【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
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0001美雪大好き2007/03/21(水) 22:08:59ID:fW9It4rW
漫画「金田一少年の事件簿」七瀬美雪ちゃんについて語りましょう。
0738名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:32:37.47ID:oQXkRnox
「ヒヘヘヘ…見ろよ、こいつの疎チ○!ビンビンに勃起してやがるぜぇ!」
「自分の女が犯されてる処を見て、チ○ポおっ勃ててるなんて…とんでもねぇヤツだな、おいッ!」
ズボンの股間部を大きく切り裂かれた金田一は、勃起したペニスを晒されてしまった。そのペニスを、一人の男がグリグリと踏み付けていく。
「ぐああ…ッ!!」
勃起したペニスが靴と椅子に挟まれて、激痛が金田一に襲いかかる。
そんな金田一を他所に、美雪を犯し続けていた男が近づいて来て、再び目の前に結合部を晒す。
その距離は、まさに目と鼻の先という位に近く、その匂いさえも金田一に分かる程だ。
「そろそろイクぜぇ!しっかりと美雪チャンのオマ○コに、俺の精液が中出しされる処を見てやれよっ!!」
そう言うと、男はラストスパートとばかりに美雪の膣に、ペニスを激しく突き入れていく。
極太ペニスが膣に出入れを繰り返し、その激しさで愛液が金田一の顔にまで飛散する。
「あッ!あッ!ああッ!い、いやッ!いやあッ!は、ハジメ…ちゃん…み、見ない…見ないでえぇぇッ!」
男に激しく突き上げられ、金田一に恥ずかしい姿を見られ、美雪はその異常に状況に翻弄されていく。
そして、女の悦びを感じ始めた肉体は、美雪を徐々に絶頂へと追い込んでいく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……み、美雪……」
性臭が漂ってくる程真近で犯される美雪を見て、不覚にも興奮してしまった金田一のペニスは、ギチギチに勃起してしまう。
その亀頭の先からは雫が溢れてきて、誰も触っていないのにビクンビクンッと痙攣し始めていた。
「ふああっ!…ら…らめぇ…わ、私……ま…また……ぁ…ああぅっ!」
男の極太ペニスで責め上げられた美雪は、ついに限界を訴えてきた。
「おほぅ!美雪チャン、イッちゃいそうだってよっ!!」
「へへへ…可愛いぜ、美雪チャン……俺達に美雪チャンのイキ顔を見せてくれよ!」
男達は美雪の絶頂する姿を見ようと、周りに集まってくる。
「いいぜぇ!美雪チャンも一緒に、俺とイッちまえよっ!!」
そう言うと、男はさらに激しくペニスを突き入れて、美雪を責め上げていく。美雪はもう喘ぐ声も抑えられず、激しく顔を振って乱れた。
0739名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:48:06.02ID:oQXkRnox
「いや、いやッ!いやあッ!あッ!あッ!ああッ!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
そして、ついに美雪は限界に達し、ビクンビクンッと身を痙攣させて絶頂してしまった。すると、男の極太ペニスを銜え込んだ美雪の膣がうねり、キュキュッッと締め上げてきた。
「うおおッ!美雪チャンのオマ○コが…くうぅッ!!」

ドピュドピューーッッ!!ドピュッ!ビュルッ!ドピュルルルッ、ビュッ……ビュクッ……ビュッ……

「ふああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮に男の熱い精液が叩きつけられ、美雪は身を震わせて絶叫してしまう。ドクドクッと大量に注ぎ込まれていく精液を、美雪は恍惚の表情で受け止めていく。
「……あ……ああ…ぅ………は、ハジメ…ちゃ……み、見ない…でぇ……」
金田一に他の男に膣内射精されてしまう恥ずかしい姿を見られ、美雪は倒錯と官能に意識を手放していく。そんな美雪を見ていた金田一は、その痴態に興奮の限界が訪れる。
「うあああッ!…み、美雪ぃッ!!」

