「ちゅっ、ちゅぷっ…ぷはっ、美雪ちゃんのお●んこ…美味しいぜっ!////////」
股間にむしゃぶり付く男子は、溢れてくる愛液を啜り、嬉々として答えた。
「んちゅっ、ちゅうぅぅっ……み、美雪ちゃんのおっぱいも、美味しいよっ!////////」
美雪のおっぱいに吸い付く男子も、そう答えると、再び乳首にしゃぶり付いていく。もう片方の美雪のおっぱいを吸っていた部員も、執拗に舌先で乳首を舐り、吸い立てていく。
美雪の豊満なおっぱいは、二人の男子達に揉まれ、しゃぶられて、いやらしく尖ってしまった乳首は、唾液塗れになってしまっていた。
「ん゛、ああぅっ!いやっ…いやあっ!あっ…ああんっ!////////」
敏感な三箇所を同時に責められ、美雪はもう逃げる事も出来なくなってしまっていた。こうなると、先に出て行った同室の女子達が引き返して来てくれるのを期待するしかなかった。
「も、もうやめてっ…こんな、こんな事して……んあっ!…な、なかなか来ないあたしを心配して、同じ部屋の娘達が探しに来てくれるんだからっ!///////」
美雪は気丈に男子部員達に訴え、怯ませようとする。しかし、その言葉にも彼等はニヤニヤとしているだけだった。
「さっき出てった女子達の事かい?…それなら大丈夫。適当に断っておいたから、誰も帰って来ないよん♪」
「そうそうっ!だから美雪ちゃんも、オレ達とたっぷり愉しもうぜっ!///////」
「そ、そんなっ……あ、ああっ!///////」
美雪の僅かな望みも、傍で順番待ちしている他の部員達の言葉により、打ち砕かれてしまう。すると、股間にしゃぶり付いていた男子が、美雪のクリトリスを舌で嬲り始め、その刺激に美雪の腰がビクンッと跳ね上がる。
「あっ、あひっ!そ、そこはっ…んああぁっ!////////」
クリトリスを愛撫していた男子は、美雪の反応に喜び、執拗に舐り続ける。美雪のおっぱいを吸っていた二人の男子達も、乳首を強く吸い立てていく。男子部員達の愛撫に、美雪は長い髪を振り立てて喘ぎ悶えた。