「…美雪チャンのオマ○コに入ったぜぇ、俺のチ○ポ…分かるか?」
そう言うと男は、ズズッ、ズズッ、と極太ペニスを抜き差しして、その存在を美雪に示す。
「うあ゛ッ!!あッ!あああッ!!く、苦しっ、あ゛ううッ!」
美雪は身を震わせ、背を反らせて身悶えてしまう。圧倒的なペニスの存在感に、美雪は戦慄いた。
男は激しく膣に突き入れ、美雪を責め立てていく。その激しい責めに、美雪は弱弱しく顔を振って喘いだ。
簡易ベッドに寝かされ、押し潰されている美雪の豊満な乳房が、男の突き入れの度にグニィッと歪み、身体が翻弄されていく。
時折、縋る様に金田一を見詰める美雪。だが、目が合う度に美雪の乙女心は引き裂かれた。
(いや…お願い…見ないで…ハジメちゃん…)
美雪の心の内は死ぬ程、金田一も分かっている。でも目を逸らす事は美雪から逃げている様に感じた。
金田一に見られたくないのに、金田一を見てしまう美雪。そんな美雪の様子に、腰を突き立てている男が気付いた。
「なんだ美雪チャン?彼氏にオマ○コされるのを、見て欲しいのか?」
「え!?」
男は美雪の腕を掴むと、ぐいっと身体を起き上がらせられる。そして美雪の脚を抱えて持ち上げると、まるで幼女におしっこをさせる様な格好にされてしまった。
「うひょおっ!すげえっ!美雪チャンのオマ○コ、丸見えだよ!」
「アイツのデカ○ラを美味そうに銜え込んで…堪んねぇぜ」
「ああ…い、いやっ!いやあッ!!」
男達のいやらしい視線に耐え切れず、美雪は目をぎゅっと瞑って顔を俯いた。そして、その卑猥な言葉に、美雪は恥辱に震えた。
すると、男は膣にペニスを突き入れたまま、美雪を抱えて歩き始めた。