ドピュッッ!!ドピュッ!ビュッ!ビュクッ、ビュッ……ピュプッ…………

金田一は勢い良く射精し、その精液が美雪に掛かる。
「んんぅ……ッ……」
その金田一の精液に、美雪は吐息を漏らし、そして………。

チョロッ、プシャアアアアアァァァァァァァァァァッ…………

「…ぁ……や…ぁ……」
極太ペニスが刺さったままの美雪の花弁から、おしっこが噴出してしまった。
0740名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:53:40.32ID:oQXkRnox
「う、うう……み、美雪……」
美雪のおしっこが、金田一に掛けられていく。たちまち金田一の身体は、びしょびしょに濡れてしまった。
「へへへ…すげえ、すげえよ美雪チャン……気持ち良すぎて、おもらししてるぜ!」
「美雪チャンのイキ顔、堪んねえっ!!」
「ほんと、艶っぽいぜ美雪チャン!オレ、もう我慢出来ねぇよ!」
ようやく膣内に射精し終わった男は、美雪を抱えたまま元の場所に戻っていく。そして美雪を寝かせると、膣から極太ペニスを引き抜いた。
ぽっかりと開いてしまった膣口から、大量の精液が溢れ出てくる。
「ヒヘヘヘ…今度は俺が気持ち良くしてやるぜぇっ!」
男が美雪から退くと、入れ替わる様にして別の男が前に立つ。そして、まだ膣口から精液が溢れ出ているのに構わず、男が美雪の膣に極太ペニスを突き入れていく。
「あはああんッ!!!」
代わる代わる男達に犯され続け、女の悦びに目覚めさせられてしまった美雪は、男のペニスの突き入れに、明らかに甘い喘ぎと分かる声を漏らしてしまう。
深く、深く突き上げられる度に堪らない快感が身体を駆け巡り、美雪を官能に溺れさせていく。
ペニスを出し入れされる膣からは、歓喜の涙を潤ませ、クチッ、クッチャ、グチュッといやらしい音を立てていく。
「あッ!あッ!ああッ!は、ああぅッ!や…ああッ!あッ!あッ!ああッ!あああんッ!」
美雪はもう、抵抗する事も無く男に身を預け、縋り付く様に素直に快感を受け入れていた。
そんな美雪の様子を見た男は、ニヤリと笑みを零し、腰をさらにグラインドさせてペニスを突き入れていく。
「確かに良いオマ○コしてるぜ…アイツのデカ○ラを銜え込んでも、まだキュウキュウ締め付けやがるし、摩擦感も最高だぜッ!」
男は締め付ける膣の感触を味わう様にペニスを突き立てて、美雪を責めていく。
「も、もう我慢出来ねぇッ!俺にもさせてくれよッ!」
そう言うと、次の順番の男がパンツを降ろして、美雪に近づいていく。
0741名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 11:58:22.44ID:oQXkRnox
「チッ!しょうがねぇな……だったらこっちでしろよ」
「んんぅッ!」
美雪を犯していた男は、その身体を持ち上げて入れ替わる様にゴロンと横になり、騎乗位の体勢を執った。
そして身体をヒクつかせている美雪の尻肉を掴み、押し開いて可憐なピンクの窄みを晒した。
「ハアアッ…美雪チャンのアナル処女!俺が貰ってやるぜぇッ!!」
男はそう言って、いきり勃つペニスを美雪のアヌスに擦り付けていく。そして美雪の腰を掴み、狙いを定めると、グリグリと押し付けていく。
まだ解れてもいない美雪のアヌスは、男のペニスを拒む。しかし、それに構わず、男はペニスを強引に挿入しようとしてくる。
たとえそこが愛液や精液でヌルヌルになっていても、無理矢理な行為に痛みが無い筈もなく、美雪は抵抗しようともがいた。
「う…ああッ!いやぁ……そ、そこは…あ、ああぅッ!ん゛ん゛んうぅぅッ!!」
すると、亀頭の先がアヌスの入り口を押し広げ、徐々に突き入ってくる。美雪はその感覚に身を震わせ、背中を反らせて戦慄いた。
「へへへッ…ほ〜ら、美雪チャンのケツマ○コに、俺のチ○ポが入っちまったぜぇ!くうぅ、暖けえッ!」
「あ゛、あ゛あ゛ぅ…ッ……やぁ……い、痛い…あ、あぐッ!ん゛ん゛あッ!!」
男のペニスを突き立てられた美雪の尻穴は、一杯に拡げられて銜え込まされてしまう。
根元まで美雪の尻穴に突き入れられたペニスは、ズルズルッと抜かれて、また奥まで入り込んでいく。
その動きに合わせるかの様に、膣に挿入されたままのペニスが、再び激しく出入りを繰り返し始めた。
「ん゛あ゛あッ!あぐぅッ!い、いやぁッ!あッ!あッ!ああッ!あああッ!ら、らめぇッ!…中で…擦れてぇ……んあああッ!!!」
四つん這いの格好で、2人の男に同時に突かれ、身体の内でペニスが暴れていく。
膣壁と直腸壁を2本のペニスにゴリゴリッと擦り上げられ、美雪は堪らずに身悶えて喘いだ。
0742名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:03:13.59ID:oQXkRnox
