【3p】 富島健夫の官能小説 【swap】
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3Pや(女によるカラダの)浮気やスワッピングなどを良く描いた。
嫉妬が媚薬として機能する、とか、心と体は別、みたいなことが、美しく描かれてた。
直接的な猥語や、どぎつすぎる表現も少なくて、
女性でも楽しめると思うけど、どうよ。 トミー作品の登場女性ってどれくらいの年齢が主流なんだろうか?
オレ的には熟女・人妻・年上系が好みなんだがwww 年齢は高校から40代くらいまであったけど。
まあ、一番、いい感じなのは、20代くらいのじゃないの?
高校生とかだと、処女がどうしたって話が煩わしいし
おばさんだと、いくら美しいと書かれてても、やっぱね。 上の方はあんまりバラエティに富んでなくてええw
30までだな 彼の小説読んでたら
自分の母親に欲情しそうになった
あぶねぇ… >>108
わかる。富島さんはそこらへんもうまいよね。
他の官能作家だとすっげぇわざとらしくなるんだな。 『好色の時代』が良かったんだが、文庫なくしてしまった
再入手したいんだが‥ 「女神の里」を読まれた方は居ますか?
全四巻?(双蝶愛戯、春燈秘園、緑蔭紅花、慕情賛歌)なんですか? 富島さんの作品に出てくる女って、
それほど具体的な描写はないのに、
ビジュアルがイメージしやすい
読者の趣味好みを刺激してイメージを膨らませるのが巧み
そこがポッと出の官能作家と違うところ 昨日行った本屋の古本コーナーでコバルト文庫の作品が何冊かあって、1冊680円の高値ながら「ぼくの恋人」を買ってみた。
時事ネタも結構あるけど(77年版なので公害の影があったり)、古くささを全然感じないあたりがさすが。
むしろ富島さんが先進的な考えの持ち主なんだろうな。
また、最近地元の勤労青少年ホームの書庫に富島作品が何冊かあるかあることがわかった。借りて読むか。 初夜の海の映画版を数年前にCSで見てから原作小説が気になったけど
古本屋に全く見当たらない・・・ 次の小説の題名を探しています。 「中一・中二・中三コース、」 「高一・高二・高三コース、」のいずれかに
連載されていた小説です。
内容は息子が帰宅すると 父親と父親の同僚の若い女性が関係を結んでいたというもので @部屋に脱いだ下着があった A父親から
すまない」と言われた。
富島健夫の作品でしょうか?? 初夜の海の映画版って、どんな内容?
小説版は大まかに、
上巻…明子落とす〜明子開発〜英子と3P
中巻…純子クリ逝き
下巻…純子ともう一人落とす
って感じで、特に純子の処女喪失にはかなりページ割いて丁寧に書いていたな。
いまだに愛用しています。 ほぼ
上巻…明子落とす〜明子開発〜英子と3P
のみ。
純子は、たしか挑発のみ絡みなし。
でも、純子の設定が原作レイプしてて、
当時の翔んでる少女風で清純さのかけらもない。 >>119
父親が、同僚の若い女子社員にこんな格好させて、お尻を
ペチン! プルルン!
パチーィンン!!ブルルルルルルン!!!!!と
スパンキングしてたのか!?
