入れ替わり立ち替わり、代わる代わる男達に犯され、蹂躙され続ける美雪。魅惑的な巨乳は揉みしだかれ、所々にキスマークが付き、噛まれた様な痕まである。
汗に塗れた顔や裸体にも、男達の精液が飛び掛かり、柔肌をヌルヌルにされてしまう。男達は欲望の赴くまま、精を放ち出していく。
もう何人の男の相手をしたのか、美雪には分からなくなってしまっていた。
「あッ、ああッ、あはぅッ、あッ、あひッ!や、らめぇ…ん、ああああぁぁぁーーーーーーーッッ!!!」
犯している男が射精すると、直ぐに別の男が美雪にペニスを突き入れ、ピストン運動を始める。そして子宮内や直腸内、裸身に幾度となく精を浴びせ掛けられ続けていく。
美雪は、いつ終わるのかも分からない肉欲の宴に、ただただ喘ぐ事しか出来なかった。

数時間後……男達に何度も何度も輪姦され、数え切れない程に絶頂させられ続けた美雪は、気を失ったまま身を横たえていた。
もう美雪の身体に、男達の陵辱の魔手に穢されていない場所など無かった。その全身は汗や唾液、淫液に塗れ、精液に汚されてしまっている。
透き通る様に白く、美しかった肌には、あちこちにキスマークが付けられ、膣口や尻穴からは男達が何度も注ぎ込んだ大量のザーメンが、未だブクブクと泡立って溢れ出ていた。
そんなレイプ後の美雪の姿を携帯で撮ると、男達はいやらしくほくそ笑んでいく。
別の男は、美雪のブレザーや鞄の中を漁っている。どうやら美雪の学生証や携帯から、住所や電話番号を調べている様だ。