一方、項垂れている金田一に、一人の男が近づいて来る。
「まさか貴方までイッてしまうとは…美雪さんが犯されてるのが、そんなに興奮したのですか?……とんだ変態探偵くんですねぇ」
その声は、マイクの主だった。たしかに以前、見た事がある顔だった。
「……ッ」
男のその言葉に金田一は何も言えず、顔を背けて唇を噛むしかなかった。事実、金田一は美雪の痴態に興奮してしまい、見ていただけで射精してしまったのだから。
屈辱と悲しみに震えが止まらない。金田一は胸が引き裂かれそうだった。
「頼むっ!俺を好きな様にしていいから…美雪を…美雪を助けてくれっっ!!もうこれ以上、酷い事をしないでくれっ!」
金田一は男に向かって頭を下げ、願い出た。すると男はニヤニヤと笑みを零し、金田一に言った。
「そうですねぇ…私は構わないのですが、彼等がその願いを聞いてくれますかねぇ?」
男はそう言うと、美雪を犯し続ける男達を見た。それに気付いた男の一人が、美雪の膣を責めながら言う。
「へへへッ…悪いがまだまだ美雪チャンを還す訳にはいかねぇぜ!」
「そうそう…俺達まだ、美雪チャンと犯り足りないんだよ!」
「こんないい女、なかなか居ねぇからなぁ…全員が満足するまで犯らせてもらうぜッ!」
他の男達もそう言って、笑いが起こる。どうやら美雪を飽きるまで、犯し続けるつもりらしい。
「み、美雪……くそおおおおッッッ!!!」
男達の言葉に、金田一は怒りで肩を震わせ、血が沸騰しそうだった。
「あッ!あッ!あんんッ!ああッ!あはぁあッ!い、ああッ!あああッ!!!」
2人の男に犯され続ける美雪は、されるがままに身体を揺すられていく。もう喘ぎ声を抑える事もせず、男達が与える肉悦に身を任せ、自ら腰を動かしてさえいた。
恍惚の表情で快楽を貪り、淫らに身をくねらせている美雪は、数分前まで処女であったとは、とても思えない。
0743名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:08:16.97ID:oQXkRnox
「あ……ん゛んぅッ!んッ!んちゅッ!ちゅっ、ちゅぷッ…んんふぅっ!!」
美雪は下に居る男に抱き寄せられ、唇を強引に奪われてしまった。それは美雪にとって、初めてのキスである。
しかし、男はそれに構う事無く美雪の咥内に舌を入れ、絡ませていく。やがて、その舌使いに美雪も抵抗出来なくなり、その舌を受け入れて、自ら舌を絡ませ始めた。
「…どうやら、もう美雪さんにも貴方の声は届いていないみたいですねぇ…ククククッ」
「……み…美雪」
2人の男に挟まれ、下から膣を、後ろからアナルを犯され、その豊満な乳房を弄ばれ続ける美雪は、淫猥に身を悶えさせる。
汗に塗れた身体がキラキラと輝き、艶めかしく喘ぐ美雪の姿は、今迄見た事が無い程にいやらしかった。
そんな美雪の姿を見ていた金田一のペニスが、再び勃起してきてしまう。それを見た男は金田一の後ろに廻り込むと、肩に手を置いて耳元で囁いた。
「フフフ…貴方も美雪さんと犯りたいみたいですねぇ?……ですが、ダメですよ。これは貴方へのお仕置きなんですからねぇ……ここで彼女が犯され続けていくのを見て、
せいぜい悔しがってください。それでこそ、私の恨みも晴れると言うものです。彼女があんな目に遭うのも、全て貴方の所為なんですよっっ!!」
「…き…貴様あぁぁっっっ!!!」
そう言って、高笑いした男に向かって金田一は睨みつけ、暴れ出す。
しかし、幼なじみが輪姦されるのを、ただ見てる事しか出来ない自分の無力さに、金田一は涙を零すしかなかった。
「あああッ!あッ!ああぅッ!はあッ!ら、らめ…らめぇッ!こんな…こんなのぉ……ぅん゛ん゛ッ!!」
美雪はもはや身体を支える事も出来なくなり、男の胸元にすがり付く様に上腿を沈めていた。
その為にお尻を高く突き出した格好になり、2人の男の激しい突き入れに、美雪の下半身は翻弄されてしまう。
0744名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:17:16.89ID:oQXkRnox
「くうぅッ…い、いいぜ美雪チャン!!」
「うおおッ!俺も、もう射精そうだッ!!」
2人の男は絶頂に向かって滅茶苦茶に美雪を突き続け、ペニスを銜え込まされた花弁と尻穴からは、ズチュズチュッと卑猥な音を立てていく。
「イクッ、イクぅッ、イッちゃうぅぅっっ!!あっ!あああっ!!ふあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッ!!!」
絶叫と共に美雪の腰がガクガクッと打ち震え、絶頂してしまった。それと同時に美雪の膣壁と尻穴が、男達のペニスをキュキュッッと、うねる様に締め上げていく。
「うおッ!?み、美雪チャン!!!」
「くあああッ!!す、すげぇ締め付けがッ!!」