↓
http://up.pandoravote.net/img/pandoraup042036.jpg
実写版の初夜の海、検索してもいい画像が見当たらないな
原作といろいろ比較してみたいのに ビデオも絶版だしな。
中古VHSショップもアダルト扱ってるとこあんまりねぇや。 高校生の頃、田舎に帰った時に
じいちゃんの家から借りパクしてきた「花を盗む」でこの作者を知りました。
これがなかったら官能小説なんて読みもしなかったと思う。
官能小説もその他も含めて、良くも悪くも活字を結構読むきっかけになったw
最近は「処女連盟」読んで、フリーダムさに驚いたり。 処女連盟なつかしいねぇ
これは富島の書く処女物の中でも飛んでるほうだと思うけど
おれにとっては週刊文春だったかで連載していた「ひめごころ」が処女に目覚めた一作だったな
主人公の女子高生千重の夜毎の自慰の秘め事と、処女を守りながらも性体験への好奇心から
同級生や社会人の男に自ら愛撫を求めていくというトミー得意の処女物であって
最後はクンニ止まりで処女喪失シーンが来ないのがちょっと白けたが
好色でありながらちょっと奥ゆかしい千重ちゃんには萌えた
自分はその後、高校の同級生や28才の処女まで何人か頂戴させてもらったが
その都度大変で富島先生のような観察といたわりはなかなかできんかったよ
富島作品にはいろんな魅力的な処女が出てくるけど皆さんお勧めのシーンは? 短編だけど城下町の少女の良江がよかった
処女を奪ってと頼まれた主人公のきまじめな男が破瓜の後に、
妻は処女でなかったので彼にとってのはじめての処女性だったと逆に告白し
一度きりの実験のはずが互いにのめり込んで行く 情感に満ちた佳作 男女の接点だったかの敬子
中学生の時に甥に強姦されてトラウマに
彼氏ができても言えないで罪の意識を覚えたが
彼氏に抱かれてみたらじつは処女だった 15年くらい前の双葉文庫か桃園文庫で読んだと思うんですが
男の生徒が女教師の部屋に上がりこんで
相談かなんかしてるうちに
イイ雰囲気になって…
という本を探してるんですが
該当する富島作品に心当たりございませんでしょうか?
なんとなくですが「押入れ」がキーワードになってたような気がします
よろしくお願いします ひめごころも映画化されてるね
下品な言葉を決して使わない作家だったが、晩年は「クリちゃん」とか
安っぽい言葉を多用するようになって、しらけたな
年のせいもあるだろうけど、いろんな意味で過小評価されてたから
ある時期から投げやりになった感じがする 昔中学生の頃、文庫の時間という学校に置いてる小説を読む自習時間があって
とある短編集を自分も読んでいたんだけど、そのストーリーが
社会人として過ごす主人公の隣の家には、たしか共働きでいつも親が居ないという状況で
幼い弟の面倒を見ながら暮らす、良くできた中学生だか高校生の女の子が住んでいて
主人公は別に彼女と深い付き合いがあるわけじゃないんだけど、隣に住む彼女と
たまに話をしたり、弟の面倒を見る姿を外や自宅の窓から眺めるような生活をしていて
ある日彼女の親が亡くなるだかで、葬式が行われて、それでも幼い弟を抱える手前
泣き喚かず、主人公の訪問にも普通に答えるんだけど、その日の夜のこと、
彼女の事を考えながらふと彼女の家を見たら、お風呂からちょうどあがってきた彼女が
主人公の自宅窓から見える、リビングの明るい光の下、発達し始めた軽く肉付きのある若い身体を
タオルで拭きとる描写を丹念にして、そのまま話終了っていう話を収録した小説があったんだけど
中坊だった自分には余りに刺激的すぎて、読書の時間が終わっても勃起したままだったのを覚えてる
今でもたまに思い出してタイトルや作者を思い出そうとするんだけど、未だに確定しきれてない。
青い性だかなんだかってタイトルだったんだけど、検索したらここに来たから書き残した。 >>133
「思春期」だと思われ。実はこれ、制野秀一って人が劇画化してる。
(30年近く前でとっくの昔に絶版だが。)何年か前にネットの古書店で
入手した。絵のタッチはあんまりいやらしくないのに内容は濃厚で、
原作にマッチしてた。高2の主人公が押入れの中で女教師にフェラチオ
