「へへへっ・・・分かってくれたみたいだね、美雪ちゃん。もう抵抗しようなんて思わない事だよ?君はもう、僕達の物なんだからねっ!///////」
そう言うと、部員の一人が美雪の服を捲り上げ、ふくよかなおっぱいに顔を擦り付けてきた。そしてブラジャーを剥ぎ取ると、おっぱいを揉みながら、乳首をピチャピチャと舐めていく。
「んちゅっ、ぴちゃっ……うへへへっ、美雪ちゃんのおっぱいを舐められるなんて、夢の様だよっ!///////」
「あっ、ズルイぞお前!くそっ!なら俺は美雪ちゃんのお●んこをいただくぜっ!////////」
そう言って他の部員は、嫌がる美雪の脚を無理矢理開かせ、その太ももの上に顔を埋める。必死に抵抗しようとするものの、数人掛かりで抑え込まれ、満足に身動きすら出来ない。
「やぁああっ!や、やめてぇっ…!/////」
「美雪ちゃんの太もも、なんて柔らかくてぷよぷよなんだろっ……おまけにいい匂いがするぜっ//////」
部員は、美雪の太ももに擦り擦りと頬ずりをしながら舌で舐め回すと、そのまま美雪の股間へと舌を進ませていく。
そして美雪の短いスカートの中に顔を埋め、可愛いイチゴのパンツに鼻を押し付けて、クンクンッと匂いを嗅ぎ始めた。
「う〜んっ、美雪ちゃんのお●んこ…いい匂いだっ!////////」
「ああっ、いやあぁっ!そ、そんなとこっ…嗅いじゃだめぇぇっ!////////」
股間に男子の荒い鼻息が当たり、美雪は恥辱に震え、身悶える。
「へへへっ…それじゃ味は、どうかな?////////」
部員は美雪のイチゴパンツをずらし、直にお●んこを舌で舐め回していく。
「ふああっ!あ、ああっ…いやあっ!////////」
男子の舌が美雪のお●んこを舐め回し、その味を堪能していく。その舌が肉ヒダを嬲り、膣口を探り出す。
そうして何度も媚肉を愛撫すると、徐々に美雪のお●んこが潤い始めてくる。嫌がる美雪の意思に反して、その肉体は甘美な刺激に反応し、愛液を溢れさせてしまう。