ドピュピューーッッ!!ドビュッ!ドピュッ、ビュッ……ビュビュッ……ビュッ……
ドピュルルルッッ!!ブピュッ!ビュルッ!ドピュッドピュッ、ビュッ……ビュクン………

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮と直腸内に男達の精液が注ぎ込まれ、中から身を焦がされる様な感覚に、美雪は連続して絶頂してしまう。
「うああッ!!し、絞り採られるッ!!」
断続的にペニスを締め付けられ、精を絞り採られる様な快感に、男は身を震わせて愉しんだ。
美雪は激しい絶頂に涎を垂らし、恍惚の表情で注ぎ込まれる男達の精液を受け止めていく。
0745名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:23:36.07ID:oQXkRnox
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……最高だぜ、美雪チャンのオマ○コ…」
「ふうううぅぅぅ……美雪チャンのアナルも、すげぇ気持ち良かったぜぇッ!」
男達はそう言い合うと、膣と尻穴からペニスを抜き取った。2つの穴から男達の注ぎ込んだ精液が、ドロドロと溢れ出ていく。
ぐったりと身を沈めた美雪は、虚ろな瞳のまま荒い吐息を漏らしていた。そんな美雪の長い黒髪を、別の男が掴んで顔を上げさせた。
「…今度は俺のを愉しませてもらうぜ!!」
そう言うと、男は美雪の身体を抱え込み、座ったまま勃起したペニスを挿入してきた。
「ん゛ッ!…ん゛ああぁぁッッ!!!」
すでに数人の精液を注ぎ込まれた美雪の膣は、男のペニスを易々と飲み込んでしまう。
何度も絶頂を味あわされた美雪の身体は、男の突き上げに敏感に反応し、その快感に漏らしてしまう喘ぎ声を止められない。
「あッ、あッ、あうッ、あッ、ああッ!ひ、いやぁッ!あ、ああッ!!!」
美雪は下から激しく突き上げられ、その巨乳をタプンタプンッと揺らしながら、身を翻弄されていく。
そんな美雪の前に、また別の男が来て、勃起したペニスを差し出してきた。
「おらッ!咥えろッッ!!!」
反応の薄い美雪を見た男は、ペニスをその可憐な唇に押し付けて、催促する様に突付いていく。すると、美雪はおずおずと口を開き、ペニスを咥えて舐め始めた。
前と後ろから男達にペニスを突き入れられ、美雪の身体が淫靡に踊らされていく。
「ん゛ふっ、んん、んちゅっ、ちゅっ…んふぁっ!!」
激しく腰を打ちつけられ、美雪の尻肉が波打つ。喉の奥までペニスを突き入れられ、苦悶の表情を浮かべる。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……な、なかなか巧いじゃねえか、美雪チャンよぉ…」
美雪にペニスを咥えさせ、しゃぶらせている男は、その快感に腰を震えさせた。初めてペニスをフェラチオしている美雪は、朦朧とした意識の中、ただ夢中で男に奉仕していく。
0746名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:33:51.19ID:oQXkRnox
「んっ、んぅ、んちゅっ、んはっ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……」
後ろから膣を激しく突かれながら、美雪はそのリズムに合わせる様にして、ペニスをしゃぶっていく。
「くうっ!…も、もう出そうだぜ!…俺も膣内にたっぷり出してやるから、しっかりと受取りなッ!」
男は更に腰を激しく振り始め、絶頂へと昇っていく。そのまま男は美雪の腰を押さえ付け、最奥まで突き入れて射精した。

