「へへへへ…いいぜぇ、美雪チャンのオマ○コ!…キュウキュウ締め付けて、俺のチ○ポに喰いついてくるぜぇ!」
「あ゛ぅ、い、痛ッ!…あ、ああッ!はあうっ!」
美雪の上で腰を振りながら、男が辱める様に言う。つい先程、処女膜を散らされたばかりの美雪は、まだ痛みに翻弄されていた。
しかし、そんな美雪に構う様子も無く、男は腰を激しく突き入れ、好き勝手にペニスを花弁に出し入れさせ続けていく。
「おい、早く代われよ!…もう堪んねぇよっ!」
「慌てなさんな…美雪チャンのマ○コは今日一日、俺達の貸し切りなんだからよ…」
「くそっ、気持ち良さそうな顔しやがって…」
「凄くいいぜ、コイツ…カズノコ天井に巾着ってトコかな…?おお、締まる…!」
「マジかよ…処女いただきたかったぜ!こんなチャンスもう二度とねぇよ」
「こんな娘にタダで乗れるだけで、ラッキーと思えよ…なぁ美雪チャン?」
そう言って見下ろすと、美雪は虚ろな瞳で涙を零したまま、男のされるがままになっていた。