される場面はなかなかの名シーン。 >>135
12行目まで句点「。」なしで一気に書き下す恐るべき文章表現に萌え〜www
落語の「寿限無寿限無」読んでるみてえだ。こら一種の才能だなwwww >>134
富島用語一覧
珍宝=「陽根」「男性の象徴,シンボル」
金玉=「皮袋に入った大粒の真珠,宝石」
万古=「花園」
万古のびらびら=「花弁」「花びら」
栗と栗鼠=「花の芽」「愛の灯台」
万汁=「花の蜜」
我慢汁=「欲望の尖兵である透明な液体」
精液=「男が喜びの中で噴出させる熱くたぎった白い液体」
ダイレクトな呼称そのものを使うより、よっぽどやらしい気がするなあ。 映画版初夜の海が衛星劇場で放送か
見られる人がうらやましい 初夜の海の原作では、主人公が関係のある3人の女(他の男と結婚したばっか
の元カノ&その妹で17才の女子高生&元カノの友人)と温泉で混浴、一番
年若い妹が全裸で主人公と抱き合いキスした後、姉とその友人が見てる前で
主人公のびんびんになった性器を念入りにフェラチオするところが刺激的。
映画のラストで混浴シーンが出てくるが、劇場版映画では詳細な映像化は
さすがにムリ。中原俊が心を入れ替えてアダルト路線に戻り、AV化して
くれることを切に希望。 >>138
栗=「ダイヤ」
ザーメン=「男のエッセンス」
なんてのもあったよね >>136
規制により亀レスですがd
まさに「思春期」でした
>高2の主人公が押入れの中で女教師にフェラチオされる場面はなかなかの名シーン。
原作は思ったより押入れの記述はなかったですね
ラスト近くの主人公のモノローグがすごい
(この人はたいせつにして、欲望は先生に向ければいいんだ)
だってw 散々お世話になっておきながら
>>130
「ひめごころ」の千重は漏れも贔屓の処女。最後はクンニでいかされた後、
自分からすすんでの初フェラ。生まれて初めてペニスを口に入れる乙女の
心理が微細に描写されてて大いに萌え〜だったが、口内発射もなしで
終わらせるのはたしかにちょっと殺生やな〜と思った。
これに比べると「初体験」の葉子とか「女人追憶」の雪子は、おなじ処女の
初フェラチオでも相手の男を射精まで導き、ゴックンまでするのが激萌え。
特に13歳の雪子なんて頼まれもしないのに自分から男性器をしゃぶって
主人公が制止するのもかまわず口で受け、射精が終わっても指でペニスを
根元から念入りにしごいて中に残ってる精液の最後の一滴まで口の中に絞り
出す。全部飲み干した後は、主人公の顔をのぞきこみ、笑顔でうれしそうに
「呑んじゃった」。こんな13歳の処女いるか?wwww “青春小説”として中三時代とかにも連載があった記憶が… もともとはエロっ気のない純愛青春小説を乱作してたよね。お互い恋心を
抱いた10代カップルが喧嘩したり浮気したりするが、最後は元のサヤに
収まり唇を合わせるところがラストになる、っていう毒にもクスリにも
ならん予定調和的大団円w
ところがあるときから富島センセ突如弾けてしまい、純愛版のラスト以後の
オハナシを書き始めるようになっちゃったのだ。惚れ合ったカップルが
段々肉体の快楽を追い求めるようになり、最初はお互い指を使ってイカせて
たのが次第にエスカレートしていき、童貞と処女がフェラ・クンニ・69・
口内発射にゴックンその他なんでもありの狂態痴態を繰り広げ、最後は勿論
本番貫通で結ばれる。このラストの本番にもっていくまで読者を焦らし
まくるのがこの作家の真骨頂でしたね。 >>143
そのパターンって、作者の自伝的小説「青春の野望」「女人追憶」にも満載
されてるよね。故郷に将来を誓い合う相思相愛の女の子がいるのに、大学
合格して東京に出てくると、欲望を満たすため忽ちにして色んな女とやり
まくる。同じ大学の女子大生に下宿先の娘の女子高生、隣の部屋のOLと
なんでもござれ、八面六臂の大活躍w 下宿を変わると早速そこの未亡人と
できてしまい、果てはその娘で中学にあがったばかりの少女とも桃色遊戯を
楽しむ始末。こら慢性発情中のケダモノとしか思えんwww
極め付けは、帰郷する汽車で知り合った美人人妻に誘われ、途中下車して
駅前の連れ込み旅館でさかりまくる下り。久しぶりに故郷にいる本命の
