴んで揉み始めた。
0686名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 14:57:30.82ID:qOhlGTyo
「んんっ!は…あうぅっ!せ、先輩っ…先輩ぃっ……あはあぁっ!///////」
美雪は先輩の名を切なそうに呼びながら、その背中を擦る様にして抱き付いてくる。すると、尻肉を揉みしだかれていた美雪の腰がクネクネと蠢いて、なんとかペニスを律動させようとしている事に気付いた。
美雪は先輩の焦らしに、もう我慢出来なくなってしまい、少しでも快感を得ようと身をくねらせているのである。
すると先輩は最後の駄目押しに、美雪の耳元で囁きながら、更にグリグリッと腰を揺すって美雪の子宮口を責め立てていく。
「いいだろう七瀬?…もっとセックスを愉しもうっ!もっともっと、感じたいだろ?気持ち良くなって…イキたいんだろ?」
「ひうっ!…あ、あうぅ……い、イキたい……お願い、先輩ぃ、イカせてぇっ!//////」
ついに美雪の口から、望んだ言葉を引き出した先輩は、満面の笑みを浮かべ、美雪をギュッと抱き締めた。
「嬉しいよ、七瀬が俺を求めてくれて……///////」
「あ、あぁっ……は、恥ずかしい…///////」
先輩は、顔を真っ赤にして身悶える美雪を見つめると、顔を近付けて唇を合わせていく。
「ん、んふっ……ちゅっ、ちゅくっ……ちゅぶ…んちゅっ……///////」
ここまでくると、もう美雪も自ら先輩を抱き寄せる様に首に腕を廻し、積極的に先輩と舌を絡ませ、そして情熱的に甘いキスを求めた。そんな美雪に応える様に、先輩も舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせ、飲み込みませていった。
そうしてたっぷりと甘いキスをした二人は、ようやく離れていく舌と舌の間に、いやらしい糸を作っていく。
「はあっ、はあっ、はあっ……せ、先輩……お…お願いぃ//////」
美雪はもう我慢の限界なのか、潤んだ瞳で先輩を見つめてきた。その妖艶な女の魅力に、先輩はさらに興奮する。
0687名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 15:01:41.65ID:qOhlGTyo
「分かってるよ、七瀬……それじゃ、一緒に気持ち良くなろうっ!///////」
そう言うと、先輩は美雪の身体を持ち上げる様にして、ゆっくりと上下に動かし始めていく。

ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ブヂュッ、ヂュチュッ、ズチュッ……

「はうんっ!あっ!あ、ああっ!…せ、先輩っ!はっ!ああんっ!いっ!ああぁっ!//////」
身を揺すられ、膣深くペニスを突き上げられ続ける美雪は、待ち望んでいた快感に身をしならせて喘いだ。そんな美雪も自ら腰を打ちつけて、先輩の動きに合わせて積極的に快楽を貪っていく。
先輩に縋り付く美雪の乳房は胸板に押し潰され、律動する度にグニュグニュッと、まるで揉まれているかの様な感覚を与えてくる。
そして、先輩のペニスを銜え込む美雪のお●んこは、はしたない程に濡れそぼり、ヌチュ、グチュッと卑猥な音を立てている。
二人はもう、全身汗まみれになっており、ベッドの軋む音と荒い吐息、そして美雪の甘い喘ぎ声が室内に響いていた。
「あっ!ああんっ!…せ、先輩っ!いっ、いいっ!気持ちいいのぉっ!んっ!あっ!ああっ!あはうっ!//////」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……な、七瀬……俺も気持ちいいよっ!///////」
先輩は身を屈め、ゆっくりと美雪の頭を枕に乗せる様にして裸体をベッドに寝かせ、激しく腰を突き立てていく。その激しく強い腰の突き立てにベッドが軋み、美雪のお尻が跳ねる。
さらに先輩は美雪の脚を肩に乗せ、そのまま激しく腰を突き立てて美雪を責め上げて始める。
「んああっ!せ…先ぱっ…先輩っ!あうっ!先輩ぃっ!あっ!ああっ!あああぁっ!///////」
堪らない律動に美雪は翻弄され、気持ち良さそうに喘ぎ続ける。圧し掛かられる様に突き込まれる美雪は、その強い責めをしっかりと受け止め、切な気に顔を振っていた。
すると先輩は、快楽に溺れ、まともに答えられないであろう事を見越して、美雪に再び聞いていく。
0688名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 15:09:36.63ID:qOhlGTyo
「なあ七瀬っ!これからも俺と愛し合おうっ!俺の申し出を受け入れてくれるよなっ?//////」
そう言いながら、先輩は腰をくねらせながら激しく突き立てて、美雪の膣内をペニスで抉ってやる。美雪は膣内で暴れる様に肉壁を小突くペニスの刺激に、ビクンッと身を跳ねさせて悶えた。
「んあっ!ああっ!…せ、先輩っ!いっ、いいっ!いいのぉっ!んあっ!ああっ!あふっ!//////」
堪らない快楽に飲まれた美雪は、喘ぎとも了承とも取れる言葉を漏らし、喘ぎ続けていた。
それを聞いた先輩は、もっと膣の奥まで突き入れるべく美雪の脚を開かせ、自分の身体を密着させながら腰を突き込んでいく。

グチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、ズチュッ、ズチュッ……

「あんっ!あっ!あはぁっ!…せ、先輩ぃっ……んっ!んんっ!んちゅっ!//////」
美雪は先輩に抱かれながら、激しく腰を突き立てられ、そのまま唇を奪われていく。二人はお互いを抱き締め合いながら、貪る様に舌を絡め合わせ続ける。まるで恋人同士の様に、二人はお互いを求め合っていた。
すると、不意に先輩が口を離し、美雪に限界を告げてきた。
「く、ううッ……な、七瀬……俺、もうっ!///////」
「は、ああっ!き、きて…せ、先輩ぃっ!…私……私も、いっ!ん゛ああぁっ!//////」
身を起し、さらに激しく突き立てて責める先輩の腰に、美雪は無意識に脚を絡めさせていく。ここまでの責めで、何度もオーガズムに達してしまっていた美雪も、もう限界であった。
0689名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 15:16:21.71ID:qOhlGTyo
「ぬ、ああぁッ……な、七瀬っ!七瀬っ!///////」
「ん、はああっ!ら、らめぇっ!…わ、私ぃ……おかしく…なっちゃうぅっ!//////」
先輩は絶頂への高みに向かい、さらに腰を激しく突き込んで、美雪の膣内を擦り抉っていく。その激しい腰使いに、美雪の豊満な乳房がブルンッブルンッと円を描く様に揺すられ続ける。
グチュ、ヌチュ、ヌチュッと激しく音を立てて、出入りを繰り返させ続ける先輩のペニスには、泡だった淫液が纏わり付いていた。
限界を超えた快楽責めで、美雪は淫らに乱れ、よがり狂っていく。その結合部からは、プシュッ、プシュッと潮が噴き始めている。
「あ、ああっ!あひっ!…せ、先輩っ!先、ぱいぃっ!あっ!ああっ!い、イクッ!また、イクッ!イッちゃうぅぅッッ!///////」
「うああッ!…な、七瀬ッ!!///////」
先輩は絶頂の瞬間、腰を強く突き込んで、美雪の子宮口にペニスの先端を突き刺さした。そして、そのまま美雪の子宮内に向かって、勢い良く熱い精液を注ぎ込んでいった。

ドピュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュドピュッ、ドピュッ…ドクッ……ドクンッ……

「ふあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
まるで子宮壁に直接叩き付けられる様に射精され、美雪はガクガクッと腰を痙攣させて絶頂に達した。今まで経験した、どんなセックスよりも甘く強すぎる絶頂に、美雪はブルブルッと身を震えさせてしまっていた。
その蕩けきった表情は官能的で、美雪は胎内で脈打ち続けながら注ぎ込まれる精液を、恍惚に受け止めていく。そして、そんな先輩を愛しむ様に、美雪は強く抱き締め、甘える様にキスをしていった。

こうして美雪は、再び先輩の熱い精を受ける事になってしまった。そして、うやむやではあるが、彼との関係を受け入れてしまったのである。
……しかし、そんな室内の様子を、部屋の窓の外から人影が覗いていた事に、二人共まったく気付いてはいなかった。
0690名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 15:25:48.85ID:qOhlGTyo
「美雪、先行ってるよ〜♪」
「やーんっ!ちょっと待ってよぉー!」
明日で波乱万丈だった旅行も最後。雪美はまだ、頭の整理がつかないままでいた。自分が好きなのは、もちろん金田一なのだが、先輩の自分を想ってくれている一途な気持ちを踏みにじる事も出来ずにいた。
それに先輩との秘密の関係を続ける事を、雪美は承諾してしまったらしいのだ。(雪美自身は、ぼんやりとしか覚えていない)
「はあぁ〜」
鬱屈とした気持ちに、思わず深い溜め息が出てしまう。でも、せっかくの旅行も今日で最後なのだし、気持ちを切り替える事にした。
美雪は楽しみにしていた買い物に専念しようと、急いで出掛ける用意をしていく。ピンクのTシャツと、白のミニスカートに着替えた美雪は、カバンを持って部屋を出ようとする。
そして、ドアを開けた瞬間……。
「きゃっ!?」
「ああっ、ごめん美雪ちゃん」
部屋から出た瞬間、男子達にぶつかってしまい、床の上に尻餅をつく。その短いスカートからは、可愛いイチゴのパンツが丸見えになってしまっていた。
咄嗟に股をバッと閉じ、顔を上げる。そこに居たのは、この旅行に一緒に来ていた美術部員で、美雪の先輩達だった。
「大丈夫?ケガしてないかい?」
「あ、はい……大丈夫です。すみません」
手を差し出してくる先輩部員に、美雪は礼を言って助け起して貰った。
0691名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 15:31:21.92ID:qOhlGTyo
「ああ、ちょうどいいや……実は美雪ちゃんに用があったんだよ」
「え?…あたしにですか?」
「うんっ。この旅行中に、どうしても美雪ちゃんにして貰いたい事があってね」
「悪いけど美雪ちゃん、ちょっとオレ達の部屋に寄ってくれるかな?」
「あ、でも…同室の娘達が待っているので……」
「大丈夫、すぐに済むから」
そう言うと、先輩部員達は美雪を自分達の部屋へと案内する。
「は、はい……分かりました」
待っている同室の娘達が気になったが、「すぐに済む」と言う言葉と、先輩の頼みを断るのも失礼だと思い、彼等に従う事とした。

