「ふああぁっ!あ、ああうっ!…そ、そこっ!あっ!ああっ!あ、あくっ!///////」
子宮口がペニスの先端に突き上げられ、堪らない快感を与えてくる。今までに無い、その強すぎる快感に美雪は身悶え続ける。そんな美雪の痴態を見ていた他の男子部員が、堪らず身を乗り出してきた。
「せ、先輩っ!もう我慢出来ないっス!僕も美雪ちゃんとセックスしたいっス!//////」
「う〜ん、しょうがないなぁ……」
焦る後輩部員に、先輩部員は一計を案じる。すると先輩部員は、美雪の身体をギュッと抱き締め、クルンッと回転させた。
そうして美雪を騎乗位の格好にさせると、美雪の尻肉を掴んでグニッと割り開き、アナルを露わにしてしまう。
「ほら、こっちが空いてるだろ……」
「は、はいっ!先輩っ!ありがとうございまっス!//////」
そう言うと、後輩部員は急いでズボンを脱ぎ去り、ベッドへと上がっていく。すると、先程美雪を犯した先輩部員が後輩部員の肩を掴み、動きを制止した。
「おいおい…そのまま犯ったら、美雪ちゃんが壊れちまうだろーが……」
先輩部員がそう言うと、ローションを手に取り、美雪のお尻に近寄っていく。
「いいか、こいつで十分に解してやるんだ……そうすりゃ美雪ちゃんも気持ち良くなってくれるからな」
先輩部員はローションを美雪のお尻に垂らし、指先でアナルを弄り始めていく。
「はうっ!?…あ、ああぁっ……あくっ!あぁ、いやあぁっ…そ、そこは……あ、あひんっ!///////」
ツプツプッと先輩部員の指が、美雪のアナルに突き込まれていく。ローションのヌルヌルが、美雪のお尻の穴へと入る男の太い指に纏わり付き、徐々にアナルを解していく。