彼女とするのを楽しみに禁欲してたのを、全てこの人妻に吐き出す節操の
ない動物的性欲には呆れ果てた。その後帰郷して彼女と再会しても、何事も
なかったかのように振る舞い、同じように夜を徹してさかりまくり。
これってホントに全部作者本人の経験に基づいた話なんだろか?だとしたら
一種のビョーキとしか思えんのだがwwww おお懐かしい。
「青春の野望」でいつ美子ねえさんが処女喪失するかどきどきしたな。
どっかの雑誌の連載で、主人公は上京する前に後輩の恋人と初体験
夏に帰郷して再会合体して恋人が性感が開発されていることを確認するも
娘が体験済みと知らない後家母から風呂場で手コキのサービス。
恋人の友人にも関心を抱く
見たいなのがあったのですが、どの小説かご存知でしょうか? >>148
恋と欲望の季節
初心な浮気という続編もあり。
自分が持っている選集版は一冊にまとまってるけど、
文庫は別冊だった。 「青春の野望」連載中のころ、おれもちょうどW大に入学した。
PB連載だったし毎週誰かが持っててクラスの中で結構話題だった。
友達と授業中に回し読みするのはいいんだが、
美子や裕子や小里のセックスシーンなんか読むと
みんなムラムラ来てしまい、そのまま新宿へ出てナンパする毎日だった。
その頃はもう二丁目の赤線はとっくにないからディスコで女子大生や女子高生が狙い
W大だよというと女子高生なんか結構簡単に釣れた。思えばスーフリの元祖みたいな感じだったな。
青少年条例もなかったしいい時代だった。
でもおれはそんなはちゃめちゃやる一方で、
何故か同じ高校出身で教育に入ったまじめで可愛い女学生と純愛してた。
四年間美子と同じように騙されてた彼女。
誕生日に二度も手編みのセーターをもらって、
却って心が重くなりいつのまにか気持ちが逃げてたオレ。不審に思いはじめる彼女。
でも卒業が近づくころにはオレの気持ちはこの娘とやり直したいに戻っていた。
けれども、お互いの就職祝いという名目で久しぶりに会った彼女は
最後のプレゼントになんとハンカチを用意してきて、涙を浮かべてオレに差し出した。
彼女の気持ちを踏みにじってきたオレには当然の天罰だった。
結局、彼女の決意は固く四年間付き合ったオレたちはついに最後までも行けずに別れた。
富島作品の結末とは違い、過ぎ去りし日々の思い出が甚だ苦かった。
二人の女が一人の男を張り合い、三人でプレイ。その男をモノにするため
交代にハメてるところをライバルに見せつけ、男がイキそうになるとそれを
見てたもう一人の女が「その女の中に出さないで!出すんだったらわたしが
呑むわ!」と嫉妬に狂って叫ぶ小説、題名を教えてください。新聞か雑誌に
連載されてたと思います。 フランス書院とかの官能小説を愛読してたんだけど
どうも最近肌が合わなくなってきたなと思ってたとこに
このスレ発見→見事にハマったw
トミーすげえよ!
特に長編がいいね
>>11にあるように「情感の海」シリーズと
「女人追憶」が双璧かなぁ
「女人追憶」は文庫だと14冊の超大作!
未完なのが惜しい
あとがき読んだら「意欲がなくなった」みたいな
身も蓋もないこと言っててワロタ
5ヶ月も書き込み無きゃスレも落ちるわな
と思ったら復活してた
ナンダッタンダ 小学生の頃、家にあった月刊誌の連載小説にトミーの小説があって、密かにむさぼり読んでいた。
そのうち親にバレちゃって、その本を買わなくなったw
その続きが読みたくてウズウズしていた・・・それからウン十年、偶然読んだ本がその続きだった。
「背信の季節」はチ○ポがうずく 橘真児先生が影響受けたって以前ブログに書いていて
興味持ったんだけど(過去スレ読んでいると女性的で
暴力的でないところとかに惹かれたのかな、と思うけど)
お勧めとかありましたらどうかよろしく。 従妹が処女を捨てたいと学生?の主人公の部屋で初体験
その後、昔、近所に住んでた人妻と再会して主人公の部屋でセックス(出すときはゴムつけるとかいう話だったけど
人妻が一度引き抜くのを我慢できなくてそのままでいいと中出し)
友人の田舎に遊びに行ったら友人の妹に風呂場でアプローチされるも相手にせず
その友人の母親と昼間にセックス
最後は主人公の部屋で3Pだか4Pかをしてた?
