「ふああぁっ……あ、あああぁっ!い、いや……いやあんっ!…ら、らめぇぇっ!///////」
美雪はアナルを穿られていく感覚に、身を震わせて喘ぐ。その淫靡な様子を、他の部員達も覗き込んできた。
下からペニスをお●んこが銜え込み、太い指をヌプヌプッと出入れされていくアナル。そのいやらしい光景に、部員達は興奮していく。
いつしか美雪のアナルは解れ、二本束ねた男の太い指を飲み込んでしまっていた。
「うああっ…七瀬が喘ぐ度に、オ●ンコがキュッキュッて締め付けてくるっ!//////」
お尻の穴を責められ続ける美雪は、無意識に膣を締め付けてしまっていた。その快感に、下から突き入れていた先輩部員が呻く。
「ん゛ああっ!も、もう…やめっ!んあっ…あんんっ!///////」
執拗にアナルを解され、ペニスを銜え込んでいたお●んこが、更にダラダラと淫液を溢れさせてしまう。
「よ〜し、もういいだろ……念の為にお前のチ●ポにも塗っておけよ」
「は、はいっ!ありがとうございまスっ、先輩っ!!//////」
後輩部員は先輩部員からローションを受け取ると、それを勃起ペニスに垂らし、扱く様にして肉竿全体に塗っていく。
そして準備が整うと、少し口を開いたままの美雪のお尻の穴に、ペニスを宛てがった。