こうして先輩部員に頼まれた美雪は、訳も分からず付いて行く事となった。これから、どうなるかも知らずに……。
0692名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 15:40:20.85ID:qOhlGTyo
「さあ、どうぞ……中に入って」
先輩部員達の部屋へと案内された美雪は、室内へと足を踏み入れる。部屋の内装は美雪達が泊まった部屋と良く似ていたが、ただ違うのはベッドの大きさであった。
カップルが泊まる為の部屋に在る様なキングサイズのベッドが、どうしてここに在るのか、美雪は不思議に思っていた。
どう考えても、ここは数人で寝泊り出来る部屋では無い。それなのに彼等は、自分達の部屋だと案内したのだ。
「あの、あたしに用事って……きゃっ!?」
不安に駆られた美雪は、そう言って振り返ろうとした瞬間、ドンっと背中を押され、ベッドへと倒れ込んでしまった。すると、部屋の奥からゾロゾロと複数の男子達が姿を現してきた。そして、美雪を取り囲む様に迫ってくる。
「えっ?…な、なに?」
彼等は、美雪をいやらい目付きで自分を見つめてくる。そんな彼等の様子に、美雪は身構えた。
「へへへへっ、どーも美雪ちゃん♪」
「…な、なんなんですか、あなた達は……なんでこんな事を!?」
「そんなに毛嫌いすんなよ、美雪ちゃん。俺達はただ、美雪ちゃんと仲良くなりたいだけなんだからさぁ」
「え?なにを言って……」
美術部員達の言っている事が理解出来ず、美雪は戸惑ってしまう。すると、そんな美雪を連れてきた先輩部員が、部屋の鍵をカチャリと閉め、ニヤニヤしながら美雪に言う。
「ちゃんと言っただろ?この旅行中に、どうしても美雪ちゃんにして貰いたい事があるって……」
すると、美術部員の一人が美雪に彼等が襲い掛かり、美雪の口を手で塞いできた。
「ああっ!?い、いやあぁっ……ん゛、ん゛ぐうっ!!」
暴れる美雪を押し倒し、羽交い絞めにして押さえ込む。そして他の部員が短いスカートから覗く白い太ももを、いやらしい手つきで撫で回し始める。すると、残りの部員達も興奮した様に、美雪の身体に襲い掛かってきた。
0693名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 15:49:01.55ID:qOhlGTyo
「ん゛ん゛んふぅっ…!!」
数人の部員達の手が、美雪の乳房を揉みしだき、身体のあちこちを撫で回し始める。全身を這い回る男子達のいやらしい手つきに、美雪は必死に抵抗しようと暴れた。
「へへっ、そんなに暴れるなよ美雪ちゃん♪」
「大人しくしないと、先輩とセックスしてた事を金田一に言うよ?」
「っ…!!」
羽交い絞めにしていた男子が、美雪の耳元で呟く。その言葉に美雪の身体が硬直した。
「昨日の夜、美雪ちゃんの居た部屋を覗いたらさぁ、偶然見ちゃったんだよ……美雪ちゃんが先輩とセックスしてる所をね。いやあ、すっげえ興奮しちゃったよ!美雪ちゃんったら先輩にチ●ポ突っ込まれてさ、アンアン
可愛く喘いでるんだもんね///////」
そう言いながら、彼は美雪の首筋にキスしてくる。
(ああっ…そ、そんな……見られてたなんてっ//////)
美雪の脳裏に、昨夜の先輩との激しいセックスが思い返され、顔が赤くなってしまう。
「美雪ちゃんも昨日の夜の事を、金田一に知られたら困るだろ?だからさ、俺達も秘密にしといてあげるよ。でも、その代わり・・・分かるだろ?」
つまり彼等は脅迫しているのだ。その秘密を守る代わりに、美雪の身体を差し出せと強要しているのである。すると、別の男が携帯電話を美雪の前に出し、画面に映し出された動画を見せ付けてきた。
「ほら、バッチリ映ってるだろう?美雪ちゃんと先輩がセックスしてるとこ・・・我ながら上手く撮れたと思うぜ♪」
男の携帯ディスプレイには、美雪が先輩の上に圧し掛かり、いやらしく腰を振ってセックスに興じている様子が、ありありと映し出されていた。
こんな証拠まで握られてしまっては、もうどんなに誤魔化そうとしても無理である。その絶望感から美雪は、抵抗する力を失ってきてしまう。
もう美雪は、彼等の好きにされるしかないのだ。すると、そんな美雪の様子に男達は嬉々とした。
0694名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 15:54:16.06ID:qOhlGTyo
「へへへっ・・・分かってくれたみたいだね、美雪ちゃん。もう抵抗しようなんて思わない事だよ?君はもう、僕達の物なんだからねっ!///////」
そう言うと、部員の一人が美雪の服を捲り上げ、ふくよかなおっぱいに顔を擦り付けてきた。そしてブラジャーを剥ぎ取ると、おっぱいを揉みながら、乳首をピチャピチャと舐めていく。
「んちゅっ、ぴちゃっ……うへへへっ、美雪ちゃんのおっぱいを舐められるなんて、夢の様だよっ!///////」
「あっ、ズルイぞお前!くそっ!なら俺は美雪ちゃんのお●んこをいただくぜっ!////////」
そう言って他の部員は、嫌がる美雪の脚を無理矢理開かせ、その太ももの上に顔を埋める。必死に抵抗しようとするものの、数人掛かりで抑え込まれ、満足に身動きすら出来ない。
「やぁああっ!や、やめてぇっ…!/////」
「美雪ちゃんの太もも、なんて柔らかくてぷよぷよなんだろっ……おまけにいい匂いがするぜっ//////」
部員は、美雪の太ももに擦り擦りと頬ずりをしながら舌で舐め回すと、そのまま美雪の股間へと舌を進ませていく。
そして美雪の短いスカートの中に顔を埋め、可愛いイチゴのパンツに鼻を押し付けて、クンクンッと匂いを嗅ぎ始めた。
「う〜んっ、美雪ちゃんのお●んこ…いい匂いだっ!////////」
「ああっ、いやあぁっ!そ、そんなとこっ…嗅いじゃだめぇぇっ!////////」
股間に男子の荒い鼻息が当たり、美雪は恥辱に震え、身悶える。
「へへへっ…それじゃ味は、どうかな?////////」
部員は美雪のイチゴパンツをずらし、直にお●んこを舌で舐め回していく。
「ふああっ!あ、ああっ…いやあっ!////////」
男子の舌が美雪のお●んこを舐め回し、その味を堪能していく。その舌が肉ヒダを嬲り、膣口を探り出す。
そうして何度も媚肉を愛撫すると、徐々に美雪のお●んこが潤い始めてくる。嫌がる美雪の意思に反して、その肉体は甘美な刺激に反応し、愛液を溢れさせてしまう。
0695名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:02:11.44ID:qOhlGTyo
「ちゅっ、ちゅぷっ…ぷはっ、美雪ちゃんのお●んこ…美味しいぜっ!////////」
股間にむしゃぶり付く男子は、溢れてくる愛液を啜り、嬉々として答えた。
「んちゅっ、ちゅうぅぅっ……み、美雪ちゃんのおっぱいも、美味しいよっ!////////」
美雪のおっぱいに吸い付く男子も、そう答えると、再び乳首にしゃぶり付いていく。もう片方の美雪のおっぱいを吸っていた部員も、執拗に舌先で乳首を舐り、吸い立てていく。
美雪の豊満なおっぱいは、二人の男子達に揉まれ、しゃぶられて、いやらしく尖ってしまった乳首は、唾液塗れになってしまっていた。
「ん゛、ああぅっ!いやっ…いやあっ!あっ…ああんっ!////////」
敏感な三箇所を同時に責められ、美雪はもう逃げる事も出来なくなってしまっていた。こうなると、先に出て行った同室の女子達が引き返して来てくれるのを期待するしかなかった。
「も、もうやめてっ…こんな、こんな事して……んあっ!…な、なかなか来ないあたしを心配して、同じ部屋の娘達が探しに来てくれるんだからっ!///////」
美雪は気丈に男子部員達に訴え、怯ませようとする。しかし、その言葉にも彼等はニヤニヤとしているだけだった。
「さっき出てった女子達の事かい?…それなら大丈夫。適当に断っておいたから、誰も帰って来ないよん♪」
「そうそうっ!だから美雪ちゃんも、オレ達とたっぷり愉しもうぜっ!///////」
「そ、そんなっ……あ、ああっ!///////」
美雪の僅かな望みも、傍で順番待ちしている他の部員達の言葉により、打ち砕かれてしまう。すると、股間にしゃぶり付いていた男子が、美雪のクリトリスを舌で嬲り始め、その刺激に美雪の腰がビクンッと跳ね上がる。
「あっ、あひっ!そ、そこはっ…んああぁっ!////////」
クリトリスを愛撫していた男子は、美雪の反応に喜び、執拗に舐り続ける。美雪のおっぱいを吸っていた二人の男子達も、乳首を強く吸い立てていく。男子部員達の愛撫に、美雪は長い髪を振り立てて喘ぎ悶えた。
0696名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:08:44.96ID:qOhlGTyo
「あっ、ああぁぁっ!だ、だめぇっ!んひっ!やっ…だめなのぉっ!////////」
美雪の身体が小刻みに震え始め、半狂乱になって切羽詰った様な声を漏らしてしまう。複数の男達に身体を好きな様に責め立てられ、否が応にも追い詰められていく。
その色っぽい美雪の痴態に、他の部員達は生唾を飲み込み、視姦していった。
「お、おいっ、見ろよ!美雪ちゃん、もうイッちゃいそうだぜっ!///////」
「くはあっ!た、堪んねぇっ!///////」
そんな言葉が部員達の口から漏れ、それを聞いた美雪は必死に我慢しようとする。
(や、いやあっ……こんな、こんなの……は、恥かしすぎるぅっ!///////)
しかし、いくら美雪が我慢したくても、肉体が敏感に快感を湧き上がらせ、追い詰めていく。全身から汗が湧き、プルプルッと震え始め、吐息が益々荒くなってくる。そして腰が浮き上がり、ガクガクッと痙攣してきた。
男子達に豊満なおっぱいを揉まれ、乳首をしゃぶられて、お●んこを舐め回し、敏感なクリトリスを嬲られ続ける美雪は、ついに限界を向かえてしまった。
0697名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:13:46.93ID:qOhlGTyo
「ん゛あ゛あ゛っ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!////////」
美雪の身体がしなり、ビクビクッと痙攣して、嬌声を上げていく。そして、絶頂と共に潮まで噴いてしまう。

プシッ!プシャッ……

私立不動高校のアイドル的存在である七瀬美雪が、自分達の目の前で痴態を晒し、絶頂に達した姿を見せ付けていく。そんな絶頂したお●んこを、さらに弄られ続けると、また潮が噴出し続けてしまう。
その淫らな美雪の姿を目の当たりにした男子部員達は、全員が股間を膨らませ、ギンギンに勃起させてしまう。
「はあーっ、はあーっ、はあーっ……い、いやあぁんっ……////////」
絶頂に達した恥ずかしい姿を晒してしまった美雪は、ぐったりとしながら恥辱に震え、顔をそらしてしまう。
「す、すげぇっ!美雪ちゃん、イッちゃったんだっ!///////」
「くうぅっ!潮吹きまでしてるぜっ!た、堪んねぇっ!///////」
「お、おいっ!今度はオレ達にさせろよっ!////////」
そう言うと、彼等は美雪を愛撫していた男子達と入れ替わり、再び美雪のおっぱいやお●んこを舐め回し始める。
0698名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:19:56.67ID:qOhlGTyo
「ふああぁっ!だ、だめぇっ!あっ!ああぁぁっ!////////」
絶頂に達したばかりなのに、続け様に責められ、美雪は淫らに身悶え、甘い喘ぎ声を上げてしまう。
「うはっ♪最高だよ、美雪ちゃんのお●んこっ!もうトロットロになってるぜぇ!//////」
「あ、ああぁっ!いやあっ…み、見ないでぇ……あっ、ああぁんっ!////////」
「うへへへへっ、美雪ちゃんのおっぱい……こんなに乳首ビンビンに起たせて、なんていやらしいんだ!////////」
「んちゅっ、ちゅっ、美雪ちゃんのおっぱい……うめえっ!んちゅううぅぅっ!////////」
「ひあぁっ!あ、ああぅっ!あっ!あくっ!そ、そんなに…吸っちゃ……ふああぁっ!////////」
彼等は卑猥な言葉を漏らしながら、美雪のおっぱいやお●んこを愛撫していった。
「んああっ、あくっ!ら、らめぇっ!ああぅっ!あっ!あああぁっ!ふああああぁぁぁッッ!!////////」
彼等の執拗な愛撫に、美雪は何度もオーガズムに追い込まれ、はしたなくイキ続けてしまう。もう美雪の裸体は汗と男子部員達の唾液に塗れ、お●んこもビチャビチャに濡れまくってしまっていた。
すると、そんな美雪の前に、さっき美雪を羽交い絞めにしていた男子部員が遣って来た。
「ね、ねえ美雪ちゃん……僕のこの大きくなったチン●、フェラしてよっ////////」
そう言うと、部員は美雪の口元に勃起ペニスを晒していく。ムワッとする様な男根の臭いに、美雪は身体が震えてしまう。
激しい責めと絶頂により、思考が麻痺してしまっていた美雪は、差し出されたペニスをチロチロと舐め始めていく。
0699名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:27:43.87ID:qOhlGTyo
「ちゅっ、ちゅくっ……んっ、んんふっ……////////」
美雪は部員のペニスをペロペロと舐めると、顔を上へと向けて喉元を晒し、ゆっくりと咥えていく。部員は腰を動かしていくと、そのまましゃぶる様に舐めていった。
「う、ああっ……気持ちいいよ、美雪ちゃんっ//////」
「んっ、んふっ……んちゅっ、ちゅっ…ちゅぷっ……んんっ…////////」
美雪はおっぱいやお●んこを愛撫されながら、部員の勃起ペニスをしゃぶり続けていく。思考を蕩かされてしまった美雪は、もう抵抗する事も忘れ、快楽の渦へと飲み込まれてしまっていた。
やがてフェラチオさせている部員の腰が早くなり、美雪は苦しそうに呻きながらもしゃぶり続けていく。
「くううっ……み、美雪ちゃんっ!で、射精るッッ!!//////」
部員の勃起ペニスが美雪の咥内で弾け、勢い良く精液を噴き出していった。

ドピュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュピュッ、ドピュッ…ビュプッッ……

「ん゛ん゛ぅぅッ!!……んっ…んくっ……ごくっ…こくんっ……////////」
熱い精液が美雪の口の中一杯に溢れ、美雪は恍惚の表情を浮かべながら飲み込んでいく。そして、全ての精液を飲み込むと、美雪はそのまま部員のペニスに吸い付いて、残りの精液も吸い取っていく。
0700名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:35:01.09ID:qOhlGTyo
「あうぅっ……み、美雪ちゃんっ//////」
全ての精を出し尽くすと、部員は美雪の口から萎えたペニスをデロンッと抜き取った。
「へへへっ…美雪ちゃんも、かなり出来上がってきたみたいだな//////」
「それじゃ、そろそろ犯らせて貰いますか…//////」
「賛成っ!僕…早く美雪ちゃんとセックスしたいっス!//////」
男子部員達はそう言うと、美雪の服を全て脱がし取ってしまう。快感に痺れている美雪には、もはや抵抗する様子も無かった。そうして全裸にされてしまった美雪を、男子部員達は改めて眺めていった。
愛らしい顔、可憐な唇、美しく長い黒髪、細い腕と手、年の割には豊満なおっぱい、少しぽっちゃりとしながらもスベスベした腰、大きいお尻、むっちりとした太もも、ちょっと太めの脚。そして少し濃い目の恥毛と愛液塗れのお●んこ。
その全てが男子部員達の前に晒され、彼等はゴクリッと生唾を飲んで興奮する。
「さてと、それじゃ最初はオレから犯らせて貰うぜ!//////」
この部屋に美雪を連れてきた先輩部員が、服を脱いで全裸になり、ベッドの上に身を沈めている美雪の上に圧し掛かっていく。どうやら彼等は、事前に順番を決めていたらしい。もちろん先輩が先なのは、仕方が無いのだろう。
「クククッ…美雪ちゃんのオ●ンコ、もうグチョグチョだな//////」
「ん…ああぅっ……//////」
先輩部員は、しとどに濡れた美雪のお●んこに勃起ペニスを擦り付けていく。その感覚だけで、美雪は甘く喘いでしまう。そのまま先輩部員は、美雪の膣口にペニスを宛がい、ゆっくりと腰を落としていった。

ヌプッ、ズチュプププププッッ……

「ん゛あ゛あッ!!…あっ……ふあああぁぁぁぁっ!!////////」
大きな先輩部員の勃起ペニスが、美雪のお●んこに突き込まれ、美雪は身を震えさせながら悶えた。そうして腰を落とし続けていくと、コツンッと美雪の膣奥に亀頭部が当たる。
0701名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:37:10.82ID:qOhlGTyo
「ああっ…美雪ちゃんのオ●ンコが、オレのチ●ポを締め付けて……た、堪んねえぜ!//////」
「あ、ああっ……あふ…ぁ……い、いやあぁんっ……////////」
美雪は快感に打ち震えながら、甘い吐息を漏らしていく。その表情は蕩けきり、もはや抵抗する事も考えられなくなってしまっていた。先輩部員が腰を突き込み始めると、美雪は堪らない快感に喘いでしまう。
「あっ!ああっ!ああんっ!あ…ああうっ!んあっ!ああっ!ああぁんっ!/////////」
激しく腰を突き込まれる美雪は、艶めかしく身をくねらせながら、甘い喘ぎ声を漏らしていく。男子部員達の愛撫により欲情しきっていた美雪の肉体は、先輩部員の与える快楽に悦んでしまう。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……み、美雪ちゃん…どうだいオレのチ●ポは?…気持ちいいんだろっ?//////」
「ああっ!あっ!あうんっ!あ…い、いいっ!んふっ!いいのぉっ!あ、あはぁんっ!/////////」
快楽の渦に飲み込まれた美雪は、先輩部員の問いに素直に答えしまう。そこにはすでに普段の清楚な美雪はおらず、色欲に溺れた淫らな女の子の姿があった。
激しく突き込まれる度に、美雪の豊満なおっぱいがブルンブルンッと卑猥に揺すられていく。
そして、勃起ペニスが美雪のお●んこに激しく出入れされる度に、ヌチュッ、グチュッといやらしい粘音を立てていく。
「うくッ!も、もう射精そうだっ!そ、そろそろイクぜ、美雪ちゃんッ!!////////」
「あひっ!あっ!あぅっ!ああっ!い、いやっ…らめぇっ!あっ!らめっ、ああぁぁっ!///////」
先輩部員は更に腰を激しく突き立てて、美雪を責め上げる。絶頂へ向けての強い腰の打ち込みに、ベッドがギシギシッと軋む。その激しい責め立てに、美雪は切なげに顔を振り、淫らに悶え続けてしまう。

ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュッ……

「あっ!ああっ!んああぁっ!ら、らめぇッ!あ…あたしッ!ああっ!い、イッちゃううぅっ!!///////」
美雪の背が反り返り、絶頂してしまった。それと同時に美雪の膣壁が、先輩部員のペニスを締め付けてきた。
0702名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:39:15.84ID:qOhlGTyo
「うおおおっ!で、射精るッ!!////////」
そのうねる様な締め付けに、先輩は堪らず射精してしまった。

ドピュドピュッッ!!ドピュッ!ピュピュプッ、ドピュッ…ドピュルルルルッ……

「ん゛ん゛ん゛ぅぅーーーーーーーーーッッッ!!!///////」
熱い精液が大量に注ぎ込まれ、美雪はビクビクッと身を震わせ、精液を受け止めていく。堪らない絶頂の余韻に、美雪は荒い吐息を漏らしながら、ぐったりと身を沈めていく。
「ふううぅ……すっげえ良かったぜぇ、美雪ちゃん////////」
先輩部員はそう言いながら、美雪の裸体から離れていく。だらしなく開かれたままの股間からは、先輩部員が注ぎ込んだ精液が溢れて出てきていた。
美雪はヒクヒクッと身を震わせ、まだ身体を動かす事も出来ない。すると、そんな美雪の前に別の先輩部員が入れ替わる様に来て、勃起ペニスを美雪のお●んこに突き込んできた。

ズッ……ヌチュプッッ!!