富島先生の作品だとおもうんですが誰かタイトルわかりませんか?
お願いします・・・
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::::::::::::::::\::::::/::ミ三ア´
:::::::::::::::::::::::V::/::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::V::::::::/ 富島健夫の官能小説スレの皆さまへ
この度、官能小説のストーリー紹介スレを立てました
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1348669972/l50
他力本願で申し訳ありませんが、富島作品に造詣の深い方のご参加を熱望します
今後、本スレに作品のストーリー紹介を書き込む際には、新スレにも書き込んでいただけると幸いです
スレタイには「ネタバレ」とありますが、新スレでのストーリー紹介にネタバレを強要するものではありません、その匙加減は紹介者に一任しています
ラストを伏せてより興味を惹くようなレビュー、さらにこれまでに当スレ内で紹介済みのレビューのコピペ転記も歓迎です
但し、公式等からのコピペはご遠慮願います
あくまでも実読者が読者の立場から作品をオススメする、そんなレビューを期待します
なお、読者の立場からどうしても気になるのが作品の出来不出来の評価だと思いますが、新スレでは同じ作家の作品との比較、その観点でのみ許容します、他の作家の作品を持ち出して優劣を論じることはお止めください
希望としては、新スレがストーリー紹介をメインとして、できるだけ息の長い価値中立的なデータベースとなることを期待しています
そして、新スレをきっかけにして富島作品の新たな読者が増えれば幸いです 女人追憶のヒロイン「妙ちゃん」は最高だね。
品行方正、容姿端麗、乙女チック、純情可憐、貞操観念も強い。
主役信吾への愛情が深く、信吾の優しくも巧みなリードによって、
恥ずかしがりながらも、濃厚なフェラチオ、69、締め付け、動きを
せがむなど内に秘めた好色性をだしてしまう。
真吾が東京にいるときは、他の男には全く関心なく、
真吾をひたすら思い自分で慰めている。こんな子は最高だと思う。
実際にこういう這いますからね。 130 素敵な処女 女人追憶の妙子、青春の野望の小里と美子、
この3人の処女喪失のプロセスは純情可憐、初心でまじめな乙女
がずうっと愛していた男に告白され、胸ときめかせ、恥らいなが
らも彼のリードに身を任せ、性への好奇心が高まり、結ばれ苦痛
に耐え性への悦びを知り、さらに彼氏がたじろくくらい好きになる。
品のある表現でも、恥ずかしがりながらのフェラチオシーンなど、
かなり過激な場面があり、おすすめです。特に、小里の処女喪失まで
のプロセスがおすすめです。 >>160
まだ見てるかな?
↓ コレダヨ
富島健夫 女たちの四季 妙ちゃんや小里みたいな女、近くにいるでしょう。俺の彼女がまさにそのとおりです。最高ですよ。 @「青春の野望」「女人追憶」は僕と彼女の「愛の性書」です。
A僕の彼女「葉ちゃん」は、1歳上の従姉で、青春の野望の「小里」女人追憶の「妙ちゃん」そのものです。
性格は、純情、おしとやか、控えめ、貞操、私生活はとても真面目、外見はというと顔は色白、小顔で童顔、体形は細身だけど胸は大きく張っている。小さなお尻も張っている。花びらはこじんまりとして形よく、草木は薄くて低く、岸辺にほんの少し逆立っているだけ。
普段の言動から想像できないくらい、セックスは情熱的で献身的、根は僕がたじろくくらいにHです。
B2冊の小説を読んで以来、僕の女性観とセックスは「小里」「妙ちゃん」になりました。
