「あっ、ああぁぁっ!だ、だめぇっ!んひっ!やっ…だめなのぉっ!////////」
美雪の身体が小刻みに震え始め、半狂乱になって切羽詰った様な声を漏らしてしまう。複数の男達に身体を好きな様に責め立てられ、否が応にも追い詰められていく。
その色っぽい美雪の痴態に、他の部員達は生唾を飲み込み、視姦していった。
「お、おいっ、見ろよ!美雪ちゃん、もうイッちゃいそうだぜっ!///////」
「くはあっ!た、堪んねぇっ!///////」
そんな言葉が部員達の口から漏れ、それを聞いた美雪は必死に我慢しようとする。
(や、いやあっ……こんな、こんなの……は、恥かしすぎるぅっ!///////)
しかし、いくら美雪が我慢したくても、肉体が敏感に快感を湧き上がらせ、追い詰めていく。全身から汗が湧き、プルプルッと震え始め、吐息が益々荒くなってくる。そして腰が浮き上がり、ガクガクッと痙攣してきた。
男子達に豊満なおっぱいを揉まれ、乳首をしゃぶられて、お●んこを舐め回し、敏感なクリトリスを嬲られ続ける美雪は、ついに限界を向かえてしまった。