「ん゛ああぁッッ!!」
先輩部員は、一気に根元までペニスを美雪のお●んこに突き入れると、激しく腰を突き込み始めていく。
「ああっ…七瀬のオ●ンコに、僕のチ●ポが入って……す、すごくいいっ!//////」
「ひっ!あっ!ああっ!や、ああっ…そ、そんなっ!あっ!らめっ、らめぇっ!///////」
絶頂に達したばかりで敏感になっている肉体を、先輩部員に責め立てられて、美雪は堪らず身をしならせて喘ぐ。膣奥深くまでペニスを突き込まれると、美雪の降りてきていた子宮にぶつかってしまう。
0703名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:41:21.04ID:qOhlGTyo
「ふああぁっ!あ、ああうっ!…そ、そこっ!あっ!ああっ!あ、あくっ!///////」
子宮口がペニスの先端に突き上げられ、堪らない快感を与えてくる。今までに無い、その強すぎる快感に美雪は身悶え続ける。そんな美雪の痴態を見ていた他の男子部員が、堪らず身を乗り出してきた。
「せ、先輩っ!もう我慢出来ないっス!僕も美雪ちゃんとセックスしたいっス!//////」
「う〜ん、しょうがないなぁ……」
焦る後輩部員に、先輩部員は一計を案じる。すると先輩部員は、美雪の身体をギュッと抱き締め、クルンッと回転させた。
そうして美雪を騎乗位の格好にさせると、美雪の尻肉を掴んでグニッと割り開き、アナルを露わにしてしまう。
「ほら、こっちが空いてるだろ……」
「は、はいっ!先輩っ!ありがとうございまっス!//////」
そう言うと、後輩部員は急いでズボンを脱ぎ去り、ベッドへと上がっていく。すると、先程美雪を犯した先輩部員が後輩部員の肩を掴み、動きを制止した。
「おいおい…そのまま犯ったら、美雪ちゃんが壊れちまうだろーが……」
先輩部員がそう言うと、ローションを手に取り、美雪のお尻に近寄っていく。
「いいか、こいつで十分に解してやるんだ……そうすりゃ美雪ちゃんも気持ち良くなってくれるからな」
先輩部員はローションを美雪のお尻に垂らし、指先でアナルを弄り始めていく。
「はうっ!?…あ、ああぁっ……あくっ!あぁ、いやあぁっ…そ、そこは……あ、あひんっ!///////」
ツプツプッと先輩部員の指が、美雪のアナルに突き込まれていく。ローションのヌルヌルが、美雪のお尻の穴へと入る男の太い指に纏わり付き、徐々にアナルを解していく。
0704名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:44:28.61ID:qOhlGTyo
「ふああぁっ……あ、あああぁっ!い、いや……いやあんっ!…ら、らめぇぇっ!///////」
美雪はアナルを穿られていく感覚に、身を震わせて喘ぐ。その淫靡な様子を、他の部員達も覗き込んできた。
下からペニスをお●んこが銜え込み、太い指をヌプヌプッと出入れされていくアナル。そのいやらしい光景に、部員達は興奮していく。
いつしか美雪のアナルは解れ、二本束ねた男の太い指を飲み込んでしまっていた。
「うああっ…七瀬が喘ぐ度に、オ●ンコがキュッキュッて締め付けてくるっ!//////」
お尻の穴を責められ続ける美雪は、無意識に膣を締め付けてしまっていた。その快感に、下から突き入れていた先輩部員が呻く。
「ん゛ああっ!も、もう…やめっ!んあっ…あんんっ!///////」
執拗にアナルを解され、ペニスを銜え込んでいたお●んこが、更にダラダラと淫液を溢れさせてしまう。
「よ〜し、もういいだろ……念の為にお前のチ●ポにも塗っておけよ」
「は、はいっ!ありがとうございまスっ、先輩っ!!//////」
後輩部員は先輩部員からローションを受け取ると、それを勃起ペニスに垂らし、扱く様にして肉竿全体に塗っていく。
そして準備が整うと、少し口を開いたままの美雪のお尻の穴に、ペニスを宛てがった。
0705名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:47:50.07ID:qOhlGTyo
「んああっ……い、いやあっ!////」
トロトロに蕩けさせられたアナルに、熱く硬いペニスが触れ、美雪は堪らず嫌悪の声を漏らした。しかしそんな美雪に構わず、後輩部員のギンギンに勃起したペニスが、お尻の穴に挿入されていく。

ズプッ!ズズズズズズズッッ……

「あひいぃっ!…あ、あああぁっ……やあ、入って…くるぅぅっ!…あ、あくうぅっ!///////」
四つん這いになった美雪のアナルにペニスが埋まっていき、ペニスを銜え込んでいたお●んこがキュウゥゥッと締め付ける。
「うっ……くっ、すごいっ!////」
先輩部員は美雪のお●んこの締め付けに耐えながら、おっぱいを揉みしだいていく。美雪は、直腸にペニスを埋め込まれていく感覚に目を見開き、身を震わせて苦しそうに喘ぐ。
ローションのヌルヌルに助けられ、十分に解された美雪のアナルは、後輩部員の勃起ペニスを根元まで飲み込んでしまった。
「あううっ…い、いやあぁっ……お、お願い…く、苦しいのぉっ!…ぬ、抜いてぇぇっ……くふぅっ!////////」
「くはっ!み、美雪ちゃんの中……あったかいっス!//////」
後輩部員は恍惚の表情で感想を漏らすと、夢中で腰を振り立て始めていく。そして、その動きに合わせる様に先輩部員も、下から美雪のお●んこへの突き上げを開始していった。
0706名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:49:19.59ID:qOhlGTyo
「ああっ!あっ!ああぅっ!あ、あくっ…ら、らめぇっ!な、なかで…擦れてぇっ!ふあああっ!///////」
二人の男子に挟まれ、お●んことアナルを激しく貫かれる美雪は、長い黒髪を振り乱してよがり狂う。
そんな美雪の胎内では、先輩部員のペニスと後輩部員のペニスが何度も何度も抉り、ペニス同士がを擦り込まれていく。今まで感じた事の無い、激しい肉悦に美雪は溺れ、淫らに喘ぎ続けてしまう。

ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュプッ……
ヌチュッ、ズチュッ、ズプッ、ヌプッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ズチュッ……

「あっ!あっ!あふっ!い、いいっ!す…すごいっ!すごいのぉっ!あ、ああんっ!///////」
二穴同時責めに、美雪の裸身が淫靡に踊り続ける。激しく突き込まれる度に、美雪は艶っぽい喘ぎ声を漏らしていく。もはや美雪は完全に快楽に飲み込まれ、もうセックスの事しか考えられなくなってしまっていた。
「俺もっ、もう我慢出来ねえっ!美雪ちゃん、俺のチ●ポもしゃぶってくれっ!//////」
次の順番を待っていた他の部員も、激しく責められる美雪の痴態に我慢出来なくなり、美雪の眼前に勃起ペニスを差し出していく。
すると美雪は、その差し出されたペニスを咥え込み、部員達の腰の動きに合わせてフェラチオし始めていった。
0707名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:51:30.98ID:qOhlGTyo
「んっ、んふっ……ちゅっ、んちゅっ…ちゅぷっ……////////」
美雪は四つん這いの状態で、三人の美術部員達により、お●んこ、お尻の穴、そして咥内までも同時に責められていく。
複数の男子達に犯されていく狂乱の乱交劇が、ベッドの上で繰り広げられ、その男子達の欲望を美雪一人の女体が受け止める。
室内には汗と性臭が漂い、美術部員達の荒い息遣いと、ベッドの軋む音、そして美雪の切な気な甘い喘ぎ声が響いていく。
「うあぁっ!な、七瀬ッ!イクッ、くはあぁッッ!!//////」
我慢し続けていた先輩部員が限界を迎え、美雪のお●んこの中で勢い良く射精していく。

ドピュドピュルルルッッ!!ドピュピュッ!ドピュッ、ピュッ…ビュクンッッ……

「ん゛あ゛あッ!あっ…あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー……ッッ!!////////」
子宮内に熱い精子が噴き上がり、美雪の身がビクビクッと打ち震える。すると、その刺激で肛門が締まり、後輩部員が呻く。
0708名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:54:00.85ID:qOhlGTyo
「くはあぁっ!み、美雪ちゃん!…で、射精るっスぅッッ!!//////」
腸壁の堪らない締め付けの快感に負け、後輩部員も射精してしまう。

ブピュプッッ!!ドピュドピュッ!ピュッ、ビュプッッ…ピュッ……

「あひいッ!あ゛、あ゛あううぅぅ〜〜〜〜〜〜…ッッ!!////////」
二穴にほぼ同時に熱い精液を注ぎ込まれ、美雪は連続絶頂に達してしまった。美雪の身体がガクガクッと震える。しかし、それでも美雪は咥え込んでいたペニスを離さず、フェラチオし続けていく。
ドクンドクンッと脈打ちながら射精し続ける、先輩部員と後輩部員のペニスがようやく全てを注ぎ終わる。二人は、美雪のお●んことアナルからペニスを引き抜くと、美雪の身体から離れていく。
すると、別の部員達が入れ替わり、勃起ペニスを美雪のお●んことアナルに突き込んでくる。
「ん゛ふっ……ん゛んぅっ!////////」
休み無く繰り返される陵辱劇に、美雪は身を翻弄され続けていった。時には一人がじっくりと、時には複数が同時に美雪を責め立てて、肉欲の限りを尽くしていった。
そして何人もの男子部員達が、美雪のお●んこやアナルに射精し、そして口にも注ぎ込んでいく。
もう何人の精液を飲み込まされ、子宮と直腸内に注がれたのかも分からない。美雪のムチムチの裸体は男子達により貪り尽くされ、全身を精液塗れにされてしまう。

その乱交が終わり、ようやく美雪が解放されたのは、美術部員達に犯されている間に日が落ちて暗くなり、翌日の朝日が窓から射した頃だった。
0709名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 16:57:57.72ID:qOhlGTyo
「美雪、大丈夫?なんだか顔色悪いわよ。」
「う、うん…大丈夫。」
今日は旅行の最終日。荷物を纏めて部屋から出た美雪は、同室だった女子達から心配されていた。美雪は気ダルそうにバッグを持つと、フラつきながら集合場所であるホテルのホールへと移動していく。
エレベーターに乗った美雪は、他の女子達に隠れる様に、何度もアクビをしていた。そして眠そうに目を擦る。
それもその筈、美術部員達に犯され続けた美雪は、結局寝る間も無く帰り支度をしなければならなかったのだ。
その疲労と、そこから来る眠気は尋常ではないだろう。もし、もう一日旅行の日程があれば、丸一日寝ていたい程である。
唯一の救いは、同室の女子達も部屋に帰って来なかった事である。どうやらあの後、街でナンパされていたらしい。
お陰で昨日丸々一日居なかった事や、朝帰りした事の言い訳をしなくて済んだ事が幸いだった。
美雪は疲れ切っていたが、激しすぎた陵辱により汚れた身体を、なんとかシャワーで洗い流していく。ようやく浴室から出ると、やっと同室の女子達が帰って来たのである。
美雪達がホールに降りると、引率の先生が点呼を始める。気が付くと、美雪を犯した男子部員達がニヤニヤと見つめていた。
その視線に美雪は恥かしくなり、顔を逸らしてしまう。すると、そんな美雪の前に美術指導員の先輩が来る。
「やあ、七瀬。もうこの旅行が終わりだなんて、残念だね…」
「せ、先輩……///////」
明るく挨拶してくる先輩は、美雪に近寄ると、耳元で囁いてきた。
0710名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 17:00:45.14ID:qOhlGTyo
「七瀬……約束した通り、これからも俺と付き合って貰うよっ!」
「あ……///////」
一昨日、先輩との激しいセックスに溺れた美雪は、その事を金田一に内緒にする代わりに、先輩のセックスフレンドになる事を約束させられてしまっていた。
しかも最終的には自ら、それを望んでしてしまっていたのだった。
「そうだなぁ……まずは、今度の休日にでもデートしよう!いいね、七瀬?」
それだけ言うと、先輩は引率の先生に呼ばれて行ってしまった。彼の要求は、正直嬉しいと思っていた。今は金田一と付き合っているのだが、先輩の事は嫌いでは無い。むしろ好意的である。
彼とのセックスは、金田一とのセックスには無い充実感がある。それ程に先輩とのセックスは甘美であり、気持ちが良いのである。先輩との身体の相性は、抜群なのだ。
「美雪〜、行くわよ〜。」
「あ……うん。」
美雪は先輩との甘いセックスを思い返していたが、女子達に呼ばれてそれを振り払う。
ホテルの前に停まっていたバスの前に来ると、男子部員達が荷物を受け取り、バスに詰め込むのを手伝っていた。美雪も彼等に荷物を渡すと、代わりに手紙を渡してきた。
「美雪ちゃん、後で読んでね♪」
そう言った彼は、いやらしい笑みを浮かべて美雪を見つめていた。その視線に美雪はゾクッとして、バスの中へと逃げ込んだ。
バスの最後尾の席へと移動し、席に着いた美雪は深い吐息を漏らした。そして、渡された手紙が気になり、封を開けて中の便箋を読んでみた。
0711名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 17:03:13.73ID:qOhlGTyo
『 七瀬美雪ちゃんへ……
  昨日は最高だったよ。僕達の憧れていた美雪ちゃんが、あんなに乱れてくれるなんて思わなかった。
  でも、あれで終わりにするつもりは無いので、これからもヨロシクね。また部員一同で可愛がってあげるよ。 
 もちろん断れば、あの時撮った写真を金田一に送っちゃうから、あしからず……ではまた部室でお待ちしています。  』

