「歩き巫女九尾」
武田のくノ一が房中術で活躍するシリーズ。
1巻だと、双子のロリキャラがターゲットにした男を房中術で籠絡した(このシーン自体もエロい)後に謎の敵(甲賀の忍者)に
背後から近寄られた所で場面転換、仲間が駆けつけた時には双子ロリが甲賀衆に輪姦されてたというのが見開きで描かれてるシーンが良かった。
後は、主役の九尾が信長に眼力で圧倒されて周りにいた男たちに輪姦されるシーンと敗走中に歩き巫女になる前の過去のレイプの記憶を思い出すシーンが1ページ。

それぞれ良いシーンではあるけどもっとじっくり描かれてたらなと思ったら2巻と3巻(単行本タイトルが「戸石城炎情」というタイトルになっていてややこしいが普通に歩き巫女九尾2巻の続き)
では、歩き巫女が敗北するシーンや最終的には逆転する時でもギリギリまで追い詰められる様子がじっくり描かれるようになっていて実用度が高まっていた。