「くうッ!…み、美雪ッ!美雪ぃッ!!」
せせら笑いながら美雪を汚していく男達を止められず、金田一はもがく事しか出来ない。
男達に組み敷かれ、二人の男に乳首を吸われる美雪を、遠目で見ている事しか出来ない金田一は、自分の非力を悔やんだ。
「あ、ああぅっ!や、やめてっ!!お願い、やめてくださ…っああ!」
「へへへへっ!美味いぜぇ、美雪チャンの乳首♪」
男達に、しつこい程に乳首を舐めしゃぶられた事により、徐々に乳輪がぷっくりと膨らみ、乳頭も硬く勃起してきてしまう。
そんな美雪の素晴らしい身体と反応に、益々欲情する男達。乳首を吸い続ける二人の男は、ワザとチュパチュパッと音を立てていく。
そうして美雪の乳房を責めている間に、別の男がスカートの中に手を突っ込んできた。
「!?」
それに気付いた美雪だったが、さして抵抗出来ぬままにショーツを下ろされてしまう。
「ああっ!?だ、だめえッ!いやああぁぁーーーッッ!!」
美雪は心のどこかで、金田一や誰かの助けが入ると思ってた。だが、それが叶わぬ期待なのだと、今更に思い知った。
男は白のソックスと紺の革靴を履いた美雪の足を、乱暴に開かせ様とする。
「い…いやあッ!!!」
「へへへ…そんなに暴れるなよ…♪」
美雪はなんとか力を入れて足を閉じようとするが、そこに一人の男も加わって、片足づつ掴み取られてしまう。
二人の男に取り押さえられしまい、美雪には抗う事も出来ずに股を拡げさせられていく。複数の男に敵う筈も無く、美雪の両足は大きく開かされてしまった。
「ああ…いやッ!やめてえぇッッ!!」
すると、身悶える美雪の花弁を、足を押さえてた一人の男が指で押し開いてしまう。