短い文章だったが、それは美雪を脅迫しているモノだった。そして、それと一緒に入っていた写真には、複数の男子部員に犯され、恍惚の表情で喘ぐ美雪自身の姿が写っていた。
(あ、ああぁ……そ、そんな……///////)
美雪はその事実に驚愕した。何度も何度も犯され続け、意識は掻き消えていたとはいえ、こんな決定的なモノを撮られていたなんて。
彼等には動画だけで無く、新たに写真という脅迫材料を手にされてしまった。その写真を見ていると、あの激しかった陵辱劇が蘇り、身体がゾクゾクと震えてしまう。
始めは嫌で嫌で仕方無かった筈なのに、やがて肉体が快楽に溺れ、犯される事に悦びを露わにしてしまっていた。
お●んこやアナルに勃起ペニスを突き込まれ、身体を貪られる事に堪らない快楽を感じてしまっていたのだ。そんな自分自身の変わり様を、美雪は信じられなかった。
0712名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 17:05:29.78ID:qOhlGTyo
(あたし…無理矢理にエッチされたのに、あんなにも感じちゃったなんて……///////)
乱暴におっぱいを揉みしだかれ、荒々しくペニスを突き込まれ続け、何度も何度も絶頂へと追い遣られた。そして、何本ものペニスをしゃぶらされ、男子部員達の精液を飲み、全身に塗れさせられていった。
その堪らない肉悦の狂宴を思い出すと、美雪は不覚にも身体をゾクゾクと震えさせ、ショーツをジワリッと濡れさせてしまう。
この数日間の旅行で経験したセックスによって、美雪の肉体は更に淫らに開発させてしまった様である。無意識に、自らの身体を抱き締める美雪。すると、そんな美雪に声が掛かった。
「どうしたんだ美雪?なんかあったのか?」
その声に振り向くと、そこには金田一の姿があった。
「は、はじめちゃんっ…!?//////」
突然の金田一の登場に、美雪は開いていた手紙を隠した。
「あ、ううんっ…なんでもないのっ//////」
美雪は必死に誤魔化す。金田一は、そんな美雪の言葉に笑みを返し、隣の席に着いた。普段は鋭い金田一なのだが、こと美雪に関しては鈍い。こういう時は助かると言うモノだ。
こうして美雪達は帰路に就く事となった。…ただ1人、憂鬱な表情の美雪を除いては。

(あううっ……あたし、これからどうしたらいいのかしら……)
バスに揺られる美雪は、疲れ切った身をシートに沈め、深い眠りに堕ちていった。

0713名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 09:42:06.62ID:oQXkRnox
監禁

「じゃーなっ美雪、草太。俺先に帰るわ」
「何?今日も部活出ないのかよ?金田一」
草太の驚く声に金田一こそ驚きだ。よくもまぁ、あんな妙なミス研なぞに毎日足しげく通えるものだ。
「いーの、いーの。だって俺、幽霊部員だし……次は参加するからっ!」
美雪のお説教の始まる予感に、金田一は慌てて教室を退出する。
「もうっ!ハジメちゃんたら」
やれやれと肩をすくめる美雪と草太。いつもの穏やかな教室の遣り取りである。だが・・・・この日常がスグにも壊れようとしている事を、三人の誰もが知るよしもなかった。
0714名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 09:47:36.86ID:oQXkRnox
部活を終えた美雪は、草太と下駄箱の前で、相変わらず金田一の話に花咲かせていた。少し寂しそうな草太の顔に美雪は気付かない。
美雪が靴を取り出そうとした時、カサッと封筒が手にあたった。
「あら…?」
ラブレターは頻繁に貰う方の美雪だが、何かいつものそれと違う。美雪が封をあけると、中には一枚の写真とメモが入っていた。
その内容に美雪の顔がみるみる青くなってゆく。そんな美雪の様子に草太が気付いた。
もしここで、強引にでも封筒の中身を確認していたら、これから始まる美雪の悪夢は防げただろう。
「どうかしたの?七瀬さん」
草太の声にハッとする美雪。
「う、ううん。ゴメン。用事思い出して…一緒に帰れなくなっちゃった…」
部活後、二人で帰るのが密かな楽しみだった草太は、内心で落胆したが顔には出さない。
「わかった、また明日」
美雪にバレない様に、作り笑顔を浮かべるのは得意の草太だ。立ち去ろうとする草太に、美雪はなぜか焦る。
「そ…草太くん!」
「え?」
「う、ううん…な、なんでも…ない」
(だめ…誰にも言えない…言ったらハジメちゃんが……)
ぎゅっと封筒を握り締め、草太の背中を寂しく見送る美雪。
封筒の中には猿轡をして縛られた、何処かの倉庫らしい場所にいる金田一の写真と、指定された場所に美雪に一人で来るように指示するメモが入っていた。
当然、他言すれば金田一の身の安全は保障しないとの内容を添えてある。何が起こっているのか分からぬまま、美雪はその指示に従うしかなかった。
0715名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 09:51:36.90ID:oQXkRnox
「……う、うう…………痛っ…!?」
金田一はようやく重たい意識を取り戻すと、後頭部に鋭い痛みが走った。手で押さえようとして、自分の手が後ろに縄で縛られているのに気付いた。
「な…何だよ…これ!?」
ワケが分からず、金田一は痛む頭で一体何が起こったのか、必死に記憶を辿った。
(…そうだ、いつもの帰り道、近道の路地を歩いていて)
金田一は不意に誰かに、後ろから声をかけられた。振り返ろうとした時、重い衝撃が後頭部を襲った。
そこからの記憶が無かったので、おそらく何者かに頭を殴られて気を失った後、ここに運ばれたのだろう。
(ドコだよ…ここは…?)
金田一は辺りを見回してみる。何処かの倉庫の様だが、小さな窓がはるか上にあるだけなので、周囲の景色は見えない。
電気は通っているらしい。窓がなくとも暗闇という事はない。だが天井の電球は真新しい物とは程遠く、ひどく陰気な光を放っていた。
磯の香りがする事から、どうやら埠頭の倉庫だろう。この辺一帯が使われてない一角なのか、周りから何の音も聞こえない。
『やっとお目覚めですか、名探偵くん?』
肉声だがマイクを通したキンキン声に、金田一は眉をしかめた。
「誰だよ?隠れてないで出てきたらどうなんだ!」
しかし、その要求に何のリアクションも無い事に金田一は苛立ち、相手を挑発し始める。
「はっ!そんな度胸ねえよな?後ろから襲うような卑怯者にさ!!」
そんなハジメの皮肉に、マイクの主は溜息を吐いた。
0716名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 09:55:33.04ID:oQXkRnox
『相変わらずクソ生意気な小僧ですね…いいですか?今から大人に対する礼儀を貴方に、たっぷりと仕込んであげますよ』
「拷問でもするのか?くっだらねぇ…大体お前誰だよ?」
その言葉にマイクの主は憤激した。
『ふざけるなッッッ!!お前の所為で私は人生を棒に振ったんだッ!あんなの出来心じゃないかッ!それをあんな大勢の前で暴きたてて、私は何年もムショ暮らしで……それを、
私の声も覚えてないだと…!?』
よく分からないが、以前に金田一が解決した事件の犯人で、しかも投獄される程の罪を犯したらしい。ならば、とんでもない逆恨みである。
金田一は身動きの出来ない危険な状態で、それでも皮肉らずにいられない。
「刑務所まで入って、自分を振り返る事も出来なかったのか?可哀想な奴だな」
だが、相手は怒らなかった。それどころか、奇妙な笑いを零している。
『命乞いしなくていいのですか?私の機嫌ひとつで、名探偵くんの有益な人生が終わるんですよ?』
「お前みたいな奴に屈する気はないね!」
ある意味で一番犯人が望んでいた言葉を、金田一は吐いてしまった。
『そうですか、それは残念ですね……ところで、あの娘の名は何ていいましたかね?ほら、君の幼なじみの…』
空々しく犯人が言う。初めて金田一の顔色が変わった。
「な!?…あいつは関係ない!何もするなッ!!」
『ふふふ、何もしなませんよ。ここに来なければ…ですけどね』
そう言って犯人が合図をすると、ゾロゾロと扉から男達が入ってきた。どう見てもチンピラとしか呼べない人種だった。
0717名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 09:58:56.44ID:oQXkRnox
『君の写真と、ココの住所を彼女に送ってあげました。勿論、ひとりで来る様に告げてね』
「!!」
絶句する金田一。
『そんなに彼女を守りたいなら、自分を見捨ててくれる様に必死に神に祈るんですね。可愛い娘だし、他にいい男がいれば、案外あっさり叶うかもしれませんよ?』
そうあって欲しかった。美雪が自分を思い、ここに駆け付ける姿を想像するだけで内臓が痛む。
(お願いだ、来ないでくれ美雪っ!!…頼む草太!守ってやってくれ…!!)
血を吐く様な思いで祈る金田一。・・・・だが、その思いを、扉の開く重い音が打ち崩した。
「はあっ、はあっ、はあっ……は、ハジメちゃん!!」
扉を開けた美雪は、息を切らしている。どうやら、ここまで走ってきたらしい。美雪は恐る恐る中へと入ると、周囲を見回した。
そして金田一の姿を見つけた美雪は、駆け寄ろうとする。
『おやおや、残念でしたねぇ…来てしまいましたよ』
「え!?な、なに…この声?」
どこからとも無くマイクを通した声が聞こえ、美雪は驚いた。
「美雪っ!!く…来るなっっ!!逃げろォッ!!」
しかし、時すでに遅かった。美雪の後ろに回り込んだ男が、扉を乱暴に閉めて鍵を掛けた。
「え?…な、なに…?」
突然の事に混乱する美雪。そんな美雪の前に、ニヤついた男達が近づいてくる。ようやく状況を悟った美雪だったが、恐怖に身体が竦んでしまう。
そんな美雪の周囲を、極上の獲物を目の前にした飢えた野獣が群がっていく。
「や、やめろッ!!…頼む、美雪に手を出さないでくれッ!!!」
しかし、そんな金田一の言葉を無視して、男達は美雪の身体を舐める様に見回した。
0718名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:02:34.72ID:oQXkRnox
「おいマジかよ!すげぇ上玉じゃんか…!?」
「へへへへ…た、堪んねえぜっ!」
ニヤニヤと美雪に近づいた一人が、彼女の手首を握る。美雪の恐怖が爆発した。
「イヤアアアッ!!ハ、ハジメちゃん、助けてぇっっ!!」
「や、やめろォッ!!!」
咄嗟に金田一は、男達に向かって飛び出した。しかし、縄で縛られている金田一は……

ドスッ!

「っ…げほっ!」
金田一の鳩尾に、男の一人がパンチを叩き込んだ。転がる様に呻く金田一。
「ハ…ハジメちゃんっ!?」
蹲る金田一に駆け寄ろうとする美雪を、男達が遮る。
「へへへへ、美雪チャンは俺達がタップリ可愛がってやるからよ!テメエはそこで這い蹲ってなッ!!」
そう言って男の一人が、金田一の顔に蹴りを食らわす。そこにもう一人、男が加わって金田一を殴りつける。
「や、やめてぇっ!ハジメちゃんが死んじゃうぅっ!!」
美雪の叫ぶ様な声に、ようやく男達が金田一を痛めつけるのを止めた。ぐったりとしてしまった金田一は、男達によって椅子に縛りつけられてしまう。
「ヒハハハ、そこで俺達に可愛がられる美雪チャンの姿を、よーく見てるんだなぁッ!!」
「う、ぐぅ!ゲホッゲホッ!!み…美雪っ…」
ボロボロになった金田一は、怒りに震えながら美雪を見た。美雪の周りを囲う男達は、いやらしい笑みを浮かべながら美雪の身体に近づいていく。
0719名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:05:55.83ID:oQXkRnox
「ハァハァッ、こんなカワイイぴちぴち女子高生とヤレるなんて、ラッキーだぜ…しかも処女だなんてな!!」
「ああ…しかもムチムチしたイイ身体してやがるぜぇ!」
男達は我先にと、美雪の身体に飛び掛った。美雪の恐怖が爆発した。
「いやっ!!いやあああっ!!ハジメちゃん、助けてえぇぇっっ!!!」
「美雪ぃぃッ!!く、くそおぉぉッッ!!…おい!見てんだろ!?頼むからこいつらを止めさせてくれッ!!俺は…俺はどーなってもいいからッ!!頼むッ!!み…美雪だけはっ…
美雪だけは助けてくれぇっっ!!!」
見えない犯人に、叫んで懇願する金田一。だが犯人は、そんな金田一を冷笑で返した。
『仕方ないですよ、美雪さんが来てしまったのですから……せっかくですから、彼女が嬲られる姿を愉しんでください』
寒気のする声だった。
「くそおぉぉーーッッ!!美雪ッ!美雪ぃぃーーーッ!!!!」
倉庫内に金田一の叫びが虚しく響いた。
「い、いやあっ!離してぇっ!」
一方、美雪は男達に囲まれ、後ろから抱え込まれてしまっていた。そして複数の男達によって、乳房を揉みしだかれ始める。
その豊満な乳房の大きさを、ワザと強調するかの様にして、何度も揉み上げられられてしまう。
「うほ!でけぇおっぱい♪柔らけ〜」
「あんなへタレ彼氏より、良くしてやるからよ…」
「や、やめてっ!触らないでぇっっ!!」
美雪は男の手から逃れようと、死に物狂いで抵抗する。それに苛立った刺青をした男が、美雪の頬を張った。

バシンッ!