C幼稚園以来会っていなかった葉ちゃんと、再会したのは20才になった時、この時に葉ちゃんは僕に夢中になり、自慰していたそうです。
2度目の再会は、2年後他の従姉妹の結婚式、葉ちゃんは度々僕のテーブルにビールやワインをつぎに来てくれました。
短い丈のドレスから、可愛いパンティが見えてました。この時に僕は葉ちゃんを女性として意識しました。そして、携帯番号とアドレスを交換に成功
「青春の野望」「女人追憶」は僕と彼女の「愛の性書」です。読んで良かった。
Dすぐに僕と葉ちゃんとは、二人だけで会うようになりました。
E3度目のデートの時、僕は葉ちゃんに告白したところ、葉ちゃんもはにかみながら、最初に再会して以来、ずうーと好きだったと告白してくれました。
F4度目のデートで、キスをしました。葉ちゃん、はにかみながも受けてくれました。こういうのは初めてだと告白してくれました。
G口の中に舌を入れたところ、葉ちゃんは、顔を覆い座り込んでしまいました。 「青春の野望」「女人追憶」は僕と彼女の「愛の性書」です。読んでてよかった。
Hその後、良平が小里をリードしたのを参考に、僕は葉ちゃんをデートの度に段階的にリードしました。
Iディープキスから、服の上から胸を揉み、ブラジャーを外して直接、撫で揉み、キス、舐める、吸う。
葉ちゃん、小里や妙ちゃんと同じで、「恥ずかしい」とか「いとこ同士だから、ここまで」といいながらも乳首は震え、上向き感じてくれました。
J胸への愛撫が慣れてきた頃、手はスカートの中へ、パンティの上から撫でる。パンティの中へ手を入れる。この時は「いゃ、いゃ」と強く抵抗してきました。
でも僕は、ある時は強引に、ある時は「僕が嫌いかい」と優しくなだめました。 花びらを直接愛撫、指を入れ芽を愛撫
葉ちゃん、何度も「恥ずかしい、やめて」といいながら、泉は溢れてました。 「青春の野望」「女人追憶」は僕と彼女の「愛の性書」です。読んでてよかった。
Hその後、良平が小里をリードしたのを参考に、僕は葉ちゃんをデートの度に段階的にリードしました。
Iディープキスから、服の上から胸を揉み、ブラジャーを外して直接、撫で揉み、キス、舐める、吸う。
葉ちゃん、小里や妙ちゃんと同じで、「恥ずかしい」とか「いとこ同士だから、ここまで」といいながらも乳首は震え、上向き感じてくれました。
J胸への愛撫が慣れてきた頃、手はスカートの中へ、パンティの上から撫でる。パンティの中へ手を入れる。この時は「いゃ、いゃ」と強く抵抗してきました。
でも僕は、ある時は強引に、ある時は「僕が嫌いかい」と優しくなだめました。 花びらを直接愛撫、指を入れ芽を愛撫
葉ちゃん、何度も「恥ずかしい、やめて」といいながら、泉は溢れてました。 「青春の野望」「女人追憶」は僕と彼女の「愛の性書」です。
K僕は、葉ちゃんの手を取り、僕に導きました。最初は怖がっていましたが、実は見たり触ったりキスしたりしたかったようです。
でも処女で初心な葉ちゃん、なかなか直接は触りませんでした。
L直接触ったのが3回目の時、僕はパンティーを脱がして、花びらを覗き込みキスしました。
葉ちゃん、紅潮して両手で顔を覆い「いやーん、恥ずかしい、やめて」と体を動かして抵抗しましたが、僕は許さず、舐め、吸い、舌をいれ、花びらを開き芽をなめました。
葉ちゃん「気が変になる、やめてー」とオルガ無スムスを迎え、泣き叫んでしまいました。 「青春の野望」「女人追憶」は僕と彼女の「愛の性書」です読んでてよかった。
Mその日、葉ちゃんは長く動揺していました。おうちに送り届けた後、メールしましたが返事なし。
後日、デートしたときに、葉ちゃんに怒っていると話したら、葉ちゃん、泣いて取り乱しちゃったけどとてもうれしかった。恥ずかしかったのでメールできなかったと。
