「分かってるよ、七瀬……それじゃ、一緒に気持ち良くなろうっ!///////」
そう言うと、先輩は美雪の身体を持ち上げる様にして、ゆっくりと上下に動かし始めていく。

ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ブヂュッ、ヂュチュッ、ズチュッ……

「はうんっ!あっ!あ、ああっ!…せ、先輩っ!はっ!ああんっ!いっ!ああぁっ!//////」
身を揺すられ、膣深くペニスを突き上げられ続ける美雪は、待ち望んでいた快感に身をしならせて喘いだ。そんな美雪も自ら腰を打ちつけて、先輩の動きに合わせて積極的に快楽を貪っていく。
先輩に縋り付く美雪の乳房は胸板に押し潰され、律動する度にグニュグニュッと、まるで揉まれているかの様な感覚を与えてくる。
そして、先輩のペニスを銜え込む美雪のお●んこは、はしたない程に濡れそぼり、ヌチュ、グチュッと卑猥な音を立てている。
二人はもう、全身汗まみれになっており、ベッドの軋む音と荒い吐息、そして美雪の甘い喘ぎ声が室内に響いていた。
「あっ!ああんっ!…せ、先輩っ!いっ、いいっ!気持ちいいのぉっ!んっ!あっ!ああっ!あはうっ!//////」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……な、七瀬……俺も気持ちいいよっ!///////」
先輩は身を屈め、ゆっくりと美雪の頭を枕に乗せる様にして裸体をベッドに寝かせ、激しく腰を突き立てていく。その激しく強い腰の突き立てにベッドが軋み、美雪のお尻が跳ねる。
さらに先輩は美雪の脚を肩に乗せ、そのまま激しく腰を突き立てて美雪を責め上げて始める。
「んああっ!せ…先ぱっ…先輩っ!あうっ!先輩ぃっ!あっ!ああっ!あああぁっ!///////」
堪らない律動に美雪は翻弄され、気持ち良さそうに喘ぎ続ける。圧し掛かられる様に突き込まれる美雪は、その強い責めをしっかりと受け止め、切な気に顔を振っていた。
すると先輩は、快楽に溺れ、まともに答えられないであろう事を見越して、美雪に再び聞いていく。