「キャッ!」
「み、美雪!?美雪ぃッ!!」
殴られた美雪を見て、金田一は暴れる。しかし、椅子に縛りつけられていて動く事も出来ない。
0720名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:10:00.80ID:oQXkRnox
「つべこべ言ってんじゃねぇぞ、メスガキが!あ?」
美雪の頬を張った男が恫喝した。並みの少女ならば、それだけで竦み上がってしまうだろう。だが、気丈で高潔な美雪は、それでも怯まずに抵抗を続けた。
苛立つ男は、もう一度美雪にビンタしようと手を上げる。美雪はビクッと身を震わせ、身構えた。すると、その男の手を、別の男が掴んで止めさせた。
「バカ、殴るなよ!せっかく美人なのに、アザなんかできたら萎えるだろうが」
「チッ、分かったよ……おい、寝かせろ!」
「あ、いやっ!!いやあっっ!!」
美雪は引きずり倒される様にして、備え付けられられた簡易ベッドに寝かされ、組み敷かれてしまう。
さらに両腕を一人の男に強く押さえ込まれてしまい、非力な少女が逃げられるはずもない。
「いやっ!やめてよっ!…やだあっ!!」
「こんなムンムンの太腿でミニスカート穿いて、やめてだぁ?」
「学生服ってのは、たまんねぇな」
別の男の手が、美雪の太股を撫で回していく。そして、刺青をした男が美雪のベストとブラウスを引きちぎった。
「きゃああッ!!」
幾つものボタンがブチブチと飛び散り、男の手が破られた服の中に進入していく。そして、豊満な美雪の乳房を包み隠すブラジャーも、あっという間に毟り取られてしまった。
「ああっ!?い、いやああぁぁッ!!」
ブラジャーを勢い良く毟り取られ、美雪の乳房がぶるんっと露わになった。ついに、金田一にさえ見せた事のない美雪の乳房が、見知らぬ男達に見られてしまった。
0721名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:12:36.97ID:oQXkRnox
「おほぅっ!エロいパイオツしてんな、美雪チャン♪」
「これで彼氏の包茎チン○を、毎日パイズリしてんのか?ん?」
「そ、そんなこと…してませんっっ!!」
美雪の頬が染まる。悔しさと恥ずかしさに涙を浮かべる。
「くそッ!…み、美雪ぃ!」
金田一は必死にもがいた。だが、腕の縄はちっとも弛んでくれない。擦れて血が出ても、金田一は必死に縄を引きちぎろうとあがいた。
「マジいい身体してるぜ…ホントに高校生か?」
男が生唾を飲み、乳首を摘んでくる。
「いやっ!触らないで!!」
二人の男が片方ずつ、仲良く乳房を揉みしだき、乳首を弄ってくる。それだけで美雪は、汚らわしさに気を失いそうだった。
「へへへ、エロい色の乳輪しやがって…舐めてほしいか?え?」
男はワザと落としめる様に言って、清楚なピンク色の乳輪に沿って指を這わせていく。そして、その不潔な舌が、美雪の突起を舐めた。
「ひいっ!い、いやあっ!やめてっ!!やめてえぇぇっ!」
美雪の乳首を男が吸いついて、舐め回していく。すると、もう一人の男も乳房にしゃぶりついてきた。二人の男に両乳首をしゃぶられ、美雪はイヤイヤと顔を振って悶えた。
0722名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:17:03.46ID:oQXkRnox
「くうッ!…み、美雪ッ!美雪ぃッ!!」
せせら笑いながら美雪を汚していく男達を止められず、金田一はもがく事しか出来ない。
男達に組み敷かれ、二人の男に乳首を吸われる美雪を、遠目で見ている事しか出来ない金田一は、自分の非力を悔やんだ。
「あ、ああぅっ!や、やめてっ!!お願い、やめてくださ…っああ!」
「へへへへっ!美味いぜぇ、美雪チャンの乳首♪」
男達に、しつこい程に乳首を舐めしゃぶられた事により、徐々に乳輪がぷっくりと膨らみ、乳頭も硬く勃起してきてしまう。
そんな美雪の素晴らしい身体と反応に、益々欲情する男達。乳首を吸い続ける二人の男は、ワザとチュパチュパッと音を立てていく。
そうして美雪の乳房を責めている間に、別の男がスカートの中に手を突っ込んできた。
「!?」
それに気付いた美雪だったが、さして抵抗出来ぬままにショーツを下ろされてしまう。
「ああっ!?だ、だめえッ!いやああぁぁーーーッッ!!」
美雪は心のどこかで、金田一や誰かの助けが入ると思ってた。だが、それが叶わぬ期待なのだと、今更に思い知った。
男は白のソックスと紺の革靴を履いた美雪の足を、乱暴に開かせ様とする。
「い…いやあッ!!!」
「へへへ…そんなに暴れるなよ…♪」
美雪はなんとか力を入れて足を閉じようとするが、そこに一人の男も加わって、片足づつ掴み取られてしまう。
二人の男に取り押さえられしまい、美雪には抗う事も出来ずに股を拡げさせられていく。複数の男に敵う筈も無く、美雪の両足は大きく開かされてしまった。
「ああ…いやッ!やめてえぇッッ!!」
すると、身悶える美雪の花弁を、足を押さえてた一人の男が指で押し開いてしまう。
0723名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:22:47.86ID:oQXkRnox
「うへへへへ、ご開帳ぉ〜♪」
「い、いやあああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッ!?!!」
誰にも見せた事の無い、美雪の全てがついにチンピラ達の前に晒されてしまった。
「キレイな色だな…さすがは処女ってところか?」
もう一人の男も足を押さえつけたまま、美雪の股間に顔を近寄せて、ぱっくりと開かれてしまった美雪の花弁を覗き込んだ。
「ひひ、堪らんねぇオマ○コしてやがるぜ!」
指で押し開かれた美雪の花弁は男達の熱い視線に晒され、いやらしくヒクついてしまう。
「…あ、ぁ……いや……見ない…でぇ……」
一番見られたくない、一番恥ずかしい場所を見られた美雪は、耳まで真っ赤になって恥辱に震え、瞳から涙を零した。
「さてと……それじゃあ美雪チャンの処女マ○コ、俺達が記念に残してあげるからな♪」
「……え?」
その男の言葉の意味が、美雪には分からなかった。しかし、男達の誰もがポケットから携帯を取り出し、美雪の足の間を狙うのを見て、ようやく理解した。
(ま…まさか…?そんなっ…!!)
美雪の顔から血の気が引く。そんな美雪を他所に、男達の携帯が押し開かれた美雪の花弁を捉える。

パシャッ、パシャパシャッ、パシャッ、パシャッッ!!

「いっ、いやあっ!!撮らないでぇっっ!!いや、いやっ、いやああぁぁぁーーーっ!!!」
男達は暴れようとする美雪を押さえつけ、撮影ショーを続ける。指で押し開かれ、ぱっくりと女穴を晒した美雪の膣を、男達は容赦なく端末に収めていく。
0724名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:26:30.24ID:oQXkRnox
「俺はマ○コのアップだ!……よしっ、撮れた!」
「バカだな、顔が写るように撮れよ」
「それもそーだ、ひひひひ」

パシャッ、パシャッ、パシャッ!!

「いやあっ……あ、ああ…やめてぇっ……おねが……う…ううぅぅ……ハジメちゃん…うう…助けてぇ……」
ついに、その恥辱に耐え切れず、美雪は泣き出してしまった。
金田一にさえ見せた事の無い大切な場所を、チンピラ達の性欲の前に晒す無様な自分に、美雪はぽろぽろと涙を零す。
「み、美雪……ッッぐ!」
何も出来ない金田一は、ただただ縛りつけられた椅子の上でギリギリと歯軋りをした。
今迄たくさんの難事件を解決してきた金田一が、なにも出来ずにいる、こんな屈辱は生まれて初めてだった。
男達は泣き出してしまった美雪を見て、加虐性欲が高まり、次第に男達の呼吸が荒くなってくる。
「やっべ…こいつのマ○コ、マジ来るぜ…」
「ああ…早くヤリてぇよ」
男達が晒した美雪の膣穴を覗きながら、辛そうに自分の股間を押さえる。
「まあ待てよ…まずは美雪チャンの処女マ○コを、俺達がじっくりと味見してからだ♪」
そう言うと、刺青をした男が美雪の性器の前に伏し、舌を這わせて舐め始めた。
「キャアアアアッ!!!いっ、いやああぁぁぁーーーっ!!!」
レロレロッと、厚ぼったい唇が美雪の性器を覆った。その感覚に、気が狂った様に叫ぶ美雪。男の舌が美雪の花弁を這い回り、しつこく膣穴を穿る様に舐めてくる。
懸命に逃れ様と暴れる美雪の腰を掴み、男の舌が愛撫していく。抗う事も出来ず、もがく脚が虚しく揺れた。
「ああぅっ……や、やめてぇっ……あ……あああっ……ハ…ハジメ…ちゃん……ぁ……いや……見…ないでぇ……」
無理矢理にとはいえ、汚されていく自分の姿を金田一に見られたくなくて、美雪は弱弱しく言った。
0725名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:31:31.31ID:oQXkRnox
「ギャハハ、美雪チャンに嫌われたみたいだねぇ」
「うぐッ!…み、美雪ぃッ!!」
金田一が今、せめて出来る事は、美雪を見ないであげる事ぐらいだった。噛み締める口の端からは、血が垂れてきている。
そんな金田一の様子を見て、男達はせせら笑いながら美雪を責めていく。
「へへへ、どうやら濡れてきたみたいじゃねぇか、え?美雪チャンよぉ」
「んあっ…ち、ちがっ……あ…ああっ…違うのっ……そんな……そんな…こと……んんっ……い、いやあっ!!」
しかし男の言う通り、しつこく花弁を舐め回された美雪の膣から、徐々に愛液が溢れてくる。決して男の愛撫に感じたからではなく、それは反射的に身体が反応しただけである。
もちろん、そんな事は男にも分かりきっている。しかし溢れ始めた愛液を止める事は、もう出来はしない。
「ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ……ふうぅぅ……美味いぜ、美雪チャンのマ○汁…ちゅっちゅるっ…初めて男にされてるってのに…ちゅっ、ちゅぱっ……こんなに溢れさせやがって……
まったく、いやらしいオマ○コしてやがるぜ……」
「あ、ああぅっ!い、いやっ!!いやああっ…!」
男に花弁をしゃぶられながら、言葉で責められ、美雪はイヤイヤと顔を振って身悶えた。
「おいッ!いつまで舐めてんだ、俺にも舐めさせろよッ!」
「チッ!しょうがねぇなぁ…」
刺青をした男はそう言うと、別の男と交代して、美雪の花弁にしゃぶりついてくる。
「んあああっ!…や…やめ……っ…ああっ!」
「ちゅっ、ちゅうううぅぅぅっ………ああ…こんな女の子と夢みたいだッ…ちゅぱっ…レロレロレロッ……」
男は美雪の花弁に齧り付き、愛液を啜り、敏感なクリトリスを舌で嬲っていく。
0726名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:36:10.24ID:oQXkRnox
「こ、今度は俺に舐めさせろよッ!」
「あ、ずりぃぞテメエッ!次は俺の番だぞッ!」
男達は代わる代わる美雪の花弁を愛撫していく。いつの間にか男達は、美雪の身体の到る場所も舐め回し始めていた。
唯一残されていた白のソックスと紺の革靴も脱がされ、全裸にされてしまう美雪。そして、乳房や性器はもちろん、腕や腋の下、太股や脚の指先にまで愛撫していく。
汚らわしい男達の舌に身体を汚されるおぞましさに、美雪はどうにかなりそうだった。
「ああ、ああぅ!……いや…やめてぇ……っ…ああ…あっ!」
簡易ベッドの上で男達に押さえつけられ、全身を愛撫されていく美雪は、身悶える事しか出来ない。
「ちゅっ、ちゅぱっ……へへへ…美味いぜぇ、美雪チャンのおっぱい」
「ホントだぜ…まだ高校生だってのに、こんなに揉みごたえのあるパイオツしやがって……た、堪んねえぜっ!」
二人の男に、美雪は豊満な乳房を好きな様に弄り廻されていく。
「んんんっ!…い…いやあっ……あっ…ああんっ!」
乳房にしゃぶりつかれ、ピンッと尖りきった乳首を強く据われ、甘噛みされるとビクンッと震えてしまう。
美雪の股間に顔を埋め、花弁から溢れる愛液を啜り続ける男達は、執拗に膣口を舌で穿ってくる。
「んんあっ、あっ、あはあっ…あ…ああくっ……い、いやぁ……あ…あああんっ!」
男達のしつこい愛撫に、徐々に美雪の喘ぎ声が艶を増していく。美雪は今、男達によって強制的に絶頂へと追いやられつつあった。
快感を感じ始めた身体は、もはや美雪の意思を離れ、さらに敏感になっていく。花弁からしとどに溢れる愛液も、止める事は出来ない。
「ああ、あっ!…っああ!あ、あああ…あ……らめぇ…わ、私……もう……」
美雪は瞳を潤ませ、荒い吐息を漏らしながら、いやいやと弱弱しく顔を振る。脚をピンッと突っ張らせ、お尻が無意識に浮き上がっていく。
腰がガクンガクンッと大きく震え始め、美雪の肢体が強張った様に反り返ってくる。皮肉にも耐え続けていた事が、逆に美雪をより高みへと追い込んでしまっていた。
0727名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:40:26.41ID:oQXkRnox
「ああっ!あっ!あああっ!!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー……ッッ!!!!」
美雪は嬌声を上げて、ついに絶頂へと登り詰めてしまった。すると、美雪の花弁が淫液を噴き出してしまう。

プシッ!プシャアァァッ!!

「はあーっ、はあーっ、はあーっ……あ……ぅ…あ……ああ……」
激しい絶頂に、美雪はビクンビクンッと身体を痙攣させていた。今まで感じた事が無い程の強すぎた絶頂に、美雪は放心状態で息を荒げてしまっていた。
「へへへ…どうやら美雪チャン、イッちまったみてえだぜ」
「まさか潮吹きまでするとはなぁ」
「美雪チャンて、すげえエロい身体してんだなぁ」
「た、堪らねぇぜ…」
男達は、絶頂に達した美雪の痴態をじっくりと眺め見ていた。この極上の獲物を前にして、男達の歪んだ欲望は、さらに燃え盛っているかの様だった。
「はあっ、はあっ、はあっ……も、もう…やめて……」
無理矢理に絶頂させられ、ぐったりとしてしまった美雪は、弱弱しく男達に哀願した。だが、そんな美雪の姿は、益々男達を興奮させてしまうだけである。
男達は、再び美雪の身体に群がって、その豊満な裸体を好き勝手に弄び始めていく。
「へへへ…もっと可愛がってやるぜ、美雪チャン」
「あ、あああっ!…い、いやあぁっ!!」
男達の無数の手が、美雪の身体をいやらしく這い回っていく。薄暗い倉庫の中に、美雪の悲鳴と喘ぎだけが空しく響いていった。
0728名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:43:47.56ID:oQXkRnox
あれから数分……男達に代わる代わる愛撫され続けた美雪は、あれから更に2度も連続して強制的に絶頂を味わせられてしまった。
美雪はもう、ぐったりと身を沈め、ろくに抵抗すら出来なくなっている。そこで、じっくりと美雪の裸体を味わった男達は、ついに美雪を犯す準備に入った。
「あ、ああ…いやあ……パパ…ママァ…た、助けてぇ……」
「ヒャハハ、助けなんて来ねぇよ!!」
そう言いながら、一番手の男が嬉々として美雪の身体の上に覆い被さると、両脚を強引に開かせて、その間に身体を入り込ませてきた。
そして、十分過ぎる程に濡れそぼり、解されてしまった花弁に、いきり立つペニスを宛がっていく。
「今からコイツで美雪チャンの処女膜…ぶち破ってやるぜぇ!」
「あ、あぅっ!い、いやああっ…!」
美雪は花弁に亀頭の先を宛がわれ、その熱い感覚にイヤイヤと顔を振ってもがいた。
何とか逃げようとするが、強制絶頂により抵抗力を殺がれ、しかも男達に押さえ付けられていては、満足に抗う事も出来はしない。
ただ、身をくねらせる事が精一杯の抵抗である。そんな美雪の抗う様が、さらに男を興奮させるとも知らずに…。
「いいよなァ、こんな上玉の処女いただけるなんてよ」
「悪いな…俺クジ運いいんだ」
その台詞から、どうやら男達は順番を既に決めてあるらしい事が分かる。何の順番かは、金田一にも美雪にも分かったが、分かった処で何の救いにもなりはしない。
「美雪…美雪ぃぃっ!!くそっっ!くそおおおっっっ!!」
堪らず金田一が暴れ狂った。縛り付けられている身体を勢い良く揺らし、椅子がガタガタと音を立てる。
そんな金田一に向かって、美雪の上に覆い被さった男が振り返ると、ニヤリといやらしい笑みを浮かべて見せた。
0729名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:47:33.30ID:oQXkRnox
「すまねぇなぁ…テメエの代わりに美雪チャンの処女、俺が貰ってやるよ!」
「や…やめろおおおっっっ!!」
金田一は悲痛な声で叫び、身を乗り出すと、その勢いで椅子ごと倒れてしまった。
そんな金田一を他所に、男は美雪の膣穴に狙いを定め、ゆっくりとペニスを埋め込んでいく。

ズズ、ズプププッ……

「ほうら…美雪チャンのオマ○コに、俺のチ○ポが入っていくぜぇ!」
「いやっ!いやああっ!!ハジメちゃん!!た…助けてえぇっ!!!」
美雪は必死に抵抗し、何度も何度もハジメの名を呼んだ。だが、そんな美雪の様子を愉しむかの様に、男は無慈悲に腰を沈めていく。
男が腰を落とせば落とす程、美雪の花弁が押し拡げられて、ペニスがゆっくりと膣内へと侵入してくる。
そうして亀頭が美雪の膣穴を押し広げ、挿入していくと、男の挿入を阻止しようとするモノが当たった。それが美雪の純潔の証だと気付いた男が、ニヤリと笑みを浮かべた。
「ヒヒヒ…美雪チャン、いくぜぇ!!」
男はそう言って美雪を見詰め、欲望のままに勃起したペニスで、一気に突き挿した。

ズブンッッッ!!

「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!!!!」
男は無慈悲にペニスを、勢い良く根元まで挿入してしまう。破瓜の痛みが全身を突き抜け、美雪は絶叫した。
誰も受け入れた事の無い美雪の純潔が、ついにレイプという残酷な方法で散らされてしまった。
0730名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:51:27.86ID:oQXkRnox
「ひぎ、い、痛いぃッ!…う、あ゛あ゛ッ!!」
美雪の膣穴が男のペニスによって、目一杯に押し拡げられ、そこから今まで処女だった証が垂れ落ちていく。
「おおうっ…こいつぁ具合いいぜぇッ!」
美雪を貫通した男が、その締め付けと感触を味わい、まったり溜息を漏らす。男の凶悪なペニスは、美雪の膣内へ全て突き込まれてしまっていた。
「美…雪…美雪……ごめん…うう…」
男に覆い被さられ、ついに犯されてしまった美雪の姿を見ていた金田一は、身を震わせて涙を零した。
(あ、ああ……私…もう処女じゃ…なくなっちゃった……)
身を裂かれる様な痛みに耐えながら、項垂れた金田一を見詰め、美雪の濡れた目から、更に大粒の涙を零した。
「…ごめ…んね…ハジメ…ちゃん……」
その言葉に金田一は顔を上げ、目が見開いた。
(なん…なんで美雪が謝んだよ……俺…俺の所為で…こんな…こんなっ…!!!)
美雪はポロポロと涙を零しながら、金田一に謝罪し続けていた。
「ごめんね…ハジメちゃん…ごめんね…」
「やめろ…もうやめてくれ…美雪!!」
「は、純愛だねぇ…悪いな彼氏?美雪チャンの処女、俺がもらっちゃってサ……」
そんな男の言葉に、周りの男達もつられて笑った。
耐え難い悔しさと、おぞましさに金田一は震えた。抗えない絶望に、金田一は目の前が真っ暗になっていた。
幼い頃から誰よりも大切に思ってきた幼馴染みが、自分の所為で、自分の目の前で、誰とも知らない男に蹂躙されてしまった。
それでも美雪は恨み事一つ言わず、自分を想って、涙まで零してくれている。だが、本当に傷ついてるのは美雪自身であろう。
安っぽい涙を幾ら流したって、何も元には戻せはしない。今の自分は、目の前の美雪を救う事も出来ないのだ。
0731名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:55:22.03ID:oQXkRnox
「へへへへ…いいぜぇ、美雪チャンのオマ○コ!…キュウキュウ締め付けて、俺のチ○ポに喰いついてくるぜぇ!」
「あ゛ぅ、い、痛ッ!…あ、ああッ!はあうっ!」
美雪の上で腰を振りながら、男が辱める様に言う。つい先程、処女膜を散らされたばかりの美雪は、まだ痛みに翻弄されていた。
しかし、そんな美雪に構う様子も無く、男は腰を激しく突き入れ、好き勝手にペニスを花弁に出し入れさせ続けていく。
「おい、早く代われよ!…もう堪んねぇよっ!」
「慌てなさんな…美雪チャンのマ○コは今日一日、俺達の貸し切りなんだからよ…」
「くそっ、気持ち良さそうな顔しやがって…」
「凄くいいぜ、コイツ…カズノコ天井に巾着ってトコかな…?おお、締まる…!」
「マジかよ…処女いただきたかったぜ!こんなチャンスもう二度とねぇよ」
「こんな娘にタダで乗れるだけで、ラッキーと思えよ…なぁ美雪チャン?」
そう言って見下ろすと、美雪は虚ろな瞳で涙を零したまま、男のされるがままになっていた。
0732名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 10:59:19.51ID:oQXkRnox
「なんだ?泣いてんのか?これから何本ものチ○ポに、たっぷり可愛がってもらえるってのに」
「嬉しすぎて泣いてんだよ。なぁ、美雪チャン?」
「ハハ、そりゃいいや。オラッ、どうだっ?泣くほど嬉しいか?オラッ!オラッ!」
「はぐっ!…ん゛、んああッ!ああっ!あっ!あっ!や、ああっ!!」
引き裂かれたばかりの膣内を、乱暴にペニスが横行する。男は美雪の太腿をがっちりと掴むと、さらに激しく突き上げていく。
男のペニスが絶頂に向かってさらに太く、硬く反り返り、美雪を責め立てていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…そろそろ出そうだぜっ!しっかり受け取りやがれよっ!!」
その言葉に今まで無抵抗だった美雪はビクンッと反応し、慌てて逃げようと暴れ始めた。
「い…いやあっっ!!やだっ!は、離してっっ!!中は嫌…!!中には出さないでッ…だめぇぇっ!!」
しかし腕を押さえ付けられた上に、膣内射精から逃げられない様に、脚もしっかり抱えられてしまっている。男は絶頂へと向かう為に、ラストスパートとばかり美雪を責め立てた。
そうして美雪の膣奥を何度もペニスを強く突き込み、抉り続けていると、男の腰使いが益々荒くなってきた。もう射精寸前といった様相だ。
「いやっ!いやあっ!だ…だめええぇぇーーーーーッッ!!」
「いッ、イクぜ、美雪ぃっ!くううッッ!!」
男は子宮口に亀頭の先を押し付けると、そのまま勢い良く射精し始めた。

ドビュドピュッッ!!ピュッ!ピュルルッ!ドピュッ、ドピュッ……ピュッ……ピュクッ……

「ふああああっ!!?!…い、いやっ!いやあああああぁぁぁぁぁーーーーーーーッッ!!!!」
美雪は下腹部に拡がる男の熱い精液を感じ、絶望に涙を零した。必死の抵抗も虚しく、美雪は膣内に男の精液を、大量に注ぎ込まれてしまった。
0733名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:13:16.40ID:oQXkRnox
(あ、ああ……い、いやあぁ……)
「ハーッ、ハーッ、ハーッ……へへへっ、良かったぜぇ、美雪ぃ」
男はそう言うと、ぐったりとしている美雪の首筋にキスを落とし、ようやく射精し終えたペニスを膣から引き抜いた。
ズルンッとペニスが抜け落ちると、ぽっかりと開いていた膣口からドロリッと大量の精液が零れ出てきた。
「ふうぅっ……ほれ、空いたぜ。次は誰の番だ?」
「次、俺俺っ!」
そう言って二人目の男が、入れ替わる様に美雪の前に来る。そして美雪に覆い被さり、ペニスを花弁に突き入れた。
「んああッ!!!」
美雪の膣は、一人目の放った精液が潤滑油代わりになって、二人目のペニスを抵抗無く銜え込んでしまう。
しかし、その膣内は未だにキュウキュウとペニスを締め付け、男に快楽を与えていく。
「うひょ!こ…こりゃ堪らんっ!美雪チャンのオマ○コ、最高だよっ!」
「な?」
一人目の男が、美雪に腰を激しく突き立てている男に言う。使った者にしか分からない会話だ。未使用の者は嫉ましそうに、使用者を見やっていた。
それを紛らわせる様に、美雪の身体を弄っていく。特に乳房は大人気で、色んな手に揉まれまくっていた。
「あ…ああッ!ああっ!あっ!あぐっ!や、やめてぇ…あっ!ああっ!!」
男は夢中で腰を動かし、美雪の膣奥にペニスを突き上げた。亀頭の先が子宮を押し上げ、突き上げる度に美雪の身体が身悶える。
浮かびあがった汗が美雪の滑らかな身体を滑り落ち、溢れた愛液と相まって、堪らない女の匂いを漂わせていく。
「ハアハアハア、美雪チャンッ!…ううッ!!」
そんな妖艶な美雪に、男は堪らず膣内射精してしまった。

ドビュピューーッッ!!ドピュッ!ドピュドピュッ、ピュッ……ピュクッ……ピュクンッ……

「んあああああぁぁぁぁぁーーーーーーーッッ!!!」
拭い様の無い嫌悪感から逃げる事も出来ず、またもや美雪は男の熱い精を子宮で受け止めさせられてしまう。
ドクドクッと脈打つペニスを、美雪の意思とは無関係に膣壁が締め付けて、精液を搾り取ろうとうねっていく。
0734名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:16:50.59ID:oQXkRnox
「う、ああッ!美雪チャンのオマ○コ…堪んないよッ!」
男は全ての精液を注ぎ込もうと、腰を動かし続けていく。絶頂しながらの射精は、堪らない快楽であった。
(あ、ああぅ……また…なか…で……)
しばらくしてペニスを膣から引き抜くと、だらしなく開いた膣口から、大量の精液がゴププッと溢れ出てきた。
「ふうぅぅ…ああ、気持ち良かった」
二人目が美雪から退くと、今度は三人目が現れた。最初に美雪をクン二した男だ。
「はあぁぁ、やっと俺の番か…待ちくたびれたぜぇ…!」
「ひぃっ!?」
そう言って男はギンギンに勃起したペニスを、美雪の目の前に晒した。先程の二人とは違い、この男のペニスはあまりに大きく、長く、まるで子供の腕の様に太かった。
(う、うそ…こんなの入らない……いや……やめ…て…)
美雪は肉の凶器を見せつけられ、その恐ろしさにガクガクと震えてしまう。
「へへへ、俺のチ○ポはちょっと大きいからなぁ…美雪チャンのオマ○コに入るかな?」
「ばーか、ちょっとじゃーだろが…」
「おいおい、美雪チャンのオマ○コ壊すなよ…まだ犯るヤツが居るんだからなぁ」
そんな事を言い放つ男達は、ニヤニヤといやらしい笑みを零していた。
「さてと…俺はバックで美雪チャンと犯らせてもらおうかな…」
そう言うと、男は美雪の手足を押さえ付けている男達に合図した。男達はその合図に頷き、美雪の身体を転がせて、うつ伏せにさせる。
男は美雪の腰を掴んで持ち上げると、お尻を突き出させる様な格好にして、極太ペニスを割れ目に宛がった。
「いくぜぇ、美雪チャンッ!俺様のチ○ポを銜え込みなッ!!」
「あぐッ!うあ゛あ゛あッッ!!」
亀頭が膣穴を目一杯押し拡げ、極太ペニスが美雪の花弁に突き刺さっていく。その勢いで注ぎ込まれていた精液が、プヂュッと溢れ出てしまう。
美雪の膣穴は、極太ペニスを奥深くまで飲み込んでしまった。
0735名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:20:12.03ID:oQXkRnox
「…美雪チャンのオマ○コに入ったぜぇ、俺のチ○ポ…分かるか?」
そう言うと男は、ズズッ、ズズッ、と極太ペニスを抜き差しして、その存在を美雪に示す。
「うあ゛ッ!!あッ!あああッ!!く、苦しっ、あ゛ううッ!」
美雪は身を震わせ、背を反らせて身悶えてしまう。圧倒的なペニスの存在感に、美雪は戦慄いた。
男は激しく膣に突き入れ、美雪を責め立てていく。その激しい責めに、美雪は弱弱しく顔を振って喘いだ。
簡易ベッドに寝かされ、押し潰されている美雪の豊満な乳房が、男の突き入れの度にグニィッと歪み、身体が翻弄されていく。
時折、縋る様に金田一を見詰める美雪。だが、目が合う度に美雪の乙女心は引き裂かれた。
(いや…お願い…見ないで…ハジメちゃん…)
美雪の心の内は死ぬ程、金田一も分かっている。でも目を逸らす事は美雪から逃げている様に感じた。
金田一に見られたくないのに、金田一を見てしまう美雪。そんな美雪の様子に、腰を突き立てている男が気付いた。
「なんだ美雪チャン?彼氏にオマ○コされるのを、見て欲しいのか?」
「え!?」
男は美雪の腕を掴むと、ぐいっと身体を起き上がらせられる。そして美雪の脚を抱えて持ち上げると、まるで幼女におしっこをさせる様な格好にされてしまった。
「うひょおっ!すげえっ!美雪チャンのオマ○コ、丸見えだよ!」
「アイツのデカ○ラを美味そうに銜え込んで…堪んねぇぜ」
「ああ…い、いやっ!いやあッ!!」
男達のいやらしい視線に耐え切れず、美雪は目をぎゅっと瞑って顔を俯いた。そして、その卑猥な言葉に、美雪は恥辱に震えた。
すると、男は膣にペニスを突き入れたまま、美雪を抱えて歩き始めた。
0736名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:23:29.80ID:oQXkRnox
「あ、ああぅ!……な、なにを?」
男が歩く度に、ペニスが膣に微妙に突き刺さって刺激してくる。美雪は男の真意が分からず、うろたえてしまう。
「なにって……彼氏にオマ○コされてるトコ、見せてあげるんだよ」
「……そ、そんなっ!?」
驚愕して固まる美雪の身体を抱えたまま、男はゆっくりと金田一に近づいていく。
「…い、いや……いやあッ!やめてぇッ!」
美雪は金田一に近づいていく男を止めようと、その身を暴れさせて抵抗しようとする。
しかし、男に脚を抱えて持ち上げられており、美雪は足をプラプラと虚しく揺らす事しか出来なかった。
「美雪……クッ!!」
美雪の悲痛な姿に、金田一は思わず顔を伏せる。しかし、他の男達が金田一を押さえ付け、髪を掴んで顔を上げさせた。
それでも目を瞑ろうとする金田一の目を、男達は無理矢理に開かせる。
「オラッ、しっかり見てやれよっ!美雪チャンのオマ○コ!」
「へへへ…どうだよ?美雪チャンのオマ○コが、他の男のチ○ポを銜え込んでるのを見た感想はよぉ…」
金田一の目の前で、グッチャグチャッといやらしい音を立て、美雪の膣に男のペニスが激しく突き入れられていく。
花弁を一杯に押し拡げられ、出入りし続けていく極太ペニスが膣内に注ぎ込まれた精液を、溢れ出た愛液と混ざり合わせて掻き出していく。
「いやあッ!ハジメちゃん…み、見ないでぇッ!」
男に突き上げられて身悶える美雪は、金田一に哀願する。他の男に犯されている恥ずかしい姿を、一番見られたくない相手に見られ、美雪は長い髪を振り乱して喘いだ。
「み、美雪ぃ……ッ!!」
金田一は目の前で犯される美雪の姿を見て、ツツゥーと涙が溢れてくる。そんな美雪の姿を見ていると、不覚にも金田一の股間が盛り上がってきてしまう。
すると、金田一を押さえ付けていた男が、その変化に気が付いた。
0737名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:28:08.67ID:oQXkRnox
「へへ…こいつ、美雪チャンが犯されるのを見て、勃起してやがるぜ!」
「……ッ!!」
金田一は、美雪の痴態を見て勃起してしまっている事を男に見破られ、屈辱に顔が歪んだ。
「おやおや?他の男のを銜え込んでる美雪チャンのオマ○コを見て、チ○ポおっ勃ててるなんてよぉ…」
「まったく、とんでもねぇヤツだぜッ!」
「美雪チャン…こいつ、最低な野郎だぜ!なぁ?美雪チャンも、そう思うだろ?」
男達は金田一を卑下して、ゲラゲラと笑った。すると金田一を取り押さえていた1人の男が、ニタリッと下品な笑みを零した。
「なあ…こいつの節操の無いチ○ポ、美雪チャンにも見せてやろうぜ?」
「な……ッ!?」
男のその言葉に、金田一が驚愕する。
「へへへ…おもしれぇ、こいつの疎チ○を見てみるか!」
「お〜い、マジかよ……クハハハハッ」
男達は、椅子に縛りつけられたまま倒れていた金田一を起こすと、持っていたナイフでズボンやベルトを切り裂いていく。
「う、ああ…や、やめろッ!!」
金田一は身動きも出来ず、男達によって剥かれていく。抵抗しようと暴れると、ナイフが金田一の太股に当たり、傷を作っていく。
そんな中、美雪を抱えたままの男は、その様子を見ながら犯し続けていた。
「うああッ!は、ハジメ…ちゃん……あ、あああッ!」
目の前で襲われる金田一を見ながら、男に突き上げられる美雪には、されるがままになっているしかない。
極太ペニスが花弁に出入りを繰り返し、カリ首が膣壁を擦り上げていくと、美雪の身体の奥から何かが込みあがってくる。
それは、男達の愛撫によって初めて知ってしまった女の悦び…快感であった。
0738名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:32:37.47ID:oQXkRnox
「ヒヘヘヘ…見ろよ、こいつの疎チ○!ビンビンに勃起してやがるぜぇ!」
「自分の女が犯されてる処を見て、チ○ポおっ勃ててるなんて…とんでもねぇヤツだな、おいッ!」
ズボンの股間部を大きく切り裂かれた金田一は、勃起したペニスを晒されてしまった。そのペニスを、一人の男がグリグリと踏み付けていく。
「ぐああ…ッ!!」
勃起したペニスが靴と椅子に挟まれて、激痛が金田一に襲いかかる。
そんな金田一を他所に、美雪を犯し続けていた男が近づいて来て、再び目の前に結合部を晒す。
その距離は、まさに目と鼻の先という位に近く、その匂いさえも金田一に分かる程だ。
「そろそろイクぜぇ!しっかりと美雪チャンのオマ○コに、俺の精液が中出しされる処を見てやれよっ!!」
そう言うと、男はラストスパートとばかりに美雪の膣に、ペニスを激しく突き入れていく。
極太ペニスが膣に出入れを繰り返し、その激しさで愛液が金田一の顔にまで飛散する。
「あッ!あッ!ああッ!い、いやッ!いやあッ!は、ハジメ…ちゃん…み、見ない…見ないでえぇぇッ!」
男に激しく突き上げられ、金田一に恥ずかしい姿を見られ、美雪はその異常に状況に翻弄されていく。
そして、女の悦びを感じ始めた肉体は、美雪を徐々に絶頂へと追い込んでいく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……み、美雪……」
性臭が漂ってくる程真近で犯される美雪を見て、不覚にも興奮してしまった金田一のペニスは、ギチギチに勃起してしまう。
その亀頭の先からは雫が溢れてきて、誰も触っていないのにビクンビクンッと痙攣し始めていた。
「ふああっ!…ら…らめぇ…わ、私……ま…また……ぁ…ああぅっ!」
男の極太ペニスで責め上げられた美雪は、ついに限界を訴えてきた。
「おほぅ!美雪チャン、イッちゃいそうだってよっ!!」
「へへへ…可愛いぜ、美雪チャン……俺達に美雪チャンのイキ顔を見せてくれよ!」
男達は美雪の絶頂する姿を見ようと、周りに集まってくる。
「いいぜぇ!美雪チャンも一緒に、俺とイッちまえよっ!!」
そう言うと、男はさらに激しくペニスを突き入れて、美雪を責め上げていく。美雪はもう喘ぐ声も抑えられず、激しく顔を振って乱れた。
0739名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:48:06.02ID:oQXkRnox
「いや、いやッ!いやあッ!あッ!あッ!ああッ!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
そして、ついに美雪は限界に達し、ビクンビクンッと身を痙攣させて絶頂してしまった。すると、男の極太ペニスを銜え込んだ美雪の膣がうねり、キュキュッッと締め上げてきた。
「うおおッ!美雪チャンのオマ○コが…くうぅッ!!」