再び、口でいかせた後に、僕のをさわらせました。あまりにま恥ずかしそうだったので、その日はキスだけさせました。
L二日後、葉ちゃん、恥ずかしがりながら自分からフェラしたいと言ってきました。全体を舐め吸ってくれました。いやじゃないかと聞いたら、「前からしたくてたまらなかった
と小里や妙ちゃんみたいなことを言って、僕の制止も聞かず飲干してくれました。 「青春の野望」「女人追憶」は僕と彼女の「愛の性書」です。読んでてよかった。
M一週間後、僕たちは近場の温泉地へ旅行した結ばれました。
N葉ちゃん、直前になって「私たちいとこ同士よ、やっぱり怖いしはずかしい」とこばみましたが、ぼくは「だめ、もう許さない」
と言って、葉ちゃんを全裸にして愛しました。
O葉ちゃんの可憐な花びらに、僕の太いのが挿入され、葉ちゃん痛がり泣きながらも耐えてくれました。
P3度目の挿入時は、葉ちゃん、痛みがなくなり、テンディングを迎えました。
Q葉ちゃん、「もう従姉じゃない」「やっとあなたの女、恋人になれた」「絶対離れない、いつまでも待っているから、絶対捨てないでね」「うれしい」と泣き出しました。 「青春の野望」「女人追憶」は僕と彼女の「愛の性書」です。読んでてよかった。
R僕たちは、夜を徹して愛し合いました。葉ちゃん、妙ちゃんと同じく、恥ずかしがりながらも、何度も達してくれました。
S今でも、僕たちのセックスは激しく濃厚で充実しています。
㉑葉ちゃん、妙ちゃんと同じでフェラ、飲精、69大好きです。何度もいきます。
㉒葉ちゃんに、「青春の野望」「女人追憶」を全巻貸してあげました。葉ちゃん完全にはまってしまい、あの大量の本を1週間だけで完読しました。
毎日、僕に「早く会いたい」「今、○巻で妙ちゃんが、真ちゃんのを.....」「妙ちゃんがうらやましい」「あたし、つらい」とメールが来ました。
㉓週末の僕たちのセックスは、徹夜が当たり前です。葉ちゃん「妙ちゃんみたいな素敵でHな女になりたい」と言って、貞操観は強いだけ、僕に対して超どすべぇになってます。
本当に読んでてよかったと思います。 葉ちゃん、完全にはまっしまいました。
女人追憶や青春の野望を読み直してはオナニーしています。僕がかまかて「今よんでる」と聞くと「聞かないでえー」と可愛くはにかみます。
寝始めたころにメールで「起きている?」「寝れないの」「読んでいるの」「うん」「どこ」「○巻、真ちゃんが、妙ちゃんのパンティー脱がして、妙ちゃんのあそこにキスしたの」
「妙ちゃん、真ちゃんのパンツ脱がして、真ちゃんのあれにキスしてる...」「二人で当時にしているの」「葉ちゃんどう思う」「どおって...」「答えて」「はずかしい、あー」
「今妙ちゃんと真ちゃん一つになってるの」「妙ちゃんがうらやましい」「修ちゃん、会いたい」「会いたいだけ」「あなたが欲しい、たまらないの」「だめ、今パンティー脱いだの...」
その週末に会ったときは、葉ちゃん、むさぼりつくように僕をもとめてきました。 「青春の野望」「女人追憶」は僕と彼女の「愛の性書」です。
彼女、完全にはまっています。
葉ちゃん、「小里さん、妙ちゃんと同じことがしたい」と凄いです。
日々、ますます、真面目、お淑やかで可憐になってきました。
それと比例して凄くHになってます。
葉ちゃんは、家族と住んでいるので、仕事以外では平日の帰宅は1000迄を守っていました。
平日のセックスは、僕たちにとっては量的に少なかったと思います。
「真ちゃんが、帰省した夜、妙ちゃん、翌日がお仕事なのに明け方までやっているでしょ。」
「うらやましいわ、あたしも、平日にそれくらいしたいわ、お仕事行くときどんなきぶんかしら」
「平日うちに来て、泊まって、お願い.....」とおねだりされました。