ピュプッッ!!ドビュドピュッ!ドピュッ、ビュルルルッ………ビュッ……

「ん゛ん゛っ、んんんーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
熱い精子がドクドクと子宮に流れ込んでくる感触に、美雪は身体を戦慄かせた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……お、俺も…イキそうだぜッ!!」
男のそう言って、美雪の咥内からペニスを引き抜くと、その目の前で激しく扱いていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……で…射精るッ!!」

ドピュピュッッ!!ドビュルルッ!ドピュッ、ビュクッ……ビュビュッ……ビクンッ……

「ふあああッッ!?…ぁ……あ、あぁぁ……」
まるで思いっきり振った炭酸飲料の様に、大量の白濁液が噴出し、美雪の顔や乳房に降り掛かっていく。
そんな屈辱的な行為にも、もはや美雪は抵抗せず、されるがままに身体を汚されていった。
0747名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:40:19.21ID:oQXkRnox
「へへへ…やっと俺達の女に似合いの姿になってきたなぁ」
男はペニスを扱き続け、最後の一滴まで美雪に擦り付ける様にすると、また別の男と入れ替わる。それは最初に美雪を犯した男だ。どうやら順番が一回りしたらしい。
「へへへへ…また俺の番だぜ、美雪チャン…美雪チャンの処女膜をぶち破ったチ○ポを挿れてやるぜぇ!!」
そう言うと、男は美雪の身体を寝かせて上に覆い被さり、花弁にペニスを突き入れていく。
「んんぅっ!?あ、ああああああぁぁぁぁぁぁ…ッッ!!」
男のペニスは愛液に塗れた美雪の膣に、あっさりと挿入していく。
しかし、決して緩くなった訳では無く、寧ろペニスに絡み付く様な締め付けに変わってきて、男にさらなる悦楽の快感を与えてくれていた。
「ヒャハハ、何度も犯されて、美雪チャンのオマ○コも、随分と熟れてきたみたいだな!」
男は腰を動かして抽挿を始め、ペニスが膣口から激しく出入りする。そしてそのまま、美雪の豊満な乳房を揉みしだいて責めていく。
腰を激しく突き入れられると、愛液が絶え間なく流れ、時折、ピュッ、ピュッ、と飛び散ってゆく。その度に美雪は淫らに、そして切なそうに喘いでいった。
「あッ、あッ、あうッ、あッ、ああッ!ん、あぁッ!あああんッ!!!」
肉欲に溺れた美雪は、堪らず男の背中に手を廻し、抱き付いてきた。そして脚も無意識に、男の腰に絡めさせてしまう。そんな美雪の様子を見て、男はニンマリと笑った。
「随分大胆になったな、美雪チャンよぉ…これだけ犯されても、まだ足りねぇか?この好きモノが!」
男はそう言うと、美雪の乳房にむしゃぶりつき、腰を激しく振り続けてやる。大きく腰を打ち付ける様なピストン運動をされると、美雪のお尻も弾む様に動いてしまう。
さらに激しく腰を上下して膣奥までペニスを突き入れると、亀頭がぶつかって子宮が押し上げられる。
「ひッ!あッ!ああッ!ら、らめぇッ!またイク…イッちゃうのぉッ!!」
男の腰の動きに翻弄され、美雪はその快感に身悶え、堪らなそうに淫らに喘いだ。
激しく膣から出入れを繰り返すペニスが、グチュッ、ズチュッ、と卑猥な音を立てて、淫液を飛散させてゆく。
0748名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:50:46.62ID:oQXkRnox
「あッ、あッ、ああぅッ、あッ、ふああッ!は、ああ…ん、あああッッ!!」
男の激しい突き入れに、美雪はもう喘ぎ声を漏らす事しか出来ない。すると、また美雪の膣壁がうねり始め、男のペニスをキュキュッッと締め上げてきた。
「うおッ!?す、すげぇ、美雪チャンのオマ○コが……くああッ!!」
男は、美雪の膣壁のうねりと絶妙な締め付けに負けて、射精してしまった。

ドピューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルッ、ビュルッ……ビュクンッ……ビュッ……

「あはああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮内に男の熱い白濁液を流し込まれ、美雪は身を反らせて絶叫してしまう。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……お、俺がこんなにもあっさりと…イカされちまうとはなぁ」
ドクドクッと大量に注ぎ込まれていく精液を、美雪は恍惚の表情で受け止めていく。
「へへへ…お前みたいな良い女、今まで抱いた事ねぇぜ……美雪チャン」
男はそう言うと腰をゆっくりと動かしながら、美雪の唇を塞いだ。
「んはっ…んっ、んぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……」
美雪は男のキスを受け止めて、甘える様に舌を絡ませていく。もはや美雪は、完全に快楽の虜となってしまっていた。
そんな美雪の周りには他の男達も集まり、全裸になって勃起したペニスを見せ付けてくる。
「さて、美雪チャン……俺達が、まだまだたっぷりと気持ち良くしてあげるぜ」
美雪は息を荒げながら、目の前に捧げられた勃起ペニスを、羨望の眼差しで見ていた。
0749名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 12:56:45.62ID:oQXkRnox
入れ替わり立ち替わり、代わる代わる男達に犯され、蹂躙され続ける美雪。魅惑的な巨乳は揉みしだかれ、所々にキスマークが付き、噛まれた様な痕まである。
汗に塗れた顔や裸体にも、男達の精液が飛び掛かり、柔肌をヌルヌルにされてしまう。男達は欲望の赴くまま、精を放ち出していく。
もう何人の男の相手をしたのか、美雪には分からなくなってしまっていた。
「あッ、ああッ、あはぅッ、あッ、あひッ!や、らめぇ…ん、ああああぁぁぁーーーーーーーッッ!!!」
犯している男が射精すると、直ぐに別の男が美雪にペニスを突き入れ、ピストン運動を始める。そして子宮内や直腸内、裸身に幾度となく精を浴びせ掛けられ続けていく。
美雪は、いつ終わるのかも分からない肉欲の宴に、ただただ喘ぐ事しか出来なかった。