ドピュドピューーッッ!!ドピュッ!ビュルッ!ドピュルルルッ、ビュッ……ビュクッ……ビュッ……

「ふああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮に男の熱い精液が叩きつけられ、美雪は身を震わせて絶叫してしまう。ドクドクッと大量に注ぎ込まれていく精液を、美雪は恍惚の表情で受け止めていく。
「……あ……ああ…ぅ………は、ハジメ…ちゃ……み、見ない…でぇ……」
金田一に他の男に膣内射精されてしまう恥ずかしい姿を見られ、美雪は倒錯と官能に意識を手放していく。そんな美雪を見ていた金田一は、その痴態に興奮の限界が訪れる。
「うあああッ!…み、美雪ぃッ!!」

ドピュッッ!!ドピュッ!ビュッ!ビュクッ、ビュッ……ピュプッ…………

金田一は勢い良く射精し、その精液が美雪に掛かる。
「んんぅ……ッ……」
その金田一の精液に、美雪は吐息を漏らし、そして………。

チョロッ、プシャアアアアアァァァァァァァァァァッ…………

「…ぁ……や…ぁ……」
極太ペニスが刺さったままの美雪の花弁から、おしっこが噴出してしまった。
0740名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:53:40.32ID:oQXkRnox
「う、うう……み、美雪……」
美雪のおしっこが、金田一に掛けられていく。たちまち金田一の身体は、びしょびしょに濡れてしまった。
「へへへ…すげえ、すげえよ美雪チャン……気持ち良すぎて、おもらししてるぜ!」
「美雪チャンのイキ顔、堪んねえっ!!」
「ほんと、艶っぽいぜ美雪チャン!オレ、もう我慢出来ねぇよ!」
ようやく膣内に射精し終わった男は、美雪を抱えたまま元の場所に戻っていく。そして美雪を寝かせると、膣から極太ペニスを引き抜いた。
ぽっかりと開いてしまった膣口から、大量の精液が溢れ出てくる。
「ヒヘヘヘ…今度は俺が気持ち良くしてやるぜぇっ!」
男が美雪から退くと、入れ替わる様にして別の男が前に立つ。そして、まだ膣口から精液が溢れ出ているのに構わず、男が美雪の膣に極太ペニスを突き入れていく。
「あはああんッ!!!」
代わる代わる男達に犯され続け、女の悦びに目覚めさせられてしまった美雪は、男のペニスの突き入れに、明らかに甘い喘ぎと分かる声を漏らしてしまう。
深く、深く突き上げられる度に堪らない快感が身体を駆け巡り、美雪を官能に溺れさせていく。
ペニスを出し入れされる膣からは、歓喜の涙を潤ませ、クチッ、クッチャ、グチュッといやらしい音を立てていく。
「あッ!あッ!ああッ!は、ああぅッ!や…ああッ!あッ!あッ!ああッ!あああんッ!」
美雪はもう、抵抗する事も無く男に身を預け、縋り付く様に素直に快感を受け入れていた。
そんな美雪の様子を見た男は、ニヤリと笑みを零し、腰をさらにグラインドさせてペニスを突き入れていく。
「確かに良いオマ○コしてるぜ…アイツのデカ○ラを銜え込んでも、まだキュウキュウ締め付けやがるし、摩擦感も最高だぜッ!」
男は締め付ける膣の感触を味わう様にペニスを突き立てて、美雪を責めていく。
「も、もう我慢出来ねぇッ!俺にもさせてくれよッ!」
そう言うと、次の順番の男がパンツを降ろして、美雪に近づいていく。
0741名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:58:22.44ID:oQXkRnox
「チッ!しょうがねぇな……だったらこっちでしろよ」
「んんぅッ!」
美雪を犯していた男は、その身体を持ち上げて入れ替わる様にゴロンと横になり、騎乗位の体勢を執った。
そして身体をヒクつかせている美雪の尻肉を掴み、押し開いて可憐なピンクの窄みを晒した。
「ハアアッ…美雪チャンのアナル処女!俺が貰ってやるぜぇッ!!」
男はそう言って、いきり勃つペニスを美雪のアヌスに擦り付けていく。そして美雪の腰を掴み、狙いを定めると、グリグリと押し付けていく。
まだ解れてもいない美雪のアヌスは、男のペニスを拒む。しかし、それに構わず、男はペニスを強引に挿入しようとしてくる。
たとえそこが愛液や精液でヌルヌルになっていても、無理矢理な行為に痛みが無い筈もなく、美雪は抵抗しようともがいた。
「う…ああッ!いやぁ……そ、そこは…あ、ああぅッ!ん゛ん゛んうぅぅッ!!」
すると、亀頭の先がアヌスの入り口を押し広げ、徐々に突き入ってくる。美雪はその感覚に身を震わせ、背中を反らせて戦慄いた。
「へへへッ…ほ〜ら、美雪チャンのケツマ○コに、俺のチ○ポが入っちまったぜぇ!くうぅ、暖けえッ!」
「あ゛、あ゛あ゛ぅ…ッ……やぁ……い、痛い…あ、あぐッ!ん゛ん゛あッ!!」
男のペニスを突き立てられた美雪の尻穴は、一杯に拡げられて銜え込まされてしまう。
根元まで美雪の尻穴に突き入れられたペニスは、ズルズルッと抜かれて、また奥まで入り込んでいく。
その動きに合わせるかの様に、膣に挿入されたままのペニスが、再び激しく出入りを繰り返し始めた。
「ん゛あ゛あッ!あぐぅッ!い、いやぁッ!あッ!あッ!ああッ!あああッ!ら、らめぇッ!…中で…擦れてぇ……んあああッ!!!」
四つん這いの格好で、2人の男に同時に突かれ、身体の内でペニスが暴れていく。
膣壁と直腸壁を2本のペニスにゴリゴリッと擦り上げられ、美雪は堪らずに身悶えて喘いだ。
0742名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:03:13.59ID:oQXkRnox
一方、項垂れている金田一に、一人の男が近づいて来る。
「まさか貴方までイッてしまうとは…美雪さんが犯されてるのが、そんなに興奮したのですか?……とんだ変態探偵くんですねぇ」
その声は、マイクの主だった。たしかに以前、見た事がある顔だった。
「……ッ」
男のその言葉に金田一は何も言えず、顔を背けて唇を噛むしかなかった。事実、金田一は美雪の痴態に興奮してしまい、見ていただけで射精してしまったのだから。
屈辱と悲しみに震えが止まらない。金田一は胸が引き裂かれそうだった。
「頼むっ!俺を好きな様にしていいから…美雪を…美雪を助けてくれっっ!!もうこれ以上、酷い事をしないでくれっ!」
金田一は男に向かって頭を下げ、願い出た。すると男はニヤニヤと笑みを零し、金田一に言った。
「そうですねぇ…私は構わないのですが、彼等がその願いを聞いてくれますかねぇ?」
男はそう言うと、美雪を犯し続ける男達を見た。それに気付いた男の一人が、美雪の膣を責めながら言う。
「へへへッ…悪いがまだまだ美雪チャンを還す訳にはいかねぇぜ!」
「そうそう…俺達まだ、美雪チャンと犯り足りないんだよ!」
「こんないい女、なかなか居ねぇからなぁ…全員が満足するまで犯らせてもらうぜッ!」
他の男達もそう言って、笑いが起こる。どうやら美雪を飽きるまで、犯し続けるつもりらしい。
「み、美雪……くそおおおおッッッ!!!」
男達の言葉に、金田一は怒りで肩を震わせ、血が沸騰しそうだった。
「あッ!あッ!あんんッ!ああッ!あはぁあッ!い、ああッ!あああッ!!!」
2人の男に犯され続ける美雪は、されるがままに身体を揺すられていく。もう喘ぎ声を抑える事もせず、男達が与える肉悦に身を任せ、自ら腰を動かしてさえいた。
恍惚の表情で快楽を貪り、淫らに身をくねらせている美雪は、数分前まで処女であったとは、とても思えない。
0743名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:08:16.97ID:oQXkRnox
「あ……ん゛んぅッ!んッ!んちゅッ!ちゅっ、ちゅぷッ…んんふぅっ!!」
美雪は下に居る男に抱き寄せられ、唇を強引に奪われてしまった。それは美雪にとって、初めてのキスである。
しかし、男はそれに構う事無く美雪の咥内に舌を入れ、絡ませていく。やがて、その舌使いに美雪も抵抗出来なくなり、その舌を受け入れて、自ら舌を絡ませ始めた。
「…どうやら、もう美雪さんにも貴方の声は届いていないみたいですねぇ…ククククッ」
「……み…美雪」
2人の男に挟まれ、下から膣を、後ろからアナルを犯され、その豊満な乳房を弄ばれ続ける美雪は、淫猥に身を悶えさせる。
汗に塗れた身体がキラキラと輝き、艶めかしく喘ぐ美雪の姿は、今迄見た事が無い程にいやらしかった。
そんな美雪の姿を見ていた金田一のペニスが、再び勃起してきてしまう。それを見た男は金田一の後ろに廻り込むと、肩に手を置いて耳元で囁いた。
「フフフ…貴方も美雪さんと犯りたいみたいですねぇ?……ですが、ダメですよ。これは貴方へのお仕置きなんですからねぇ……ここで彼女が犯され続けていくのを見て、
せいぜい悔しがってください。それでこそ、私の恨みも晴れると言うものです。彼女があんな目に遭うのも、全て貴方の所為なんですよっっ!!」
「…き…貴様あぁぁっっっ!!!」
そう言って、高笑いした男に向かって金田一は睨みつけ、暴れ出す。
しかし、幼なじみが輪姦されるのを、ただ見てる事しか出来ない自分の無力さに、金田一は涙を零すしかなかった。
「あああッ!あッ!ああぅッ!はあッ!ら、らめ…らめぇッ!こんな…こんなのぉ……ぅん゛ん゛ッ!!」
美雪はもはや身体を支える事も出来なくなり、男の胸元にすがり付く様に上腿を沈めていた。
その為にお尻を高く突き出した格好になり、2人の男の激しい突き入れに、美雪の下半身は翻弄されてしまう。
0744名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:17:16.89ID:oQXkRnox
「くうぅッ…い、いいぜ美雪チャン!!」
「うおおッ!俺も、もう射精そうだッ!!」
2人の男は絶頂に向かって滅茶苦茶に美雪を突き続け、ペニスを銜え込まされた花弁と尻穴からは、ズチュズチュッと卑猥な音を立てていく。
「イクッ、イクぅッ、イッちゃうぅぅっっ!!あっ!あああっ!!ふあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッ!!!」
絶叫と共に美雪の腰がガクガクッと打ち震え、絶頂してしまった。それと同時に美雪の膣壁と尻穴が、男達のペニスをキュキュッッと、うねる様に締め上げていく。
「うおッ!?み、美雪チャン!!!」
「くあああッ!!す、すげぇ締め付けがッ!!」

ドピュピューーッッ!!ドビュッ!ドピュッ、ビュッ……ビュビュッ……ビュッ……
ドピュルルルッッ!!ブピュッ!ビュルッ!ドピュッドピュッ、ビュッ……ビュクン………

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮と直腸内に男達の精液が注ぎ込まれ、中から身を焦がされる様な感覚に、美雪は連続して絶頂してしまう。
「うああッ!!し、絞り採られるッ!!」
断続的にペニスを締め付けられ、精を絞り採られる様な快感に、男は身を震わせて愉しんだ。
美雪は激しい絶頂に涎を垂らし、恍惚の表情で注ぎ込まれる男達の精液を受け止めていく。
0745名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:23:36.07ID:oQXkRnox
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……最高だぜ、美雪チャンのオマ○コ…」
「ふうううぅぅぅ……美雪チャンのアナルも、すげぇ気持ち良かったぜぇッ!」
男達はそう言い合うと、膣と尻穴からペニスを抜き取った。2つの穴から男達の注ぎ込んだ精液が、ドロドロと溢れ出ていく。
ぐったりと身を沈めた美雪は、虚ろな瞳のまま荒い吐息を漏らしていた。そんな美雪の長い黒髪を、別の男が掴んで顔を上げさせた。
「…今度は俺のを愉しませてもらうぜ!!」
そう言うと、男は美雪の身体を抱え込み、座ったまま勃起したペニスを挿入してきた。
「ん゛ッ!…ん゛ああぁぁッッ!!!」
すでに数人の精液を注ぎ込まれた美雪の膣は、男のペニスを易々と飲み込んでしまう。
何度も絶頂を味あわされた美雪の身体は、男の突き上げに敏感に反応し、その快感に漏らしてしまう喘ぎ声を止められない。
「あッ、あッ、あうッ、あッ、ああッ!ひ、いやぁッ!あ、ああッ!!!」
美雪は下から激しく突き上げられ、その巨乳をタプンタプンッと揺らしながら、身を翻弄されていく。
そんな美雪の前に、また別の男が来て、勃起したペニスを差し出してきた。
「おらッ!咥えろッッ!!!」
反応の薄い美雪を見た男は、ペニスをその可憐な唇に押し付けて、催促する様に突付いていく。すると、美雪はおずおずと口を開き、ペニスを咥えて舐め始めた。
前と後ろから男達にペニスを突き入れられ、美雪の身体が淫靡に踊らされていく。
「ん゛ふっ、んん、んちゅっ、ちゅっ…んふぁっ!!」
激しく腰を打ちつけられ、美雪の尻肉が波打つ。喉の奥までペニスを突き入れられ、苦悶の表情を浮かべる。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……な、なかなか巧いじゃねえか、美雪チャンよぉ…」
美雪にペニスを咥えさせ、しゃぶらせている男は、その快感に腰を震えさせた。初めてペニスをフェラチオしている美雪は、朦朧とした意識の中、ただ夢中で男に奉仕していく。
0746名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:33:51.19ID:oQXkRnox
「んっ、んぅ、んちゅっ、んはっ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……」
後ろから膣を激しく突かれながら、美雪はそのリズムに合わせる様にして、ペニスをしゃぶっていく。
「くうっ!…も、もう出そうだぜ!…俺も膣内にたっぷり出してやるから、しっかりと受取りなッ!」
男は更に腰を激しく振り始め、絶頂へと昇っていく。そのまま男は美雪の腰を押さえ付け、最奥まで突き入れて射精した。

ピュプッッ!!ドビュドピュッ!ドピュッ、ビュルルルッ………ビュッ……

「ん゛ん゛っ、んんんーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
熱い精子がドクドクと子宮に流れ込んでくる感触に、美雪は身体を戦慄かせた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……お、俺も…イキそうだぜッ!!」
男のそう言って、美雪の咥内からペニスを引き抜くと、その目の前で激しく扱いていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……で…射精るッ!!」

ドピュピュッッ!!ドビュルルッ!ドピュッ、ビュクッ……ビュビュッ……ビクンッ……

「ふあああッッ!?…ぁ……あ、あぁぁ……」
まるで思いっきり振った炭酸飲料の様に、大量の白濁液が噴出し、美雪の顔や乳房に降り掛かっていく。
そんな屈辱的な行為にも、もはや美雪は抵抗せず、されるがままに身体を汚されていった。
0747名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:40:19.21ID:oQXkRnox
「へへへ…やっと俺達の女に似合いの姿になってきたなぁ」
男はペニスを扱き続け、最後の一滴まで美雪に擦り付ける様にすると、また別の男と入れ替わる。それは最初に美雪を犯した男だ。どうやら順番が一回りしたらしい。
「へへへへ…また俺の番だぜ、美雪チャン…美雪チャンの処女膜をぶち破ったチ○ポを挿れてやるぜぇ!!」
そう言うと、男は美雪の身体を寝かせて上に覆い被さり、花弁にペニスを突き入れていく。
「んんぅっ!?あ、ああああああぁぁぁぁぁぁ…ッッ!!」
男のペニスは愛液に塗れた美雪の膣に、あっさりと挿入していく。
しかし、決して緩くなった訳では無く、寧ろペニスに絡み付く様な締め付けに変わってきて、男にさらなる悦楽の快感を与えてくれていた。
「ヒャハハ、何度も犯されて、美雪チャンのオマ○コも、随分と熟れてきたみたいだな!」
男は腰を動かして抽挿を始め、ペニスが膣口から激しく出入りする。そしてそのまま、美雪の豊満な乳房を揉みしだいて責めていく。
腰を激しく突き入れられると、愛液が絶え間なく流れ、時折、ピュッ、ピュッ、と飛び散ってゆく。その度に美雪は淫らに、そして切なそうに喘いでいった。
「あッ、あッ、あうッ、あッ、ああッ!ん、あぁッ!あああんッ!!!」
肉欲に溺れた美雪は、堪らず男の背中に手を廻し、抱き付いてきた。そして脚も無意識に、男の腰に絡めさせてしまう。そんな美雪の様子を見て、男はニンマリと笑った。
「随分大胆になったな、美雪チャンよぉ…これだけ犯されても、まだ足りねぇか?この好きモノが!」
男はそう言うと、美雪の乳房にむしゃぶりつき、腰を激しく振り続けてやる。大きく腰を打ち付ける様なピストン運動をされると、美雪のお尻も弾む様に動いてしまう。
さらに激しく腰を上下して膣奥までペニスを突き入れると、亀頭がぶつかって子宮が押し上げられる。
「ひッ!あッ!ああッ!ら、らめぇッ!またイク…イッちゃうのぉッ!!」
男の腰の動きに翻弄され、美雪はその快感に身悶え、堪らなそうに淫らに喘いだ。
激しく膣から出入れを繰り返すペニスが、グチュッ、ズチュッ、と卑猥な音を立てて、淫液を飛散させてゆく。
0748名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:50:46.62ID:oQXkRnox
「あッ、あッ、ああぅッ、あッ、ふああッ!は、ああ…ん、あああッッ!!」
男の激しい突き入れに、美雪はもう喘ぎ声を漏らす事しか出来ない。すると、また美雪の膣壁がうねり始め、男のペニスをキュキュッッと締め上げてきた。
「うおッ!?す、すげぇ、美雪チャンのオマ○コが……くああッ!!」
男は、美雪の膣壁のうねりと絶妙な締め付けに負けて、射精してしまった。

ドピューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルッ、ビュルッ……ビュクンッ……ビュッ……

「あはああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮内に男の熱い白濁液を流し込まれ、美雪は身を反らせて絶叫してしまう。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……お、俺がこんなにもあっさりと…イカされちまうとはなぁ」
ドクドクッと大量に注ぎ込まれていく精液を、美雪は恍惚の表情で受け止めていく。
「へへへ…お前みたいな良い女、今まで抱いた事ねぇぜ……美雪チャン」
男はそう言うと腰をゆっくりと動かしながら、美雪の唇を塞いだ。
「んはっ…んっ、んぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……」
美雪は男のキスを受け止めて、甘える様に舌を絡ませていく。もはや美雪は、完全に快楽の虜となってしまっていた。
そんな美雪の周りには他の男達も集まり、全裸になって勃起したペニスを見せ付けてくる。
「さて、美雪チャン……俺達が、まだまだたっぷりと気持ち良くしてあげるぜ」
美雪は息を荒げながら、目の前に捧げられた勃起ペニスを、羨望の眼差しで見ていた。
0749名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:56:45.62ID:oQXkRnox
入れ替わり立ち替わり、代わる代わる男達に犯され、蹂躙され続ける美雪。魅惑的な巨乳は揉みしだかれ、所々にキスマークが付き、噛まれた様な痕まである。
汗に塗れた顔や裸体にも、男達の精液が飛び掛かり、柔肌をヌルヌルにされてしまう。男達は欲望の赴くまま、精を放ち出していく。
もう何人の男の相手をしたのか、美雪には分からなくなってしまっていた。
「あッ、ああッ、あはぅッ、あッ、あひッ!や、らめぇ…ん、ああああぁぁぁーーーーーーーッッ!!!」
犯している男が射精すると、直ぐに別の男が美雪にペニスを突き入れ、ピストン運動を始める。そして子宮内や直腸内、裸身に幾度となく精を浴びせ掛けられ続けていく。
美雪は、いつ終わるのかも分からない肉欲の宴に、ただただ喘ぐ事しか出来なかった。

数時間後……男達に何度も何度も輪姦され、数え切れない程に絶頂させられ続けた美雪は、気を失ったまま身を横たえていた。
もう美雪の身体に、男達の陵辱の魔手に穢されていない場所など無かった。その全身は汗や唾液、淫液に塗れ、精液に汚されてしまっている。
透き通る様に白く、美しかった肌には、あちこちにキスマークが付けられ、膣口や尻穴からは男達が何度も注ぎ込んだ大量のザーメンが、未だブクブクと泡立って溢れ出ていた。
そんなレイプ後の美雪の姿を携帯で撮ると、男達はいやらしくほくそ笑んでいく。
別の男は、美雪のブレザーや鞄の中を漁っている。どうやら美雪の学生証や携帯から、住所や電話番号を調べている様だ。
0750名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 13:04:39.73ID:oQXkRnox
「……な…なにやってんだよ」
それに気付いた金田一は、力無く声を出した。
「な〜に…これから美雪チャンには、俺達と一稼ぎして貰おうと思ってな……この娘なら明日から売れっ子になれるぜ」
「ふ…ふざけんな……まだ足りないのか?…美雪を…こんな目にあわせて、まだ……誰がお前らなんかに美雪を…美雪を…っっ!!」
「あ?坊やだって俺達のお下がりなんて嫌だろう?だから引き取ってやるって言ってんだよ」
「そーそー、なんたって美雪チャンは、もう俺達の女になったんだぜ?」
男達はゲラゲラと笑った。そんな男達の身勝手な言葉に、金田一は怒りで肩を震わせた。
「こ…殺してやるっ!お前等…全員殺してやるっっ!!殺してやる!殺してやるっ!!」
初めて金田一の心に、殺意が芽生えた。今まで何度となく断罪し、否定し、食い止めたかった殺意。そんな金田一の姿を見ていたマイクの主は、ニヤリと笑みを零した。
「ククククッ、やっと貴方のその言葉が聞けましたか……いいですねぇ、その表情。私の恨みがスーッと晴れていく様ですよ」
「………ッ……!!」
金田一の顔は今、彼が係わってきた事件の犯人達の様に、殺気に満ちていた。それは名探偵の孫では無い、殺人犯の様な顔だった。
そんな金田一を男達が囲み、縛り付けた椅子ごと持ち上げた。
「な!?なにをする!や…やめろッ!!」
男達は、金田一を倉庫の奥へと運んでゆく。すると、そこには扉が在り、金田一をその中へと放り込んだ。
0751名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 13:15:05.02ID:oQXkRnox
「このまま貴方を殺すのも良いんですが…どうせなら、もっと苦しんでもらうのも良いですからねぇ。貴方は生かしたまま、ココに閉じ込めてあげますよ。……まぁ、運が良ければ、
誰かが見付けてくれるかもかもしれませんねぇ」
マイクの主と男達は、冷ややかに笑みを零していた。金田一が放り込まれた場所は、今は使われていない冷凍室の様だ。
窓など在る筈も無く、重い扉が締まれば完全に閉じ込められて、逃げる事も出来なくなるだろう。
さらに言えば、倉庫の奥に在る冷凍室の中から助けを求めても、只でさえ人気の無い場所に助けが来るなんて事は絶望的だ。
どうやら彼等は金田一を監禁し、野垂れ死にさせるつもりらしい。
「ああ、そうそう……美雪さんは、彼等が大事にしてくれるらしいので、ご心配無く……」
扉の隙間から、気を失ってぐったりとしている美雪が、男達に運ばれていくのが見えた。それに続いて来た時と同じに、倉庫からゾロゾロと出てゆく男達。
「み…美雪ッ!…美雪ぃッ!!」
遠ざかる美雪を見ながら、金田一はもがく事しか出来ない。
「ククククッ……では、生きていたら、またお会いしましょう」
マイクの主が合図すると、男達は重い扉を締めていく。
「ま…待てッ!?やめろぉッ!!」

ギギギイイィィィ・・・・バタン!!・・・・ガチャリッ!!

鉄が軋む様な音が響き、扉が締まると、鍵まで掛けられてしまった。暗闇の中、金田一は身体を震わせ、嗚咽を漏らす。
「う…うう…く…うっ……み…美雪ぃッ!…くそおおおおっっっ!!!」
金田一の悲痛な叫びが、虚しく室内に響いていった。

0753名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 09:25:35.35ID:42Ylt2Ok
金田一とのラブラブエッチに先輩とのNTRエッチでもお腹いっぱいなのに破瓜輪姦中出しレ○プまでキター!!
なんて贅沢なんだ
0754名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 12:01:03.92ID:0TiM6B6Q
少年誌掲載じゃなく青年誌だったら
あながちこの展開 無きにしも非ずだった気がする
特にある時期のヤンジャン、ヤンサンあたりだったら
0755名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 13:46:51.09ID:az/OWAcw
金田一にはまっていたころの気持ちを思い出すww
このような感情は懐かしいww
感謝するww
0756名無しさん@ピンキー2019/11/03(日) 06:24:23.74ID:H3LPOwBK
マイクの主を除く7人の元犯罪者に輪姦される美雪ちゃんかわいそう
膣内射精の回数だけでも20発は下るまい
それもキスすらしたことの無い正真正銘のヴァージンだったのに……
0757名無しさん@ピンキー2019/11/03(日) 08:14:28.70ID:cQFJwD2c
地獄の傀儡師、高遠遙一により昏睡レ○プされ
自分でも気づかぬ間に全ての処女とファーストキスを奪われていた七瀬美雪
その一部始終を徹底的に撮影記録されてたばかりでなく
胎内には綿密な計算のもと仕込まれた新たな生命の息吹が生まれていることを彼女はまだ知らなかった。

みたいな展開も良いかも
0760名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 06:37:42.93ID:irx8R70x
なんやこのスレ
0762名無しさん@ピンキー2021/05/02(日) 17:38:22.68ID:YUsRLzKa
今でも、たまに抜いてる。
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