結局、土日の両日葉ちゃんの実家に泊まりました。金曜は徹夜、土曜日も葉ちゃんの家族に遠慮し
ながらも、明け方まで。日曜は0時過ぎたころ、葉ちゃんは「明日お仕事だから....、こんなにす
るの恥ずかしいわ」とはにかみましたが、僕は、そのはにかみが可愛くて「だめ、葉ちゃんがいっ
たんだよ」といって許さしませんでした。「恥ずかしい、でも..」と「もっと、もっと」の繰り
返しで、朝4時までやっていました。
メールで「葉ちゃん、眠くない」「少しだけ、少し前にやっていたと思うと、とても幸せな気分
よ」と。恋人同士で読むのにおすすめですね。 ・真面目でお淑やかで茶目っ気ある可愛いな妙ちゃんの洋服、浴衣姿。
・真ちゃんを想い、耐え切れずオナニーしてしまう妙ちゃん。浴衣、パンティ一枚、全裸へ
・真ちゃんとの再会に可憐に喜ぶ純情な妙ちゃん。
・キスされてはにかみ喜ぶ妙ちゃん。
・真ちゃんに体を触られ、恥ずかしがるも、段々喜ぶ妙ちゃん。
・真ちゃんに、ブラジャーを外され、恥ずかしがるも乳首が勃起している妙ちゃん。 ・真ちゃんのキスに感じてしまい、真ちゃんの唾を激しくのみ、真ちゃんの口の中に舌を入れる妙ちゃん。
・真ちゃんにスカートの中に手を入れられ、「恥ずかしい」と赤面し腰を引き逃げよとする妙ちゃん。
・真ちゃんに、パンティの上から触られ、「恥ずかしい」と硬くなってしまうけど、パンティが濡れている妙ちゃん。
・真ちゃんに、パンティの中に手を入れられ、「だめ。恥ずかしい」と泣きそうになり股を閉じようとするけど、泉があふれている妙ちゃん。 ・こじんまりと形よく、締りの強い花びらを持っている妙ちゃん。
・真ちゃんに、花びらを触られ、感じてしまいながらも「ああー、だめ、恥ずかしい」と取り乱しちゃう妙ちゃん。
・真ちゃんに、花びらに指を入れられ、体をのけぞり股を緩めてしまう妙ちゃん。
・真ちゃんに、「もっと、そこ、もっと」とおねだりしてしまう。超ドスケベな本性をだす妙ちゃん。 ・真ちゃんに、パンティーを脱がされる時、恥ずかしいといいなから腰を浮かす妙ちゃん。
・真ちゃんに、パンティーが濡れているのを気づかれて赤面し、股を閉じて恥ずかしがる、おくゆかしい妙ちゃん。
・真ちゃんに、逆三角形で形いいのに年のわりに少ない陰毛に隠された可愛い花びらを見られ赤面する妙ちゃん。
・真ちゃんに、太ももまで蜜が流れている、身体が欲しがっている妙ちゃん。 ・本当は欲しくて欲しくてたまらないのに、恥ずかしくて言えない妙ちゃん。
・真ちゃんのおちんちん大好きな妙ちゃん。 真ちゃんに裸にされてうれしいのに、恥ずかしくなってしまう。
羞恥心が強い、おくゆかしい、恥ずかしがり屋の妙ちゃん。超可愛い。 妙ちゃんのパンティー
昭和25年だから、今よりかは覆う部分は大きい。
へそしたくらいから、太股の付け根くらい。
素材は木綿で柄は白か小花柄、妙ちゃんの純情さと乙女心が表れている。
時々、当時では売春婦、不良が穿いていた白のスキャンティーを穿いていた。 >>180
女人追憶、最高だな
妙ちゃんより、童貞を捧げた子がいい、名前忘れたw
特に別れの駅の描写が良かった 美人で可愛くて、真面目で、お淑やか、控えめ。
彼氏とに対してはセックス大好き、フェラチオ、69大好きで超ドスケベ妙ちゃん
最高だと思う。 なかでも、愚かな夫に愛想を尽かし、夫の目前で彼の友達と大胆な愛欲場面を宴じて家出するエディスの告白が白眉である。
富士見ロマン文庫 「ヴィーナスの祭壇」の解説 「初夜の海」が良かった、あの主人公の男になりたい。処女から女を仕込んで
飽きたら一応結婚させ代わりにその妹を処女から仕込んでいく。変わってクレ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています