「あうぅっ……み、美雪ちゃんっ//////」
全ての精を出し尽くすと、部員は美雪の口から萎えたペニスをデロンッと抜き取った。
「へへへっ…美雪ちゃんも、かなり出来上がってきたみたいだな//////」
「それじゃ、そろそろ犯らせて貰いますか…//////」
「賛成っ!僕…早く美雪ちゃんとセックスしたいっス!//////」
男子部員達はそう言うと、美雪の服を全て脱がし取ってしまう。快感に痺れている美雪には、もはや抵抗する様子も無かった。そうして全裸にされてしまった美雪を、男子部員達は改めて眺めていった。
愛らしい顔、可憐な唇、美しく長い黒髪、細い腕と手、年の割には豊満なおっぱい、少しぽっちゃりとしながらもスベスベした腰、大きいお尻、むっちりとした太もも、ちょっと太めの脚。そして少し濃い目の恥毛と愛液塗れのお●んこ。
その全てが男子部員達の前に晒され、彼等はゴクリッと生唾を飲んで興奮する。
「さてと、それじゃ最初はオレから犯らせて貰うぜ!//////」
この部屋に美雪を連れてきた先輩部員が、服を脱いで全裸になり、ベッドの上に身を沈めている美雪の上に圧し掛かっていく。どうやら彼等は、事前に順番を決めていたらしい。もちろん先輩が先なのは、仕方が無いのだろう。
「クククッ…美雪ちゃんのオ●ンコ、もうグチョグチョだな//////」
「ん…ああぅっ……//////」
先輩部員は、しとどに濡れた美雪のお●んこに勃起ペニスを擦り付けていく。その感覚だけで、美雪は甘く喘いでしまう。そのまま先輩部員は、美雪の膣口にペニスを宛がい、ゆっくりと腰を落としていった。

ヌプッ、ズチュプププププッッ……

「ん゛あ゛あッ!!…あっ……ふあああぁぁぁぁっ!!////////」
大きな先輩部員の勃起ペニスが、美雪のお●んこに突き込まれ、美雪は身を震えさせながら悶えた。そうして腰を落とし続けていくと、コツンッと美雪の膣奥に亀頭部が当たる。