「ハアッ、ハアッ、ハアッ……最高だぜ、美雪チャンのオマ○コ…」
「ふうううぅぅぅ……美雪チャンのアナルも、すげぇ気持ち良かったぜぇッ!」
男達はそう言い合うと、膣と尻穴からペニスを抜き取った。2つの穴から男達の注ぎ込んだ精液が、ドロドロと溢れ出ていく。
ぐったりと身を沈めた美雪は、虚ろな瞳のまま荒い吐息を漏らしていた。そんな美雪の長い黒髪を、別の男が掴んで顔を上げさせた。
「…今度は俺のを愉しませてもらうぜ!!」
そう言うと、男は美雪の身体を抱え込み、座ったまま勃起したペニスを挿入してきた。
「ん゛ッ!…ん゛ああぁぁッッ!!!」
すでに数人の精液を注ぎ込まれた美雪の膣は、男のペニスを易々と飲み込んでしまう。
何度も絶頂を味あわされた美雪の身体は、男の突き上げに敏感に反応し、その快感に漏らしてしまう喘ぎ声を止められない。
「あッ、あッ、あうッ、あッ、ああッ!ひ、いやぁッ!あ、ああッ!!!」
美雪は下から激しく突き上げられ、その巨乳をタプンタプンッと揺らしながら、身を翻弄されていく。
そんな美雪の前に、また別の男が来て、勃起したペニスを差し出してきた。
「おらッ!咥えろッッ!!!」
反応の薄い美雪を見た男は、ペニスをその可憐な唇に押し付けて、催促する様に突付いていく。すると、美雪はおずおずと口を開き、ペニスを咥えて舐め始めた。
前と後ろから男達にペニスを突き入れられ、美雪の身体が淫靡に踊らされていく。
「ん゛ふっ、んん、んちゅっ、ちゅっ…んふぁっ!!」
激しく腰を打ちつけられ、美雪の尻肉が波打つ。喉の奥までペニスを突き入れられ、苦悶の表情を浮かべる。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……な、なかなか巧いじゃねえか、美雪チャンよぉ…」
美雪にペニスを咥えさせ、しゃぶらせている男は、その快感に腰を震えさせた。初めてペニスをフェラチオしている美雪は、朦朧とした意識の中、ただ夢中で男に奉仕していく。