数時間後……男達に何度も何度も輪姦され、数え切れない程に絶頂させられ続けた美雪は、気を失ったまま身を横たえていた。
もう美雪の身体に、男達の陵辱の魔手に穢されていない場所など無かった。その全身は汗や唾液、淫液に塗れ、精液に汚されてしまっている。
透き通る様に白く、美しかった肌には、あちこちにキスマークが付けられ、膣口や尻穴からは男達が何度も注ぎ込んだ大量のザーメンが、未だブクブクと泡立って溢れ出ていた。
そんなレイプ後の美雪の姿を携帯で撮ると、男達はいやらしくほくそ笑んでいく。
別の男は、美雪のブレザーや鞄の中を漁っている。どうやら美雪の学生証や携帯から、住所や電話番号を調べている様だ。
0750名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 13:04:39.73ID:oQXkRnox
「……な…なにやってんだよ」
それに気付いた金田一は、力無く声を出した。
「な〜に…これから美雪チャンには、俺達と一稼ぎして貰おうと思ってな……この娘なら明日から売れっ子になれるぜ」
「ふ…ふざけんな……まだ足りないのか?…美雪を…こんな目にあわせて、まだ……誰がお前らなんかに美雪を…美雪を…っっ!!」
「あ?坊やだって俺達のお下がりなんて嫌だろう?だから引き取ってやるって言ってんだよ」
「そーそー、なんたって美雪チャンは、もう俺達の女になったんだぜ?」
男達はゲラゲラと笑った。そんな男達の身勝手な言葉に、金田一は怒りで肩を震わせた。
「こ…殺してやるっ!お前等…全員殺してやるっっ!!殺してやる!殺してやるっ!!」
初めて金田一の心に、殺意が芽生えた。今まで何度となく断罪し、否定し、食い止めたかった殺意。そんな金田一の姿を見ていたマイクの主は、ニヤリと笑みを零した。
「ククククッ、やっと貴方のその言葉が聞けましたか……いいですねぇ、その表情。私の恨みがスーッと晴れていく様ですよ」
「………ッ……!!」
金田一の顔は今、彼が係わってきた事件の犯人達の様に、殺気に満ちていた。それは名探偵の孫では無い、殺人犯の様な顔だった。
そんな金田一を男達が囲み、縛り付けた椅子ごと持ち上げた。
「な!?なにをする!や…やめろッ!!」
男達は、金田一を倉庫の奥へと運んでゆく。すると、そこには扉が在り、金田一をその中へと放り込んだ。
0751名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 13:15:05.02ID:oQXkRnox
「このまま貴方を殺すのも良いんですが…どうせなら、もっと苦しんでもらうのも良いですからねぇ。貴方は生かしたまま、ココに閉じ込めてあげますよ。……まぁ、運が良ければ、
誰かが見付けてくれるかもかもしれませんねぇ」
マイクの主と男達は、冷ややかに笑みを零していた。金田一が放り込まれた場所は、今は使われていない冷凍室の様だ。
窓など在る筈も無く、重い扉が締まれば完全に閉じ込められて、逃げる事も出来なくなるだろう。
さらに言えば、倉庫の奥に在る冷凍室の中から助けを求めても、只でさえ人気の無い場所に助けが来るなんて事は絶望的だ。
どうやら彼等は金田一を監禁し、野垂れ死にさせるつもりらしい。
「ああ、そうそう……美雪さんは、彼等が大事にしてくれるらしいので、ご心配無く……」
扉の隙間から、気を失ってぐったりとしている美雪が、男達に運ばれていくのが見えた。それに続いて来た時と同じに、倉庫からゾロゾロと出てゆく男達。
「み…美雪ッ!…美雪ぃッ!!」
遠ざかる美雪を見ながら、金田一はもがく事しか出来ない。
「ククククッ……では、生きていたら、またお会いしましょう」
マイクの主が合図すると、男達は重い扉を締めていく。
「ま…待てッ!?やめろぉッ!!」

ギギギイイィィィ・・・・バタン!!・・・・ガチャリッ!!

鉄が軋む様な音が響き、扉が締まると、鍵まで掛けられてしまった。暗闇の中、金田一は身体を震わせ、嗚咽を漏らす。
「う…うう…く…うっ……み…美雪ぃッ!…くそおおおおっっっ!!!」
金田一の悲痛な叫びが、虚しく室内に響いていった。

0753名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 09:25:35.35ID:42Ylt2Ok
金田一とのラブラブエッチに先輩とのNTRエッチでもお腹いっぱいなのに破瓜輪姦中出しレ○プまでキター!!
なんて贅沢なんだ
0754名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 12:01:03.92ID:0TiM6B6Q
少年誌掲載じゃなく青年誌だったら
あながちこの展開 無きにしも非ずだった気がする
特にある時期のヤンジャン、ヤンサンあたりだったら
0755名無しさん@ピンキー2019/11/02(土) 13:46:51.09ID:az/OWAcw
金田一にはまっていたころの気持ちを思い出すww
このような感情は懐かしいww
感謝するww
0756名無しさん@ピンキー2019/11/03(日) 06:24:23.74ID:H3LPOwBK
マイクの主を除く7人の元犯罪者に輪姦される美雪ちゃんかわいそう
膣内射精の回数だけでも20発は下るまい
それもキスすらしたことの無い正真正銘のヴァージンだったのに……
0757名無しさん@ピンキー2019/11/03(日) 08:14:28.70ID:cQFJwD2c
地獄の傀儡師、高遠遙一により昏睡レ○プされ
自分でも気づかぬ間に全ての処女とファーストキスを奪われていた七瀬美雪
その一部始終を徹底的に撮影記録されてたばかりでなく
胎内には綿密な計算のもと仕込まれた新たな生命の息吹が生まれていることを彼女はまだ知らなかった。

みたいな展開も良いかも
0760名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 06:37:42.93ID:irx8R70x
なんやこのスレ
0762名無しさん@ピンキー2021/05/02(日) 17:38:22.68ID:YUsRLzKa
今でも、たまに抜いてる。
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